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JP4318592B2 - 端末装置 - Google Patents

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JP4318592B2
JP4318592B2 JP2004162439A JP2004162439A JP4318592B2 JP 4318592 B2 JP4318592 B2 JP 4318592B2 JP 2004162439 A JP2004162439 A JP 2004162439A JP 2004162439 A JP2004162439 A JP 2004162439A JP 4318592 B2 JP4318592 B2 JP 4318592B2
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Description

本発明は、帯電話機、PHS等の移動体通信機、PDA(Personal Digital Assistant)、デジタルカメラ、携帯ラジオ、MDプレーヤ、CDプレーヤ、カセットテープレコーダといった端末装置に関するものであり、特にヒンジ連結部を備えた折り畳み構造を有する端末装置に好適である。
一般に、携帯電話機、PHS等の移動体通信機、PDA、デジタルカメラ、携帯ラジオ、MDプレーヤ、CDプレーヤ、カセットテープレコーダといった端末装置は、ストラップ紐を取り付け得るよう端末装置を構成する筐体に取付孔を備えている。特に移動体通信機やPDAの端末装置は、筐体の一面から外方へ突出するよう、取付孔を備えた突出部を設けており、突出部は、アンテナを取り付けるアンテナ取付部の突状部分と対応してガタつきを防止するようにしている。
例えば、携帯電話機に設けられた一般的なストラップ紐の取付構造としては特許文献1がある。
特開2003−189482号公報
しかしながら、端末装置に取付孔の突出部を設けると、近年要求されているような個性のあるデザインに対して制約を受けるといった問題があった。また、端末装置をポケット等に収納した状態からストラップ紐を引っ張って取り出す際には、取付孔の突出部が引っ掛かり、ポケットよりスムーズに取り出すことができないという問題があった。更に、取付孔の配置場所によってはストラップ紐を取付孔に容易に通すことができないという問題があった。
本発明は、斯かる実情に鑑み、様々な筐体デザインに対応可能なストラップ紐の取付構造を用いた端末装置を提供しようとするものである。
本発明は、筐体と、
前記筐体を折り畳み可能に連結するヒンジ部と、を備え、
該ヒンジ部は、前記筐体に一体的に設けられたヒンジ収納部と、該ヒンジ収納部内に配置されたヒンジユニットと、前記筐体に内嵌される回転体により前記ヒンジ収納部を塞いで前記ヒンジユニットを隠すヒンジキャップとを有し、
前記ヒンジ収納部は、ストラップ紐を通すための二つの開口を有し、
前記回転体は、前記ヒンジ収納部の二つの開口に面して配置され、一方の開口に通されたストラップ紐を引っ掛けて回転体の回転により他方の開口へ案内するガイド部を有する
ことを特徴とする端末装置にかかるものである。
前記端末装置においては、前記回転体の回転を一方へ規制するストッパ手段を備えることが好ましい。
本発明によれば、様々な筐体デザインに対応可能なストラップ紐の取付構造を用いた端末装置を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態例を添付図面を参照して説明する。
図1〜図25は本発明を実施する形態の一例における端末装置を示すものである。
本発明の端末装置は、携帯電話機、PHS等の移動体通信機、デジタルカメラ、PDA、携帯ラジオ、MDプレーヤ、CDプレーヤ、カセットテープレコーダ等からなるものであり、図1、図2に示す如く、1は端末装置の携帯電話の筐体であり、折畳式の携帯電話機は、筐体1を、操作キーが配列される第一のケースとしてのキー側の筐体2と、液晶画面が設けられる第二のケースとしての表示側の筐体3とに分割し、それらを互いにヒンジ部としてのヒンジユニット4を介して回動自在に組み付け、折り畳み可能としてなる構成を有している。また、ヒンジユニット4の外側には、ヒンジユニット4を隠すよう回転体のヒンジキャップ5を内嵌している。
にストラップ紐の取付構造及びストラップ紐の取付方法について詳述する。
ストラップ紐Sの取付構造は、キー側の筐体2と、キー側の筐体2に内嵌されてる回転体としてのヒンジキャップ5とで構成されている。
