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JP4210470B2 - 自動化されたテープカートリッジオートローダー/ライブラリシステムのためのテープカートリッジピッカ - Google Patents

自動化されたテープカートリッジオートローダー/ライブラリシステムのためのテープカートリッジピッカ Download PDF

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Description

【0001】
本出願は2000年11月10日に出願された「自動テープカートリッジオートローダー/ライブラリシステム」と題された米国特許出願第09/710,645号の一部の継続であり、前記出願は参照によってその全容を本願に援用される。
【0002】
【発明の属する技術分野】
本発明は、データ記憶装置の分野に関する。特に、テープカートリッジオートローダー/ライブラリシステムにおいて少なくとも1つのテープカートリッジ格納場所と少なくとも1つのテープドライブとの間でテープカートリッジを交換する回転テープカートリッジピッカに関する。
【0003】
【従来の技術】
データ処理システムにおける大量の情報を扱うための一般的な装置としては、自動テープカートリッジライブラリがある。テープカートリッジライブラリは、データが格納される磁気テープ媒体を収容する多数のテープカートリッジを格納し管理する。テープカートリッジライブラリーは複数の固定テープカートリッジ格納場所、少なくとも1つの読み出し/書き込み用テープドライブ、および「カートリッジピッカ」として当業において公知であるテープカートリッジ回収(retrieval)/移送機構とを備える。テープカートリッジ格納場所は、一意的に識別されたセルの所定配列に配列され、各セルは単一のテープカートリッジを収容している。個々のテープカートリッジの各々は、カートリッジピッカによる回収のために、テープカートリッジの識別用に用いられるバーコードのようなコンピューターで可読な識別表示を有する。
【0004】
カートリッジピッカは、自動的に格納場所とテープドライブとの間で個々のテープカートリッジを交換する。種々のテープカートリッジライブラリにおいて、種々の型のカートリッジピッカが様々なテープカートリッジ配列を収容するために使用される。カートリッジピッカの1つの例は、正しいテープカートリッジを選択して回収し、テープドライブにテープカートリッジを移送するための光学のセンサを備えた回転可能なロボットアームを用いる。カートリッジピッカの別の例は、X−Y移動に沿って、または回転運動におけるピボットを中心として移動するリニアロボット機構を用いて、テープカートリッジの選択、回収、およびテープドライブへの移送を行なう。テープドライブは、テープカートリッジ内の磁気テープからの、またはその磁気テープへのデータの読み出し/書き込みを行なうように作動可能である。テープカートリッジライブラリの動作を制御するために、ホストコンピューターがライブラリ制御装置およびテープドライブと通信する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
不都合なことに、テープカートリッジピッカは、テープドライブに搬送するのに所望のテープカートリッジを回収するために二次元または三次元に移動しながら、多数の固定テープカートリッジ格納場所の間を移動しなければならない複雑な機構である。したがって、テープカートリッジピッカは、テープカートリッジライブラリの外形寸法において大きな要因となる。例えば、代表的な格納場所からの回収プロセスでは、テープカートリッジピッカは、通常はX軸に沿って、テープカートリッジ格納場所に移動し、格納場所に配向し、その場所からテープカートリッジを回収、X軸に沿ってテープドライブ位置へ再び移動し、テープドライブに配向させて、テープカートリッジを装入しなければならない。
【0006】
さらに、テープカートリッジピッカの複雑さは、テープカートリッジライブラリのコストのかなりの部分の原因となり、また搭載するにはかなりの空間を要する。多くの用途において、テープカートリッジライブラリによって格納され管理されるテープカートリッジが大量でなければ、テープカートリッジライブラリのコストは正当化され得ない。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、本願において「オートローダー/ライブラリシステム」と称される、テープカートリッジライブラリのための回転テープカートリッジピッカを提供することにより、上記に概説された不都合を解決するとともに、当業技術を進歩させるものである。本テープカートリッジピッカは、少なくとも1つのテープカートリッジ格納場所および少なくとも1つのテープドライブと整合するために、固定ベースにおいて回転する回転盤を備える。回転盤は、個々のテープカートリッジを受容するために形成された空洞を備える。前記空洞内にテープカートリッジが一旦受容されたならば、該テープカートリッジは、少なくとも1つの格納場所または少なくとも1つのテープドライブへ搬送するための回転盤内で回転し得るように、前記空洞は回転盤に回転中心軸線を中心として画定されている。有利なことに、本カートリッジピッカは、従来技術におけるように二次元または三次元には移動しないが、その代わりにベース内で単に回転して、テープカートリッジピッカの位置決めを行い、少なくとも1つの格納場所と少なくとも1つのテープドライブとにおいてテープカートリッジを交換する。
【0008】
テープカートリッジは、回転盤から水平に延びる移動アームを使用して、テープカートリッジを係合させるかまたは引っ掛けて、空洞内へテープカートリッジを引き寄せることで、回転盤に載せられる。テープカートリッジは、移動アームを伸長して、テープカートリッジを空洞から少なくとも1つの格納場所内または少なくとも1つのテープドライブ内へ摺動させることにより回転盤から送出される。
【0009】
本テープカートリッジピッカの第1の利点は、オートローダー/ライブラリシステムの様々な構成要素間でテープカートリッジを交換するのに必要とされる運動が限られることである。例えば、従来技術のシステムでは、ロボットカートリッジピッカは、所望のテープカートリッジの格納場所に移動し、格納場所からテープカートリッジを選択し、テープドライブの位置へ移動し、テープドライブにテープカートリッジを装入しなければならない。当業者であれば十分に認識するように、これらの動作は時間を消費し、オートローダー/ライブラリシステム内でピッカを移動させる複雑な機構を使用しなければならない。対照的に、本カートリッジピッカは、テープカートリッジを回収および搬送するために、格納場所とテープ駆動機構と間で単に回転する。有利なことに、これにより、オートローダー/ライブラリシステム内のテープカートリッジの迅速かつ効率的な交換が提供される。本テープカートリッジピッカの別の利点は、本質的により小さな形状を達成するために、オートローダー/ライブラリシステムが共面の構成要素で設計可能なことである。本カートリッジピッカの第3の利点は、ピッカを実施するために使用される単純な構成および機構は、オートローダー/ライブラリシステムを生産する際にコストを著しく低減させる。本テープカートリッジピッカの第4の利点は、積み重ね配置で他の本質的に同一のオートローダー/ライブラリシステムと機械的および電気的に相互に連結するように形成されるオートローダー/ライブラリシステムの場合には、ピッカは多数のオートローダー/ライブラリシステムにアクセスするために上昇し得る。有利なことに、積み重ねられたオートローダー/ライブラリシステムにおいてカートリッジピッカが上昇することにより、テープカートリッジの共有化が可能となり、効率的なロードバランシングが提供される。本カートリッジピッカの第5の利点は、その動作が、オートローダー/ライブラリシステムの他の構成要素に無関係であるということである。オートローダー/ライブラリシステムにおいて、カートリッジピッカが様々な格納場所と他のテープドライブとの間でテープカートリッジを往復搬送している一方で、テープドライブはデータの読み出し/書き込みを行なうことが可能である。
