JP4354921B2 - トリガースイッチ回路及び電動工具並びにトリガースイッチ - Google Patents
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Description
更に、操作レバーが引かれるとモータMの回転速度が増すように制御され、短絡用スイッチSW−AをオンにしてモータMを高速回転に維持する。
コンパレータCOMPのプラス側入力端子は三角波発振回路の三角波信号を入力する。コンパレータCOMPの出力端子は端子Gに接続され、スイッチング素子FETのゲートに接続されている。
又、従来技術における電動工具用トリガースイッチ回路は、電源用スイッチのオンに伴い電動工具のモータ回転とLED点灯が同時に行われているため、電動工具のモータが回転する前にLEDを点灯させるためには電源用スイッチの他にそれと別の独立した補助スイッチを追加する必要があり、これが部品追加に伴う価格の向上をきたし、加えてこの部品追加が大幅な占有面積を占めるという問題がある。
更に、高速回転に制御するためには、複数のスイッチをオンにする必要があり、そのぶん回路が複雑で且つコストも高くつくという問題がある。
従って、電源用スイッチ或は短絡用スイッチをオン/オフするときにスイッチング素子FETをオン/オフ制御しないようにしてスイッチの接点間の電位差をなくすようにすると共に、モータが回転する前にLEDの点灯を行うように制御することで目的とする加工対象物への照射が加工前に照射できるようにすること、並びに、高速回転に制御するときに簡単な手法で行うことができるようにすることに解決しなければならない課題を有する。
(2)前記補助スイッチがオンしたときに、発光手段に電源を供給するようにしたことを特徴とする(1)に記載のトリガースイッチ回路。
(3)前記補助スイッチと制御スイッチを構成する摺動子は一つのスイッチ摺動子を用いたことを特徴とする(1)に記載のトリガースイッチ回路。
(4)トリガースイッチ回路は、基準信号を出力する基準信号出力手段と、操作レバーの操作具合に基づいて所定の操作信号を出力する操作信号出力手段と、モータと直列に接続され、モータの回転制御をするスイッチング素子と、前記基準信号出力手段からの基準信号を一方の入力端子に入力し、前記操作信号出力手段からの操作信号を他方の入力端子に入力し、その入力された信号を比較して所定の制御信号を前記スイッチング素子に供給してスイッチング素子をオン/オフ制御するコンパレータと、を備えたトリガースイッチ回路であって、前記操作信号出力手段は、電源と接地間に直列に抵抗Ra、可変抵抗Rc、抵抗Reを接続し、前記可変抵抗Rcに並列に抵抗Rbを接続し、可変接触子72と摺動接触子71を跨いで電気的に接続する回転制御摺動子22aを備え、前記可変接触子72の開始位置と回転制御摺動子22aに接続されている抵抗Rdの出力側の間に高速回転用のスイッチSW6を備えたことである。
(5)電動工具は、操作部11に連関して接触子73、74上で工具のオンオフスイッチ作動可能なスイッチ摺動子22bを有するスイッチと、一つの電源Eによって供給される供給電源と、を備え、制御接触子73は電源Eに接続され、スイッチ摺動子22bが制御接触子73から離反していれば制御部に供給電流を供給せず、前記スイッチ摺動子22bが直列に配置した制御接触子73及び補助接触子74に跨いだ状態で電気接触していれば制御部に供給電流を供給する電動工具において、前記スイッチは、回転制御摺動子22aが摺動する直列に配置した摺動接触子71及び可変接触子72を備え、前記操作部11の動作で、前記回転制御摺動子22aが摺動接触子71及び可変接触子72に跨いだ状態で電気接触して電気抵抗値を変化させ、前記操作部11が動作ストロークの間に、前記スイッチ摺動子22bが前記制御接触子73及び補助接触子74に電気接触を維持して制御部に供給電源を供給すると共に、前記操作部11の引込み操作で、前記スイッチ摺動子22bが前記制御接触子73及び補助接触子74に電気接触する位置が、前記回転制御摺動子22aが前記摺動接触子71及び可変接触子72に電気接触して電気抵抗値を変化させる位置の手前に配置したことである。
