JP4400999B2 - 半導体記憶装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、半導体記憶装置に関し、より特定的には、微小なビット線リーク不良の検出テストが可能となり信頼性が改善された半導体記憶装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
半導体記憶装置は、外部から与えられるコマンドおよびアドレスに応じてメモリセルアレイの行を活性化し、そのうちの選択された列のメモリセルからデータの読出を行なう。
【0003】
図14は、従来の半導体記憶装置の行選択タイミングを発生する回路である。図14を参照して、従来の半導体記憶装置の行選択タイミング発生回路は、制御信号int./RAS、int./CAS、int./WEおよびint./CSをクロック信号int.CLKIに同期してラッチしてアクティブコマンドACT、プリチャージコマンドPREをそれぞれ発生するアクティブコマンド発生回路132、プリチャージコマンド発生回路134と、交差結合されそれぞれアクティブコマンド発生回路132が出力する信号/ACT、プリチャージコマンド発生回路134が出力する信号/PREを受けるNAND回路136,138と、NAND回路136が出力する信号RASを遅延させてセンスアンプ活性化信号SSを出力する遅延回路142と、センスアンプ活性化信号SSを反転してセンスアンプ活性化信号/SSを出力するインバータ146と、センスアンプ活性化信号SSおよび信号RASに応じてイコライズ信号BLEQを出力するBLEQ発生回路148と、信号RASに応じてワード線を活性化するタイミングを示す信号WLTを出力するWLT発生回路150とを含む。
【0004】
図15は、従来の半導体記憶装置の行選択の動作を説明するための動作波形図である。
【0005】
図14、図15を参照して、時刻t1において、制御信号int./RAS、int./CAS、int./WE、int./CSの組み合わせによって定められるコマンドACTが入力されると、アクティブコマンド発生回路132は、信号/ACTをLレベルに活性化する。すると、NAND回路136,138によって構成されるラッチ回路が信号/ACTをラッチし信号RASをLレベルからHレベルに立上げる。
【0006】
ビット線対をイコライズして電位VBLにプリチャージするイコライズ信号BLEQがこの信号RASの立上りをトリガーとして、Lレベルに立下りビット線対のプリチャージが解除されフローティングとなる。
【0007】
その後、時刻t2において、信号WLTがHレベルに立上がり、メモリセル行の選択を行なうロウデコーダにより一本のワード線WLnが選択されその電位がHレベルとなる。ワード線WLnがHレベルに活性化されると、メモリセルに書込まれているデータがビット線対に伝達され、ビット線対間には微小な電位差が生ずる。
【0008】
遅延回路142の遅延時間がさらに経過した後の時刻t4において、センスアンプ活性化信号SS、/SSが活性化されセンスアンプが動作し、ビット線対間に生じた微小電位差を増幅する。
【0009】
データの読出が行なわれ、その後時刻t5において、再びビット線をプリチャージして次の読出または書込サイクルを受付可能にすべく、プリチャージコマンドが入力される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
製造工程において混入したダストなどの異物等により、ビット線に微少のリークが生ずる場合がある。この場合には、センスアンプが増幅する微小電位差が小さくなってしまう。しかし、センスアンプ回路に動作マージンがあるとビット線に多少のリークがあっても正常に読出が行なわれる場合がある。しかし、ウエハ状態での初期テストで正常動作していても、その後初期不良を除くために行なわれるバーンインテストなどの加速テストでリークが増大し、動作不良となる場合がある。
【0011】
この発明の目的は、加速テスト前の初期テストにおいて、微小リークを発見することができ信頼性が向上し、バーンイン試験等の加速テスト後の製造歩留まりを向上させることが可能な半導体記憶装置を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の半導体記憶装置は、クロック信号に同期してコマンドを受信する半導体記憶装置であって、複数の行および複数の列からなるマトリクス状に配置される複数のメモリセル、複数の行にそれぞれ対応する複数のワード線および複数の列にそれぞれ対応する複数のビット線対を含むメモリアレイと、複数のビット線対に所定の電位をそれぞれ与える複数のイコライズ回路と、複数のビット線対に生じた電位差をそれぞれ増幅する複数のセンスアンプと、メモリアレイからのデータ読出の制御を行なう制御回路とを備え、制御回路は、外部から与えられる複数の制御信号の組み合わせによってコマンドを認識し、複数のイコライズ回路の非活性化、アドレス信号に応じて選択された複数のワード線の一つの活性化および複数のセンスアンプの活性化のタイミングの基準となるタイミング基準信号を発生するコマンド認識部と、タイミング基準信号を受けて遅延させる遅延回路と、遅延回路の出力を第1の内部信号が活性化されるまで遅延させて複数のセンスアンプに伝達する信号遅延制御回路とを含む。
