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JP4600562B2 - インパクト回転工具 - Google Patents

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Description

本発明は、インパクト回転工具、殊に駆動軸とハンマーとの間の回転伝達を両者に設けたカム溝に係合させたボールで行っているインパクト回転工具に関するものである。
従来からインパクト回転工具として、電気モータや空気モータによって回転駆動される駆動軸の外周面にカム溝を設けるとともに、駆動軸の外周に遊嵌したハンマーの内周面にカム溝を設けて、両カム溝にボールを係合させることで、駆動軸の回転がボールを介してハンマーに伝達されるようにするとともに、ハンマーが駆動軸に対して上記カム溝とボールとで誘導されて前進且つ回転する時に、出力ビットを備えたアンビルに回転打撃を与えるようにしたものがある。
図3に一例を示す。これは特開2006−175553号公報に示されたもので、回転動力源であるモータの出力軸1には遊星機構からなる減速機構2を介して駆動軸3に接続されている。
上記駆動軸3の外周にはスプリング9によって前方へと付勢されているハンマー5が遊嵌されている。そして駆動軸3の外周面には斜めに走るV字形のカム溝3a,3aが形成されており、ハンマー5の内周面には軸方向において直線状のカム溝5a,5aが形成されていて、カム溝3aとカム溝5aとの両者に係合するボール4が配設されている。各カム溝3aにおける一方の斜めに走る部分は正転時用、逆方向に走る部分は逆転時用である。駆動軸3の回転はこのボール4を介してハンマー5に伝達される。このハンマー5は前方に向けて突出する係止爪6,6を備えている。
ギアケース7先端に軸受70によって軸支されたアンビル8は、その先端に出力ビット装着用のチャックを備えるとともに、後端側にハンマー5の係止爪6,6と回転係合するアーム部8a,8aを備えている。図中18はハウジングであり、駆動軸3の先端はアンビル8後端の軸受孔部によって回転自在に支持されている。
軽負荷時時はハンマー5の係止爪6,6とアンビル8のアーム部8a,8aとの係合により、駆動軸3の回転がハンマー5を介してアンビル8に伝達される。そして作業負荷が大となった時には、係止爪6,6とアーム部8a,8aとの係合当接面の角度の関係でハンマー5がスプリング9に抗して後退し、アーム部8aを乗り越えた時点でスプリング9のばね力によってハンマー5が前進するとともに、カム溝3aの傾斜によって駆動軸3よりも早い速度で回転してアンビル8を打撃する。スプリング9のばね力や回転速度及び慣性モーメントによるエネルギーを持つハンマー5がアンビル8を打撃することで、大きいトルクをアンビル8に加える。ハンマー5がカム溝5aに沿って駆動軸3上を往復する間に、駆動軸3は回転を続けているために、ハンマー5の係止爪6はアンビル8のアーム部8aを乗り越え、再度ハンマー5の係止爪5aがアンビル8のアーム部8aを打撃する場合、ハンマー5はアンビル8に対して約180°回転した状態でアンビル8を打撃する。
ここにおいて、上記ハンマー5がアンビル8を打撃する差異の回転方向の速度が速い方が、ハンマー5のアンビル8に対する打撃力をより大きくすることができる。すなわち、ハンマー5の回転方向の速度は、運動エネルギー保存の法則から、下記の式で求めることができる。
ハンマー5の後退によるスプリング9のばねエネルギー=ハンマー回転時のエネルギーの総和=軸方向の運動エネルギー+回転方向の運動エネルギー+ばねエネルギー
ここで、ばね定数をK、ハンマー5の後退量をZmax、ハンマー5の質量をM、軸方向のハンマー5の速度Zv、回転方向のハンマー5の速度Zr、ばね撓み量をZ、ハンマーの慣性モーメントをJとすると、
KZmax2/2=MZv2/2+JZr2/2+KZ2/2
そしてハンマー5がアンビル8に対して与える回転方向の打撃衝撃については、右辺の第2項の回転エネルギーの項による影響が大きく、従って、打撃時の回転方向の速度Zrを大きくする必要がある。
上記速度Zrは、ハンマー5の軌跡のリード角をθとする時、
Zr=Z・cosθ
で与えられることから、上記回転方向の速度Zrを上げるためには、カム溝5aのリード角θを緩く設定することになる。
しかし、従来はハンマー5の回転軌道の展開図が直線で変化するようにしていたために次の制限があった。つまり、ハンマー5及び駆動軸3の両者に円周上において2箇所のカム溝3a,3a及びカム溝5a,5aを形成する必要があり、これらが相互に干渉しないような範囲でリード角をそれぞれ緩くすると、ハンマー5の軸方向移動量を十分に確保することができなくなる。これはハンマー5の後退で圧縮されるスプリング9に蓄えられるエネルギーが小さくなることを意味し、結果的にハンマー5の回転方向の速度が小さくなってしまう。
特開2006−175553号公報
