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JP4322955B2 - カメラ - Google Patents

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JP4322955B2 JP2008311927A JP2008311927A JP4322955B2 JP 4322955 B2 JP4322955 B2 JP 4322955B2 JP 2008311927 A JP2008311927 A JP 2008311927A JP 2008311927 A JP2008311927 A JP 2008311927A JP 4322955 B2 JP4322955 B2 JP 4322955B2
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Description

本発明は、被写体像をデジタルデータに変換して記録媒体に記録するカメラに関する。
デジタルビデオカメラのように、被写体像をデジタルデータに変換して記録媒体に記録するカメラにおいて、被写体像をモニターするために、液晶パネルが組込まれたLCDパネルユニットが採用されることがある。LCDパネルユニットは、通常、カメラ本体にヒンジによって開閉可能に設けられ、撮影時にLCDパネルユニットを開き、撮影時以外はLCDパネルユニットを閉じるようにしている。
この種のカメラでは、録音のためのマイクロフォン部と、録音された音を再生するためのスピーカ部を備えていることがある。スピーカ部は一般にカメラ本体に設けられている(例えば下記特許文献1参照)。また、スピーカ部をLCDパネルユニットに配置し、マイクロフォン部を機器本体に配置した携帯端末も提案されている(例えば下記特許文献2参照)。
特開2000−152048公報 特開2004−7553公報
前記のような開閉可能な可動式LCDパネルユニットを備えたデジタルビデオカメラにおいて、スピーカ部がカメラ本体に配置されている場合には、スピーカ部と液晶パネルの画像表示面とが同一面に無いため、LCDパネルユニットの向きにかかわらず、スピーカからの音が常に一定の方向から出てくる。このような従来のカメラは、最適な音声の再生を可能にする上で検討の余地があった。
一方、カメラ本体にスピーカ部を設け、LCDパネルユニットにマイクロフォン部を設けたカメラ、あるいはLCDパネルユニットにスピーカ部を設け、カメラ本体にマイクロフォン部を設けたカメラでは、音声用回路がカメラ本体とLCDパネルユニットとに分かれてしまう。このため、スペース的な制約が大きいカメラ本体の内部に、音声用回路の一部を設けざるをえず、カメラ本体を小型化する上で不利になる。また、音声用回路に用いるハーネス部材が長くなったり、ハーネス部材の数が多くなるなどの傾向が生じる。
従って本発明では、望ましい方向から音を出すことができ、かつ、音声用回路を簡略化することが可能なカメラを提供する。
本発明は、画像表示面を有するパネルを備えたカメラであって、撮影用レンズおよび操作部を有しかつ制御回路基板が内蔵されたカメラ本体と、前記カメラ本体にヒンジ部によって開閉可能に取付けられ、前記画像表示面と、スピーカ部と、マイクロフォン部とを備えたパネルユニットと、前記パネルユニットの内部に配置され、前記スピーカ部と前記マイクロフォン部とに電気的に接続された音声用回路を含む音声用回路基板とを具備し、前記スピーカ部のスピーカが前記音声用回路基板の一方の面に配置されかつ該スピーカが前記音声用回路基板の前記一方の面に設けられたスピーカ用のコネクタ部に接続され、前記マイクロフォン部のマイクロフォンが前記音声用回路基板の他方の面に配置されかつ該マイクロフォンが前記音声用回路基板の前記他方の面に設けられたマイクロフォン用のコネクタ部に接続されている。本発明の1つの形態では、前記カメラ本体内部の前記制御回路基板と前記パネルユニット内部の前記音声用回路とを電気的に接続するハーネス部材を有し、該ハーネス部材が前記ヒンジ部の内部に挿通されている。
本発明によればスピーカ部のスピーカが音声用回路基板の一方の面に配置され、かつ、該スピーカが前記音声用回路基板の前記一方の面に設けられたスピーカ用のコネクタ部に接続され、マイクロフォン部のマイクロフォンが前記音声用回路基板の他方の面に配置され、かつ、該マイクロフォンが前記音声用回路基板の前記他方の面に設けられたマイクロフォン用のコネクタ部に接続されている。パネルユニットにスピーカ部とマイクロフォン部を配置したことにより、音声用回路を一括してパネルユニット内に収めることが可能となる。その場合にはカメラ本体に収容すべき部品数が減り、カメラ本体の小型化が可能となる。
