JP4528228B2 - 田植機における横送り駆動装置に対する潤滑装置 - Google Patents
田植機における横送り駆動装置に対する潤滑装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4528228B2 JP4528228B2 JP2005256409A JP2005256409A JP4528228B2 JP 4528228 B2 JP4528228 B2 JP 4528228B2 JP 2005256409 A JP2005256409 A JP 2005256409A JP 2005256409 A JP2005256409 A JP 2005256409A JP 4528228 B2 JP4528228 B2 JP 4528228B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seedling
- planting
- case
- lubricating oil
- output shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
- Soil Working Implements (AREA)
Description
すなわち、特許文献1に示された潤滑装置は図10,図11に示されているように、コマ部材24を収容した状態で横送り駆動軸17に外囲する筒部材38の内部に螺旋溝23に対する潤滑油の溜り部39を形成するとともに、横送り駆動軸17に相対横スライド移動自在であり、かつ、一体回転する回転体40を筒部材38に内装し、回転体40の回転に伴って溜り部39に溜まっている潤滑油を撥ね上げ可能な舌片41を回転体40に装備するもので、苗載台16の横送り駆動中は、横送り駆動軸17に対して横スライドしながら常に舌片41が潤滑油を撥ね上げて、横送り駆動軸17の外面に供給できるように構成されたものである。
本発明の第1の特徴(請求項1)は、走行機体の前部に設けたミッションケースから伝動ケースを後方に延出して、前記伝動ケースの後端部に植付けミッションケースを連結し、前記植付けミッションケースを、前記伝動ケースの後端部に連結された下部ケース部と、前記下部ケース部よりも幅広でかつ前記下部ケース部の上端面に連結された上部ケース部とで構成し、前記上部ケース部内に、苗載せ台を走行機体の左右方向に横送り駆動する横送り駆動軸を設けると共に、前記下部ケース部内の下部に、苗植付け機構を駆動する植付け駆動軸を設け、前記横送り駆動軸よりも下位で前記下部ケース部内の上部に出力軸を備え、前記植付け駆動軸からの動力を前記出力軸に伝達するスプロケットを前記出力軸に固定し、前記スプロケットの横隣に位置する状態で前記出力軸に嵌装した潤滑油掻き上げ装置を前記出力軸に連結してある点にある。
上記第1の特徴によると、植付けミッションケース内の上部に設けた横送り駆動軸よりも下位に位置する出力軸に潤滑油掻き上げ装置を連結して、前記下位の出力軸を潤滑する潤滑油を該出力軸の回転に伴って潤滑油掻き上げ装置により上位に位置する横送り駆動軸に潤滑油を供給することができ、これによって横送り駆動軸に従来のように別途横送り駆動軸専用の潤滑油ケースを不要にできる。
上記第1の発明では、横送り駆動軸よりも下位に位置する出力軸を潤滑する潤滑油を利用して横送り駆動軸に潤滑油を供給することができ、横送り駆動軸に別途横送り駆動軸専用の潤滑油ケースを不要にできたので横送り駆動軸に対する潤滑構造を簡単にすることができた。
本発明の第2の特徴(請求項2)は、請求項1に係る発明において、前記出力軸からの動力を前記下部ケース部の横側に位置する植付け駆動ケースに伝達するように構成してある点にある。
〔第3発明の構成〕
本発明の第3の特徴(請求項3)は、請求項1又は2に係る発明において、前記潤滑油掻き上げ装置が配設された側の前記下部ケース部の側面における前記出力軸と前記植付け駆動軸との間に位置する部分に、前記下部ケース部の側面からケース内側に凹んだ凹部を形成してある点にある。
本発明の第4の特徴(請求項4)は、請求項1乃至3のいずれかに係る発明において、前記潤滑油掻き上げ装置は嵌合筒に複数枚の潤滑油すくい板を設けた点にある。
〔作用〕
上記第4の特徴によると、出力軸の1回転に対して複数回横送り駆動軸に潤滑を行なうことができるので、常時横送り駆動軸の全周に潤滑油をゆき亘らせることができるようになった。
上記第4の発明では、出力軸の1回転に対して複数回横送り駆動軸に潤滑を行なうことができるので、横送り駆動軸の全周に潤滑油をゆき亘らせることができ、横送り駆動軸に対する潤滑を好適に行なうことできるようになった。
本発明の第5の特徴(請求項5)は、請求項4に係る発明において、前記潤滑油すくい板はすくい面側に曲率中心を有するアーチ状に形成した点にある。
上記第5の特徴によると、植付け時の出力軸の回転は一定で、この出力軸の回転速度とすくい板の曲率を合わせることによって掻き上げる潤滑油のロスを少なくして有効に横送り駆動軸に潤滑をすることができる。
