JP4429464B2 - 流体−機械動力変換機器の内圧検出装置及びそれを具えたトルクコンバータ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、トルクコンバータに代表されるような、流体流れの力を機械動力に変換して出力する流体―機械動力変換機器の、内部圧力を検出するための内圧検出装置及び内圧検出装置を具えたトルクコンバータに関する。
【0002】
【従来の技術】
トルクコンバータ制御の、特にロックアップ油圧制御のための変数としてトルクコンバータ内部の油圧を検出する技術には、例えば特開平6−300127号公報に記載された技術がある。その内容について、図2、図3を参照して以下に説明する。
【0003】
図3はロックアップクラッチのクラッチ油圧制御バルブの油圧回路図である。図3中、ポンプ1はメーンリリーフバルブ10が設けてある管路4を介してトルクコンバータ2のロックアップクラッチ3のピストン室5に接続している。管路4には電子式クラッチ油圧制御バルブ(以下ECMVと略する)6が設けられている。トルクコンバータ2の圧油の入口管路14、出口管路15には夫々圧力センサ18、19が、ロックアップクラッチ制御のために設けられている。また、同制御のために、トルクコンバータ2は、その入力軸の回転速度を計測する回転センサ8と、その出力軸の回転速度を計測する回転センサ9とを有している。コントローラ7には、回転センサ8からと回転センサ9からとの信号がそれぞれ入力され、更にトルクコンバータ2の入口圧P1を計測する圧力センサ18からと出口圧P2を計測する圧力センサ19からとの信号がそれぞれ入力される。コントローラ7は、これらの計測値に基づいて後述する計算式でロックアップクラッチの油圧を演算し、演算した油圧に応じた電気信号をECMV6に出力する。
【0004】
次にECMV6の構造及び作動について説明する。ECMV6は、トルクコンバータ2のピストン室5の油圧(以後クラッチ圧という)を制御する圧力制御弁31と、流量検出弁32と、フィリング(ピストン室5に圧油が充満した状態)検出用のセンサ部33とを有している。圧力制御弁31はコントローラ7によって制御され、またセンサ部33の検出信号はコントローラ7に入力される。
【0005】
クラッチを係合しようとする場合、コントローラ7は圧力制御弁31のソレノイド46に所定の指令電流を出力し、圧力制御弁31は指令電流に対応するストローク分開口し、ポンプ1からの油を流量検出弁32を介してピストン室5に送り込む。このとき流量検出弁32の前後に差圧が生じ、この油圧力で流量検出弁32は図3中左方向へ移動する。この後、ピストン室5が油で充満すると、フィリング終了となり、もはや油が流れなくなるので流量検出弁32前後に差圧がなくなる。このとき、流量検出弁32は図3中右方向へ移動しセンサ部33を作動させて、フィリング終了信号をコントローラ7に出力する。コントローラ7はフィリング終了信号を入力すると、指令電流を補正し、クラッチ圧が目標値になるように圧力制御弁31の開度を微調整する。
【0006】
このようにしてECMV6の作動によって、クラッチ圧はコントローラ7からの指令電流Iに基づいて制御される。
【0007】
図2はロックアップクラッチ部分の断面図である。ピストン室5に供給されたクラッチ圧は図2に示すようにピストン71を図中右方向に付勢する。これにより2枚のクラッチディスク72、72と、その間に挟まれるクラッチプレート73との間に摩擦力が発生して、クラッチ係合状態となって入力軸と出力軸とが直結になる。ピストン71を介してクラッチ圧が作用するピストン室5と反対の部屋には、トルクコンバータ2の内圧が作用しており、ピストン71を図中左方向に付勢している。
【0008】
次に、トルクコンバータ2のロックアップクラッチのクラッチ圧PL/Cの決定方法について図2を参照して説明する。
【0009】
ピストン71の押し力FPは、ピストン71の外径DO、内径Di及びクラッチ圧PL/Cより求める静的油圧力と、前記ピストン71の外径DO、内径Di及びトルクコンバータ2の入力軸回転速度NEに基づいて求まる、ピストン室5内の油の遠心力によって生じる動的油圧力との和として演算される。
【0010】
また、ピストン71の押し戻し力FBは、ピストン71の外径DO、ピストン71の内径Di、クラッチディスク72の外径d0 、クラッチディスク72の内径di、トルクコンバータ2の入口圧P1 及びトルクコンバータ2の出口圧P2 により求まるトルクコンバータ2の静的油圧力と、DO、Di、d0、di、NE及びトルクコンバータ2の出力軸回転速度N1に基づいて求まる、トルクコンバータ2内の油の遠心力によって生じる動的油圧力との和として演算される。
