JP4494907B2 - 遊技台 - Google Patents
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絵柄の組合せを変動可能に表示し、変動停止時の該絵柄の組合せが予め定めた絵柄の組合せの場合に、予め定めた入賞役に入賞するよう遊技処理を制御する主制御部と、
前記主制御部からのコマンドに基づいて、演出処理を制御する副制御部と、を備える遊技台であって、
前記主制御部は、
前記遊技台の電源ONを契機に、デモ演出の開始を指示するコマンドを前記副制御部に送信する第1の送信手段と、
前記遊技処理を実行するための条件が所定時間成立せず非遊技状態にあると認識された場合に、デモ演出の開始を指示するコマンドを前記副制御部に送信する第2の送信手段と、を備え、
前記副制御部は、
前記デモ演出の開始を指示するコマンドを受信した場合に、既にデモ演出を実行中であるか否かを判断し、既にデモ演出を実行中であると判断した場合には、該実行中のデモ演出を継続し、デモ演出を実行中でないと判断した場合には、デモ演出を開始するよう制御することを特徴とする。
前記入賞役の当選確率と関連付けられた設定値を変更するための設定スイッチがONであるか否かを判断する判断手段を備え、
前記判断手段において、前記設定スイッチがONであると判断された場合には、前記設定値を変更する処理を実行した後に、前記遊技処理を開始し、前記設定スイッチがOFFであると判断された場合には、前記設定値を変更する処理を実行することなく、前記遊技処理を継続することを特徴とする。
1.スロットマシンの全体構成
図1は、本発明の一実施形態に係るスロットマシン100の斜視図である。図1に示すスロットマシン100の中央内部には、外周面に複数種類の図柄が配置されたリールが3個(左リール110、中リール111、右リール112)収納され、スロットマシン100の内部で回転できるように構成されている。本実施形態において、各図柄は帯状部材に等間隔で適当数(例えば21図柄)印刷され、この帯状部材が所定の円形枠材に貼り付けられて各リール110乃至112が構成されている。リール110乃至112上の図柄は、遊技者から見ると、図柄表示窓113から縦方向に概ね3つ表示され、合計9つの図柄が見えるようになっている。そして、各リール110乃至112を回転させることにより、遊技者から見える図柄の組み合せが変動することとなる。なお、本実施形態では、3個のリールをスロットマシン100の中央内部に備えているが、リールの数やリールの設置位置はこれに限定されるものではない。
2−1 制御部
図2は、スロットマシンの制御部を示すブロック図である。本実施形態における制御部は、全体を制御する「主制御部」(200)と、遊技を盛り上げるための演出に関する制御等を遂行する「副制御部」(図3の300)とで構成されている。
主制御部200は、全体を制御するための演算処理装置であるCPU210や、CPU210が各ICや各回路と信号の送受信を行うためのデータバス260及びアドレスバス261を備え、その他、以下に述べる構成を有する。クロック補正回路214は、水晶発振器211から発振されたクロック信号を分周してCPU210に供給する回路である。例えば、水晶発振器211の周波数が12MHzの場合に、分周後のクロック信号は6MHzとなる。CPU210は、クロック補正回路214により分周されたクロック信号をシステムクロックとして受け入れて動作する。また、CPU210には、後述するセンサやスイッチの状態を常時監視するための監視周期や非遊技状態を監視するための所定時間(アイドルタイマ)、あるいはモータの駆動パルスの送信周期を設定するためのタイマ回路215がバスを介して接続されている。
CPU310は、主制御部200から送信された各種制御コマンドを入力インターフェース361およびデータバス362を介して受信し、受信した制御コマンドの内容に応じて副制御部300全体を制御する。ROM312は、副制御部300全体を制御するためのプログラムやデータ等を記憶する記憶手段の一つである。RAM313は、CPU310で処理されるプログラムのワークエリアを有し、可変データ等を記憶する記憶手段の一つである。
次に、スロットマシン100の各遊技状態での各入賞役の絵柄組合せの構成と払い出し数の一例について図4(a)〜(c)を用いて詳細に説明する。入賞役の種類は、スロットマシン100の遊技状態によって異なっている。本実施形態では、遊技状態として、通常遊技、BB一般遊技、役物遊技の3種類があり、各遊技状態によって入賞役の種類や払い出し数が異なっている。
・特定役(ビッグボーナス(BB))
青7−青7−青7、赤7−赤7−赤7の絵柄組み合わせが、リール表示窓113の入賞ライン114のいずれかに揃うと払い出し数15枚のメダルが払い出され特定役に入賞する。特定役に入賞すると特定遊技に移行し、次回の遊技からの所定遊技回数分(本実施形態においては30ゲーム)の特定遊技のBB一般遊技が開始される。このBB一般遊技では、図4(b)のBB一般遊技中の入賞役が高確率で内部当選する遊技である。BBに入賞するとスイカ、ベル、チェリー及びSRBが高確率で入賞するため、遊技者は大量のメダルを獲得することができる。
