JP4290806B2 - 空気入りタイヤ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は空気入りタイヤに関し、さらに詳しくは、特にオールシーズンタイヤにおける車外騒音と雪上性能、オフロード性能とを両立可能にした空気入りタイヤに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、環境保全の一貫として、特に乗用車用空気入りタイヤの車外騒音(通過音)を低減化することが厳しく要求されるようになっている。
【0003】
他方、オールシーズンタイヤは、一般に冬期における雪上性能やオフロード性能を確保するためにブロックパターンが採用され、特に溝幅や溝深さを大きめにする設計がなされているため、車外騒音を大きくする傾向があった。このような構成からなるオールシーズンタイヤを、上記環境保全に対応するため低騒音化しようとすると、横溝を減らしたり、溝幅や溝深さを小さくする必要があるため、雪上性能やオフロード性能を低下させてしまうことになる。また、低騒音化と雪上性能等とを両立させようとすると、偏摩耗を生じたり、耐ハイドロプレーニング性能を悪化させるなどの弊害を生ずるという問題があった。
【0004】
【発明の解決しようとする課題】
本発明の目的は、車外騒音の低音化と雪上性能やオフロード性能との両立を可能にした空気入りタイヤを提供することにある。また、本発明の他の目的は、特にオールシーズンタイヤにおいて、偏摩耗や耐ハイドロプレーニング性能の低下を伴うことなく車外騒音の低音化と雪上性能やオフロード性能との両立を可能にした空気入りタイヤを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決する本発明の空気入りタイヤは、同一の溝幅の長溝と短溝とが屈曲部を介して「く」の字状に連結された複数本の主溝を、それぞれトレッド面に前記屈曲部をセンター部に置くと共に、少なくとも前記長溝をタイヤ周方向に対して傾斜させるように配置し、該主溝の溝幅をトレッド展開幅の3〜10%、前記屈曲部の狭角側の屈曲角度を90°〜160°、前記長溝のタイヤ周方向に対する傾斜角度を30°〜60°にし、かつJATMA規定(1998年版)の最大空気圧を充填し、最大負荷能力の75%を負荷した時の接地面において前記主溝がタイヤ赤道線を中心にして接地面の最大接地幅の97%の幅内に区分される接地前端及び接地後端のいずれか一方だけに開口するようにしたことを特徴とするものである。
【0006】
上記のように一定の大きさの溝幅をもつ主溝を、所定空気圧、負荷能力の条件下における接地面内において接地前端及び接地後端のいずれか一方だけに開口するようにしたため、タイヤ接地時の主溝における気柱共鳴現象を低減させ、車外騒音を低減することができる。しかも、主溝を長溝と短溝とから屈曲形成し、少なくとも長溝をタイヤ周方向に対して30°以上傾斜させたため、雪柱効果や泥柱効果による駆動力や制動力を十分に確保し、雪上性能やオフロード性能の低下を招くことがない。
【0007】
また、主溝の長溝を傾斜させることにより発生する雪上走行や泥濘地走行での左右への偏向力は、主溝を短溝との組合せにより屈曲形成することにより低減することができる。また、主溝の屈曲部における屈曲角度を90°以上にし、主溝幅をトレッド展開幅の10%以下にしたことにより、偏摩耗を抑制し、また、主溝の溝幅をトレッド展開幅の3%以上にすると共に、主溝が接地面において、開口するようにしたため、耐ハイドロプレーニング性能の低下を招くこともない。
【0008】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明をオールシーズンタイヤに適用した場合の実施形態からなる空気入りタイヤのトレッドパターンの一部を示す展開図である。
【0009】
図1において、主溝1は、長溝1aと短溝1bとが屈曲部1cを介して「く」の字状に連結されて形成されている。このように形成された複数本の主溝1は、それぞれ屈曲部1cをトレッド面のセンター部に置き、長溝1aをタイヤ周方向に対して傾斜させるとともに、右側のショルダー端部へ延長させた群と、左側のショルダー端部へ延長させた群とが、それぞれタイヤ周方向に所定のピッチで配列されている。また、長溝1aが右側へ延長した主溝1と、左側へ延長した主溝1とは、短溝1b、1b同士を互いに180°反転するように対向させている。この主溝1を構成する長溝1a及び短溝1bは、排水、雪上及び泥濘地性能のためパターン内において最も広い溝幅を有し、トレッド展開幅Wの3〜10%にしてある。ここで、トレッド面のセンター部とは、タイヤ赤道線を中心に挟んで、トレッド展開幅Wの40%以内の領域部分をいう。
