JP4541176B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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また、請求項2の発明は、請求項1の画像形成装置において、上記案内手段は、上記清掃部材のインク流下面に設けられた、該清掃部材の廃インクタンクの開口の幅方向中央部分に対応する箇所に向かって延びる案内溝であることを特徴とするものである。
また、請求項3の発明は、請求項1の画像形成装置において、上記案内手段は、上記清掃部材のインク流下面に設けられた、該清掃部材の廃インクタンクの開口の幅方向中央部分に対応する箇所に向かって延びる案内突起であることを特徴とするものである。
また、請求項4の発明は、請求項2または3の画像形成装置において、上記案内手段は、上記清掃部材のインク流下面に設けられた、該清掃部材の廃インクタンクの開口の幅方向中央部分に対応する箇所に向かって延びる案内溝と、該案内溝と隣あって設けられた案内突起とからなることを特徴とするものである。
また、請求項5の発明は、請求項1乃至4いずれかの画像形成装置において、上記案内手段を複数設けることを特徴とするものである。
また、請求項6の発明は、請求項5の画像形成装置において、上記案内手段は、上記清掃部材の廃インクタンクの開口の幅方向中央部分に対応する箇所から上方に向かって放射状に延びることを特徴とするものである。
また、請求項7の発明は、請求項1乃至6いずれかの画像形成装置において、上記清掃部材の廃インクタンクの開口の幅方向中央部分に対応する箇所が、下端部の幅方向中央部であることを特徴とするものである。
また、請求項8の発明は、請求項1乃至7いずれかの画像形成装置において、上記ワイパー部材は上下に移動可能となっており、上記ヘッドの吐出面をクリーニングするときに該ワイパー部材を上昇させ、ヘッドのクリーニング終了後にワイパー部材を下降させるように制御しており、上記清掃部材は、該ワイパー部材が上昇するときに該ワイパー部材に付着したインクを除去することを特徴とするものである。
また、請求項9の発明は、請求項1乃至8いずれかの画像形成装置において、上記ワイパー部材は上下に移動可能となっており、上記ヘッドの吐出面をクリーニングするときに該ワイパー部材を上昇させ、ヘッドのクリーニング終了後にワイパー部材を下降させるように制御しており、上記清掃部材は、該ワイパー部材が下降するときに該ワイパー部材に付着したインクを除去することを特徴とするものである。
また、廃インクタンクの装着誤差を考慮して廃インクタンク開口部を幅方向に大きくしなくても、清掃部材から流下されるインクが廃インクタンクに回収することができる。よって、装置の大型化や、廃インクタンクの取り換え時に開口部から廃インクがこぼれるなど、廃インクタンクのメンテナンス性が悪くなることを抑制することができる。
まず、本画像形成装置の基本的な構成について説明する。図1は、本実施形態に係る画像形成装置の概略構成を示す正面図である。
まず、先の図1に示した画像読取部60のコンタクトガラス61上に原稿をセットし、不図示のスタートスイッチを押す。すると、第1走行体66および第2走行体69が走行して、第1走行体66で光源64から光を発射するとともに原稿面からの反射光をさらに反射して第2走行体69に向ける。第2走行体69に向けられた原稿面からの反射光は、第2走行体69のミラー67、68で反射され、レンズ62を通して画像読み取り素子63に入れられ、原稿内容が読み取られ、画像データが生成される。または、図示しないパーソナルコンピュータ等の外部機器から通信ケーブル等を介して画像情報である画像データが送られる。
画像形成が終わったら、キャリッジ9を再び回復・維持装置40上のホームポジションに移動させる。そして、保湿キャップ41を上昇させてヘッド13の吐出口13aを保湿する。
下記処方のインク組成物を作成し、pHが9になるように水酸化リチウム10%水溶液にて調整した。その後、平均孔径0.8μmのメンブレンフィルターで濾過を行いインク組成物を得た。
フタロシアニン顔料含有ポリマー微粒子 10.0wt%(固形分として)
1,3−ブタンジオール 25.0wt%
グリセロール 8.5wt%
CH3(CH2)12O(CH2CH2O)3CH2COOH
の活性剤 2.0wt%
2−エチル−1,3−ヘキサンジオール 1.8wt%
プロキセルLV(防腐剤) 0.1wt%
消泡剤 0.05wt%
イオン交換水 残量
これにより、ジメチルキナクリドン顔料を含有したポリマー微粒子水分散体としてのC色水系インク液を得た。
下記組成物を用いる以外はシアンインクと同様にし、pHを水酸化ナトリウムで9にしてインク組成物を調製した。
ジメチルキナクリドン顔料含有ポリマー微粒子 0.5wt%(固形分として)
1,3−ブタンジオール 22.0wt%
グリセロール 7.0wt%
ポリオキシアルキレン誘導体ディスパノール TOC 2.0wt%
2−エチル−1,3−ヘキサンジオール 2.0wt%
プロキセルLV(防腐剤) 0.05wt%
消泡剤 0.1wt%
イオン交換水 残量
これにより、ジメチルキナクリドン顔料を含有したポリマー微粒子水分散体としてのM色水系インク液を得た。
下記組成物を用いる以外はシアンインクと同様にし、pHを水酸化リチウムで9にしてインク組成物を調製した。
