JP4572549B2 - 電子時計 - Google Patents
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また、この種の電子時計には、単に一日分送るだけでは、ひと月の日数が31日に満たない小の月(2月、4月、6月、9月、11月)の月末において、実際には存在しない非存在日が残留表示されてしまうため、かかる残留表示を回避する月末修正機能を備えたものがある。
このオートカレンダ機構は、上記地板303の一方の面(時計1の表側)に支持され、その駆動源は、圧電アクチュエータ(駆動手段)71である。この圧電アクチュエータ71は、後述するリューズ100の近傍に配置されると共に、振動子である圧電素子を備え、この圧電素子の振動により、圧電ロータ72の外周部を突っつき、これによって、当該圧電ロータ72を回転させる。この圧電ロータ72は圧電ロータかな72aを一体に備え、この圧電ロータかな72aには、中間車73が噛み合い、その中間車かな73aには中間車74が噛み合う。この中間車74の中間車かな74aには、中間車75が噛み合い、その中間車かな75aには、後述する制御車78を回すための送り車76が噛み合う。この送り車76は、制御歯車77に噛み合い、この制御歯車77は制御車78と同軸上に一体的に形成される。ここで、制御歯車77は、31分割の歯形又は31のn倍の歯形で構成され、1周で1回の月送りが行われる。ここまでは制御車78を回すための減速輪列である。なお、211は、制御歯車77の位置決めに用いられるジャンパである。
本構成では、暦表示機構として、制御車78が、第1〜第3の歯車輪列を介して、複数の暦表示車を回転させる構造を採用したが、これに限定されず、制御車78が、暦表示車を直接回転させる構造を採用することは可能である。
ここで、1位の日車89の外周表面には「0」〜「9」の数字が周方向に等間隔に表示され、10位の日車92の外周表面には「空領域」と「1」〜「3」の数字が周方向に等間隔に表示される。なお、「空領域」とは数字の記載がない領域で、該当日が一桁の「日」(すなわち、1日〜9日)に相当するとき、10位に位置付けられる。上述した日表示窓204には、1位の日車89上の数字「0」〜「9」と、10位の日車92上の「空領域」或いは数字「1」〜「3」との組み合わせにより、暦の「日」を示す「1」乃至「31」のいずれかの数字が表示される。
上記構成において、年表示中間車83の中間車かな83aには、年検出車86が噛み合い、この年検出車(検出車)86には上記ばねスイッチ300と略同様のばねスイッチ320が設けられる。具体的には、図2および図7に示すように、年検出車86には、ばね接点96が設けられ、このばね接点96と対向する回路基板上には、年検出車86の回転に応じて、年検出車86と共に回転するばね接点96を介して導通する導通端子部96Tが設けられる。この導通端子部96Tは、表示される年が「閏年」か否かで導通(閉状態)或いは非導通(開状態)となるように形成され、後述する制御部Aの端子CS2と接続されている。この制御部Aは、端子CS2を介してばねスイッチ320の開閉(HレベルかLレベルか)を検出することにより、図8に示す年情報検出パターンに基づいて該当年が「閏年」か「非閏年(平年)」のいずれかを検出するようになっている。すなわち、年情報の検出パターン数は2となっている。
同図に示すように、腕時計1は、制御部Aと、発電部Bと、電源部Cと、指針駆動部Dと、運針機構Eと、日付機構駆動部Fと、オートカレンダ機構(圧電ロータ72のみを示す)とを備えている。
制御部Aは、腕時計1の各部を制御するものであり、指針駆動部Dおよび運針機構Eを制御する時計制御部(第1の回路基板)A1と、オートカレンダ機構を制御してカレンダ送り処理を行うカレンダ制御部(第2の回路基板)A2とを備えている。