(6)前記制御接触子73と直列に補助接触子74を配置し、その上をスイッチ摺動子22bが跨ぐようにして補助接触子74を制御接触子74に電気的に接続して制御部に供給電源を供給することを特徴とする(5)に記載の電動工具。
(7)直列に配置した摺動接触子71及び可変接触子72上を前記回転制御摺動子22aが摺動して電気抵抗値を直線的に変換することを特徴とする(5)に記載の電動工具。
(8)前記スイッチ摺動子22b及び回転制御摺動子22aは、操作部11に連関して動くことを特徴とする(5)に記載の電動工具。
(9)前記可変接触子72と隣接した位置に補助接触子74を備えると共に、前記回転制御摺動子22aがスイッチ摺動子22bに隣接して配置されていることを特徴とする(5)に記載の電動工具。
(10)トリガースイッチは、操作部11に連関して接触子73、74上で工具のオンオフスイッチ作動可能なスイッチ摺動子22bを有するスイッチであって、スイッチ摺動子22bが制御接触子73から離反していれば制御部に供給電流を供給せず、前記スイッチ摺動子22bが直列に配置した制御接触子73及び補助接触子74に跨いだ状態で電気接触していれば制御部に供給電流を供給し、前記スイッチは、回転制御摺動子22aが摺動する直列に配置した摺動接触子71及び可変接触子72を備え、前記操作部11の操作で、前記回転制御摺動子22aが摺動接触子71及び可変接触子72に跨いだ状態で電気接触して電気抵抗値を変化させ、前記操作部11が動作ストロークの間に、前記スイッチ摺動子22bが前記制御接触子73及び補助接触子74に電気接触を維持して制御部に供給電源を供給すると共に、前記操作部11の引込み操作で、前記スイッチ摺動子22bが前記制御接触子73及び補助接触子74に電気接触する位置が、前記回転制御摺動子22aが前記摺動接触子71及び可変接触子72に電気接触して電気抵抗値を変化させる位置の手前に配置したことである。
又、モータが回転する前にLEDを点灯できるようにしたことで、電動工具に使用した場合、モータが回転する前にLEDがオンし、被切削物に照射させることが出来るため、位置決め等の使い勝手がよくなるという効果がある。
更に、1個のスイッチSW5のオン/オフだけで高速回転数を設定することができるため電動工具への取付け性が向上するとともにスイッチ1個分のコストダウンも可能になり、又、摺動回路基板の配線も簡略化できるためスイッチ組立て工数の削減も可能となる。
これら、速度制御部23、モータブレーキ及び制御素子短絡部24、電源供給制御部27により駆動する導電性の金属部材で形成されている端子片は、図2に示すように、プラス電源供給端子片28、端子片29、制御素子接続端子片31、マイナス電源供給端子片32、制御素子接続端子片33の5つの接片から構成されている。
この配置された端子片29の右側寄りの位置にプラス電源供給端子片28が、第1切替接点34が上部方向に向き、凸部36を開口面方向に向き、凸部36の下部位置のモータブレーキ用接点38が左方向の空間方向に向き、最下部位置で外部端子と接続する接続部42を開口面方向に向いた状態で配置される。
開口面に対して最左側よりの底部位置に制御素子接続端子片31が、凸部50を開口面方向に向き、最下部の接続部48を開口面方向に向いた状態で配置される。
この配置された制御素子接続端子片31の上方向位置に制御素子接続端子片33が、電源接点56を上方向に向け、凸部57を開口面方向に向き、接続部59を開口面方向に向いた状態で配置される。