上記第5の発明では、すくい板よる潤滑油の掻き上げロスを少なくして有効に横送り駆動軸に潤滑をすることができるようになった。
本発明の第6の特徴(請求項6)は、請求項1乃至5のいずれかに係る発明において、前記潤滑油掻き上げ装置は前記出力軸周りに摺動回転しないように前記スプロケットを介して前記出力軸に連結した点にある。
上記第6の特徴によると、潤滑油掻き上げ装置を、直接出力軸に連結するのではなく出力軸の回転によって駆動されるスプロケットを介して出力軸に連結してあるので、出力軸に取付けるスプロケットと潤滑油掻き上げ装置に連結構造を施すだけで、出力軸に殊更潤滑油掻き上げ装置を連結するための連結構造を施す必要がない。
上記第6の発明では、潤滑油掻き上げ装置を取付けるのに、出力軸に取付けるスプロケットと潤滑油掻き上げ装置に連結構造を施すだけでよく、出力軸に殊更潤滑油掻き上げ装置を連結するための連結構造を施す必要がないので、コスト削減に寄与することができた。
本発明の第7の特徴(請求項7)は、請求項6に係る発明において、前記スプロケットにピン嵌合用穴を形成するとともに、前記出力軸に嵌装した状態の潤滑油掻き上げ装置の筒状部にピン嵌装用空間を形成し、前記スプロケットのピン嵌合用穴と潤滑油掻き上げ装置のピン嵌装用空間とにピンを嵌合して両者が一体回転するように構成した点にある。
上記第7の特徴によると、スプロケットにピン嵌合用穴を形成し、潤滑油掻き上げ装置の筒状部にピン嵌装用空間を形成し、スプロケットのピン嵌合用穴と潤滑油掻き上げ装置のピン嵌装用空間とにピンを嵌合して両者が一体回転するように構成してあるので、スプロケットと潤滑油掻き上げ装置とにピン連結構造を採用するだけでよい。
上記第7の発明では、スプロケットのピン嵌合用穴と潤滑油掻き上げ装置のピン嵌装用空間とにピンを嵌合して両者が一体回転するように構成してあるので、スプロケットと潤滑油掻き上げ装置とにピン連結構造を採用するだけの簡単な構造とすることができた。
図1,図2に示すように、左右一対の駆動自在な車輪1によって自走する走行機体の前端部に、前記車輪1などに動力伝達するエンジン2、エンジン用の燃料タンク3を備えた原動部を設け、前記走行機体の後部に、走行機体の機体フレーム20から後方に延出する操縦ハンドル4などを備えた操縦部A、及び、走行機体の横方向に並ぶ四つの苗植付け機構31などを備えた苗植え作業部30を設け、前記走行機体の下方に、左右車輪1,1の間に位置するセンター接地フロート5、左右車輪1,1の両横外側に分かれて位置する左右一対のサイド接地フロート6を設け、左右車輪1,1の上方に位置する予備苗載せ台7を支柱8を介して走行機体に支持させて、4条植え可能な歩行型田植機を構成してある。
前記入力スプロケット56aは爪側出力軸56にスプライン嵌合してあり、嵌合用のボス部56bにピン47を嵌め込む溝56cを形成してある。そして連結用の前記ピン47を溝56c内に嵌め込んだ状態で潤滑油掻き上げ装置44の嵌合筒45の空間48内にピン47が嵌装するようにセットすることにより、爪側出力軸56の回転で潤滑油掻き上げ装置44が空回りすることなく、入力スプロケット56aと一体回転し、液面F下の潤滑油を潤滑油掻き上げ装置44ですくい上げて横送り駆動軸64に飛散供給される。
チェーンケースの上部のベアリング12をオイル潤滑させるため、従来は潤滑油の量を上部ベアリング12近くまで多量に入れる必要があった。チェーンケース内の潤滑油の量が少なくなると上部のスプロケット13及びベアリング12にオイル潤滑ができなくなりオイル切れを起して磨耗破損の原因となっていた。この実施例では、チェーン14の側面に潤滑油掻き上げすくい板片15をかしめてチェーン14と一体構造にするものである。
図12は左右の植付駆動ケース26から左右外方に張出した位置で第2予備苗載せ台81を枢支支持する支持杆82を枢支し、第2予備苗載せ台81の後部下面を左右の操縦ハンドル4より鳥居形に取付けた支持杆83に逆U字状の留め金具にて上から嵌合させるべく着脱自在に止着してある。
このように、歩行型田植機の苗載せ台32の上方に予備苗載せ台81を設けておけば、苗切れが生じても、予備苗が手元にあるので作業機を停止させずに、又一時停止させたとしても僅かな時間で苗補給ができ、作業能率が向上する。
この第3予備苗載せ台84は、4条植え用の苗載せ台32に対して16本のくし杆85を備えたもので、くし杆85を取付けた基部杆86の中央にハンドル87を取付け、苗載せ台32の仕切り部材88に取りけたフック89をハンドル87に引掛けて予備苗載置部が略水平となるように保持するようにしてある。
符号91は、苗載せ台32の各仕切り部材88に支持させ、上端にくし杆85を先端から挿通する保持リング92を備えたくし杆保持部材である。
この長溝93には、長溝93の長さに相当する切溝を入れたゴム材で、当該ゴム材の上面が苗載せ台32の上面と面一となるように覆うとよい。このようにすれば常時は長溝93が閉塞されるので好適である。
