JP4566293B2 - 映像表示装置及びその外部入力端子切り換え制御方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明はテレビジョン受信機や映像モニターのような映像表示装置に関し、詳細には複数の外部入力端子を切り換える際に、切り換え操作を簡便にし、切り換えが迅速に行えるようにする技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
テレビジョン受信機は、ビデオテープレコーダ(以下VTRという)、レーザーディスクプレーヤー(以下LDという)、衛星放送チューナー(以下BSチューナーという)等、ユーザーが保有している多数の機器を接続できるように多数の外部入力端子を備えている。
【0003】
図6に示すように、これらの外部入力端子は、テレビジョン受信機に付属のリモートコマンダ(以下リモコンという)に設けられている入力切換ボタン50等の操作により切り換える。すなわち、例えば図7に示すように、入力切換ボタン50を繰り返し押すことによって、ユーザーはトグルでTV→ビデオ1→ビデオ2→ビデオ3→ビデオ4→ビデオ5→TVのように順を追って希望の入力に切り換えることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来の入力切り換え方法では、例えばユーザーがビデオ1端子しか外部機器と接続していない場合、一度入力切換ボタンを押して外部入力に切り換えた後は、信号が入力されていない端子(この例の場合にはビデオ2からビデオ5まで)、つまり映像が表示されない画面を何個も通り越さないとTV入力に到達できないという問題点があった。また、図8に示すような、どの外部入力が選択されていてもTV入力に切り換わるTVダイレクトボタン61やそれぞれの外部入力へのダイレクトボタン62〜66を設ければ、そのボタンを押すことにより直ちに希望する外部入力へ到達することが可能となるが、昨今ボタンの数が増えているリモコン上に敢えてボタンを追加しなければならないという問題点が生じてしまう。
【0005】
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであって、複数の外部入力端子を備える映像表示装置において、希望する入力への切り換え操作を簡便にし、切り換えが迅速に行えるようにすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る映像表示装置は、複数の外部入力端子に対して予め設定されたラベルとともにスキップを含む機器の種別を表すラベルを表す表示信号を操作に応じて生成する表示信号生成手段と、上記表示信号生成手段からの表示信号に基づく表示を行う表示手段と、上記ラベルの内でスキップを含む機器の種別を表すラベルを操作に応じて書換える制御手段と、上記制御手段により書換えられたラベルの設定情報を記憶する記憶手段とを具備し、上記制御手段は、ラベル書換えの後に上記外部入力端子の選択操作がなされると、選択された外部入力端子がスキップに設定されているかどうか判断してスキップに設定されていれば選択された外部入力端子をスキップするように制御することを特徴とするものである。
【0007】
本発明に係る切り換え制御方法は、ラベル書換えモードと判断すると、複数の外部入力端子に対して予め設定されたラベルを表示するよう制御するステップと、所定の外部入力端子が選択されると、上記選択された外部入力端子のラベルとともに上記選択された外部入力端子を書換えるため、スキップを含む機器の種別を表すラベルを表示するよう制御するステップと、上記選択された外部入力端子のラベルを書換えるステップと、書換えられたラベルを記憶手段に記憶させるステップと、ラベル書換えの後に上記外部入力端子の選択操作がなされると、選択された外部入力端子がスキップに設定されているかどうか判断してスキップに設定されていれば選択された外部入力端子をスキップするステップとを有することを特徴とするものである。
【0008】
本発明によれば、映像表示装置の外部入力端子のそれぞれに対する外部機器の接続情報を予め記憶手段に記憶しておく。外部入力端子の切り換え時には、切換制御手段は、記憶手段内に記憶された情報に基づいて、使用していない外部入力端子をスキップして切り換える。このため、所望の外部入力端子への切り換え操作が簡便になり、切り換えが迅速に行える
