JP3571022B2 - 磁気テープライブラリ装置のピッカ機構 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、磁気テープライブラリ装置に関し、特に磁気テープカートリッジの移動を行うピッカ機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、磁気テープライブラリ装置において、複数の磁気テープカートリッジを収納するマガジンから磁気テープカートリッジを取り出し、磁気テープカートリッジに納められた磁気テープの読み書きをする磁気テープドライブへ搬送するためのピッカ機構が種々提案されている。
【0003】
このピッカ機構の一例として、特開平11−167757号公報に示されるものがある。同公報によれば、ピッカを旋回させて方向変換するために、ピッカの下部に位置するシャフト内部に設置されたモータを用いている。そして、モータに連結された外歯歯車を介して内歯歯車を回転し、その回転する内歯歯車にピッカが設置されていて方向変換が行われる。
【0004】
また、他の例として、特開2000−48451号公報に示されるものがある。同公報によれば、ハンド機構を前後移動させるのにプーリとベルトを使用して駆動している。また、ハンド機構によるピッカ内の磁気テープカートリッジの排出動作で、ハンド機構をピッカの最も前に移動させたときハンドが開き、そのまま開いた状態で終了する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のピッカを旋回させて方向変換するために、ピッカの下部に位置するシャフト内部に設置されたモータを用いた場合、モータがピッカ本体の下部に設置されていることでピッカの上下方向のサイズが大きくなってしまう。このため、磁気テープライブラリ装置筐体内でのピッカの上下移動のストロークを大きく確保できず、磁気テープカートリッジの収納位置が制限されて収納巻数が少なくなってしまう。
【0006】
また、ハンド機構を前後に移動させるのにプーリとベルトを使用する場合、ハンド機構の前後ストロークを確保するためにベルト両端に位置するプーリの直径分ピッカの全長を長くしなければならない。また、ピッカの磁気テープカートリッジ排出動作終了時、ハンドは開いたままでハンド機構はピッカの前方に位置するため、ピッカの占有面積が大きくなり、磁気テープライブラリ装置の筐体内にピッカの方向変換のために大きなスペースを確保する必要がある。このため、磁気テープライブラリ装置の小型化が困難である。
【0007】
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、ターンテーブル以外の部分のスペースを狭く抑え、機構が簡易で、上下方向の大きさ、前後長を小さく抑え、ピッカベースの大きさを抑えることで小型化が可能な磁気テープライブラリ装置のピッカ機構を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明の磁器テープライブラリ装置のピッカ機構は、円盤状のターンテーブル、前記ターンテーブルを回す回転モータ及び前記ターンテーブルを保持する板状のピッカベースを有するスイベル動作機構と、前記磁気テープカートリッジを挟持するフィンガ機構及び前記磁気テープカートリッジを前記ターンテーブルの上面で移動させるスライダ機構を有するハンド機構とを備え、前記回転モータが前記ターンテーブルの上面に配設され、前記ピッカベース上で前記回転モータと前記ターンテーブルとが一体で回転することを特徴とする。
【0009】
本発明によれば、ピッカベース上で回転モータとターンテーブルとが一体で回転する。
【0010】
前記回転モータが、前記ハンド機構及び前記磁気テープカートリッジの軌道外に配設されるようにしてもよい。
【0011】
さらに、磁気テープライブラリ装置のピッカ機構は、ターンテーブルの回転の中心をピッカベースの中心に位置するようにしてもよい。
【0012】
