JP4588953B2 - 反転位置の間で運動可能な、ウィンドガラスに向かって負荷されたワイパアームを備えた、自動車のウィンドガラスのためのワイパ装置 - Google Patents
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Description
背景技術
請求項1の上位概念部に記載した形式のワイパ装置では、払拭方向に対して横方向に必要となる揺動運動を制限することによって、規定された組付け位置において、ワイパブレードがワイパアームと共にウィンドガラスから持ち上げられた場合に、ワイパブレードの支承ピンが支承切欠きの開口に独りでに到達するまで、ワイパブレードが不適切な操作で揺動軸線を中心として運動し、これによって、ワイパブレードが、不都合にもワイパアームから解離して落下してしまい、たとえば車両のラッカ塗装に損傷を与えるということが阻止されることが望ましい。
【0002】
本発明は、請求項1の上位概念部に記載した形式のワイパ装置から出発する。このような形式の公知のワイパ装置(ドイツ連邦共和国特許出願公開第1905352号明細書)では、ワイパアームの自由端部が、ワイパブレードに所属する支持フレームの、互いに間隔を備えて位置する側壁の間に侵入している。支持フレームの、互いに向かい合って位置する内面からは、互いに向かい合って方向付けられたいぼ状の支持ノーズが突出している。この支持ノーズは、ワイパブレードをワイパアームに組み付けた後、ワイパアームの案内壁に設けられた、揺動運動を制限する長さを備えた長孔内で運動可能である。したがって、冒頭で述べた問題の解決手段としては、制限手段を実現するために、規定された構造特徴が、ワイパブレード(支持フレーム側面)だけでなくワイパアーム(両側面の間の配置形式)においても必要となる。
【0003】
発明の利点
請求項1の特徴部に記載の特徴を備えた本発明によるワイパ装置では、ワイパブレードとワイパアームとの構成は重要ではない。なぜならば、ワイパブレードの、弾性的な付設部に設けられたストッパショルダと、ワイパアームの対向ショルダとが、ワイパ装置の特別な構造上の特徴に依存していないからである。
【0004】
揺動ジョイントピンが、ワイパブレードに所属する、弾性的なプラスチックから製造された構成エレメントに配置されており、さらに、付設部が、構成エレメントに一体に結合されていると、付設部と、この付設部に設けられたストッパショルダとを特に廉価に実現することができる。
【0005】
ストッパショルダが、付設部の突出部に形成されており、この突出部が、少なくともほぼ揺動軸線に向かって方向付けられていることによって、ストッパショルダは簡単に形成することができる。
【0006】
ワイパアームの対向ショルダが、ワイパアームの自由端部に配置された、揺動ジョイントに所属する支承切欠きを有する構成部分に配置されていると、ワイパ装置のための製造コストをさらに削減することができる。
【0007】
揺動運動制限手段の使用は、支承切欠きの開口が、揺動軸線から、払拭したいウィンドガラスに対してほぼ平行に方向付けられているワイパ装置において特に有利となる。
【0008】
ワイパ装置の構造高さに関する決定的な利点は、ワイパブレードが、揺動軸線の方向で見て、ワイパアームに並んで配置されていることによっても得られる。
【0009】
ワイパ装置の構造高さに関するさらなる利点は、ワイパブレードに所属する構成エレメントが、ベルト状に長く延ばされた支持体の中央区分に配置されており、この支持体の一方のベルト面に、長く延ばされた、ウィンドガラスに当付け可能なワイパエレメントが固定されている場合に達成される。
【0010】
本発明のさらに有利な構成および改良形は、所属の図面に示した以下の実施例の説明に記載されている。
【0011】
実施例の説明
以下に、本発明の実施例を図面につき詳しく説明する。
【0012】