【0009】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
【0010】
図1は本発明を適用したテレビジョン受信機の構成を示すブロック図である。
【0011】
このテレビジョン受信機は、アンテナ(ANT)で受信したテレビ放送の番組を選択するチューナー1と、五個の外部入力端子T1〜T5を備えている。ここで、T1とT2はコンポジット入力端子、T3とT4はY/C分離入力端子(S端子)、T5はY/U/V入力端子である。
【0012】
チューナー1の出力及び外部入力端子T1〜T5の各出力はAVスイッチ2に入力される。AVスイッチ2はマイクロコンピュータ(以下マイコンという)7の制御にしたがって、コンポジットビデオ信号、Y/C分離信号、又はY/U/V信号を信号処理ブロック3へ出力する。
【0013】
信号処理ブロック3は入力される各種ビデオ信号からR,G,Bの信号を生成してCRT4へ出力すると共に、水平同期信号HS及び垂直同期信号VSを分離して水平偏向回路5、垂直偏向回路6、及びマイコン7へ出力する。
【0014】
水平偏向回路5は入力される水平同期信号HSを基に鋸歯状の水平偏向信号を生成し、CRT4に印加する。垂直偏向回路6も同様に垂直偏向信号をCRT4に印加する。
【0015】
マイコン7は入力される水平同期信号HS及び垂直同期信号VSをタイミング信号として用いる。また、ユーザーがリモコン10を用いて入力した指令をリモコン受信部9を介して受け取り、AVスイッチ2の制御、不揮発性メモリ8への様々なデータの記憶、OSD(オンスクリーンディスプレイ)の制御等を行う。
【0016】
図2に信号処理ブロック3の内部の構成を示す。この信号処理ブロック3は、コンポジットビデオ信号からY信号とC信号を分離するY/C分離回路31と、C信号からU信号とV信号をデコードするカラーデコーダ32と、Y信号,U信号,及びV信号からR,G,B信号を生成するマトリクス回路33とを備えている。さらに、この信号処理ブロック3は、コンポジットビデオ信号又はY信号から水平同期信号HS及び垂直同期信号VSを分離する同期分離回路34と、OSD回路35とを備えている。
【0017】
図2において、信号処理ブロック3にコンポットビデオ信号が入力された場合には、入力されたコンポジットビデオ信号はY/C分離回路31と同期分離回路34に送られる。Y/C分離回路31は、Y信号とC信号を分離し、Y信号をマトリクス回路33へ送り、C信号をカラーデコーダ32へ送る。カラーデコーダ32は、入力されたC信号からU信号とV信号をデコードし、マトリクス回路33へ送る。マトリクス回路33は、Y/C分離回路31から送られてくるY信号と、カラーデコーダ32から送られてくるU信号及びV信号を用いて、R信号,G信号,及びB信号を生成し、外部のCRT4へ出力する。同期分離回路34はコンポジットビデオ信号から水平同期信号HS及び垂直同期信号VSを分離し、OSD回路35と外部の偏向系及びマイコン7へ出力する。OSD回路35は水平同期信号HS及び垂直同期信号VSをタイミング信号として、マイコン7から送られてくる指令に応じたOSD信号を生成し、外部のCRT4へ出力する。
【0018】
図2の信号処理ブロック3にY/C分離信号が入力された場合は、Y信号がマトリクス回路33に直接、入力される。また、Y信号が同期分離回路34に入力される。その他の動作はコンポジットビデオ信号入力時と同じである。また、Y/U/V信号が入力された場合は、Y信号、U信号、及びV信号が直接、マトリクス回路33に入力される。その他の動作はY/C分離信号が入力された場合の動作と同じである。
【0019】
次に図1に示したテレビジョン受信機における外部入力の切り換え動作について説明する。ここでは、外部入力端子T1にのみ機器が接続されているものとする。まず、ユーザーはリモコン10を操作して、ビデオラベルの書換モードにする。ビデオラベルとは、テレビジョン受信機に入力するビデオ信号を外部入力端子に切り換えた際に、入力中の機器の種類(ベータ、VHS、8mm、ゲーム等)を管面表示する機能である。
【0020】