この配置された制御素子接続端子片33の内側位置にマイナス電源供給端子片32が、接点49を内側方向に向け、凸部52を開口面方向に向け、同じく中間接続部51を開口方向に向け、外部端子と接続する接続部54を開口面方向に向いた状態で配置される。
このような切替バー26は、端子片29に備えてある切起こして形成されている切替バー係合部43にガイド片78a、78aの間の板部材を係合させ、後方のガイド片78bを板バネ79で挟持させた状態にして取り付ける。
この切替バー26の接点77は、OFFのときはケース13に配置されている制御素子接続端子片33の電源接点56と対峙した位置関係となっている。
このようにして切替バー26が配置され、その配置された切替バー26の上面に摺動操作子の摺動ノブ25(図3参照)を載せる。摺動ノブ25は、内部にスプリングが組み込まれ、常時付勢した状態に維持することができる。即ち、切替バー26の上面に配置されると、その摺動ノブ25は、切替バー26の上面を付勢した状態となる。そして、摺動操作子12を動作させないときにはスプリングで引き込まれた状態になっているので、摺動ノブ25の位置は、切替バー26のガイド片78bの近傍であり、接点77が上方向に向いた状態、即ち、電源接点56から離れた状態となっている。
摺動回路基板76に配設されている接触子は、図14に示すように、平行に且つ整列状態で配設され、上部位置に細長い導電性部材で形成された摺動接触子71、この摺動接触子71の延長線上に設けた抵抗体を構成する可変接触子72、摺動接触子71と平行に隣接した位置に配置した制御接触子73、この制御接触子73の延長線上であって、制御接触子の幅の略半分程度で且つ長さも略半分程度に形成した第1接触子75a、第1接触子75aと一定の間隔を持って同一延長線上に設けた第2接触子75b、第1接触子75a及び第2接触子75bに平行に配置し、略同じ幅であって、第1及び第2接触子75a、75bよりも若干長く形成した補助接触子74からなる。
このように配設された接触子に対して、摺動接触子71及び可変接触子72に対して跨ぐように回転制御摺動子22aが当接されることで可変接触子72の抵抗体を変化させることでモータへの回転制御を行う。
同時に、制御接触子73及び第1接触子75a、第2接触子75b、補助接触子74に対して跨ぐようにスイッチ摺動子22bが当接されることで、制御スイッチとして、並びに補助スイッチとして機能する。
制御スイッチは、制御接触子73と、第1及び第2接触子75a、75bとをスイッチ摺動子22bが導通状態にすることで機能し、補助スイッチは制御接触子73と補助接触子74とをスイッチ摺動子22bが導通状態にすることで機能する。この点については詳細に後述する。
摺動枠79には、可動枠78の内周壁面の一部に設けた摺動枠ガイド溝86に係合して動く係止爪87を設け、接点支持バネ83で一方向に当接されている可動接片82が短絡接点81a、81bに印加される押圧に抗して動くことができる可動接片ガイド溝88を設けた構造となっている。
これらの動作から解かるように、可動接片82に設けられた接点81a、81bは制御素子を短絡してモータを100%回転させる機能と、モータ間を短絡してモータにブレーキをかけるブレーキ機能を有しており、接点のバウンシングが少ない共絡機構を有しながらショート接点、ブレーキ接点を有する機能を有し、部品を減らせる構造となる。
又、操作部11を押し込むと操作部11に連接された摺動操作子12も可動し、ある程度の操作量に達すると可動接片82に取付けた短絡接点81a、81bが制御素子(FET)14のドレインとソースを短絡するための端子片29の短絡接点44とマイナス電源供給端子片32の接点49を共絡接触させ、電源電圧を100%モータに印加させることができる。このとき可動枠78内の接点支持バネ83の荷重により接点接触圧力をある一定以上確保させることができる。