【0011】
そして、有効押し力(=押し力FP−押し戻し力FB)を零とした場合のロックアップクラッチの圧力PL/C0を演算すると、次の(1)式が得られる。
【0012】
PL/C0=(C1×P1+C2×P2)
+{(C3×NE+C4×N1)2+(C5×NE)2}・・・(1)
ここでC1,C2,C3,C4,C5は定数である。ちなみに上記(1)式の右辺第1項は、入口圧P1と出口圧P2とで一義的に決まることから、トルクコンバータ内圧の静的な成分であり、右辺第2項は、入力軸回転速度NEと出力軸回転速度N1とで一義的に決まることから、遠心力に起因するトルクコンバータ内圧の動的な成分であるといえる。
【0013】
すなわち、有効押し力を零とした場合のロックアップクラッチの圧力PL/C0は、トルクコンバータの入口圧P1と、トルクコンバータの出口圧P2と、入力軸回転速度NEと、出力軸回転速度N1とを計測して、変数としてコントローラ7に入力し演算して求める。
【0014】
上記手順で得た油圧PL/C0に一定の油圧PL/Ciを加えた値の油圧(PL/C0+PL/Ci)を、クラッチ油圧PL/C として付加する制御を行えば、PL/C>PL/C0だから押し力FPが押し戻し力FBよりも大きくなってピストン71はクラッチ係合方向に移動し、ピストン71に作用する有効油圧(有効押し力を発生させる油圧)は、PL/Ci(=PL/C−PL/C0)となる。
【0015】
すなわち、トルクコンバータ2の入口油圧P1、出口油圧P2、入力軸回転数NE及び出力軸回転数N1が変化することによりPL/C0が変化しても、コントローラ7とECMV6とがその変化にPL/Cを追従させることにより、PL/Ciを一定の目標値に保ち有効押し力を一定に保つ制御を行っている。
【0016】
以上説明したように、上記の従来技術は、トルクコンバータの入口圧力と、出口圧力と、トルクコンバータの入力軸回転数と、出力軸回転数とを計測手段によって計測し、これらの計測値を演算手段に入力して演算を行うことにより、トルクコンバータの内圧を間接的に検出し、これをロックアップ制御に用いるものである。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記の従来技術では、トルクコンバータの入口と出口との2箇所に圧力センサを設ける必要があった。高価な圧力センサを2個使っているので、組み立て及び配線の工数と部品コストとの両方でコストが増大するという問題がある。また、圧力センサをトルクコンバータの圧油の出入口に配設しているので、ピーク圧力発生時には圧力センサに直接ピーク圧力がかかり、圧力センサの損傷を招くといった問題もある。
【0018】
本発明は、上記の問題点に着目してなされたものであり、安価で、耐久性に優れたトルクコンバータの内圧検出装置を提供することを目的としている。
【0019】
【課題を解決するための手段、作用及び効果】
上記の目的を達成するために、本発明は第1に、トルクコンバータ、流体継手、流体リターダのごとく流体流れの力を機械動力に変換して出力する流体―機械動力変換機器における、機器内の内圧検出装置において、流体バイパス流路と、入口側及び出口側圧力損失手段と、圧力検出手段と、を備えている。流体バイパス流路は、流体―機械動力変換機器内への流体入口から流入した流体が仕事をして流体出口から流出する流れ流路とは別に設けられ、前記流体入口からバイパスして流体出口に接続されている。入口側及び出口側圧力損失手段は、バイパス流路の入口下流側とバイパス流路の出口上流側とにそれぞれ設けられている。圧力検出手段は、前記入口側圧力損失手段と前記出口側圧力損失手段との間に発生させられた、前記機器への入力流体圧と出力流体圧との中間圧力を検出し、この中間圧力の検出値をもって機器内の内圧とするものである。
【0020】
上記第1構成によると、流体―機械動力変換機器内の内圧検出に用いる圧力検出手段は1個だけになり、組み立て工数と部品コストとの低減により、流体―機械動力変換機器内の内圧検出に用いる装置を安価に構成できる。
【0021】
第2に、前記第1構成の内圧検出装置において、前記バイパス流路はバイパス導通管であり、前記2箇所に設けた圧力損失手段は2つの圧力損失絞りであり、圧力検出手段は前記両圧力損失絞りの間に設けた圧力センサとしたことを特徴とする。
【0022】
