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JP4478938B2 - イヤリング - Google Patents

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JP4478938B2 JP2004240225A JP2004240225A JP4478938B2 JP 4478938 B2 JP4478938 B2 JP 4478938B2 JP 2004240225 A JP2004240225 A JP 2004240225A JP 2004240225 A JP2004240225 A JP 2004240225A JP 4478938 B2 JP4478938 B2 JP 4478938B2
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本発明は、装飾物の交換が可能なイヤリングに関する。
耳もとを飾る装身具としてイヤリングやピアスがあるが、イヤリングやピアスを身に着ける人は、髪型や服装、外出の用件やその日の気分に合わせてイヤリングやピアスを着け替えることが多く、大半の人が複数のイヤリングやピアスを所有している。しかし、イヤリングやピアスには高価なものが多く、それらを複数所有するには経済的な負担が大きい。また、イヤリングやピアスを装着する人の多くは、市販されているものをそのまま身につけているが、人とは異なる個性を表現した、絵画や模様、写真等の平面的なものや、花や宝石、彫刻等の立体的なものを含むオリジナリティに溢れる装飾物を施したものを身につけたいという欲求を持つ人も多数いる。
このような事情から、イヤリングの装飾物を交換でき、且つ、独自の装飾物を施すことができるイヤリングが所望されている。このようなイヤリングとして、装飾物として任意の写真を飾ることができ、その写真を交換可能としたものがある(特許文献1参照)。このイヤリングは、2つの透明な部材の間に写真を入れるとともに、それらの2つの透明な部材を丁番やねじ等により留めてイヤリングの装飾物としたものである。
特開平8−131222号公報
しかしながら、上記したイヤリングでは、以下のような問題点があった。すなわち、写真を2つの透明な部材により挟み込むため、中にある写真は、透明な部材に覆われた状態となる。そのため、装飾物として飾られた写真を透明な部材ごしにしか見ることができず、写真を直に見たときの色彩や光沢が失われるという問題がある。また、この従来技術では、花や宝石等の立体的なものを装飾物としてイヤリングに施すことはできないという問題点がある。
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、髪型や服装、外出目的やその時の気分に合わせて立体的な装飾物を含む色々な装飾物を選択でき、且つ、施された装飾物を直に鑑賞できるイヤリングを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1記載のイヤリングは、表面に立体の装飾物が施された装飾プレートと、該装飾プレートを嵌め込むための凹状部が形成された板材からなる基台と、前記装飾プレートの立体の装飾物が見えるように中央部分が開口したドーナツ状の形体をなし、且つ、その外縁は前記基台よりも大きく内縁は前記装飾プレートより小さいサイズである前記装飾プレートを前記基台に押さえ付ける枠体と、該枠体と前記基台とを開閉可能に結合する丁番と、前記枠体の裏面の前記丁番の固定された反対側の外縁付近に固定されたバネ筒にその一端側が設けられて他端側が前記基台の裏面方向に付勢された湾曲した形状の耳止具と、を備えたことを特徴としている。
本発明の請求項1のイヤリングによれば、表面に装飾物が施された装飾プレートと、該装飾プレートを載置する基台と、前記装飾プレートの装飾物が見えるように中央部分が開口した、前記装飾プレートを前記基台に押え付ける枠体と、該枠体又は前記基台に設けた耳止具と、を備えたため、装飾プレートを交換したり、装飾プレートに施された装飾物を除却して新たに装飾物を施し直すことにより1つのイヤリングでさまざまなお洒落を楽しむことができる。また、枠体の中央部分が開口しているので、装飾プレートに施される装飾物は花や宝石等の立体的な装飾物でも可能である。また、開口しているために施された装飾物の持つ色彩や光沢を直に鑑賞できる。