また、磁気テープライブラリ装置のピッカ機構は、ピッカベースが正方形で、ターンテーブルの直径とピッカベースの一辺の長さをほぼ等しくするようにしてもよい。
【0013】
また、磁気テープライブラリ装置のピッカ機構は、スライダ機構が、ターンテーブルを左右の半円に分割する中心線に沿って設けられたラックと、ラックに嵌合するピニオンと、ピニオンを回す駆動モータと、駆動モータが固定された板状のスライダとを備え、スライダがピニオンを介してラック上を移動させることにより、スライダに設けられたフィンガ機構がターンテーブル上を前後するようにしてもよい。
【0014】
また、磁気テープライブラリ装置のピッカ機構は、フィンガ機構が、水平に配設された棒材で一端部付近に垂下して設けられた内側ボスと内側ボスに平行して設けられた外側ボスとを有するフィンガと、略三角形状の板材で底角の一方が外側ボスに軸支されたフィンガスイッチと、スライダ機構のスライダの端部とフィンガスイッチの底角の他方との間に掛架されフィンガを付勢するコイルバネとを備えると共に、ターンテーブルが、中心線に平行に穿設され内側ボス及び外側ボスが挿入される内側溝と、内側溝の外側に平行に穿設され外側ボスが挿入される外側溝と、外側溝の外側に設けられフィンガスイッチを内側溝よりもターンテーブルの内側方向に移動させる第1の突起と、内側溝の内側に設けられフィンガスイッチを内側溝よりもターンテーブルの外側方向に移動させる第2の突起とを備え、フィンガ、フィンガスイッチ並びにコイルバネ及び内側溝、外側溝、第1の突起並びに第2の突起が中心線を中心に左右対称に設けるようにしてもよい。
【0015】
また、磁気テープライブラリ装置のピッカ機構は、ターンテーブルがフィンガ機構をターンテーブルの回転軌道内に収容した状態で回転するようにしてもよい。
【0016】
また、磁気テープライブラリ装置のピッカ機構は、駆動モータがスライダを移動させると共にフィンガを開閉させるようにしてもよい。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の形態について図面を参照しながら具体的に説明する。図1は、本発明に係るピッカ機構が搭載されている磁気テープドライブ装置の一例を示す(a)が平面図、(b)が正面図である。図2は、本発明に係るピッカ機構の構成を示す斜視図、図3は本発明に係るピッカ機構の組立図である。図4は、本発明に係るピッカ機構の動作を示す説明図である。図5は本発明に係るピッカ機構のフィンガ機構のホームポジションを示す平面図、図6は本発明に係るピッカ機構のフィンガ機構のホームポジションでの動作を示す説明図である。図7は本発明に係るピッカ機構のフィンガ機構の動作を示す平面図、図8は本発明に係るピッカ機構のフィンガ機構の挟持動作を示す説明図である。図9は本発明に係るピッカ機構のフィンガ機構の移動状態を示す平面図である。図10は本発明に係るピッカ機構のフィンガ機構の開放動作を示す説明図、図11は本発明に係るピッカ機構のフィンガ機構の開放状態を示す平面図である。図12は、本発明に係るピッカ機構の動作を説明する説明図である。図13は、本発明に係るピッカ機構の構造的効果を説明する説明図である。
【0018】
本実施の形態で説明する磁気テープライブラリ装置1は、図1に示すように、磁気テープカートリッジ3内に納められている磁気テープのデータを読み書きする磁気テープドライブ2、複数の磁気テープカートリッジ3を収納するマガジン4、磁気テープカートリッジ3をマガジン4及び磁気テープドライブ2から前後方向5に出し入れするピッカ機構6、ピッカ機構6によりマガジン4及び磁気テープドライブ2から取り出された磁気テープカートリッジ3をピッカ機構6と共に上下方向7に搬送するリフタ機構8から構成される。図1(a)に示すように、平面視で、ピッカ機構6を中心にピッカ機構6の右に磁気テープドライブ2、左及び上下にマガジン4が配設されている。このため、ピッカ機構6が磁気テープカートリッジ3を出し入れする方向が四方向となっている(図12の前後方向5)。磁気テープドライブ2とマガジン4の磁気テープカートリッジ3出し入れ方向がそれぞれ異なっていることから、ピッカ機構6は、磁気テープカートリッジ3を回転方向9に方向転換させる機構となっている。また、ピッカ機構6は、4カ所の角部がリフタ機構8に取り付けられており、ピッカ機構6が全体として、上下方向7に移動可能な構造となっている。
