JP4093756B2 - 液晶表示素子 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は液晶表示素子に係り、特に光学フィルムや反射板が配設されている導光板を有する液晶表示素子に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、コンピュータや携帯電話等の表示素子として特定の図形や文字等の情報を表示するための液晶表示素子が多く用いられている。この液晶表示素子は、中間に液晶を充填した一対の透明基板の所定の部分に選択的に電圧を加えて特定の図形や文字等の情報を表示するための液晶表示パネルを有している。
【0003】
また、例えばバックライト型液晶表示素子の場合には、前記液晶表示パネルの裏側に導光板が配設されており、この導光板の一側辺には、前記導光板の側辺に光を照射する光源が配設されている。さらに、この導光板の表側には、前記光源から導光板に入射した光を拡散させるための拡散板やプリズムシート等の光学フィルムが配設されており、またこの導光板の裏側には、前記光源から導光板に入射した光を表側に反射させるための反射板が配設され、これら光学フィルムおよび反射板は、前記導光板に固定されている。この導光板と前記光学フィルムおよび反射板との固定手段として、一般に前記光学フィルムおよび反射板を、複数のビスを用いて導光板にビス留めするという手段が用いられていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、このような液晶表示素子には、薄型化が望まれており、特に携帯電話等に利用される場合には、数ミクロン単位で薄型化が図られているが、前述のように光学フィルムおよび反射板と導光板との固定手段としてビスを用いる場合には、液晶表示素子の厚さ寸法が、ビスの長さ寸法に規制されてしまい、薄型化を図ることができないという問題を有していた。
【0005】
また、他の固定手段として例えば導光板に複数の係止爪を形成し、光学フィルムおよび反射板に前記各係止爪に対応する係止孔を形成し、前記各係止爪を前記係止孔に係止させることにより、前記光学フィルムおよび反射板を導光板に固定する手段も考えられる。しかし、この手段により固定された導光板等が配設されている液晶表示素子を例えば携帯電話等に利用する場合、落下等の衝撃により前記係止爪の前記係止孔との係止が解除され、前記導光板から前記光学フィルムや反射板が外れてしまうという問題を有している。
【0006】
さらに、他の固定手段として光学フィルムおよび反射板を両面接着シートにより導光板に貼着するという手段もあり、現在、この両面接着シートは、一般に0.03mmの厚さ寸法のものが利用されている。しかし、前記両面接着シートを用いて光学フィルム等を導光板に固定する場合には、前記光学フィルムおよび反射板と導光板との間隙の寸法は、この両面接着シートの厚さ寸法分となってしまい、液晶表示素子の一層の薄型化を図ることができないという問題を有していた。
【0007】
本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、液晶表示素子の一層の薄型化を図ることができる液晶表示素子を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、請求項1に記載の発明に係る液晶表示素子は、液晶表示パネルの裏側に導光板が配設され、前記導光板の裏側に反射板が配設され、前記導光板の一側辺に光源が配設されている液晶表示素子において、前記導光板の裏側に第1の両面接着シートを配置する第1のシート用溝が形成されており、前記第1のシート用溝の深さ寸法を、前記第1の両面接着シートの厚さ寸法よりも小さい寸法とし、前記反射板の表面と前記導光板の裏側とを当接させないで前記反射板を前記導光板に固定させることを特徴とする。
【0009】
この請求項1に記載の発明によれば、両面接着シートをシート用溝に配置することにより、反射板を、導光板に当接させることなく、前記両面接着シートの厚さ寸法よりも小さい間隙寸法をもって導光板と反射板とを固定することができる。
【0010】
また、請求項2に記載の発明にかかる液晶表示素子は、前記液晶表示パネルと前記導光板との間に光学フィルムが配設され、前記導光板の表面に第2の両面接着シートを配置する第2のシートよう溝が形成され、前記第2のシート用溝の深さ寸法を前記第2の両面接着シートの厚み寸法より小さい寸法とし、前記光学フィルムの裏面と前記導光板の表面とを当接させないで前記光学フィルムを前記導光板に固定させることを特徴とする。
【0011】
この請求項2に記載の発明によれば、両面接着シートをシート用溝に配置することにより、反射板を、光学フィルムに当接させることなく、前記両面接着シートの厚さ寸法よりも小さい間隙寸法をもって導光板と光学フィルムとを固定することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る液晶表示素子の実施形態を図1から図5を参照して説明する。
【0013】
図1は、実施形態の液晶表示素子を示す斜視図であり、図1に示すように、前記液晶表示素子1は、液晶表示パネル12とバックライトユニット4とを有している。
【0014】
前記バックライトユニット4は、照射光を照射するための光源2を有しており、この光源2の一側辺には、導光板3が配設されている。この導光板3は、前記光源2から照射された照射光がその一側辺から入射されるようになっている。
