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JP4169588B2 - リシールラベル - Google Patents

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JP4169588B2 JP2002358278A JP2002358278A JP4169588B2 JP 4169588 B2 JP4169588 B2 JP 4169588B2 JP 2002358278 A JP2002358278 A JP 2002358278A JP 2002358278 A JP2002358278 A JP 2002358278A JP 4169588 B2 JP4169588 B2 JP 4169588B2
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、リシールラベルに関し、特に容器の取出口の周囲にリシール可能に貼着して用いられ、バージン性を容易に確認できる機能を備えるリシールラベルに関する。
【0002】
【従来の技術】
リシールラベルは、容器のフィルム面に開口形成された取出口を覆って該取出口の周囲にリシール可能に貼着されることにより容器の内部に収容物を封入し、周縁部に設けた開封ツマミを介してフィルム面から引き剥がすことにより取出口を開封して、収容物を繰り返し取り出せるようにするものである。リシールラベルは、例えばアルコール、界面活性剤等の清浄液や化粧水を繊維素材(例えば不織布、ガーゼ、コットン等)に含浸させたウエットティッシュ、紙おむつ等のシート材料を、複数積層した状態で収容するフィルム材料からなる袋容器に取り付けて使用される(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
また、リシールラベルは、容器に収容したシート材料等の収容物を必要量取り出す際に、その都度引き剥がされて取出口を開封し、収容物の一部を取り出した後に再度取出口の周囲に貼着されて、残りの収容物を再び容器に封入できるようにするものである。したがって、リシールラベルが容器のフィルム面に貼着された状態では、リシールラベルが未だ引き剥がされておらず容器の取出口が今回初めて開封されるものであるか、或いは既にリシールラベルが引き剥がされて取出口が開封された後に、再びフィルム面に貼着されたものであるかを判断すること、すなわちリシールラベルのバージン性を確認することが困難な場合があり、またこれによって、いたずら等により容器が開封されて収容物が改ざんされていても知らないまま収容物を使用してしまうおそれもある。なお、以下の記載において、上述のリシールラベルのバージン性を確認する手段をバージンシールと言うこととする。
【0004】
このようなリシールラベルのバージン性を確認しやすくするための手段としては、例えば図5(a)に示すように、袋容器50のフィルム面51に貼着されたリシールラベル52の周縁部の開封ツマミ53に近接した位置に、紙製のタックラベル54を、バージンシールとしてリシールラベル52と袋容器50のフィルム面51とに跨って貼着しておき、リシールラベル52を初めて引き剥がす際に、図5(b)に示すように、この引き剥がし力によってタックラベル54を切断分割させて、破れたタックラベル54によって非バージン性を確認するようにしたものが知られている。
【0005】
【特許文献1】
特開平10−324377号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の紙製のタックラベルを用いてリシールラベルのバージン性を確認する方法によれば、合成樹脂製のフィルム材料からなるリシールラベルとは別の材質の紙製のタックラベルを用いることから、材料費が嵩むことになると共に、容器の製造時にリシールラベルを貼り付ける工程の他、タックラベルを貼り付ける工程を必要として、そのための設備や時間を余分に要することになる。また、リシールラベルや容器のフィルム面に破れたタックラベルがついたまま使用されることになるため、見栄えが悪くなる。
【0007】
本発明は、一枚のフィルム材料から形成することができると共に、簡易な構成によって容易且つ確実にバージン性を確認することを可能にするリシールラベルを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は、容器のフィルム面に開口形成された取出口を覆って該取出口の周囲にリシール可能に貼着されることにより容器の内部に収容物を封入し、周縁部に設けた開封ツマミを介して前記フィルム面から引き剥がすことにより前記取出口を開封して収容物を繰り返し取り出せるようにしたリシールラベルであって、該リシールラベルは、前記開封ツマミに切断案内線を介してバージンシールを連接した状態で一枚のフィルム材料によって形成されており、前記バージンシールは、引き剥がす際の引張り力により前記切断案内線に沿って切断されるものであり、該切断により前記バージンシールを前記開封ツマミから分離させて前記開封ツマミを摘むことができるようにするリシールラベルを提供することにより、上記目的を達成したものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明の好ましい実施形態に係るリシールラベル10は、図1に示すように、例えばアルコール、界面活性剤等の清浄液や化粧水を不織布、ガーゼ、コットン等の繊維素材に含浸させたシート材料であるウエットティッシュ11を、複数積層した状態で収容するフィルム材料からなる袋容器12に取り付けて使用され、例えば袋容器12の上面中央部分に開口形成された取出口13を覆うようにして、この取出口13の周囲にリシール可能に貼着されるものである。