【0019】
ピッカ機構6の構成は、図2に示すように、磁気テープカートリッジ3の方向を変えるスイベル動作機構10、磁気テープカートリッジ3を挟持して出し入れするハンド機構20から成る。
【0020】
スイベル動作機構10は、図2及び図3に示すように、リフタ機構8に取り付けられるピッカベース101、ピッカベース101上で回転するように取り付けられているターンテーブル102から構成される。ピッカベース101は、略正方形の板材で、正方形の中心を中心とする円環状の溝が穿設されている。この溝の外側面には歯部が形成され、内歯歯車105となっている。ターンテーブル102は、円盤であり、ターンテーブル102上にはターンテーブル102を回し方向変換させる回転モータ103が回転軸を下に向けて設けられている。また、回転モータ103の回転軸には、モータ103の回転力を増幅する外歯歯車であるギヤ104が取り付けられている。尚、回転モータ103は、ターンテーブル102の外周より外側には突出しないように設けられている。そして、ターンテーブル102は、ピッカペース101の上面に、ピッカベース101の中心を回転中心として回動自在に設けられている。また、ギヤ104が内歯歯車105に噛合している。尚、本実施例では、ピッカベース101に内歯歯車が設けられているが、これに限られるものではなく外歯歯車であってもよい。
【0021】
ハンド機構20は、磁気テープカートリッジ3を挟持するフィンガ機構40、そのフィンガ機構40をターンテーブル102上で前後に移動させるスライダ機構30から構成される。
【0022】
スライダ機構30は、板材をL字状に成形しターンテーブル102上を前後にスライドするスライダ301、スライダ301上に配設されたスライダ301を前後方向5に駆動する駆動モータ302とを備えている。スライダ301の底部は長方形の板状で、後述するラック106に直交して載置されている。また、駆動モータ302の回転軸には、減速用のギヤ303が取り付けられている。ギヤ303は、ピニオンとしてターンテーブル102を左右の半円に分割する中心線に沿って設けられたラック106の上面の歯部と噛合している。
【0023】
フィンガ機構40は、水平に配設された棒材であるフィンガ401と、略三角形の板材で水平に設けられたフィンガスイッチ402と、コイルバネ403とを備えている。フィンガ401には、一端に略三角形の板材であるフィンガベース401aの底角の一方が取り付けられている。フィンガベース401aは、裏面の他方の底角に垂下して設けられた内側ボス401bと、内側ボス401bに平行に設けられた外側ボス401cとを備えている。フィンガ401の他端には爪404が付いていて、フィンガ機構40の開閉動作により磁気テープカートリッジ3の側面の凹部に爪404が引っ掛かるようになっている。尚、フィンガベース401aを用いず、内側ボス401b及び外側ボス401cを直接フィンガ401の一端部に備えてもよい。
【0024】
フィンガスイッチ402の底角の一方には孔402bが穿設され、底角の他方には、上向きにボス402aが設けられている。外側ボス401cに孔402bを嵌合することにより、フィンガスイッチ402は外側ボス401cを中心に揺動するように、フィンガベース401aに平行に密接される。また、ボス402aが、密接されたフィンガベース401aの外側から上方に突出するように、フィンガベース401aとフィンガスイッチ402とが配置されている。また、フィンガベース401aがスライダ301とターンテーブル102との間に配設されている。コイルバネ403は、フィンガベース401aとスライダ301との間に位置し、一端がスライダ301の端部のボス301aに接続され、他端がボス402aに接続されている。
【0025】