苗植付作業の途中で苗載せ台32上の苗が少なくなって苗補給をするときは、ハンドル87を少し押し下げた状態でフック89を外し、その後ハンドル87を持ち上げていくとくし杆85が苗載せ台に形成した長孔93内に入り込む。これによって予備苗が自然と苗載せ台の苗載せ面上に移り変わる。そして、その状態からハンドル87を引上げると、予備苗全体が苗載せ台に移し変えることができる。このときハンドル87を更にそのまま引上げればくし杆85が保持リング92から引き抜かれて第3予備苗載せ台84を取外すことも可能である。
上下揺動自在な車輪支持アーム94の後部にキャスター輪95を取付けてある。車輪支持アーム94の基端部は操縦ハンドル4の基端側ハンドル杆4a,4aを連悦下連結部に左右横軸芯周りで上下自在に枢支してあり、基端側ハンドル杆4a,4aの上部側を連結した連結部と車輪支持アーム94の前後中間部との間にクッションバネを内装したダンパー96を枢着してある。そして車輪支持アーム94の後端に対して着脱自在な座席支持部材97を介して、座席98を設けてある。
符号99は座席98を取り付けた場合に使用する延長ハンドルで、操縦ハンドル4の左右の握り部4cの内側のハンドル杆4bに接続してある。延長ハンドル99の高さはバネ付き係止ピン100により3つの筒状体を伸縮固定することで3段に高さ変更可能にしてある。
キャスター輪95は、車輪支持アーム94の後方を二又に分かれるようにして、或いは車輪支持アーム94の後端をT字状に分岐させて左右に設けてもよい。
23 伝動ケース
24 植付けミッションケース
24a 下部ケース部
24A 凹部
24b 上部ケース部
26 植付け駆動ケース
31 苗植付け機構
32 苗載せ台
44 潤滑油掻き上げ装置
45 嵌合筒
46 潤滑油すくい板
47 ピン
48 ピン嵌合用空間
54 植付け駆動軸
56 出力軸
56a スプロケット
56c ピン嵌合用穴
64 横送り駆動軸
Claims (7)
- 走行機体の前部に設けたミッションケースから伝動ケースを後方に延出して、前記伝動ケースの後端部に植付けミッションケースを連結し、前記植付けミッションケースを、前記伝動ケースの後端部に連結された下部ケース部と、前記下部ケース部よりも幅広でかつ前記下部ケース部の上端面に連結された上部ケース部とで構成し、
前記上部ケース部内に、苗載せ台を走行機体の左右方向に横送り駆動する横送り駆動軸を設けると共に、前記下部ケース部内の下部に、苗植付け機構を駆動する植付け駆動軸を設け、
前記横送り駆動軸よりも下位で前記下部ケース部内の上部に出力軸を備え、
前記植付け駆動軸からの動力を前記出力軸に伝達するスプロケットを前記出力軸に固定し、前記スプロケットの横隣に位置する状態で前記出力軸に嵌装した潤滑油掻き上げ装置を前記出力軸に連結してあることを特徴とする田植機における横送り駆動装置に対する潤滑装置。 - 前記出力軸からの動力を前記下部ケース部の横側に位置する植付け駆動ケースに伝達するように構成してあることを特徴とする請求項1記載の田植機における横送り駆動装置に対する潤滑装置。
- 前記潤滑油掻き上げ装置が配設された側の前記下部ケース部の側面における前記出力軸と前記植付け駆動軸との間に位置する部分に、前記下部ケース部の側面からケース内側に凹んだ凹部を形成してあることを特徴とする請求項1又は2記載の田植機における横送り駆動装置に対する潤滑装置。
- 前記潤滑油掻き上げ装置は嵌合筒に複数枚の潤滑油すくい板を設けたものであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の田植機における横送り駆動装置に対する潤滑装置。
- 前記潤滑油すくい板はすくい面側に曲率中心を有するアーチ状に形成してあることを特徴とする請求項4記載の田植機における横送り駆動装置に対する潤滑装置。
- 前記潤滑油掻き上げ装置は前記出力軸周りに摺動回転しないように前記スプロケットを介して前記出力軸に連結してあることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の田植機における横送り駆動装置に対する潤滑装置。
- 前記スプロケットにピン嵌合用穴を形成するとともに、前記出力軸に嵌装した状態の潤滑油掻き上げ装置の筒状部にピン嵌装用空間を形成し、前記スプロケットのピン嵌合用穴と潤滑油掻き上げ装置のピン嵌装用空間とにピンを嵌合して両者が一体回転するように構成してあることを特徴とする請求項6記載の田植機における横送り駆動装置に対する潤滑装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005256409A JP4528228B2 (ja) | 2005-09-05 | 2005-09-05 | 田植機における横送り駆動装置に対する潤滑装置 |
KR1020060025121A KR100730666B1 (ko) | 2005-09-05 | 2006-03-20 | 보행형 수전 작업기 |
CN200610071543A CN100584188C (zh) | 2005-09-05 | 2006-03-28 | 步行型水田作业机 |