カレンダ制御部A2は、上述した圧電アクチュエータ71、ばねスイッチ300,310、320、321、332およびフォトリフレクタ(図中PRで示す)と電気的に接続されており、24時検出車94に設けられたばねスイッチ300が閉状態となった場合に、カレンダ送り処理として、オートカレンダ機構を1日分だけ回転駆動する1日送り処理と、送られた日を検出して非存在日であるか否かを判定するカレンダ検出処理と、非存在日であると判断すると、実際の存在日を表示させるべくオートカレンダ機構を駆動していわゆる月末補正を行うカレンダ補正処理とを実行する。ここで、フォトリフレクタ(図中PRで示す)は、第2の回路基板A2に実装されている。
この他にも、時計の仕様によって、上述した第1の回路基板A1と、第2の回路基板A2とが、各種接点で接続される。
この場合、地板303を挟んで一方の側303Aに回転錘45、本実施形態による電源を構成する充放電可能な2次電池として機能する大容量コンデンサ48(図11参照)、第1の動力伝達機構に相当する運針機構E、並びに第1の回路基板A1などが配置される。この第1の回路基板A1には、モータドライバICの他に、上述の大容量コンデンサ48(電源)、及び時分運針用の駆動コイル21などが実装される。この第1の回路基板A1は、大容量コンデンサ48の電力によって駆動される。そして、第1の回路基板A1は、回路押さえ板150により支持されると共に、かんぬき押さえ151に張られた絶縁板152によって地板303と絶縁される。153は回転錘受けであり、154は運針機構Eの輪列受けである。また、地板303を挟んで他方の側303Bには、本実施形態による第2の動力伝達機構に相当するオートカレンダ機構(暦表示機構)、並びに第2の回路基板A2が配置される。この第2の回路基板A2には、上述したように、圧電アクチュエータドライバICが実装されている。そして、この第2の回路基板A2は、回路受け座155により押さえられ、その上に、カレンダ輪列受け156が宛われ、このカレンダ輪列受け156と、上述した地板303との間がねじ157によって連結される。
そして、リードパターンA11上の接点φと、リードパターンA21上の接点φとは、少なくとも時計の運針機構Eを構成する輪列と平面的に重ならない位置、例えば、図2に示すように、運針機構Eを内蔵するムーブメントの外周部相当位置に設けられ、各接点φは、ムーブメントの外周部(1時及び5時位置)において、図13に示すように、地板303を貫通する2つのコネクタ(導通部)161,162で接続される。このコネクタ161,162は、上述した回転錘45の肉厚部45Aと平面的に重なり合う。本構成では、コネクタ161,162が地板303に埋まっており、図示のように、この導通部分の厚さが薄くなるため、回転錘45の肉厚部45Aを受け入れるスペースが形成され、このスペースに当該肉厚部45Aが位置するため、全体的な厚さを薄くできる。このコネクタ161,162は、複数導通部を有する弾性部材で形成されるため、リードパターンA11上の複数の接点φと、リードパターンA21上の複数の接点φとを、同時に、かつ高い信頼性で導通させることができる。また、弾性部材からなるコネクタ161,162は、図2を参照し、1時及び5時位置の2カ所に分散して設けられるため、弾性部材からの反力をほぼ均等に分散させることができる。
本実施形態では、第1、第2の回路基板A1,A2が、共に、フレキシブルな材料で形成されており、第1、第2の回路基板A1,A2の接点φを有する部分A111,A211が、地板303の外周部で屈曲または湾曲させられて、これらの接点φは、当該地板303の側面部303Cで導通されている。本構成においても、部分A111上の接点φが、運針機構Eを内蔵するムーブメントの外周部に設けられるため、地板303を挟んだ他方の側に、どのような基板が配置されたとしても、その基板上の接点φと、部分A111上の接点φとを、対向させるだけで、ムーブメント内の運針機構Eの輪列構成を変更することなく、これら接点φ同士を、簡単に接続することができる。従って、運針機構Eを内蔵するムーブメントを、同一仕様で、様々な時計に適用できるようになり、運針機構Eを内蔵するムーブメントの汎用性が高められる。また、部分A111,A211に複数の接点φを設けることにより、仮に接点φの数が多くなった場合であっても、導通のための大きなスペースが必要になることがない。