尚、フィンガ機構40に関連して、ターンテーブル102には、ターンテーブル102を左右の半円に分割する中心線に平行して案内溝107が穿設されている。案内溝107は、ターンテーブル102の中心線側に穿設された内側溝107aと内側溝107aに平行して外側に穿設された外側溝107bからなり、内側溝107aと外側溝107bの一端が連結されている。尚、この連結された一端の方向がターンテーブル102の前側であり、スライダ機構30が前進する向きとなると共に、挟持したい磁気テープカートリッジ3が存在する方向でもある。また、ターンテーブル102の上面には、外側溝107bの外側でターンテーブル102の前側には外側突起108aが、内側溝107aの内側でターンテーブル102の後側には内側突起108bが設けられている。尚、図5及び図6に示すように、ハンド機構20が磁気テープカートリッジ3を挟持せずフィンガ401が開いてホームポジションにある状態では、フィンガベース401aの内側ボス401bが内側溝107aに挿入され、フィンガベース401aの外側ボス401cが外側溝107bに挿入されている。
【0026】
以上のように構成された磁気テープライブラリ装置1のピッカ機構6について、その動作を図1〜図13を用いて説明する。まず、ハンド機構20は、図5及び図6に示すように、磁気テープカートリッジ3を挟持せずフィンガ401が開いた状態で、ホームポジションにある(図4(a))。この状態からピッカ機構6が動作を開始することになる。
【0027】
所望の磁気テープカートリッジ3をマガジン4から取り出し、磁気テープドライブ2に挿入するまでの流れを説明する。まず、スイベル動作機構10により、ターンテーブル102の前側を、所望の磁気テープカートリッジ3が収納されたマガジン4の方向に方向転換させる。具体的には、回転モータ103を回し、ギヤ104が内歯歯車105上を転がることでターンテーブル102が回転力を得て方向変換する。尚、このホームポジションにハンド機構20が位置するときには、フィンガ401の先端がターンテーブル102の回転軌道Tから突出せず、フィンガ401がターンテーブル102の回転軌道T内に収容されていることから、ターンテーブル102の回転軌道の面積を狭く抑えることができ、ピッカ機構6の小型化が可能である。
【0028】
ホームポジションにある場合のハンド機構20は、図6に示すように、フィンガスイッチ402が、内側溝107aの内側方向に位置している。このため、コイルバネ403の張力407の向き406が、フィンガスイッチ402のコイルバネ403が接続されているボス402aとフィンガ401の回転中心(内側ボス401b)を結ぶ線405より内側にあり、モーメント408が発生しフィンガ401は閉じようとする。しかしながら、実際には、内側ボス401bが内側溝107aに、外側ボス401cが外側溝107bにそれぞれ挿入されていることから、モーメント406を有しつつも実際にはフィンガ401は回転させられない。
【0029】
次に、フィンガ機構40が磁気テープカートリッジ3を取りに行くとき、フィンガ機構40は図7のように前進する(図4(b))。スライダ301に設けられた駆動モータ302を回し、ギヤ303をラック106の上面の歯部に噛合ている状態で回すことで、スライダ301が前進する。そして、スライダ301の前進にあわせて、スライダ301に接続されたフィンガ機構40が前進することになる。
【0030】
しかし、案内溝107によりフィンガ401は開いたまま前進する。フィンガ機構40が最も前に出たとき、図8のようにコイルバネ403の張力407により閉じようとしているフィンガ401は案内溝107に沿って閉じ、磁気テープカートリッジ3を挟持する(図4(c))。即ち、外側ボス401cが外側溝107bから内側溝107aに移動することにより、フィンガ401が閉じるわけである。
【0031】
