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JP4598290B2 - パネル付き机 - Google Patents

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JP4598290B2
JP4598290B2 JP2001087345A JP2001087345A JP4598290B2 JP 4598290 B2 JP4598290 B2 JP 4598290B2 JP 2001087345 A JP2001087345 A JP 2001087345A JP 2001087345 A JP2001087345 A JP 2001087345A JP 4598290 B2 JP4598290 B2 JP 4598290B2
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Okamura Corp
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、机本体の後部又は側部の上面にパネルを立設させたパネル付き机に関する。
【0002】
【従来の技術】
オフィス等で使用される机の中には、机本体や天板における後部又は側部の上面に目隠し用等のためのパネルを立設し、机の使用者が執務に専念することができるようにしたパネル付き机がある。
【0003】
従来のパネル付き机において、パネルは、机本体や天板の後端部又は側端部の上面に、それらの端面より外方に突出しないように、適宜のブラケットを用いて取付けられているのが一般的であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
そのため、机上の有効面積がパネルにより狭められる効果となっていた。また、複数の机を、その天板の後端面や側端面を突合せて配置し、一方の机の天板に立設した1つのパネルを隣接する他方の机と共用しようとした際、パネルの位置が一方の机側に片寄り、双方の天板の間の中央に位置しないため、体裁が悪くなる。
【0005】
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので、パネルを机本体や天板の端部より外方に突出させて取付可能とすることにより、机上の有効面積が狭められるのを防止するとともに、天板を突合せて配置した際のパネルの一方への片寄りをなくすことができるようにしたパネル付き机を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明のパネル付き机は、机本体の後端部又は側端部の上面にパネルを立設してなるパネル付き机において、前記机本体の後端部における左右両端の上部、又は側端部における前後両端の上部に、それぞれ上端が開口する上下方向を向く取付孔を設け、該両取付孔に、上部側の軸線が下端部の軸線よりも外側となるようにほぼクランク状に折曲された折曲部を有した上下方向を向く支持杆の下端部を嵌合するとともに、取付孔の上端開口部の外面に、取付孔と連続する切欠凹溝を形成し、この切欠凹溝に、支持杆の外向きの前記折曲部を上方より嵌合することにより、回り止め手段を構成し、前記支持杆の上部側を、前記パネルの両端部に形成した上下方向を向く挿入孔に嵌合することにより、該パネルを、机本体の後端又は側端より所要寸法外方に突出させて取付けたことを特徴としている。
この特徴によれば、支持杆の上部側が外側にクランク状に折曲しているため、パネルを支持杆の上部側に嵌合するだけで、パネルは、机本体の後端又は側端より外方に突出して取付けられる。従って、机上の有効面積がパネルにより狭められることはない。また、支持杆は取付孔に、かつパネルは支持杆に上方より嵌合するだけで取り付けられるので、それらの取付けや取外しが極めて容易となる。また特別な回り止め手段を設けなくても、支持杆を取付孔に嵌合するだけで簡単に回り止めがなされる。
【0010】
本発明のパネル付き机は、前記クランク状に折曲された折曲部は、机本体の後端又は側端よりのパネルの突出寸法が、該パネルの厚さのほぼ半分となるように支持杆をクランク状に折曲することが好ましい。
このようにすれば、複数の机本体の後端面や側端面を突合せて配置した際、隣接する一方の机本体に取付けたパネルの厚さの半分が他方の机本体側に突出し、1つのパネルを双方の机本体の中央部間において共用することができる。また、パネルが一方の机本体側に片寄ることがないので、体裁がよくなる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
【0012】
図1ないし図6は、本発明の一実施形態を示すもので、図1は机本体の脚部上面に形成された取付孔と支持杆との関係を示す部分斜視図、図2は脚部上面に形成された取付孔に支持杆が挿入される状態を示す部分斜視図、図3は机本体の後端部上面の両角部に支持杆を挿入する状態を示す斜視図、図4は机本体の後端部上面の両角部に立設された支持杆にパネルが取付けられる状態を示す斜視図、図5の(a)は隣接する他方の机側に突出して立設されるパネルの支持状態を示す断面図、(b)は(a)のB−B断面図であり、図6は図4のA−A断面図である。