【0010】
【発明の実施の形態】
テープカートリッジオートローダー/ライブラリシステム−図1および図2:
限定するためではなく具体例として、本テープカートリッジピッカの様々な特徴および利点について、複数のDLTテープカートリッジを収容するように形成されたオートローダー/ライブラリシステムの状況において説明する。本願に示されたオートローダー/ライブラリシステムおよびDLTテープカートリッジの例に関する以下の記載は、本発明の範囲を制限することは意図していないことが理解されるべきである。当業者には、本発明の原理を他のテープライブラリ、オートローダー、オートローダー/ライブラリシステムおよびテープカートリッジ形式に容易に適用し得ることは明白であろう。
【0011】
図1は、自動のテープカートリッジオートローダー/ライブラリシステム100の例を示す。オートローダー/ライブラリシステム100の主要な構成要素は、読取り/書込みテープドライブ101、本発明によるテープカートリッジピッカ102、単一テープカートリッジインターフェース107およびハウジング110に取り囲まれた一対のテープカートリッジ移送マガジン103,104である。オートローダー/ライブラリシステム100は、オペレーターから制御入力を受信し、かつオペレーターにステータス情報を提供するためのユーザインターフェース112を有するコントロールパネル105をさらに備える。
【0012】
オートローダー/ライブラリーシステム100は、テープドライブ101と単一のテープカートリッジインターフェース107とテープカートリッジ移送マガジン103,104との間において、複数個のテープカートリッジ、例えば符号106,113を格納し、管理し、自動的に交換する完全なテープカートリッジライブラリーである。設計的な選択事項として、オートローダー/ライブラリシステム100はさらに多数のテープドライブを備えてもよく、オートローダー/ライブラリシステム100に単に適切なテープドライブ形式を組み込むだけで、多数のテープ媒体形式に適応するように形成され得る。テープカートリッジ媒体106のいくつかの例としては、DLTテープカートリッジ、LTOテープカートリッジ、8ミリメートルテープカートリッジおよびSDLTテープカートリッジがあるが、これらに限定されるものではない。
【0013】
有利なことに、オートローダー/ライブラリシステム100は、主に本発明のカートリッジピッカ102のために小型な形状を有する。オートローダー/ライブラリシステム100の一例において、テープカートリッジ移送マガジン103,104、テープドライブ101、カートリッジピッカ102、ならびにモータ、回路類およびプロセッサを含むすべての制御要素を備えるハウジング110は、約9.5センチメートル(3.75インチ)の高さを有し、かつ標準的なラックマウント内に嵌合する。さらに、有利なことに、カートリッジピッカ102が個々のテープカートリッジ移送マガジン103,104と協働することにより、オートローダー/ライブラリシステム100の小型な形状で、複数のテープカートリッジ、例えば符号106,113の格納および管理が提供される。
【0014】
テープカートリッジ移送マガジン103,104は,複数の別個のテープカートリッジ格納場所において、複数の別個のテープカートリッジ、例えば符号106を受容し格納するように構成される。テープカートリッジ移送マガジン103,104はまた、該テープカートリッジ移送マガジン内の垂直方向の閉ループにおいて、個々のテープカートリッジ、例えば符号106を移送するようにも構成され、そのため、格納されたテープカートリッジのうちの任意の1つがカートリッジピッカ102による選択に対して位置決めされ得る。図2は、テープカートリッジ移送マガジン103,104内のテープカートリッジの搬送を図示するために用いられるテープカートリッジ移送マガジン104の内部の横断面図を示す。複数のテープカートリッジは、個々のテープカートリッジ、例えば符号106をマガジン103,104に関して水平に個々のキャリッジ、例えば符号113〜116内に摺動させることによって、テープカートリッジ移送マガジン103,104に装入される。垂直閉ループ内のキャリッジ113〜116をテープカートリッジマガジン104内の異なる位置へ回転させることにより、テープカートリッジ、例えば符号106はマガジン104内で移送される。
【0015】
カートリッジピッカ102は、テープドライブ101、マガジン104、マガジン103および単一のテープカートリッジインターフェース107に対して、例えば符号106で示される個々のテープカートリッジを回転させて交換するように形成される。有利なことに、マガジン103,104中の移送機構と協働する回転カートリッジピッカ102を使用することにより、テープカートリッジ交換のために必要な動作が著しく限定される。本カートリッジピッカ102は、テープカートリッジ移送マガジン103,104、単一のテープカートリッジインターフェース107およびテープドライブ101の間で単に回転して、例えば符号106で示されるテープカートリッジを交換する。有利なことに、本カートリッジピッカ102を備えて形成されたオートローダー/ライブラリシステム100は、マガジン103,104、単一のテープカートリッジインターフェース107およびテープドライブ101の間における、例えば符号106で示されるテープカートリッジの迅速で効率的な交換を提供する。さらに、移送マガジン103,104と協働する回転カートリッジピッカ102は、小型な形状を容易にするオートローダー/ライブラリシステム100の同一平面上の構造を可能にする。例えば符号106で示されるテープカートリッジは、テープカートリッジ移送マガジン103,104内の移送の間、またはカートリッジピッカ102との交換の間に、裏返されたり、再配向させられたりしないことも注目されるべきである。例えば符号106で示されるテープカートリッジは、カートリッジピッカ102による回収のため、ならびにテープドライブ101、単一のテープカートリッジインターフェース107、およびテープカートリッジマガジン103,104への授与のために、常に正しい向きにある。
【0016】