又、本発明のイヤリングによれば耳止具は、一端側が前記枠体に固定されて他端側が前記基台の裏面に向かって付勢されたものであるため、イヤリングの装飾時に基台が耳たぶを介して枠体と耳止具により挟まれた状態となり、基台に載置された装飾プレートが容易に外れ難いという利点がある。
以下、本発明の実施の形態に係るイヤリングについて図面に基づいて説明する。
図1は、本実施形態に係るイヤリング1の概略構成を示すものであるが、イヤリング1は、図示するように、装飾プレート2、基台3、枠体4、丁番5、及び耳止具6を主体に構成される。
装飾プレート2は、略正方形の軽量の板材であって、平面又は立体を問わず、さまざまな装飾物7を表面2aに施すことができるものである。この装飾プレート2の表面2aにのり等の接着剤で、例えばかすみ草、ミニローズ、やぐるま草等の花を貼付したり、宝石やビーズ等を貼付したりして装飾物7を施したものを複数枚用意しておけば、髪型や服装、外出目的やその時の気分に合わせて装飾プレート2を交換してお洒落を楽しむことができる。また、装飾プレート2に施された装飾物7を除却して新たに装飾物7を施し直すこともできる。
基台3は、図1に示すように、表面3aに装飾プレート2を嵌め込むための凹状部3bが形成された板材であり、装飾プレート2を載置するためのものである。この基台3の素材としては、軽量で、且つ、直接耳たぶEに触れるので肌に刺激の少ないアクリルやシリコン樹脂等の素材が好ましい。なお、耳たぶEに沿うように裏面3cが湾曲していてもよい。
枠体4は、図2に示すように、装飾プレート2の装飾物7が見えるように、円盤の中央部分4aが円形に開口したドーナツ状の形体をした部材であり、前記装飾プレート2の表面2aの周囲を前記基台3に押え付けるためのものである。この枠体4のサイズは、イヤリング1を耳たぶEに装着した際に美しく見えるような適度なサイズで、且つ、前方から装飾プレート2の周囲及び基台3が見えないように、枠体4の外縁4bは基台3よりも大きく、内縁4cは装飾プレート2よりも小さいサイズとしている。素材としては、金、銀、プラチナ等であったり、母材の表面にメッキを施したものであったりさまざまなものを用いることができるが、敏感肌の人にも金属アレルギー等のかぶれを生じさせない素材とするのが望ましい。なお、この枠体4にも装飾が施されていてもよく、例えば、ダイヤ等の宝石が埋め込まれていたり、彫金等の装飾が施される等の立体的なものでも、絵画等の平面的なものでもよい。
丁番5は、図1及び図3に示すように、基台3と枠体4を開閉自在に結合する結合具であり、基台3の側面3dと枠体4の裏面4dの外縁4b付近にろう付け等で固定されている。この丁番5は、図3に示すように、装飾プレート2を基台3の凹状部3bに嵌め込んで載置し、基台3と枠体4を閉じた際に、枠体4の裏面4dの外縁4bと内縁4cの間の部分により装飾プレート2の表面2aの周囲を基台3に押え付けるものである。また、基台3の周囲が枠体4側から見えなくなるように設けられる。このため、図2に示すように、イヤリング1を耳たぶEに装着した際に、イヤリング1の前方からは装飾プレート2の周囲及び基台3が見えないシンプルで美しい外観とすることができる。
耳止具6は、図3に示すように、枠体4に設けられてイヤリング1を耳たぶEに挟止するようにバネ筒6aによって耳たぶEの裏側方向に付勢されたものである。このバネ筒6aは、耳止具6の一端側に設けられて、枠体4の裏面4dの丁番5が固定された側と反対側の外縁4b付近にろう付け等で固定されている。耳止具6は、耳たぶEの裏側に沿うように湾曲した形状の板材であり、直接耳たぶEに触れる部分であるので、肌に刺激の少ない素材を選択して使用する。
以下、イヤリング1の装着手順について説明する。まず、装飾物7が表面2aに施された装飾プレート2を基台3の凹状部3bに嵌め込んで載置する。次いで、丁番5により結合された基台3と枠体4を閉じて枠体4の裏面4dを基台3の表面3aに合わせる。この状態において、装飾プレート2の周囲は、枠体4の裏面4dによって基台3に押え付けられている。そして、図3に示すように、枠体4の裏面4dを基台3の表面3aに合わせた状態で基台3の裏面3cと耳止具6により耳たぶEを挟んでイヤリング1を耳たぶEに挟止することによって装着する。このイヤリング1の装着時において、基台3は、耳たぶEを介して枠体4と耳止具6により挟まれた状態となっており、装飾プレート2が凹状部3bから容易に外れ難くなっている。