上記第2構成によると、安価な絞りによって前記圧力損失手段を設けるので、製造コストをさらに低く抑えられる。また、流体―機械動力変換機器内の内圧検出に用いる圧力センサの上流及び下流に圧力損失絞りを配設するので、流体―機械動力変換機器の出入口で発生するピーク圧力を低減できて圧力センサの受けるダメージは少なくなり、圧力センサの寿命を延ばすことができる。
【0023】
第3に、前記の流体―機械動力変換機器はトルクコンバータであり、このトルクコンバータのポンプ羽根側流体流入路とタービン羽根側流体流出路との間に、トルクコンバータ本体の外部を迂回して、前記第2構成の内圧検出装置を備えたことを特徴とする。
【0024】
上記第3構成によると、圧力センサがトルクコンバータの外部に配設されるため、トルクコンバータから圧力センサに伝わる熱及び振動を低減できるので、圧力センサの受けるダメージは少なくなり、圧力センサの寿命を延ばすことができる。
【0025】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態について、図1を参照して説明する。図1は本発明の実施形態によるロックアップクラッチのクラッチ油圧制御バルブの油圧回路図である。なお、本発明の実施形態と従来の実施形態との、構成上の差異はトルクコンバータの内圧検出に係る部分の構成だけである。もって図3と同一の構成要素には同一符号を付し、ここでの説明を省く。
【0026】
トルクコンバータ2に圧油を供給する管路14上に分岐点14aを設け、トルクコンバータ2から圧油を排出する管路15上に分岐点15aを設けると共に、トルクコンバータ2を迂回して分岐点14aと分岐点15aとを結ぶ導通管路17を外部配管によって設ける。導通管路17上には管路よりも充分内径の小さな2つのオリフィス12,13を直列に設け、オリフィス12を分岐点14a寄りに配設する。オリフィス12とオリフィス13との中間に圧力センサ11を取着する。圧力センサ11は、コントローラ7に信号的に接続され、検出した圧力P3をコントローラ7に入力する。
【0027】
トルクコンバータ2に供給される圧油の一部は導通管路17を通過する。このとき、圧力センサ11の検出する圧力P3は、オリフィス12とオリフィス13との抵抗による分圧作用のために、入口圧力P1と出口圧力P2との中間の値を取る。具体的には次の(2)式による。
【0028】
P3=(Aα2×P1+Aβ2×P2)/(Aα2+Aβ2)・・・(2)
ここで、Aαはオリフィス12の開口面積、Aβはオリフィス13の開口面積である。そしてAα2/Aβ2=C1/C2となるようにオリフィス12、13を選定すれば、次の(3)式が成立する。
【0029】
PL/C0=(C6×P3)
+{(C3×NE+C4×N1)2+(C5×NE)2}・・・(3)
ここで、
C6=C1×(Aα2+Aβ2)/Aα2
=C2×(Aα2+Aβ2)/Aβ2・・・(4)
であり、C1,C2は前述の(1)における定数C1,C2である。(2)式と(4)式とを(3)式に代入すれば(1)式と同じになる。
【0030】
したがって、圧力センサ11で計測した圧力P3をコントローラ7に入力し、(3)式によって油圧PL/C0を求めることができる。そして、以下従来の技術の項で述べたのと同様の手順で、クラッチ油圧の制御を行う。
【0031】
すなわち、コントローラ7とECMV6とが、油圧PL/C0に所定の油圧PL/Ciを加えた油圧(PL/C0+PL/Ci)を、クラッチ圧PL/Cとして付加して、油圧PL/Ciを有効油圧として作用させる。そしてPL/C0の変化にPL/Cを追従させ、有効油圧PL/Ciを一定に保つ制御を行う。
【0032】
以上のような構成としたために、従来の技術ではトルクコンバータの入口と出口との2箇所に圧力センサを必要としたが、本実施形態によればトルクコンバータの入口と出口とを結ぶ導通管路の途中の1箇所だけに圧力センサを配設すれば良い。したがって、組み立て及び配線の工数と原価との低減により、トルクコンバータの内圧検出装置を安価に構成できる。また、トルクコンバータの内圧検出に用いる圧力センサの上流及び下流に絞りが配設されるためトルクコンバータの出入口で発生するピーク圧力を低減できるとともに、導通管路を外部配管とすることにより圧力センサがトルクコンバータのハウジング外に配設されるために圧力センサに伝わる熱及び振動を低減できるので、圧力センサの受けるダメージは少なくなり、圧力センサの寿命を延ばすことができる。
【0033】
ここでもしも、本実施形態においてC1とC2とが略等しい場合や、または等しいと仮定して制御しても精度上問題ない場合には、AαとAβとを略等しく設定しても良い。このような場合には、オリフィス12、13を同等のオリフィスすなわち共通部品とすることができる。これによってアイテム数が減少して、コストが低減すると共に、オリフィス12、13を取り違えて組み付ける可能性もなくなる。