キー側の筐体2は、図3〜図8、図19、図21に示す如く、両肩位置に、ヒンジユニット4を収納するヒンジ部としての筒状のヒンジ収納部6を有しており、ヒンジ収納部6の内周面には、ヒンジユニット4を固定する固定溝7を形成し、ヒンジ収納部6の外周面と内周面の間には、周方向に沿うよう所定長さで延在するヒンジキャップ5用の回転溝8を備えると共に、回転溝8と同周上に位置して周回するヒンジキャップ5用の脱落防止溝9を形成している。また、ヒンジ収納部6の外周面には、ストラップ引掛部10を形成するよう、周方向に沿って位置し且つ外方から回転溝8へ向かって貫通する第一の開口(一方の開口)11及び第二の開口(他方の開口)12を備えている。ここで、脱落防止溝9の所定位置(図19では下方位置)には、内周面に沿って位置し且つ内周面から中心方向に突出するストッパ手段としての第一ストッパ部13及び第二ストッパ部14を備えている。
ヒンジキャップ5は、図9〜図16、図19、図21に示す如く、ヒンジ収納部6の開口を塞ぎ、ヒンジユニット4を隠すよう円盤状のキャップ15を備えており、キャップ15の外面には回転用の凹部16を形成し、キャップ15の上端には、キャップ15の中心軸線方向に沿って延在し且つヒンジ収納部6の回転溝8内に配置されるカバー部17を備え、キャップ15の両端及び下端には、外径方向に突出し且つ脱落防止溝9内に摺動可能に配置される脱落防止用突起18,19を備えている。なお、キャップ15に裏面側には、図16に示す如くヒンジユニット4の側端面が位置しており、ヒンジユニット4は、キー側の筐体2に固定する第一部4aと、表示側の筐体3に固定する第二部4bとを備えて回転可能に構成されている。
ここで、ヒンジキャップ5のカバー部17には、図10、図14、図15に示す如く、キャップ15の中心軸線方向(カバー部17の延在方向)に沿うよう溝ライン20を形成し、溝ライン20の一部には、ヒンジキャップ5の回転方向に向かって突出するガイド部21を備え、溝ライン20とガイド部21の間には、差込口を大きく形成すると共に上方から周方向へ向かうよう、溝ライン20の側面から底面まで滑らかな斜め形状にしたガイド溝22を備えている。
一方、ヒンジキャップ5の下端に位置する脱落防止用突起19は、図20、図21に示す如く、ヒンジキャップ5の回転方向に向かって突出するストッパ手段の撓み部23を備えるよう、周方向に延在する切欠き24を備えている。
以下、本発明の実施の形態の一例の作用を説明する。
ストラップ紐Sを折畳式の携帯電話機に取り付ける際には、ヒンジキャップ5のカバー部17を回転溝8に挿入し、予め、ガイド部21を第一の開口11の下方に配置しておき、ストラップ紐Sの先端環状部Saを、図17に示す如く第一の開口11を介しガイド溝22に挿入してガイド部21に係止させる。次に、ヒンジキャップ5を回転させることによりガイド部21を第二の開口12の下方に配置し、図18に示す如くストラップ紐Sの先端環状部Saを第二の開口12にガイドしてガイド溝22から第二の開口12を介しキー側の筐体2の外部まで押し出す。続いてストラップ紐Sを第一の開口11及び第二の開口12に通した状態で、ストラップ紐Sの先端環状部Saに反対側のストラップ紐Sの帯部Sbを通すことにより、ストラップ紐Sをストラップ引掛部10に引っ掛けて折畳式の携帯電話機に取り付ける。ここで、折畳式の携帯電話機におけるキー側の筐体2の肩部分にストラップ紐Sを取り付けた際には、表示側の筐体3と干渉することがなく、キー側の筐体2と表示側の筐体3を開いた場合には、図23、図24に示す如く、ストラップ紐Sの取付部分が隙間Lの部分に位置し、キー側の筐体2と表示側の筐体3を閉じた場合には、図25に示す如く、ストラップ紐Sの取付部分が外部に位置する。また、ストラップ紐Sの先端環状部Saを第二の開口12から外部に出す際には、第二の開口12等の形状やストラップ紐Sの先端環状部Saの材質により、第二の開口12の下部から引き出し易くしてもよい。
同時に、ヒンジキャップ5を回転させる際には、図19〜図22に示す如く、ヒンジキャップ5の脱落防止用突起18がキー側の筐体2の脱落防止溝9を摺動し、ヒンジキャップ5の下端に位置する脱落防止用突起19は、撓み部23が切欠き24側へ撓みながら第一ストッパ部13及び第二ストッパ部14を乗り越えて通過する。ここで、図19、図21に示す如く、下端の脱落防止用突起19が第一ストッパ部13に当接する場合には、ヒンジキャップ5のガイド部21を第一の開口11の下方に位置決めしており、第一ストッパ部13を乗り越えた際にはヒンジキャップ5を回転可能にしている。また、図21、図22に示す如く、下端の脱落防止用突起19が第二ストッパ部14を乗り越えた際には、ヒンジキャップ5のガイド部21を第二の開口12の下方に位置決めしており、更に、下端の脱落防止用突起19が第一ストッパ部13もしくは第二ストッパ部14を乗り越えた際には、下端の脱落防止用突起19の切欠き24の方向によって逆方向へ乗り越えを防止し、ヒンジキャップ5の回転を一方へ規制している。