図1に示したワイパ装置10は、駆動される、反転位置の間で運動可能なワイパアーム12を有している。このワイパアーム12の自由端部には、接続装置14を介してワイパブレード16が解離可能に枢着されている。このワイパブレード16は、ベルト状に長く延ばされたばね弾性的な支持エレメント18を有している。この支持エレメント18の、払拭したいウィンドガラス20とは反対の側のベルト面にかつワイパブレード16の中央区分に、接続装置14の、ワイパブレード側の部分22が配置されている。接続装置14の、他方のワイパアーム側の部分24は、ワイパアーム12の自由端部に固く結合されている。支持エレメント18の、ウィンドガラス20に向かい合って位置する下側のベルト面には、長く延ばされたゴム弾性的なワイパ条片26が長手方向軸線に対して平行に配置されている。ワイパアーム12は矢印28の方向でウィンドガラス20に向かって負荷されている。このウィンドガラス20の、払拭したい表面は、図1に一点鎖線30によって示してある。一点鎖線30は、ウィンドガラス表面の、最も激しい曲率を成しているので、明らかに分かるように、両端部でウィンドガラス20に接触するワイパブレード16の曲率は、最大のウィンドガラス曲率よりも激しくなっている。圧着圧(矢印28)下では、ワイパブレード16のワイパ条片26のワイパリップ27が、ワイパブレード16の全長にわたってウィンドガラス表面30に当て付けられている。この場合、ベルト状のばね弾性的な支持エレメント18には、ワイパ条片26もしくはワイパリップ27をその全長にわたって自動車のウィンドガラス20に整然として当て付けるために働く応力が加えられている。ごく一般的に球面状に湾曲させられたウィンドガラス20は球表面の一区分を成していないので、ワイパブレード16の長手方向延在長さに対して横方向に経過する、ワイパブレード16の払拭運動の間、ワイパブレード16はワイパアーム12に対してウィンドガラス20の表面33の経過に絶えず適合することができる。したがって、接続装置14は同時に、ワイパブレード16とワイパアーム12との間のジョイント結合部として形成されている。このジョイント結合部の軸線32はほぼ払拭方向に向けられているので、ワイパブレード16はワイパアーム12に対して揺動運動を図2の二重矢印34に相応して実施することができる。この揺動運動は、ワイパブレード16の全長にわたるウィンドガラス表面33への、必要となる当付けを常に保証している。
【0013】
以下に、接続カップリングとも呼ばれる接続装置14の特別な構成を詳しく説明する。ワイパアーム側の構成部分またはカップリング部分24の構造は、図3〜図5から見ることができる。図4に示したように、カップリング部分24は、U字形の横断面を備えた領域36を有しており、この領域36は、側方で別のL字形の領域38に移行している。したがって、U字形の領域36はプレート状の基部40を有している。この基部40は、互いに間隔を備えてかつ互いに平行に位置する2つの脚部42,44に移行している。基部40は脚部44を越えて延びていて、したがって、L字形の一方の脚部46を形成している。この場合、この脚部46は、脚部44から間隔を備えて配置された他方の脚部48に移行している。この脚部48はその長手方向延在長さにおいて、脚部42,44の経過に対してほぼ平行に位置している。したがって、カップリング部分24の、L字形の領域38は脚部44と共に、ワイパアーム12の自由端部を収容するために役立つ通路50を形成している。両脚部42,44の間には、同じくワイパブレード16のための収容通路52が得られる。この収容通路52にはワイパブレード側のカップリング部分22も所属している。図4には、ワイパアーム12の横断面輪郭だけでなく、ワイパブレード16の横断面輪郭も一点鎖線で示してある。図4から分かるように、ワイパブレード16は、揺動軸線32の方向で見てワイパアーム12に並んで配置されている。さらに、図5から特に明らかであるように、両脚部42,44は延長部49で、基部40だけでなく脚部46も越えて延びている。この領域49では、この両脚部42,44に、互いに整合する孔軸線を有するそれぞれ1つの横方向孔54が設けられている(図4参照)。両横方向孔54は、それぞれ組付け通路56によって縁部で開いている(図3参照)。両通路壁58は、互いに特定の間隔60を備えて位置している。この間隔60は、両横方向孔54の直径よりも小さく寸法設定されていて、したがって、横方向孔または切欠き54に通じる組付け通路56における狭幅箇所を形成している。