以下に本発明の一実施形態に係るカメラについて、図1〜図4を参照して説明する。
図1はカメラの一例としてのデジタルビデオカメラ10(以下、単にカメラと称する)を示している。
このカメラ10は、カメラ本体11とLCDパネルユニット12を備えている。LCDパネルユニット12は、ヒンジ部13によって、カメラ本体11に開閉可能に取付けられている。図1と図2は、それぞれLCDパネルユニット12を開いた状態、図3は、LCDパネルユニット12を閉じた状態を示している。
図1に示すようにヒンジ部13は、カメラ本体11側に設ける第1ヒンジ部材21と、LCDパネルユニット12側に設ける第2ヒンジ部材22とを有している。第1ヒンジ部材21は、カメラ本体11に対し、第1の軸Xを中心に回動可能に支持されている。第1の軸Xは、カメラ本体11の側面11aに沿って、前後方向(下記撮影用レンズ32の光軸に沿う方向)に延びている。
第2ヒンジ部材22は、第1の軸Xに対し直角な方向に延びる第2の軸Yを中心に、回動可能である。第2の軸Yは、LCDパネルユニット12の幅方向(図1に矢印Aで示す方向)に延びている。第1ヒンジ部材21と第2ヒンジ部材22とは、互いに第2の軸Yを中心に回転自在に接続され、いわゆる2軸タイプのヒンジ部13を構成している。中空の第2ヒンジ部材22は筒状に形成されている。
カメラ本体11は、例えば合成樹脂からなるハウジング30を有している。ハウジング30の下部に、このカメラ10の使用者が片手で把持できるような形状の握り部31が形成されている。カメラ本体11の上部に、撮影用レンズ32と、発光器(エレクトロニックフラッシュ)33などが設けられている。またこのカメラ本体11には、シャッターボタン40や電源スイッチ41、ズームレバー42(図2に示す)、モードレバー43をはじめとして、各種のボタンやスイッチなどを含む操作部44が設けられている。
カメラ本体11の内部に、制御回路基板50(図1に示す)と、電源としてのバッテリ51(図3に示す)と、記録媒体(図示せず)などが内蔵されている。バッテリ51はバッテリカバー52によって覆われている。記録媒体の一例はハードディスクドライブ(HDD)であるが、磁気テープやカード状の記録媒体あるいはスティック状の記録媒体が適用されてもよい。制御回路基板50には、このカメラ10の電気的な制御等をつかさどるシステム基板等の電子部品等が実装されている。
LCDパネルユニット12は、偏平な箱状の筐体(ケース)55と、液晶パネル56と、音声用回路を含む回路基板57(図4に示す)などを有している。筐体55は、液晶パネル56を保持する合成樹脂製のLCDマスク60と、LCDマスク60に接合される合成樹脂製のLCDカバー61とによって構成されている。
LCDマスク60に係止部65,66,67が形成されている。筐体55を組立てる際に、これらの係止部65,66,67を、LCDカバー61に形成された受け部(図示せず)に係止させた状態で、図示しないねじ部材等の固定用部品により、LCDマスク60とLCDカバー61が互いに固定される。
液晶パネル56の画像表示面70(図2に示す)は、LCDマスク60に形成された矩形のフレーム部71の内側に配置される。液晶パネル56の背面側に、バックライト(図示せず)が配置される。液晶パネル56に設けられたフレキシブル配線基板72(図4に示す)の端部にコネクタ73が設けられている。このコネクタ73は、回路基板57に実装されたLCD用のコネクタ部74に接続される。
LCDパネルユニット12の一方の面、すなわち液晶パネル56の画像表示面70と同じ側の面80に、スピーカ部81が配置されている。スピーカ部81は、電気信号を空気の振動に変換するスピーカ82と、スピーカ82から出る音を筐体55の外部に放出するための音孔83と、音孔83が筐体55の外側から見えないようにするための不織布等の通音シート84と、通音シート84の外面側に設けられるスピーカカバー部材85などを含んでいる。音孔83はLCDマスク60に形成されている。
スピーカカバー部材85には、多数の放音孔85aが形成され、スピーカ82から出る音を遮ることがないようにしている。このスピーカカバー部材85の表面と、液晶パネル56の画像表示面70とは、LCDパネルユニット12の一方の面80に形成された前記フレーム部71の内側において、互いに略同一面上に配置されている。このため、図2に示すようにLCDパネルユニット12を開けた状態において、画像表示面70とスピーカカバー部材85の表面とが同一面内で上下方向に並ぶ。
