JP4278632B2 - VoIPサービスシステム、呼制御サーバ、および呼制御方法 - Google Patents
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Description
IP網での音声通信では、送信側で音声データを小容量のデジタルデータからなる音声パケットに分割して送信し、受信側で音声に復号する方式がとられる。これにより、音声とデータとを区別することなく共存させて同一のIP網で送受信することを可能としている。
このようなサービスの1つに、VPN(Virtual Private Network:仮想閉域網)を用いた音声VPNサービスがある。この種の音声VPNサービスは、仮想的にユーザ専用のネットワークを構築して異なる拠点に位置する各支社・支店の端末間を接続して内線統合し、これら拠点の端末間で内線発信機能を実現するサービスである。
また、複数の拠点に対して音声VPNサービスを提供する場合、例えば地理的あるいは管理形態などの理由により任意の拠点が異なる呼制御サーバに収容されている場合があり、このようなケースでは各呼制御サーバで端末からの内線発信要求で指定された着信先の内線電話番号と対応する外線電話番号を検索し、その外線電話番号を用いて着側端末を収容する呼制御サーバへ接続要求を送信する必要がある。
これにより、各拠点を1つのユーザ収容サーバで収容する必要がなくなり、拠点の収容先変更に伴って必要となる作業、例えばユーザ収容サーバと各端末の外線番号との対応関係情報について変更を行う必要がなくなり、極めて容易に新たな音声VPNサービスを提供できる。
[第1の実施の形態]
まず、図1を参照して、本発明の第1の実施の形態にかかるVoIPサービスシステムについて説明する。図1は、本発明の第1の実施の形態にかかるVoIPサービスシステムの構成を示すブロック図である。
このVoIPサービスシステムには、呼制御サーバ10A,10B,10C、VPN20、および端末31〜33が設けられている。
VPN20は、IP−VPN網や公衆IP網などからなり、VoIP用の音声パケットだけでなく、ユーザ収容サーバ10A,10Bと端末31〜33との間で呼制御用の呼制御パケットもやり取りされる。
次に、図2を参照して、本発明の第1の実施の形態にかかるVoIPサービスシステムで用いられるユーザ収容サーバ10A,10Bについて詳細に説明する。図2は、本発明の第1の実施の形態にかかるVoIPサービスシステムで用いられるユーザ収容サーバの構成例を示すブロック図である。
ユーザ収容サーバ10A,10Bは、全体としてコンピュータを有するサーバ装置からなり、通信インターフェース部(以下、通信I/F部という)11、画面表示部12、操作入力部13、記憶部14、および制御部15が設けられている。
画面表示部12は、LCDやCRTなどの画面表示装置からなり、制御部15からの指示に基づき各種情報を画面表示する。
操作入力部13は、キーボードやマウスなどの操作入力装置からなり、オペレータの操作を検出して制御部15へ出力する。
この機能手段としては、呼制御手段15Aがある。呼制御手段15Aは、当該ユーザ収容サーバの配下にある端末からの要求に基づき各種呼制御を行う手段である。
次に、図3および図4を参照して、本発明の第1の実施の形態にかかるVoIPサービスシステムで用いられる外線/内線変換テーブル14Aについて詳細に説明する。図3は、ユーザ収容サーバ10Aの外線/内線変換テーブルの構成例である。図4は、ユーザ収容サーバ10Bの外線/内線変換テーブルの構成例である。
この外線/内線変換テーブル14Aは、各端末に固有の外線番号ごとに、当該端末の内線番号、当該端末が属する音声VPNグループ番号、当該端末の拠点番号、および端末のIPアドレスを管理するテーブルである。
また図4では、例えば外線番号「05033335002」を持つ端末33は、その内線番号が「344555」であり、グループ番号「1」の音声VPNグループに属しており、拠点番号が「344」であることがわかる。