【0013】
請求項2に記載の半導体記憶装置は、請求項1に記載の半導体記憶装置の構成に加えて、制御回路は、テスト時にクロック信号に応じて第1の内部信号を出力し、通常動作時には第1の内部信号を活性化状態に固定する第1のゲート回路をさらに含む。
【0014】
請求項3に記載の半導体記憶装置は、請求項2に記載の半導体記憶装置の構成に加えて、制御回路は、遅延回路の出力および信号遅延制御回路の出力を受けて、タイミング基準信号が活性化されるときには信号遅延制御回路の出力に応じて複数のセンスアンプを活性化し、タイミング基準信号が非活性化されるときには遅延回路の出力に応じて複数のセンスアンプを非活性化させる第2のゲート回路をさらに含む。
【0015】
請求項4に記載の半導体記憶装置は、請求項3に記載の半導体記憶装置の構成に加えて、信号遅延制御回路は、第1の内部信号に応じて活性化し、遅延回路の出力を反転するクロックドインバータを含み、第2のゲート回路は、遅延回路の出力と信号遅延制御回路の出力とを受けるNAND回路を含む。
【0016】
請求項5に記載の半導体記憶装置は、請求項1に記載の半導体記憶装置の構成に加えて、制御回路は、テスト時に複数の制御信号のいずれか1つである第1の外部制御入力信号に応じて第1の内部信号を出力し、通常動作時には第1の内部信号を活性化状態に固定する第1のゲート回路をさらに含む。
【0017】
請求項6に記載の半導体記憶装置は、請求項5に記載の半導体記憶装置の構成に加えて、信号遅延制御回路は、第1の内部信号と遅延回路の出力とを受けるNAND回路と、NAND回路の出力を反転してセンスアンプを活性化する信号を出力するインバータとを含む。
【0018】
請求項7に記載の半導体記憶装置は、請求項5に記載の半導体記憶装置の構成に加えて、制御回路は、通常動作時に第1の外部制御入力信号をコマンド認識部に伝達し、テスト時には、第1の外部制御入力信号に代えて第1の内部制御入力信号を発生してコマンド認識部に伝達する内部信号切替回路をさらに含む。
【0019】
請求項8に記載の半導体記憶装置は、請求項7に記載の半導体記憶装置の構成において、第1の外部制御入力信号は、外部から与えられるチップセレクト信号であり、コマンド認識部は、通常動作時にはチップセレクト信号がローレベルになったときに複数の制御信号の組合せによって行活性化するためのアクティブコマンドを認識し、内部信号切替回路は、テスト時には第1の内部制御入力信号をローレベルに設定する。
【0020】
【発明の実施の形態】
[実施の形態1]
図1は、本発明の実施の形態1の半導体記憶装置1の構成を示す概略ブロック図である。
【0021】
図1を参照して、半導体記憶装置1は、各々が行列状に配列される複数のメモリセルを有するメモリアレイバンク14#0〜14#3と、外部から与えられるアドレス信号A0〜A12およびバンクアドレス信号BA0〜BA1をクロック信号CLKIに同期して取込み、内部行アドレス、内部列アドレスおよび内部バンクアドレスを出力するアドレスバッファ2と、外部からクロック信号CLKおよびクロックイネーブル信号CKEを受けて半導体記憶装置内部で用いられるクロック信号CLKI、CLKQを出力するクロックバッファ4と、外部から与えられる制御信号Ext./CS、Ext./RAS、Ext./CAS、Ext./WEをクロック信号CLKIに同期して取込む制御信号入力バッファ6とを含む。
【0022】
メモリアレイバンク14#0〜14#3の各々は、行列状に配置されたメモリセルMCと、メモリセルMCの行に対応して設けられる複数のワード線WLと、メモリセルMCの列に対応して設けられるビット線対BLPとを含む。ビット線対BLPは、後に説明するようにビット線BLおよびZBLを含む。
【0023】
半導体記憶装置1は、さらに、アドレスバッファ2から内部アドレス信号を受け、かつ、制御信号入力バッファ6からクロック信号に同期化された制御信号int./CS、int./RAS、int./CAS、int./WEを受けてクロック信号CLKIに同期して各ブロックに制御信号を出力するコントロール回路と、コントロール回路で認識された動作モードを保持するモードレジスタとを含む。図1においては、コントロール回路とモードレジスタとを1つのブロック8で示す。
【0024】
コントロール回路は、内部バンクアドレス信号int.BA0、int.BA1をデコードするバンクアドレスデコーダと制御信号int.RAS、int.CAS、int.WEを受けてデコードするコマンドデコーダと、後に説明する行系制御回路とを含んでいる。
【0025】
半導体記憶装置1は、さらに、メモリアレイバンク14#0〜14#3にそれぞれ対応して設けられ、アドレスバッファ2から与えられた行アドレス信号Xをデコードする行デコーダと、これらの行デコーダの出力信号に従ってメモリアレイバンク14#0〜14#3の内部のアドレス指定された行(ワード線)を選択状態へ駆動するためのワードドライバとを含む。図1では、行デコーダとワードドライバをまとめてブロック10#0〜10#3として示す。
【0026】
半導体記憶装置1は、さらに、アドレスバッファ2から与えられた内部列アドレス信号Yをデコードして列選択信号を発生する列デコーダ12#0〜12#3と、メモリアレイバンク14#0〜14#3の選択行に接続されるメモリセルのデータの検知および増幅を行なうセンスアンプ16#0〜16#3とを含む。