モノアゾ黄色顔料含有ポリマー微粒子 10.0wt%(固形分として)
1,3−ブタンジオール 23.5wt%
グリセロール 7.5wt%
ポリオキシアルキレン誘導体ディスパノール TOC 2.0wt%
2−エチル−1,3−ヘキサンジオール 2.0wt%
プロキセルLV(防腐剤) 0.05wt%
消泡剤 KM72F 0.1wt%
イオン交換水 残量
これにより、モノアゾ黄色顔料を含有したポリマー微粒子水分散体としてのY色水系インク液を得た。
下記組成物を用いる以外はシアンインクと同様にし、pHを水酸化ナトリウムで9にしてインク組成物を調製した。
ジアゾ化合物処理したカーボンブラック分散液 10.0wt%
1,3−ブタンジオール 22.5wt%
グリセロール 7.5wt%
N−メチル−2−ピロリドン 2.0wt%
CH3(CH2)12O(CH2CH2O)3CH2COOH
の活性剤 2.0wt%
2−エチル−1,3−ヘキサンジオール 2.0wt%
プロキセルLV(防腐剤) 0.2wt%
消泡剤 0.1wt%
イオン交換水 残量
これにより、カーボンブラックを含有したポリマー微粒子水分散体としてのBk色水系インク液を得た。
以上、本実施形態の画像形成装置によれば、清掃部材が傾いて清掃部材下端部の廃インクタンク開口の幅方向中央部分に対応する箇所(滴下領域)以外に流れようとするインクを案内手段によって滴下領域に案内するので、清掃部材が傾いていても廃インクタンク開口部の幅方向中央部に清掃部材からインクを滴下することができる。よって、清掃部材に付着したインクが清掃部材から廃インクタンクの端部付近に滴下することを抑制することができる。その結果、廃インクタンクの装着誤差などがあって、廃インクタンクの開口部が幅方向にずれて装着されても、清掃部材から滴下されるインクが廃インクタンクに回収されずに装置を汚してしまうことが抑制される。
また、廃インクタンクの装着誤差を考慮して廃インクタンク開口部を幅方向に大きくしなくても、清掃部材から滴下されるインクが廃インクタンクに回収することができる。よって、装置の大型化や、廃インクタンクの取り換え時に開口部から廃インクがこぼれるなど、廃インクタンクのメンテナンス性が悪くなることを抑制することができる。
(2)
また、本実施形態の画像形成装置によれば、案内手段を滴下領域に延びる案内溝としている。滴下領域以外へ移動するインクが案内溝に流れ込み、案内溝に流れ込んだインクは、そのまま案内溝に案内されて、清掃部材146の滴下領域に流下する。このようにして、滴下領域以外へ移動するインクを案内溝で捉えて、滴下領域に案内することで清掃部材が傾いていても清掃部材に付着したインクは、滴下領域に移動する。よって、清掃部材が傾いていても、廃インクタンク開口部の幅方向中央部に清掃部材に付着したインクを滴下することができる。
(3)
また、案内手段を滴下領域に向かって延びる案内突起としても良い。この案内突起によって、滴下領域以外へ移動するインクを堰き止めながら、自重で滴下領域に移動させることができる。よって、清掃部材が傾いていても、廃インクタンク開口部の幅方向中央部に清掃部材に付着したインクを滴下することができる。
(4)
また、案内手段を滴下領域に向かって延びる案内溝と、案内溝と隣あって設けられた案内突起とから構成するようにしても良い。これにより、清掃部材が幅方向傾いて滴下領域以外へ移動するインクを案内突起で堰き止めて滴下領域に移動させるとともに、案内溝で捉えて滴下領域に移動させることができる。これにより、確実に滴下領域以外へ移動するインクを滴下領域に移動させることができる。
(5)
また、本実施形態の画像形成装置によれば、上記案内手段を複数設けている。これにより、内側の案内手段で滴下領域以外へ移動するインクを捉えて(堰き止めて)滴下領域に案内できなくても、上記内側の案内手段よりも幅方向端部側にある案内手段でインク捉えて(堰き止めて)滴下領域に案内することができる。これにより、確実に滴下領域以外へ移動するインクを滴下領域に移動させることができる。
(6)
また、本実施形態の画像形成装置によれば、案内突起または案内溝を滴下領域から上方に向かって放射状に延びている。これにより、流下面146fを流れ落ちるインクを確実に捉え、案内溝または案内突起で滴下領域Tへインクを確実にインクを滴下領域Tに案内することができる。
(7)
また、本実施形態の画像形成装置によれば、上記滴下領域を下端部の幅方向中央部としている。これにより、清掃部材の幅方向中央部が、廃インクタンク開口部の幅方向中央と対向することとなる。その結果、清掃部材と廃インクタンクの開口部とを幅方向ほぼ同じ位置に配置することができ、装置のコンパクト化を図ることができる。
(8)
