JP4548116B2 - 文字入力装置及びテープ印字装置 - Google Patents
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Description
例えば、特開平5−12287号公報には、複数の国の言語ごとに異なる上記符号の候補情報を国別に検索可能なように記憶した記憶手段を設け、前記符号の候補を表示する時に、制御手段は操作入力手段により予め入力された国別コードに応じて記憶手段に記憶された符号の候補情報の内から該当する国の候補情報を検索して表示手段に表示させることにより、その国の言語で使用されない符号の候補を表示させることなく、候補の選択を行う操作者の負担を軽減させた文章処理装置が記載されている。
その一方で、いずれの言語を入力する場合であっても常に対応する全ての言語で使用されるアクセント文字を候補として表示させる文章処理装置では、使用される国の言語によっては全く使用しないアクセント文字まで毎回候補として表示してしまうこととなる。ここで、文章の入力は基本的に毎回同じ種類の言語で使用されるものであり、ほとんど使用されない文字まで毎回同じように入力候補として表示することは、文字入力操作が煩雑となると共に、入力時間が長くなり操作効率が低下することとなっていた。
3参照)に対向する部分から把持部10にかけてテープ印字装置1の厚さ寸法がなだらかに小さくなるように形成され、把持部10の厚さ寸法は、テープカセット11が収納されている部分の厚さ寸法よりも小さくなるように形成され、ユーザーの手に持ちやすいように把持部10が構成されている。
カセット収納部35は、テープカセット11の外形とほぼ同じ水平断面略四角形状で、ほぼテープカセット11の厚さ寸法にほぼ等しい深さ寸法裏側に膨出するように形成されている。また、このカセット収納部35のカッターレバー6側の端縁部近傍の底面部には、複数の発熱素子(図示せず)を列設するとともに、印字用テープに印字リボン(図示せず)を介して文字等の印字を行うサーマルヘッド31が取り付けられる薄板状のサーマルヘッド取付部38が、本体2の長手方向に沿うように直角外側方向に立設されている。
また、背面カバー3のテープカセット11に対向する部分には確認窓44が設けられ、背面カバー3を本体2に取り付けた際にはテープカセット11の種類が印刷されたカセットラベル45が確認窓44を通して視認可能となっている。そして、カセット収納部35に収納したテープカセット11の種類を背面カバー3を開けなくとも確認できるようになっている。
前記テープカセット11には、印字用テープ及び印字リボンが内蔵されており、本実施形態に係るテープ印字装置1に使用されるテープカセット11の種類は、内蔵されている印字用テープと印字リボンとの組合せにより区別される。その内、印字用テープのテープ幅としては、6mm、9mm、12mm、18mm、24mm、36mmの6種類があり、また、テープの種類としては、ラミネートテープ、レセプターテープの2種類がある。
また、ROM(ドットパターンデータメモリ)55には、アルファベット文字(母体文字とアクセント文字を含む)や記号等のキャラクタを印字するための多数のキャラクタの各々に関して、印字用ドットパターンデータが、書体(ゴシック系書体、アリエール書体等)毎に分類され、各書体毎に5種類(16、24、32、48、64のドットサイズ)の印字文字サイズ分、コードデータに対応させて格納されている。また、文字の修飾(太字、白抜き、斜体、影付き)を含む修飾文字を印字するためのグラフィックパターンデータも記憶されている。
よって、回路基板29の文字入力キー12、アクセントキー21、シンボルキー23を介して文字等が入力された場合、そのテキスト(文書データ)がテキストメモリ57Aに順次記憶されていくとともに、ドットパターン発生制御プログラム及び表示駆動制御プログラムに基づいて回路基板29を介して入力された文字等に対応するドットパターンがLCD5上に表示される。また、サーマルヘッド31は駆動回路66を介して駆動され、印字バッファ57Bに記憶されたドットパターンデータの印字を行い、これと同期してテープ送りモータ63が駆動回路67を介してテープの送り制御を行うものである。
図5、図6に示すように、基準アクセント文字選択テーブル60は、母体文字であるアルファベットと、そのアルファベットに関連付けられた複数種類のアクセント文字の候補とから構成されている。また、アクセント文字にはアルファベットと同様に大文字と小文字がそれぞれ存在する。図5はA〜mの母体文字に関連付けられた基準アクセント文字選択テーブルであり、図6はN〜zの母体文字に関連付けられた基準アクセント文字選択テーブルである。