以上の説明からも明らかなように、本実施の形態に係るイヤリング1によれば、髪型や服装、外出目的やその時の気分に合わせて装飾プレート2を交換したり、装飾プレート2に施された装飾物7を除却して新たに装飾物7を施し直すことにより1つのイヤリング1でさまざまなお洒落を楽しむことができる。また、装飾プレート2に施される装飾物7は、花や宝石等の立体的な装飾物7であってもよい。更に、施された装飾物7の持つ色彩や光沢を直に鑑賞できる。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。例えば、枠体4は、円形のドーナツ状の形体をなすものを用いて説明したが、これに限定されず、四角形等の多角形や、図4に示すように、楕円形であってもよく、また、図5に示すように、ハート型等の形体をしていてもよい。また、装飾プレート2の形体も略正方形に限定されず、円形や多角形等その他の形体としてもよく、また、枠体4の形体に合わせた形体とした場合、図4に示すように、枠体4の外縁4bと内縁4cの幅を狭くできて、イヤリング1全体に対して装飾物7を施すことが可能な範囲を広くでき、より好ましい。
また、基台3と枠体4を結合する結合具として丁番5を用いているが、図6に示すように、基台3の丁番5が固定された側と反対側の表面3aに係止用突起3eを、枠体4の裏面4dに前記係止用突起3eに対応する係止用溝4eをそれぞれ形成し、基台3と枠体4を閉じて基台3の表面3aと枠体4の裏面4dとが合わさる際に係止用突起3eと係止用溝4eが嵌合するようにして、係止用突起3eと係止用溝4eにより丁番5が容易に開かないようにしてもよい。これによって、イヤリング1を装着していないときであっても不意に枠体4が開いて装飾プレート2が基台3の凹状部3bから外れることを防ぐことができる。
また、結合具として丁番5を用いずに、図7に示すように、基台3の表面3aに磁石からなる凸部3fを、また、枠体4の裏面4dに前記凸部3fに対応して磁石に吸着する素材からなる凹部4fをそれぞれ設け、凸部3fと凹部4fを嵌合させて凸部3fの磁力によって基台3と枠体4を結合させてもよい。この場合、基台3と枠体4を結合する結合具である凸部3f及び凹部4fがイヤリング1の外面に表れず、美しい納まりとなり、好ましい。
また、耳止具6は、枠体4に固定されたバネ筒6aにより付勢されて基台3とにより耳たぶEを挟むことによってイヤリング1を耳たぶEに挟止する、所謂クリップ式のものを説明したが、耳止具6は、基台3に固定されていてもよく、また、イヤリング1を耳たぶEに挟止する機能を奏する構造のものであれば、例えば、バネ筒6aを備えず、耳止具6の一端を枠体4に固定して、耳止具6の他端側に所謂ネジ式の締着部材を備えたものであって、該締着部材が基台3方向に螺挿されて該締着部材と基台3の裏面3cにより耳たぶEを挟むことによってイヤリング1を耳たぶEに挟止するものとしてもよい。また、イヤリング1は、図8に示すように、耳止具6のみで耳たぶEに挟止するようにし、該耳止具6を基台3又は枠体4に鎖8等で繋ぐように設けて、耳たぶEの下方に装飾プレート2、基台3、枠体4等が吊られるものとしてもよい。
本発明は、1つのイヤリングでさまざまなお洒落を楽しむことができるイヤリングとして利用することができる。
本発明の実施の形態に係るイヤリングの概略構成を示す斜視図である。 本発明の実施の形態に係るイヤリングの装着状態を示す断面図である。 本発明の実施の形態に係るイヤリングの装着状態を示す正面図である。 枠体の別の実施例を示す正面図である。 枠体の別の実施例を示す正面図である。 結合具の別の実施例を示す斜視図である。 結合具の別の実施例を示す斜視図である。 イヤリングの別の実施例を示す正面図である。
符号の説明
1 イヤリング
2 装飾プレート
2a 表面
3 基台
3c 裏面
4 枠体
4a 中央部分
6 耳止具
7 装飾物

Claims (1)

  1. 表面に立体の装飾物が施された装飾プレートと、該装飾プレートを嵌め込むための凹状部が形成された板材からなる基台と、前記装飾プレートの立体の装飾物が見えるように中央部分が開口したドーナツ状の形体をなし、且つ、その外縁は前記基台よりも大きく内縁は前記装飾プレートより小さいサイズである前記装飾プレートを前記基台に押さえ付ける枠体と、該枠体と前記基台とを開閉可能に結合する丁番と、前記枠体の裏面の前記丁番の固定された反対側の外縁付近に固定されたバネ筒にその一端側が設けられて他端側が前記基台の裏面方向に付勢された湾曲した形状の耳止具と、を備えたことを特徴とするイヤリング。
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