前記スピーカ82は、スピーカホルダ90によってLCDマスク60の裏面に固定される。すなわちこのスピーカ82は、LCDマスク60とスピーカホルダ90との間に挟まれた状態で、ねじ部材91によってLCDマスク60に固定される。スピーカ82に接続されているハーネス部材92の端部にコネクタ93が設けられている。このコネクタ93は、回路基板57に実装されたスピーカ用のコネクタ部94に接続される。
LCDパネルユニット12の他方の面、すなわち、液晶パネル56の画像表示面70と反対側の面100に、マイクロフォン部101が配置されている。マイクロフォン部101は、空気の振動を電気信号に変換するマイクロフォン102と、音孔103とを含んでいる。音孔103はLCDカバー61に形成されている。
マイクロフォン102は、緩衝材として機能するゴム等の弾性材料からなるマイクロフォンホルダ105を介して、LCDカバー61の裏面に取付けられている。マイクロフォン102に接続されているハーネス部材106の端部に、コネクタ107が設けられている。このコネクタ107は、回路基板57に実装されたマイクロフォン用のコネクタ部108に接続される。
LCDパネルユニット12の筐体55の内部に、前記回路基板57やスピーカ82、マイクロフォン102等の電子部品を収納するための空間部110(図4に示す)が形成されている。この空間部110に収容される回路基板57は、LCD用の回路と音声用回路とを含んでいる。回路基板57の音声用回路に、前記ハーネス部材92とコネクタ部94を介して、スピーカ82が電気的に接続される。また回路基板57の音声用回路に、前記ハーネス部材106とコネクタ部108を介して、マイクロフォン102が電気的に接続される。
回路基板57に第1のコネクタ121と第2のコネクタ122が設けられている。第1のコネクタ121に、音声回路用のハーネス部材123が接続される。第2のコネクタ122に、LCD用のハーネス部材124が接続される。これらハーネス部材123,124は、カメラ本体11内の制御回路基板50とLCDパネルユニット12内の回路基板57とを互いに電気的に接続する機能を担っている。これらのハーネス部材123,124は、ヒンジ部13の内部すなわち第1および第2のヒンジ部材21,22の内部を通り、カメラ本体11とLCDパネルユニット12とにわたっている。
以下に、本実施形態のカメラ10の作用について説明する。
このカメラ10のLCDパネルユニット12は、カメラ本体11に対し、図1および図2に示す開き位置と、図3に示す閉じ位置との間で開閉させることができる。LCDパネルユニット12を閉じると、液晶パネル56の画像表示面70がカメラ本体11の側面11aに重なる。液晶パネル56によって被写体像をモニターしながら撮影する際には、LCDパネルユニット12を開ける。
図1に示すように、LCDパネルユニット12を開けると、マイクロフォン部101が撮影用レンズ32と同じ側(被写体側)を向く。このため撮影用レンズ32による被写体の撮影と同時に、マイクロフォン部101を被写体に向けることができる。また図示しないが、LCDパネルユニット12を第2ヒンジ部材22を中心に180°反転させることによって、液晶パネル56の画像表示面70を撮影用レンズ32と同じ側に向けることもできる。
LCDパネルユニット12が開き位置にあるとき、電源スイッチ41をオンにすると、操作部44の操作に応じて、撮影用レンズ32によって撮影を行うことができる。また、撮影と同時に、マイクロフォン102を用いて録音することができる。撮影中の被写体像は液晶パネル56の画像表示面70に表示されるため、撮影中の画像をモニターすることができる。
記録された被写体像および音声は、カメラ本体11の内部の記録媒体に記録される。記録された画像は必要に応じて再生し、液晶パネル56の画像表示面70に表示することができる。録音された音声も再生され、スピーカ部81から音を出すことができる。
図2に示すように、LCDパネルユニット12が開き位置にあるとき、液晶パネル56の画像表示面70とスピーカ部81が上下方向に並ぶため、LCDパネルユニット12の側方への突出量が少なくて済む。
本実施形態のカメラ10は、液晶パネル56の画像表示面70とスピーカ部81とが、LCDパネルユニット12の一方の面80に並んで配置されている。このため、画像と音声を再生する際に、音声は画像表示面70に映し出される画像と同じ側から出てくる。このため、LCDパネルユニット12の向きにかかわらず、常に最適な音声の再生が可能である。