そのトリガースイッチ回路は、上述したスイッチ機構を構成するもので、操作部11の操作により、モータへの電源の供給を可能にすること、操作部11の操作具合に応じてモータの速度を制御すること、操作部11の操作具合によりモータへの電源を短絡して供給すること、及びモータ停止時にモータを短絡させること、の4つの機能を一つの摺動操作で行うことができる構成になっている。
このような機能を有する本発明に係るトリガースイッチ回路は、図13に示すように、摺動回路基板76と、スイッチング素子FETと、モータMと、還流用ダイオードDと、短絡用スイッチSW2と、電源用スイッチSW1と、モータブレーキ用スイッチSW5と、電源Eと、発光手段を構成する発光ダイオードLEDと、抵抗Rとから構成され、これらは次に示すように接続されている。
摺動回路基板76内部においては、電源Eを供給する端子V+に補助スイッチSW4が接続され、その出力側に制御スイッチSW3を接続し、抵抗R3を介して端子Gに接続され、スイッチング素子FETのゲートに接続されている。
電源スイッチSW1は、図6乃至図8を参照して説明したように、電源供給制御部27の切替バー26の面上を摺動操作子12の摺動ノブ25が摺動することで、オン/オフするスイッチである。
短絡用スイッチSW2は、図9乃至図11を参照して説明したように、モータブレーキ及び制御素子短絡部24の可動枠78に備えた可動接片82に備えた2つの短絡接点81a、81bが共絡接触するスイッチである。
制御スイッチSW3は、上述した図4及び図5、図14に示すように、第1及び第2接触子75a、75bと制御接触子73の間に跨ぐようにして動くスイッチ摺動子22bの動き具合によりオン/オフするスイッチであり、最初は抵抗R2を介したスイッチをオンにしてスイッチング素子をオンにし、モータが高速回転になると、短絡した状態にオンして電源電圧をスイッチング素子FETのゲートに供給する。
補助スイッチSW4は、上述した図4及び図5、図14に示すように、補助接触子74と制御接触子73の間に跨ぐようにして動くスイッチ摺動子22bの動き具合によりオン/オフするスイッチであり、電源を摺動回路基板に供給するように制御する。
モータブレーキ用スイッチSW5は、モータブレーキ及び制御素子短絡部24の可動枠78に備えた可動片82に備えた2つの短絡接点81a、81bがモータブレーキ用接点46、38に共絡接触したときにオンするスイッチである。即ち、操作部11に取付けられた摺動操作子12に取付けられた復帰バネ15と摺動枠バネ84の荷重により可動接片82に取付けた短絡接点81a、81bをモータブレーキ用接点46、38に共絡接触させることでモータM間は短絡されブレーキがかかった状態になる。
(1)先ず、図14及び図18に示すように、スイッチ摺動子22bは、制御接触子73を跨いだ状態で位置しているため図13に示す回路のように補助スイッチSW4は開の状態を維持する。このとき操作部11は引かれていないためモータブレーキ用スイッチSW5はオンしており、モータMはブレーキがかかっている。
(2)この状態でトリガー(操作部11)が引かれると、モータブレーキ用スイッチSW5がオフになり、図15及び図18に示すように、連動してスイッチ摺動子22bが動き、第1接触子75aよりも長く設定されている補助接触子74と制御接触子73とを電気的に接続をして補助スイッチSW4がオンになる。補助スイッチSW4がオンになると、図13に示すように、電源Eが発光手段である発光ダイオードLEDに供給され、発光ダイオードLEDが発光する。このとき第1接触子75aとは接触していないため制御スイッチSW3はオフのままである。更に、トリガーが引き込まれると、図6に示す電源用スイッチSW1をオンにする。
