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JP4497502B2 - 後付部材の取付ボルト及び取付ナット - Google Patents

後付部材の取付ボルト及び取付ナット Download PDF

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JP4497502B2 JP2001238531A JP2001238531A JP4497502B2 JP 4497502 B2 JP4497502 B2 JP 4497502B2 JP 2001238531 A JP2001238531 A JP 2001238531A JP 2001238531 A JP2001238531 A JP 2001238531A JP 4497502 B2 JP4497502 B2 JP 4497502B2
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祐輔 神吉
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば、鋼構造物に於ける部材の添接等に用いられる高張力ボルト及びナット、フィンガープレートのPC桁への締め付け固定に用いられる取付ボルト及びナット等、後付け部材を主部材に締め付け固定する取付ボルト及び取付ナットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、後付部材を主部材へ締め付け固定する技術として、例えば、モノレールのコンクリート桁(PC桁)へのフィンガープレート(FP)の固定方法がある。この場合、PC桁が主部材にFPが後付部材に該当する。FPは、車輌を通過させるためのPC桁どうしをそのPC桁自身の膨張収縮を吸収しながら接続するものであり、PC桁に埋込固定されたFP受け座に固定されるが、この締め付け固定には取付ボルトが使用されている。
【0003】
この取付ボルトに掛かる力は、その頭部が後付部材であるFPに均等に当接する場合には締め付け力による張力のみとなるが、均等に当接しない場合には締め付け力による張力の他に曲げ応力が加わる。そして、ボルト軸部の基端において破断しやすい状況になってしまう。そのため、取付ボルトを締め付ける際には、頭部の後付部材への当たり面の面圧が均等になるようにして、曲げ応力の発生を抑えることを心掛ける必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、後付部材の座グリ面の仕上がり精度や、主部材側(上記従来例ではPC桁に埋込固定されたFP受け座)に形成された取付ボルト用のねじ部の精度に発生する公差が累差となる場合、締め付け作業を慎重に行っても、取付ボルト頭部の後付部材座グリ面への当接が均等にならない場合がある。
【0005】
図6には取付ボルト頭部の特定箇所のみが後付部材であるFPの座グリ面に当接した状態の一例が示されている。この取付ボルト21は、自身の軸線X’が傾斜した状態で取り付けられたこと及び座グリ面31の不整により頭部22の一部分C’のみがFP30の座グリ面31に当接した状態となっている。取付ボルト21の軸部23には締め付けによる引張力Pが図面下方に向かって発生するとともに、頭部22の部分C’と座グリ面31との間には締め付けの反力Rが発生している。この引張力Pによる応力σp(=P/A:Aは断面積)は図6(b)に示すように軸部断面に均等に分布するが、反力Rによる曲げ応力σm(=Pe/Z:eは軸線X’からの距離、Zは断面係数)は図6(c)に示すように頭部22が座グリ面31に当接した側にある軸部23の外周部で最大となり、そこから離れるに従って徐々に小さくなる分布となる。そして、図6(d)に示すように、軸部23に発生する応力は、これらσpとσmとを合成したものになる。従って、取付ボルト21は、軸部23の特定箇所にのみ応力が集中し、この応力集中箇所からボルトの破壊が進行する。
【0006】
引張応力σp及び曲げ応力σmは引張力Pで表すことができ、例えばM16ボルト(A=2cm2、Z=0.4cm3、e=1.45)の場合、σp=0.5P、σm=3.62Pとなる。そして、応力集中箇所に発生する応力σp+σmは、純粋な引張応力σpの8.24倍の値になってしまう。
【0007】
なお、後付部材を主部材に締め付け固定する場合、上述のようにボルトを使用する方法の他に、主部材にスタッドを突設し、そのスタッドを後付部材のボルト孔に挿通させた状態で後付部材をナットにより締め付け固定する方法も知られている。しかしながら、このナットで締め付け固定する方法によっても、上述と同様の問題、すなわち、応力集中によるスタッドが破壊される問題が発生していた。
【0008】
ところで、通常、取付ボルト或いは取付ナットと座グリ面との接触状態は、時間が経過してなじむことによって良好になることが知られている。すなわち、取付ボルト或いは取付ナットの座グリ面との当接部分と座グリ面とが摩耗し、時間の経過とともに取付ボルトの頭部或いは取付ナットが座グリ面に均一に当接する状態となる。そのため、締め付け初期段階においては取付ボルト或いは取付ナットの特定箇所のみが座グリ面に当接して取付ボルト或いはスタッドの所定箇所に応力集中が発生してしまうような場合でも、なじみの進行に従ってボルトの頭部或いは取付ナットの裏面全体が座グリ面に当接する状態となり、取付ボルトの軸部或いはスタッドの断面全体に均等に応力が分布するようになる場合が多い。