一旦カートリッジピッカ102によって選択されたならば、例えば符号106で示される個々のテープカートリッジは、実施されるべき所望の動作に応じて、以下の場所のうちの1つに供給され得る。読取り/書込み動作が望まれる場合、カートリッジピッカ102は選択されたテープカートリッジ106をテープドライブ101に供給する。排出動作が望まれる場合には、カートリッジピッカ102はオペレーターによる回収のために、選択されたテープカートリッジ106を単一のテープカートリッジインターフェース107に供給する。ロードバランシング動作が望まれる場合には、カートリッジピッカ102はテープカートリッジ移送マガジン103とテープカートリッジ移送マガジン104との間でテープカートリッジ106を交換する。以下の記載から明白になるように、カートリッジピッカ102はまた、選択したテープカートリッジを別の連結されたテープカートリッジオートローダー/ライブラリシステムの別のテープカートリッジ移送マガジン106に供給し得る。最後に、カートリッジピッカ102は、連結されたテープカートリッジオートローダー/ライブラリシステムの別のテープドライブに、例えば符号106で示される選択したテープカートリッジを供給し得る。
【0017】
カートリッジピッカ図3〜図6:
具体例を目的として、カートリッジピッカ102の以下の説明の全体にわたって、テープカートリッジ106を用いる。しかしながら、カートリッジ106のDLT型以外の多数のテープカートリッジ形式を収容するために、カートリッジピッカ102を本発明の原理に従って容易に設計し得ることが理解されるべきである。
【0018】
図3〜図6は、本発明によるテープカートリッジピッカ102の様々な例を示す。図3を最初に参照すると、カートリッジピッカ102は、静止ベース301に回転可能に連結された移動アーム302および回転盤300を備える。回転盤300は、該回転盤300上にテープカートリッジ106を受容するために形成された中央空洞316を備える。平行な壁313,314、ならびに壁314に対して30度の角度で一体的に形成された壁315は、中央空洞316を画定する。これに代わって、壁315は、カートリッジの幾何学的形状に依存して20〜40度の範囲の角度で形成されてもよい。以下の記載から明白になるように、壁315の角度は、単一のテープカートリッジインターフェース107からの装入中に、テープカートリッジ106の後方に移動アーム302が通過することを可能にする。移動アーム302は、その一端に一体的に形成された垂直カートリッジピン303を有する。前記ピン303はテープカートリッジ106に形成された切欠き111(図1に図示)を係合または着座させるように形成される。
【0019】
カートリッジピッカ102は、さらに、テープカートリッジ上のコンピューター可読の表示を読み取るためにバーコードリーダー304を含む。バーコードリーダー304がテープカートリッジ上の表示を読み取ることを可能にする任意の適切な方式でバーコードリーダー304を構成し得る。本発明の一例において、バーコードリーダー304は、テープカートリッジ上の表示の像をバーコードリーダー304に反射させる鏡を備えている。有利なことに、設計上の選択の事項として、カートリッジピッカ102が回転するので、バーコードリーダー304をカートリッジピッカ102上の多数の別の位置に配置することが可能である。これに代わって、いくつかの応用においては、バーコードリーダー304はピッカ102から離間されて、オートローダー/ライブラリシステム100内に配置されてもよい。
【0020】
ピッカベース301は、4つのカートリッジ交換ポート309〜312を画定する4本の鉛直柱305〜308を備える。以下の記載から明白になるように、テープカートリッジ106の回収および搬送中に、柱305,307,308が移動アーム302と干渉しないように、柱305,307,308は部分317〜319で下部を切り取られている。操作上、回転盤300はベース301内で回転して、交換ポート309〜312を介して、単一のテープカートリッジインターフェース107、テープドライブ101、テープカートリッジ移送マガジン103,104に対してテープカートリッジ106を交換する。特に、回転盤300は交換ポート309を介してマガジン103に対してテープカートリッジ106を交換し、交換ポート310を介して単一のテープカートリッジインターフェース107に対してテープカートリッジ106を交換し、交換ポート311を介してマガジン104に対してテープカートリッジ106を交換し、交換ポート312を介してテープドライブ101に対してテープカートリッジ106を交換する。
【0021】
図4および図5は、テープカートリッジピッカ102の組立図を示している。図4は上方から下方を見た組立図であり、図5は下方から上方を見た組立図である。図6は、カートリッジピッカ102の組立斜視図を示している。2つのモータが、カートリッジピッカ102の動作を制御する。回転モータ400は、ベース301に取り付けられたリングギヤ402に連結される平歯車500を回転させて、回転盤アセンブリ405を回転させる。ベルト501によって連結されている移動モータ401および親ねじ403は、移動アーム302を伸長および後退させるように作動する。ピッカ102の動作は、底板アセンブリ406に取り付けられた制御回路404によって制御される。ベース301の底から上方に敷設された可撓性ケーブル(図示せず)が制御回路404に電力を供給する。当業者であれば、回転モータ400はまた、オートローダー/ライブラリシステム100内に配置されてもよいし、ベース301に連結されてもよいことを認識するであろう。この場合、ピッカ102の回転は、ベルトを用いて、底板アセンブリ406に連結された駆動ギアと噛合させて行われ得る。
【0022】
回転盤アセンブリ405はリングギヤ402に関して回転する。リングギア402はベース301の内部に連結されている。これに代わって、当業者であれば、リングギヤ402をベース301に一体的に形成してもよいことを認識するであろう。底板アセンブリ406は、連結プレート408によって、ベース301に中心に配置されているベアリング部材407に固定される。移動モータ401および回転モータ400は底板アセンブリ406に搭載され、底板アセンブリ406と中間プレート409との間に収容される。移動アーム302は、中間プレート409と回転盤300の空洞部分413の間で摺動可能に取り付けられる。移動アーム302は、中間プレート409において隙間をもってチャネル414を通過し、かつ親ねじ403のチャネル410(a)によって駆動されるローラー410を備える。ローラー411,412は、空洞部413の底に形成されたチャネル502(a),502(b)内をそれぞれ進む。
【0023】
プレート420は回転盤アセンブリ405にトップカバーを提供する。プレート420は、さらに、カートリッジ停止/圧縮パッド421のために取付け台を提供する。以下の記載から明白になるように、カートリッジ停止/圧縮パッド421は、移動アーム302およびピン303とによる係合のためにカートリッジ106の位置決めを行なうように、単一のテープカートリッジインターフェース107からのテープカートリッジ106の挿入を停止させる。テープカートリッジ106が他のすべての位置、つまりマガジン103,104、テープドライブ101から受容される場合、カートリッジ停止/圧縮パッド421は圧縮パッドとして作用して、カートリッジ106が空洞316内に完全に受容されることを可能にする。
【0024】