、「Hungarian(ハンガリー語)」、「Polish(ポーランド語)」の13ヶ国語で使用される全てのアクセント文字を含んでおり、各母体文字に関連付けられているアクセント文字の数は、母体文字の種類ごとに異なっている(例えば「A」に関連付けられたアクセント文字は、基準アクセント文字選択テーブル60の左から順に「アクサンテギュA」、「アクサングローヴA」、「ウムラウトA」、・・・の10種類である。一方、「Y」に関連付けられたアクセント文字は「アクサンテギュY」、「ウムラウトY」の2種類である)。また、アクセント文字が関連付けられていない母体文字(「B」「F」「H」「J」「M」「Q」「V」「W」「X」「b」「f」「h」「j」「m」「q」「v」「w」「x」の18種)も存在し、そのような母体文字が直前に入力された状態でアクセントキー21を押下したとしても、アクセント文字の候補が表示されることはない(図12のS8参照)。
また、アクセントキー21が押下され、且つ直前に入力された母体文字において現在設定されている言語で使用されるアクセント文字がある場合に作成される優先アクセント文字選択テーブル61は、後述のように、この基準アクセント文字選択テーブル60で定義された順序を基準とし、現在設定されている言語に係るアクセント文字を他のアクセント文字より優先して表示するように定義されている。
そして、アクセントキー21が押下された際に、基準アクセント文字選択テーブル60の内、母体文字「A」に関連付けられたアクセント文字から「ウムラウトA」の選択順序
(液晶ディスプレイ5に表示される順序)を他のアクセント文字より優先した順序に定義した優先アクセント文字選択テーブル61が作成される。具体的には、「ウムラウトA」を最初に候補として表示されるテーブルの最も左側に定義し、その他のアクセント文字を基準アクセント文字選択テーブル60に定義された順序に応じて新たに定義する。
そして、アクセントキー21が押下された際に、基準アクセント文字選択テーブル60の内、母体文字「A」に関連付けられたアクセント文字から「リガチャーA」と「リングA」の選択順序(液晶ディスプレイ5に表示される順序)を他のアクセント文字より優先した順序に定義した優先アクセント文字選択テーブル61が作成される。具体的には、「リガチャーA」を最初に候補として表示されるテーブルの最も左側に定義し、「リングA」をアクセントキー21又はカーソルキー17の右を押下した際に次に候補として表示される左側から2番目に定義する。そして、その他のアクセント文字を基準アクセント文字選択テーブル60に定義された順序に応じて新たに定義する。
先ず、少なくとも1以上のアクセント文字が関連付けられた母体文字となるアルファベット(「A」、「C」、「D」、「E」、「G」、「I」、「K」、「L」、「N」、「O」、「P」、「R」、「S」、「T」、「U」、「Y」、「Z」の17種類)の文字入力キー12を押下することにより母体文字を入力し、続けてアクセントキー21を押下する。それにより、入力された母体文字に替わって関連付けられたアクセント文字が表示され、更にアクセントキー21又はカーソルキー17を押下することによりその他のアクセント文字候補を液晶ディスプレイ5に順次表示させる。そして、ユーザーが希望するアクセント文字が表示された時点でエンターキー19を押下することにより入力が確定する(図14、図16参照)。また、母体文字を大文字で入力した際には、大文字のアクセント文字が表示ざれ、母体文字を小文字で入力した際には、小文字のアクセント文字が表示ざれる。
更に、液晶ディスプレイ5に対して候補として順次表示されるアクセント文字は、現在設定されている言語に関わらず格納されたアクセント文字(図5、図6参照)が全て表示される。そして、その表示する順序は現在設定されている言語及び母体文字毎に基準アクセント文字選択テーブル60又は優先アクセント文字選択テーブル61(図9、図11参照)によって定義づけられており、例えば、ドイツ語に設定された状態で「A」のアクセント文字が表示される順序は作成された優先アクセント文字選択テーブル61に基づいて、「ウムラウトA」→「アクサンテギュA」→「アクサングローヴA」→「チルドA」→・・・の順となる。
尚、以上説明したアクセント文字の入力方法に関しては、後にフローチャートを用いて詳細に説明する。
れた各キー(図2参照)のいずれかが押下されたか否か判定され、押下されていない場合にはされるまで待機する(S3:NO)。
続いて、いずれかのキーが押下された場合には(S3:YES)、S4において、先ずアクセントキー21が押下されたか否かを判定する判定処理を実行する。そして、アクセントキー21が押下された場合(S4:YES)には、S8の判定処理へと移行する。
あればノルウェー語でノルウェー語を意味する「Norsk」が表示される。また、スウェーデン語に設定されている場合であればスウェーデン語でスウェーデン語を意味する「Svensk」が表示される。尚、説明は省略するが他の言語で設定されている場合についても同様である。
