JP4435372B2 - 時計 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ケーシング・リングに取り付けられたムーブメント、ケーシング・リングの上方に取り付けられた文字盤、文字盤の上方に取り付けられたガラス蓋、及びガラス蓋をケースに固定するための手段を具備した時計に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
上記のような要素を相互に取り付ける方法についてはいくつかの文献に記載がある。
【0003】
スイス国特許CH 499 813号は、腕時計のムーブメントをそのケースに固定するための装置に関するものである。同特許公報には、文字盤を固定するためにその外周をケーシング・リングの切欠部に取り付けることにより保持すればよいということが記載されている。この場合の周知の装置は近代的な流れ作業生産に不向きであるという短所があるため、同特許公報では、文字盤にラグを設け、これによって文字盤をケーシング・リングの上部に設けた切欠部に導き入れてセンタリングできるようにした構成が提案されている。また、センタリングを可能にするために、リングにはその上部に文字盤のラグに対応した陥凹部が設けられる。このように、上記特許の実施態様では、リングに関して文字盤の角方向位置決め、あるいは方向合わせと正確なセンタリングが達成される。しかしながら、ガラス蓋は、単に中間部ベゼルの切欠部に載せているだけなので、文字盤に対して角方向に位置決めし、センタリングする手段は記載されていない。
【0004】
欧州特許EP 0 549 978号には、ケースに対してガラス蓋を角方向に位置決めするための手段を具備した時計が開示されている。これらの角方向位置決め手段は、一方ではガラス蓋の縁部に直接設けられた切欠部よりなり、また他方ではケースの中間部に直接設けられて該切欠部と係合する突起部よりなるものである。ガラス蓋を中間部に載置し、切欠部と突起部を互いに一致するまで総体的に回転させることによって、両者は角方向に互いに係合し、結果的にガラス蓋はケースに固定されることになる。この場合も、後で説明するものに近い手段が使用されるものの、ガラス蓋を文字盤に対して角方向に位置決めするという課題に関しては何ら記載されていない。
【0005】
これに関しては、さらに、ケーシング・リングから延びる3本のスタッドないしは突起部によって文字盤を溶接する技術も一部のスウォッチ(Swatch;登録商標)の腕時計から知られている。この場合も、ガラス蓋を文字盤に対して方向合わせし、センタリングするという課題については全く認識されていない。
【0006】
ドイツ国特許DE 7004 514 Uには、時計の文字盤とケースとの相互取り付け技術が開示されている。その一実施例では、ガラス蓋に肩部が設けられ、その肩部の下側に円筒状の突起部が一体に形成され、これらの突起部は、ケースに形成された第1の穴を貫通してから文字盤に形成された第2の穴を貫通して、最終的にスリーブチューブに押し込まれる。この構造により、文字盤に対して、またケースに対してガラス蓋を角方向に位置決めし、センタリングすることが可能であることは言うまでもない。しかしながら、この取り付け方式は、縦方向に必要なスペースの故に嵩張ったものになるということは理解されよう。また、この取り付け方式の目的はガラス蓋をまず文字盤に固定してから、ケースに固定することであり、これらの文字盤やケース等の要素に対してガラス蓋を方向合わせすることではないということは指摘されるべきであろう。以下の説明から明らかなように、本発明によるガラス蓋は、ガラス蓋を文字盤に対して方向合わせする手段以外の手段によってケースに固定される。
【0007】
ガラス蓋を文字盤に対してセンタリングし、方向合わせする、ないしは角方向位置決めする必要は多種多様な情況で存在するが、ここではその中の2つの情況例ついて説明する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
ムーブメントに数字が文字盤に設けられた窓の裏側で順番に現れる日付リングがあり、またガラス蓋にそれらの数字を拡大するためのレンズがある場合は、レンズを正確に窓の真向かいに配置することが肝要であることは明らかである。これには、文字盤に対してのガラス蓋の非常に正確な位置決めが要求される。
【0009】
時標あるいは時の台を示す数字がガラス蓋の内壁に転写される場合は、針がその上で回転する文字盤をガラス蓋に関して細心の注意をもって位置決めしなければならないということも明らかである。ガラス蓋に転写されるものには種々の符号や商標が含まれることもあり、そのためにもガラス蓋を文字盤に関して非常に正確に位置決めすることが必要になる。
【0010】