空洞部分413の壁314は、切欠き417内へ摺動するように形成された可撓壁415を備えている。可撓壁415は切欠き417の内に装入されるばね様のものであり、テープカートリッジ106が空洞316に受容される場合に、対向する壁313に対してテープカートリッジ106を付勢するよう作用する。有利なことに、これにより、テープカートリッジ106が空洞316に装入されたり、同空洞316から送出されたりする場合に、ピン303がカートリッジ切欠き111から外れることを防止する。テープカートリッジ106が単一のテープカートリッジインターフェース107から受容される場合にテープカートリッジ106の誤挿入を防ぐために、壁315はテープカートリッジ106の側面上にある対応する溝と組み合うように形成されたキー416を備える。有利なことに、これにより、オペレーターがテープカートリッジ106を間違った方向で単一のテープカートリッジインターフェース107に押し込んで、カートリッジピッカ102を破損することが防止される。
【0025】
図6を参照すると、柱306には別の可撓壁600が備えられている。第2の可撓壁600もまた、単一のテープカートリッジインターフェース107からの挿入の間にテープカートリッジ106を案内するようにばね様に負荷されて、ピン303がカートリッジ切欠き111から外れるのを防止する。図20を参照すると、可撓壁600は、さらに空洞316上への移行中にカートリッジ106が反時計回りに回転するのを防止し、その結果、移動アーム302がカートリッジ106を(G)方向へ引っ張る際に、角1901は壁315に対して回転せず、かつ接触しない。
【0026】
カートリッジピッカ102は、さらにエミッタ部分418および検知器部分419を備えるカートリッジ有無センサも有する。エミッタ部分418は、カートリッジピッカ102の空洞413の下側に取り付けられ、開口422と整列して、検知器部分419に信号を供給する。検知器部分419はハウジング423に取り付けられ、前記ハウジング423はプレート420に連結される。動作中、空洞316に挿入されたテープカートリッジ106が開口422を閉鎖し、検知器部分419が信号を検知しない場合、カートリッジが存在している状態であることが示される。同様に、カートリッジ不在状態は、検知器部分419によるエミッタ部分418からの信号の連続的な受信によって示される。当業者であれば、検知器部分419とエミッタ部分418とを容易に逆転させ得るを認識するであろう。
【0027】
テープカートリッジピッカ動作図7−22:
テープカートリッジ106が、カートリッジピッカ102とテープドライブ101の間で、またはカートリッジピッカ102とマガジン103,104の間で交換される場合、図3に例示されるように、カートリッジ106は空洞316内に(A)方向に受容され、空洞316から(B)方向に排出される。この応用の情況では、上記が行なわれる方向は、整合する交換ポート(例えば309)にかかわらず、回転盤300の正面として定義される。同様に、テープカートリッジ106が、カートリッジピッカ102と単一のテープカートリッジインターフェース107との間で交換される場合、カートリッジ106は、空洞316内に、空洞316の反対端から(C)方向に受容され、空洞316から(D)方向に排出される。本応用の情況では、上記が行なわれる方向は、整合する交換ポート(例えば309)にかかわらず、回転盤300の後部として定義される。以下の記載から明白になるように、これは、空洞316に位置する場合、カートリッジが常に同じ方向に配向されることを可能にする。
【0028】
移動アーム302は3つの主要位置を有するが、以下においてまた明白になるように、テープドライブ101、単一のテープカートリッジインターフェース107、マガジン103,104からのテープカートリッジの交換の際に、他の位置が用いられる。図12に示される第1の主要位置は、ホーム・ポジションとして定義される。ホーム・ポジションでは、回転盤300は、テープカートリッジ106が空洞316内に存在するか、または空洞316内に不在であるかにかかわらず自由に回転することが可能である。さらに、該ホーム・ポジションは、テープカートリッジ106が回転盤300の正面から受容されるか、または後部から受容されるかにかかわらず用いられる。図3に示される第2の主要位置は、前方伸長位置として定義される。前方伸長位置では、移動アーム302は、テープカートリッジ106を係合させて、カートリッジ106をテープドライブ101またはマガジン103,104から(A)方向に空洞316内へ引き込む準備ができている。図13に示される第3の主要位置は、反対の伸長位置として定義される。反対の伸長位置では、移動アーム302は、テープカートリッジ106を係合させて、カートリッジ106を単一のテープカートリッジインターフェース107から(C)方向に空洞316内に引き込むように配置されている。
【0029】
図7は、テープカートリッジ移送マガジン103からテープカートリッジ106を送出する間のカートリッジピッカ102の動作を示すフローチャートである。当業者であれば、テープカートリッジ移送マガジン104からのテープカートリッジ106の回収ための動作と、テープドライブ101からの排出に続くテープカートリッジ106の回収のための動作とは本質的に同一であることを認識するであろう。
【0030】
テープカートリッジ移送マガジン103またはテープカートリッジ移送マガジン104のうちの1つがオートローダー/ライブラリシステム100に挿入される場合、オートローダー/ライブラリシステム100は、どのキャリッジ(例えばキャリッジ113〜116)がテープカートリッジを収容しているか、またどのキャリッジが空かを判定するセンサを用いて、在庫管理動作を行なう。したがって、オートローダー/ライブラリシステム100は、動作中に装入したテープカートリッジの在庫管理を自動的に維持する。オートローダー/ライブラリシステム100はさらに、マガジン103,104内の特定のテープカートリッジの位置を示すデータを維持する。その結果、所望のテープカートリッジをカートリッジピッカ102に供給することが可能である。
【0031】
図7においては、図12のホーム・ポジションにある移動アーム302からステップ700で動作が開始する。ステップ701で、図14に示されるように、回転盤300は交換ポート309に対して軸外整列を行なうために回転する。本発明の情況では、軸外整列(off−axis alignment)は、回転盤300の後部または回転盤300の正面のいずれかが、交換ポート309〜312のうちの1つと整列しない回転盤300の任意の位置として定義される。同様に軸上整列は、回転盤300の後部または回転盤300の正面のいずれかが、交換ポート309〜312のうちの1つと整列する回転盤300の任意の位置として定義される。この場合、軸外整列とは、回転盤300の正面が交換ポート309を(E)方向に約3.5度過ぎて整列することを指す。また該軸外整列は、移動アーム302がテープカートリッジ106と接することなく、前方伸長位置への伸長を可能にする。これに代わって、軸外整列は、移動アーム302がテープカートリッジ106と接触することなく、前方伸長位置まで伸長するのを可能にするいかなる位置であってもよい。
【0032】