また、本実施形態の画像形成装置によれば、ワイパーブレードが上昇するときに清掃部材によってワイパーブレードに付着しているインクを除去している。これにより、ワイパーブレードがヘッドを清掃する直前にワイパーブレードに付着したインクを清掃部材で除去することができる。顔料系インクなどの高粘度のインクを使用した場合、粘性の低いインクに比べてワイパーブレードを流れ落ちるスピードが遅い。このため、天面に付着したインクが側面に流れ込むまで時間がかかる。ヘッドクリーニング終了直後にワイパー部材に付着したインクを清掃部材で清掃する場合、天面に付着したインクがまだ側面に流れ込んでおらず、清掃部材で除去できない場合がある。このように除去できないインクが存在すると、この除去できなかったインクがヘッドに付着してしまう場合がある。しかしながら、ワイパーブレードがヘッドをクリーニングする直前にワイパーブレードを清掃すること以下のような利点を奏する。すなわち、高粘度のインクを使用して、天面に高粘度のインクが付着しても、次のヘッドクリーニングを行うまでの間に側面に流れ込んでいるので、確実にワイパーブレードからインクを除去することができる。よって、ヘッドにワイパーブレードに付着しているインクがヘッドに付着してしまうことを抑制することができる。
(9)
また、本実施形態の画像形成装置によれば、ワイパーブレードが下降するときに清掃部材によってワイパーブレードに付着しているインクを除去している。これにより、ヘッドがクリーニングされた直後にワイパーブレードに付着したインクを除去することができる。ヘッドがクリーニングされた直後にワイパーブレードに付着したインクを除去しない場合、長期間使用されずにいると、ワイパーブレードに付着したインクがワイパーブレードに強固に固着して、清掃部材で除去できなくなるおそれがある。しかし、本実施形態においては、ヘッドがクリーニングされた直後にワイパーブレードに付着したインクを除去してあるので、ワイパーブレードにインクが強固に固着してしまうことを抑制することができる。
2 画像形成ユニット
7 排紙トレイ
9 キャリッジ
12 搬送ベルト
13 ヘッド
40 維持・回復装置
42 吸引キャップ
43 第1の空吐出受け
44 ワイパーブレード
45 ブレード清掃手段
46 第2の空吐出受け
50 給紙トレイ
100 廃インクタンク
145 第1清掃部材
146 第2清掃部材
147 ホルダ
148 加圧板
149 バネ
150 ねじりバネ
151 駆動ギヤ
152 カムギヤ
153 従動ギヤ
Claims (9)
- 吐出口からインクを吐出するヘッドの吐出面をクリーニングするブレード状のワイパー部材と、該ワイパー部材に付着したインクを除去する清掃部材と、該清掃部材のインクを回収する廃インクタンクとを備えた画像形成装置において、
該清掃部材に除去されて該清掃部材表面を流下するインクのうち、該清掃部材の下端部であって該廃インクタンクの開口の幅方向中央部分に対応する箇所以外に向かって流下しようとするインクを該箇所に案内する案内手段を備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1の画像形成装置において、
上記案内手段は、上記清掃部材のインク流下面に設けられた、該清掃部材の廃インクタンクの開口の幅方向中央部分に対応する箇所に向かって延びる案内溝であることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1の画像形成装置において、
上記案内手段は、上記清掃部材のインク流下面に設けられた、該清掃部材の廃インクタンクの開口の幅方向中央部分に対応する箇所に向かって延びる案内突起であることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項2または3の画像形成装置において、
上記案内手段は、上記清掃部材のインク流下面に設けられた、該清掃部材の廃インクタンクの開口の幅方向中央部分に対応する箇所に向かって延びる案内溝と、該案内溝と隣あって設けられた案内突起とからなることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至4いずれかの画像形成装置において、
上記案内手段を複数設けることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項5の画像形成装置において、
上記案内手段は、上記清掃部材の廃インクタンクの開口の幅方向中央部分に対応する箇所から上方に向かって放射状に延びることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至6いずれかの画像形成装置において、
上記清掃部材の廃インクタンクの開口の幅方向中央部分に対応する箇所が、下端部の幅方向中央部であることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至7いずれかの画像形成装置において、
上記ワイパー部材は上下に移動可能となっており、上記ヘッドの吐出面をクリーニングするときに該ワイパー部材を上昇させ、ヘッドのクリーニング終了後にワイパー部材を下降させるように制御しており、上記清掃部材は、該ワイパー部材が上昇するときに該ワイパー部材に付着したインクを除去することを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至8いずれかの画像形成装置において、
上記ワイパー部材は上下に移動可能となっており、上記ヘッドの吐出面をクリーニングするときに該ワイパー部材を上昇させ、ヘッドのクリーニング終了後にワイパー部材を下降させるように制御しており、上記清掃部材は、該ワイパー部材が下降するときに該ワイパー部材に付着したインクを除去することを特徴とする画像形成装置。
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