次にフィンガ機構40が後退し、図9のように磁気テープカートリッジ3をターンテーブル102の真上に引き込む。引き込む途中、ターンテーブル102上の内側突起108bにより、図10のようにフィンガスイッチ402の向きが内側溝107aの外側に変わる。そして、フィンガ機構40のコイルバネ403の張力407の向き406が、フィンガスイッチ402のコイルバネ403が接続されているボス402aとフィンガ401の回転中心(内側ボス401b)を結ぶ線405より外側になりモーメント408が発生しフィンガ401は開こうとする。しかし、案内溝107によりフィンガ401は閉じたまま後退する。これにより、磁気テープカートリッジ3は、マガジン4から完全に取り出されたことになる(図4(d))。
【0032】
そして、スイベル動作機構10を動作させ、ターンテーブル102を磁気テープカートリッジ3ごと回転させ(回転方向9)、ハンド機構20及び磁気テープカートリッジ3を、磁気テープドライブ2の方向に向ける(図4(e))。
【0033】
引き込んだ磁気テープカートリッジ3を排出するときは、フィンガ機構40が前進し磁気テープカートリッジ3はスライダ301により押し出される。フィンガ401は開こうとしているが案内溝107により閉じて磁気テープカートリッジ3を挟んだまま前進する。フィンガ機構40が最も前に出たとき、フィンガ401は案内溝107に沿って開き、図11のように磁気テープカートリッジ3を放す。即ち、外側ボス401cが内側溝107cから外側溝107bに移ることにより、フィンガ401が開くわけである。
【0034】
次に、フィンガ機構40は図5のホームポジションまで後退する。後退する途中、ターンテーブル102上の外側突起108bでフィンガスイッチ402の向きが内側溝107aの内側に変わる。そして、図6のようにフィンガ機構40のコイルバネ403の張力407の向き406が、フィンガスイッチ402のコイルバネ403が接続されているボス402aとフィンガ401の回転中心(内側ボス401b)を結ぶ線405より内側になることからモーメント408が発生しフィンガ401は閉じようとする。しかし、案内溝107によりフィンガ401は開いたまま後退し、ホームポジションに戻る。
【0035】
尚、本実施例における磁気テープライブラリ装置1のピッカ機構6によれば、ターンテーブル102を回す回転モータ103が、ターンテーブル102に設けられていることから、ターンテーブル102以外の部分のスペースを狭く抑えることができ、ピッカ機構1の小型化が可能である。
【0036】
また、回転モータ103がターンテーブル102の上面で、且つ、ハンド機構40及び磁気テープカートリッジ3の軌道(回転軌道T)外に配設されていることから、回転モータ103をピッカベース101の下方に配設した場合に比べピッカ機構6の上下方向の大きさを小さく抑えることができる。
【0037】
また、ターンテーブル102の回転の中心がピッカベース101の中心に位置することから、ピッカベース101上の領域をターンテーブル102の回転軌道として無駄なく使用でき、ピッカベース101の大きさを抑えることができる。
【0038】
また、ピッカベース101が正方形で、ターンテーブル102の直径とピッカベース101の一辺の長さがほぼ等しいことから、ピッカベース101上の領域をターンテーブル102の回転軌道として無駄なく使用でき、ピッカベース101の大きさを抑えることができる。
【0039】
また、スライダ機構30及びフィンガ機構40からなるハンド機構20をラック106とピニオンであるギヤ303で駆動させる構造にし、前後に移動させるスライダ機構30上に駆動モータ302を設けている。このため、このためハンド機構20の前後のストロークを確保しながらピッカ機構の前後長を小さく抑えることができる。これは、図13に示すように、ハンド機構20の移動距離Aを一定にした場合に、(a)に示す本実施例のハンド機構20をラック106とピニオンであるギヤ303で駆動させる構造の場合のラック106の長さ(ターンテーブル102の直径)Bが、ハンド機構20を2つのプーリ502に係回されたベルト501の上に載置され移動する場合のプーリ502の間隔Cに比べて短くてすむことからも明らかである。
【0040】