【0027】
半導体記憶装置1は、さらに、外部から書込データを受けて内部書込データを生成する入力バッファ22と、入力バッファ22からの内部書込データを増幅して選択メモリセルへ伝達するライトドライバと、選択メモリセルから読出されたデータを増幅するプリアンプと、このプリアンプからのデータをさらにバッファ処理して外部に出力する出力バッファ20とを含む。
【0028】
プリアンプおよびライトドライバはメモリアレイバンク14#0〜14#3に対応してそれぞれ設けられている。図1では、プリアンプとライトドライバは1つのブロックとしてブロック18#0〜18#3として示される。
【0029】
入力バッファ22は、外部から端子に与えられるデータDQ0〜DQ15をクロック信号CLKQに応じて内部に取込む。
【0030】
出力バッファ20は、半導体記憶装置1が外部にデータを出力するときに、クロック信号CLKQに同期してデータDQ0〜DQ15を出力する。
【0031】
図2は、図1におけるセンスアンプとビット線対の接続部分を説明するための回路図である。
【0032】
図2を参照して、メモリセルアレイに含まれる図1のビット線対BLPは、ビット線BL,ZBLを含む。ビット線BL,ZBLのいずれか一方と各メモリセル行に対応して設けられるワード線WLnとの交点部にメモリセルMCが配置されている。図2では、代表的に1つのメモリセルが示されている。
【0033】
メモリセルMCは、ビット線ZBLとストレージノードSNとの間に設けられ、ゲートがワード線WLnに接続されるNチャネルMOSトランジスタMTと、一方端がストレージノードSNに接続され、他方端がセルプレート電位に結合されるキャパシタMQを含む。
【0034】
ビット線BL,ZBLの間には、さらに、イコライズ信号BLEQに応じてビット線BLの電位とビット線ZBLの電位とをイコライズするイコライズ回路BEQが設けられる。
【0035】
イコライズ回路BEQは、イコライズ信号BLEQに応じて導通しビット線BLとビット線ZBLとを接続するNチャネルMOSトランジスタと、イコライズ信号BLEQに応じて導通しビット線BLをイコライズ電位VBLに結合するNチャネルMOSトランジスタと、イコライズ信号BLEQに応じて導通しビット線BLをイコライズ電位VBLに結合するNチャネルMOSトランジスタの3つのトランジスタを含んでいる。
【0036】
ビット線BL,ZBLの間には、さらに、センスアンプ活性化信号SS,/SSに応じて導通するトランジスタN3,P3によって活性化されるセンスアンプSAKは、ビット線BL,ZBLの間に設けられる。
【0037】
センスアンプSAKは、ノードS2PとノードS2Nとの間に直列に接続され、ともにゲートがビット線ZBLに接続されるPチャネルMOSトランジスタP1、NチャネルMOSトランジスタN1と、ノードS2PとノードS2Nとの間に直列に接続され、ともにゲートがビット線BLに接続されるPチャネルMOSトランジスタP2、NチャネルMOSトランジスタN2とを含む。
【0038】
PチャネルMOSトランジスタP1、NチャネルMOSトランジスタN1の接続ノードは、ビット線BLに接続され、PチャネルMOSトランジスタP2、NチャネルMOSトランジスタN2の接続ノードは、ビット線ZBLに接続される。センスアンプSAKは、活性化されるとビット線BL,ZBLの間の電位差を拡大する。
【0039】
また、列アドレスによって発生されるコラム選択信号CSLに応じて導通するコラム選択ゲートCSGが各ビット線対に対応して設けられており、これによって、読出時または書込時にビット線BL,ZBLがローカルIO線LIOを介してグローバルIO線GIO,ZGIOにそれぞれ接続される。
【0040】
図3は、半導体記憶装置1の行選択タイミング発生回路30の構成を示すブロック図である。
【0041】
図3を参照して、行選択タイミング発生回路30は図1のコントロール回路8に含まれる回路であって、制御信号int./RAS、int./CAS、int./WEおよびint./CSをクロック信号int.CLKIに同期してラッチしてアクティブコマンドACT、プリチャージコマンドPREをそれぞれ発生するアクティブコマンド発生回路32、プリチャージコマンド発生回路34と、交差結合されそれぞれアクティブコマンド発生回路32が出力する信号/ACT、プリチャージコマンド発生回路34が出力する信号/PREを受けるNAND回路36,38と、NAND回路36が出力する信号RASを遅延させて信号RASDを出力する遅延回路42とを含む。
【0042】
行選択タイミング発生回路30は、さらに、クロック信号int.CLKIとテストモード信号TMとを受け信号SHIFTを出力するNAND回路40と、信号RASDおよびSHIFTに応じてセンスアンプ活性化信号SSを出力するクロックシフタ44と、センスアンプ活性化信号SSを反転してセンスアンプ活性化信号/SSを出力するインバータ46と、センスアンプ活性化信号SSおよび信号RASに応じてイコライズ信号BLEQを出力するBLEQ発生回路48と、信号RASに応じてワード線を活性化するタイミングを示す信号WLTを出力するWLT発生回路50とを含む。