【0014】
以下に、ワイパブレード側のカップリング部分22の構造および形態を図6〜図9につき詳しく説明する。特に図7および図8に示したように、ワイパブレード側のカップリング部分22は、同じくほぼU字形の横断面を有する構成エレメントである。この構成エレメントの基部プレート64は比較的肉厚に形成されており、この基部プレート64の内面には長手方向溝66が設けられている。この長手方向溝66は、ワイパ条片26および/または支持エレメント18の特別な形状を収容するために働くことができる。両壁脚部68は比較的肉薄に形成されていて、何よりもまず、支持エレメント18と、この支持エレメント18によって保持されたワイパ条片26とを側方で案内するために役立つ。両壁脚部68の各外面の相互間隔は、ワイパアーム側のカップリング部分24の両脚部42,44の、互いに向かい合って位置する内面の間の間隔寸法に調和されている。この場合、当然ながら、ワイパブレード側のカップリング部分22が所属するワイパブレード16の、遊びの少ない僅かな運動が、ワイパアーム12もしくはこのワイパアーム12のカップリング部分24において保証されている。両壁脚部68もしくは基部プレート64の、互いに反対の側に位置する両外面70には、それぞれ1つの支承ピン72が配置されている。この支承ピン72は、外面70を越えて突出している。両支承ピン72の長手方向軸線は互いに整合している。この長手方向軸線は揺動軸線32を形成しており、この揺動軸線32を中心としてカップリング部分22もしくはワイパブレード16は、支承ピン72が、ワイパアーム側のカップリング部分24の、支承ピン72に対応配置された横方向孔または支承孔54内に位置している場合に、ワイパアーム12に対して二重矢印34(図2参照)の方向で揺動することができる。このことを達成するために、両支承ピン72は、円形とは異なる横断面を備えて形成されている。このためには、両支承ピン72が、互いに平行に位置する2つの扁平加工部74を有している。この場合、支承ピン72の両扁平加工部74の間隔76は、ワイパブレード側のカップリング部分22もしくはワイパブレード16全体が、当然ながらカップリング部分24も所属するワイパアーム12に関連して適宜に回動させられる場合に、扁平加工部74を、支承孔54の組付け通路56を介してこの支承孔54内に導入することができるように寸法設定されている。基部プレート64の、長手方向溝66とは反対の側の外面には、ワイパブレード側のカップリング部分22が舌片状の付設部78を備えている。この付設部78は、弾性的なプラスチックから製造されたワイパブレード側のカップリング部分22に一体に結合されている。本実施例では、付設部78の幅80は、カップリング部分22の、両外面70にわたって測定された幅よりも小さく寸法設定されている(図7参照)。付設部78の自由端部にはフック状の突出部82が設けられている。この突出部82の、ほぼ基部プレート64に向かい合って位置するフック面84は、少なくともほぼ両支承ピン72の軸線32に向かって方向付けられている。
【0015】
ここで、両ワイパ装置部分12,16の組立てならびに両ワイパ装置部分12,16の作用形式を図2につき詳しく説明する。このためには、ワイパブレード16がまず、矢印96の方向でウィンドガラス20から離れる方向に傾倒されたワイパアーム12に対する位置にもたらされなければならない。この位置では、ワイパブレード16の支承ピン72が、図2に一点鎖線で示した、ワイパアーム12もしくはこのワイパアーム12のカップリング部分24に向けられた位置を占めている。その後、ワイパブレード16が矢印86の方向で運動させられるので、ワイパブレード16の支承ピン72は、カップリング部分24の組付け通路56通って横方向孔54内に到達することができる。その後、ワイパブレード16がワイパアーム12に対して回動させられ、これによって、ワイパブレード16が、図2に一点鎖線で示した作業位置を占めるようになっている。