また、スライダ機構30の前後動作に連動してフィンガ機構40が開閉動作する構造が簡単な構造で、フィンガ401開閉のために特別な駆動手投を設ける必要がないためピッカ機構6の小型化が可能である。
【0041】
また、1つの駆動モータ302がスライダ301を移動させると共にフィンガ401を開閉させることから、駆動系統を簡略化でき、ピッカ機構6の小型化が可能である。
【0042】
尚、本発明は、上記実施の形態に限定されることはなく、特許請求の範囲に記載された技術的事項の範囲内において、種々の変更が可能である。
【0043】
【発明の効果】
請求項1の発明によれば、ターンテーブルを回す回転モータが、ターンテーブルに設けられていることから、ターンテーブル以外の部分のスペースを狭く抑えることができ、ピッカ機構の小型化が可能である。
【0044】
請求項2の発明によれば、回転モータがターンテーブルの上面で、且つ、ハンド機構及び磁気テープカートリッジの軌道外に配設されていることから、回転モータをピッカベースの下方に配設した場合に比べピッカ機構の上下方向の大きさを小さく抑えることができる。
【0045】
請求項3の発明によれば、ターンテーブルの回転の中心がピッカベースの中心に位置することから、ピッカベース上の領域をターンテーブルの回転軌道として無駄なく使用でき、ピッカベースの大きさを抑えることができる。
【0046】
請求項4の発明によれば、ピッカベースが正方形で、ターンテーブルの直径とピッカベースの一辺の長さがほぼ等しいことから、ピッカベース上の領域をターンテーブルの回転軌道として無駄なく使用でき、ピッカベースの大きさを抑えることができる。
【0047】
請求項5の発明によれば、スライダ機構及びフィンガ機構からなるハンド機構をラックとピニオンで駆動させる構造にし、前後に移動させるスライダ機構上に駆動モータを設けている。このため、このためハンド機構の前後のストロークを確保しながらピッカ機構の前後長を小さく抑えることができる。
【0048】
請求項6の発明によれば、スライダ機構の前後動作に連動してフィンガ機構が開閉動作する構造が簡単な構造で、フィンガ開閉のために特別な駆動手投を設ける必要がないためピッカ機構の小型化が可能である。
【0049】
請求項7の発明によれば、ターンテーブルが回転する場合には、フィンガがターンテーブルの回転軌道内に収容されていることから、ターンテーブルの回転軌道の面積を狭く抑えることができ、ピッカ機構の小型化が可能である。
【0050】
請求項8の発明によれば、1つの駆動モータがスライダを移動させると共にフィンガを開閉させることから、駆動系統を簡略化でき、ピッカ機構の小型化が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るピッカ機構が搭載されている磁気テープドライブ装置の一例を示す(a)が平面図、(b)が正面図
【図2】本発明に係るピッカ機構の構成を示す斜視図
【図3】本発明に係るピッカ機構の組立図
【図4】本発明に係るピッカ機構の動作を示す説明図
【図5】本発明に係るピッカ機構のフィンガ機構のホームポジションを示す平面図
【図6】本発明に係るピッカ機構のフィンガ機構のホームポジションでの動作を示す説明図
【図7】本発明に係るピッカ機構のフィンガ機構の動作を示す平面図
【図8】本発明に係るピッカ機構のフィンガ機構の挟持動作を示す説明図
【図9】本発明に係るピッカ機構のフィンガ機構の移動状態を示す平面図
【図10】本発明に係るピッカ機構のフィンガ機構の開放動作を示す説明図
【図11】本発明に係るピッカ機構のフィンガ機構の開放状態を示す平面図
【図12】本発明に係るピッカ機構の動作を説明する説明図
【図13】本発明に係るピッカ機構の構造的効果を説明する説明図
【符号の説明】
1:磁気テープライブラリ装置
2:磁気テープドライブ
3:磁気テープカートリッジ
4:マガジン
6:ピッカ機構
8:リフタ機構
10:スイベル動作機構
20:ハンド機構
30:スライダ機構
40:フィンガ機構
101:ピッカベース
102:ターンテーブル
103:回転モータ
104:ギヤ
105:内歯歯車
106:ラック