CN2009102461726A CN101699947B (zh) | 2005-09-05 | 2006-03-28 | 步行型水田作业机 |
CN200710180779XA CN101133693B (zh) | 2005-09-05 | 2006-03-28 | 步行型水田作业机 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005256409A JP4528228B2 (ja) | 2005-09-05 | 2005-09-05 | 田植機における横送り駆動装置に対する潤滑装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007068422A JP2007068422A (ja) | 2007-03-22 |
JP4528228B2 true JP4528228B2 (ja) | 2010-08-18 |
Family
ID=37857196
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005256409A Active JP4528228B2 (ja) | 2005-09-05 | 2005-09-05 | 田植機における横送り駆動装置に対する潤滑装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4528228B2 (ja) |
CN (2) | CN101133693B (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100730666B1 (ko) * | 2005-09-05 | 2007-06-21 | 가부시끼 가이샤 구보다 | 보행형 수전 작업기 |
CN106031333A (zh) * | 2015-03-20 | 2016-10-19 | 常州常柴厚生农业装备有限公司 | 手扶式插秧机的插植部 |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5410828U (ja) * | 1977-06-24 | 1979-01-24 | ||
JPS6037912A (ja) * | 1983-08-10 | 1985-02-27 | 井関農機株式会社 | 田植装置におけるリ−ドカム軸注油装置 |
JPS6045966U (ja) * | 1983-09-07 | 1985-04-01 | ダイハツ工業株式会社 | Pto付きトランスフア装置の潤滑装置 |
JPH0530825A (ja) * | 1991-07-30 | 1993-02-09 | Kubota Corp | 苗植付装置 |
JP2505523Y2 (ja) * | 1992-08-28 | 1996-07-31 | 川崎重工業株式会社 | エンジンの潤滑装置 |
JP2595724Y2 (ja) * | 1993-01-11 | 1999-06-02 | ダイハツ工業株式会社 | オイルスリンガの取付構造 |
JP2000270631A (ja) * | 1999-03-25 | 2000-10-03 | Kubota Corp | 田植機の横送り装置 |
JP2001095337A (ja) * | 1999-09-27 | 2001-04-10 | Kubota Corp | 苗植付装置の横送り機構 |
JP2002065013A (ja) * | 2000-08-31 | 2002-03-05 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | 移植機の苗載台横送り装置 |
JP2003284414A (ja) * | 2002-03-29 | 2003-10-07 | Kubota Corp | 乗用型田植機 |
-
2005
- 2005-09-05 JP JP2005256409A patent/JP4528228B2/ja active Active
-
2006
- 2006-03-28 CN CN200710180779XA patent/CN101133693B/zh active Active
- 2006-03-28 CN CN200610071543A patent/CN100584188C/zh active Active
Patent Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5410828U (ja) * | 1977-06-24 | 1979-01-24 | ||
JPS6037912A (ja) * | 1983-08-10 | 1985-02-27 | 井関農機株式会社 | 田植装置におけるリ−ドカム軸注油装置 |
JPS6045966U (ja) * | 1983-09-07 | 1985-04-01 | ダイハツ工業株式会社 | Pto付きトランスフア装置の潤滑装置 |