【0009】
そこで、本発明は、後付部材を主部材に締め付け固定する際、締め付け初期において特定箇所に集中する曲げ応力を低く抑え、応力集中による破損を防止できる後付部材の取付ボルト及び取付ナットを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
(請求項1)本発明にかかる取付ボルトは、座グリ面が平坦になっている受け座を有する後付部材を主部材に締め付け固定する取付ボルトであって、該座グリ面の孔縁に当接する部分が円錐面となっており、該円錐面は、自身の軸線を含む縦断面において、該座グリ面に対して1/15〜1/30の範囲の勾配を有している。
【0011】
この取付ボルトによれば、締め付け初期において円錐面は、座グリ面の孔縁に当接し、なじみが進行するに従って当接面が徐々に軸線から遠ざかる方向に広がり、広い範囲で当接するようになる。そのため、締め付け初期において、座グリ面やねじ部(主部材側に形成された取付ボルト用のねじ溝)の不整等により円錐面の特定箇所のみが孔縁に当接する場合でも、曲げ応力を発生させる曲げモーメントは取付ボルトの軸線に近い位置であれば小さくなることから、発生する応力を小さく抑えることができ、応力集中による破損を防止できる。
【0012】
そして、該円錐面は、自身の軸線を含む縦断面において、該座グリ面に対して1/15〜1/30の範囲の勾配を有するので、取付ボルトが座グリ面やねじ部の不整等により傾斜した場合の実際の傾斜に対応した形状とすることができる。なお、勾配が1/30よりも小さいと、取付ボルトの傾斜角度よりも小さくなって、締め付け初期における当接位置が軸線から離れてしまい曲げ応力を小さく抑えることができなくなるおそれがある。一方、勾配が1/15よりも大きいと、なじみが進行しても当接面積があまり広がらずに、十分な締め付け力を得られなくなるおそれがある。
【0013】
(請求項2)本発明に係る取付ナットは、座グリ面が平坦になっている受け座を有する後付部材をスタッドが突設された主部材に締め付け固定する取付ナットであって、該座グリ面の孔縁に当接する部分が円錐面となっており、該円錐面は、自身の軸線を含む縦断面において、該座グリ面に対して1/15〜1/30の範囲の勾配を有している。
【0014】
この取付ナットによれば、締め付け初期において円錐面は座グリ面の孔縁に当接し、座グリ面や取付ナットねじ部の不整等により円錐面の特定箇所のみが孔縁に当接する場合でも、前記取付ボルトと同様に、発生する応力を小さく抑えることができ、応力集中による破損を防止できる。そして、該取付ナットの円錐面は、自身の軸線を含む縦断面において、該座グリ面に対して1/15〜1/30の範囲の勾配を有するので、前記取付ボルトの場合と同様に、座グリ面や取付ナットねじ部の不整等により取付ナットが傾斜した場合の実際の傾斜に対応した形状とすることができる。
【0015】
【発明実施の形態】
図1〜4には、本発明にかかる後付部材の取付ボルトの具体例が示されている。図1は同取付ボルトの概観を示す正面図である。図2は同取付ボルトが安定した状態まで締め付けられる過程を示す断面図である。図3は同取付ボルトの頭部の特定箇所のみが座グリ面に当接した状態を示し、(a)は断面図、(b)は引張応力の分布図、(c)は曲げ応力の分布図、(d)は合成応力の分布図である。図4はフィンガープレートを締め付け固定した状態を示す平面図である。
【0016】
この取付ボルト1は、後付部材であるフィンガープレート10を主部材であるPC桁15に締め付け固定するために使用する。フィンガープレート10には、ボルト孔12が穿設され、ボルト孔12のフィンガープレート表面側開口にはボルト受け座11が形成されている。そして、ボルト受け座11の座グリ面11aは平坦になっている。取付ボルト1は、頭部3と頭部3から延出する軸部4とからなり、頭部3と軸部4との間であって、前記座グリ面11aのボルト孔縁11bに当接する部分が円錐面2となっている。また、PC桁15のボルト孔12に対応する位置にねじ溝(ねじ部)が形成されており、ボルト孔12に挿通された取付ボルト1が螺合してフィンガープレート10を締め付け固定するようになっている。
【0017】
(請求項1)この取付ボルト1によれば、締め付け初期において円錐面2は、図2(a)に示すように座グリ面11aの孔縁11bに当接し、なじみが進行するに従って当接面2aが徐々に軸線Xから遠ざかる方向に広がり、最後に図2(b)に示すような広い範囲で当接するようになる。そのため、例えば図3(a)に示すように、締め付け初期において、座グリ面11aやねじ部の不整等により円錐面2の特定箇所Cのみが孔縁11bに当接する場合でも、曲げ応力を発生させる曲げモーメントは取付ボルト1の軸線Xに近い位置であれば小さくなることから、発生する応力を小さく抑えることができ、応力集中による破損を防止できる。
