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JP4568106B2 - 建物の配管構造 - Google Patents

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JP4568106B2 JP2004366614A JP2004366614A JP4568106B2 JP 4568106 B2 JP4568106 B2 JP 4568106B2 JP 2004366614 A JP2004366614 A JP 2004366614A JP 2004366614 A JP2004366614 A JP 2004366614A JP 4568106 B2 JP4568106 B2 JP 4568106B2
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Description

本発明は、複数階の住戸を有する建物に配設される空調機の冷媒等の配管構造に関するものである。
従来、複数階住戸の空調機の室内機と室外機との間の冷媒の配管構造としては、〈1〉冷媒管を屋外に設ける、〈2〉冷媒管を壁内に設ける、〈3〉冷媒管(竪配管)を屋内のパイプスペース内に設ける(例えば、特許文献1参照)、等がある。このパイプスペース内に冷媒管を設ける構造は、上下階の間のスラブ内に鞘管を設け、この鞘管を挿通する冷媒管によりパイプスペース内の冷媒管と下階の空調機とを接続している。
特開平11−218343号公報
しかしながら、上記の〈1〉の冷媒管の配管を屋外に設ける構造では、配管が屋外に露出するため、美観性を損なう問題がある。また、〈2〉の冷媒管を壁内に設ける構造では、壁内が限られた空間内であるので、冷媒管配置の設計や施工に困難を伴う問題がある。
また、〈3〉の冷媒管を屋内のパイプスペースに設ける構造では、上記〈1〉,〈2〉のような問題はないが、冷媒管のメンテナンスや取り付け及び取り外しの際に、冷媒管が存在している室内に作業者が立ち入る必要がある。
集合住宅においては、入居者が入居時に空調室内機を居室に取り付け、退去時に空調室内機を取り外して持っていく場合が多く、このような空調室内機の取り付け、取り外し作業が数年に一回は起こりうる。
例えば、上階居室の空調室内機の冷媒管が下階居室のパイプスペース内に設けられている場合、上階入居者の入居又は退去時において、作業者が別世帯の下階居室に立ち入らねばならず、下階入居者は作業の立ち会いを強いられることになって甚だ不便であった。
本発明は、上階居室の空調室内機に係わる冷媒管の着脱作業を、下階居室内に立ち入ることなく行い得るようにした建物の配管構造を提供することを目的とするものである。
本発明は、上述事情に鑑みなされたものであって、請求項1に記載の発明は、複数階を有する集合住宅である建物において、上階住戸内に該上階住戸の室内の上下に亘って配設された上階住戸用のパイプスペースと、下階住戸内に該下階住戸の室内の上下に亘って配設された下階住戸用のパイプスペースを有する集合住宅である建物の配管構造であって、前記上階用のパイプスペース及び前記下階用のパイプスペースは、パイプ収納体でそれぞれ形成されており、前記下階住戸用のパイプスペースを上下に貫通していて上部が前記上階住戸の前記上階住戸用のパイプスペース内の床部の上方に開口すると共に下部が前記下階住戸の前記下階住戸用のパイプスペース内の床部下方又は壁部から建物の外方に開口している鞘管を設け、上階住戸用の空調室内機と下階住戸の屋外に設けられた空調室外機とを結ぶ冷媒管を前記鞘管内に通したことを特徴としている。
また、請求項2に記載の発明は、前記鞘管内には、前記冷媒管の他に前記空調室内機から屋外に連通するドレーン管及び前記空調室内機と前記空調室外機とを接続する電線等が挿通可能であることを特徴としている。
請求項1に係わる発明によれば、下階住戸の室内の上下に亘って配設された下階住戸用のパイプスペース内に、このパイプスペースを上下に貫通していて上部が上階住戸の床部の上方に開口すると共に下部が前記下階住戸の床部下方又は壁部から建物外方に開口している鞘管を設け、この鞘管内に上階住戸用の空調室内機と下階住戸の屋外に設けられた空調室外機とを結ぶ冷媒管を通したので、下階居室内に作業者が立ち入ることなく、上階居室及び屋外からの作業によって上階居室用の空調室内機の冷媒管の取り付け及び取り外しが可能となる。
また、請求項2に係わる発明によれば、鞘管内には、前記冷媒管の他に前記空調室内機から屋外に連通するドレーン管及び前記空調室内機と前記空調室外機とを接続する電線等が挿通可能であるので、下階居室内に作業者が立ち入ることなく、上階居室及び屋外からの作業によって上階居室用の空調室内機に対するドレーン管及び電線等の配管(配線)の取り付け及び取り外しが可能となる。
以下、本発明の実施の形態に係わる建物の配管構造を図面に基づいて説明する。
図1(b)は、複数階(本実施例では2階)の建物(集合住宅)10のキープランを示している。この建物10は、工場で製造される複数(実施例では6つ)のユニッ11により1階17及び2階20がそれぞれ構成されている。符号12は上記ユニット11が上下重なっていることを示している。この建物10の図1(b)における上辺には廊下13及びこれに接続する階段14が設けられ、右辺には廊下13に接続する階段15が設けられている。
