JP4476891B2 - 電気掃除機 - Google Patents
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Description
・集塵ケースに塵埃が溜まるにつれて集塵ケース自体の重量が増加して、集塵ケースを本体から取り外す際に手首に負担がかかる。
・集塵ケースの周囲にシール部材が設けられている場合は、集塵ケースが集塵室から更に外しにくくなる。つまり、集塵ケースを集塵室から引き出そうとすると、集塵ケースのシール部材と本体の摩擦により、片手で本体を押さえながらもう片方の手で集塵ケースを外す操作が必要となり、使い勝手が悪い。
・電動送風機の駆動により集塵ケースは集塵室後方の隔離壁に密着するため、紙パック内の塵埃が多くなればなるほど集塵ケースが隔離壁に密着して、集塵室から集塵ケースを引き出すのが困難になる。
・外蓋の回転中心軸にバネ等の付勢機構を設けると外蓋または本体ケースに強い応力が加わり、それらを変形もしくは破壊してしまう可能性がある。
前記集塵室内部に集塵ケースを着脱自在に配置し、前記集塵ケースはその前壁に前記吸入口に連通する接続口を有しその後壁を開放したものまたはその前壁に前記吸入口に連通する接続口を有しその後壁に通気面を備えたものであり、
前記集塵室の底面に前記集塵ケースを上方に付勢する集塵ケース付勢機構を設け、
前記集塵ケースを前記集塵室へ押し込むと、前記集塵ケースと係合し、前記集塵ケースを前記集塵室内の所定位置に保持する集塵ケースラッチ機構を備え、
前記外蓋が前記集塵室の開口部を閉止すると、前記外蓋は前記集塵ケースと前記集塵ケースラッチ機構との係合を解除し、かつ前記集塵ケースをその上部から押圧した状態で前記本体ケースに係止される。
また、集塵ケースを取り出す際には、外蓋を開くだけで集塵ケースがフリー状態になり、集塵ケースは自動的に上方へ押上げられる。
実施の形態1
図1、図2は本発明の実施の形態1に係る電気掃除機を示す断面図であり、図1は集塵室の開口部(集塵ケースの着脱口)を開閉する外蓋が開いた状態を示し、図2は外蓋が閉じられて本体ケースに係止された状態を示している。図1、2において、本体ケース1には、吸入口2、吸入口2に通じる集塵室3、集塵室3の開口部を開閉する回転自在の外蓋4、集塵室3に通じる内部排気口5、内部排気口5に通じる電動送風機室6、電動送風機室6に通じる外部排気口7を備えている。集塵室3には着脱自在に集塵ケース9が配置され、電動送風機室6には電動送風機10が配置されている。なお、本体ケース1の下部には回転自在の車輪11A,11Bが設けられ、本体ケース1の吸入口2には吸込具を備えたホース12が接続される。
集塵ケース9は内部に集塵袋(ここでは図示せず)を着脱自在に設けて塵埃を集塵袋に捕集してもよく、あるいは集塵ケース9の後面を通気面92として塵埃を直接ケース9に捕集するようにしてもよい。
集塵ケース9の上部には、集塵ケース9の着脱操作に利用するための回動自在なハンドル(以下回動ハンドル95という)が設けられている。
なお、集塵ケース付勢機構は、コイルバネ14に代えて、他のバネあるいはゴムなど他の弾性体を利用して構成しても良い。
また、集塵室3の上部開口部は、回転中心軸(ここでは図示せず)を中心に矢印A方向に回転する外蓋4により、開閉可能とされている。
また、集塵ケース9の後側外周には、集塵ケース9が使用位置にある時に、本体ケース1とのシール性を確保するためのパッキン93が設けられている。
