JP4339772B2 - ディスク状記録媒体搬送装置 - Google Patents
ディスク状記録媒体搬送装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4339772B2 JP4339772B2 JP2004292830A JP2004292830A JP4339772B2 JP 4339772 B2 JP4339772 B2 JP 4339772B2 JP 2004292830 A JP2004292830 A JP 2004292830A JP 2004292830 A JP2004292830 A JP 2004292830A JP 4339772 B2 JP4339772 B2 JP 4339772B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording medium
- disk
- shaped recording
- disc
- transport
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 230000032258 transport Effects 0.000 claims description 87
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 31
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 29
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 29
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 13
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 9
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 24
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 9
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 8
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 8
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000806 elastomer Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 238000005549 size reduction Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/04—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
- G11B17/05—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit specially adapted for discs not contained within cartridges
- G11B17/051—Direct insertion, i.e. without external loading means
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Description
このようなディスク状記録媒体では、一部ケースまたはキャディ等と呼ばれるケースに収められた状態のまま記録再生用機器に装填されるものもあるが、ディスク本体を露出した状態で装填されるものが多用されている。
ディスク状記録媒体自体を露出状態で装填する記録再生機器(あるいはコンピュータシステム)として特にスロットイン型記録再生機器について述べる。
このローラとは反対側に、ディスク状記録媒体を搬送経路に維持するためのガイド部材が形成される。ガイド部材は、ディスク状記録媒体の挿入深さに応じた間口幅あるいは前述したディスク寸法の相違に対応するべく、ディスク状記録媒体の搬送方向と交差方向に延びるリブ状に形成される。このようなリブ状のガイド部材では、ディスク状記録媒体表面への摩耗等の影響を避けるため、なるべくディスク状記録媒体の周縁部分に接触するように形成される。
このために、例えば、リブ状のガイド部材は、スロットの両端部側において背が高く(突出量が大きく)、スロットの中央部分では背が低くなるように、両側端部に向かって高くなる所定の傾斜で形成される。
このような接触スイッチにおいては、ディスク状記録媒体がスロット内に所定深さまで挿入された際に、接触部材がディスクの周縁で押し広げられ、搬送モータを起動すべき所定の間口幅に達する。
スイッチの一部は、搬送モータを起動すべき所定の間口幅を超えた際に断続される位置に設置されており、このスイッチの断続でディスク状記録媒体挿入に伴う搬送モータの起動が行われる。
スイッチの一部は、通過するディスク状記録媒体の最大幅(直径)が約12cmの場合および8cmの場合にそれぞれ断続するように設定され、これにより挿入されたディスクの寸法も検出できるようになっている。
しかし、記録再生機器の薄型化という観点からも高さが高いものであってはならない。例えば両端部と中央部との半径の差は最大でも約1mm以下という程度に制約される。この制約のもとで、ローラの長さをディスクの寸法に対応させようとすると、片側で長さ60mmに対して半径の差1mmの傾斜ということで、殆ど平坦に近くなり、十分な傾斜が得られないという問題がある。
そのため、従来例2では、所定位置にディスク状記録媒体を移送させるために、移送方向に沿って2組、合計4個のローラを配置しなければならず、ローラを設置するための大きなスペースが必要とされる。