【0018】
更に、円錐面2は、この取付ボルト1の軸線Xを含む縦断面において、座グリ面11aに対して1/15〜1/30の範囲の勾配を有するので、取付ボルト1が座グリ面11aやねじ部の不整等により傾斜した場合の実際の傾斜に対応した形状とすることができる。なお、勾配が1/30よりも小さいと、取付ボルト1の傾斜角度よりも小さくなって、締め付け初期における当接位置が軸線から離れてしまい曲げ応力を小さく抑えることができなくなるおそれがある。一方、勾配が1/15よりも大きいと、なじみが進行しても当接面積があまり広がらずに、十分な締め付け力を得られなくなるおそれがある。
【0019】
(請求項2)図5は、本発明にかかる後付部材の取付ナットの具体例を示す断面図である。なお、以下の説明において前記具体例と実質的に同じ部分には同符号を付し、その説明を省略又は簡略化する。
【0020】
取付ナット5は、後付部材であるフィンガープレート10を主部材であるPC桁15に締め付け固定するために使用する。PC桁15にはスタッド16が突設され、フィンガープレート10はボルト孔12にスタッド16が挿通された状態で、取付ナット5によって締め付け固定されている。取付ナット5は、座グリ面11aの孔縁11bに当接する部分が円錐面2となっている。
【0021】
この取付ナット5によれば、締め付け初期において円錐面2は座グリ面11aの孔縁11bに当接し、座グリ面11aや取付ナットねじ部の不整等により円錐面2の特定箇所Dのみが孔縁11bに当接する場合でも、前記取付ボルト1と同様に、発生する応力を小さく抑えることができ、応力集中による破損を防止できる。
【0022】
更に、円錐面2は、この取付ナット5の軸線Yを含む縦断面において、座グリ面11aに対して1/15〜1/30の範囲の勾配を有することが好ましく、こうすると、前記取付ボルト1の場合と同様に、座グリ面11aや取付ナットねじ部の不整等により取付ナット5が傾斜した場合の実際の傾斜に対応した形状とすることができる。
【0023】
【発明の効果】
本発明にかかる取付ボルトによれば、締め付け初期において、座グリ面やねじ部(主部材側に形成された取付ボルト用のねじ溝)の不整等により円錐面の特定箇所のみが孔縁に当接する場合でも、曲げ応力を発生させる曲げモーメントは取付ボルトの軸線に近い位置であれば小さくなることから、発生する応力を小さく抑えることができ、応力集中による破損を防止でき、取付ボルトが座グリ面やねじ部の不整等により傾斜した場合の実際の傾斜に対応した形状とすることができる。
【002
請求項による本発明にかかる取付ナットによれば、座グリ面や取付ナットねじ部の不整等により円錐面の特定箇所のみが孔縁に当接する場合でも、前記取付ボルトと同様に、発生する応力を小さく抑えることができ、応力集中による破損を防止でき、前記取付ボルトの場合と同様に、座グリ面や取付ナットねじ部の不整等により取付ナットが傾斜した場合の実際の傾斜に対応した形状とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明にかかる取付ボルトの概観を示す正面図である。
【図2】 同取付ボルトが安定した状態まで締め付けられる過程を示す断面図である。
【図3】 同取付ボルトの頭部の特定箇所のみが座グリ面に当接した状態を示し、(a)は断面図、(b)は引張応力の分布図、(c)は曲げ応力の分布図、(d)は合成応力の分布図である。
【図4】 フィンガープレートを締め付け固定した状態を示す平面図である。
【図5】 本発明にかかる取付ナットの具体例を示す断面図である。
【図6】 従来の取付ボルト頭部の特定箇所のみがFPの座グリ面に当接した状態の一例を示し、(a)は断面図、(b)は引張応力の分布図、(c)は曲げ応力の分布図、(d)は合成応力の分布図である。
【符号の説明】
1 取付ボルト
2 円錐面
5 ナット
10 後付部材(フィンガープレート)
11 受け座
11a 座グリ面
11b 孔縁
15 主部材(PC桁)
16 スタッド
X、Y 軸線

Claims (2)

  1. 座グリ面(11a)が平坦になっている受け座(11)を有する後付部材(10)を主部材(15)に締め付け固定する取付ボルトであって、該座グリ面(11a)の孔縁(11b)に当接する部分が円錐面(2)となっており、
    該円錐面(2)は、自身の軸線(X)を含む縦断面において、該座グリ面(11a)に対して1/15〜1/30の範囲の勾配を有している
    ことを特徴とする取付ボルト(1)。
  2. 座グリ面(11a)が平坦になっている受け座(11)を有する後付部材(10)をスタッド(16)が突設された主部材(15)に締め付け固定する取付ナットであって、該座グリ面(11a)の孔縁(11b)に当接する部分が円錐面(2)となっており、
    該円錐面(2)は、自身の軸線(Y)を含む縦断面において、該座グリ面(11a)に対して1/15〜1/30の範囲の勾配を有している
    ことを特徴とする取付ナット(5)。
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