【0013】
図3に示される1は机本体であり、机本体1は、縦長板状に形成され、下端が前方に張り出した下部アーム2a、2bを設けた左右の脚部3a、3bと、両脚部3a、3b間に着脱可能に装着される幕板4と、両脚部3a、3bの上端に前方に張り出して取付けられる一対の支持アーム5a、5b(一方のみ図示)と、支持アーム5a、5b上に支持される天板6とから構成されている。
【0014】
前記机本体1の後端部角部に対応して、両支持アーム5a、5b後端部の上部は、図1に示されるように、それぞれ上端が開口する上下方向を向く取付孔10a、10bが形成されており、これら取付孔10a、10bの上端開口は、一対の支持アーム5a、5b上に支持される天板6の上面とほぼ同一面に位置している。
【0015】
これら取付孔10a、10bは、上端開口部の外面に、該取付孔10a、10bと連続するよう後方を向く切欠凹溝12が形成されており、取付孔10a、10bが形成される両支持アーム5a、5b後端部には、キャップ14が装着されており、キャップ14の上端にも取付孔10a、10bに対応する孔が形成されている。
【0016】
これら取付孔10a、10bには、後述するパネルを構成する左右両端に装着される縦枠16a、16bの装着部22の上下方向を向く挿入孔22c下端の開口端部から挿入可能な一対の支持杆8、8の下端が嵌合保持されるようになっている。
【0017】
支持杆8、8は、図5の(a)に示されるように、上部側の軸線が下端部の軸線よりも外側となるようにほぼクランク状に折曲形成されており、この切欠凹溝12に支持杆8の外向き折曲部8aを上方より嵌合することにより、回り止め手段が構成される。
【0018】
このように構成された支持杆8、8は、机本体1の後端部角部に対応する両支持アーム5a、5b後端上部の取付孔10a、10bの回り止め手段により回動不能に外向き折曲部8aが保持されて、机本体1の後端より上部の垂直軸部が突出した状態で立設される(図3参照)。
【0019】
すなわち、この支持杆8は、図5の(a)に示す机本体1の後端よりの後述するパネル15の突出寸法が、該パネル15の厚さTのほぼ半分T/2となるようにクランク状に折曲されている。尚、前述した実施形態では、パネルを取付けるための取付孔が、机本体1の5b後端上部両角部に設けた例につき説明したが、両側面の前後に設けることも可能である。
【0020】
次に、パネルの概略構造につき図4、図6を参照して説明する。
【0021】
符号15はパネルを示しており、このパネル15は、横長矩形に形成された一対のパネル板20a、20bの外周が所定厚みの左右の縦枠16a、16bと上下の横枠18a、18bから成る外枠で囲まれて構成されており、左右の縦枠16a、16bは、上下端部に配置されるコーナカバーと、両コーナカバー間に長尺ボルトBを介して挿通接合されて側端に配置されるサイドカバーとから成り、これらカバーにはパネル板20a、20bを内側で保持するための装着部22が長手方向に沿って形成されており、装着部22内には、上下方向を向く挿入孔22cが形成されている。
【0022】
図6に示すように、断面細長状に形成された挿入孔22cの内部中間には、係止突起22aが対向して形成されており、対向する係止突起22a間の間隔は、支持杆8の直径より狭く形成されている。
【0023】
次に、上記のように構成された支持杆を利用してパネルを取付ける手順を説明する。
【0024】
図1及び図2には単一の支持杆8を机本体1の後端上部の角部に嵌合する状態が示されており、両支持アーム5a、5b後端部の上部に形成された取付孔10a、10bに支持杆8の下端を差込むに際し、外向き折曲部8aを取付孔10a、10bの切欠凹溝12に上方より嵌合する。
【0025】
これにより、両支持杆8、8は、回り止め手段により回動不能に保持された状態で机本体1の後端より上部の垂直軸部が突出した状態で立設される。この状態では、天板6上に突出した垂直軸部が、机本体1の後端と、隣接する他方の机の後端(天板23)との間のほぼ中央に位置している(図5参照)。
【0026】
そこで、立設した両支持杆8、8を、パネル15両端の縦枠16a、16bに形成される上下方向を向く挿入孔22cに挿入し、それぞれ係止突起22aの外側に接触させて両係止突起22aを挟持する。
【0027】
従って、このように構成されたパネル付き机によれば、支持杆8の上部側が外側にクランク状に折曲していることから、パネル15を支持杆8の上部側に嵌合するだけで、パネル15の一端が机本体1の後端より外方に突出して取付けられる。また、パネル15を支持する支持杆8が取付孔10a、10b内に嵌合されると共にパネル15の下面に隠れるので、従来のようにパネルの取付部(ブラケット等)が机上にはみ出すことがないため、机上の有効面積がブラケットによって狭められることはなく、美観が向上する。
【0028】
また、支持杆8は取付孔10a、10bに、かつパネル15は支持杆8、8に上方より嵌合するだけで取り付けられるので、それらの取付けや取外しが極めて容易となる。
【0029】
更に、机本体1における取付孔10a、10bと支持杆8、8の下端部との間に、これら支持杆8、8の回り止め手段が設けられていることから、パネル15が左右又は前後方向に位置ずれするのが防止されるので、机本体1を壁面等に寄せて配置する必要がなくなる。