【0015】
また、図2に示すように、前記導光板3の表面および裏面には、両面接着シート5を配置するためのシート用溝6が形成されている。これらシート用溝6は、図3に示すように、液晶表示素子1として表示を行う領域を表示領域とした場合の非表示領域であって前記導光板3の光源2が設けられている一側辺3aに直交する両側辺3b、3c部分に、前記両側辺3b、3cに対して平行となるように形成されている。また、これらシート用溝6の深さ寸法は、これらシート用溝6に配置される両面接着シート5の厚さ寸法よりも短い寸法とされており、例えば前記両面接着シートの厚さ寸法が0.03mmである場合には、前記各シート用溝は、0.02〜0.025mmの深さ寸法とされている。そして、前記各シート用溝6に配置された両面接着シート5の一面は、前記各シート用溝6の底面に貼着されている。
【0016】
また、前記導光板3の表側には、前記光源2から照射された照射光を拡散する拡散板やプリズムシート等の光学フィルム8が配設されており、この光学フィルム8は、その裏面が前記導光板3の表面に形成されたシート用溝6に配置されている両面接着シート5の他面に貼着されることにより前記導光板3に対して固定されるようになっている。また、前記導光板3の裏側には、前記光源2から照射された照射光を表側に反射する反射板9が配設されており、この反射板9は、その表面が前記導光板3の裏面に形成されたシート用溝6に配置されている両面接着シート5の他面に貼着されることにより前記導光板3に対して固定されるようになっている。なお、本実施形態においては、前記導光板3の表面には1枚の光学フィルム8のみが配設されているが、これに限定されるものではなく、例えば、導光板の表面に拡散板が配設されており、前記拡散板の表面に2枚のプリズムシートが積層されている等、複数枚の光学フィルム8が配設されているものであってもよい。
【0017】
さらに、前記導光板3の前記シート用溝6が形成されている外側は、表側および裏側の方向に突出形成され、前記光学フィルム8および反射板9の各両側端を被覆するようになっている。
【0018】
また、前記液晶表示パネル12は、一対の透明基板としてのガラス基板11を有しており、これらガラス基板11の相互に対向する面には図示しない透明電極および配向膜が配設されている。また、前記一対のガラス基板11の相互に対向する面の周辺部分には、シール剤13が塗布されて前記一対のガラス基板11が一体に形成されており、このシール剤13の内部には、スペーサ14および液晶15が配置されている。そして、この液晶表示パネル12は、前記透明電極の所定の部分に選択的に電圧を加えることにより特定の図形や文字等の情報を表示するようになっている。
【0019】
次に、本実施形態の作用について説明する。
【0020】
まず、導光板3の裏面の各シート用溝6の底面に、両面接着シート5の一面を貼着する。次に、反射板9と前記導光板3との位置合わせを行いながら、前記反射板9の表面が前記導光板3の裏面が対向するように前記反射板9を載置して前記反射板9の表面と前記各両面接着シート5の他面とを貼着させ、これにより、導光板3と反射板9とを固定する。
【0021】
また、導光板3の表面の各シート用溝6の底面に、両面接着シート5の一面を貼着する。次に、光学フィルム8と前記導光板3との位置合わせを行いながら、前記光学フィルム8の裏面が前記導光板3の表面が対向するように前記光学フィルム8を載置して前記光学フィルム8の裏面と前記各両面接着シート5の他面とを貼着させ、これにより、導光板3と光学フィルム8とを固定する。
【0022】
この反射板9および光学フィルム8が固定された導光板3の一側辺に光源2を配設してバックライトユニット4を作成し、前記バックライトユニット4を液晶表示パネル12の裏側に配設することにより、液晶表示素子1を完成させる。
【0023】
本実施形態によれば、両面接着シート5の一面をシート用溝6の底面に貼着させ、前記両面接着シート5の他面に反射板9等を貼着させることにより、導光板3と前記反射板9とを固定することができるので、シート用溝6の深さ寸法が0.025mmの場合には、0.03mmの厚さ寸法の両面接着シート5を用いた場合であっても、0.005mmの間隙寸法によって前記導光板3と光学フィルム8や反射板9とを固定することができる。
【0024】
また、前記シート用溝6の深さ寸法は、前記両面接着シート5の厚さ寸法よりも短い寸法に形成されているので、前記光学フィルム8および反射板9を、前記導光板3に当接させることなく前記両面接着シート5の他面に当接させて前記両面接着シート5の他面に貼着させることができる。
【0025】
したがって、従来0.03mmの両面接着シートを用いた場合には、0.03mmの厚みをもって導光板と反射板等を固定されていた場合と比較して、本実施形態によれば、0.005mmの間隙寸法によって導光板3と反射板9等を固定することができ、前記導光板3と前記光学フィルム8および前記反射板9との間隙寸法を前記液晶表示素子1の厚みをシート用溝6の深さ寸法分小さくできるので、液晶表示素子1の一層の薄型化を図ることができる。
【0026】
また、前記反射板9等を前記導光板3に当接することなく前記両面接着シート5の他面に当接することができるので、確実に前記反射板9等が前記両面接着シート5の他面に貼着し、前記導光板3と反射板9等を強力かつ確実に固定することができる。