ユーザーがリモコン10を操作してビデオラベル書換モードに設定するための指令を入力すると、この指令はリモコン受信部9を経てマイコン7に入力される。マイコン7はこの指令を解読すると、信号処理ブロック3内のOSD回路35に対して、所定のOSD信号を発生するように指示する。OSD回路35は図3(a)に示すようなOSD信号を発生し、CRT4に出力する。
【0021】
図3(a)では、外部入力端子T1〜T5はぞれぞれビデオ1〜ビデオ5に設定されている。この設定のままでは、AVスイッチ2により外部入力端子T1〜T5を切り換えた際に、CRT4の端(例、右上端)には、それぞれビデオ1〜ビデオ5と表示されるのみである。つまり、ビデオラベルの本来の機能は使用されない。
【0022】
ユーザーは図3(a)の画面を見ながら、リモコン10を操作し、ビデオラベルの書換えを行う。ここでは、外部入力端子T1にのみ機器が接続されているので、外部入力端子T1はビデオ1のままにし、外部入力端子T2〜T5はスキップするように設定する。そこで、リモコン10のカーソル移動キーを押して、カーソルを外部入力端子T2に対応する位置に合わせ、エンターキーを押す。この結果、CRT4には図3(b)に示すような、外部入力端子T2のビデオラベル書換画面が表示される。ユーザーは画面を見ながら、リモコン10のカーソル移動キーを押し、カーソルをスキップの位置に合わせた後でエンターキーを押す。
【0023】
同様にして、外部入力端子T3,T4,T5についてもカーソルをスキップの位置に合わせた後にリターンキーを押す。この結果、図3(c)に示すように、外部入力端子T1はビデオ1に、外部入力端子T2〜T5はスキップに設定される。そして、このように設定された情報は、マイコン7に接続されている不揮発性メモリ8に記憶される。
【0024】
次に、以上のようにビデオラベルを設定した後におけるテレビジョン受信機の外部入力切り換え動作について、図4のフローチャートを参照しながら説明する。ここでは、図6に示したリモコンを用いた動作について説明する。
【0025】
まず、始めは入力はTV(チューナーの出力を入力する状態)に設定されている(ステップS1)。そして、この状態で入力切換ボタンを押すと(ステップS2)、外部入力端子T1がスキップに設定されているかどうか判断する(ステップS3)。
【0026】
外部入力端子T1がスキップに設定されていなければ外部入力端子T1に切り換わる(ステップS4)。本実施の形態では、外部入力端子T1はスキップに設定されていないので、外部入力端子T1に切り換わる。
【0027】
次に、この状態で再び入力切換ボタンを押すと(ステップS5)、外部入力端子T2がスキップに設定されているかどうか判断する(ステップS6)。そして、外部入力端子T2がスキップに設定されていなければ外部入力端子T2に切り換わる(ステップS7)。また、外部入力端子T2がスキップに設定されていれば、外部入力端子T3がスキップに設定されているかどうか判断する(ステップS9)。
【0028】
本実施の形態では、外部入力端子T2はスキップに設定されているので、外部入力端子T3がスキップに設定されているかどうか判断する。そして、外部入力端子T3、T4、T5が全てスキップに設定されているので、以後ステップS12,S15を通ってステップS1に戻る。つまり、外部入力端子T1に切り換えられている状態で入力切換ボタンを一回押すだけでTV入力の状態に戻ることができる。
【0029】
このように、本実施の形態によれば、入力切換ボタンを押す毎に、スキップに設定されている外部入力端子をスキップして外部入力の切り換えを行うので、所望の入力状態へ切り換えるためにリモコンを操作する回数を少なくすることができる。
【0030】
以上、入力切換ボタンを押した場合の処理について説明した。次に図5を参照しながら、図8に示したリモコンのダイレクトボタンを押した場合の動作を説明する。
【0031】
まず、始めは入力はTVに設定されている(ステップS21)。そして、この状態でダイレクトビデオnボタンを押す(ステップS22)。ここで、ダイレクトビデオnボタンとは、外部入力端子Tnにダイレクトに切り換えるためのボタンである。本実施の形態の場合には、nは1,2,3,4,又は5となる。
【0032】