そして、圧電ロータ72の送り量が1日分の送り量となり、圧電ロータ72の送り量検出用のばねスイッチ300が開から閉に切り替わり、このばねスイッチ300に接続された端子がHレベルからLレベルに切り替わったことを検出すると、日付機構駆動部Fに対してストップ信号を出力してオートカレンダ機構の駆動を停止させる(ステップS3)。以上が1日送り処理である。このように、圧電アクチュエータ71の駆動時にばねスイッチ300で圧電ロータ72の送り量を検出するように構成しているので、比較的消費電力が多いフォトリフレクタで圧電ロータ72の送り量を検出する場合に比して、圧電アクチュエータ71の駆動と、圧電ロータ72の送り量検出とを同時に行う場合の消費電力を低くすることが可能となっている。
この復帰の際、節電モードの期間が例えば2年以下の場合は通常のカレンダ送りと同回転方向の正回転でオートカレンダ機構を駆動する一方、例えば、2年以上4年以下の場合は逆回転でオートカレンダ機構を駆動し、これにより、オートカレンダ機構の回転駆動量が少ない回転方向に回転駆動させて高速復帰と低消費電力との両立を図るようになっている。しかしながら、このオートカレンダ機構の復帰は、月末修正を考慮せずに、単に節電モードの経過日数分だけ日付を進めるものであるため、「2月31日」、「2月30日」、および平年の「2月29日」を表示してしまう場合が生じる。
本構成では、かかる復帰動作を行った場合にもステップS4移行の処理が実施され、この場合も考慮してカレンダ補正処理が規定される。
なお、上記節電モードの機能を具備しない腕時計にあっては、ステップS27〜S29の処理を省略することができる。
また、本説明では節電モード時はカレンダ送りも停止し時刻復帰時に合せカレンダ復帰をする説明を行ったが、節電モード時は時刻送りを停止させカレンダ送りのみ1日毎に実施してもよい。この場合、最初の24時検出を電気接点により検出後は24時間のカウンタをIC上で持たせ、節電モードのみこのカウンタにより24時間毎にカレンダ送りを実施しステップS4移行の処理を実施すればよく、長期間放置後の節電モード復帰時にカレンダ送りに懸かる長い復帰時間の回避や復帰時間中の操作制限を回避できる。
これに対し、本構成では、上述したように、圧電ロータ72の回転力を、減速輪列を介して送り車76に伝達させると共に、この送り車76の回転力を制御車78に伝達し、この制御車78を回転させることで、1位の日車89、10位の日車92、月車82及び年車85を、夫々個別に回転させるため、減速比が数値限定されことがなく、しかも、1位の日車89、10位の日車92、月車82及び年車85などを任意の位置にレイアウトすることが容易になり、設計時におけるレイアウト上の制約、並びにデザイン上の制約が極めて少ないものになる。また、制御車78を回転させることで、上述したように、個別の第1〜第3の歯車輪列を介して、1位の日車89、10位の日車92、月車82及び年車85を、夫々個別に回転させるため、第1〜第3の歯車輪列群が重なり合うことがなくなり、カレンダ送り機構の薄型化が図られる。
これにより、この腕時計1の消費電流が2次電池(大容量コンデンサ48)の定格電流を超えてしまう場合をほぼ確実に回避することが可能となる。また、このばねスイッチ300を圧電ロータ72と制御車78との間の減速輪列の中間車75に設けているので、このばねスイッチ300の負荷トルクがオートカレンダ機構の駆動に与える影響を支障がない程度に低く抑えることができる。
図19は、この場合の日情報検出パターンの一例を示す図である。かかる場合、上記カレンダ送り処理において、ステップS7およびS9の処理に代えて、端子PT1およびPT0の検出結果に基づいて「1〜28日」か否かを判定し、「1〜28日」の場合は年検出を行うことなく、カレンダ送り処理を終了するようにすればよい。これにより、表示している日が「1〜28日」の場合は年検出を行う必要がなくなり、その分、消費電力を節約することが可能となる。
例えば、図11に示すフローチャートにおいて、ステップS5の処理をステップS9の処理の後に行うようにしてもよい。この場合も、現在表示されている日が「1〜28日」の場合は、月や年の検出を行わないですみ、その分、カレンダ検出に要する消費電力を節約することができる。