JPH0530825A (ja) * | 1991-07-30 | 1993-02-09 | Kubota Corp | 苗植付装置 |
JP2505523Y2 (ja) * | 1992-08-28 | 1996-07-31 | 川崎重工業株式会社 | エンジンの潤滑装置 |
JP2595724Y2 (ja) * | 1993-01-11 | 1999-06-02 | ダイハツ工業株式会社 | オイルスリンガの取付構造 |
JP2000270631A (ja) * | 1999-03-25 | 2000-10-03 | Kubota Corp | 田植機の横送り装置 |
JP2001095337A (ja) * | 1999-09-27 | 2001-04-10 | Kubota Corp | 苗植付装置の横送り機構 |
JP2002065013A (ja) * | 2000-08-31 | 2002-03-05 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | 移植機の苗載台横送り装置 |
JP2003284414A (ja) * | 2002-03-29 | 2003-10-07 | Kubota Corp | 乗用型田植機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN101133693B (zh) | 2012-05-30 |
CN101133693A (zh) | 2008-03-05 |
JP2007068422A (ja) | 2007-03-22 |
CN1926941A (zh) | 2007-03-14 |
CN100584188C (zh) | 2010-01-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4528228B2 (ja) | 田植機における横送り駆動装置に対する潤滑装置 | |
JP4887564B2 (ja) | 苗植機 | |
JP3250123B2 (ja) | 田植機 | |
JP2009219369A (ja) | 苗植付具 | |
JP6458369B2 (ja) | 苗移植機 | |
JP4528154B2 (ja) | 田植機用の苗植付け機構 | |
JP6277930B2 (ja) | 苗移植機 | |
KR100730666B1 (ko) | 보행형 수전 작업기 | |
JP2014007997A (ja) | 苗移植機 | |
JP4681418B2 (ja) | 歩行型田植機の植付け機構 | |
JP4946817B2 (ja) | 苗移植機用の苗植付具 | |
JP2011050287A (ja) | 苗移植機 | |
JP6308057B2 (ja) | 苗移植機 | |
JP2006238824A (ja) | 歩行型田植機 | |
JP6115454B2 (ja) | 苗移植機 | |
JP3416987B2 (ja) | 操作ワイヤ−の着脱機構 | |
JP2006230349A (ja) | 田植機の苗送り装置 | |
JP2015156876A (ja) | 苗移植機 | |
JP2001128508A (ja) | 芋等の移植機 | |
JP5761475B2 (ja) | 苗移植機 | |
JP2824693B2 (ja) | 歩行型水田作業機 | |
JP2004089065A (ja) | 苗植付具 | |
JP2009118786A5 (ja) | ||
JP3399846B2 (ja) | サイドフロートの支持構造 | |
JP3208911B2 (ja) | 歩行型田植機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070919 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090821 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090903 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091030 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100506 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100604 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130611 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4528228 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130611 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140611 Year of fee payment: 4 |