BAR−BAR−BARの絵柄組み合わせが、リール表示窓113の入賞ライン114のいずれかに揃うと払い出し数15枚のメダルが払い出され、次回の遊技から役物遊技が開始される。役物遊技は、所定遊技回数分(本実施形態においては12ゲーム)の間、役物と呼ばれる15枚払い出しの入賞役(リプレイ−リプレイ−リプレイの絵柄組み合わせ)が高確率で当選する遊技である。本実施形態では、役物遊技は、12ゲームの間に役物に8回入賞すると終了する。1回特殊役に入賞すると概ね115枚程度のメダルが獲得できる。
スイカ−スイカ−スイカの絵柄組み合わせ、ベル−ベル−ベルの絵柄組み合わせ、チェリー−ANY−ANYの絵柄組み合わせが、リール表示窓113の入賞ライン114のいずれかに揃うと、対応する払い出し数のメダルが払い出され、次回の遊技は通常遊技のままである。
リプレイ−リプレイ−リプレイが、リール表示窓113の入賞ライン114のいずれかに揃うと再遊技役の入賞となり、次回の遊技がメダルの投入なしで行うことができる。
・特殊役
リプレイ−リプレイ−リプレイの絵柄組み合わせが、リール表示窓113の入賞ライン114のいずれかに揃うと払い出し数1枚のメダルが払い出され次回の遊技から役物遊技が開始される。役物遊技は、上記特殊役(RB)における役物遊技と同様である。
BB一般遊技におけるスイカ、ベル、チェリーの払い出し数は、スイカ−スイカ−スイカは15枚、ベル−ベル−ベルは10枚、チェリー−ANY−ANYは2枚、が設定されている。BB一般遊技においては一部の入賞役について払い出し数を異なるように設定している。BB一般遊技では、上記スイカ、ベル、チェリーが通常遊技に比べて高確率で内部当選する。
・役物
リプレイ−リプレイ−リプレイの絵柄組み合わせがリール表示窓113の入賞ライン114のいずれかに揃うと配当数15枚のメダルが払い出される。
次に、上記各入賞役の抽選確率及び内部設定について説明する。図4(a)〜(c)の401から403に示すように、各入賞役には当選確率が設定されている。ここで、各入賞役の当選確率は、一般に所定の範囲内になるように設定されており、遊技店の営業に合わせて設定値1から6までの6段階に内部設定できるようになっている。つまり、遊技台の管理者は、閉店時や開店時に当該1から6までの内部設定について設定変更することができる。なお、本実施形態では、任意の1段階(設定値N)についてのみ図4に例示し、他の設定に関しては省略する。
4−1 電源投入時の処理の流れ
はじめに主制御部200における電源投入時の処理の流れを説明する。スロットマシン100の電源が投入されると、ステップS501においてRAM213に異常がないかを判定する。
次に、図5に示す設定値変更処理(ステップS507)およびRAMエラー復帰処理(ステップS503)の詳細について説明する。図6(A)は設定値変更処理の流れを、図6(B)はRAMエラー復帰処理の流れをそれぞれ示す。
図7は、本実施形態にかかるスロットマシン100の遊技実行処理時(図5のステップS513)の主制御部200の基本的制御を示すフローチャートである。遊技実行処理の基本的制御は、CPU210が中心になって行い、電源遮断等を検知しないかぎり、処理を継続する。以下、遊技実行処理の詳細について説明する。
次に図7のメダル投入・スタート操作受付処理(ステップS701)の詳細について説明する。図8はメダル投入・スタート操作受付処理の流れを示すフローチャートである。
次に図8のエラー処理(ステップS805)の詳細について説明する。図9はエラー処理の流れを示すフローチャートである。
次に図8のメダル投入確認処理(ステップS811)の詳細について説明する。図10はメダル投入確認処理の流れを示すフローチャートである。
5−1 遊技実行処理の流れ
次に遊技実行時の副制御部300における処理の流れについて説明する。スロットマシン100の電源が投入されると、ステップS1101では初期処理を開始し、電源OFF前の状態で起動する。ステップS1102では、主制御部200より各種制御コマンドを受信したか否かを確認する。主制御部200より制御コマンドを受信した場合には、ステップS1103にて当該制御コマンドに応じた演出処理(LCD180上におけるデモ演出、遊技演出、エラー演出)を実行する。一方、制御コマンドが受信されない場合には、制御コマンドが受信されるまで待機する。このように、副制御部300では、電源が投入されると電源OFF前の状態で立ち上がり、立ち上がった後は主制御部200からの各種制御コマンドに従って制御される。
次に、副制御部300における演出処理(ステップS1103)の詳細を図12、図13を用いて説明する。図12、13は演出処理の流れを示すフローチャートである。