この作業位置では、揺動ジョイントのジョイントピンを形成している支承ピン72が、揺動ジョイント・支承孔54から落下することはもはやあり得ない。ワイパブレード16の、揺動運動34に類似するこの回動運動の間、衝突傾斜面88を備えた付設部78の突出部82がカップリング部分24の基部40の内面90に衝突するので、弾性的に変位可能な付設部78を一時的に矢印92の方向で変位させる力成分が、突出部82のフック面84がカップリング部分24の基部40の外面94に向かい合って位置するまで有効となる(図2参照)。この位置で付設部78は、自動的に矢印92とは逆方向で付設部78の出発位置にばね弾性的に跳ね返り、外面94に背後から係合し、ワイパブレード16がワイパアーム12から不本意に取り外されることを防止している。なぜならば、フック面84までの付設部78の長さは、ワイパアーム12に対するワイパブレード16の、約15゜の角度αだけの回動しか許容しておらず、しかしながら、取外しのためには、約90゜の回動が必要となるからである。角度αの規定は、揺動運動(矢印34)の、ウィンドガラスの整然とした洗浄に必要となる量が獲得できるように各事例に応じて選択されている。揺動運動を制限するためには、片側だけしか特別な構成が必要とならない。なぜならば、他方の制限は、ワイパブレード16とワイパアーム12とによってもしくはこれらに結合された部分22;24によって直接的に引き受けられるからである。組み付けられたワイパブレード16をワイパアーム12から取り外したい場合には、基部40の外面に設けられた対向ショルダ94に背後から係合するフック面84を備えた、付設部78の突出部82が、ワイパアーム12に対するワイパブレード16の適宜な回動を許容しかつ支承ピン72が、図2に一点鎖線で示した、ワイパブレード16が矢印86とは逆方向でワイパアーム12から解離することができる位置に到達するまで、付設部78が手で矢印92の方向に変位されなければならない。
【0016】
図1および図2に示したように、支承孔54の、各組付け通路56を形成する開口は、揺動軸線32から、払拭したいウィンドガラス20に対してほぼ平行に方向付けられている。すなわち、ワイパブレード16をワイパアーム12に組み付けるためもしくはワイパブレード16をワイパアーム12から取り外すためには、ワイパブレード16が払拭方向に対して横方向に作業位置から組付け位置にもたらされることが必要となる。
【0017】
すなわち、ワイパブレード16には、少なくともほぼ揺動方向(二重矢印34)で延びる、弾性的に変位可能な舌片状の付設部78が設けられている。この付設部78の自由端部にはストッパショルダ84(フック面)が配置されている。このストッパショルダ84は、ワイパブレード16が組み付けられている場合に、ワイパアーム12に設けられた対向ショルダ94(基部40の外面)に背後から係合するようになっている。これによって、ストッパショルダ84と対向ショルダ94とが、揺動運動(二重矢印34)を制限する手段を形成している。
【図面の簡単な説明】
【図1】 ワイパブレードとワイパアームとを備えたワイパ装置の側面図である。
【図2】 図1に符号IIを付した部分の詳しい拡大図であり、この場合、ワイパブレードをワイパアームに接続するための装置が部分的に断面して示してある。
【図3】 図2に示した接続装置の、ワイパアーム側の部分の側面図を縮小して示す図であり、この場合、図5のIII−III線に沿った断面経過が示してある。
【図4】 図3に示した装置部分の正面図であり、この場合、ワイパブレードとワイパアームとの横断面が一点鎖線で示してある。
【図5】 図4に示した、接続装置の、ワイパブレード側の部分を下方から見た図である。
【図6】 図2に示した接続装置の、ワイパブレード側の部分の側面図を縮小して示す図であり、この場合、図9のVI−VI線に沿った断面経過が示してある。
【図7】 図6に示した部分のVII−VII線に沿った断面図である。
【図8】 図6に示した部分のVIII−VIII線に沿った断面図である。
【図9】 図6に示した部分の正面図である。
【符号の説明】