ダイレクトビデオnボタンが押されると、外部入力端子Tnがスキップに設定されているかどうかを判断する(ステップS23)。そして、スキップに設定されていなければ、外部入力端子Tnに切り換え(ステップS24)、スキップに設定されていれば入力切り換えを行わない(ステップS25)。本実施の形態では、外部入力端子T1以外は全てスキップに設定されているので、ダイレクトビデオ1ボタンが押された場合のみ入力の切り換えを行い、その他の場合は切り換えを行わない。
【0033】
なお、以上は本発明をテレビジョン受信機に適用したものであったが、本発明は映像モニターにも適用できる。また、本発明は液晶パネル等のフラットパネルディスプレイを用いた映像表示装置にも適用できる。
【0034】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように、本発明によれば、複数の外部入力端子を備える映像表示装置において、所望の入力状態へ切り換えるための操作の回数を少なくすることができるので、切り換え操作が簡便になり、切り換えが迅速に行えるようになる。
また、本発明によれば、ソースの表示は残したままラベル書換えだけを行うものであるため、そのラベルの書換えも容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したテレビジョン受信機の構成を示すブロック図である。
【図2】図1における信号処理ブロックの内部の構成を示すブロック図である。
【図3】使用していない端子をスキップする設定を行う際のOSD画面の一例を示す図である。
【図4】本発明を適用したテレビジョン受信機の外部入力切り換え動作の一例を示すフローチャートである。
【図5】本発明を適用したテレビジョン受信機の外部入力切り換え動作の他の一例を示すフローチャートである。
【図6】従来のリモートコマンダの一例の外観を示す図である。
【図7】従来のテレビジョン受信機の外部入力切り換え動作を示すフローチャートである。
【図8】従来のリモートコマンダの他の一例の外観を示す図である。
【符号の説明】
1…チューナー、2…AVスイッチ、7…マイコン、8…不揮発性メモリ、9…リモコン受信部、10…リモコン。
Claims (4)
- 選択操作に応じて順次選択される複数の外部入力端子を備える映像表示装置であって、
上記複数の外部入力端子に対して予め設定されたラベルとともにスキップを含む機器の種別を表すラベルを表す表示信号を操作に応じて生成する表示信号生成手段と、
上記表示信号生成手段からの表示信号に基づく表示を行う表示手段と、
上記ラベルの内でスキップを含む機器の種別を表すラベルを操作に応じて書換える制御手段と、
上記制御手段により書換えられたラベルの設定情報を記憶する記憶手段とを具備し、
上記制御手段は、ラベル書換えの後に上記外部入力端子の選択操作がなされると、選択された外部入力端子がスキップに設定されているかどうか判断してスキップに設定されていれば選択された外部入力端子をスキップするように制御することを特徴とする映像表示装置。 - 請求項1に記載の映像表示装置において、
さらにリモートコマンダを有し、
上記ラベルは上記リモートコマンダを用いて設定されるようにしたことを特徴とする映像表示装置。 - 選択操作に応じて順次選択される複数の外部入力端子を備える映像表示装置において上記外部入力端子を切り換え制御する方法であって、
ラベル書換えモードと判断すると、上記複数の外部入力端子に対して予め設定されたラベルを表示するよう制御するステップと、
所定の外部入力端子が選択されると、上記選択された外部入力端子のラベルとともに上記選択された外部入力端子を書換えるため、スキップを含む機器の種別を表すラベルを表示するよう制御するステップと、
上記選択された外部入力端子のラベルを書換えるステップと、
書換えられたラベルを記憶手段に記憶させるステップと、
ラベル書換えの後に上記外部入力端子の選択操作がなされると、選択された外部入力端子がスキップに設定されているかどうか判断してスキップに設定されていれば選択された外部入力端子をスキップするステップと
を有することを特徴とする切り換え制御方法。 - 請求項3に記載の切り換え制御方法において、
上記ラベルはリモートコマンダを用いて設定されるようにしたことを特徴とする切り換え制御方法。
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