【0010】
また、この主溝1は、JATMA規定(1998年版)の最大空気圧を充填し、最大負荷能力の75%を負荷した時に形成される接地面Gにおいて、接地前端Gf及び接地後端Grの両方に貫通しないようにし、いずれか一方だけに開口するように形成されている。ここで、接地前端Gf及び接地後端Grとは、前記条件で形成される接地面Gの前方側及び後方側の端縁のうち、タイヤ赤道線を中心にして接地面Gの最大接地幅Wgの97%の幅内に区分される弧A−A、B−Bをいう。
【0011】
さらに上記主溝1の互いに周方向に隣接する長溝1a、1aの間には、長溝1aと同じ傾斜でショルダー端部に延長するトレッド展開幅の3〜10%の溝幅をもち、かつ同一の溝幅の短溝を設けずに長溝のみからなる別の主溝2が交互に配置されている。
【0012】
このような主溝1及び2との間に形成される陸部3には、この実施例では主溝1と主溝2との相互間に連結させて、主溝1、2よりも溝幅の小さい細溝4が設けられている。細溝4は、主として陸部3の剛性調整として設けられるため、必ずしも設ける必要はないが、設ける場合には、主溝1の溝幅Wmの40%以下にすることが望ましい。細溝4が主溝幅Wmの40%よりも広幅であると、低騒音化効果が得られなくなる。また、陸部3には、必要により、細溝4より細いサイプ(切り込み)を設けてもよく、また、ショルダー端部にラグ溝を設けてもよい。
【0013】
上記構成の主溝1において、屈曲部1cの狭角側の屈曲角度θ1は90°〜160°、長溝1aのタイヤ周方向に対する傾斜角度θ2は30°〜60°に形成されている。
【0014】
主溝1の長溝1aの傾斜角度θ2が60°以下であり、かつその主溝1が接地面Gにおいて接地前端Gf及び接地後端Grのいずれか一方だけに開口するため、タイヤ接地時の主溝1における気柱共鳴現象を低減し、しかも、前後方向の一方に放音するだけであるので、車外騒音を低減することができる。
【0015】
しかも、主溝1はトレッド展開幅Wの3%以上の溝幅を有し、屈曲角度θ1を160°以下にするとともに、長溝1aの傾斜角度θ2を30°以上にしているため、雪や泥の歯込み性が向上し、雪柱効果や泥柱効果を得ることができ、雪上性能やオフロード性能の低下を招くことがない。さらに、耐ハイドロプレーニング性能の低下を防止できる。
【0016】
なお、図のように主溝1の長溝1aをトレッドの右側に配置したものも左側に配置したものも同じ方向に傾斜させた場合には、雪上走行や泥濘地走行において左右いずれかへ偏向する分力が生ずるが、タイヤ周方向に対して長溝1aとは反対側に傾斜させた短溝1bを組合せて屈曲形成することにより、上記分力を低減することができる。
【0017】
また、主溝1は溝幅Wmをトレッド展開幅の10%より大きくすると雪上性能の向上には有利であるが、陸部3に偏摩耗を発生させやすくなる。また、屈曲部1cの屈曲角度を90°より大きくすることにより、屈曲部1cの内側の陸部3の先端の偏摩耗を抑制することができる。
【0018】
【実施例】
タイヤサイズが275/70R16 114H、トレッド展開幅Wが200mm、トレッドパターンが図1である点を共通にし、主溝幅、屈曲部の屈曲角度(θ1)、長溝の傾斜角度(θ2)、主溝の接地面に対する貫通の有無をそれぞれ表1の通り異ならせた本発明タイヤと比較タイヤ1〜7、及びタイヤサイズとトレッド展開幅Wが上記と共通にし、図2のブロックパターンを有し、主溝の溝幅をトレッド展開幅Wの5%にした従来タイヤをそれぞれ製作した。
【0019】
得られた9種類のタイヤをJATMAイヤーブック1998年版における標準リムに装着し、空気圧240kPaを充填して、3000ccの四輪駆動車両に装着し、下記の試験方法により、車外騒音、雪上性能、オフロード性能、偏摩耗及び耐ハイドロプレーニング性を試験したところ、表1の結果を得た。
【0020】
〔車外騒音〕
JASO C−606に規定された方法に準じ、10mの区間を60km/hの速度で惰性で通過する際の音圧レベル(dB)を、車両から7.5m、路面から1.2mの高さに配置したマイクにより測定した。評価は測定値の逆数で行い、従来タイヤの測定値の逆数を100とする指数で表示した。指数値が大きい程低騒音であることを意味する。
【0021】
〔雪上性能〕
雪上において、時速40km/hで走行している状態からブレーキをかけ、車両を停止させる際の制動性能を、専門のテストドライバー5人によりフィーリングを多数決で評価した。評価は制動性能が最も良好なものをAとし、最も悪いものをDとするA〜Dの4段階で行った。