【0030】
更に加えて、机本体1の後端よりのパネル15の突出寸法が、このパネル15の厚さTのほぼ半分T/2となるように支持杆8がクランク状に折曲されているので、複数の机本体1の後端面や側端面を突合せて配置した際、隣接する一方の机本体1に取付けたパネル15の厚さの半分が他方の机本体側に突出し、1つのパネル15を双方の机本体の中央部間において共用することができる。また、パネル15が一方の机本体側に片寄ることがないので、体裁がよくなる。
【0031】
次に、図7には回り止め手段の変形例が示されており、(a)は断面四角形状に形成された回り止め手段を示し、(b)は断面六角形状に形成された回り止め手段を示している。
【0032】
すなわち、図7の(a)に示される回り止め手段は、両支持アーム5a、5b後端部の上部にそれぞれ上端が開口する上下方向を向く断面四角形状の取付孔25として形成されており、この取付孔25に挿入保持される支持杆8の少なくとも嵌合部28は断面四角形状に形成されている。
【0033】
また、図7の(b)に示される回り止め手段は、両支持アーム5a、5b後端部の上部にそれぞれ上端が開口する上下方向を向く断面六角形状の取付孔26として形成されており、この取付孔26に挿入保持される支持杆8の少なくとも嵌合部30が断面六角形状に形成されている。なお、回り止め手段の断面形状は、非円形断面形状に形成されれば良く、上記形状に限定されるものではない。
【0034】
以上、本発明の実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
【0035】
【発明の効果】
本発明は以下の効果を奏する。
【0036】
(a)請求項1項の発明によれば、支持杆の上部側が外側にクランク状に折曲しているため、パネルを支持杆の上部側に嵌合するだけで、パネルは、机本体の後端又は側端より外方に突出して取付けられる。従って、机上の有効面積がパネルにより狭められることはない。また、支持杆は取付孔に、かつパネルは支持杆に上方より嵌合するだけで取り付けられるので、それらの取付けや取外しが極めて容易となる。また特別な回り止め手段を設けなくても、支持杆を取付孔に嵌合するだけで簡単に回り止めがなされる。
【0040】
)請求項項の発明によれば、複数の机本体の後端面や側端面を突合せて配置した際、隣接する一方の机本体に取付けたパネルの厚さの半分が他方の机本体側に突出し、1つのパネルを双方の机本体の中央部間において共用することができる。また、パネルが一方の机本体側に片寄ることがないので、体裁がよくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の適用された机本体の脚部上面に形成された取付孔と支持杆との関係を示す部分斜視図である。
【図2】脚部上面に形成された取付孔に支持杆が挿入される状態を示す部分斜視図である。
【図3】机本体の後端部上面の両角部に支持杆を挿入する状態を示す斜視図である。
【図4】机本体の後端部上面の両角部に立設された支持杆にパネルが取付けられる状態を示す斜視図である。
【図5】(a)は隣接する他方の机側に突出して立設されるパネルの支持状態を示す断面図、(b)は(a)のB−B断面図である。
【図6】図4のA−A断面図である。
【図7】回り止め手段の変形例を示し、(a)は断面四角形状に形成された回り止め手段の断面図であり、(b)は断面六角形状に形成された回り止め手段の断面図である。
【符号の説明】
1 机本体
2a、2b 下部アーム
3a、3b 脚部
4 幕板
5a、5b 支持アーム
6 天板
8 支持杆
8a 折曲部
10a、10b 取付孔
12 切欠凹溝
14 キャップ
15 パネル
16a、16b 縦枠
18a、18b 横枠
20a、20b パネル板
22a 係止突起
22c 挿入孔
22 装着部
23 天板
25、26 取付孔
28、30 嵌合部
B 長尺ボルト

Claims (2)

  1. 机本体の後端部又は側端部の上面にパネルを立設してなるパネル付き机において、
    前記机本体の後端部における左右両端の上部、又は側端部における前後両端の上部に、それぞれ上端が開口する上下方向を向く取付孔を設け、該両取付孔に、上部側の軸線が下端部の軸線よりも外側となるようにほぼクランク状に折曲された折曲部を有した上下方向を向く支持杆の下端部を嵌合するとともに、取付孔の上端開口部の外面に、取付孔と連続する切欠凹溝を形成し、この切欠凹溝に、支持杆の外向きの前記折曲部を上方より嵌合することにより、回り止め手段を構成し、前記支持杆の上部側を、前記パネルの両端部に形成した上下方向を向く挿入孔に嵌合することにより、該パネルを、机本体の後端又は側端より所要寸法外方に突出させて取付けたことを特徴とするパネル付き机。
  2. 前記クランク状に折曲された折曲部は、机本体の後端又は側端よりのパネルの突出寸法が、該パネルの厚さのほぼ半分となるように支持杆をクランク状に折曲することを特徴とする請求項1に記載のパネル付き机。
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