【0043】
図4は、図3に示したクロックシフタ44の構成を示した回路図である。
図4を参照して、クロックシフタ44は、信号SHIFTを受けて反転するインバータ52と、インバータ52の出力および信号SHIFTに応じて活性化され信号RASDを反転して出力するクロックドインバータ54と、クロックドインバータ54の出力を受けて反転しセンスアンプ活性化信号SSを出力するインバータ56と、インバータ56の出力を受けて反転しインバータ56の入力に与えるインバータ58とを含む。
【0044】
クロックシフタ44は、信号RASDが変化した後、信号SHIFTによりクロックドインバータ54が活性化されるまでの間はセンスアンプ活性化信号SSとして変化前の値を保持している。すなわち、クロックシフタ44は、信号RASDを信号SHIFTが変化するまで遅延させて出力する。
【0045】
図5は、半導体記憶装置1に与えられる外部入力信号によって認識されるコマンドの説明をするための図である。
【0046】
図5を参照して、制御信号int./CS、int./RAS、int./CASおよびint./WEがそれぞれH、X、XおよびXレベルのときは、コマンドNOP(ノーオペレーション)が認識される。ここで、XはHレベルでもLレベルでもかまわないことを示す。
【0047】
制御信号int./CS、int./RAS、int./CASおよびint./WEがそれぞれL、H、HおよびHレベルのときも、コマンドNOPが認識される。すなわち、制御信号int./CSがHレベルのときは、半導体記憶装置1にはリードやライトコマンド等は入力できない状態となるが、この状態は、制御信号int./CSをLレベルにした場合でも制御信号int./RAS、int./CASおよびint./WEの組合せで作り出すことができる。
【0048】
制御信号int./CS、int./RAS、int./CASおよびint./WEがそれぞれL、L、HおよびHレベルのときは、コマンドACTが認識される。コマンドACTは、ロウアクティブコマンドであり、バンクアドレスで指定されたバンクの行を活性化するコマンドである。
【0049】
制御信号int./CS、int./RAS、int./CASおよびint./WEがそれぞれL、L、HおよびLレベルのときは、コマンドPREが認識される。コマンドPREは、バンクの非活性化を行なうコマンドであり、非活性化時にはバンク内のビット線対はイコライズ回路によってプリチャージされる。
【0050】
制御信号int./CS、int./RAS、int./CASおよびint./WEがそれぞれL、H、LおよびHレベルのときは、コマンドREADが認識される。コマンドREADは、活性化されたバンクからの読出を指示するコマンドである。
【0051】
制御信号int./CS、int./RAS、int./CASおよびint./WEがそれぞれL、H、LおよびLレベルのときは、コマンドWRITEが認識される。コマンドWRITEは、活性化されたバンクへの書込を指示するコマンドである。
【0052】
図6は、行選択タイミング発生回路30のテスト時の動作を説明するための動作波形図である。
【0053】
図3、図6を参照して、テスト時においては、テストモード信号TMはHレベルに設定される。時刻t1において、制御信号int./RAS、int./CAS、int./WE、int./CSの組み合わせによって定められるコマンドACTが入力されると、アクティブコマンド発生回路32は、信号/ACTをLレベルに活性化する。すると、NAND回路136,138によって構成されるラッチ回路が信号/ACTをラッチし信号RASをLレベルからHレベルに立上げる。
【0054】
ビット線対をイコライズして電位VBLにプリチャージするイコライズ信号BLEQがこの信号RASの立上りをトリガーとして、Lレベルに立下りビット線対のプリチャージが解除されフローティングとなる。
【0055】
その後、信号WLTがHレベルに立上がり、時刻t2においてメモリセル行の選択を行なうロウデコーダにより一本のワード線WLnが選択されその電位がHレベルとなる。ワード線WLnがHレベルに活性化されると、メモリセルに書込まれているデータがビット線対に伝達され、ビット線対間には微小な電位差が生ずる。通常の動作モードであれば、テストモード信号TMがLレベルに設定され図3の信号SHIFTはHレベルになっているため、図4のクロックドインバータ54は常に活性化されており、遅延回路42の遅延時間後にセンスアンプが活性化されビット線間に生じた電位差を増幅する。
【0056】
しかし、テストモードでは、テストモード信号TMがHレベルに設定されているので、信号SHIFTは、クロック信号int.CLKIによって変化する。そこで、時刻t1においてコマンドACTを認識させるクロックエッジを入力した後にクロック信号int.CLKIをHレベルに保持するように、外部から与えるクロック信号Ext.CLKの変化を一時停止させる。すると、ビット線対に生じた微小な電位差は、センスアンプで増幅されずそのままの状態となる。
【0057】
ビット線に微小なリークが生じている不良品の場合は、クロック信号Ext.CLKの一時停止時間をある程度長くすると、センスアンプで増幅可能な範囲より電位差が小さくなる。
