JP4352438B2 - 平板のストック装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明はガラス基板、金属パネル、樹脂パネル、木質パネルなどの平板の加工搬送ラインの途中に設けられ、加工機械の一時的停止などのときにラインを停止せずにすむように平板を一時的に貯蔵する平板のストック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図5は従来の平板のストック装置の概念図である。図において、aはカセットであり、多段の棚bを有して、平板cを収容する。このカセットaを昇降台dに載せローラコンベアeにより、平板cの出し入れを行う。平板cを空のカセットa内に収容するには、まず、カセットaを昇降台d上に載置する。カセットaはフォークまたは図示しない隣接するコンベアにより運搬して来る。昇降台dにカセットaを載置した後、昇降台dを一番下まで下降させ、最上段の棚bにローラeにより、平板cを送り込む。次にカセットaを1段上昇させ、同様に上から2番目の棚bに平板を送り込む。上から3番目以降の棚bにも同様にして平板cを収容する。
【0003】
このようにカセットa内に収容した平板cを取り出すには、昇降台dを一番上まで上昇させ、最下段の棚bからローラeにより平板cを取り出す。次にカセットaを1段下降させ下から2番目の棚bから平板cを取り出す。下から3番目以降の棚bからも同様にして平板cを取り出し、カセットaが空になったら、フォークまたはコンベアによりカセットaを昇降台dから取りはずす。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
以上のべた従来の平板のストック装置をガラス基板など平板の搬送ラインに設け、加工機械の一時停止や不良品の排除などバッファーとして使用しようとすると次のような問題がある。
(1)カセットa内への収容と取り出しは、先入れ後出しになるが、不良品は必ずしも最後に収容したものに限らないので、最下段以外の段に収容した不良品を最初に取り出したいときに対応できない。
(2)カセットaからの平板cの取り出しは、ローラコンベアに限られフォークやロボットアームで取り出すことができない。
(3)ストック装置自体では、カセットaのどの棚bに平板cが収容されているのかを認識できない。
【0005】
本発明は従来技術のかかる問題点に鑑み案出されたもので、どの棚からでも平板の出し入れが可能であり、ローラコンベアだけでなくフォークやロボットアームによる出し入れも可能な平板のストック装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため本発明の平板のストック装置は、平板の搬送ラインの途中に設けられ、平板を各棚に一時貯蔵して、どの棚からでも出し入れ可能な平板のストック装置であって、左右から内側に向って上下に並んで突設された複数段の棚を有する昇降フレームと、左右から内側に向って、平板の流れ方向に並んで突設され、先端に平板を支持する搬送ローラを有する複数のコンベアシャフトを有するローラコンベアとを有し、該ローラコンベアは内側に突出した状態の平板の支持位置と、外側に引込んだ状態の平板の不支持位置との間で左右に一斉に移動可能になっている。
【0007】
上記コンベアシャフトの中間に平板の左右の動きを規制するつば付のガイドローラを設けるのが好ましい。
【0008】
次に、本発明の作用を説明する。
昇降フレームに設けられた任意の棚に平板を収容するには、収容する棚の高さを搬送ローラの上面の高さよりもわずかに低くしておき、内側に突出して平板の支持位置にあるローラコンベアにより平板を昇降フレーム内に送り込む。その後、昇降フレームを上昇させてその棚の上に平板を載置する。昇降フレーム内に収容した平板を任意の棚から取り出すには、まず、ローラコンベアを外側に引込ませて平板の不支持位置にしておき、昇降フレームの高さを、その棚に載置した平板の高さが、搬送ローラの上面よりわずかに高くなるようにしておく。その状態でローラコンベアを内側に突出させ、昇降フレームをわずかに下降させて搬送ローラ上に平板を支持させ、ローラコンベアを駆動して平板を次行程に送り出す。また、フォークやロボットアームにより平板を取り出すには昇降フレームを最上位置にしておき、フォークを平板の下に挿入し、わずかに上昇させて平板をすくい取って取り出す。
【0009】
このように、棚を有する昇降フレームと、左右に移動可能なローラコンベアの組合せにより任意の棚に平板を出し入れすることができる。また、昇降フレームの位置およびローラコンベアの作動を記録しておけば、どの棚が空で、どの棚にどの平板が収容されているのかを認識することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の1実施形態について図面を参照しつつ説明する。
図1は本発明の平板のストック装置の正面図である。図の右半分は昇降フレームが最下段位置にあるとともに、ローラコンベアが内側に突出して平板の支持位置にあり、図の左半分は昇降フレームが最上段位置にあるとともに、ローラコンベアが外側に引込んで平板の不支持位置にある状態を示している。図2は図1のA−A矢視側面図である。図3は図1のB−B矢視図である。図4は図1のC−C矢視図で昇降駆動装置の平面図である。