下階住戸としての1階17は、〈1〉〜〈6〉の6個のユニットを有し、角隅部のユニット〈6〉は後述する空調室内機用のパイプスペース18を形成するパイプ収納体19(図1(a)参照)の配置場所として使用されている。
また、上階住戸としての2階20は、〈7〉〜〈12〉の6個のユニットを有し、角隅部のユニット〈12〉は後述する空調室内機用のパイプスペース21を形成するパイプ収納体22(図1(a)参照)の配置場所として使用されている。なお、上記ユニット〈6〉及び〈12〉は上下方向で一致する箇所にそれぞれ位置している。
図1(a)は、本発明に係わる建物10の配管構造の斜視図を示している。図中の符号23は地面GLから突出している基礎を示している。
前述の1階17(図1(b)参照)は下階居室17Aを有しており、この下階居室17Aは図4に示すように1階床24と1階天井25とを有している。また、2階20は上階居室20Aを有しており、この上階居室20Aは図4に示すように2階床26と2階天井27とを有している。なお、図1(b)では、1階床24、1階天井25、2階床26及び2階天井27の図示は省略している。
下階居室17Aの一角隅部28には、パイプ収納体19が下階居室17Aの上下に亘って配設されている。このパイプ収納体19は、内部空間としてのパイプスペース18を形成するように回りを囲む略箱状のものからなっている。
下階居室17Aの一内壁30には空調室内機31が取り付けられており、この空調室内機31の一側部31aはパイプ収納体19の上部の一側部19aに隣接している。
また、上階居室20Aの一角隅部32には、中空のパイプ収納体22が配設されており、このパイプ収納体22は上階居室20Aの上下に亘って配設されている。このパイプ収納体22は、内部空間としてのパイプスペース21を形成するように回りを囲む略箱状のものからなっている。
上階居室20Aの一内壁33には、空調室内機34が配設されており、この空調室内機34の一側部34aはパイプ収納体22の上部の一側部22aの近傍位置に対向している。
下階居室17Aのパイプ収納体19内のパイプスペース18には、鞘管35が上下方向に貫通して配設されている。この鞘管35の上部35aはパイプ収納体22内のパイプスペース21に延出していて鞘管35の開口35bが上方に向けられている。
また、鞘管35の下部35cにはエルボ35dが取り付けられていると共に、このエルボ35dが基礎23に貫通して設けられている。そして、エルボ35dの開口35eが建物10の外方に向けられている(図2〜図4参照)。
図1(a)に示す下階居室17Aの空調室内機31の冷媒管37は、パイプ収納体19内のパイプスペース18に収納されると共に後述するスリーブキャップ38(図2参照)を通ってその一端部37aが建物10の外に取り出されている。
また、上階居室20A用の空調室内機34の冷媒管39は、パイプ収納体22内の鞘管35内に挿通され、一端部39aはエルボ35dの開口35eから建物10外に取り出されている。
なお、各空調室内機31,34からは冷媒管37,39の他にも図示しないドレーン管及び電線等が引き出されており、これらのドレーン管及び電線等も各冷媒管37,39と同様にして建物10外に取り出されている。
図2は下階居室17Aの平面図、図3は図2の下部の正面図、図4は図2におけるA−A線断面矢視図をそれぞれ示している。
図2において、パイプ収納体19の図2において上部側には支持部材41が設けられており、この支持部材41にはスリーブキャップ42が設けられている。さらに建物10の図2における下辺側の壁部43には、この壁部43を貫通する前述のスリーブキャップ38が設けられている。
図1(a)に示す下階居室17A用の冷媒管37は、図2のようにスリーブキャップ42及び38を通って一端部37aが建物10外に取り出されている。
図2及び図4に示すように、建物10の壁部43の外壁44近傍には、空調室内機31(図1(a)参照)用の空調室外機45と空調室内機34用の空調室外機46とが地面GL上にそれぞれ配設されている。そして、空調室内機31用の冷媒管37は空調室外機45に接続され、空調室内機34用の冷媒管37は鞘管35から取り出されて空調室外機46に接続されている。
[作用]
次に、上記のように構成された建物の配管構造の作用を説明する。
図1(b)に示す上下階のユニット〈6〉,〈12〉に、工場において図1(a)に示
す下階居室17A用のパイプ収納体19及び上階居室20A用のパイプ収納体22がそれぞれ設けられ、施工現場で上下に重ねられて建物10に据え付けられる。次に、図1(a)に示す下階居室17Aに配設されているパイプ収納体19内のパイプスペース18に鞘管35が貫通して設けられる。
上階居室20Aに入居する入居者は、空調室内機34を購入又は持ち込んで施工業者に配管及びその他の工事を依頼する。冷媒管39の配管工事においては、上階居室20Aから突出した鞘管35の上部35aの開口35bから冷媒管39(ドレーン管、配設も含む)等を挿入していく。
