JP4583700B2 - オーディオ・ビジュアル装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、利用可能なコンテンツのメニューを表示装置に表示するオーディオ・ビジュアル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、映像及び音楽等のコンテンツを種々のメディア(放送系メディア及び記録系メディア)で利用することができるようになった。例えば、BS(Broadcasting Satellite)/CS(Communication Satellite )放送ではニュース、音楽、映画及びスポーツ等の番組が多数のチャンネルで放送されている。また、衛星を利用する衛星デジタルラジオ放送では、数10〜100程度のチャンネルから所望の番組を聴取することができる。更に、MP3(MPEG1 Audio Laye3 )等のオーディオ圧縮方式で圧縮された100以上の音楽を1枚のCD−R(CD recordable )等に記録することも一般的に行われるようになった。
【0003】
ところで、従来のオーディオ・ビジュアル装置(以下、AV装置ともいう)では、利用可能なコンテンツのメニューを表示装置に表示する場合、表示するコンテンツ情報の項目は決められている。例えばBS/CS等のテレビ放送及び衛星デジタルラジオ放送では、チャンネル番号、番組名及び放送時間がわかる番組表を表示装置に表示することができる。また、CD−R等のディスクに記録された音楽を再生する場合も、ディスクに記録されている全ての曲の曲番号及び曲名を表示装置に表示している。ユーザは、メニューに表示されたこれらの情報から所望のコンテンツを選択する。
【0004】
【特許文献1】
特開2000−99231号公報(図11)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、ユーザが所望の番組を選択する場合に、番組名を表示することが常に最適であるとは限らない。例えば、ユーザは、番組を番組名ではなく、出演者で認識していることも多い。また、音楽の場合もメニューに曲名を表示することが常に最適であるとは限らず、特定のアーティストの曲が聴きたいというような要望もある。
【0006】
利用できるコンテンツの数が少ない場合は、各コンテンツの詳細な情報を1画面に全て表示することが可能である。しかし、コンテンツの数が多い場合は、各コンテンツの詳細な情報を全て表示すると1画面に収まらなくなり、全てのコンテンツを確認するためには画面を何度も切り替える操作が必要になって、操作性が著しく低下する。
【0007】
なお、特開2000−99231号公報には、情報処理装置において、表示装置に表示する操作メニューの項目(コマンド)のうち、頻繁に使用する項目を大きなフォントで、メニューの上部にする表示方法が記載されている。しかし、この方法は、メニューに表示する項目の順番を単に変化させるものであり、ユーザの嗜好に合わせてメニューに表示するコンテンツ情報の項目を変更するものではない。
【0008】
【発明の属する技術分野】
以上から、本発明の目的は、コンテンツを選択するときの操作性が良好なオーディオ・ビジュアル装置を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記した課題は、テレビ放送又はラジオ放送を受信可能な受信部と、前記テレビ放送又はラジオ放送の番組表を記憶する番組表記億部と、番組選択時に操作される操作部と、前記番組表のうち番組選択に用いられた項目の履歴を記憶する操作履歴記憶部と、前記操作部と接続され、前記受信部、前記番組表記憶部及び前記操作履歴記憶部を制御する制御部とを有し、前記制御部は、前記操作履歴記憶部に記憶された操作履歴に基づいて前記番組表に含まれる番組名、出演者名、アーティスト名、アルバム名及びジャンルのうちから1つの項目を選択してチャンネル毎に表示装置に表示することを特徴とするオーディオ・ビジュアル装置により解決する。
【0010】
本発明においては、ユーザの操作の履歴を記憶しておき、その履歴に応じてメニューに表示するコンテンツ情報の項目を変更する。例えば、ユーザがコンテンツの選択に番組名ではなく出演者名を利用している場合は、出演者名で番組を表示するように、コンテンツ情報の項目を変更する。これにより、ユーザの使用状況に応じたコンテンツメニューが表示されるようになり、ユーザは所望のコンテンツを迅速かつ容易に選択することができる。
【0011】
