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JP4399867B2 - 自動車用収納具 - Google Patents

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JP4399867B2 JP2005343519A JP2005343519A JP4399867B2 JP 4399867 B2 JP4399867 B2 JP 4399867B2 JP 2005343519 A JP2005343519 A JP 2005343519A JP 2005343519 A JP2005343519 A JP 2005343519A JP 4399867 B2 JP4399867 B2 JP 4399867B2
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Description

本発明は、自動車用収納具に関し、特に背凭れの着座側に設置され、不使用時には折り畳んで着座することができる自動車用収納具に関するものである。
従来、買い物などの際に自動車を使用する場合、購入した品物は助手席に積まれることが多い。そして、助手席に載置した品物は、運転中におけるブレーキ操作や、右左折の際に散乱してしまうことがあった。
このような問題点を解決するものとして、布又はクッション材等からなる面材に座席背凭れへの取付手段を設けた取付部材と、クッション材からなる背当て部材とを、所定間隔離してその両部材の両端側および下端同士を可撓性の網または面材で連結して、その網または面材と取付部材および背当て部材とによって構成される折り畳み可能な袋部を、取付部材と背当て部材間に形成し、その袋部の折り畳み時に互いに係合する係合手段を、取付部材と背当て部材に設けたことを特徴とする座席背凭れに装着されるクッションが開示されている(例えば、特許文献1)。これにより、不使用時の収納が容易で、しかも急ブレーキ等によっても移動することのなく、しかも不使用時にはクッションとして使用することができるという優れた効果を備えるものである。
また、布材等の表皮でクッション材を覆った積層材等からなる前面材、底面材、後面材、および左右側面材から、その底面材の左右端と左右側面材の下端とを綴じることなく袋体を形成した自動車座席用荷物収納クッションが開示されている(例えば、特許文献2)。これにより、背凭れのクッションとして使用した場合、背凭れの両側部の表面を前方へ膨らませることができ、かくして乗員の姿勢を確実に保持することができるという優れた効果を備えるものである。
実開平1−90452号公報 実開平2−66148号公報
しかしながら、上記した特許文献1および2においても、汚れを防止するため背当て部材などの面材は、通常それぞれ撥水処理されるので、折り畳んで背凭れのクッションとして使用した場合、背凭れとの間が蒸れて不快を感じるという懸念があった。
そこで、本発明は上記した問題点に鑑み、折り畳んで、クッションとして使用した場合にも、蒸れを防ぐことができる自動車用収納具を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に係る発明は、背凭れの着座側に配され、折り畳み可能な袋状の収納体を設け、撥水性を備えた自動車用収納具において、前記収納体は前面部と前記背凭れの高さと略同一の長さを有する後面部と側面部とを備え、前記前面部および前記後面部に通気性を有するポケットを設け、前記ポケットは、乗員の背中が当接する箇所に設けられ、前記前面部に配置された第1ポケットと、前記後面部に配置された第2ポケットとからなり、前記袋状収納体を折り畳んで保持する支持部材を前記収納体の側面部の外表面に設けたものである。
本発明の請求項1に記載の自動車用収納具によれば、ネット状生地で構成したポケットを設けたことにより、折り畳んで、クッションとして使用した場合にも、蒸れを防ぐことができる。さらに小物等を収納できるので、利便性を向上することができる。
また、支持部材を側面部の外表面に設けたことにより、側面部を袋状収納体の内側へ折り曲げて畳むことができるので、従来のようにかさばったり、幅方向に広がったりすることがなく、かつ、均一な厚さにすることができ、フィット感を向上することができる。
以下図面を参照して、本発明の好適な実施形態について説明する。尚、以下の説明において、車両の進行方向を前、後進方向を後とし、同様に車両の天井方向を上、床方向を下とする。
図1に示す自動車用収納具1は、座席2に設置され、上方が開口した袋状の収納体4を備えた収納具本体5により構成される。収納具本体5は、背凭れ3の着座側3aに配され、綿や発泡材などのクッション性を有する芯地をナイロンなどの布地で覆った積層生地で形成される。この収納具本体5の表面は、撥水処理が施されており、汚れを防止し、付着した汚れを容易に除去し得るようになされている。尚、座席2は背凭れ3と、着座面8と、ヘッドレスト9とにより構成され、ヘッドレスト9は支持杆9aにより背凭れ3に上下動自在に設けられている。
収納具本体5は、自動車用収納具1を座席2に固定できるように構成されている。また、収納具本体5は、着座した乗員の背中に生じる蒸れを防止し得るようになされている。この収納具本体5の表面は、着座した乗員の背中と当接する箇所にネット状生地で形成したカバー体6が設けられている。このカバー体6を設けたことにより、収納具本体5は、通気性を確保でき、蒸れを防止して快適性を向上することができる。またカバー体6は、上部を開放しポケット7を構成している。ポケット7は、ティッシュ箱を入れたり、カード類を収納したりできる大きさ、形状を有する。