保持部材17は軸18を中心に回動自在に構成されており、スプリング19によって矢印B方向と反対方向に常時付勢されている。保持部材17は、下方向に向かって厚みが増す斜面の終端に形成された掛かり爪17aを備え、その掛かり爪17aに凸部94が係止されるようになっている。集塵ケース9が集塵室3に押し込まれると、凸部94は掛かり爪17aに至るまでの斜面をスライドして掛かり爪17aに至り、そこで掛かり爪17aに係止される。なお、凸部94と掛かり爪17aとの係止は、保持部材17を矢印B方向に回動させることにより外すことができる。
図3は本発明の実施の形態2に係る電気掃除機の断面図であり、外蓋4が閉じられて本体ケース1に係止された状態を示している。ここでは、外蓋4を閉めたときに、保持部材17と集塵ケース9の凸部94との係止を解除させるラッチ解除リブ42を、外蓋4の内側に外蓋4と一体に設けている。
すなわち、保持部材17と集塵ケース9の凸部94との係止により、集塵ケース9は集塵室3内の所定位置(例えば使用位置)に保持される。その後、集塵室3の開口部を閉じる外蓋4の閉動作が行われると、その閉動作の終了点付近で、ラッチ解除リブ42が保持部材17に当接してそれを矢印C方向に回動させ、保持部材17の掛かり爪17aと凸部94との係止を解除する。なお、ラッチ解除リブ42は、外蓋4が閉位置にある間、掛かり爪17aと凸部94との係止を解除した状態を維持する態様に形成されている。
加えて、外蓋4の内側に外蓋4と一体の押さえリブ43を設けておき、外蓋4が閉じられた状態にあっては、この押さえリブ43を集塵ケース9の上部に当接させて、集塵ケース9を集塵室3内の所定位置(使用位置)に保持するようにしている。
このような状態で集塵ケース9が本体ケース1に収納されているため、集塵ケース9を取り出す際には、外蓋4を開くだけで集塵ケース9がフリー状態になり、集塵ケース9は下方のコイルバネ14によって自動的に上方へ押上げられる。これにより、集塵ケース9を取り出す際には、保持部材17との係止解除操作を特に行うことなく、容易に集塵ケース9を本体ケース1から取り出すことが可能となる。
図4は本発明の実施の形態3に係る電気掃除機を示す断面図であり、集塵室3の開口部に位置合わせされて置かれた集塵ケース9を、所定位置(使用位置)に押し込むことを説明するものである。ここでは、外蓋4がその内側に一体に形成された押し込みリブ44を備えている。この押し込みリブ44は、外蓋4の閉動作時、集塵ケース9を集塵室3の所定位置へ押し込む作用を果たす。すなわち、集塵ケース9を集塵室3に装着する際に、集塵室3に対して水平方向の位置決めだけを行ってラフにセットすると、集塵ケース9は下方のコイルバネ14により上方に浮いた状態となる。その後、外蓋4を閉める動作を行うと、押し込みリブ44は外蓋4の閉動作に対応して集塵ケース9に作用し、集塵ケース9を集塵室3内の所定位置に押し込む作用を果たす。更に、外蓋4が閉状態にあっては、集塵ケース9を所定位置に保持する作用を兼ねる。
なお、以上のような作用を果たす押し込みリブ44は、集塵ケース9の押し込み摩擦の最も大きい集塵ケース9の後部に当接するように対応させて、外蓋4の内側に形成するのが好ましい。
図5は本発明の実施の形態4に係る電気掃除機の断面図であり、外蓋4が閉じられて本体ケース1に係止された状態を示している。ここでは、集塵室3内の所定領域(集塵ケース9の使用位置として許容されている一定の範囲)における集塵ケース9の可動隙間について説明する。
図5は本体ケース1の吸入口2の中心と集塵ケース9の接続口91の中心とが一致している状態を示している。このような状態において、集塵ケース9の凸部94と掛かり爪17aとの間の隙間をC、集塵室3の底面とコイルバネ14の上端に被せられる台座15との隙間をDとする。これらの隙間C,Dは集塵室3内の使用位置部分での集塵ケース9の可動隙間を示している。
C≦(G−H)/2
D≦(G−H)/2
G>H