【0010】
すなわち、本実施形態のリシールラベル10は、袋容器12を構成するフィルム材料のフィルム面に開口形成された取出口13を覆ってこの取出口13の周囲にリシール可能に貼着されることにより、この袋容器12の内部に収容物として複数枚のウエットティッシュ11を封入し、当該リシールラベル10の周縁部に設けた開封ツマミ14を介してリシールラベル10をフィルム面から引き剥がすことにより、取出口13を開封してウエットティッシュ11を例えば1枚ずつ繰り返し取り出せるようにするものである。
【0011】
そして、本実施形態のリシールラベル10は、図2にも示すように、開封ツマミ14に切断案内線15を介してバージンシール16を連接した状態で一枚のフィルム材料17によって形成されており、バージンシール16は、引き剥がす際の引張り力により切断案内線15に沿って切断されるものであり、この切断によりバージンシール16を開封ツマミ14から分離させて(図4(a)参照)、開封ツマミ14を摘むことができるようにするものである。
【0012】
袋容器12は、例えばリシールピロー袋として知られる公知のもので、液密性や気密性を有するフィルム材料として、例えばポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル、ポリアミド、ポリ塩化ビニル等の合成樹脂フィルムの単一材かまたは複合材、或いはこれらの合成樹脂フィルムとアルミフィルム等とを貼り合わせた積層フィルム等を用いて形成され、収容すべき複数のウエットティッシュ11を包み込むようにしつつ、例えばこれの長手方向の一端部および横方向の両端部をシール接合することによって、平面矩形形状に形成されたものである。
【0013】
また、本実施形態によれば、袋容器12の一方の面(上面)の中央部分には長円形状の取出口13が開口形成されており、この取出口13から、折り畳まれて積層状態で袋容器11の内部に収容されてる複数のウエットティッシュ11を、順次上方から取り出すことができるようになっている。
【0014】
なお、本実施形態によれば、ウエットティッシュ11は、例えばアルコール、界面活性剤等の清浄液や化粧水を不織布等の繊維素材に含浸させた公知のウエットティッシュと同様のシート材料であって、例えばおしぼりやお尻拭き等として用いられるものである。
【0015】
そして、本実施形態のリシールラベル10は、袋容器12のフィルム面に開口形成された取出口13を覆ってこの取出口13の周囲にリシール可能に貼着されるフィルム材料であって、長円形状の取出口13を覆う大きさを有し、4箇所の角部が円弧状に湾曲した略矩形形状のラベル本体部18と、このラベル本体部18の一方の短辺部に切断案内線15を介して連接されたバージンシール16とによって構成されている。
【0016】
また、本実施形態によれば、リシールラベル10は、袋容器12を構成するフィルム材料と同様の、例えばポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル、ポリアミド、ポリ塩化ビニル等の合成樹脂フィルムの単一材かまたは複合材、或いはこれらの合成樹脂フィルムとアルミフィルム等とを貼り合わせた積層フィルム等からなり、これらのフィルム材料17を所定の形状に切断加工すると共に、後述するミシン目等による切断案内線15を施すことにより、一枚のフィルム材料17から、ラベル本体部18とバージンシール16とが一体となったものとして容易に形成されることになる。
【0017】
リシールラベル10のラベル本体部18は、上述のように略矩形形状を備えていると共に、バージンシール16が連接される一方の短辺部には、開封ツマミ14がその中央部分から略半円形状に突出して設けられている。またラベル本体部18の開封ツマミ14が設けられた短辺部とは反対側の他方の短辺部は、リシールラベル10の固定部19となっており、この固定部19は、リシールラベル10の幅方向の両側縁部から内側に向いつつリシールラベル10の長手方向に延在して形成された、一対の切り込み19aよって構成されており、この固定部19を介してラベル本体部18が袋容器12の剥離位置に固定される。ラベル本体部18の剥離は、一対の切り込み19aの自由端19bにおいて停止することになる。
【0018】
また、取出口13の外側に配置される部分のラベル本体部18の裏面には、フィルム面に対してリシール可能な接着剤として、例えばポリエステル系、アクリル系、ゴム系等の感圧接着剤が塗布されており、これによってラベル本体部18をリシールしつつ取出口13を開封して、ウエットティッシュ11を繰り返し取り出すことができるようになっている。なお、開封ツマミ14の裏面には、接着剤が塗布されていないか、或いは塗布した接着剤の接着力が抑制されており、これによってバージンシール16を分離させた後に、開封ツマミ14を摘み易い状態とすることができるようになっている。
【0019】
本実施形態によれば、リシールラベル10のバージンシール16は、略半円形状の開封ツマミ14の外周縁部の全体を囲うようにして、切断案内線15を介してラベル本体部18に連接した略長円形状を有しており、開封ツマミ14が食い込んだ側胴部が略半円形状に切り欠かれている。また、バージンシール16には、その裏面に剥離可能な例えばポリエステル系、アクリル系、ゴム系等の感圧接着剤が塗布されていると共に、その長軸方向の一端部の略半円形状の部分が引き剥がしツマミ20となっていて、これの裏面は、接着剤が塗布されていないか、或いは塗布した接着剤の接着力が抑制されており、引き剥がしツマミ20が摘み易い状態となっている。またバージンシール16は、引き剥がしツマミ20を摘んで、開封ツマミ14によるリシールラベル10の引き剥がし方向Xと略垂直な方向Yに容易に引き剥がすことができるようになっている。