その後、ユーザーは、カーソルキー17を押下して、表示されている言語名を順次切り換える。表示される言語名は、カーソルキー17の右又は左を押下することにより前記した所定の順序で切り換わる。そして、言語名は表示された言語を用いて表示される。
れた言語別コードによって識別されている。従って、S21の処理においては設定言語記憶領域57Dに記憶された言語別コードを読み出し、その言語の種類を判定する。
12を用いて文章の入力が可能となる。
更に、選択された言語に係るアクセント文字を他のアクセント文字より優先して表示するように定義した優先アクセント文字選択テーブル61を作成して表示を行うので、文字テーブルを言語数分必要とすることなく、その都度作成した優先アクセント文字選択テーブル61を用いてアクセント文字の表示及び入力が可能となる。従って、最小限の記憶容量で、複数の国の言語に対応したアクセント文字の入力ができる。
例えば、本実施形態では、アクセントキー21が押下された際に、アクセント文字の候補を1字づつ順に液晶ディスプレイ5上に表示するように構成されているが、候補となる全てのアクセント文字を一度に表示し、カーソルキー17によって左右にカーソル16を動かして選択するようにしても良い。その際、優先して表示するように定義づけられたアクセント文字を最も左側に位置するように表示すれば、ユーザーは迅速にアクセント文字の入力を行うことができる。
2 本体
5 液晶ディスプレイ
11 テープカセット
12 文字入力キー
17 カーソルキー
19 エンターキー
20 ファンクションキー
21 アクセントキー
31 サーマルヘッド
50 制御回路
51 CPU
54 CGROM
55、56 ROM
57 RAM
60 基準アクセント文字選択テーブル
61 優先アクセント文字選択テーブル
83 アクセント文字選択候補表示画面
Claims (5)
- 文字の入力を行う文字キーと、
前記文字キーにより入力された文字を表示する表示画面と、
前記表示画面にアクセント符号を有するアクセント文字を表示するアクセント文字表示手段と、
前記アクセント文字表示手段により表示されたアクセント文字より任意のアクセント文字を選択する文字選択手段と、を有する文字入力装置において、
複数の言語から任意の言語を選択する言語選択手段と、
前記言語選択手段が選択可能とする前記複数の言語のそれぞれにおいて使用されるアクセント文字の全てを記憶する文字記憶手段と、を備え、
前記アクセント文字表示手段は、
前記文字記憶手段に記憶されたアクセント文字の内、前記言語選択手段により選択された言語に係るアクセント文字だけでなく他の言語に係るアクセント文字も表示すると共に、言語選択手段により選択された言語に係るアクセント文字の前記表示画面に表示される順序を他の言語に係るアクセント文字よりも優先した順序で表示することを特徴とする文字入力装置。 - 前記アクセント文字表示手段は、
一のアクセント文字を表示するとともに他のアクセント文字を順次切り換えて表示させ、
前記言語選択手段により選択された言語に係るアクセント文字を他の言語に係るアクセント文字より優先して表示させることを特徴とする請求項1に記載の文字入力装置。 - アクセントキーと、
前記アクセントキーが押下された際に、前記文字キーにより直前に入力されたアクセント符号を有さない母体文字に関連付けられたアクセント文字があるか否かを判定する文字判定手段と、を備え、
前記アクセント文字表示手段は、
前記文字判定手段によりアクセント文字があると判定された際に、前記直前に入力された母体文字に関連付けられたアクセント文字を前記表示画面に表示することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の文字入力装置。 - 前記文字判定手段によりアクセント文字があると判定された際に、前記直前に入力された母体文字に関連付けられたアクセント文字であって、前記言語選択手段により選択された言語に係るアクセント文字を他の言語に係るアクセント文字より優先した順序で前記表示画面に表示するように定義したアクセント文字テーブルを作成するアクセント文字テーブル作成手段を有し、
前記アクセント文字表示手段は、前記アクセント文字テーブル作成手段によって作成されたアクセント文字テーブルに基づいてアクセント文字を表示することを特徴とする請求項3に記載の文字入力装置。 - 装置本体に収納されるテープカセットと、装置本体に備えられた文字入力装置と、前記文字入力装置によって入力された文字を前記テープカセットに収納される長尺状のテープに印字する印字手段と、を備えたテープ印字装置において、
前記文字入力装置は、請求項1乃至請求項4のいずれかに記載された文字入力装置であることを特徴とするテープ印字装置。
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