JP4574534B2 - 電子写真感光体、プロセスカートリッジおよび電子写真装置 - Google Patents
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該感光層が、ガリウムフタロシアニン化合物を含有し、
該中間層が、下記式(1)で示されるアゾ化合物と、下記式(5)で示される繰り返し単位を含むポリアミド樹脂とを含有する
ことを特徴とする電子写真感光体。
式(1)
式(2)
式(5)
式(6)
式(7)
式(12)
式(15)
式(1)
式(2)
式(5)
式(16)
式(17)
式(18)
塗布方法としては、浸漬塗布法、スプレーコーティング法、スピンナーコーティング法、ビードコーティング法、ブレードコーティング法およびビームコーティング法等の塗布方法が挙げられる。形成される中間層の膜厚は0.01〜5μm程度が好ましく、0.03〜1.0μmであることがより好ましく、0.4〜0.8μmであることが特に好ましい。
10%の酸化アンチモンを含有する酸化スズで被覆した酸化チタン粉体50部、レゾール型フェノール樹脂25部、メチルセロソルブ20部、メタノール5部およびシリコーンオイル(ポリジメチルシロキサン・ポリオキシアルキレン共重合体、平均分子量3000)0.002部を、直径0.8mmのガラスビーズを用いたサンドミル装置で2時間分散して、干渉縞防止層用塗布液を調製した。導電性支持体としてのアルミニウムシリンダー(直径30mm、引き抜き管)上に、この塗布液を浸漬塗布し、140℃で30分間乾燥させ、膜厚が15μmの干渉縞防止層を形成した。
式(21)
実施例1において中間層に用いた例示化合物(1−6)を例示化合物(1−7)に代えた以外は、実施例1と同様の方法を用いて電子写真感光体2を作製した。得られた電子写真感光体2の評価を実施例1と同様に行った。評価結果を表1に示す。
実施例1において中間層に用いた例示化合物(1−6)を例示化合物(1−1)に代えた以外は、実施例1と同様の方法を用いて電子写真感光体3を作製した。得られた電子写真感光体3の評価を実施例1と同様に行った。評価結果を表1に示す。
実施例1において中間層に用いた例示化合物(1−6)を例示化合物(2−7)に代えた以外は、実施例1と同様の方法を用いて電子写真感光体4を作製した。得られた電子写真感光体4の評価を実施例1と同様に行った。評価結果を表1に示す。
実施例1において中間層に用いた例示化合物(1−6)を例示化合物(2−6)に代えた以外は、実施例1と同様の方法を用いて電子写真感光体5を作製した。得られた電子写真感光体5の評価を実施例1と同様に行った。評価結果を表1に示す。
実施例1において中間層に用いた例示化合物(1−6)を例示化合物(2−2)に代えた以外は、実施例1と同様の方法を用いて電子写真感光体6を作製した。得られた電子写真感光体6の評価を実施例1と同様に行った。評価結果を表1に示す。
実施例1において中間層に用いた例示化合物(1−6)を例示化合物(3−7)に代えた以外は、実施例1と同様の方法を用いて電子写真感光体7を作製した。得られた電子写真感光体7の評価を実施例1と同様に行った。評価結果を表1に示す。
実施例1において中間層に用いた例示化合物(1−6)を例示化合物(3−6)に代えた以外は、実施例1と同様の方法を用いて電子写真感光体8を作製した。得られた電子写真感光体8の評価を実施例1と同様に行った。評価結果を表1に示す。
実施例1において中間層に用いた例示化合物(1−6)を例示化合物(3−2)に代えた以外は、実施例1と同様の方法を用いて電子写真感光体9を作製した。得られた電子写真感光体9の評価を実施例1と同様に行った。評価結果を表1に示す。
実施例1において中間層塗布液を例示化合物(1−6)1部から10部、ナイロン6−66−610−12四元ナイロン共重合体樹脂(商品名:CM8000、東レ社製)2.5部から0.5部、N−メトキシメチル化6ナイロン樹脂(商品名:トレジンEF−30T、ナガセケムテックス社製、メトキシメチル化率:28〜33%)7.5部から1.5部に代えた以外は、実施例1と同様の方法を用いて電子写真感光体10を作製した。得られた電子写真感光体10の評価を実施例1と同様に行った。評価結果を表1に示す。
実施例1において中間層塗布液を例示化合物(1−6)1部から8部、ナイロン6−66−610−12四元ナイロン共重合体樹脂(商品名:CM8000、東レ社製)2.5部から1部、N−メトキシメチル化6ナイロン樹脂(商品名:トレジンEF−30T、ナガセケムテックス製、メトキシメチル化率:28〜33%)7.5部から3部に代えた以外は、実施例1と同様の方法を用いて電子写真感光体11を作製した。得られた電子写真感光体11の評価を実施例1と同様に行った。評価結果を表1に示す。
