JP4207979B2 - 表示装置 - Google Patents
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Description
上記の表示装置において、前記保持容量は、前記トランジスタに供給される画像信号を保持することが好ましい。
上記の表示装置において、前記画素は、前記複数のデータ線のうち1のデータ線と前記ゲート電極との間に設けられ、画像信号を前記トランジスタに供給するためのスイッチングトランジスタを含み、前記電極が前記スイッチングトランジスタのソースあるいはドレインのいずれかに接続されていることが好ましい。
上記の表示装置において、前記複数の画素は、前記複数のデータ線のうち1のデータ線に接続される画素群を有し、前記直線状の配線は、前記画素群に対し前記1のデータ線と対向する側に配置されていることが好ましい。
本発明の表示装置は、基板と、前記基板上に形成されたトランジスタと、前記トランジスタのゲート電極から延設された電極と、前記トランジスタに接続された画素電極と、前記画素電極の上方に形成された対向電極と、前記画素電極と前記対向電極との間に配置された有機半導体膜と、前記トランジスタを介して前記有機半導体膜に電流を供給する給電線とを備え、前記延設された電極と前記給電線との間の層間絶縁膜を挟んで対向する部分で保持容量が形成されることを特徴とする。
発光素子の非線型電気特性とあいまって、消灯状態は実現できる。それ故、画像信号の振幅を小さくすることができ、表示装置における駆動電圧を下げ、また画像信号の高周波化を図ることができる。
図1は、表示装置の全体のレイアウトを模式的に示すブロック図、図2は、それに構成されたアクティブマトリクスの等価回路図である。図1に示すように、本実施形態の表示装置1では、その基体たる透明基板10の中央部分が表示部2とされている。透明基板10の外周部分のうち、図面に向かって上下の側には、データ線sigに対して画像信号を出力するデータ側駆動回路3、および検査回路5がそれぞれ構成され、図面に向かって左右の側には、走査線gateに対して走査信号を出力する走査側駆動回路4が構成されている。これらの駆動回路3、4では、N型のTFTとP型のTFTとによって相補型TFTが構成され、この相補型TFTは、シフトレジスタ回路、レベルシフタ回路、アナログスイッチ回路などを構成している。透明基板10上において、データ側駆動回路3よりも外周領域には、画像信号や各種の電位、パルス信号を入力するための端子群とされる実装用パッド6が形成されている。
すなわち、走査線gateに対しては容量線clineが並列配置され、この容量線clineと電位保持電極stとの間には保持容量capが形成されている。従って、走査信号によって選択されて第1のTFT20がオン状態になると、データ線sigから画像信号が第1のTFT20を介して保持容量capに書き込まれる。
このように構成した表示装置1の各画素7の構造を、図3ないし図6を参照して詳述する。図3は、本実施形態の表示装置1に形成されている複数の画素7のうちの3つの画素7を拡大して示す平面図、図4、図5、および図6はそれぞれは、そのA−A′線における断面図、B−B′線における断面図、およびC−C′線における断面図である。
発光素子40としては、いずれの構造のものを用いた場合でも本発明を適用できるので、その代表的なものを以下に説明する。まず、前記のITO膜からなる画素電極41は、図7(A)に示すように、発光素子40の一方の電極(正極)を構成している。この画素電極41の表面には正孔注入層42および発光薄膜として有機半導体膜43が積層され、さらに有機半導体膜43の表面には、リチウム含有アルミニウムまたはカルシウムなどの金属膜からなる対向電極op(負極)が形成されている。この対向電極opは、透明基板10の全面、あるいはストライプ状に形成された共通電極となるべきもので、一定の電位に保持されている。これに対して、図7(A)に示す発光素子40とは逆の方向に駆動電流を流す場合には、図7(B)に示すように、下層側から上層側に向かって、ITO膜からなる画素電極41(負極)、透光性をもつほど薄いリチウム含有アルミニウム電極45、有機半導体層43、正孔注入層42、ITO膜層46、リチウム含有アルミニウムまたはカルシウムなどの金属膜からなる対向電極op(正極)をこの順に積層して、発光素子40を構成する場合もある。
このように構成した発光素子40での発光を制御するためのTFT(図2における第1のTFT20および第2のTFT30)として、Nチャネル型、およびPチャネル型のTFTの電流電圧特性を図11および図12(いずれの図においても、ドレイン電圧が4V、8Vの例を示してある。)に示す。これらの図からわかるように、TFTは、ゲート電極に印加するゲート電圧によってオン、オフ動作を行う。すなわち、ゲート電圧がしきい値電圧を越えると、TFTはオン状態(低抵抗状態)になってドレイン電流が増大する。
これに対して、ゲート電圧がしきい値電圧を下回ると、TFTはオフ状態(高抵抗状態)になってドレイン電流が低減する。
このように構成した表示装置1の製造方法において、透明基板10上に第1のTFT20および第2のTFT30を製造するまでの工程は、液晶表示装置1のアクティブマトリクス基板を製造する工程と略同様であるため、簡単に図13を参照してその概要を説明する。