107:案内溝
108a:外側突起
108b:内側突起
301:スライダ
302:駆動モータ
303:ギヤ
401:フィンガ
402:フィンガスイッチ
403:コイルバネ
404:爪
Claims (8)
- 磁気テープカートリッジに納められた磁気テープの読み書きをする磁気テープドライブと、複数の前記磁気テープカートリッジを収納するマガジンとを有する磁気テープライブラリ装置に備えられ、前記磁気テープドライブ及び前記マガジンに前記磁気テープカートリッジを出し入れする磁気テープライブラリ装置のピッカ機構において、
円盤状のターンテーブル、前記ターンテーブルを回す回転モータ及び前記ターンテーブルを保持する板状のピッカベースを有するスイベル動作機構と、
前記磁気テープカートリッジを挟持するフィンガ機構及び前記磁気テープカートリッジを前記ターンテーブルの上面で移動させるスライダ機構を有するハンド機構とを備え、
前記回転モータが前記ターンテーブルの上面に配設され、前記ピッカベース上で前記回転モータと前記ターンテーブルとが一体で回転することを特徴とする磁気テープライブラリ装置のピッカ機構。 - 前記回転モータが、前記ハンド機構及び前記磁気テープカートリッジの軌道外に配設されたことを特徴とする請求項1に記載の磁気テープライブラリ装置のピッカ機構。
- 前記ターンテーブルの回転の中心が、前記ピッカベースの中心に位置することを特徴とする請求項1又は2に記載の磁気テープライブラリ装置のピッカ機構。
- 前記ピッカベースが正方形で、前記ターンテーブルの直径と前記ピッカベースの一辺の長さがほぼ等しいことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1つの項に記載の磁気テープライブラリ装置のピッカ機構。
- 前記スライダ機構は、前記ターンテーブルを左右の半円に分割する中心線に沿って設けられたラックと、該ラックに嵌合するピニオンと、該ピニオンを回す駆動モータと、該駆動モータが固定された板状のスライダとを備え、該スライダが前記ピニオンを介して前記ラック上を移動させることにより、前記スライダに設けられた前記フィンガ機構が前記ターンテーブル上を前後することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1つの項に記載の磁気テープライブラリ装置のピッカ機構。
- 前記フィンガ機構が、水平に配設された棒材で一端部付近に垂下して設けられた内側ボスと該内側ボスに平行して設けられた外側ボスとを有するフィンガと、略三角形状の板材で底角の一方が該外側ボスに軸支されたフィンガスイッチと、前記スライダ機構のスライダの端部と前記フィンガスイッチの底角の他方との間に掛架され該フィンガを付勢するコイルバネとを備えると共に、前記ターンテーブルが、前記中心線に平行に穿設され前記内側ボス及び前記外側ボスが挿入される内側溝と、該内側溝の外側に平行に穿設され前記外側ボスが挿入される外側溝と、該外側溝の外側に設けられ前記フィンガスイッチを前記内側溝よりも前記該ターンテーブルの内側方向に移動させる第1の突起と、前記内側溝の内側に設けられ前記フィンガスイッチを前記内側溝よりも前記ターンテーブルの外側方向に移動させる第2の突起とを備え、前記フィンガ、フィンガスイッチ並びにコイルバネ及び内側溝、外側溝、第1の突起並びに第2の突起が前記中心線を中心に左右対称に設けられたことを特徴とする請求項5に記載の磁気テープライブラリ装置のピッカ機構。
- 前記ターンテーブルが、前記フィンガ機構を前記ターンテーブルの回転軌道内に収容した状態で回転することを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1つの項に記載の磁気テープライブラリ装置のピッカ機構。
- 前記駆動モータが、前記スライダを移動させると共に前記フィンガを開閉させることを特徴とする請求項6又は7に記載の磁気テープライブラリ装置のピッカ機構。
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