実施例1において中間層塗布液を例示化合物(1−6)1部から2部に代えた以外は、実施例1と同様の方法を用いて電子写真感光体12を作製した。得られた電子写真感光体12の評価を実施例1と同様に行った。評価結果を表1に示す。
実施例1において中間層塗布液を例示化合物(1−6)1部から0.1部に代えた以外は、実施例1と同様の方法を用いて電子写真感光体13を作製した。得られた電子写真感光体13の評価を実施例1と同様に行った。評価結果を表1に示す。
実施例1において中間層塗布液を例示化合物(1−6)1部から0.01部に代えた以外は、実施例1と同様の方法を用いて電子写真感光体14を作製した。得られた電子写真感光体14の評価を実施例1と同様に行った。評価結果を表1に示す。
実施例1において中間層の膜厚を0.5μmから1.0μmに代えた以外は、実施例1と同様の方法を用いて電子写真感光体15を作製した。得られた電子写真感光体15の評価を実施例1と同様に行った。評価結果を表1に示す。
実施例1において中間層塗布液に用いた電荷輸送材料を前記式(21)で示される化合物から下記式(22)で示される化合物に代えた以外は、実施例1と同様の方法を用いて電子写真感光体16を作製した。得られた電子写真感光体16の評価を実施例1と同様に行った。評価結果を表1に示す。
式(22)
実施例1において中間層にアゾ化合物を用いなかった以外は、実施例1と同様の方法を用いて比較電子写真感光体1を作製した。得られた比較電子写真感光体1の評価を実施例1と同様に行った。評価結果を表1に示す。
比較例1において電荷発生層に用いた、CuKα特性X線回折における回折角(2θ±0.2°)の7.5°、9.9°、16.3°、18.6°、25.1°および28.3°の位置に強いピークを有する結晶形のヒドロキシガリウムフタロシアニン10部を、該ヒドロキシガリウムフタロシアニン9部と例示化合物(1−6)を1部に代えた以外は、比較例1と同様の方法を用いて比較電子写真感光体2を作製した。得られた比較電子写真感光体2の評価を実施例1と同様に行った。評価結果を表1に示す。
比較例1と同様に中間層まで形成し、次に、例示化合物(1−6)10部とポリビニルブチラール樹脂(商品名:エスレックBX−1、積水化学工業社製)5部をシクロヘキサノン250部に添加し、直径1mmのガラスビーズを用いたサンドミル装置で3時間分散し、これにシクロヘキサノン100部と酢酸エチル400部をさらに加えて希釈して得られる電荷発生層用塗布液を作製し、得られた塗布液を中間層上に浸漬塗布し、100°で10分間乾燥して膜厚が0.16μmの第1電荷発生層を形成した。この上にさらに、実施例1と同様に電荷発生層を第2電荷発生層として形成し、さらに電荷輸送層を形成し、比較電子写真感光体3を作製した。得られた比較電子写真感光体3の評価を実施例1と同様に行った。評価結果を表1に示す。
実施例1において中間層に用いた例示化合物(1−6)を下記比較化合物(1)に代えた以外は、実施例1と同様の方法を用いて比較電子写真感光体4を作製した。得られた比較電子写真感光体4の評価を実施例1と同様に行った。評価結果を表1に示す。
比較化合物(1)
実施例1において中間層に用いた例示化合物(1−6)を下記比較化合物(2)に代えた以外は、実施例1と同様の方法を用いて比較電子写真感光体5を作製した。得られた比較電子写真感光体5の評価を実施例1と同様に行った。評価結果を表1に示す。
比較化合物(2)
実施例1と同様に干渉縞防止層まで形成し、例示化合物(2−7)10部を4−メトキシ−4−メチルペンタノン−2 150部に添加し、直径1mmのガラスビーズを用いたサンドミル装置で20時間分散し、これにポリビニルブチラール(商品名:エスレックBH−3、積水化学工業社製)とフェノキシ樹脂(商品名:PKHH、ユニオンカーバイド社製)4部と1,2−ジメトキシエタン92部を加えて同サンドミル装置でさらに2時間分散して得られた塗布液を、上記干渉縞防止層上に浸漬塗布し、100℃で10分間乾燥して、膜厚が0.5μmの中間層を形成した。この上にさらに、実施例1と同様に電荷発生層と電荷輸送層を形成し、比較電子写真感光体6を作製した。得られた比較電子写真感光体6の評価を実施例1と同様に行った。評価結果を表1に示す。
実施例1において中間層塗布液をナイロン6−66−610−12四元ナイロン共重合体樹脂(商品名:CM8000、東レ社製)2.5部から10部、N−メトキシメチル化6ナイロン樹脂(商品名:トレジンEF−30T、ナガセケムテックス社製、メトキシメチル化率:28〜33%)7.5部から0部に代えた以外は、実施例1と同様の方法を用いて比較電子写真感光体7を作製した。得られた比較電子写真感光体7の評価を実施例1と同様に行った。評価結果を表1に示す。