レーザアニール法では、たとえば、エキシマレーザでビーム形状の長寸が400mmのラインビームを用い、その出力強度はたとえば200mJ/cm2である。ラインビームについてはその短寸方向におけるレーザ強度のピーク値の90%に相当する部分が各領域毎に重なるようにラインビームを走査していく。
これに対して、有機半導体膜43や正孔注入層42の前駆体は親水性の溶媒を用いているため、有機半導体膜43の塗布領域はバンク層bankによって確実に規定され、隣接する画素にはみ出ることがない。また、バンク層bankを十分高く形成しておくと、インクジェット法を用いなくてもスピンコート法などといった塗布法を用いた場合でも、所定領域に有機半導体膜43や正孔注入層42を形成できる。
なお、本発明は上記の構成に限らず、各種のアクティブマトリクス基板に適用できる。
たとえば、図31を参照して説明したように、透明基板1の上において、1本のデータ線sig、1本の共通給電線com、1列の画素7を1つの単位として走査線gateの延設方向に繰り返した構成の表示装置1Aについても本発明を適用できる。
図15は、本実施形態の表示装置1の画素構成を示す等価回路図である。図16(A)、(B)はそれぞれ、各画素に構成された各素子の電気的な接続状態を示す説明図、および駆動信号などの電位変化を示す波形図である。
このため、第2のTFT30のゲート電圧Vgcurは、共通給電線comの電位と電位保持電極stの電位との差に相当する。この共通給電線comの電位については、共通給電線comの電位と対向電極opの電位との間の電位に相当する画素電極30の電位と相違して、十分に低い値に設定することができる。従って、本実施形態では、第2のTFT30のゲート電圧Vgcurを十分、高い値とすることができるため、第2のTFT30のオン電流が大きいので、高い輝度で表示を行うことができる。また、画素を点灯状態とする際に、第2のTFT30のゲート電圧Vgcurとして高い値が得られるのであれば、その分、そのときの電位保持電極stの電位、すなわち、画像信号dataの高電位側の電位を下げることができるので、画像信号dataの振幅を小さくし、表示装置1における駆動電圧を下げることができる。
図17は、本実施形態の表示装置1の画素構成を示す等価回路図である。図18(A)、(B)はそれぞれ、各画素に構成された各素子の電気的な接続状態を示す説明図、および駆動信号などの電位変化を示す波形図である。なお、本実施形態では、実施の形態1とは反対に、第1のTFT20および第2のTFT30のいずれをもPチャネル型のTFTで構成してある。但し、本実施形態は、実施の形態1と同一の技術的思想のもとで各素子を駆動制御することとし、実施の形態1で説明した駆動信号の極性を反転させてあるだけであり、その他の点については同様な構成を有するものであるため、構成については簡単に説明するだけとする。
それ故、表示装置1における駆動電圧を下げることができ、表示装置1の消費電力を下げることができるなど、実施の形態1と同様な効果を奏する。
図19は、本実施形態の表示装置1の画素構成を示す等価回路図である。
図20(A)、(B)はそれぞれ、各画素に構成された各素子の電気的な接続状態を示す説明図、および駆動信号などの電位変化を示す波形図である。図19、図20(A)、(B)に示すように、本実施形態では、第1のTFT20をNチャネル型のTFTで、第2のTFT30をPチャネル型のTFTで構成してある。第2のTFT30はPチャネル型であるため、データ線sigからは、点灯状態とすべき画素の保持容量capには低電位側の画像信号dateが書き込まれ、消灯状態とすべき画素の保持容量capには高電位側の画像信号dateが書き込まれる。第2のTFT30のゲート電圧Vgcurは、共通給電線comの電位、および画素電極30の電位のうちの高い方の電位と、電位保持電極stの電位との差に相当する。
図21は、本実施形態の表示装置1の画素構成を示す等価回路図である。図22(A)、(B)はそれぞれ、各画素に構成された各素子の電気的な接続状態を示す説明図、および駆動信号などの電位変化を示す波形図である。なお、本実施形態では、実施の形態2とは反対に、第1のTFT20をPチャネル型とし、第2のTFT30をNチャネル型のTFTで構成してある。但し、本実施形態は、実施の形態2と同一の技術的思想のもとで各素子を駆動制御することとし、実施の形態2で説明した駆動信号の極性を反転させてあるだけであるため、その構成を簡単に説明するに止める。
尚、上述の実施の形態2及び実施の形態2の変形例において、最適な駆動方法について図25を用いて説明する。
また、発光素子40にかかる電圧が低ければ、極めて小さい駆動電流しか流れ込まない。それ故、発光素子40を消灯させるのに実質上、問題点がない。また、本実施形態では、画像信号dataの消灯時の電位が共通給電線comの電位を越える必要がなければ、共通給電線comの電位を比較的高めに設定できる。
そこで、本実施形態では、共通給電線comの電位を、第1のTFT20をオン状態にするときの走査信号Sgateの電位と等しくしてある。それ故、走査側駆動回路において、走査信号Sgateの高電位として用いた信号レベルをそのまま共通給電線comに供給すればよいので、本実施形態の表示装置1では、使用する駆動信号のレベルの数が少なくて済み、表示装置1に駆動信号を入力するための端子数を減らすことができる。また、電源数を減らすことができるため、電源回路の低消費電力化、省スペース化を図ることができる。