【0020】
バージンシール16とラベル本体部18との間に介在する切断案内線15は、例えば図3(a),(b)に示すようなミシン目21からなり、且つ切断案内線15は、袋容器12のフィルム面に貼着されたバージンシール16を引き剥がす際の引張り力によりミシン目21を連続させつつ切断して、バージンシール16を開封ツマミ14から分離させ、取出口13を開封させるべく開封ツマミ14を摘むことが可能な状態とする。すなわち、図4(a)に示すように、引き剥がしツマミ20を摘んでバージンシール16をY方向に引き剥がせば、バージンシール16は切断案内線15を介して容易にラベル本体部18から分離されて取り外され、開封ツマミ14を摘むことができる状態となるので、図4(b)に示すように、この開封ツマミ14を摘んでラベル本体部18をX方向に引き剥がすことが可能になり、これによって取出口13を開封してウエットティッシュ11を繰り返し取り出すことが可能になる。
【0021】
そして、本実施形態のリシールラベル10によれば、一枚のフィルム材料から形成することができると共に、簡易な構成によって容易且つ確実にバージン性を確認することができる。すなわち、本実施形態によれば、リシールラベル10は、切断案内線15を介してラベル本体部18とバージンシール16とを連接した構成を備えており、フィルム材料17を所定の形状に切断加工すると共に切断案内線15を施すことにより、一枚のフィルム材料17から容易に形成することができ、またバージンシール16を取り外すことにより初めて開封ツマミ14を摘むことが可能になるので、バージンシール16の有無を判別することによって、袋容器12のバージン性を容易且つ確実に確認することができる。
【0022】
なお、本発明は上記実施形態に限定されることなく種々の変更が可能である。例えば、バージンシールは、開封ツマミの外周縁部の全体を囲うように連接させる必要は必ずしもなく、開封ツマミがめくれないように保持しておける状態であれば、外周縁部の一部において連接するものであっても良い。また、リシールラベルは、略矩形形状のものである必要は必ずしもなく、開封ツマミは略矩形形状の短辺部に設けたものである必要は必ずしもない。さらに、切断案内線はミシン目である必要は必ずしもなく、例えばフィルム材料にこれの厚さの半分程度の深さの切り込みを入れた半切れ線によって構成することもできる。さらにまた、リシールラベルが取り付けられる容器は、フィルム材料からなる袋容器である必要は必ずしもなく、フィルム面に取出口が開口形成されたその他の種々の容器であっても良い。また、容器に収容される収容物は、ウエットティッシュ等のシート材料の他、例えばシート状の洗剤等であっても良い。
【0023】
【発明の効果】
本発明のリシールラベルによれば、一枚のフィルム材料から形成することができると共に、簡易な構成によって容易且つ確実にバージン性を確認することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るリシールラベルを取り付けた袋容器を示す斜視図である。
【図2】本発明の一実施形態に係るリシールラベルの要部を示す斜視図である。
【図3】(a),(b)は、ミシン目による切断案内線を例示する平面図である。
【図4】(a),(b)は、本発明の一実施形態に係るリシールラベルの使用状況を説明する斜視図である。
【図5】(a),(b)は、従来のバージン性を確認する機能を有するリシールラベルの説明図である。
【符号の説明】
10 リシールラベル
11 ウエットティッシュ(収容物)
12 袋容器
13 取出口
14 開封ツマミ
15 切断案内線
16 バージンシール
17 フィルム材料
18 ラベル本体部
19 固定部
20 引き剥がしツマミ
21 ミシン目(切断案内線)

Claims (3)

  1. 容器のフィルム面に開口形成された取出口を覆って該取出口の周囲にリシール可能に貼着されることにより容器の内部に収容物を封入し、周縁部に設けた開封ツマミを介して前記フィルム面から引き剥がすことにより前記取出口を開封して収容物を繰り返し取り出せるようにしたリシールラベルであって、
    該リシールラベルは、取出口を覆う大きさを有したラベル本体部と、このラベル本体部の辺部に切断案内線を介して連接されたバージンシールとからなり、前記取出口を覆うようにその周囲に貼着されており、前記バージンシールは、その一端に設けた引き剥がしツマミを摘んで、開封ツマミによるリシールラベルの引き剥がし方向と略垂直な方向に引き剥がすよう構成されるとともに、引き剥がす際の引張り力により前記切断案内線に沿って前記ラベル本体部より切断されるものであり、
    前記バージンシールは、前記開封ツマミの外周縁部の全体を囲うようにして前記切断案内線を介して前記ラベル本体部に連接すると共に、前記開封ツマミが食い込んだ部分の側胴部が切り欠かれており、
    前記切断により前記バージンシールを前記開封ツマミから分離させて前記開封ツマミを摘むことができるようにするリシールラベル。
  2. 前記開封ツマミの裏面には、接着剤が塗布されていないか、或いは塗布した接着剤の接着力が抑制されている請求項1記載のリシールラベル。
  3. 前記バージンシールには、前記開封ツマミによる前記リシールラベルの引き剥がし方向と略垂直な方向に当該バージンシールを引き剥がすための引き剥がしツマミが設けられている請求項1又は2に記載のリシールラベル。
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