比較例1と同様に中間層まで形成し、例示化合物(1−6)8部をn−ブタノール20部に添加し、直径1mmのガラスビーズを用いたサンドミル装置で20時間分散し、これにナイロン6−66−610−12四元ナイロン共重合体樹脂(商品名:CM8000、東レ社製)1部、N−メトキシメチル化6ナイロン樹脂(商品名:トレジンEF−30T、ナガセケムテックス社製、メトキシメチル化率:28〜33%)3部とメタノール100部とn−ブタノール70部を加えて同サンドミル装置でさらに2時間分散して得られた塗布液を、上記中間層上に浸漬塗布し、100℃で10分間乾燥して、膜厚が0.16μmの電荷発生層を形成した。この上にさらに、比較例1と同様に電荷輸送層を形成し、比較電子写真感光体8を作製した。得られた比較電子写真感光体8の評価を実施例1と同様に行った。評価結果を表1に示す。
102 感光層
103 電荷発生層
104 電荷輸送層
1 電子写真感光体
2 軸
3 帯電手段
4 露光光
5 現像手段
6 転写手段
7 転写材
8 定着手段
9 クリーニング手段
10 前露光光
11 プロセスカートリッジ
12 案内手段
Claims (9)
- 導電性支持体と、該導電性支持体上に形成された中間層と、該中間層上に形成された感光層とを有する電子写真感光体において、
該感光層が、ガリウムフタロシアニン化合物を含有し、
該中間層が、下記式(1)で示されるアゾ化合物と、下記式(5)で示される繰り返し単位を含むポリアミド樹脂とを含有する
ことを特徴とする電子写真感光体。
式(1)
(式(1)中、R 1 およびR 2 は、それぞれ独立に、水素原子、置換基を有しても良いアリール基または置換基を有しても良いカルバモイル基を示す。ただし、R 1 およびR 2 が同時に水素原子であることはない。Xは、OまたはSを示す。Yは、ベンゼン環と縮合して、置換基を有していても良い芳香族炭化水素環または芳香族複素環を形成するのに必要な残基を示す。Arは、下記式(2)、(3)または(4)で示される基を示す。)
式(2)
式(3)
式(4)
(式(2)中、R3、R4、R5、R6およびR7は、それぞれ独立に、水素原子、ハロゲン原子、置換基を有しても良いアルキル基、置換基を有しても良いアルコキシ基、置換基を有しても良いアラルキル基または置換基を有しても良いアリール基を示す。Aは、O、SまたはN−R8(ただし、R8は、水素原子、置換基を有していても良いアルキル基、置換基を有していても良いアラルキル基または置換基を有していても良いアリール基を示す。)を示す。)
式(5)
(式(5)中、R9は、置換基を有しても良い2価のアルキレン基を示す。R10は、水素原子、置換基を有しても良いアルキル基を示す。) - 前記ガリウムフタロシアニン化合物が、CuKα特性X線回折における回折角2θの7.4°±0.3°および28.2°±0.3°の位置に強いピークを有するヒドロキシガリウムフタロシアニン結晶である請求項1に記載の電子写真感光体。
- 前記中間層に含有される前記式(1)で示されるアゾ化合物の質量の総和と前記式(5)で示される繰り返し単位を含むポリアミド樹脂の質量の総和との質量比が2:1〜1:100である請求項1または2に記載の電子写真感光体。
- 前記質量比が1:5〜1:100である請求項3に記載の電子写真感光体。
- 前記式(1)で示されるアゾ化合物が下記式(6)で示されるアゾ化合物である請求項1〜4のいずれかに記載の電子写真感光体。
式(6)
(式(6)中、Arは、下記式(7)、(8)または(9)で示される基を示す。R 11 は、下記式(10)または(11)で示される基を示す。)
式(7)
式(8)
式(9)
式(10)
式(11)
- 前記式(6)で示されるアゾ化合物が下記式(12)、(13)または(14)で示されるアゾ化合物である請求項5に記載の電子写真感光体。
式(12)
式(13)
式(14)
- 前記式(5)で示される繰り返し単位が下記式(15)で示される繰り返し単位である請求項1〜6のいずれかに記載の電子写真感光体。
式(15)
- 請求項1〜7のいずれかに記載の電子写真感光体と、帯電手段、現像手段およびクリーニング手段からなる群より選ばれる少なくとも1つの手段とを一体に支持し、電子写真装置本体に着脱自在であることを特徴とするプロセスカートリッジ。
- 請求項1〜7のいずれかに記載の電子写真感光体、帯電手段、像露光手段、現像手段および転写手段を有することを特徴とする電子写真装置。
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