【0027】
また、図4および図5は、本発明に係る液晶表示素子に配設された他の2つのの導光板のシート用溝の形状を示すものである。
【0028】
図4に示すように、一方の導光板17のシート用溝18の形状は、導光板17の非表示領域であって前記導光板17の光源19に近接している一側辺17aを除く他の3つの側辺17b、17c、17d部分に、前記各側辺17b、17c、17dに対して平行となるようにして連続して形成されている。また、他方の導光板21のシート用溝22の形状は、図5に示すように、導光板21の非表示領域であって前記導光板21の各側辺21a、21b、21c、21d部分に、前記各側辺21a、21b、21c、21dに対して平行となるようにして連続して形成されている。
【0029】
このようなシート用溝18、22の形状によれば、前記シート用溝18、21が形成される領域が広くなっているので、前記導光板17、21と光学フィルムおよび反射板との接着面積を広げることができる。
【0030】
したがって、前記導光板17、21と、前記光学フィルムおよび反射板とをより強力に固定することができる。
【0031】
但し、前記導光板の裏面のうち光源に近接している一側辺部分にシート用溝を形成した場合には、光源から導光板の一側辺に照射された光が反射板により視認側の方向に反射されるとき、前記反射板のうち前記導光板の一側辺部分に形成されたシート用溝が位置する部分において反射された反射光は、強い光となって導光板から液晶表示パネル側に出射されてしまう。このため、本液晶表示素子は良好な表示を得ることができないので、前記導光板の裏面に形成されるシート用溝は、図3および図4に示すような前記導光板のうち前記光源に近接している一側辺部分以外の側辺部分に形成されることが好ましい。
【0032】
なお、前記各実施形態においては、各シート用溝6、18、22が導光板3、17、21の表面および裏面の両面に形成されているが、これに限定されるものではない。例えば、前記導光板の表面における拡散板および裏面における反射板のどちらか一方が配設されており、前記拡散板または反射板が配設されている一面に各シート用溝が形成されているものであってもよい。また、前記導光板の表面に拡散板が裏面に反射板の双方が配設されており、前記導光板のどちらか一面に各シート用溝が形成されるものであってもよい。
【0033】
また、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、必要に応じて種々変更することが可能である。
【0034】
【発明の効果】
以上述べたように、請求項1に記載の発明に係る液晶表示素子によれば、両面接着シートの厚さ寸法よりも小さい間隙寸法をもって導光板と反射板とを固定することができるので、液晶表示素子の薄型化を図ることができるとともに、反射板を導光板に当接することなく両面接着シートに当接させ、確実に反射板が両面接着シートに貼着し、導光板と反射板とを強力かつ確実に固定することができる。
【0035】
また、請求項2に記載の発明に係る液晶表示素子によれば、両面接着シートの厚さ寸法よりも小さい間隙寸法をもって導光板と光学フィルムとを固定することができるので、液晶表示素子の薄型化を図ることができるとともに、光学フィルムを導光板に当接することなく両面接着シートに当接させ、確実に光学フィルムが両面接着シートに貼着し、導光板と光学フィルムとを強力かつ確実に固定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る液晶表示素子の実施形態を示す概念図
【図2】 図1のA−A切断線によって切断した液晶表示素子を示す断面図
【図3】 図1に示す液晶表示素子の導光板に形成されたシート用溝の形状を示す概念図
【図4】 本発明に係る液晶表示素子の導光板に形成された他のシート用溝の形状の実施形態を示す概念図
【図5】 本発明に係る液晶表示素子の導光板に形成された他のシート用溝の形状の実施形態を示す概念図
【符号の説明】
1 液晶表示素子
2 光源
3 導光板
5 両面接着シート
6 シート用溝
8 光学フィルム
9 反射板
12 液晶表示パネル
Claims (2)
- 液晶表示パネルの裏側に導光板が配設され、前記導光板の裏側に反射板が配設され、前記導光板の一側辺に光源が配設されている液晶表示素子において、
前記導光板の裏側に第1の両面接着シートを配置する第1のシート用溝が形成されており、前記第1のシート用溝の深さ寸法を、前記第1の両面接着シートの厚さ寸法よりも小さい寸法とし、前記反射板の表面と前記導光板の裏側とを当接させないで前記反射板を前記導光板に固定させることを特徴とする液晶表示素子。 - 前記液晶表示パネルと前記導光板との間に光学フィルムが配設され、前記導光板の表面に第2の両面接着シートを配置する第2のシートよう溝が形成され、前記第2のシート用溝の深さ寸法を前記第2の両面接着シートの厚み寸法より小さい寸法とし、前記光学フィルムの裏面と前記導光板の表面とを当接させないで前記光学フィルムを前記導光板に固定させることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示素子。
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