10 ワイパ装置、12 ワイパアーム、14 接続装置、16 ワイパブレード、18 支持エレメント、20 ウィンドガラス、22,24 カップリング部分、26 ワイパ条片、27 ワイパリップ、28 矢印、30 ウィンドガラス表面、32 揺動軸線、34 二重矢印または揺動運動、36 領域、38 領域、40 基部、42,44 脚部、46,48 脚部、49 延長部または領域、50 通路、52 収容通路、54 横方向孔または支承孔または切欠き、56 組付け通路、58 通路壁、60 間隔、64 基部プレート、66 長手方向溝、68 壁脚部、70 外面、72 支承ピン、74 扁平加工部、76 間隔、78 付設部、80 領域、82 突出部、84 フック面またはストッパショルダ、86 矢印、88 衝突傾斜面、90 内面、92 矢印、94 外面または対向ショルダ、96 矢印、α 角度
Claims (6)
- 自動車のウィンドガラス(20)のためのワイパ装置(10)であって、反転位置の間で運動可能な、前記ウィンドガラス(20)に向かって負荷されたワイパアーム(12)が設けられており、該ワイパアーム(12)の自由端部に、払拭方向に向けられた軸線(32)を中心として揺動可能な、長く延ばされたワイパブレード(16)が枢着されており、該ワイパブレード(16)が前記ワイパアーム(12)と共に、前記ウィンドガラス(20)に対して横方向で前記ワイパブレード(16)の作業位置から組付け位置に運動可能であり、さらに、前記ワイパブレード(16)を前記ワイパアーム(12)の前記自由端部に揺動可能に枢着する揺動ジョイントに所属する、前記ワイパブレード(16)の長手方向側面から突出して互いに整合する、前記ワイパアーム(12)の、縁部で開く切欠き(54)内に案内される、円形と異なる横断面を備えた2つの支承ピン(72)と、揺動運動(二重矢印34)を制限するための制限手段とが設けられている形式のものにおいて、前記ワイパブレード(16)に、少なくともほぼ前記揺動運動(二重矢印34)の方向に延びる、弾性的に変位可能な舌片状の付設部(78)が設けられており、該付設部(78)の自由端部にフック状の突出部(82)が設けられており、該突出部(82)に、前記支承ピン(72)の前記軸線(32)に向かって方向付けられたフック面としてのストッパショルダ(84)が配置されており、該ストッパショルダ(84)が、組み付けられた前記ワイパブレード(16)において、前記ワイパアーム(12)に設けられた対向ショルダ(94)に背後から係合するようになっており、これによって、前記ストッパショルダ(84)と前記対向ショルダ(94)とが前記制限手段を形成していることを特徴とする、自動車のウィンドガラスのためのワイパ装置。
- 前記支承ピン(72)が、前記ワイパブレード(16)に所属する、弾性的なプラスチックから製造された構成エレメント(22)に配置されており、前記付設部(78)が、前記構成エレメント(22)に一体に結合されている、請求項1記載のワイパ装置。
- 前記ワイパアーム(12)の前記対向ショルダ(94)が、前記ワイパアーム(12)の前記自由端部に配置された構成部分(24)に配置されており、該構成部分(24)が、前記揺動ジョイントに所属する前記切欠き(54)を有している、請求項1または2記載のワイパ装置。
- 前記切欠き(54)の開口(52)が、前記軸線(32)から、払拭したい前記ウィンドガラス(20)に対してほぼ平行に配置されている、請求項1から3までのいずれか1項記載のワイパ装置。
- 前記ワイパブレード(16)が、前記軸線(32)の方向で見て、前記ワイパアーム(12)に並んで配置されている、請求項1から4までのいずれか1項記載のワイパ装置。
- 前記ワイパブレード(16)に所属する前記構成エレメント(22)が、ベルト状に長く延ばされた支持体(18)の中央区分に配置されており、該支持体(18)の一方のベルト面が、長く延ばされた、前記ウィンドガラス(20)に当付け可能なワイパエレメント(26)に固定されている、請求項2記載のワイパ装置。
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