Vthn(sw)<|Voff|
に示すように、第1のTFT20のしきい値電圧Vthn(sw)よりも大きく設定し、画素7を選択する際の第1のTFT20の書き込み動作に支障が発生することを防止すればよい。
本実施形態は、図23にその等価回路を示すように、実施の形態2と同様、いずれの画素7においても第1のTFT20をNチャネル型とし、第2のTFT30をPチャネル型とした構成の一例である。また、本実施形態に係る表示装置1でも、第2のTFT30がPチャネル型なので、発光素子40の対向電極opの電位に対して共通給電線comの電位を高くしてある。従って、第2のTFT30がオン状態になったときには、矢印Eで示すように、共通給電線comの方から発光素子40の方に電流が流れる。
なお、上記実施の形態3では、いずれの画素7においても、第1のTFT20がNチャネル型で、第2のTFT30がPチャネル型の場合を説明したが、図26に等価回路を示すように、第1のTFT20がPチャネル型で、第2のTFT30がNチャネル型として構成してもよい。この図に示す例では、発光素子40の対向電極opの電位に対して共通給電線comの電位を低くして、第2のTFT30がオン状態になったときには、矢印Fで示すように、発光素子40の対向電極opの方から共通給電線comの方に電流が流れるように構成してある。
上記のいずれの形態1、2、3においても、図28(A)、(B)を参照して説明するように、保持容量capの両電極のうち、第2のTFT30のゲート電極に電気的に接続する電極とは反対側の電極には、走査信号gateの選択パルスより遅延して該選択パルスとは電位が逆方向に振れるパルスが供給されるように構成してもよい。
上記のいずれの形態についても、第2のTFT30の電流−電圧特性のいずれの領域で動作させるかについて記載しなかったが、第2のTFT30をその飽和領域で動作させれば、TFTの弱い定電流特性を利用して発光素子40に異常電流が流れることを防止することができる。例えば、発光素子40を構成する有機半導体膜等にピンホール欠陥が生じていることがあるが、その場合でも、欠陥のある発光素子に流れる電流は制限され、発光素子40の電極間で完全ショートになることがない。
以上説明したように、上記の表示装置では、第2のTFTのオン時のゲート電圧は、共通給電線の電位および画素電極の電位のうちの一方の電位と、ゲート電極の電位(画像信号の電位)との差に相当するので、第2のTFTの導電型に応じて、共通給電線の電位と発光素子の対向電極の電位との相対的な高低を設定し、第2のTFTのゲート電圧は、共通給電線の電位と電位保持電極の電位との差に相当するように構成してある。たとえば、第2のTFTがNチャネル型であれば、発光素子の対向電極の電位に対して共通給電線の電位を低くしてある。この共通給電線の電位については、画素電極の電位と相違して、十分に低い値に設定することができるため、第2のTFTで大きなオン電流が得られ、高い輝度で表示を行うことができる。また、画素を点灯状態とする際に、第2のTFTのとして高いゲート電圧が得られるのであれば、その分、そのときの画像信号の電位を下げることができるので、画像信号の振幅を小さくし、表示装置における駆動電圧を下げることができる。それ故、消費電力を低減できるともに、薄膜で構成された各素子で懸念されていた耐電圧の問題が顕在化しないという利点がある。
Claims (2)
- 基板上に、
複数の走査線と、
複数のデータ線と、
給電線と、
前記複数の走査線と前記複数のデータ線との交差に応じて設けられた複数の画素と、
を具備し、
前記複数の画素の各々は、
半導体膜とゲート電極とを有する駆動トランジスタと、
画像信号を前記駆動トランジスタに供給するためのスイッチングトランジスタと、
前記ゲート電極から延設された電極と、
前記駆動トランジスタに接続された画素電極と、
前記画素電極の上方に形成された対向電極と、
前記画素電極と前記対向電極との間に配置された有機半導体膜と、
を備え、
前記スイッチングトランジスタのソースあるいはドレインのいずれか一方は前記延設された電極に電気的に接続され、
前記スイッチングトランジスタのソースあるいはドレインのいずれか他方は前記複数のデータ線のうち1のデータ線に電気的に接続され、
前記1のデータ線は、前記画素電極の1辺に沿って設けられており、
前記給電線は、前記画素電極の1辺と対向する辺に沿って延びる直線状の配線を有し、
前記半導体膜は、前記半導体膜の上の絶縁膜に形成され且つ前記直線状の配線と重なるように形成されたコンタクトホールを介して前記給電線と接続されており、
前記延設された電極と前記給電線との間の層間絶縁膜を挟んで対向する部分で保持容量が形成され、
前記保持容量は、前記給電線が配置された領域にのみ配置されている、
を特徴とする表示装置。 - 請求項1に記載の表示装置において、
前記保持容量は、前記トランジスタに供給される画像信号を保持すること
を特徴とする表示装置。
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