【0058】
その後、時刻t4において、クロック信号Ext.CLKの入力を再開すると、内部クロックint.CLKIはLレベルに立下り、信号SHIFTがHレベルになるのでセンスアンプ活性化信号SSは、Hレベルに立上がり、ビット線対間の微小電位差が増幅される。そして、リードコマンドが入力された場合は、外部にビット線対のデータが出力される。
【0059】
このとき、ビット線の微小リーク不良が生じている場合では、センスアンプでデータに対応した増幅が行われないので、読出不良となる。
【0060】
読出が終了すると、その後時刻t5において、再びビット線をプリチャージして次の読出または書込サイクルを受付可能にすべく、プリチャージコマンドが入力される。
【0061】
以上説明したように、実施の形態1の半導体記憶装置は、テストモードにおいて、外部から与えるクロック信号を一旦停止させることにより、ビット線間に生ずる微小なリークで、同期型半導体記憶装置の通常の動作テストでは、排除できない不良を検出することができる。これによって、加速テスト前の初期テストにおいて、微小リークを発見することができ、予め冗長メモリセル行と置換してからバーンインテストを行なうことができる。したがって、バーンイン試験等の加速テスト後の製造歩留まりを向上させることができる。
【0062】
[実施の形態2]
図7は、実施の形態2において用いられる行選択タイミング発生回路60の構成を示すブロック図である。
【0063】
図7を参照して、行選択タイミング発生回路60は、図3に示した行選択タイミング発生回路30の構成において、インバータ46に代えてNAND回路62とインバータ64とを含む点が行選択タイミング発生回路30と異なる。
【0064】
NAND回路62は、遅延回路42が出力する信号RASDとクロックシフタ44の出力とを受けてセンスアンプ活性化信号/SSを出力する。インバータ64は、センスアンプ活性化信号/SSを反転してセンスアンプ活性化信号SSを出力する。
【0065】
行選択タイミング発生回路60の他の部分の構成は、図3に示した行選択タイミング発生回路30と同様であり、説明は繰返さない。
【0066】
図8は、行選択タイミング発生回路60のテスト時の動作を説明するための動作波形図である。
【0067】
図7、図8を参照して、時刻t1〜t4の間は、図6で説明した場合と同様にコマンドACTの入力、ワード線の活性化、センスアンプの活性化が順に行なわれる。
【0068】
時刻t5においてクロック信号の立上りに同期してコマンドPREが認識される。実施の形態1の場合では、クロックシフタ44が信号RASDの立上り時、立下り時の両方において信号を遅延させたため、センスアンプ活性化信号SSが非活性化され、再びプリチャージ状態に移行するのは、コマンドPREが入力されるクロックエッジの次のクロックエッジより後であった。
【0069】
実施の形態2においては、NAND回路62の働きにより、クロックシフタの出力が変化するより先に信号RASDの立下りに応じてセンスアンプ活性化信号SSを非活性化させることができる。したがって、イコライズ信号BLEQによってビット線対のプリチャージが実施され次の動作の受付を早い時刻に行なうことができ、動作の高速化を図ることができる。
【0070】
[実施の形態3]
図9は、実施の形態3において用いられる行選択タイミング発生回路70の構成を示すブロック図である。
【0071】
図9を参照して、行選択タイミング発生回路70は、図7に示した行選択タイミング発生回路60の構成において、NAND回路40、クロックシフタ44、NAND回路62およびインバータ64に代えて、NAND回路72,74とインバータ76とを含む点が行選択タイミング発生回路60と異なる。
【0072】
NAND回路72は、テストモード信号TMと制御信号int./CSとを受ける。NAND回路74は、遅延回路42が出力する信号RASDとNAND回路72の出力とを受けてセンスアンプ活性化信号/SSを出力する。インバータ76は、センスアンプ活性化信号/SSを反転してセンスアンプ活性化信号SSを出力する。
【0073】
行選択タイミング発生回路70の他の部分の構成は、図7に示した行選択タイミング発生回路60と同様であり、説明は繰返さない。
【0074】
図10は、行選択タイミング発生回路70のテスト時の動作を説明するための動作波形図である。
【0075】
図9、図10を参照して、時刻t1〜t4の間は、図6で説明した場合と同様にコマンドACTの入力、ワード線の活性化、センスアンプの活性化が順に行なわれる。但し、センスアンプの活性化は、制御信号Ext./CSによってタイミングが決定される。すなわち、時刻t1においてコマンドACTを入力するために一旦Lレベルに設定された制御信号Ext./CSは、その後再びHレベルに設定される。
【0076】
時刻t2において、制御信号Ext./RAS、Ext./CAS、Ext./WEをすべてHレベルに設定すると、図5で説明したように制御信号Ext./CSをLレベルにしてもノーオペレーション状態が維持される。制御信号Ext./CSをLレベルにすると、NAND回路72の出力がHレベルになるため、Hレベルとなっている信号RASDがセンスアンプ活性化信号SSとして伝達されることになる。したがって、制御信号Ext./CS応じてビット線対間の微小電位差をセンスアンプで増幅するタイミングを遅らせることができるので、ビット線に生ずる微小リークをテストで検出することが可能である。