(3)更に、トリガーが引かれると、図16及び図18に示すように、スイッチ摺動子22bが連動して動き、制御接触子73と第1接触子75aとを電気的に接続させることで制御スイッチSW3を端子A側に接続してオンにする。制御スイッチSW3がオンすると、図13に示す回路において、電源Eからの電圧が補助スイッチSW4を通り、制御スイッチSW3の第1接触子75aを経由して抵抗R2を介して、スイッチング素子FETのゲートに入力されスイッチング素子FETをオンさせる。
そして、更にトリガーを引き込むことにより、連動する回転制御摺動子22aが引き込まれモータMの回転を制御する。この点については、モータMの回転制御を司る図19に示す回路を参照して後述する。
(4)更に、トリガーが引き込まれると、図17及び図18に示すように、モータMが最高速度回転に制御されると、トリガーの引き込みに連動して動くスイッチ摺動子22bが制御接触子73と第2接触子75bと電気的に接続して制御スイッチSW3を短絡させ(図13で端子Bに接続)スイッチング素子FETのゲートには電源電圧が供給され100%の導通状態になる。この状態で、更にトリガーが引き込まれると、図9及び図10に示す、短絡用スイッチSW2がオンになりモータMを高速に回転制御する。
更に、短絡用スイッチSW2をオンにするときには、スイッチング素子FETのゲートには電源電圧が供給されて100%導通状態で、短絡用スイッチSW2がオンできるため、やはり電位差のない状態でオンすることができるのである。
操作信号出力手段は、電源Eに接続されている端子V+と端子V−との間に直列接続した抵抗R5(Ra)、抵抗R6(Rc)、抵抗R7(Re)を備え、抵抗R6(Rc)に並列に可変接触子72を配設し、可変接触子72と摺動接触子71に跨ぐように回転制御摺動子22aを備えた構成になっており、摺動接触子71に接続した抵抗R12(Rd)を介してコンパレータCOMPのマイナス側入力端子に接続されている。このマイナス側入力端子にはスイッチSW6を介して抵抗R5と抵抗R6の中間に接続されている。
コンパレータCOMPのプラス側入力端子は三角波発振回路の三角波信号(基準信号)を入力する。コンパレータCOMPの出力端子は端子Gに接続され、スイッチング素子FETのゲートに接続され、制御信号をスイッチング素子FETに供給する。
回転制御摺動子22aは、上述した図4及び図5、図14に示すように、速度制御部23においてモータの回転制御を司るもので、スイッチ摺動子22bと一緒に連動するものであり、摺動接触子71と可変接触子72に跨ぐようにして配置され、摺動操作子の引き具合により、可変抵触子72上を摺動することで、抵抗値が変化することでモータの回転を制御する。
スイッチSW6は、モータが高速回転するときに機能するスイッチであり、低速回転時には可変接触子72が短絡した状態になるため、スイッチをオンしてもオフしても回転動作に影響を与えない。これについては、後述する等価回路の図22を用いて計算される出力電圧V'が可変であることにより証明される。
V'
=Rb・Rc/(Rb+Rc)+Re/
Ra+Re+Rb・Rc/Rb+Rc・V
=(((Rb・Rc+Rb・Re+Rc・Re)/(Rb+Rc))/
((Ra・Rb+Rb・Re+Ra・Rc+Rc・Re+Rb・Rc)/(Rb+Rc)))・V
=((Rb・Rc+Rb・Re+Rc・Re)/
(Ra・Rb+Rb・Re+Ra・Rc+Rc・Re+Rb・Rc))・V
V'
=((((Rb・Rc・Rd)/(Rb・Rc+Rb・Rd+Rb・Rc))+Re)/
(Ra+Re+(Rb・Rc・Rd)/(Rb・Rc+Rb・Rd+Rc・Rd)))・V
=(((Ra・Rc・Rd+Rb・Rc・Re+Rb・Rd・Re+Rb・Rc・Re)/(Rb・Rc+Rb・Rd+Rb・Rc))/