次にスロットマシン100の電源ON/OFFと、副制御部300における演出処理との関係について説明する。上述のように、本実施形態にかかるスロットマシン100では、電源OFF時の演出の状態(デモ画像表示中であったか、遊技画像表示中であったか)を保持する構成としつつ、さらに設定変更後の電源ON時には直ちにデモ画像を表示することとしている。つまり、上記フローチャートを用いれば、従来と同様に、電源OFF時の演出の状態は維持されつつ、さらに設定変更後の電源ON時には直ちにデモ画像が表示されることとなる。以下に、電源OFF時の状況を場合わけして詳細に説明する。
閉店時に設定キーがONされ、管理者によって設定値変更処理が実施された場合(ステップS505→S506→S507)、7SEG表示器241には変更中の設定値が表示される(ステップS602A)。設定値変更処理が終了し設定キーをOFFした後(ステップS605A)、スロットマシン100の電源がOFFされると、LCD180もOFFされる。
非遊技状態で(デモ演出中に)電源をOFFし、再度ONした場合には、上記5−1と同様、主制御部200より正常復帰を示す制御コマンドが送信される(ステップS501→S505→S509→S511)。さらに主制御部200はステップS512の電源断発生前の処理へ復帰する処理を行う。
メダルが投入された遊技状態(遊技演出中)に電源をOFFし、再度ONした場合には、主制御部200は正常復帰を示す制御コマンドを送信する(ステップS501→S505→S509→S511)。さらに主制御部200はステップS512の電源断発生前の処理へ復帰する処理を行う。
遊技状態(遊技演出中)においてメダル投入枚数が0枚となったが、デモ演出が開始される前に電源をOFFし、再度ONした場合には、主制御部200は正常復帰を示す制御コマンドを送信する(ステップS501→S505→S509→S511)。さらに主制御部200はステップS512の電源断発生前の処理へ復帰する処理を行う。電源OFF時にアイドルタイマがカウントダウンを開始していた場合には、引き続きカウントダウンを継続し、所定時間経過したら非遊技状態を示す制御コマンドを副制御部300に送信する(ステップS512)。
上記第1の実施形態では、各スロットマシンのデモ画像のシーンを同期させることで、設定変更の有無を遊技者に見抜かれることを回避することとしたが、本発明はこれに限られない。本実施形態では、各スロットマシンのデモ画像のシーンを積極的に非同期とすることにより、当該目的を達成することとする。なお、本実施形態にかかるスロットマシンは上記第1の実施形態にかかるスロットマシンと、外観構成(図1)、主制御部の構成(図2)、副制御部(図3)の構成は同様であるため説明は省略する。なお、以下に述べる方法は、上記第1の実施形態のように、電源OFF時の演出状態を保持しないスロットマシンに適用しても、従来のように電源OFF時の演出の状態を保持するスロットマシンに適用してもどちらでもよい。
上記第2の実施形態では、各スロットマシンのデモ画像のシーンを積極的に非同期とすべく、デモ画像の開始位置をスロットマシンごとに不規則に設定することとしたが、本発明はこれに限られず、デモ演出開始のタイミングを不規則に設定するようにしてもよい。
上記第2、3の実施形態では、各スロットマシンのデモ画像のシーンを積極的に非同期とすべく、デモ画像の開始位置またはデモ演出開始タイミングを不規則としたが、本発明はこれに限られず、デモ画像そのものを複数個用意し、いずれのデモ画像を選択して表示するかを不規則にしてもよい。
Claims (2)
- 絵柄の組合せを変動可能に表示し、変動停止時の該絵柄の組合せが予め定めた絵柄の組合せの場合に、予め定めた入賞役に入賞するよう遊技処理を制御する主制御部と、
前記主制御部からのコマンドに基づいて、演出処理を制御する副制御部と、を備える遊技台であって、
前記主制御部は、
前記遊技台の電源ONを契機に、デモ演出の開始を指示するコマンドを前記副制御部に送信する第1の送信手段と、
前記遊技処理を実行するための条件が所定時間成立せず非遊技状態にあると認識された場合に、デモ演出の開始を指示するコマンドを前記副制御部に送信する第2の送信手段と、を備え、
前記副制御部は、
前記デモ演出の開始を指示するコマンドを受信した場合に、既にデモ演出を実行中であるか否かを判断し、既にデモ演出を実行中であると判断した場合には、該実行中のデモ演出を継続し、デモ演出を実行中でないと判断した場合には、デモ演出を開始するよう制御することを特徴とする遊技台。 - 前記主制御部は、更に、
前記入賞役の当選確率と関連付けられた設定値を変更するための設定スイッチがONであるか否かを判断する判断手段を備え、
前記判断手段において、前記設定スイッチがONであると判断された場合には、前記設定値を変更する処理を実行した後に、前記遊技処理を開始し、前記設定スイッチがOFFであると判断された場合には、前記設定値を変更する処理を実行することなく、前記遊技処理を継続することを特徴とする請求項1に記載の遊技台。
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