ほぼ同時に、移送マガジン103は、所望のテープカートリッジ106を収容しているキャリッジ(例えば符号113)をカートリッジピッカ102と整列した格納場所に移送する。ステップ702では、ピン303がテープカートリッジ106のカートリッジ切欠き111と整合するように、移動アーム302は前方伸長位置まで伸長される。ステップ703では、図15に示されるように、回転盤は(F)方向に3.5度回転されて、回転盤300の正面を交換ポート309に対して軸上(on−axis)で整列させて、ピン303をカートリッジ切欠き111内に係合または着座させる。ステップ704で、図16に示されるように、テープカートリッジ106を回転盤300の空洞316内、および中心軸上に引き込むために、移動アーム302は、図12のホーム・ポジションに後退する。上記動作はステップ705で終了する。有利なことに、一旦この位置になると、回転盤300およびカートリッジ106は自由に回転してテープカートリッジ106をテープドライブ101、マガジン104、または単一のテープカートリッジインターフェース107に搬送する。
【0033】
図8は、テープカートリッジ106のテープカートリッジ移送マガジン104への搬送を図示するフローチャートである。当業者は、上記動作はテープカートリッジ106のテープカートリッジ移送マガジン103への搬送動作と本質的に同一であることを認識するであろう。
【0034】
図8においては、上記動作は、ステップ800で図7に説明されるようなカートリッジピッカ102に載せられたテープカートリッジ106から開始する。ステップ801で、回転盤300は、回転盤の正面を交換ポート311およびテープカートリッジマガジン104に対して軸上で整列させるように回転される。ほぼ同時に、移送マガジン103は、空のキャリッジ(例えば符号114)をカートリッジピッカ102と整列した格納場所に移送する。ステップ802では、図15によって例示されるように、移動アーム302は前方伸長位置まで伸長されて、テープカートリッジ106をテープカートリッジマガジン104のキャリッジ114に挿入する。ステップ803では、図14によって例示されるように、回転盤300は、(E)方向に3.5度の軸外位置に再び回転されて、カートリッジ切欠き111からピン303を外す。ステップ804で、移動アームは図12のホーム・ポジションに後退される。その結果、回転盤300は自由に回転して付加的な動作を行い、ステップ805で動作を終了する。
【0035】
図9は、テープドライブ101へのテープカートリッジ106の搬送を図示するフローチャートである。図9においては、動作は、図7で説明したように、ステップ900において、カートリッジピッカ上に載せられたテープカートリッジ106から開始する。ステップ901で、回転盤300は、交換ポート312およびテープドライブ101に対して回転盤300の正面が軸上で整列するように回転する。ステップ902では、図15に示される挿入によって例示されるように、移動アーム302は前方伸長位置まで伸長されて、テープカートリッジ106をテープドライブ101に挿入する。図15は、マガジン103と整列した交換ポート309を介した挿入を示すが、その動作は、テープドライブ101と整列したポート312を介した挿入と同一であることに留意されたい。当業者であれば、移動アーム302がテープドライブ101と接触するのを防ぐために、この場所ではテープカートリッジ106はテープドライブ101内に部分的に挿入されるに過ぎないことを認識するであろう。ステップ903では、回転盤300は3.5度軸外位置まで(E)方向に再び回転されて、図14によって例示されるように、カートリッジ切欠き111からピン303を外す。ステップ904では、回転盤300が自由に回転可能であるように、移動アーム302は図12のホーム・ポジションに後退される。これに代わって、カートリッジ106によってピッカ102の回転が妨げられない程十分遠くに、移動アーム302を後退させる必要がある。ステップ905では、図17に示されるように、回転盤は、該回転盤が交換ポート312に対してほぼ30度軸外に整列されるように、(F)方向に回転され、移動アーム302は、テープカートリッジ106の後方に位置する。30度の回転は不可欠ではないが、機械的に有利であり、移動アーム302がカートリッジ106の中心を押圧するのを可能にすることは注目されるべきである。ステップ906では、移動アームは前方伸長位置まで再び伸長され、テープカートリッジ106をテープドライブ101に挿入し終える。当業者であれば、交換ポート312に対する30度の軸外整列のために、移動アーム302が前方へ伸長することにより、テープカートリッジ106のテープドライブ101への挿入が完了され得ることを認識するだろう。動作はステップ907で終了する。
【0036】
図10は、単一のテープカートリッジインターフェース107からのテープカートリッジ106の受け取りを示すフローチャートである。図10においては、ステップ1000で動作が開始する。ステップ1001では、回転盤300は(E)方向に回転され、図12に示されるように、回転盤300の後部を交換ポート310および単一のテープカートリッジインターフェース107に対して約30度軸外で整列させる。ステップ1001では、移動アーム302がホーム・ポジションに位置し、壁315は柱306と整列していることに注目されたい。ステップ1002では、図18に示されるように、オペレーターが単一のテープカートリッジインターフェース107にテープカートリッジ106を挿入する。可撓壁600は、挿入の間にテープカートリッジ106を案内するために作動する。特に、可撓壁600は、テープカートリッジ106が挿入の間に反時計回りで回転して、壁315に衝突するのを防ぐことにより、ジャムを防止する。テープカートリッジ106が単一のテープカートリッジインターフェース107に挿入されるにつれ、壁315上のキー416は、テープカートリッジ106の側面に画定された従来のスロットを係合する。有利なことに、キー416のみが、テープカートリッジ106が1つの向きで単一のテープカートリッジインターフェース107内に挿入されることを可能にする。
【0037】
カートリッジ停止/圧縮パッド421は、テープカートリッジ106の面1900が図19に示されるようにカートリッジ停止/圧縮パッド421の平坦部分503と接触した場合に、テープカートリッジ106の挿入を停止させるように形成される。停止された位置では、回転盤300が回転されると、ピン303がカートリッジ切込み111と再度整列して係合するように、テープカートリッジ106は位置決めされる。有利なことに、回転盤が図18の位置にある場合には、カートリッジ停止/圧縮パッド421のみが、テープカートリッジを停止させるために機能する。他のすべての位置においては、テープカートリッジ106は、カートリッジ停止/圧縮パッド421の斜角がつけられた部分504と接触して、カートリッジ停止/圧縮パッド421を圧縮パッドとして機能させ、かつ垂直上方に拡張させてカートリッジが空洞316へ完全に受容されるのを可能にする。したがって、カートリッジ106が移送マガジン103,104、テープドライブ101から送出される場合、カートリッジ停止/圧縮パッド421の圧縮パッド部分が鉛直に上方へ拡張するとともに、カートリッジピッカ102は、カートリッジ停止/圧縮パッドを過ぎてカートリッジ106を吸入することが可能である。
【0038】