【0022】
〔オフロード性能〕
泥濘地内において、牽引車両と同一型の他の車両を連結し、静止状態から牽引したときのトラクション性能を、専門のテストドライバー5人のフィーリングを多数決により評価した。評価はトラクション性能が最も良好なものをAとし、最も悪いものをDとするA〜Dの4段階で行った。
【0023】
〔耐偏摩耗性能〕
舗装周回路からなるテストコースを300km走行した後、偏摩耗の有無を目視にて評価した。
【0024】
〔耐ハイドロプレーニング性〕
水深が平均約10mmの平地において、半径100mの円弧を描きながら速度を徐々に増加し、ハイドロプレーニング現象が最初に発生したときの速度を測定し、従来タイヤの測定値を100とする指数で評価した。指数値が大きい程、耐ハイドロプレーニング性が優れている。
【0025】
【表1】
表1の結果から明らかなように、本発明タイヤは従来タイヤに比べて、車外騒音並びにオフロード性能及び雪上性能を共に向上している。
【0026】
他方、比較タイヤ1は主溝が接地面の接地前端から接地後端まで貫通している点だけが本発明との相違であるが、従来タイヤよりも車外騒音を低減できていない。比較タイヤ2は屈曲部の屈曲角度θ1が90°より小さいため屈曲部の狭角側の陸部の先端に偏磨耗を生じていた。比較タイヤ3は屈曲部の屈曲角度θ1が160°より大きいため、また、比較タイヤ4は長溝の傾斜角度θ2が30°より小さいため、雪上性能、オフロード性能が従来タイヤよりも低下していた。比較タイヤ5は長溝の傾斜角度θ2が60°より大きいため、主溝が接地面の側部に開口することになって、車外騒音の低減の効果が少なかった。
【0027】
また、比較タイヤ6は主溝の幅がトレッド展開幅の3%より小さいため、排水性低減により耐ハイドロプレーニング性が低下し、かつ、雪上性能、オフロード性能も低下していた。比較タイヤ7は主溝の溝幅がトレッド展開幅の10%より大きいため各陸部に偏摩耗を生じた。
【0028】
【発明の効果】
以上詳述の通り、本発明によれば、所定の溝幅を有し、長溝と短溝とが屈曲部を介して所定の角度で「く」の字状に連結された複数本の主溝を、それぞれトレッド面に屈曲部をセンター部に置くと共に、少なくとも長溝をタイヤ周方向に対して所定の角度で傾斜させるように配置し、所定空気圧、負荷能力の条件下における接地面において、主溝がタイヤ赤道線を中心にして接地面の最大接地幅の97%の幅内に区分される接地前端及び接地後端のいずれか一方だけに開口するようにしたので、タイヤ接地時の主溝における気柱共鳴現象を低減して、車外騒音を低減することができるとともに、雪柱効果や泥柱効果による駆動力、制動力を十分に確保するため、雪上性能やオフロード性能の低下を招くことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態からなる空気入りタイヤのトレッドパターンの一部を示す展開図である。
【図2】従来の空気入りタイヤのブロックパターンの一部を示す展開図である。
【符号の説明】
1、2 主溝
1a 長溝
1b 短溝
1c 屈曲部
3 陸部
4 細溝
G 接地面
Gf 接地前端
Gr 接地後端
W トレッド展開幅
Wg 最大接地幅
Wm 主溝の溝幅
θ1 屈曲部の狭角側の屈曲角度
θ2 長溝のタイヤ周方向に対する傾斜角度
Claims (3)
- 同一の溝幅の長溝と短溝とが屈曲部を介して「く」の字状に連結された複数本の主溝を、それぞれトレッド面に前記屈曲部をセンター部に置くと共に、少なくとも前記長溝をタイヤ周方向に対して傾斜させるように配置し、該主溝の溝幅をトレッド展開幅の3〜10%、前記屈曲部の狭角側の屈曲角度を90°〜160°、前記長溝のタイヤ周方向に対する傾斜角度を30°〜60°にし、かつJATMA規定(1998年版)の最大空気圧を充填し、最大負荷能力の75%を負荷した時の接地面において前記主溝がタイヤ赤道線を中心にして接地面の最大接地幅の97%の幅内に区分される接地前端及び接地後端のいずれか一方だけに開口するようにした空気入りタイヤ。
- 前記主溝における長溝を互いに平行に配置すると共に、隣接する長溝間にトレッド展開幅の3〜10%の溝幅をもち、かつ同一の溝幅の短溝を設けずに長溝のみからなる別の主溝を配置した請求項1に記載の空気入りタイヤ。
- 前記主溝と前記別の主溝との相互間を前記主溝幅の40%以下の溝幅の細溝で連結した請求項2に記載の空気入りタイヤ。
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