つまり、従来例2では、小型化が求められるスロットイン型記録再生機器において、装置の小型化が十分に達成できないという問題が一例として挙げられる。
[第1実施形態]
図1から図8には第1実施形態が示されている。
図1および図2において、第1実施形態はCDやDVDの記録及び/又は再生を行う記録再生機器10に関する。
記録再生機器10は一般的な直方体状の筐体を有し、その前面側には外部からディスク11を挿入するための挿排口12が形成されている。
ハブ21はディスク11の中心孔に挿入可能なテーパ円錐形状を有し、搬送機構40で搬送されてきたディスク11が回転位置13から少々ずれていても自動的に軸芯位置を割り出すことが可能である。
ピックアップ31は、ディスク11の径方向に移動可能な移動部材32に支持され、この移動部材32は送りねじ33およびモータ34でディスク11の径方向に精密に位置決めされる。これにより、ピックアップ31は、回転駆動機構20により回転位置13で回転駆動されるディスク11の裏面(記録面)の最内周から最外周までの全領域から情報を読み取りあるいは情報を書き込むことが可能である。
搬送経路14は、挿排口12から図中二点鎖線で表示された所定の回転位置13まで至る仮想的な経路であり、この搬送経路14においてディスク11は専らその面方向(表面に沿った方向)へ搬送される。
搬送手段41は、搬送経路14の両側に左右一対で配置され、搬送経路14の両側からディスク11の周縁を摺接しつつ保持可能であり、保持したディスク11の周縁をその円周方向に駆動することによりディスク11を搬送可能である。
このために、搬送手段41は、図示しない移動機構によって挿排口12に沿って搬送経路14の側方から中央付近まで移動可能に支持されている。
搬送部41Bは、ディスク11の周縁部付近における主面に接触する駆動ローラ43と、この駆動ローラ43と同軸上に一体的に設けられたローラベース44と、このローラベース44を回転駆動する水平ギヤ47と、この水平ギヤ47を回転駆動する駆動ギヤ47Aとを備えて構成される。
ホルダ52は、前述のガイドレール上を挿排口12に沿って移動自在に支持されている。
ベース部材48はホルダ52に突設されたホルダ軸52Aに回動自在に支持されている。このホルダ52は前述した移動機構の一部を構成する。ホルダ軸52Aによるベース部材48の回転軸は前述したディスクの主面に対して垂直である。
ローラベース44および駆動ローラ43の傾斜回転軸45は、ディスクの主面の直交軸に対して所定角度傾斜されている。すなわち、ベース部材48と支持軸46及び傾斜回転軸45はホルダ軸52Aを中心として一体に回動可能である。
水平ギア47の上面側にはローラベース44に対応した歯車が形成され、ローラベース44の下がった側で互いに噛合されており、また、水平ギア47の側面側には平歯車が形成され、駆動ギア47Aが噛み合っている。図示しないモータの駆動が図示しない歯車列からこの駆動ギア47Aに回転が伝えられ、水平ギア47、ローラベース44および駆動ローラ43が回転駆動されるようになっている。
駆動ローラ43は、ディスク11を搬送中の間、その傾斜回転軸45とディスク11の主面との交点がディスク11の外径よりも中心側にある。そのため、ディスク11の搬送中において、駆動ローラ43がディスク11の外形よりも外側にはみ出ることはなく、装置の省スペース化、小型化が図れる。
フード部材49は、ベース部材48および駆動ローラ43の一部を覆う片持ち屋根状に形成されるもので、駆動ローラ43と対向する部分にディスク11の周縁部付近に摺接する傾斜面49Bが形成されている。
接触部42は、駆動ローラ43のディスク11に対する接触部分を互いに間に挟むように一対配置され、この一対の接触部42はそれぞれディスク11の側面に対してディスク11の径方向に接触可能である。
また、ディスク11の周縁の方向が変わっても、いずれかの接触部42とディスク11の側面とが押しつけられることで、少なくとも1つ以上の接触部42が接触するようにベース部材48が回動する。このようなベース部材48の回動によっても、ディスク11の周縁に対する保持および駆動が常に一定に維持されるようになっている。
支持軸49Cはフード部材49に一体に形成されている。この支持軸49Cを回動自在に支持する断面コ字型の軸支部48Cがベース部材48に一体に形成されている。
記録再生機器10にディスク11が挿入されていない状態では、搬送手段41は互いに最も近接した状態に維持されている(図5参照)。
ディスク11を挿排口12に挿入すると、ディスク11の側面が各搬送手段41の挿排口12側の接触部42に接触し、これにより各搬送手段41はベース部材48が回動し、各搬送手段41において一対の接触部42がディスク11と接触する状態、つまり、フード部材49の開口側がディスク11に向いた状態になる。ここで、挿入方向右側の駆動ローラ43は時計方向に回転され、左側の駆動ローラ43は反時計方向に回転されるようになっている。
この状態で、搬送手段41では駆動ローラ43の回転によりディスク11の周縁がその円周方向に送られ、各搬送手段41は図示しないばね等による互いに近接する方向への付勢力に抗して互いに離隔する方向へ移動するとともに、ディスク11を挿排口12から記録再生機器10内部へと吸い込んでゆく(図6参照)。
また、ディスク11を搬送中、搬送手段41のベース部材48はディスク11の周縁に応じて回動し、フード部材49の開口側が常にディスク11の中心を向いた状態に維持される。
なお、ディスク11が回転駆動機構20に渡された後は、搬送手段41は移動機構により搬送経路14の両外側へ引き上げられる。これにより、図1に示される通り、搬送手段41は回転駆動機構20にクランプされたディスク11から完全に離れた位置に保持され、ディスク11はその回転軸方向、つまり、ディスク11の表面あるいは搬送経路14に交差する方向へと自由に移動可能となる。