また、上記の隙間C,Dと内径G,Hの関係により、集塵ケース9に上下動が生じても集塵ケース9の接続口91と本体ケース1の吸入口2がズレることなくシール性が確保できて、ホース12から吸入した塵埃が集塵室3内にこぼれることなく確実に集塵ケース9内に導かれることになる。
図6は本発明の実施の形態5に係る電気掃除機を示す断面図であり、外蓋4が開かれた状態を示している。ここでは、集塵ケース9の側面にケース側面から突出した突部96が設けられている。また、本体ケース1には、集塵室3と外蓋4との間を全周にわたってシールして電動送風機3の吸引効果を高める為のパッキン20が設けられている。そして、集塵ケース9がコイルバネ14の作用により上方に押し上げられた付勢終点位置またはその近傍で、それらの突部96とパッキン20とが干渉または係止する関係に配置されている。すなわち、集塵ケース9の突部96とパッキン20とは、集塵ケース9の集塵室3からの飛び出し量を規定する集塵ケース係止機構を構成している。
閉じられていた外蓋4を開けると、下方のコイルバネ14の付勢によって集塵ケース9が集塵室3より押し出される。したがって、集塵室3の開放面が垂直面となる縦置き状態で使用または保管などされる場合、コイルバネ14の付勢によって、外蓋4を開けたとき勢い余って集塵ケース9が本体ケース1から脱落して、集塵ケース9内に捕集した塵埃を床面に撒き散らす可能性がある。しかし、本構成の電気掃除機においては、パッキン20と集塵ケース9の側面に設けた突部96とが引出し作動の途中または終点で干渉する為、集塵ケース9が集塵室3から脱落するのを防止できる。
なお、集塵ケース係止機構を構成する突部96は集塵ケース9の後面に設けることが好ましい。それは、電気掃除機を立てた状態では集塵ケース9が重力の関係で本体の後側に来るため、パッキン20との干渉がより効果的に実行されることになるからである。
図7、図8は本発明の参考の形態1に係る電気掃除機の内部を示す断面図であり、図7は外蓋4が閉じて本体ケース1に係止された状態を示し、図8は外蓋4が開かれている途中を表した図である。
参考の形態1では、外蓋4の内側と集塵ケース9の上部とに、外蓋4が閉じた状態から外蓋4が所定の開度に至るまでの範囲で、互いに係合し合う係合片47,97をそれぞれ設け、外蓋4が開かれる際に、外蓋4の係合片47が集塵ケース9の係合片97に作用して集塵ケース9を吸入口2側に押圧しながら持上げ、その後互いの係合片47,97が離れるように構成したものである。なお、係合片47は外蓋4と一体に、係合片97は集塵ケース9と一体にそれぞれ形成される。
これを設けた理由は、電動送風機10を利用して吸入口2から塵など吸引していくうちに、集塵ケース9の後面が本体ケース1の内部排気口5の周囲を構成する隔離壁31に密着されるようになり、それによって集塵ケース9が集塵室3から取り出しにくくなることに対処するためである。
次に本発明の参考の形態2に係る電気掃除機を先に示した図7、図8を基に説明する。参考の形態2では、集塵室3の開口部を開閉する外蓋4の先端部に、本体ケース1先端の切欠部(以下開口50という)に設けられた鉤部51と係合して外蓋4を閉状態に保持する尾錠48を設けている。この尾錠48は中心軸48aを中心に回動可能なL字型とされていて、尾錠48の一方の端部が本体ケース1の鉤部51と係合可能とされ、尾錠48の他方の端部は、外蓋4の外側から押圧できるように外蓋4に設けた係止解除ボタン49と当接可能とされている。係止解除ボタン49はバネなどの弾性体で戻り自在に支持されており、係止解除ボタン49を押圧すると、係止解除ボタン49の底部が本体ケース1の鉤部51に係合されている尾錠48に作用して、それを鉤部51から外す作用を果たす。これにより閉じていた外蓋4が開いて、図7から図8へ状態が移行する。