(Ra・Rb・Rc+Ra・Rb・Rd+Ra・Rc・Rd+Rb・Rc・Re+Rb・Rd・Re+Rc・Rd・Re+Rb・Rc・Rd)/(Rb・Rc+Rb・Rd+Rc・Rd))・V
=((Ra・Rc・Rd+Rb・Rc・Re+Rb・Rd・Re+Rb・Rc・Re)/
(Ra・Rb・Rc+Ra・Rb・Rd+Ra・Rc・Rd+Rb・Rc・Re+Rb・Rd・Re+Rc・Rd・Re+Rb・Rc・Rd))・V
V'
=(Re/
(Ra+Re+(Rb・Rc/(Rb+Rc)))・V
=(Re/
(Ra・Rb+Ra・Rc+Rb・Re+Rc・Re+Rb・Rc)/(Rb+Rc))・V
=((Re・(Rb+Rc))/
(Ra・Rb+Ra・Rc+Rb・Re+Rc・Re+Rb・Rc))・V
このように、1個のスイッチSW6のオン/オフだけで高速回転数を設定することができるため電動工具への取付け性が向上するとともにスイッチ1個分のコストダウンも可能になる。又、摺動回路基板の配線も簡略化できるためスイッチ組立て工数の削減も可能である。
又、モータが回転する前にLEDを点灯できるようにしたことで、電動工具に使用した場合、モータが回転する前にLEDがオンし、被切削物に照射させることが出来るため、位置決め等の使い勝手がよいトリガースイッチ回路を提供する。
更に、1個のスイッチSW6のオン/オフだけで高速回転数を設定することができるため電動工具への取付け性が向上するとともにスイッチ1個分のコストダウンも可能になり、又、摺動回路基板の配線も簡略化できるためスイッチ組立て工数の削減も可能なトリガースイッチ回路を提供する。
Claims (10)
- 直流電源とモータ間に設けた電源用スイッチと、前記モータと直列に接続したスイッチング素子と、前記スイッチング素子に並列に接続した短絡用スイッチと、モータを停止させるモータブレーキスイッチと、前記スイッチング素子を駆動させる駆動部と、トリガーが引き込まれたときに前記スイッチング素子のゲートに電圧を供給する制御スイッチと、トリガーを引き込んだときに直流電源を前記駆動部に供給する補助スイッチと、を具備するトリガースイッチ回路であって、
前記電源用スイッチと、前記短絡用スイッチと、前記モータブレーキスイッチと、前記制御スイッチと、前記補助スイッチの五者を前記トリガーと連動して動作する構成にし、
前記トリガーが引き込まれたときに、前記補助スイッチをオンにして前記駆動部に電源を供給し、
更に、トリガーが引き込まれたときに、前記電源用スイッチをオンに制御して前記モータに電源を供給し、
更に、トリガーが引き込まれたときに、前記制御スイッチをオンに制御して抵抗を介した電圧を前記スイッチング素子のゲートに供給するように制御し、
更に、トリガーが引き込まれたときに、前記制御スイッチのオン状態を直流電源を直接供給する位置にして、前記スイッチング素子のゲートに直流電源を直接供給することで、前記スイッチング素子を100%導通できる状態にし、
更に、トリガーを引き込むことで、前記短絡スイッチをオンに制御するようにしたことを特徴とするトリガースイッチ回路。 - 前記補助スイッチがオンしたときに、発光手段に電源を供給するようにしたことを特徴とする請求項1に記載のトリガースイッチ回路。
- 前記補助スイッチと制御スイッチを構成する摺動子は一つのスイッチ摺動子を用いたことを特徴とする請求項1に記載のトリガースイッチ回路。
- 基準信号を出力する基準信号出力手段と、
操作レバーの操作具合に基づいて所定の操作信号を出力する操作信号出力手段と、
モータと直列に接続され、モータの回転制御をするスイッチング素子と、
前記基準信号出力手段からの基準信号を一方の入力端子に入力し、前記操作信号出力手段からの操作信号を他方の入力端子に入力し、その入力された信号を比較して所定の制御信号を前記スイッチング素子に供給してスイッチング素子をオン/オフ制御するコンパレータと、を備えたトリガースイッチ回路であって、