【0011】
これらの図において、10は平板のストック装置であり平板の搬送ラインの途中に設けられ、ラインのバッファとして平板を各棚に一時貯蔵して、どの棚からでも出し入れ可能になっている。1は昇降フレームである。昇降フレーム1は4隅と中間に設けられた左右各3本の柱1aと、4本の梁を長方形に形成した上部枠体1bと下部枠体1cとにより直方体に形成されており、左右各3本の柱1aから内側に向って上下方向に並んでアーム1dが突設され、左右のアーム1dにより平板2を支持する棚1eが形成されている。昇降フレーム1の上下の各4隅には外側に張り出して、昇降ガイド1fが設けられている。昇降ガイド1fは、垂直に立設された4本の円柱からなる昇降ポスト3にリニアベアリングを介して被着されていて、昇降ポスト3に沿って昇降フレーム1が昇降可能になっている。
【0012】
4は基礎フレームである。基礎フレーム4は4隅に立設された4本の柱4aと、4本の梁を長方形に形成した上部枠体4bと下部枠体4cとにより直方体に形成されており、基礎フレーム4内に上記昇降フレーム1が昇降可能に嵌め込まれている。
【0013】
5は昇降フレーム1を昇降させる昇降装置である。5aは昇降アクチュエータで、ギヤードモータである。昇降アクチュエータ5aの回転軸には、プーリ5bが取付けられている。5dは、右側昇降用シャフトで、ピローブロック5hにより回転可能に支承されていて、基礎フレーム4の下部右側に水平に横架されている。右側昇降用シャフト5dにはプーリ5cが取り付けられており、それが昇降アクチュエータのプーリ5bとタイミングベルト5pを介して連結されており、昇降アクチュエータ5aを回転すると右側昇降用シャフト5dが回転する。右側昇降用シャフト5dの両端部には、プーリ5eおよびプーリ5gが取付けられている。5iは左側昇降用シャフトであり、ピローブロック5hにより回転可能に支承されていて、基礎フレーム4の下部左側に水平に横架されている。左側昇降用シャフト5iにはプーリ5jが取付けられていて、それが右側昇降用シャフト5dに取り付けられたプーリ5fと、タイミングベルト5qを介して連結されており、右側昇降用シャフト5dが回転すると、左側昇降用シャフト5iも同方向に回転する。左側昇降用シャフト5iの両端部にはプーリ5kおよびプーリ5mが取り付けられている。
【0014】
基礎フレーム4の上部の4隅付近には、右側昇降用シャフト5dの両端に取り付けたプーリ5e、5gおよび左側昇降用シャフト5iの両端に取り付けたプーリ5k、5mに対して上下に対向して4個のプーリ5nが設けられており、対向する1対のプーリ間にタイミングベルト5rが掛け渡されている。昇降フレーム1の下部枠体1cの4隅から外側に向って4個のアタッチメント1gが突設されており、各アタッチメント1gの先端で、タイミングベルト5rの右側のベルトを把持している。したがって、昇降用シャフト5d、5iが回転するとタイミングベルト5rの右側のベルトが上昇または下降し、それにつれて昇降フレーム1が昇降する。
【0015】
3は昇降フレーム1を案内する昇降ポストで、円柱形で基礎フレーム4に立設されている。基礎フレーム4の下部枠体4cの前後の内側には2本の梁4dが横架されており、下部枠体4cと梁4dとの間にはそれぞれ2枚の板4eがさし渡されており、この板4e上に昇降ポスト3の下端が固着されている。昇降ポスト3の上端は長方形に形成された4枚のブレース3aにより連結されていて、昇降ポスト3の横揺れを防止している。
【0016】
6は基礎フレーム4の上部に設けられたローラコンベアである。ローラコンベア6は左右各10本のコンベアシャフト6aを有しており、コンベアシャフト6aは、左右から内側に向って平板の流れ方向(矢印xで示す)に並んで突設されている。コンベアシャフト6aは、基端側にプーリ6bが固着されており、その両側のピローブロック6cにより、回転可能に支承されている。コンベアシャフト6aの先端には平板2を支持する搬送ローラ6dが固着されているとともに、中間には平板2の左右の動きを規制するつば付のガイドローラ6eが取付けられている。ピローブロック6cは、流れ方向に水平に横架された2本のビームからなるスライドフレーム6f上に設けられている。6hはローラコンベア6の駆動モータであり、スライドフレーム6fから垂下したブラケット6gに取り付けられている。6iは駆動モータ6hに取り付けたプーリであり、駆動モータ6hの上方にある2個のプーリ6bとタイミングベルト6jを介して連結されている。プーリ6bには並んで左右2本のベルト溝が設けられており、隣同士のプーリ6bの左右のベルト溝を交互にタイミングベルト6kにより連結することによりすべてのコンベアシャフト6aを駆動することができる。
【0017】