【0077】
時刻t3において、ビット線対に読出されたメモリセルのデータを外部に出力するために、リードコマンドREADが入力される。リードコマンドは、制御信号Ext./CASをLレベルに立下げて、制御信号Ext./RAS、Ext./WEをHレベルのままにしておくことで認識させることができる。するとCASレイテンシが1の場合は1クロック後に端子DQにデータD1が読出される。
【0078】
時刻t4においてクロック信号の立上りに同期してコマンドPREが認識される。イコライズ信号BLEQによってビット線対のプリチャージが実施され次の動作の受付に備える。
【0079】
以上説明したように実施の形態3においては、チップセレクトの制御信号Ext./CSを用いてセンスアンプの活性化タイミングを指示でき、テスト時においてビット線の微小リークを検出するテストを行なうことができる。したがって、クロック信号の周波数を途中で変更しないでもテストを実施することができる。
【0080】
[実施の形態4]
図11は、実施の形態4において用いられる行選択タイミング発生回路80の構成を示すブロック図である。
【0081】
図11を参照して、行選択タイミング発生回路80は、図9に示した行選択タイミング発生回路70の構成において、内部信号切替回路82をさらに備え、アクティブコマンド発生回路32およびプリチャージコマンド発生回路34は制御信号int./CSに代えて信号int./CS1を受ける点が行選択タイミング発生回路70と異なる。
【0082】
内部信号切替回路82は、テストモード信号TMを受けて反転するインバータ84と、テストモード信号TMおよびインバータ84の出力に応じてそれぞれ導通して制御信号int./CSを信号int./CS1としてアクティブコマンド発生回路32およびプリチャージコマンド発生回路34に伝達するPチャネルMOSトランジスタ86、NチャネルMOSトランジスタ88とを含む。
【0083】
内部信号切替回路82は、さらに、テストモード信号TMおよびインバータ84の出力に応じてそれぞれ導通して接地電位のLレベルを信号int./CS1としてアクティブコマンド発生回路32およびプリチャージコマンド発生回路34に伝達するNチャネルMOSトランジスタ92、PチャネルMOSトランジスタ90を含む。
【0084】
行選択タイミング発生回路80の他の部分の構成は、図9に示した行選択タイミング発生回路70と同様であり、説明は繰返さない。
【0085】
図12は、実施の形態4の半導体記憶装置に与えられる外部入力信号によって認識されるコマンドの説明をするための図である。
【0086】
図12を参照して、制御信号int./CS、int./RAS、int./CASおよびint./WEがそれぞれX、H、HおよびHレベルのときは、コマンドNOP(ノーオペレーション)が認識される。ここで、XはHレベルでもLレベルでもかまわないことを示す。
【0087】
制御信号int./CS、int./RAS、int./CASおよびint./WEがそれぞれX、L、HおよびHレベルのときは、コマンドACTが認識される。コマンドACTは、ロウアクティブコマンドであり、バンクアドレスで指定されたバンクの行を活性化するコマンドである。
【0088】
制御信号int./CS、int./RAS、int./CASおよびint./WEがそれぞれX、L、HおよびLレベルのときは、コマンドPREが認識される。コマンドPREは、バンクの非活性化を行なうコマンドであり、非活性化時にはバンク内のビット線対はイコライズ回路によってプリチャージされる。
【0089】
制御信号int./CS、int./RAS、int./CASおよびint./WEがそれぞれX、H、LおよびHレベルのときは、コマンドREADが認識される。コマンドREADは、活性化されたバンクからの読出を指示するコマンドである。
【0090】
制御信号int./CS、int./RAS、int./CASおよびint./WEがそれぞれX、H、LおよびLレベルのときは、コマンドWRITEが認識される。コマンドWRITEは、活性化されたバンクへの書込を指示するコマンドである。
【0091】
つまり、図11に示した行選択タイミング発生回路80では、テストモードでは、内部信号int./CS1をテストモード時にLレベルに設定するので、外部から与えられる制御信号Ext./CS1の状態に関係なくアクティブコマンド発生回路32や、プリチャージコマンド発生回路34等にコマンド認識をさせることができる。したがって、テストモードにおいては、制御信号Ext./CSによるセンスアンプ活性化信号のタイミング遅延動作とREAD、WRITE等のコマンド入力動作を切り離すことができるのでREAD、WRITE等のコマンド入力がより行いやすくなる。
【0092】
図13は、行選択タイミング発生回路80のテスト時の動作を説明するための動作波形図である。
【0093】