図19の停止された位置では、テープカートリッジ106の角1901は、カートリッジ有無センサのエミッタ418を閉鎖して、カートリッジ存在の状況を示す。有利なことに、これにより、カートリッジピッカ102が、単一のテープカートリッジインターフェース107からの挿入の間に、自動的にカートリッジ106を感知して、以下に説明するように、カートリッジ106を空洞316内に装入し始めることが可能となる。これに代わって、上記装入は、コントロールパネル105においてオペレーターから受信した入力に応じて開始してもよい。
【0039】
ステップ1003では、移動アームは、図12のホーム・ポジションから図13の反対の伸長位置に移動される。ステップ1004では、回転盤300は、軸上位置へ(F)方向に30度回転されて、図20に示されるように、交換ポート310に対して回転盤300の後部を整列させて、かつカートリッジ切欠き111にピン303を係合または着座させる。ステップ1005では、移動アーム302は、テープカートリッジ106を空洞316内に、かつ回転盤300の中心軸上に吸い込むために、図12のホーム・ポジションに後退されられる。ステップ1006で動作は終了する。
【0040】
図11は、テープカートリッジ106の単一のテープカートリッジインターフェース107への搬送を示すフローチャートである。図11においては、図7または図10のいずれかに関して説明したように、カートリッジピッカ102に載せられたテープカートリッジ106からステップ1100で動作が開始する。ステップ1101では、回転盤300は、交換ポート310および単一のテープカートリッジインターフェース107に対して回転盤300の後部を軸上で整列させるように回転する。ステップ1102では、図20に示されるように、移動アーム302は反対の伸長位置まで伸長されて、テープカートリッジ106を単一のテープカートリッジインターフェース107から排出する。ステップ1103では、図13に示されるように、回転盤300は、(E)方向に30度軸外位置へ再び回転されて、カートリッジ切欠き111からピン303を外す。ステップ1104では、移動アーム302は、図18に示されるように、カートリッジ106の後方の位置へ後退させられる。ステップ1105では、図21に示されるように、回転盤の後部が交換ポート310と整列され、かつ移動アーム302テープカートリッジ106の後方に位置するように、回転盤300は(F)方向に軸上位置に回転される。ステップ1106では、図22に示されるように、移動アーム302は反対の伸長位置まで再度伸長され、テープカートリッジ106を単一のテープカートリッジインターフェース107の出口の台に排出する。テープカートリッジ106は、後続の動作のためにピッカ102の自由回転を可能にするのに十分なほど遠方に排出されることのみ必要であることに注目すべきである。有利なことに、後続の動作のためにカートリッジ106を十分に遠方に排出するだけで、カートリッジ106が単一のテープカートリッジインターフェース107から、床上に排出されるのを防止する。ステップ1107では、移動アームが図12のホーム・ポジションに後退され、ステップ1108で動作が終了する。
【0041】
テープオートローダー/ライブラリシステムの拡張−図23:
図23は、積み重ね構成における多数のオートローダーライブラリシステムを図示する。明瞭にするために図23にはライブラリシステム100(a),100(b)のみが示されているが、当業者であれば、無限数のオートローダーライブラリシステムが積み重ねられ得ることを認識するであろう。
【0042】
オートローダー/ライブラリシステム100は他の本質的に同一のオートローダー/ライブラリシステムに対して機械的かつ電気的に相互に連結するように構成され、設計上の選択の事項として、多数のオートローダー/ライブラリシステムを積み重ねることにより、拡張性とスケーラビリティを提供する。一旦、連結されると、多数のオートローダー/ライブラリシステム100(a),100(b)は個々のテープカートリッジ、例えば106を共有することが可能であり、連結されたオートローダー/ライブラリシステム間の効率的なロードバランシングおよび性能を提供する。連結されたオートローダー/ライブラリシステム100(a),100(b)は各々、カートリッジピッカ102、テープカートリッジ移送マガジン103,104、テープドライブ101および単一のテープカートリッジインターフェース107を備えてもよいし、カートリッジピッカ102、単一のテープカートリッジインターフェースおよび/またはテープドライブ101のような要素を共有してもよい。これに代わって、エレベータ機構を備えて形成された単一カートリッジピッカ102がオートローダー/ライブラリシステム100(a),100(b)の双方に対して作用してもよい。さらに、連結されたオートローダー/ライブラリシステム100(a),100(b)は各々、個々のコントロールパネル105およびインターフェース112を備えてもよいし、例えば符号105の単一のコントロールパネルおよび例えば符号112の単一のインターフェースを共有してもよい。例えば符号100のライブラリーシステムが連結されている場合に、カートリッジピッカ102は、回転するだけでなく、多数のライブラリーシステム100(a),100(b)内で上昇するように形成されて、マガジン103(a),104(b)にアクセスする。
【0043】
別の例では、ライブラリーシステム100(a),100(b)は、単一のテープカートリッジインターフェース107を共有し得る。この場合、単一のテープカートリッジインターフェース107は、該単一のテープカートリッジインターフェース107を多数のライブラリーシステム100(a),100(b)の間を鉛直方向に搬送するエレベータ機構を備えて構成される。操作上、システム100(a)のカートリッジピッカ102は、テープカートリッジを単一のテープカートリッジインターフェース107へ渡し得る。その後、単一のテープカートリッジインターフェース107はシステム100(b)に上昇し、該システム100(b)では、テープカートリッジは、システム100(b)のカートリッジピッカ、例えば符号100に自動的に渡される。次に、システム100(b)のカートリッジピッカは、システム100(b)で、テープドライブ、例えば符号101、またはマガジン103(a),103(b)に対してテープカートリッジを交換し得る。同様の方法で、システム100(b)からシステム100(a)にカートリッジを渡すことも可能である。したがって、オートローダー/ライブラリシステム100は、収容力および性能の少なくとも一方を増大させる拡張能力により、様々な用途にいつでもカスタマイズ可能である。
【0044】
上記の処理システムは記憶媒体上に格納される命令からなり得る。前記命令はプロセッサによって読み出されて実行され得る。命令のいくつかの例としては、ソフトウェア、プログラムコードおよびファームウェアがある。記憶媒体のいくつかの例としては、メモリ素子、テープ、ディスク、集積回路およびサーバーがある。上記命令は、プロセッサによって実行された場合、本発明に従って作動するようにプロセッサに命令するように作動可能である。用語「プロセッサ」は単一の処理デバイスまたは相互作動可能な処理デバイスの群を指す。いくつかのプロセッサの例としては、集積回路および論理回路がある。当業者は、命令、プロセッサおよび記憶媒体に精通している。
【0045】