このように、本発明の形態の一例によれば、ストラップ紐Sの取付構造により、キー側の筐体2の肩部分にストラップ紐Sを取り付けるので、端末装置の表裏面もしくは側面に取付孔の突出部を設けることを不要にして筐体1を簡単な形状にし、ガタつきを防止すると共に、様々な筐体デザインに対応し得るようにデザイン性を向上させることができる。また、端末装置の筐体1を簡単な形状にし得るので、端末装置をポケット等に収納した状態からストラップ紐Sを引っ張って取り出す場合であっても、ポケット等からスムーズに取り出すことができる。更に、ヒンジキャップ5(回転体)の回転によりストラップ紐Sをキー側の筐体2に通し得るので、ストラップ紐Sの取り付けが、取付場所によって影響を受けることがなく、容易に取り付けることができる。また、ガイド部21のガイド溝22は、差込口を大きく形成すると共に上方から周方向へ向かうよう、溝ライン20の側面から底面まで滑らかな斜め形状を備えるので、ストラップ紐Sの先端環状部Saを容易に差し込んで係止することができる。
ストラップ紐Sの取付構造には、ヒンジキャップ5の回転を一方へ規制する第一ストッパ部13及び第二ストッパ部14を備えるので、ヒンジキャップ5の位置決めを為し得ると共にガイド部21を第一の開口11及び第二の開口12へ好適に移動させることができる。
ストラップ紐Sの取付構造には、筐体1を折り畳み可能するよう筐体1のヒンジ収納部6にヒンジユニット4を備え、ヒンジ収納部6には二つの開口11,12を備えるので、ストラップ紐Sを、キー側の筐体2の肩部分であるヒンジ収納部6に取り付け、デザイン性を一層向上させることができる。また、キー側の筐体2の両肩に位置する左右のヒンジ収納部6を備えるので、ストラップ紐Sを左右自由に取り付けることができる。更に、ストラップ紐Sをヒンジ収納部6のストラップ引掛部10に取り付けると共に、表示側の筐体3に干渉することなく配置し得るので、ストラップ紐Sを安定して吊り下げることができる。
ストラップ紐Sの取付構造において、ストラップ紐Sをガイドするヒンジキャップ5はヒンジユニット4を隠し得るので、一層デザイン性を高めることができる。また、端末装置に引出し可能なアンテナを内蔵する場合であっても、ガタつき防止を容易に為しえることができる。
なお、本発明の端末装置は、上述の図示例にのみ限定されるものではなく、ストラップ紐を取り付ける筐体は折畳式のものに限定されるものではないこと、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
本発明を実施する形態の一例においてストラップ紐を取り付ける端末装置の一部を示す斜視図である。 本発明を実施する形態の一例においてストラップ紐を取り付ける端末装置の一部を示す正面図である。 キー側の筐体にヒンジキャップを取り付けた状態を示す正面図である。 キー側の筐体にヒンジキャップを取り付けた状態を示す斜視図である。 図4のVの部分を拡大して示す斜視図である。 キー側の筐体を示す正面図である。 図6のVII−VII方向の断面図である。 図7のVIIIの部分を拡大して示す断面図である。 ヒンジキャップを示す斜視図である。 図9のXの部分を拡大して示す斜視図である。 ヒンジキャップを示す正面図である。 図11のXII−XII方向の側面図である。 図11のXIII−XIII方向の平面図である。 図13のXIV−XIV方向の概略図である。 ガイド部にストラップ紐を引っ掛けた状態を示す概略図である。 ヒンジキャップとヒンジを示す概略図である。 キー側の筐体にヒンジキャップを取り付けた状態でガイド部にストラップ紐を引っ掛けた状態を示す概略図である。 ガイド部によりストラップ紐を案内した状態を示す概略図である。 キー側の筐体にヒンジキャップを取り付けた状態であって下端の脱落防止用突起とストッパ部を示す概略図である。 キー側の筐体にヒンジキャップを取り付けた状態であって下端の脱落防止用突起とストッパ部を示す拡大概略図である。 図20のXXIの部分を拡大して示す概略図である。 キー側の筐体にヒンジキャップを取り付けた状態であってヒンジキャップを回転させた状態を示す概略図である。 ストラップ紐を取り付けた状態でキー側の筐体と表示側の筐体を開いた状態の一部を示す正面図である。 ストラップ紐を取り付けた状態でキー側の筐体と表示側の筐体を開いた状態の一部を示す斜視図である。 ストラップ紐を取り付けた状態でキー側の筐体と表示側の筐体を閉じた状態の一部を示す斜視図である。
1 筐体
4 ヒンジユニット
5 ヒンジキャップ
6 ヒンジ収納部
11 開口
12 開口
21 ガイド部
S ストラップ紐

Claims (2)

  1. 筐体と、
    前記筐体を折り畳み可能に連結するヒンジ部と、を備え、
    該ヒンジ部は、前記筐体に一体的に設けられたヒンジ収納部と、該ヒンジ収納部内に配置されたヒンジユニットと、前記筐体に内嵌される回転体により前記ヒンジ収納部を塞いで前記ヒンジユニットを隠すヒンジキャップとを有し、
    前記ヒンジ収納部は、ストラップ紐を通すための二つの開口を有し、
    前記回転体は、前記ヒンジ収納部の二つの開口に面して配置され、一方の開口に通されたストラップ紐を引っ掛けて回転体の回転により他方の開口へ案内するガイド部を有する
    ことを特徴とする端末装置。
  2. 前記回転体の回転を一方へ規制するストッパ手段を備えた
    とを特徴とする請求項1記載の端末装置
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