なお、メニューに表示するコンテンツ情報の項目は、メディア(放送系メディア及び記録系メディア等)毎に変更してもよく、コンテンツ毎に変更するようにしてもよい。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、添付の図面を参照して説明する。
【0013】
(第1の実施の形態)
図1は,本発明の第1の実施の形態のコンテンツメニュー表示方法を実現するAV装置のブロック図である。このAV装置は、映像放送系受信部11、ラジオ放送系受信部12、ディスク再生部13、表示装置14、制御部15、番組表記憶部16、操作履歴記憶部17、操作部18及びアンプ19により構成されている。
【0014】
映像放送系受信部11は、制御部15からの信号に応じて、地上波TV(テレビ)放送及びBS/CS放送等の映像系の放送(以下、TV放送という)を受信する。ラジオ放送系受信部12は、制御部15からの信号に応じて、FMラジオ放送及び衛星デジタルラジオ放送等のラジオ放送を受信する。ディスク再生部13は、制御部15からの制御信号に応じて、CD−R等のディスクに記録された音楽を再生する。
【0015】
番組表記憶部16には、TV放送及びラジオ放送の番組表(電子番組表)が記憶される。番組表の取得方法としては、例えば放送に多重化されて送られてくる方法と、図示しない通信手段を介して所定のサーバに接続し、サーバから取得する方法とがある。制御部15は、これらの方法により番組表を取得して、番組表記憶部16に記憶した番組表を常に最新のものに更新する。
【0016】
操作履歴記憶部17は、各メディア(本実施の形態では、TV放送系メディア、ラジオ放送系メディア及び記録系メディアの3種類)毎に操作履歴を過去5回分記憶する。操作履歴の詳細は後述する。
【0017】
操作部18には、当該AV装置を操作するためのカーソル移動キー及びその他の操作キー等が設けられている。表示装置14には映像放送系受信部11で受信した映像コンテンツや、制御部15で生成された各種メニュー画面等が表示される。また、映像放送系受信部11、ラジオ放送系受信部12又はディスク再生部13から出力されたオーディオ信号はアンプ19に送られ、アンプ19で信号処理された後にスピーカー(図示せず)に供給される。
【0018】
図2はTV放送の番組表に含まれるコンテンツ情報の例を示す図である。この図2に示すように、TV放送の番組表には、各チャンネル毎に、放送時間(図では省略)、番組名、出演者、ジャンル及び番組内容等の情報が含まれている。
【0019】
図3はラジオ放送の番組表に含まれるコンテンツ情報の例を示す図である。この図3に示すように、ラジオ放送の番組表には、各チャンネル毎に、放送時間(図では省略)、曲名、アーティスト名、アルバム名及びジャンル等の情報が含まれている。
【0020】
図4はCD−R等のディスクから取得されるコンテンツ情報の例を示す図である。この図4に示すように、ディスクに記憶された音楽データには、曲名、アーティスト名、アルバム名及びジャンル等の情報が付加されている。
【0021】
以下、本実施の形態のAV装置のコンテンツメニュー表示方法について、図5に示すフローチャートを参照して説明する。
【0022】
本実施の形態のAV装置では、電源を投入したとき又は所定の操作を行ったときに、図6に示すように利用するメディア(TV受信(TV放送系メディア)、ラジオ受信(ラジオ放送系メディア)及びCD再生(記録系メディア))を選択する画面が表示される。ここで、ユーザは操作部18のキーを操作して画面に表示されたカーソル20を移動し、所望のメディアを選択する。この例では、「TV受信(TV放送系メディア)」を選択したものとする。これにより、ステップS11に移行し、制御部15は操作履歴記憶部17を参照して、そのメディアのコンテンツ選択に利用可能なコンテンツ情報の項目のうち最も多く使用された項目を選択する。但し、初期状態では操作履歴記憶部17には操作履歴が記憶されていないが、その場合は「番組名」が選択されるようになっている。ここでは、「番組名」が選択されたものとする。なお、操作履歴記憶部17には、各メディア毎に、過去5回分の操作履歴を記憶する。
【0023】
その後、ステップS12に移行し、制御部15は表示装置14に、図7に示すようなメニューを表示する。このメニューでは、画面の左側にTV放送系メディアで利用可能なチャンネルの番号と、それらのチャンネルで放送している番組の番組名が表示される。また、画面の右側には、コンテンツ選択に利用可能なコンテンツ情報の項目が表示される。この例では、コンテンツ選択に利用可能な項目として、「番組名」、「出演者」、「ジャンル」及び「内容」が存在する(図2参照)。
【0024】
次に、ステップS13に移行し、コンテンツが選択されたか否かを判定する。