次に、図5を参照して、本発明の第1の実施の形態にかかるVoIPサービスシステムで用いられる内線管理サーバ10Cについて詳細に説明する。図5は、本発明の第1の実施の形態にかかるVoIPサービスシステムで用いられる内線管理サーバの構成例を示すブロック図である。なお、図2と同じまたは同等部分には同一符号を付してある。
内線管理サーバ10Cは、全体としてコンピュータを有するサーバ装置からなり、通信インターフェース部(以下、通信I/F部という)11、画面表示部12、操作入力部13、記憶部14、および制御部15が設けられている。
画面表示部12は、LCDやCRTなどの画面表示装置からなり、制御部15からの指示に基づき各種情報を画面表示する。
操作入力部13は、キーボードやマウスなどの操作入力装置からなり、オペレータの操作を検出して制御部15へ出力する。
この機能手段としては、着信先検索手段15Bがある。着信先検索手段15Bは、記憶部14の内線/外線変換テーブル14Bを参照して、ユーザ収容サーバ10A,10Bからの着信先検索要求に応じて対応する着信先端末の外線番号を検索する手段である。
次に、図6を参照して、本発明の第1の実施の形態にかかるVoIPサービスシステムで用いられる内線/外線変換テーブル14Bについて詳細に説明する。図6は、内線/外線変換テーブルの構成例である。この内線/外線変換テーブル14Bは、各端末に固有の内線番号ごとに、当該端末が属する音声VPNグループ番号と外線番号とを管理するテーブルである。
内線管理サーバ10Cでは、この内線/外線変換テーブル14Bのうち、ユーザ収容サーバ10A,10Bからの着信先検索要求で通知された着信先電話番号、さらには拠点番号を付加して桁数を変更した着信先電話番号と一致する内線番号を検索し、その内線番号に対応する外線番号を要求元のユーザ収容サーバ10A,10Bへ通知する。ユーザ収容サーバ10A,10Bでは、内線管理サーバ10Cから通知された外線番号に基づき、SIP(Session Initiation Protocol)などのVoIP用の公知の呼制御プロトコルにしたがって、対応する着信先端末の呼び出しを行う。
次に、図7を参照して、本発明の第1の実施の形態にかかるVoIPサービスシステムの発信処理動作について説明する。図7は、本発明の第1の実施の形態にかかるVoIPサービスシステムの発信処理動作を示すシーケンス図である。ここでは、図1において、拠点40に属する端末31から、拠点41に属する端末33へ内線発信する場合を例として説明する。
ユーザ収容サーバ10Aの制御部15は、通信I/F部11を介して端末31からの発信要求を受信し、呼制御手段15Aにより、その発信要求を解析する。そして、当該発信要求が内線発信である場合は、当該着信先電話番号を含む着信先検索要求を内線管理サーバ10Cへ送信する(ステップ101)。
この際、接続要求の宛先については、各ユーザ収容サーバで収容する外線番号を、内線管理サーバ10C、あるいは各ユーザ収容サーバ10A,10B、あるいは他のサーバで管理しておき、当該外線番号に対応するユーザ収容サーバへ送信するようにしてもよく、各ユーザ収容サーバで順に接続要求を転送するようにしてもよい。
そして、発信元端末31の外線番号を発信元情報とし、着信先端末33の外線番号を着信先情報とする接続要求を、上記IPアドレスに基づき通信I/F部11からVPN20を介して端末33へ送信する(ステップ106)。
この端末33からの応答は、ユーザ収容サーバ10Bを介してユーザ収容サーバ10Aへ通知され(ステップ109)、さらにユーザ収容サーバ10Aから発信元の端末31へ通知される(ステップ110)。
なお、ステップ102において、着信先電話番号と対応する外線番号を取得できなかった場合、内線管理サーバ10Cからユーザ収容サーバ10Aに対して検索失敗が通知され、これに応じてユーザ収容サーバ10Aから端末31に対して内線発信失敗を示す切断が通知され、一連の発信処理動作が終了する。