収納体4は、取り外すことなく乗員が着座できるように折り畳み可能に形成されている。また、収納体4は、座席2の着座面8に載置される大きさであって、折り畳むことによって収納具本体5を座席2に固定したままの状態で乗員が着座することができるように構成される。この収納体4は、図2に示すように、それぞれ矩形の前記積層生地で形成された、底面部10と、前面部11と、後面部12と、一対の側面部13,13とからなる。前面部11、後面部12、側面部13,13は、互いに隣合う周縁端部が縫着され、そして、底面部10に立設される。尚、底面部10、前面部11、後面部12は、長方形の前記積層生地を適宜直角に折り返すことによって、一体的に形成してもよいことはもちろんである。このように縫製箇所を減らすことにより、製造工程を短縮化して、コストの低減を図れると共に、一体的に形成することによって強度を向上することができる。
底面部10は、座席2の着座面8より小さい表面積を有し、折り畳み時には前後方向に二つ折りされ、収納体4を背凭れ3と略一体化し得るように構成される。この底面部10は、中央に幅方向に延びる第1折返し線L1を備えることにより、上方へ凸となるように折り返し可能に構成されている。
前面部11は、座席2の前面に配置され、収納体4を折り畳みおよび展開する際の操作を容易に行ない得るように構成されている。この前面部11は、底面部10に立設され、前記ポケット7たる第1ポケット14と、収納体4を展開する際に前面部11を把持する把持部材15とが外表面に設けられている。第1ポケット14は、主に箱型ティッシュを収納できる大きさ、形状を有する。
後面部12は、背凭れ3の高さと同様の長さを有し、座席2の後面すなわち背凭れ3の表面に配置され、収納具本体5を座席2に固定し得るように構成される。後面部12は、前記ポケット7たる第2ポケット16と、座席2に自動車用収納具1を固定する固定手段を備える。第2ポケット16は、カード類や、チケットなどを収納すると共に、取り出しやすい形状に形成される。この第2ポケット16は、開放された上部端の中央が下方に緩やかに湾曲している。
固定手段は、収納具本体5の上端において座席2に固定する第1固定部材17と、収納具本体5の下端において座席2に固定する第2固定部材18とからなる。第1固定部材17は、後面部12の上端から長さ方向へ延びるスリット19と、スリット19の開放端を塞ぐ貼着部20とにより構成される。第2固定部材18は、後面部12と底面部10との連結部分に左右一対設けられ、基端が収納具本体5に連結された帯体21と、前記帯体21の先端に設けられた筒体22とにより構成される。帯体21は折り返した端部同士を重ねて収納具本体5に縫着し、折り返した先端に筒体22を配置し、筒体22が帯体21から脱落しないように縫着されている。こうして、第2固定部材18は先端に膨出形成されたストッパ18aを備える。
側面部13,13は、前面部11と略同じ高さを有し座席2の両側面に配置される。また、側面部13,13は、折り畳み時には収納体4の内側へ折り返されて、収納体4を背凭れ3と略一体化し得るように構成される。この側面部13,13は、底面部10に立設され、中央に鉛直方向へ延びる第2折返し線L2と、前記第2折返し線L2の略中央から前面部11と底面部10、および後面部12と底面部10との接続部分へ斜方にそれぞれ延びる第3折返し線L3と、折り畳んだ状態を保持する支持部材である面ファスナ23とを備える。また、側面部13,13の縦長さ(前後方向長さ)は、前面部11の横長さ(左右方向長さ)と同じ長さに形成される。こうして、前記第2折返し線L2、第3折返し線L3において内側へ凸となるように折返し可能に構成されている。
前記面ファスナ23は、側面部13を内側へ二つ折りにして折り畳んだ収納体4を、その状態で保持しうるように側面部13,13の外表面に設けられている。この面ファスナ23は、側面部13,13を内側へ折り返しときに雄と雌とが互いに当接する位置に設けられる。具体的には、面ファスナ23は、側面視で、側面部13,13の左右両側に、雄と雌とが一組となるように設けられている。
次に上記構成の作用について説明する。先ず、自動車用収納具1を設置する場合について図3〜図5を参照して説明する。自動車用収納具1は、収納具本体5の上端および下端において座席2に固定される。収納具本体5の上端を座席2に固定するには、第1固定部材17を背凭れ3に上下動自在に設けられたヘッドレスト9の支持杆9aに固定する。第1固定部材17は、図4に示すように、スリット19を支持杆9aに挿通し、開放端を貼着部20で塞ぐことにより、支持杆9aに固定される。ここで第1固定部材17は、スリット19を備えることとしたから、背凭れ3の高さが異なる座席2に対しても適用することができ、汎用性を向上することができる。
次いで、図5に示すように、収納具本体5の下端を座席2に固定する。すなわち第2固定部材18を着座部と背凭れ3の接合部分2aに差込み、筒体21を備えることにより膨出されたストッパ18aを座席2の後方へ押し出すことにより収納具本体5の下方を座席2に固定する。第2固定部材18は、帯体21に筒体22を設けてストッパ18aを形成したことにより、確実に収納具本体5を固定することができる。また、取り付けの際には、着座側3aから第2固定部材18を押込み、同様に取り外す際には、着座側3aから引き抜けばよいので、後席側へ回り込む必要がなく、容易に着脱することができる。このようにして自動車用収納具1は、背凭れ3に後面部12を布設し、収納体4を着座面8に載置した状態で固定される(図1)。