図11、図13を参照して、ビット線の微小リークを検出するテスト時にはテストモード信号TMがHレベルに設定される。これにより、内部で信号int./CS1がLレベルに設定される。時刻t1において制御信号Ext./RAS、Ext./CAS、Ext./WEをそれぞれL、H、Hレベルに設定することによりコマンドACTが入力される。コマンドACTの入力後、制御信号Ext./RAS、Ext./CAS、Ext./WEをすべてHレベルに設定することによりNOP(ノーオペレーション)コマンドが入力される。ビット線対のイコライズが解除され、その後ワード線が活性化されることにより、ビット線対上にメモリセルのデータに対応する微小電位差が生ずる。
【0094】
時刻t2において、制御信号Ext./CSがLレベルに立下げられると、応じてセンスアンプ活性化信号SSがHレベルになり、ビット線対間の微小電位差がセンスアンプによって増幅される。したがって、制御信号Ext./CS応じてビット線対間の微小電位差をセンスアンプで増幅するタイミングを決めることができるので、ビット線に生ずる微小リークをテストで検出することが可能である。
【0095】
時刻t3において、ビット線対に読出されたメモリセルのデータを外部に出力するために、リードコマンドREADが入力される。リードコマンドは、制御信号Ext./CASをLレベルに立下げて、制御信号Ext./RAS、Ext./WEをHレベルのままにしておくことで認識させることができる。するとCASレイテンシが1の場合は1クロック後に端子DQにデータD1が読出される。
【0096】
時刻t4においてクロック信号の立上りに同期してコマンドPREが認識される。イコライズ信号BLEQによってビット線対のプリチャージが実施され次の動作の受付に備える。
【0097】
以上説明したように実施の形態4においては、チップセレクトを示す制御信号Ext./CSを用いてセンスアンプの活性化タイミングを指示でき、テスト時においてビット線の微小リークを検出するテストを行なうことができる。さらに、コマンド発生回路に伝達される信号int./CS1を内部で発生するので、リードやライトコマンドの入力を容易に行うことができる。
【0098】
尚、実施の形態4では、制御信号Ext./CSでセンスアンプの動作開始を制御した例を示したが、制御信号Ext./CSに限定する必要はなく、他の特殊機能制御信号すなわち通常のメモリセルへの読出、書込の制御に用いる以外の信号たとえば信号CKE等を用いることもできる。その場合にもテスト信号に応じて内部の設定信号を発生する回路を内蔵すれば良い。
【0099】
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
【0100】
【発明の効果】
請求項1に記載の半導体記憶装置は、行の活性化の基準となる信号をテスト時において通常動作時よりもさらに遅延させてセンスアンプに伝達するので、ビット線間に生ずる微小なリークで、同期型半導体記憶装置の通常の動作テストでは、排除できない不良を検出することができる。これによって、加速テスト前の初期テストにおいて、微小リークを発見することができ、予め冗長メモリセル行と置換してからバーンインテストを行なうことができる。したがって、バーンイン試験等の加速テスト後の製造歩留まりを向上させることができる。
【0101】
請求項2に記載の半導体記憶装置は、請求項1に記載の半導体記憶装置の奏する効果に加えて、外部から与えるクロック信号を一旦停止させることにより、行の活性化基準信号をセンスアンプに伝達する場合の遅延時間を制御することができる。
【0102】
請求項3、4に記載の半導体記憶装置は、請求項2に記載の半導体記憶装置の奏する効果に加えて、テスト時において非活性化のタイミングを通常動作時と同様に遅らせることなくセンスアンプに伝達できるので、イコライズ信号BLEQによってビット線対のプリチャージが実施され次の動作の受付を早い時刻に行なうことができ、動作の高速化を図ることができる。
【0103】
請求項5、6に記載の半導体記憶装置は、請求項1に記載の半導体記憶装置の奏する効果に加えて、クロック信号の周波数を途中で変更する必要がなく、より容易にテストを実施することができる。
【0104】
請求項7、8に記載の半導体記憶装置は、請求項5に記載の半導体記憶装置の奏する効果に加えて、外部制御信号をコマンド入力と関係なく制御することが可能になるので、より容易にテストを実施することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態1の半導体記憶装置1の構成を示す概略ブロック図である。
【図2】 図1におけるセンスアンプとビット線対の接続部分を説明するための回路図である。
【図3】 半導体記憶装置1の行選択タイミング発生回路30の構成を示すブロック図である。
【図4】 図3に示したクロックシフタ44の構成を示した回路図である。
【図5】 半導体記憶装置1に与えられる外部入力信号によって認識されるコマンドの説明をするための図である。
【図6】 行選択タイミング発生回路30のテスト時の動作を説明するための動作波形図である。
【図7】 実施の形態2において用いられる行選択タイミング発生回路60の構成を示すブロック図である。
【図8】 行選択タイミング発生回路60のテスト時の動作を説明するための動作波形図である。
【図9】 実施の形態3において用いられる行選択タイミング発生回路70の構成を示すブロック図である。