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、カム溝に与えられた制限の中で打撃力を最大限に向上させることができるインパクト工具を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明に係るインパクト工具は、回転動力源によって回転駆動される駆動軸と、上記駆動軸の外周に配されたハンマーと、駆動軸の外周面に形成されたカム溝とハンマーの内周面に形成されたカム溝の両者に係合するボールと、ハンマーと回転方向において係合自在なアンビルと、ハンマーをアンビル側に向けて付勢するスプリングとを備えたインパクト回転工具において、駆動軸とハンマーとに設けられた上記カム溝によって決定されるハンマーの回転方向の軌跡の展開図を、角度変化に応じて軌跡のリード角が連続的に変化する曲線で与えていることに特徴を有している。
この時、ハンマーと駆動軸の各カム溝をその展開図において一方を直線、他方を曲線で与えて、ハンマーの軌跡を角度変化に応じてリード角が連続的に変化する曲線としても、ハンマーと駆動軸の各カム溝をその展開図において共に曲線で与えて、ハンマーの軌跡を角度変化に応じてリード角が連続的に変化する曲線としてもよい。
本発明によれば、ハンマーの回転軌跡を最適化して打撃時のハンマーの回転方向の速度を上げることができるものであり、ハンマーの質量を増やしたりモータの回転数を上げたりしなくても、アンビルに与えるインパクトを大きくすることができて、性能を高めることができる。また、性能向上分をハンマーの軽量化にまわせば、取り扱いしやすい軽量なものとすることができる。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明すると、構造的な点は上記従来例で示したものと同じで、駆動軸3に設けたV字形のカム溝3a,3aと、スプリング9によって前方へと付勢されたハンマー5の内周面に設けたカム溝5a,5aとにボール4を係合させることで、駆動軸3とハンマー5とを連結している。
そして駆動軸3に設けたカム溝3aの中心軌跡を直線Lではなく、図1に示すようにサイクロイド曲線Cで与え、カム溝5aは直線で形成することにより、ハンマー5がアンビル8を打撃してその打撃衝撃を与える際のハンマー5の回転方向の軌跡の展開図を角度変化に応じて軌跡のリード角が連続的に変化するサイクロイド曲線を描くようにしている。
ここで、図中イはハンマー5が最も後退した時点、ロはハンマー5がアンビル8を打撃する時点であり、打撃時点でのリード角θが緩やかになるサイクロイド曲線Cとしているために、図3に示すように、直線軌跡Lとした場合に比して、ハンマー5が前進を始めた時の回転方向の速度は遅くなるものの、アンビル8を打撃する時点では直線軌跡Lとした場合よりも速くなり、結果的にアンビル8に与える打撃衝撃が大きくなっている。
なお、ハンマー5が最も後退した時点では、リード角θがきつくなっているために、カム溝3aがもう一方のカム溝3aと干渉してしまうようなことはない。また、図示例ではカム溝5aがサイクロイド曲線Cを描くものとしているが、打撃時の軌跡のリード角(傾斜角)θを緩やかにすることは、高次の曲線の一部や放物線などでも与えることができる。
また、カム溝3aは直線で、カム溝5aが曲線となるようにしても同様の結果を得ることができる。この場合、図示例のように、正転時と逆転時で共に打撃を与えることができるようにしているものにおいては、カム溝5aはその溝幅が軸方向位置に応じて緩やかに変化するものとして与えればよい。もちろん、カム溝3aとカム溝5aの両者を共に緩やかに変化する曲線とすることでも、ハンマー5の回転方向の軌跡の展開図をリード角θが変化するとともに打撃時のリード角θが緩やかになるものとすることができる。
本発明の実施の形態の一例のカム溝の説明図である。 同上の回転方向速度の説明図である。 同上の機構部分の断面図である。
符号の説明
3 駆動軸
3a カム溝
4 ボール
5 ハンマー
5a カム溝
8 アンビル

Claims (3)

  1. 回転動力源によって回転駆動される駆動軸と、上記駆動軸の外周に配されたハンマーと、駆動軸の外周面に形成されたカム溝とハンマーの内周面に形成されたカム溝の両者に係合するボールと、ハンマーと回転方向において係合自在なアンビルと、ハンマーをアンビル側に向けて付勢するスプリングとを備えたインパクト回転工具において、駆動軸とハンマーとに設けられた上記カム溝によって決定されるハンマーの回転方向の軌跡の展開図を、角度変化に応じて軌跡のリード角が連続的に変化する曲線で与えていることを特徴とするインパクト回転工具。
  2. ハンマーと駆動軸の各カム溝をその展開図において一方を直線、他方を曲線で与えて、ハンマーの軌跡を角度変化に応じてリード角が連続的に変化する曲線としていることを特徴とする請求項1記載のインパクト回転工具。
  3. ハンマーと駆動軸の各カム溝をその展開図において共に曲線で与えて、ハンマーの軌跡を角度変化に応じてリード角が連続的に変化する曲線としていることを特徴とする請求項1記載のインパクト回転工具。
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