図10、図11は集塵ケース9の上部に設けられている回動ハンドル95の正面図と側面図である。ここでは、集塵ケース9を集塵室3に収納した際における回動ハンドル95の回動方向を外蓋4の回動方向と同じ方向にするとともに、回動ハンドル95の回転中心軸106に、回動ハンドル95に作用して回動ハンドル95を常に起立状態とするように付勢する反発力発生具としてのバネ107を設けている。
この構成によれば、集塵ケース9の回動ハンドル95が起立状態へと移動する動作に伴い、回動ハンドル95が外蓋4の内面に当接し、外蓋4を開く方向へ付勢する補助力をもたらす。したがって、この構成により、外蓋4の回転中心軸100に設ける付勢力を小さく設定することが可能となり、外蓋4または本体ケース1へ加わる応力を小さくすることができる。
なお、回動ハンドル95は、外蓋4の閉状態から回動ハンドル95がほぼ直立状態に至るまでのできるだけ長い間、外蓋4に接触しているのが好ましく、このため外蓋4の内側に、回動ハンドル95が立ち上がった際にその先端部95aが当接するハンドルリブ60などを外蓋4と一体に設けるのが好ましい。
また、回動ハンドル95の外蓋4内面との当接部95aは、図11に示すように滑らかな曲面とするのが好ましい。
また、上記で説明した各実施の形態を適宜組み合わせて電気掃除機を構成してもよい。
Claims (6)
- 吸入口、前記吸入口に通じる集塵室、前記集塵室の開口部を開閉する回転自在の外蓋、前記集塵室に通じる内部排気口、前記内部排気口に通じる電動送風機室、前記電動送風機室に通じる外部排気口を備えた本体ケースと、前記電動送風機室に配置された電動送風機とを備えた電気掃除機であって、
前記集塵室内部に集塵ケースを着脱自在に配置し、前記集塵ケースはその前壁に前記吸入口に連通する接続口を有しその後壁を開放したものまたはその前壁に前記吸入口に連通する接続口を有しその後壁に通気面を備えたものであり、
前記集塵室の底面に前記集塵ケースを上方に付勢する集塵ケース付勢機構を設け、
前記集塵ケースを前記集塵室へ押し込むと、前記集塵ケースと係合し、前記集塵ケースを前記集塵室内の所定位置に保持する集塵ケースラッチ機構を備え、
前記外蓋が前記集塵室の開口部を閉止すると、前記外蓋は前記集塵ケースと前記集塵ケースラッチ機構との係合を解除し、かつ前記集塵ケースをその上部から押圧した状態で前記本体ケースに係止されること特徴とする電気掃除機。 - 前記集塵室の開口部に位置合わせされた前記集塵ケースを前記外蓋の閉動作に連動して集塵室の所定位置に押し込む押し込みリブを、前記外蓋の内側に該外蓋と一体に設けたことを特徴とする請求項1記載の電気掃除機。
- 前記集塵ケースの前記接続口を前記本体ケースの前記吸入口の内径よりも大きくし、かつ前記集塵ケースが前記集塵室内で前記接続口と前記吸入口との内径差以内の上下方向に可動可能に配置されていることを特徴とする請求項1記載の電気掃除機。
- 前記外蓋を開けた時に前記集塵ケースの前記集塵室からの飛び出し量を規制する集塵ケース係止機構を備えたことを特徴とする請求項1記載の電気掃除機。
- 前記集塵ケースの上部に設けられた回動可能なハンドルと、
前記ハンドルを起立状態とする方向へ付勢するハンドル付勢機構とを備え、
前記ハンドルが前記ハンドル付勢機構の作用により前記外蓋を開く方向に付勢することを特徴とする1ないし4のいずれか一項に記載の電気掃除機。 - 前記ハンドルの前記外蓋の内面との当接部を曲面としていることを特徴とする請求項5記載の電気掃除機。
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