次に、収納体4を折り畳み、および展開する場合について説明する。まず、図6に示すように、収納体4を折り畳む場合は、側面部13,13のそれぞれの中央を内側へ押込む。側面部13,13中央を内側へ押込むと、第2折返し線L2において内側へ凸となるように、側面部13,13が二つ折りされる。一方、底面部10の前後方向略中央を上方へ持ち上げる。底面部10の前後方向略中央を上方へ持ち上げると、第1折返し線L1おいて上方へ凸となるように、底面部10が二つ折りされる。そして前面部11を後面部12へ押付けると、第3折返し線L3によって、側面部13,13と底面部10とが一定箇所で重なり、収納体4を折り畳むことができる。さらに、図7に示すように、側面部13,13に設けた面ファスナ23を係合することにより、収納体4を背凭れ3側に折り畳んだ状態で保持することができるので、座席2に乗員が着座することができる。さらに、第1ポケット14,第2ポケット16は、乗員の背中が当接する箇所に設けたから、蒸れを防止することができるので、快適性を向上することができる。
また、側面部13,13は、縦長さを前面部11の横長さと同じ長さに形成したことにより、折り畳んだ際の収納体4の厚さが均一となるので、フィット感を向上することができる。
一方、折り畳んだ状態から収納体4を展開する場合は、把持部材15を把持して前面部11を前方に引く。前面部11を前方に引くと、面ファスナ23の係合が解除される。さらに前面部11を前方に引き出すことにより、二つ折りされていた側面部13,13と、底面部10とが、それぞれもとの平坦な形状に復帰する(図1)。こうして、収納体4を展開させることができ、収納具として使用することができる。
上記のように本実施例において、自動車用収納具1は、底面部10と、前面部11と、後面部12と、一対の側面部13,13とからなる折り畳み可能な袋状の収納体4を設けた収納具本体5からなり、前記収納具本体5に撥水処理を施したものにおいて、前記前面部11および前記後面部12のうち少なくとも一方に通気性を有するポケット7を設けたから、折り畳んで、クッションとして使用した場合にも、蒸れを防ぐことができる。また、小物等を収納することができるので、利便性を向上することができる。
また、折り畳んだ前記収納体4を保持する支持部材を前記側面部13,13の外表面に設けたから、側面部13,13を収納体4の内側へ折り曲げて畳むことができるので、従来のようにかさばったり、幅方向に広がったりすることがなく、かつ、均一な厚さにすることができ、フィット感を向上することができる。
また、カバー体6は上部を開放端とすることにより、ポケット7を構成するので、展開時には蒸れを防ぐと共に、折り畳み時には小物類を収納しておくことができるので、利便性をより向上することができる。
また、ポケット7は、ネット状生地で構成したから、外部からポケット7の内部を視認することができるので、使い勝手を向上することができる。
また、第2ポケット16は、開放された上部端の中央が下方に緩やかに湾曲していることにより、収納したカード類などを容易に取り出すことができる。
また、固定手段は、第1固定部材と、第2固定部材とを備えるから、収納具本体5の上端と下端の二点において座席2に固定することができ、確実に保持自動車用収納具1を座席2に固定することができる。
また、第1固定部材は、スリット19を備えることとしたから、背凭れ3の高さが異なる座席2に対しても適用することができ、汎用性を向上することができる。
また、第2固定部材は、膨出形成されたストッパを帯体21の先端に設けたから、座席の前側から着脱することができるので、後席に回りこむことなく、容易に取り付け、取り外しを行なうことができる。
本発明は、本実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。例えば、支持部材は、面ファスナを適用したものを例示したが、本発明はこれに限らず、フック、ボタン、チャックなどを用いてもよい。
本発明の自動車用収納具の全体構成を示す斜視図である。 収納具の構成を示す概略図であり、(A)正面図、(B)右側面図、(C)平面図である。 自動車用収納具の構成を示す斜視図であり、設置前の状態を示す図である。 第1固定部材の構成を示す斜視図である。 第2固定部材の構成を示す斜視図であり、固定前の状態を示す図である。 自動車用収納具を折り畳む様子を段階的に示す斜視図である。 自動車用収納具を折り畳んだ状態を示す斜視図である。
1 自動車用収納具
4 収納体
7 ポケット
10 底面部
11 前面部
12 後面部
13 側面部
23 面ファスナ(支持部材)

Claims (1)

  1. 背凭れの着座側に配され、
    折り畳み可能な袋状の収納体を設け、撥水性を備えた自動車用収納具において、
    前記収納体は前面部と前記背凭れの高さと略同一の長さを有する後面部と側面部とを備え、前記前面部および前記後面部に通気性を有するポケットを設け、
    前記ポケットは、乗員の背中が当接する箇所に設けられ、前記前面部に配置された第1ポケットと、前記後面部に配置された第2ポケットとからなり
    前記袋状収納体を折り畳んで保持する支持部材を前記収納体の側面部の外表面に設けたものである
    ことを特徴とする自動車用収納具。
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