前記操作信号出力手段は、電源と接地間に直列に抵抗Ra、可変抵抗Rc、抵抗Reを接続し、前記可変抵抗Rcに並列に抵抗Rbを接続し、可変接触子72と摺動接触子71を跨いで電気的に接続する回転制御摺動子22aを備え、前記可変接触子72の開始位置と回転制御摺動子22aに接続されている抵抗Rdの出力側の間に高速回転用のスイッチSW6を備えたことを特徴とするトリガースイッチ回路。 - 操作部11に連関して接触子73、74上で工具のオンオフスイッチ作動可能なスイッチ摺動子22bを有するスイッチと、
一つの電源Eによって供給される供給電源と、を備え、
制御接触子73は電源Eに接続され、
スイッチ摺動子22bが制御接触子73から離反していれば制御部に供給電流を供給せず、
前記スイッチ摺動子22bが直列に配置した制御接触子73及び補助接触子74に跨いだ状態で電気接触していれば制御部に供給電流を供給する電動工具において、
前記スイッチは、回転制御摺動子22aが摺動する直列に配置した摺動接触子71及び可変接触子72を備え、
前記操作部11の動作で、前記回転制御摺動子22aが摺動接触子71及び可変接触子72に跨いだ状態で電気接触して電気抵抗値を変化させ、
前記操作部11が動作ストロークの間に、前記スイッチ摺動子22bが前記制御接触子73及び補助接触子74に電気接触を維持して制御部に供給電源を供給すると共に、
前記操作部11の引込み操作で、
前記スイッチ摺動子22bが前記制御接触子73及び補助接触子74に電気接触する位置が、前記回転制御摺動子22aが前記摺動接触子71及び可変接触子72に電気接触して電気抵抗値を変化させる位置の手前に配置したことを特徴とする電動工具。 - 前記制御接触子73と直列に補助接触子74を配置し、その上をスイッチ摺動子22bが跨ぐようにして補助接触子74を制御接触子74に電気的に接続して制御部に供給電源を供給することを特徴とする請求項5に記載の電動工具。
- 直列に配置した摺動接触子71及び可変接触子72上を前記回転制御摺動子22aが摺動して電気抵抗値を直線的に変換することを特徴とする請求項5に記載の電動工具。
- 前記スイッチ摺動子22b及び回転制御摺動子22aは、操作部11に連関して動くことを特徴とする請求項5に記載の電動工具。
- 前記可変接触子72と隣接した位置に補助接触子74を備えると共に、前記回転制御摺動子22aがスイッチ摺動子22bに隣接して配置されていることを特徴とする請求項5に記載の電動工具。
- 操作部11に連関して接触子73、74上で工具のオンオフスイッチ作動可能なスイッチ摺動子22bを有するスイッチであって、
スイッチ摺動子22bが制御接触子73から離反していれば制御部に供給電流を供給せず、
前記スイッチ摺動子22bが直列に配置した制御接触子73及び補助接触子74に跨いだ状態で電気接触していれば制御部に供給電流を供給し、
前記スイッチは、回転制御摺動子22aが摺動する直列に配置した摺動接触子71及び可変接触子72を備え、
前記操作部11の操作で、前記回転制御摺動子22aが摺動接触子71及び可変接触子72に跨いだ状態で電気接触して電気抵抗値を変化させ、
前記操作部11が動作ストロークの間に、前記スイッチ摺動子22bが前記制御接触子73及び補助接触子74に電気接触を維持して制御部に供給電源を供給すると共に、
前記操作部11の引込み操作で、
前記スイッチ摺動子22bが前記制御接触子73及び補助接触子74に電気接触する位置が、前記回転制御摺動子22aが前記摺動接触子71及び可変接触子72に電気接触して電気抵抗値を変化させる位置の手前に配置したことを特徴とするトリガースイッチ。
Priority Applications (5)
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