コンテンツの選択は、例えば図7に示す画面で操作部18のカーソル移動キーを操作してカーソル21を所望のチャンネル番号のところに移動し、特定のキーを押すことにより行われる。
【0025】
ここで、図7に示すメニュー画面でユーザが「番組名」から所望の番組を認識し、チャンネル番号を選択したときには、ステップS14に移行する。しかし、「番組名」で所望の番組か否かを判断できない場合は、ステップS13からステップS16に移行して、所望の番組か否かの判断に役立つと思われる項目を選択する。すなわち、操作部18のカーソル移動キーを操作してカーソル22を所望の項目のところに移動し、特定のキーを押すと、選択された項目のコンテンツ情報がチャンネル番号とともにメニューに表示される。ここでは、ユーザが「出演者」を選択したものとする。これにより、ステップS17に移行して、図8に示すように、チャンネル毎に出演者名が表示される。
【0026】
その後、ステップS13に戻り、コンテンツが選択されたか否かを判定する。
「出演者」でも所望の番組か否かを判断できない場合は、ステップS16で他の項目を選択することができる。
【0027】
ステップS13で、ユーザがチャンネルを選択した場合、ステップS14に移行して、制御部15は操作履歴記憶部17に記憶している操作履歴を更新する。
例えば、図8に示すメニューが表示されているときにチャンネルを選択すると、操作履歴記憶部17にはTV受信(TV放送系メディア)における最新の操作履歴として、「出演者」の項目が記憶される。本実施の形態では、各メディア毎に過去5回分の操作履歴を記録し、それよりも古いデータは破棄される。
【0028】
その後、ステップS15に移行して、制御部15は映像放送系受信部11を制御し、選択された番組をユーザに提供する。
【0029】
図6に示す画面で「ラジオ受信(ラジオ放送系メディア)」を選択した場合は、図9に示すようにラジオ放送受信時のメインメニューを表示する。ラジオ放送の場合、初期状態ではメインメニューに「曲名」が表示される。しかし、ユーザが曲名では所望の曲か否かを判断できない場合、TV受信時と同様に、メニューの項目を変更することができる。そして、チャンネルを選択したときのメニューの項目を操作履歴記憶部17に記憶し、次にメインメニュー(ラジオ放送受信時のメインメニュー)を表示するときには、当該メディアの過去5回分の操作履歴からユーザがコンテンツの選択に最も多く利用した項目をメインメニューに表示する。
【0030】
図6に示す画面で「CD再生(記録系メディア)」を選択した場合は、図10に示すようにディスク再生時のメインメニューを表示する。ディスク再生の場合、初期状態ではメインメニューに「曲名」が表示される。しかし、ユーザが曲名では所望の曲か否かを判断できない場合、TV受信時と同様に、メニューの項目を変更することができる。そして、曲番号を選択したときのメニューの項目を、操作履歴記憶部17に記憶し、次にメインメニュー(ディスク再生時のメインメニュー)を表示するときには、当該メディアの過去5回分の操作履歴からユーザがコンテンツの選択に最も多く利用した項目をメインメニューに表示する。
【0031】
このように、本実施の形態では、メディア毎にメインメニューに表示するコンテンツ情報の項目をユーザの操作履歴に応じて自動的に変更するので、ユーザは所望のコンテンツを迅速かつ容易に選択することができる。
【0032】
(第2の実施の形態)
以下、本発明の第2の実施の形態について説明する。なお、本実施の形態においてもAV装置の構成は基本的に第1の実施の形態と同一であるので、図1を参照して説明する。
【0033】
本実施の形態のおいては、電源を投入したとき又は所定の操作を行ったときに、図11に示すように、利用可能なメディア(TV受信(TV放送系メディア)、ラジオ受信(ラジオ放送系メディア)及びCD再生(記録系メディア))と、それらのメディアで提供されるコンテンツを表示する。但し、利用可能なコンテンツの数を全て表示すると1画面に収まらないので、ここでは各メディア毎にそれぞれ3つのコンテンツを表示している。カーソル20を所望のメディアに合わせて特定のキーを操作すると、そのメディアで利用可能な全てのコンテンツを表示させることができる。
【0034】
カーソル20を所望のコンテンツに移動させた後、操作部13の所定のキーを押下すると、メニューに表示されるコンテンツ情報の項目が変更される。例えば、図11のように23chにカーソル20を合わせて操作部18の所定のキーを操作すると、「番組名」に替えて、「出演者」、「ジャンル」又は「内容」の情報が表示される。ユーザが認識しやすい情報項目を選択した後に特定のキーを押すと、制御部15はコンテンツの選択に使用した項目を操作履歴記憶部17に記憶する。