7はローラコンベア6の移動装置である。7aはスライドレールであり、基礎フレーム4の上部枠体4bの左右両側の上流側と下流側に各1本(計4本)が流れ方向Xと直角方向に水平に横架されている。スライドレール7aの上面にリニアベアリングを介してスライドフレーム6fが載置されており、スライドフレーム6fは左右に摺動可能になっている。7bは移動装置7の駆動用のエアシリンダであり、左右に各1本設けられている。7gは基礎フレーム4の上部枠体4bの外端に設けられたプーリであり、7fはプーリ7gの内側に設けられたプーリであり、7e、7hはプーリ7gとプーリ7fの中間に設けられたプーリである。7dはプーリ7e、7hの下方に設けられたプーリである。これらのプーリ7d,7e、7f、7g、7hをタイミングベルト7cがT字形を形成するように掛けまわされている。上流側と下流側のプーリ7g、7gはシャフト7jにより連結されている。T字状のタイミングベルト7cの上側のベルトをスライドフレーム6fから張り出したアタッチメント6kが把持しており、T字状のタイミングベルト7cの垂下した部分の外側のベルトをエアシリンダ7bのピストンの先端に設けたアタッチメント7iが把持している。したがって、エアシリンダ7bを伸縮することにより、タイミングベルト7cの上側のベルトが左右に動き、その動きがスライドフレーム6fを介して、ローラコンベア6の左右の移動になる。なお、シャフト7jによりローラコンベア6の移動の上流側と下流側の同調が図られている。
【0018】
8は昇降センサである(図4参照)。昇降センサ8によってタイミングベルト8aを介して昇降用シャフト5iの回転角を検出して、昇降フレーム1の位置を検出する。9は平板2を移載するフォークである。
【0019】
次に、本実施形態の作用を説明する。
昇降フレーム1に設けられた任意の棚1eに平板2を収容するには、収容する棚1eの高さを搬送ローラ6dの上面の高さよりもわずかに低くしておき、内側に突出して平板2の支持位置(図1の右側参照)にあるローラコンベア6により平板2を昇降フレーム1内に送り込む。その後、昇降フレーム1を上昇させてその棚1eの上に平板2を載置する。昇降フレーム1内に収容した平板2を任意の棚1eから取り出すには、まず、ローラコンベア6を外側に引込ませて平板2の不支持位置(図1の左側参照)にしておき、昇降フレーム1の高さを、その棚1eに載置した平板2の高さが、搬送ローラ6d上面よりわずかに高くなるようにしておく。その状態でローラコンベア6を内側に突出させ、昇降フレーム1をわずかに下降させて搬送ローラ6d上に平板を支持させ、ローラコンベア6を駆動して平板2を次行程に送り出す。また、フォークやロボットアーム9により平板を取り出すには昇降フレーム1を最上段位置にしておき、フォークやロボットアーム9を平板2の下に挿入し、わずかに上昇させて平板2をすくい取って取り出す。
【0020】
このように、棚1eを有する昇降フレーム1と、左右に移動可能なローラコンベア6の組合せにより任意の棚1eに平板を出し入れすることができる。また、昇降フレーム1の位置およびローラコンベア6の作動を記録しておけば、どの棚やロボットアーム1eが空であり、どの棚1eにどの平板2が収容されているかを認識することができる。
【0021】
本発明は以上述べた実施形態に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
【0022】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明の平板のストック装置は、多段の棚を有する昇降フレームと、左右に移動して平板の支持位置と不支持位置とが選択できるローラコンベアとを組合せたので任意の棚に平板を出し入れすることができるとともに、上流側および下流側に隣接する機器はローラコンベアでもよいし、フォークやロボットアームでもよいというフレキシビリティがあるなどの優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の平板のストック装置の正面図である。
【図2】図1のA−A矢視側面図である。
【図3】図1のB−B矢視平面図である。
【図4】図1のC−C矢視平面図である。
【図5】従来の平板のストック装置の概念図である。
【符号の説明】
1 昇降フレーム
1e 棚
2 平板
6 ローラコンベア
6a コンベアシャフト
6d 搬送ローラ
6e ガイドローラ
Claims (2)
- 平板の搬送ラインの途中に設けられ、平板を各棚に一時貯蔵して、どの棚からでも出し入れ可能な平板のストック装置であって、左右から内側に向って、上下に並んで突設された複数段の棚を有する昇降フレームと、左右から内側に向って、平板の流れ方向に並んで突設され、先端に平板を支持する搬送ローラを設けた複数のコンベアシャフトを有するローラコンベアとを有し、該ローラコンベアは内側に突出した状態の平板の支持位置と、外側にに引込んだ状態の平板の不支持位置との間で左右に一斉に移動可能になっていることを特徴とする平板のストック装置。
- 上記コンベアシャフトの中間に平板の左右の動きを規制するつば付のガイドローラを設けた請求項1記載の平板のストック装置。
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