上に引用したスイス国特許CH 499 813号の場合は、文字盤に対してガラス蓋を正しく方向合わせするのに手作業の介在が必要である。また、上記欧州特許EP 0 549 978号の場合、ガラス蓋がケースに対して方向合わせされるので、文字盤自体ケースに対して方向合わせができなければならないことになるはずである。このような手作業での方向合わせが時計の自動組立に不向きなことは十分に想像することができる。最後に、ドイツ国特許DE 70 04 514の場合、上記のようなガラス蓋のケースに対する方向合わせが単にガラス蓋を文字盤に固定する必要からのみ行われるのであれば、それだけでは同特許で提案されている構造は複雑で、高価であり、また嵩張ったものになる。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記のような課題を解決するために、本発明の時計は、文字盤がその周側面から突出する少なくとも1つのラグを具備し、一方、ガラス蓋は文字盤に載せられる環状肩部と文字盤の周側面を取り囲むカラーを具備し、カラーが文字盤に対してガラス蓋を角方向に位置決めすると共にセンタリングするためにラグに上から被せられるように設けられた少なくとも1つの凹部を具備することを特徴とするものである。
【0012】
【発明の実施の形態】
本発明のこれらの特徴及び長所については、添付図画を参照して行う以下の実施形態の詳細な説明よりいっそう明らかとなろう。
【0013】
本発明の時計の構造を図1の断面図に示す。図示実施形態の時計は、ケーシング・リング3の内部に取り付けられたムーブメント2が、ケーシング・リング3に取り付けられた文字盤4、及び文字盤4の上方に取り付けられたガラス蓋5を有する。ガラス蓋5は、以下に説明するような手段36によってケース6に固定されている。より詳しく説明すると、ムーブメント2は文字盤4とガラス蓋5との間で回転する時針30、分針31及び秒針32を有する。また、ムーブメント2は竜頭34が嵌着された時間合わせ軸33を有する。ケース6に対する軸33のシーリングはO−リング・シーリング・ガスケット37によって確保される。ケース6は一体構造型のもので、その上周面に、ガラス蓋5をケース6に対して固定するベゼル36が係合される切欠部35を有する。ガラス蓋5は、これとケース6との間に押し込まれたシーリング・ガスケット38によってケース6に対して水密性を有する。文字盤4とガラス蓋5は、ガラス蓋5を文字盤4に関して角方向に位置決めし、センタリングするよう両者を互いに嵌合する手段を相互に有する。
【0014】
以下、このような角方向位置決め及びセンタリングを確保するための望ましい手段について説明する。
【0015】
図2及び3は、リング3、文字盤4及びガラス蓋5をそれぞれ上側及び下側から見た分解斜視図を示す。これらの図にはムーブメント2が収容されるケーシング・リング3が示されている。リング3上には文字盤4が取り付けられる。一方、文字盤4上にはガラス蓋5が取り付けられる。図示のように、文字盤4は、その周側面7から突出する少なくとも1つのラグ8を有する。図1及び3から明らかなように、ガラス蓋5は文字盤4上に載せられる環状肩部9及び文字盤の周側面7を取り囲むカラー10を具備する。このカラー10には、ラグ8に上から被さるように形成された少なくとも1つ凹部11が設けられている。このように、ガラス蓋5を文字盤4に対して角方向に位置決めし、センタリングするよう両者を互いに嵌合する手段は、本発明のこの実施形態においては、ガラス蓋5の凹部11を文字盤4のラグ8の上から被せることにある。
【0016】
図2及び3に示すように、文字盤4には、ムーブメント2の日付リング(図示省略)の数字がそこを通して順番に見られる窓40が設けられている。また、同じ図に示すように、ガラス蓋5には、窓40を通して見える数字を拡大するためのレンズ41が設けられている。上の段落で説明した構造の結果として、レンズ41は正確に窓40の上方に来ることは明白である。また、この構造の結果として、ガラス蓋5の内面に標示42すなわち裏側にした時刻数字がある場合、それらの位置が文字盤4の上方を回転する針30、31及び32(図1)と正確に対応するということも明白である。
【0017】
実際の構造及び取り付け上の理由からは、文字盤4には1つではなく3つのラグを設けることが望ましい。このために、文字盤4には、上に述べた第1のラグ8のほかに、第2のラグ12及び第3のラグ13が設けられ、これらの3つのラグは文字盤の周に沿って等間隔で配置される。ガラス蓋5には、当然それらの追加された2つのラグ12及び13に対応する2つの凹部14と15が設けられ(図2及び3参照)、追加されたラグの上に被さるようになっている。ガラス蓋と文字盤の間の遊びをなくすため、そしてガラス蓋の文字盤への取り付けを容易にするために、少なくとも1つの凹部の幅をそれが被さるラグの幅と実質的に等しくしなければならない。そのための構成が図4乃至7に図解されている。図4は文字盤4がその内部に取り付けられるガラス蓋5の下面図である。この図のゾーン部分Vは図5に拡大されており、この部分の場合は、文字盤4のラグ8の幅Bとガラス蓋5の凹部11を形成するカラー10の中段部にまたがる距離Aとの間に遊びがなく、この中段部分の幅がガラス蓋に形成された凹部11の幅と等しいことが示されている。次に、図4の部分VI及びVIIの拡大図である図6及び7には、ラグ12及び13の幅とこれらのラグ12及び13がそれぞれ入るカラー10の中段部分にまたがる距離との間の遊びが部分Vの場合より大きいということが示されている。これによって、文字盤に関する完全なセンタリングに不利な影響ををもたらすことなくより容易にガラス蓋を取り付けることが可能になる。