これにより、各拠点を1つのユーザ収容サーバで収容する必要がなくなり、拠点の収容先変更に伴って必要となる作業、例えばユーザ収容サーバと各端末の外線番号との対応関係情報について変更を行う必要がなくなり、極めて容易に新たな音声VPNサービスを提供できる。
また、各ユーザ収容サーバと内線管理サーバとの間については、専用のIP網で接続してもよく、インターネットなどの公衆IP網、さらにはVPN20を用いてもよい。ユーザ収容サーバ間の接続についても同様である。
次に、図8を参照して、本発明の第2の実施の形態にかかるVoIPサービスシステムについて説明する。図8は、本発明の第2の実施の形態にかかるVoIPサービスシステムの構成を示すブロック図であり、前述した図1と同じまたは同等部分には同一符号を付してある。
本実施の形態では、内線管理サーバを複数設け、各音声VPNグループを単位として内線管理機能を各内線管理サーバへ分散するようにしたものである。
ユーザ収容サーバ10A,10Bは、VPN20,21と接続されているとともに、それぞれが収容する端末の音声VPNグループを内線管理する内線管理サーバ10C,10Dとそれぞれ接続されている。
次に、図9を参照して、音声VPNグループ管理テーブルについて説明する。図9は、音声VPNグループ管理テーブルの構成例である。
本実施の形態にかかる各ユーザ収容サーバ10A,10Bは、それぞれの記憶部14に、図9に示す音声VPNグループ管理テーブル14Cを予め有している。
図9では、音声VPNグループ「1」の内線管理サーバ10CのIPアドレスが「a.b.10.1」であり、音声VPNグループ「2」の内線管理サーバ10DのIPアドレスが「a.b.20.1」であることがわかる。
次に、図10および図11を参照して、本発明の第2の実施の形態にかかるVoIPサービスシステムで用いられる内線/外線変換テーブル14Bについて詳細に説明する。図10は、内線管理サーバ10Cの内線/外線変換テーブルの構成例である。図11は、内線管理サーバ10Dの内線/外線変換テーブルの構成例である。
図10の内線/外線変換テーブル14Bでは、音声VPNグループ「1」の端末に関するエントリが管理されており、図11の内線/外線変換テーブル14Bでは、音声VPNグループ「2」の端末に関するエントリが管理されている。
次に、本実施の形態にかかるVoIPサービスシステムの発信処理動作について説明する。なお、本実施の形態にかかる発信処理動作は、前述した第1の実施の形態にかかる発信処理動作(図7参照)とほぼ同様であるが、端末から発信要求を受け付けたユーザ収容サーバでの処理動作が若干異なる。
これにより、発側端末31の音声VPNグループ「1」を内線管理する内線管理サーバ10Cへ、着信先検索要求が送信されることになる。
なお、以上では、1つの内線管理サーバで、1つの音声VPNグループを管理する場合を例として説明したが、1つの内線管理サーバで、複数の音声VPNグループを管理するようにしてもよい。
以上の各実施の形態では、各拠点を2つのユーザ収容サーバ10A,10Bと1つの内線管理サーバ10Cとで管理する場合を例として説明したが、これらユーザ収容サーバや内線管理サーバの数については、各端末や拠点の構成に応じて柔軟に増減させることができ、前述と同様の作用効果を得ることができる。
また、ユーザ収容サーバ10A,10Bと内線管理サーバ10C,10Dとは物理的に別個の装置を用いた場合を例として説明したが、これら異なる機能を1つのサーバで実現でしてもよい。例えばユーザ収容サーバ10Aで内線管理サーバ10Cの機能を実現し、ユーザ収容サーバ10Bで内線管理サーバ10Dの機能を実現してもよい。
Claims (6)