これに対して、クランプされたディスク11が排出されるには、前述と逆の動作が行われる。この際、挿入方向右側の駆動ローラ43は反時計方向に回転され、左側の駆動ローラ43は時計方向に回転されることで、ディスク11が挿排口12から排出される。
(1)本実施形態のディスク状記録媒体搬送装置は、搬送中のディスク11の周縁部付近に摺接しつつ搬送経路の側方付近と中央付近との間で移動可能な搬送手段41を備えているので、この搬送手段41でディスク11を所定位置に搬送することができる。しかも、搬送手段41は、ディスク11を保持する保持部41Aとディスク11を搬送する搬送部41Bとを備えて構成されているので、ディスク11を搬送する際に、保持部41Aでディスク11が保持されるため、搬送部41Bからディスク11が外れることがないので、ディスク11の直径方向から一対のローラで挟持する構成の従来の搬送装置に比べて、ディスク11の搬送距離を長いものにできる。そのため、搬送方向に搬送部41Bを複数並んで配置することを要しないので、装置の省スペース化、小型化が図れる。
次に、本発明の第2実施形態を図9に基づいて説明する。第2実施形態は搬送手段41の構成が第1実施形態と異なるもので、他の構成は第1実施形態と同じである。ここで、第2実施形態の説明において、第1実施形態と同様の構成要素は同一符号を付して説明を省略する。
図9は第2実施形態の全体構成を示す図1に対応した図である。
図9において、搬送手段41は回動アーム51の先端側に取り付けられ、この回動アーム51の基端側は記録再生機器10の筐体に回動軸51Aを介して回動自在に取り付けられている。この回動アーム51は記録再生機器10の挿排口12と直交する外縁部に沿って配置されており、図示しない付勢手段により、搬送手段41が設けられた先端側がハブ21側に向けて付勢される。
回動アーム51と対向して受け部材29が設けられており、この受け部材29は挿排口12に向けて延出されている。
(13)搬送手段41が回動する回動アーム51に設置され、この回動アーム51と対向する位置に受け部材29が配置されているので、第1実施形態に比べて搬送手段41という複雑な構造の部品を1カ所のみの配置すればよいので、装置を簡単なものにすることができる。
例えば、第1実施形態において、ベース部材48とフード部材49との間にフード部材49を駆動ローラ43側に付勢する手段として、圧縮ばね50を用いたが、本発明では、圧縮ばね50の外に、引っ張りばね、板状のゴムなどの弾性部材を用いてもよく、あるいは、フード部材49自体がゴムなどの弾性部材で構成するものでもよい。
これらの角度をあまり大きくするとディスク11の挿入度合いの変化に応じて転動のための圧接力にも変動が大きくなる。一方、角度が小さすぎるとディスク11の周縁より内側まで転動することがあり、好ましくない。
そのほか、回転駆動機構20、記録再生機構30、搬送機構40の具体的な機構や細部構成は既存の構成を適宜利用すればよく、実施に当たって適宜変更しうるものである。
前述の通り、本実施形態では、搬送手段41は、ディスク11を保持する保持部41Aとディスク11を搬送する搬送部41Bとを備えて構成されているので、ディスク11を搬送する際に、保持部41Aでディスク11が保持されるため、搬送部41Bがディスク11から外れることがなく、ディスク11の直径方向から一対のローラで挟持する構成の従来の搬送装置に比べてディスク11の搬送距離を長いものにできる。そのため、搬送方向に搬送部41Bを複数並んで配置することを要しないので、装置の省スペース化、小型化が図れる。
11 ディスク(ディスク状記録媒体)
12 挿排口
14 搬送経路
29 受け部材
30 記録再生機構
31 ピックアップ
32 移動部材
34 モータ
40 搬送機構
41 搬送手段
42 接触部
43 駆動ローラ
44 ローラベース
45 傾斜回転軸
46 支持軸
47 水平ギア
48 ベース部材
49 フード部材(押圧部材)
50 圧縮ばね
51 回動アーム
52 ホルダ
52A ホルダ軸
Claims (8)
- ディスク状記録媒体を挿排口と回転駆動位置との間で搬送するディスク状記録媒体搬送装置において、
搬送中の前記ディスク状記録媒体の周縁部付近に摺接しつつ搬送経路の側方付近と中央付近との間で移動可能な搬送手段を備え、前記搬送手段は、前記ディスク状記録媒体を保持する保持部と前記ディスク状記録媒体を搬送する搬送部と、を備え、
前記搬送部は、前記ディスク状記録媒体の周縁部付近における主面に接触する駆動ローラを備え、
前記駆動ローラは、その中心軸を回転軸とした円柱状ローラであり、前記回転軸が前記ディスク状記録媒体の主面に垂直な方向に対して所定角度傾斜した円柱状ローラである
ことを特徴とするディスク状記録媒体搬送装置。 - 請求項1に記載されたディスク状記録媒体搬送装置において、
前記保持部は、前記駆動ローラと協働してディスクを挟持する押圧部材を備えていることを特徴とするディスク状記録媒体搬送装置。 - 請求項2に記載されたディスク状記録媒体搬送装置において、
前記押圧部材は、前記駆動ローラが接触する前記ディスク状記録媒体の主面とは反対側の主面に接触し、前記ディスク状記録媒体を前記駆動ローラに向けて押圧することを特徴とするディスク状記録媒体搬送装置。 - 請求項1から請求項3のいずれかに記載されたディスク状記録媒体搬送装置において、
前記駆動ローラは、前記ディスク状記録媒体を搬送中の間、その傾斜回転軸と前記ディスク状記録媒体の主面との交点が前記ディスク状記録媒体外径よりも中心側にあることを特徴とするディスク状記録媒体搬送装置。 - 請求項2または請求項3に記載されたディスク状記録媒体搬送装置において、
前記押圧部材は、前記ディスク状記録媒体周縁部付近に摺接する傾斜面を備えていることを特徴とするディスク状記録媒体搬送装置。 - 請求項1から請求項5のいずれかに記載されたディスク状記録媒体搬送装置において、