【0018】
上記説明から明らかなように、ラグ8、12及び13の本来の目的は文字盤4に対するガラス蓋5の角方向位置決め及びセンタリングを正確に行えるようにすることである。しかしながら、これらのラグの存在をケーシング・リング3に対して文字盤4を固定し、角方向に位置決めするために利用することができる。
【0019】
この目的のために、図2乃至8に示すように、各ラグ8,12及び13にはそれぞれ50、51及び52で示す切欠部が設けられている。これらの切欠部は、各々、ケーシング・リング3の上面22に突設された対応するスタッドまたは突起部を受けるように設けられている。すなわち、突起部53は切欠部50に対応し、突起部54は切欠部51に、突起部55は切欠部52にそれぞれ対応する。文字盤をケーシング・リングに載せる際に、ケーシング・リングの突起部は文字盤のラグのそれぞれの切欠部に差し込まれる。文字盤を最終的にケーシング・リングに固定するために、突起部は熱で溶着され、その端部は切欠部に形成された面取り部上に膨出する。図8は、ガラス蓋5の側面図を示す。図8の部分IXの拡大図である図9から明らかなように、ラグ8の切欠部50は面取り部56を有し、この面取り部56に突起部53の溶着した材料が入り込んで文字盤をケーシング・リングに対して堅く固定する。ここで、文字盤のラグは2つの機能、すなわち文字盤に関してガラス蓋を方向合わせする機能、及びリングに関して文字盤を固定し、方向合わせする機能の2つの機能を有することは理解されるところである。
【0020】
互いに等距離を隔てた3つの点で文字盤4を固定することの効果については、1箇所だけで固定すると、文字盤が持ち上がって、ケーシング・リング3に完全に貼り付けることができない場合が起こり得ることに鑑みて明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による時計をの全体的構造を示す断面である。
【図2】本発明によって組み立てられたアセンブルムーブメント、ケーシング・リング、文字盤及びガラス蓋よりなるアセンブリの上面から見た分解斜視図である。
【図3】図2に示すものと同じアセンブリの下面から見た分解斜視図である。
【図4】文字盤を取り付けられたケーシング・リングの平面図である。
【図5】図4の部分Vの拡大図である。
【図6】図4の部分VIの拡大図である;
【図7】図4の部分VIIの拡大図である;
【図8】図4の矢印VIIIで示す方向に見たガラス蓋の断面図である。
【図9】図8の部分IXの拡大図である。
【符号の説明】
2 ムーブメント
3 ケーシング・リング
4 文字盤
5 ガラス蓋
6 ケース
7 周側面
8、12、13 ラグ
9 環状肩部
10 カラー
11、14、15 凹部
50、51、52 切欠部
53、54、55 突起部
Claims (3)
- ケーシング・リング(3)の内部に取り付けられたムーブメント(2)、ケーシング・リングの上方に取り付けられた文字盤(4)、文字盤(4)の上方に取り付けられたガラス蓋(5)、及びガラス蓋をケース(6)に固定する手段(36)を具備した時計において、文字盤(4)がその周側面(7)から突出する少なくとも1つのラグ(8)を具備し、かつガラス蓋(5)が文字盤に載せられる環状肩部(9)と文字盤の周側面を取り囲むカラー(10)を具備し、カラーが文字盤に対してガラス蓋を角方向に位置決めすると共にセンタリングできるようにラグに上から被せるように設けられた少なくとも1つの凹部(11)を具備することを特徴とする時計。
- 上記文字盤(4)が上記文字盤の周に沿って互いに等距離を隔てて配置された3つのラグ(8、12,13)を具備し、かつ上記カラー(10)が文字盤の対応するラグに上から被せられるように設けられた3つの凹部(11、14、15)を具備し、その少なくとも1つの凹部(11)の幅がほぼがラグ(8)の幅と等しいことによってガラス蓋と文字盤との間の角方向遊びを妨ぐことを特徴とする請求項1記載の時計。
- 上記ラグ(8、12、13)が、上記ケーシング・リング(3)の上面(22)に突設された対応する突起部(53、54、55)を受けてケーシング・リングに対して上記文字盤(4)を固定すると共に角方向に位置決めするよう設けられた切欠部(50、51、52)を具備することを特徴とする請求項2記載の時計。
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