【図10】 行選択タイミング発生回路70のテスト時の動作を説明するための動作波形図である。
【図11】 実施の形態4において用いられる行選択タイミング発生回路80の構成を示すブロック図である。
【図12】 実施の形態4の半導体記憶装置に与えられる外部入力信号によって認識されるコマンドの説明をするための図である。
【図13】 行選択タイミング発生回路80のテスト時の動作を説明するための動作波形図である。
【図14】 従来の半導体記憶装置の行選択タイミングを発生する回路である。
【図15】 従来の半導体記憶装置の行選択の動作を説明するための動作波形図である。
【符号の説明】
1 半導体記憶装置、2 アドレスバッファ、4 クロックバッファ、6 制御信号入力バッファ、8 コントロール回路&モードレジスタ、10 行デコーダ&ワードドライバ、12 列デコーダ、14 メモリアレイバンク、16 センスアンプ、18 プリアンプ&ライトドライバ、20 出力バッファ、22 入力バッファ、30,60,70,80 行選択タイミング発生回路、32 アクティブコマンド発生回路、34 プリチャージコマンド発生回路、36,38,40,62,72,74 NAND回路、42 遅延回路、44 クロックシフタ、,46,52,56,58,64,76,84 インバータ、48 BLEQ発生回路、50 WLT発生回路、54 クロックドインバータ、82 内部信号切替回路、86,88,90,92,MT,N1,N2,N3,P3,P1,P2 トランジスタ、BEQ イコライズ回路、BL,ZBL ビット線、BLEQ イコライズ信号、BLP ビット線対、CSG コラム選択ゲート、GIO,ZGIO グローバルIO線、LIO ローカルIO線、MC メモリセル、MQ キャパシタ、SAK センスアンプ、WL,WLn ワード線。
Claims (8)
- クロック信号に同期してコマンドを受信する半導体記憶装置であって、
複数の行および複数の列からなるマトリクス状に配置される複数のメモリセル、前記複数の行にそれぞれ対応する複数のワード線および前記複数の列にそれぞれ対応する複数のビット線対を含むメモリアレイと、
前記複数のビット線対に所定の電位をそれぞれ与える複数のイコライズ回路と、
前記複数のビット線対に生じた電位差をそれぞれ増幅する複数のセンスアンプと、
前記メモリアレイからのデータ読出の制御を行なう制御回路とを備え、
前記制御回路は、
外部から与えられる複数の制御信号の組み合わせによって前記コマンドを認識し、前記複数のイコライズ回路の非活性化、アドレス信号に応じて選択された前記複数のワード線の一つの活性化および前記複数のセンスアンプの活性化のタイミングの基準となるタイミング基準信号を発生するコマンド認識部と、
前記タイミング基準信号を受けて遅延させる遅延回路と、
前記遅延回路の出力を第1の内部信号が活性化されるまで遅延させて前記複数のセンスアンプに伝達する信号遅延制御回路とを含む、半導体記憶装置。 - 前記制御回路は、
テスト時に前記クロック信号に応じて前記第1の内部信号を出力し、通常動作時には前記第1の内部信号を活性化状態に固定する第1のゲート回路をさらに含む、請求項1に記載の半導体記憶装置。 - 前記制御回路は、
前記遅延回路の出力および前記信号遅延制御回路の出力を受けて、前記タイミング基準信号が活性化されるときには前記信号遅延制御回路の出力に応じて前記複数のセンスアンプを活性化し、前記タイミング基準信号が非活性化されるときには前記遅延回路の出力に応じて前記複数のセンスアンプを非活性化させる第2のゲート回路をさらに含む、請求項2に記載の半導体記憶装置。 - 前記信号遅延制御回路は、
前記第1の内部信号に応じて活性化し、前記遅延回路の出力を反転するクロックドインバータを含み、
前記第2のゲート回路は、
前記遅延回路の出力と前記信号遅延制御回路の出力とを受けるNAND回路を含む、請求項3に記載の半導体記憶装置。 - 前記制御回路は、
テスト時に前記複数の制御信号のいずれか1つである第1の外部制御入力信号に応じて前記第1の内部信号を出力し、通常動作時には前記第1の内部信号を活性化状態に固定する第1のゲート回路をさらに含む、請求項1に記載の半導体記憶装置。 - 前記信号遅延制御回路は、
前記第1の内部信号と前記遅延回路の出力とを受けるNAND回路と、
前記NAND回路の出力を反転して前記センスアンプを活性化する信号を出力するインバータとを含む、請求項5に記載の半導体記憶装置。 - 前記制御回路は、
前記通常動作時に前記第1の外部制御入力信号を前記コマンド認識部に伝達し、前記テスト時には、前記第1の外部制御入力信号に代えて第1の内部制御入力信号を発生して前記コマンド認識部に伝達する内部信号切替回路をさらに含む、請求項5に記載の半導体記憶装置。 - 前記第1の外部制御入力信号は、
外部から与えられるチップセレクト信号であり、
前記コマンド認識部は、前記通常動作時には前記チップセレクト信号がローレベルになったときに前記複数の制御信号の組合せによって行活性化するためのアクティブコマンドを認識し、
前記内部信号切替回路は、前記テスト時には前記第1の内部制御入力信号をローレベルに設定する、請求項7に記載の半導体記憶装置。
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