また、上述の実施形態では、日車に光検出用パターンを設け、このパターンをフォトリフレクタで読みとって日検出を行う場合について述べたが、日車に磁気検出用パターンを設け、このパターンを磁気ヘッドなど(磁気読取手段)で読みとって日検出を行うようにしてもよく、また、光検出及び磁気検出以外の静電容量検出等の様々な非接触検出方式を適用してもよい。磁気検出の場合には、時計用歯車に複数の硬磁性膜パターンを設け、これと対向した基板上にはホール素子を配置して、磁化情報を硬磁性膜パターンから検出する。ボンディングワイヤの配線でホール素子制御電流をホール素子に流し、ホール素子起電力を測定する。ホール素子と硬磁性膜パターンとは非接触であり、運針への影響をなくしている。特に、GaAsホール素子はノンパッケージ品で300μm×300μm×150μm厚と非常に小さく、時計のムーブメントに容易に入れこむことができ、時計の厚みを変える必要もない。
また、上述の実施形態では、圧電アクチュエータ71によりオートカレンダ機構を駆動する場合について例示したが、圧電アクチュエータ71に代えて、電磁モータ、静電モータ等の他の電動アクチュエータを駆動手段として用いてオートカレンダ機構を駆動するようにしてもよい。そして、本発明の暦表示機構は、電動アクチュエータを使用したものに限定されるものではなく、アクチュエータとして機械的なエネルギー源であるゼンマイを使用したものにも適用することが可能である。
また、上述の実施形態では、日表示窓204と、24時表示部205と、月表示部206と、年表示部208とを有する時計に本発明を適用する場合について例示したが、日だけを表示する時計や曜日を表示する時計にも適用可能であり、いずれの表示部を設けるかは任意である。そして、いずれの表示部も、指針表示でも、円板を用いた表示でもよい。なお、本発明の実施形態では、太陽暦を使用したもので説明したが、太陰暦に使用してもよい。また、上述の実施形態では、圧電アクチュエータ71によりオートカレンダ機構を駆動する場合について例示したが、通常時刻表示輪列を日送り車77に連動させた(オートカレンダ機構でない)暦表示機構に適用してもよく、デザイン制約,小型薄型化など効果は同様である。
さらに、上述の実施形態では、本発明を腕時計に適用する場合を例示したが、懐中時計などの携帯型の時計や置き時計などの固定型の時計にも適用可能である。また、携帯型、固定型を問わず、標準時刻を示す電波(例えばJJY)を受信して時刻を修正する電波時計にも適用可能である。
Claims (5)
- 電源と、この電源によって駆動される回路基板とを備えた電子時計において、
前記回路基板は、時計の基枠となる地板を挟んで対向する第1、第2の回路基板を備え、前記地板を挟んで一方の側に前記第1の回路基板並びに第1の動力伝達機構を配置し、当該地板の他方の側に前記第2の回路基板並びに第2の動力伝達機構を配置し、
前記第1の回路基板、及び前記第2の回路基板をフレキシブルな材料で形成し、
前記第1の動力伝達機構を内蔵するムーブメントの外周部相当位置となる前記地板の外周部で前記第1、第2の回路基板の接点を有する部分を屈曲または湾曲させ、当該地板の側面部で当該第1、第2の回路基板を導通させたことを特徴とする電子時計。 - 前記第1の回路基板のリードパターンが前記地板に向かい合う板面に配置され、前記第2の回路基板のリードパターンが前記地板に向かい合う板面と反対側の板面に配置され、前記地板の側面部で、各リードパターン上の接点を導通させたことを特徴とする請求項1に記載の電子時計。
- 前記第2の回路基板にフォトリフレクタが実装されていることを特徴とする請求項1または2に記載の電子時計。
- 前記導通する箇所が複数形成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の電子時計。
- 前記導通する箇所が回転錘の肉厚部と平面的に重なることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の電子時計。
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