【0035】
そして、次にコンテンツメニューを表示装置14に表示する際に、制御部15は操作履歴記憶部17に記憶している操作履歴を参照して、各メディア毎に今まで利用したコンテンツを利用回数の多いものから順に並べて表示する。このとき、操作履歴を参照してコンテンツ毎に表示項目を選択する。これにより、図12に示すようなメニューが表示される。図12においては、各メディア毎に利用回数の多いものから順に3つのコンテンツを表示しているが、カーソル20を所望のメディア(TV受信(TV放送系メディア)、ラジオ受信(ラジオ放送系メディア)及びCD再生(記録系メディア))の位置に移動させて操作部13の特定のキーを押すと、そのメディアで提供される利用可能な全てのコンテンツが表示される。また、図12では、コンテンツ毎に、メニューに表示されるコンテンツ情報の項目が操作履歴に基づいて個別に設定されている。
【0036】
本実施の形態においては、各メディア毎に、利用可能なコンテンツを利用回数の多いものから順に並べて表示する。また、各コンテンツ毎に、メニューに表示するコンテンツ情報の項目を変更する。これにより、ユーザは、よく利用するコンテンツを迅速かつ容易に選択することができる。
【0037】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、ユーザの操作の履歴を記憶しておき、ユーザの操作の履歴に応じてメニューに表示するコンテンツ情報の項目を変更するので、ユーザは所望のコンテンツを迅速かつ容易に選択することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は,本発明の第1の実施の形態のコンテンツメニュー表示方法を実現するAV装置のブロック図である。
【図2】図2は、TV放送の番組表に含まれる情報の例を示す図である。
【図3】図3は、ラジオ放送の番組表に含まれる情報の例を示す図である。
【図4】図4は、CD−R等のディスクから取得される情報の例を示す図である。
【図5】図5は、第1の実施の形態のAV装置のコンテンツメニュー表示方法を示すフローチャートである。
【図6】図6は、利用するメディアを選択する画面の例を示す図である。
【図7】図7は、TV受信時の初期状態におけるメインメニューの例を示す図である。
【図8】図8は、表示項目を「出演者」に変更したコンテンツメニューの例を示す図である。
【図9】図9は、ラジオ受信時の初期状態におけるメインメニューの例を示す図である。
【図10】図10は、CD再生時の初期状態におけるメインメニューの例を示す図である。
【図11】図11は、本発明の第2の実施の形態のコンテンツメニュー表示方法の初期状態のけるコンテンツメニューの例を示す図である。
【図12】図12は、第2の実施の形態において、ユーザの操作履歴に応じて表示項目を変更したコンテンツメニューの例を示す図である。
【符号の説明】
11…映像放送系受信部、
12…ラジオ放送系受信部、
13…ディスク再生部、
14…表示装置、
15…制御部、
16…番組表記億部、
17…操作履歴記憶部、
18…操作部、
19…アンプ、
20,21…カーソル。
Claims (2)
- テレビ放送又はラジオ放送を受信可能な受信部と、
前記テレビ放送又はラジオ放送の番組表を記憶する番組表記億部と、
番組選択時に操作される操作部と、
前記番組表のうち番組選択に用いられた項目の履歴を記憶する操作履歴記憶部と、
前記操作部と接続され、前記受信部、前記番組表記憶部及び前記操作履歴記憶部を制御する制御部とを有し、
前記制御部は、前記操作履歴記憶部に記憶された操作履歴に基づいて前記番組表に含まれる番組名、出演者名、アーティスト名、アルバム名及びジャンルのうちから1つの項目を選択してチャンネル毎に表示装置に表示することを特徴とするオーディオ・ビジュアル装置。 - 更に、記録メディアに記録された音楽を再生する再生部を有し、
前記制御部は、前記記録メディアに記録された音楽の曲名、アーティスト名、アルバム名及びジャンルのうちから1つの項目を選択して前記表示装置に表示することを特徴とする請求項1に記載のオーディオ・ビジュアル装置。
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- 2002-09-11 JP JP2002265734A patent/JP4583700B2/ja not_active Expired - Fee Related
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