【0034】
また、数式「Aα=Aβ」を前記(4)式に代入することにより、トルクコンバータの内圧PL/C0が次の(3′)式で求められ、トルクコンバータの初期圧PL/Cの演算が簡単になる。
【0035】
PL/C0=(C1×2×P3)+{(C3×NE+C4×N1)2+(C5×NE)2}
=(C2×2×P3)+{(C3×NE+C4×N1)2+(C5×NE)2}・・・(3′)
なお、本発明の実施形態は、上記実施形態の構成に、限定されるものではない。例えば外部配管の導通管路でなく、トルクコンバータのハウジング内に導通通路を設けることで、トルクコンバータの内圧検出装置を構成しても良い。これによって、トルクコンバータの内圧検出装置を小型軽量化できるという利点がある。
【0036】
また、圧力センサの上流と下流とに配設するオリフィスを夫々複数にしても良い。例えば2個ずつ直列にして、上流側の2個のオリフィスの開口面積をAα1、Aα2として、下流側の2個のオリフィスの開口面積をAβ1、Aβ2とする。ここで、
1/Aα2=1/Aα12+1/Aα22・・・(5)
1/Aβ2=1/Aβ12+1/Aβ22・・・(6)
となるようにAα1、Aα2、Aβ1、Aβ2を設定すれば図1に示す回路と等価の回路が得られる。目標の開口面積を得るには、1個のオリフィスよりも複数のオリフィスの組み合わせの方が開口面積を調整し易いという利点があるので、部品のばらつきがあっても開口面積の精度をさらに向上できる。
【0037】
また、本発明の実施形態としては、トルクコンバータのロックアップクラッチ制御に利用するためのトルクコンバータ内圧の検出方法について述べたが、もちろんこの形態に限定されるものでもなく、その他に内圧を測定したい検圧対象物例えば流体継手または流体リターダなどに対しても圧力センサを1個だけ用いて内圧を検出する方法として利用可能なことは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態による、ロックアップクラッチのクラッチ油圧制御バルブの油圧回路図である。
【図2】 ロックアップクラッチ部分の断面図である。
【図3】 従来の実施形態による、ロックアップクラッチのクラッチ油圧制御バルブの油圧回路図である。
【符号の説明】
2・・トルクコンバータ、11・・圧力センサ、12、13・・オリフィス、14、15・・管路、14a、15a・・分岐点、17・・導通管路。
Claims (3)
- トルクコンバータ、流体継手、流体リターダのごとく流体流れの力を機械動力に変換して出力する流体―機械動力変換機器(2)における、機器内の内圧検出装置であって、
流体―機械動力変換機器(2)内への流体入口(14)から流入した流体が仕事をして流体出口(15)から流出する流れ流路とは別に設けられ、前記流体入口(14)からバイパスして前記流体出口(15)に接続された流体バイパス流路(17)と、
前記バイパス流路(17)の入口(14a)下流側と前記バイパス流路(17)の出口(15a)上流側とにそれぞれ設けられた入口側及び出口側圧力損失手段(12,13)と、
前記入口側圧力損失手段(12)と前記出口側圧力損失手段(13)との間に発生させられた、前記機器(2)への入力流体圧と出力流体圧との中間圧力を検出し、この中間圧力の検出値をもって機器(2)内の内圧とする圧力検出手段(11)と、
を備えた流体―機械動力変換機器(2)内の内圧検出装置。 - 前記流体バイパス流路(17)は、流体―機械動力変換機器(2)内への流体入口側の流路(14)からバイパスして、流体―機械動力変換機器(2)内の流体出口側(15)の流路に接続されたバイパス導通管(17)であり、
前記入口側圧力損失手段(12)は前記バイパス導通管入口(14a)下流側に設けられた圧力損失絞り(12)であり、
前記出口側圧力損失手段(13)は前記バイパス導通管出口(15a)上流側に設けられた圧力損失絞り(13)であり、
前記圧力検出手段(11)は前記両圧力損失絞り(12,13)の間に設けられた圧力センサ(11)である、
請求項1に記載の流体―機械動力変換機器(2)内の内圧検出装置。 - トルクコンバータ(2)の、ポンプ羽根側流体流入路(14)からトルクコンバータ(2)本体の外部を迂回してタービン羽根側流体流出路(15)に到る箇所に、請求項2記載の流体―機械動力変換機器(2)内の内圧検出装置を備えたことを特徴とするトルクコンバータ。
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