LCDパネルユニット12を閉じた状態においては、マイクロフォン部101が外部に露出する姿勢で、LCDパネルユニット12がカメラ本体11の側面11aに重なる。このようにLCDパネルユニット12が閉じ位置にあるとき、カメラ本体11に内蔵されているセンサ(図示せず)によって、LCDパネルユニット12が閉じていることが検出され、液晶パネル56がオフとなる。
LCDパネルユニット12が閉じ位置にあっても、リモートコントロール機能を使用することにより、撮影用レンズ32を用いて撮影することができる。この閉じ位置でも、マイクロフォン部101がLCDパネルユニット12の外部に露出するため、マイクロフォン部101を有効に使用することができる。
本実施形態のカメラ10は、カメラ本体11と比べてスペース的に余裕のあるLCDパネルユニット12の内部の空間部110に、スピーカ82やマイクロフォン102、音声用回路を含む回路基板57、音声用回路に使われるハーネス部材92,106等の電子部品が収容されている。すなわち、LCDパネルユニット12の内部に、音声用回路に関する部品が一括して収容されている。
そしてカメラ本体11内部の制御回路基板50と、LCDパネルユニット12内部の回路基板57とが、ハーネス部材123,124によって互いに電気的に接続され、カメラ本体11の内部には、音声用回路のための部品を設けないようにしている。このため、カメラ本体11の内部に収容する部品の数が少なくてすみ、その分、カメラ本体11を小型化することが可能となった。
本発明は、動画と静止画の双方を撮影することができるデジタルビデオカメラに適用することができるのは勿論であるが、動画のみを撮影するデジタルビデオカメラに適用することもできるし、静止画のみを撮影するデジタルカメラにも適用することができる。要するに被写体像をデジタルデータに変換して記録媒体に記録するカメラであって、スピーカとマイクロフォンを有し、かつ、開閉可能なLCDパネルユニットを有するカメラであれば、同様に適用することができる。
本発明の一実施形態に係るカメラのLCDパネルユニットを開いた状態の斜視図。 図1に示されたカメラを画像表示面側から見た斜視図。 図1に示されたカメラのLCDパネルユニットを閉じた状態の斜視図。 図1に示されたカメラのLCDパネルユニットの分解斜視図。
符号の説明
10…カメラ(デジタルビデオカメラ),11…カメラ本体,12…LCDパネルユニット,13…ヒンジ部,21…第1ヒンジ部材,22…第2ヒンジ部材,32…撮影用レンズ,44…操作部,50…制御回路基板,51…バッテリ,55…筐体,56…液晶パネル,57…回路基板(音声用回路),70…画像表示面,81…スピーカ部,101…マイクロフォン部。

Claims (4)

  1. 画像表示面を有するパネルを備えたカメラであって、
    撮影用レンズおよび操作部を有しかつ制御回路基板が内蔵されたカメラ本体と、
    前記カメラ本体にヒンジ部によって開閉可能に取付けられ、前記画像表示面と、スピーカ部と、マイクロフォン部とを備えたパネルユニットと、
    前記パネルユニットの内部に配置され、前記スピーカ部と前記マイクロフォン部とに電気的に接続された音声用回路を含む音声用回路基板とを具備し、
    前記スピーカ部のスピーカが前記音声用回路基板の一方の面に配置されかつ該スピーカが前記音声用回路基板の前記一方の面に設けられたスピーカ用のコネクタ部に接続され、
    前記マイクロフォン部のマイクロフォンが前記音声用回路基板の他方の面に配置されかつ該マイクロフォンが前記音声用回路基板の前記他方の面に設けられたマイクロフォン用のコネクタ部に接続されたことを特徴とするカメラ。
  2. 前記カメラ本体内部の前記制御回路基板と前記パネルユニット内部の前記音声用回路とを電気的に接続するハーネス部材を有し、
    該ハーネス部材が前記ヒンジ部の内部に挿通されていることを特徴とする請求項1に記載のカメラ。
  3. 前記ヒンジ部は、
    前記カメラ本体側に設けられ前記カメラ本体の側面に沿う第1の軸を中心に回動可能な第1ヒンジ部材と、
    前記第1の軸に対して直角な方向に延びる第2の軸を中心に回動可能で前記パネルユニット側に取付けられる第2ヒンジ部材とを有していることを特徴とする請求項2に記載のカメラ。
  4. 前記第2ヒンジ部材が筒形の中空部材からなり、
    前記カメラ本体内部の前記制御回路基板と前記パネルユニット内部の前記音声用回路とを電気的に接続している前記ハーネス部材が、前記第2ヒンジ部材の内部に挿通されていることを特徴とする請求項3に記載のカメラ。
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