冷媒管39の一端部39aが鞘管35の下部35cまで達したところで、屋外から一端部39aを引き出して空調室外機46(図2、図4参照)と接続する。なお、鞘管35は直径100mmの塩化ビニール管であって、下階居室17A及び上階居室20Aの床24,26の貫通部においては、気密及び遮音のためにシール材(図省略)等が用いられる。
また、下階居室17Aの冷媒管37には鞘管は使用されないが、低い位置で壁部43を貫通するようにして冷媒管37の外部での露出を極力押さえている。なお、壁部43から突出している冷媒管37の一端部37aは空調室外機45(図2、図4参照)により隠れるので、配管構造の良好な外観性を実現している。
以上説明した本発明の実施の形態に係わる建物の配管構造は、複数階を有する建物(10)において、下階住戸内(17A)に該下階住戸(17A)の室内の上下に亘って配設された下階住戸(17A)用のパイプスペース(18)を有する建物の配管構造であって、前記パイプスペース(18)を上下に貫通していて上部(35a)が上階住戸(20A)の床部(26)の上方に開口(35b)すると共に下部(35c)が前記下階住戸(17A)の床部(24)下方又は壁部(43)から建物の(10)外方に開口(35e)している鞘管(35)とを有している。また、この建物(10)の配管構造は、上階住戸用(20A)の空調室内機(34)と下階住戸(17A)の屋外に設けられた空調室外機(46)とを結ぶ冷媒管(39)を前記鞘管(35)内に通してある。
この構成によれば、下階住戸(17A)の室内の上下に亘って配設された下階住戸用(17A)のパイプスペース(18)内に、このパイプスペース(18)を上下に貫通していて上部(35a)が上階住戸(20A)の床部(26)の上方に開口(35b)すると共に下部(35c)が前記下階住戸(17A)の床部(24)下方から建物(10)外方に開口(35e)している鞘管(35)を設け、この鞘管(35)内に上階住戸(20A)用の空調室内機(34)と下階住戸(17A)の屋外に設けられた空調室外機(46)とを結ぶ冷媒管(39)を通したので、下階居室内(17A)に施工業者が立ち入ることなく、上階居室(20A)及び屋外からの作業によって上階居室(20A)用の空調室内機(34)の冷媒管(39)の取り付け及び取り外しが可能となる。
また、本発明の建物の配管構造に係わる建物の配管構造は、前記鞘管(35)内には、前記冷媒管(39)の他に前記空調室内機(34)から屋外に連通するドレーン管及び前記空調室内機(34)と前記空調室外機(46)とを接続する電線等が挿通可能である。
この構成によれば、鞘管(35)内には、前記冷媒管(39)の他に前記空調室内機 (34)から屋外に連通するドレーン管及び前記空調室内機(34)と前記空調室外機 (46)とを接続する電線等が挿通可能であるので、下階居室(17A)内に施工業者が立ち入ることなく、上階居室(20A)及び屋外からの作業によって上階居室(20A)用の空調室内機(34)にドレーン管及び電線等の配管(配線)の取り付け及び取り外しが可能となる。
以上、図面を参照して、本発明の実施の形態及び実施例を詳述してきたが、具体的な構成は、この実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱しない程度の設計的変更は、本発明に含まれるものである。例えば、冷媒管39の下部35cは、下階居室17Aの壁部43から建物10の外方へ開口させてもよい。
(a)は本発明に係わる建物の配管構造が適用された建物10の内部を示す斜視図、(b)は、本発明の建物の配管構造のキープランを示す図である。 建物10の1階を示す平面図である。 図2の建物の下部を示す正面図である。 図2におけるA−A線断面矢視図である。
符号の説明
10 複数階の建物(集合住宅)
17A 下階居室
18 パイプスペース
19 下階居室用のパイプ収納体
20A 上階居室
21 パイプスペース
22 上階居室用のパイプ収納体
24 1階床
26 2階床
34 上階居室用の空調室内機
35 鞘管
35a 鞘管の上部
35b 鞘管の上部の開口
35c 鞘管の下部
39 冷媒管
43 壁部
46 上階居室用の空調室外機

Claims (2)

  1. 複数階を有する集合住宅である建物において、上階住戸内に該上階住戸の室内の上下に亘って配設された上階住戸用のパイプスペースと、下階住戸内に該下階住戸の室内の上下に亘って配設された下階住戸用のパイプスペースを有する建物の配管構造であって、
    前記上階用のパイプスペース及び前記下階用のパイプスペースは、パイプ収納体でそれぞれ形成されており、
    前記下階住戸用のパイプスペースを上下に貫通していて上部が前記上階住戸の前記上階住戸用のパイプスペース内の床部の上方に開口すると共に下部が前記下階住戸の前記下階住戸用のパイプスペース内の床部下方又は壁部から建物の外方に開口している鞘管を設け、上階住戸用の空調室内機と下階住戸の屋外に設けられた空調室外機とを結ぶ冷媒管を前記鞘管内に通したことを特徴とする建物の配管構造。
  2. 前記鞘管内には、前記冷媒管の他に前記空調室内機から屋外に連通するドレーン管及び前記空調室内機と前記空調室外機とを接続する電線等が挿通可能であることを特徴とする請求項1に記載の建物の配管構造。
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