当業者であれば、本発明の範囲内にある上記に記載された実施形態の別例を認識することが可能である。その結果、本発明は、上記で議論された特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲およびそれらの均等物によってのみ限定されるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるテープカートリッジピッカを備えて形成されたテープカートリッジオートローダー/ライブラリシステムの例を示す図。
【図2】 本発明によるテープカートリッジピッカを備えて形成されたオートローダー/ライブラリシステム用のテープカートリッジ移送マガジンの例を示す図。
【図3】 本発明によるテープカートリッジピッカの例を示す図。
【図4】 本発明によるテープカートリッジピッカの組立図。
【図5】 本発明によるテープカートリッジピッカの別の組立図。
【図6】 本発明によるテープカートリッジピッカの組立済みの図。
【図7】 本発明によるテープカートリッジピッカの作用の例を示すフローチャート。
【図8】 本発明によるテープカートリッジピッカの作用の別の例を示すフローチャート。
【図9】 本発明によるテープカートリッジピッカの作用の別の例を示すフローチャート。
【図10】 本発明によるテープカートリッジピッカの作用の別の例を示すフローチャート。
【図11】 本発明によるテープカートリッジピッカの作用の別の例を示すフローチャート。
【図12】 本発明によるテープカートリッジピッカの作用を示す斜視図。
【図13】 本発明によるテープカートリッジピッカの作用を示す斜視図。
【図14】 本発明によるテープカートリッジピッカの作用を示す斜視図。
【図15】 本発明によるテープカートリッジピッカの作用を示す斜視図。
【図16】 本発明によるテープカートリッジピッカの作用を示す斜視図。
【図17】 本発明によるテープカートリッジピッカの作用を示す斜視図。
【図18】 本発明によるテープカートリッジピッカの作用を示す斜視図。
【図19】 本発明によるテープカートリッジピッカの作用を示す斜視図。
【図20】 本発明によるテープカートリッジピッカの作用を示す斜視図。
【図21】 本発明によるテープカートリッジピッカの作用を示す斜視図。
【図22】 本発明によるテープカートリッジピッカの作用を示す斜視図。
【図23】 本発明によるテープカートリッジピッカを備えて形成されたオートローダー/ライブラリシステムの積み重ね配置を示す図。

Claims (35)

  1. 自動化されたテープカートリッジオートローダー/ライブラリシステムのためのテープカートリッジピッカであって、該カートリッジピッカは、
    回転中心軸線を中心として回転して、少なくとも1つのテープドライブおよび少なくとも1つのテープカートリッジ格納場所と整合するように構成された回転盤と、
    テープカートリッジを受容するために構成された空洞と、該空洞は回転盤内に画定されており、かつ回転中心軸線を取り囲んで位置しており、前記空洞は、互いに対向する第1の壁及び第2の壁を有し、第1の壁は、第1長さの部分と、第1長さの部分に対して20〜40度の角度で形成された第2長さの部分とからなり、第1の壁には、テープカートリッジが前記空洞に受容される際に、第2の壁に対してテープカートリッジを付勢する可撓壁が設けられていることと、
    少なくとも1つのテープドライブおよび少なくとも1つのテープカートリッジ格納場所から前記空洞内にテープカートリッジを装入するための手段とを備え、前記テープカートリッジは、一旦装入されたならば、回転盤上の空洞内に回転中心軸線の周囲に配置されるテープカートリッジピッカ。
  2. テープカートリッジを空洞から少なくとも1つのテープドライブおよび少なくとも1つのテープカートリッジ格納場所へ送出するための手段をさらに備える請求項1に記載のピッカ。
  3. 前記少なくとも1つのテープカートリッジ格納場所は、第1のテープカートリッジ移送マガジンにおける第1の複数のテープカートリッジ格納場所のうちの1つと、第2のテープカートリッジ移送マガジンにおける第2の複数個のテープカートリッジ格納場所のうちの1つとを含み、前記回転盤は、回転中心軸線を中心として回転して、第1のテープカートリッジ移送マガジンおよび第2のテープカートリッジ移送マガジンと整合するように構成されており、前記装入手段は、第1のテープカートリッジ移送マガジンおよび第2のテープカートリッジ移送マガジンから前記空洞内にテープカートリッジを装入するように構成されており、前記送出し手段は、前記空洞から第1のテープカートリッジ移送マガジンおよび第2のテープカートリッジ移送マガジンへテープカートリッジを送出するように構成されている請求項2に記載のピッカ。
  4. 前記回転盤は、回転中心軸線を中心として回転して、単一のテープカートリッジインターフェースと整合するように構成されており、前記装入手段は、単一のテープカートリッジインターフェースから前記空洞にテープカートリッジを装入するように構成されており、前記送出し手段は、前記空洞から単一のテープカートリッジインターフェースへテープカートリッジを送出するように構成されている請求項2に記載のピッカ。
  5. 前記空洞から単一のテープカートリッジインターフェースへテープカートリッジを送出する間、回転盤は単一のテープカートリッジインターフェースに対して整列するように構成され、移動アームは回転盤に関して水平に伸長して単一のテープカートリッジインターフェースにテープカートリッジを挿入するように構成され、ピンはテープカートリッジ内の対応する造作から外れるように構成され、かつ、移動アームは回転盤に関して水平に後退するように構成される請求項4に記載のピッカ。
  6. 単一のテープカートリッジインターフェースから前記空洞にテープカートリッジを装入する間、回転盤は単一のテープカートリッジインターフェースに対して整列するように構成され、移動アームは回転盤に関して水平に伸長してテープカートリッジ中の対応する造作内にピンを係合させるように構成され、かつ、移動アームは回転盤に関して水平に後退して前記空洞内にテープカートリッジを引き込むように構成される請求項5に記載のピッカ。
  7. 少なくとも1つの格納場所および少なくとも1つのテープドライブから前記空洞にテープカートリッジを装入する間、回転盤は少なくとも1つの格納場所および少なくとも1つのテープドライブのうちの1つに対して整列するように構成され、移動アームは回転盤に関して水平に伸長してテープカートリッジ内の対応する造作にピンを係 合させるように構成され、かつ、移動アームは回転盤に関して水平に後退して前記空洞内にテープカートリッジを引き込むように構成される請求項5に記載のピッカ。
  8. 空洞から少なくとも1つの格納場所および少なくとも1つのテープドライブのうちの1つにテープカートリッジを送出する間、回転盤は少なくとも1つの格納場所および少なくとも1つのテープドライブのうちの1つに対して整列するように構成され、移動アームは回転盤に関して水平に伸長して少なくとも1つの格納場所および少なくとも1つのテープドライブにテープカートリッジを挿入するように構成され、ピンはテープカートリッジ内の対応する造作から外れるように構成され、かつ、移動アームは回転盤に関して水平に後退するように構成される請求項5に記載のピッカ。
  9. 前記装入手段および前記送出し手段は、
    移動アームと、