前記搬送手段は、前記保持部と前記搬送部とが、前記ディスク状記録媒体の主面に垂直な方向の軸を回転軸として回動可能なベース部材に設置されていることを特徴とするディスク状記録媒体搬送装置。 - 請求項1から請求項6のいずれかに記載されたディスク状記録媒体搬送装置において、
前記搬送手段は、前記駆動ローラの前記ディスク状記録媒体の主面に接触する部分を互いの間に位置する一対の接触部を有し、この一対の接触部が前記ディスク状記録媒体の周縁方向に応じて前記搬送手段を回動させるとともに前記ディスク状記録媒体の側面に接触することを特徴とするディスク状記録媒体搬送装置。 - 請求項1から請求項7のいずれかに記載のディスク状記録媒体搬送装置において、
前記搬送手段は、前記搬送経路の中央側へ付勢されていることを特徴とするディスク状記録媒体搬送装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004292830A JP4339772B2 (ja) | 2004-10-05 | 2004-10-05 | ディスク状記録媒体搬送装置 |
US11/664,732 US7707597B2 (en) | 2004-10-05 | 2005-09-29 | Disk-like recording medium conveyance device |
PCT/JP2005/017923 WO2006038512A1 (ja) | 2004-10-05 | 2005-09-29 | ディスク状記録媒体搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004292830A JP4339772B2 (ja) | 2004-10-05 | 2004-10-05 | ディスク状記録媒体搬送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006107621A JP2006107621A (ja) | 2006-04-20 |
JP4339772B2 true JP4339772B2 (ja) | 2009-10-07 |
Family
ID=36142589
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004292830A Expired - Fee Related JP4339772B2 (ja) | 2004-10-05 | 2004-10-05 | ディスク状記録媒体搬送装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7707597B2 (ja) |
JP (1) | JP4339772B2 (ja) |
WO (1) | WO2006038512A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7200218B2 (ja) | 2017-08-21 | 2023-01-06 | セタ ゲーエムベーハー ウント コー カーゲー | 容器用蓋の蓋基部および環状の蓋壁内側にシーリングコンパウンドを塗布する方法および装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102122516A (zh) * | 2010-01-12 | 2011-07-13 | 建兴电子科技股份有限公司 | 用于吸入式光驱的进退片装置 |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60106250A (ja) | 1983-11-15 | 1985-06-11 | Nec Corp | デ−タ通信装置 |
JPS60106250U (ja) * | 1983-12-26 | 1985-07-19 | 赤井電機株式会社 | スロツトイン式デイスク再生装置 |
DE19516733A1 (de) * | 1995-05-06 | 1996-11-07 | Philips Patentverwaltung | Lademechanismus |
HU220927B1 (en) * | 1996-05-02 | 2002-06-29 | Koninkl Philips Electronics Nv | Loading mechanism for loading and unloading an information disc into/from an information-technology apparatus |
EP0997897A3 (en) | 1998-10-27 | 2000-06-07 | Hewlett-Packard Company | Passive slot-loader for an optical disc drive |
JP3856604B2 (ja) * | 1999-09-02 | 2006-12-13 | アルパイン株式会社 | ディスク収納装置 |
JP3619133B2 (ja) * | 2000-08-31 | 2005-02-09 | 松下電器産業株式会社 | ディスクローディング装置 |
JP3690300B2 (ja) | 2001-04-05 | 2005-08-31 | ソニー株式会社 | ディスク記録及び/又は再生装置 |
DE60234916D1 (de) * | 2001-04-05 | 2010-02-11 | Sony Corp | Plattenaufzeichnungs- und/oder wiedergabegerät |
JP3640174B2 (ja) * | 2001-04-09 | 2005-04-20 | ソニー株式会社 | ディスク記録及び/又は再生装置 |
JP3865205B2 (ja) | 2001-06-13 | 2007-01-10 | ティアック株式会社 | 記録媒体駆動装置 |
JP2005044444A (ja) * | 2003-07-22 | 2005-02-17 | Sony Corp | ディスク記録及び/又は再生装置 |