- 各拠点に設けられIP網を介して音声パケットの送受信を行う複数の端末について、呼制御サーバでこれら端末の呼制御を行うことにより、前記IP網を用いた前記端末での音声通信を実現するVoIPサービスシステムであって、
前記呼制御サーバとして、前記IP網を介して前記各端末を収容するユーザ収容サーバ
と、前記ユーザ収容サーバと接続されて前記各端末の内線番号を管理する内線管理サーバとを備え、
前記内線管理サーバは、前記端末ごとに当該端末の拠点番号と端末番号とからなる内線番号と当該端末の外線番号とを関連付けて管理する内線/外線変換テーブルと、この内線/外線変換テーブルの各内線番号のうちから、前記ユーザ収容サーバからの検索要求で指定された着信先電話番号と一致する内線番号を検索し、その一致した内線番号に関連付けられている外線番号を取得して当該ユーザ収容サーバへ通知する着信先検索手段とを有し、
前記ユーザ収容サーバは、前記端末からの発信要求で指定された着信先電話番号に対応する外線番号の検索を前記内線管理サーバへ要求し、前記内線管理サーバから通知された外線番号に対応する端末への発信処理を行う呼制御手段と、前記内線管理サーバから通知された外線番号に対応する端末を自サーバで収容していないときは、他のユーザ収容サーバへ発信元端末の外線番号と着信先端末の外線番号とを転送する手段とを有する
ことを特徴とするVoIPサービスシステム。 - 前記内線管理サーバとして複数の内線管理サーバを備え、これら内線管理サーバの内線/外線変換テーブルで、前記各端末のうち当該内線管理サーバの管理対象となる音声VPNグループに属する端末をそれぞれ管理し、
前記ユーザ収容サーバは、前記発信要求の発側端末が属する音声VPNグループを管理する内線管理サーバへ前記着信先電話番号の検索要求を送信することを特徴とするVoIPサービスシステム。 - 各拠点に設けられIP網を介して音声パケットの送受信を行う複数の端末について、これら端末の呼制御を行うことにより、前記IP網を用いた前記端末での音声通信を実現する呼制御サーバであって、
前記各端末の拠点番号と端末番号とからなる内線番号と外線番号とを対応付けて管理する内線管理サーバに対して、前記端末からの発信要求で指定された着信先電話番号に対応する外線番号の検索を要求し、前記内線管理サーバから通知された外線番号に対応する端末への発信処理を行う呼制御手段と、前記内線管理サーバから通知された外線番号に対応する端末を自サーバで収容していないときは、他のユーザ収容サーバへ発信元端末の外線番号と着信先端末の外線番号とを転送する手段とを備えることを特徴とする呼制御サーバ。 - 請求項3に記載の呼制御サーバにおいて、
前記呼制御手段は、前記発信要求の発側端末が属する音声VPNグループを管理する内線管理サーバへ前記着信先電話番号の検索要求を送信することを特徴とする呼制御サーバ。 - 各拠点に設けられIP網を介して音声パケットの送受信を行う複数の端末について、呼制御サーバでこれら端末を収容して呼制御を行うことにより、前記IP網を用いた前記端末での音声通信を実現する呼制御方法であって、
前記呼制御サーバにより、前記各端末の拠点番号と端末番号とからなる内線番号と外線番号とを対応付けて管理する内線管理サーバに対して、前記端末からの発信要求で指定された着信先電話番号に対応する外線番号の検索を要求し、前記内線管理サーバから通知された外線番号に対応する端末への発信処理を行う呼制御ステップと、前記内線管理サーバから通知された外線番号に対応する端末を自サーバで収容していないときは、他のユーザ収容サーバへ発信元端末の外線番号と着信先端末の外線番号とを転送するステップとを備えることを特徴とする呼制御方法。 - 請求項5に記載の呼制御方法において、
前記呼制御ステップは、前記発信要求の発側端末が属する音声VPNグループを管理する内線管理サーバへ前記着信先電話番号の検索要求を送信することを特徴とする呼制御方法。
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