    一体的に形成され、かつ移動アームに対して垂直に配されたピンとを備え、前記第1の壁において第2長さの部分が第1長さの部分に対して角度を有していることにより、テープカートリッジの装入中、移動アームはテープカートリッジの後方を通過することができる請求項2に記載のピッカ。
  10. 回転盤を回転させるための回転モータと、
    移動アームを伸長および後退させるための移動モータとをさらに備える請求項9に記載のピッカ。
  11. 回転モータに連結された平歯車と、
    静止ピッカベースに取り付けられた又は形成されたリングギヤとをさらに備え、リングギヤは平歯車および回転盤に連結されている請求項10に記載のピッカ。
  12. 移動モータおよび移動アームに連結されて移動アームを伸長および後退させる親ねじをさらに備える請求項10に記載のピッカ。
  13. 親ねじおよび移動モータに連結されたベルトをさらに備える請求項12に記載のピッカ。
  14. 前記移動アームは、
    親ねじによって駆動されるように構成された第1のローラーと、
    回転盤に形成されたチャネル内を進むように構成された第2のローラーとをさらに備える請求項12に記載のピッカ。
  15. 静止ピッカベースをさらに備え、該静止ピッカベース内において回転盤が回転中心軸線を中心として回転する請求項1に記載のピッカ。
  16. 複数個のテープカートリッジ上のコンピューター可読の表示を読み取るように構成されたバーコードリーダーをさらに備える請求項1に記載のピッカ。
  17. カートリッジピッカに不適当に差し出されたテープカートリッジを拒否するための手段をさらに備える請求項1に記載のピッカ。
  18. 前記拒否するための手段が、
    前記空洞の壁に一体的に形成され、かつテープカートリッジがカートリッジピッカに適切に差し出されると、テープカートリッジ上の第2の対応する造作と整合するように構成されたキーを備える請求項17に記載のピッカ。
  19. 4つのカートリッジ交換ポートを画定する4つの鉛直柱を有する静止ピッカベースをさらに備える請求項1に記載のピッカ。
  20. 前記4つの鉛直柱はそれぞれ下部を切り取られている請求項19に記載のピッカ。
  21. テープカートリッジの誤挿入を防ぐために、テープカートリッジの側面にある対応する溝と組み合うようにして前記第1の壁に設けられたキーをさらに備える請求項1に記載のピッカ。
  22. 請求項1に記載のピッカを作動させる方法であって、
    テープカートリッジが回転盤の空洞内において回転盤の回転中心軸線上に配置されるように、該テープカートリッジを回転盤の空洞に受容させることと、
    回転盤を回転中心軸線を中心として回転させて、少なくとも1つのテープドライブと整 合させることと、
    回転盤の空洞から少なくとも1つのテープドライブへテープカートリッジを送出することとを含む方法。
  23. 回転盤の空洞にテープカートリッジを受容させるステップが、
    第1のテープカートリッジ格納場所から回転盤の空洞にテープカートリッジを装入することをさらに含む請求項22に記載の方法。
  24. 回転盤の空洞にテープカートリッジを受容させるステップが、
    第2のテープカートリッジ格納場所から回転盤の空洞にテープカートリッジを装入することをさらに含む請求項23に記載の方法。
  25. 少なくとも1つのテープドライブから回転盤の空洞にテープカートリッジを装入することと、
    回転盤を中心軸を中心として回転させて、第1のテープカートリッジ格納場所に整合させることと、
    回転盤の空洞から第1のテープカートリッジ格納場所へテープカートリッジを送出することとをさらに含む請求項24に記載の方法。
  26. 第2のテープカートリッジ格納場所から回転盤の空洞にテープカートリッジを装入することと、
    回転盤を回転中心軸線を中心として回転させて、単一のテープカートリッジインターフェースと整合させることと、
    回転盤の空洞から単一のテープカートリッジインターフェースへテープカートリッジを送出することとをさらに含む請求項25に記載の方法。
  27. 単一のテープカートリッジインターフェースから回転盤の空洞にテープカートリッジを装入することと、
    回転盤を回転中心軸線を中心として回転させて、第2のテープカートリッジ格納場所と整合させることと、
    回転盤の空洞から第2のテープカートリッジ格納場所へテープカートリッジを送出することとをさらに含む請求項25に記載の方法。
  28. 少なくとも1つのテープドライブから回転盤の空洞にテープカートリッジを装入することと、
    回転盤を回転中心軸線を中心として回転させて、第2のテープカートリッジ格納場所と整合させることと、
    回転盤の空洞から第2のテープカートリッジ格納場所へテープカートリッジを送出することとをさらに含む請求項24に記載の方法。
  29. 第1のテープカートリッジ格納場所から回転盤の空洞にテープカートリッジを装入することと、
    回転盤を回転中心軸線を中心として回転させて、第2のテープカートリッジ格納場所と整合させることと、
    回転盤の空洞から第2のテープカートリッジ格納場所へテープカートリッジを送出することとをさらに含む請求項24に記載の方法。
  30. 第2のテープカートリッジ格納場所から回転盤の空洞にテープカートリッジを装入することと、
    回転盤を回転中心軸線を中心として回転させて、第1のテープカートリッジ格納場所に整合させることと、
    回転盤の空洞から第1のテープカートリッジ格納場所へテープカートリッジを送出することとをさらに含む請求項24に記載の方法。
  31. 回転盤の空洞にテープカートリッジを受容させるステップが、
    単一のテープカートリッジインターフェースから回転盤の空洞にテープカートリッジを装入することをさらに含む請求項23に記載の方法。
  32. 少なくとも1つのテープドライブから回転盤の空洞にテープカートリッジを装入することと、
    回転盤を回転中心軸線を中心として回転させて、単一のテープカートリッジインターフェースと整合させることと、
    回転盤の空洞から単一のテープカートリッジインターフェースへテープカートリッジを送出することとをさらに含む請求項31に記載の方法。
  33. 第1のテープカートリッジ格納場所から回転盤の空洞にテープカートリッジを装入することと、
    回転盤を回転中心軸線を中心として回転させて、単一のテープカートリッジインターフェースと整合させることと、
    回転盤の空洞から単一のテープカートリッジインターフェースへテープカートリッジを送出することとをさらに含む請求項31に記載の方法。
  34. 単一のテープカートリッジインターフェースから回転盤の空洞にテープカートリッジを装入することと、
    回転盤を回転中心軸線を中心として回転させて、第1のテープカートリッジ格納場所と整合させることと、
    回転盤の空洞から第1のテープカートリッジ格納場所へテープカートリッジを送出することとをさらに含む請求項31に記載の方法。
  35. テープカートリッジの装入時には移動アームが使用され、前記第1の壁において第2長さの部分が第1長さの部分に対して角度を有していることにより、テープカートリッジの装入中、移動アームはテープカートリッジの後方を通過することができる請求項22〜34のいずれか一項に記載の方法。
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