TWI226039B (en) * | 2003-08-01 | 2005-01-01 | Ind Tech Res Inst | Ejecting and loading module of optical disk driver |
JP2005203033A (ja) * | 2004-01-15 | 2005-07-28 | Shinwa Co Ltd | ディスクドライブ装置 |
-
2004
- 2004-10-05 JP JP2004292830A patent/JP4339772B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2005
- 2005-09-29 WO PCT/JP2005/017923 patent/WO2006038512A1/ja active Application Filing
- 2005-09-29 US US11/664,732 patent/US7707597B2/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7200218B2 (ja) | 2017-08-21 | 2023-01-06 | セタ ゲーエムベーハー ウント コー カーゲー | 容器用蓋の蓋基部および環状の蓋壁内側にシーリングコンパウンドを塗布する方法および装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US7707597B2 (en) | 2010-04-27 |
WO2006038512A1 (ja) | 2006-04-13 |
US20090019463A1 (en) | 2009-01-15 |
JP2006107621A (ja) | 2006-04-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
DE60234916D1 (de) | Plattenaufzeichnungs- und/oder wiedergabegerät | |
JP4232115B2 (ja) | ディスク保持装置及びディスク記録再生機器 | |
JP3865205B2 (ja) | 記録媒体駆動装置 | |
JP4339772B2 (ja) | ディスク状記録媒体搬送装置 | |
JP4302734B2 (ja) | ディスク搬送機構およびディスクプレーヤ | |
JP3995455B2 (ja) | ディスク装置 | |
JP2005174441A (ja) | ローディング装置及び情報装置 | |
JP2006040340A (ja) | ディスク再生機能付きテレビジョンおよびディスク再生装置 | |
US8151284B2 (en) | Disc apparatus for recording and/or reproducing information for use with a large diameter disc which prevents use with a small diameter disc | |
JP4076543B2 (ja) | ディスク記録媒体処理装置 | |
JP2008140455A (ja) | 光ディスク装置 | |
JP2005251362A (ja) | ディスクローディング装置及び光ディスク装置 | |
JP3989185B2 (ja) | 駆動装置 | |
JP4314312B2 (ja) | ディスク装置 | |
JP3642215B2 (ja) | ローディング装置及び録再装置 | |
JP4076546B2 (ja) | ディスク記録媒体処理装置 | |
US20080163274A1 (en) | Optical disc apparatus | |
JP4369380B2 (ja) | ディスクドライブ装置 | |
JP3584387B2 (ja) | ディスク再生装置 | |
JP2007058959A (ja) | ディスク搬送装置、再生装置及び記録装置 | |
JP4213116B2 (ja) | ディスク搬送装置 | |
JP3953485B2 (ja) | ディスクプレーヤ装置 | |
JP2008269740A (ja) | 情報処理装置 | |
JP2002184067A (ja) | ディスク回転駆動装置 | |
JP2003085859A (ja) | ディスク装置及びディスクローディング方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060809 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20070705 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20070814 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20080701 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20080701 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090414 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090605 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090630 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090702 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120710 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |