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JP4077883B2 - 化粧品pitエマルジョン - Google Patents

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Description

発明の分野
本発明は、ワックスエステル、トリグリセリド、グリセリドおよびノニオン性界面活性剤を含有する、転相温度(PIT)法により製造した化粧品PITエマルジョン、並びに再脂肪化系の製造のためのその使用に関する。
従来の技術
個人的なクレンジングの結果、皮膚および毛髪の脂質の一部が必ず失われる。従って、皮膚を強く洗浄すると乾燥の兆候が現れ、毛髪を頻繁にシャンプーするとしなやかさが失われることがある。そこで、そのような作用に対処するために、現代の化粧品製剤はしばしば再脂肪化剤を含有する。例えばエチレンオキシド/グリセロール付加物のC12/18脂肪酸モノエステルおよびジエステルが、DE−PS2024051により再脂肪化剤として知られている。ドイツ特許出願DE−A14337041(Henkel)は、(a)油、(b)HLB値12〜18のノニオン性乳化剤0.5〜30重量%、および(c)C3-6ポリオールと脂肪酸とのエステル0.1〜30重量%を使用して、PIT法によりo/wエマルジョンを製造する方法に関する。ただし、該特許出願においては、活性脱臭剤、香油または光フィルターの使用が必須である。既知の再脂肪化エマルジョンは、不安定で、顕著に増粘する(特に比較的貯蔵温度が高い場合)という難点を有する。更に、そのようなエマルジョンは、長期間貯蔵後に、しばしば再脂肪化効果を失う。また、多くの化粧品製剤が含有する界面活性剤は、再脂肪化エマルジョンの望ましくない可溶化を導き、これはワックスを使用しても解消できないという点も問題である。
すなわち、本発明の課題は、優れた性能(すなわち感覚的作用)を有し、かつ貯蔵安定性も高い新規な再脂肪化系を提供することであった。とりわけ、本発明による再脂肪化系は、比較的高い温度で貯蔵しても、粘度が一定で、安定である(すなわち分離しない)ものである。また、界面活性剤の存在下に、可溶化も凝集も起こしてはならない。
発明の説明
本発明は、
(a)ワックスエステル、
(b)トリグリセリド、
(c)部分グリセリド、および
(d)脂肪アルコールポリグリコールエーテル
を含有する化粧品PITエマルジョンに関する。
驚くべきことに、成分(a)〜(d)の混合物は、複雑な条件をほぼ完全に満足することが分かった。この混合物は優れた再脂肪化およびコンディショニング性能を示し、長期間貯蔵してもそのような性能を保持する。該エマルジョンは、45℃で4週間貯蔵後にも粘度が一定で、分離に対する安定性を保つ。界面活性剤存在下にも、可溶化は起こらない。本発明は、該エマルジョンの効果にとって、エマルジョンをPIT法により製造することが重要なパラメータであるという知見をも包含する。
ワックスエステル
成分(a)のワックスエステルは、長鎖カルボン酸と長鎖アルコールとのエステルであり、好ましくは式(I):
1CO−OR2 (I)
[式中、R1COは、炭素数6〜22、好ましくは12〜18の、飽和および/または不飽和アシル基であり、R2は、炭素数6〜22、好ましくは12〜18の、アルキルおよび/またはアルケニル基である。]
で示される。その例は、カプロン酸、カプリル酸、2−エチルヘキサン酸、カプリン酸、ラウリン酸、イソトリデカン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、パルミトレイン酸、ステアリン酸、イソステアリン酸、オレイン酸、エライジン酸、ペトロセリン酸、リノール酸、リノレン酸、エレオステアリン酸、アラキン酸、ガドレイン酸、べヘン酸、エルカ酸、およびそれらの工業用混合物と、カプロンアルコール、カプリルアルコール、2−エチルヘキシルアルコール、カプリンアルコール、ラウリルアルコール、イソトリデシルアルコール、ミリスチルアルコール、セチルアルコール、パルミトレイルアルコール、ステアリルアルコール、イソステアリルアルコール、オレイルアルコール、エライジルアルコール、ペトロセリニルアルコール、リノリルアルコール、リノレニルアルコール、エレオステアリルアルコール、アラキルアルコール、ガドレイルアルコール、ベヘニルアルコール、エルシルアルコール、ブラシジルアルコールおよびそれらの工業用混合物とのエステルである。好ましいエステルは、セチルパルミテート、セチルステアレート、セチルイソステアレート、セチルオレエート、セチルベヘネート、セチルエルケート、ステアリルパルミテート、ステアリルステアレート、ステアリルイソステアレート、ステアリルオレエート、ステアリルベヘネート、ステアリルエルケート、イソステアリルパルミテート、イソステアリルステアレート、イソステアリルイソステアレート、イソステアリルオレエート、イソステアリルベヘネート、イソステアリルエルケート、オレイルパルミテート、オレイルステアレート、オレイルイソステアレート、オレイルオレエート、オレイルベヘネート、オレイルエルケート、ベヘニルパルミテート、ベヘニルステアレート、ベヘニルイソステアレート、ベヘニルオレエート、ベヘニルベヘネート、ベヘニルオレエート、およびそれらの混合物である。上記アルコールと果酸(例えばリンゴ酸、酒石酸またはクエン酸)とのエステル、果ワックス、およびシリコーンワックスを、ワックスエステルとして使用してもよい。
トリグリセリド
本発明による成分(b)であるトリグリセリドは、式(II)
Figure 0004077883
[式中、R3CO、R4COおよびR5COはそれぞれ、炭素数6〜22、好ましくは12〜18の、直鎖または分枝状、飽和および/または不飽和で、場合によりヒドロキシ−および/またはエポキシ−置換したアシル基であり、(m+n+p)の総数は0、または1〜100、好ましくは20〜80である。]
で示される化合物である。トリグリセリドは、天然物由来であっても、合成物であってもよい。好ましいトリグリセリドは、ヒドロキシ官能化および/またはエポキシ官能化物質、例えばヒマシ油または水素化ヒマシ油、エポキシ化ヒマシ油、種々のエポキシド価を有するエポキシ化ヒマシ油の水による開環生成物、並びに上記トリグリセリドの平均1〜100モル、好ましくは20〜80モル、より好ましくは40〜60モルEO付加物である。
部分グリセリド
成分(c)は、部分グリセリド、すなわちモノグリセリド、ジグリセリドおよびそれらの工業用混合物(その製造に由来して少量のトリグリセリドを含有し得る)から選択し得る。部分グリセリドは好ましくは、式(III):
Figure 0004077883
[式中、R6COは、炭素数6〜22、好ましくは12〜18の、直鎖または分枝状、飽和および/または不飽和アシル基であり、R7およびR8はそれぞれ、R6COと同意義であるか、またHであり、(m+n+p)の総数は0、または1〜100、好ましくは5〜25であり、2個の置換基R7およびR8の少なくとも一方はHである。]
で示される。その例は、カプロン酸、カプリル酸、2−エチルヘキサン酸、カプリン酸、ラウリン酸、イソトリデカン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、パルミトレイン酸、ステアリン酸、イソステアリン酸、オレイン酸、エライジン酸、ペトロセリン酸、リノール酸、リノレン酸、エレオステアリン酸、アラキン酸、ガドレイン酸、ベヘン酸、エルカ酸、およびそれらの工業用混合物の、モノ−および/またはジグリセリドである。モノグリセリド含量が50〜95重量%、好ましくは60〜90重量%の工業用ラウリン酸グリセリド、パルミチン酸グリセリド、ステアリン酸グリセリド、イソステアリン酸グリセリド、オレイン酸グリセリド、ベヘン酸グリセリド、および/またはエルカ酸グリセリドを使用することが好ましい。
脂肪アルコールポリグリコールエーテル
成分(d)は、式(IV):
9O(CH2CH2O)qH (IV)
[式中、R9は、炭素数6〜22の、直鎖または分枝状アルキルおよび/またはアルケニル基であり、qは1〜50の数である。]
で示される脂肪アルコールポリグリコールエーテルから選択する。その例は、カプロンアルコール、カプリルアルコール、2−エチルヘキシルアルコール、カプリンアルコール、ラウリルアルコール、イソトリデシルアルコール、ミリスチルアルコール、セチルアルコール、パルミトレイルアルコール、ステアリルアルコール、イソステアリルアルコール、オレイルアルコール、エライジルアルコール、ペトロセリニルアルコール、リノリルアルコール、リノレニルアルコール、エレオステアリルアルコール、アラキルアルコール、ガドレイルアルコール、ベヘニルアルコール、エルシルアルコール、ブラシジルアルコールおよびそれらの工業用混合物の、エチレンオキシド平均1〜50モル、好ましくは5〜25モル付加物である。この界面活性剤は、通常の同族体分布を有しても、狭い同族体分布を有してもよい。セテアリルアルコール、ステアリルアルコールおよび/またはベヘニルアルコールのエチレンオキシド平均10〜20モル付加物が、特に好ましい。
工業的適用
本発明の好ましい一態様においては、本発明は、
(a)ワックスエステル25〜50重量%、好ましくは30〜40重量%、
(b)トリグリセリド1〜10重量%、好ましくは2〜8重量%、
(c)部分グリセリド1〜10重量%、好ましくは2〜8重量%、および
(d)脂肪アルコールポリグリコールエーテル1〜20重量%、好ましくは10〜15重量%
を、全量が、水並びに場合により他の通常の助剤および添加剤と合わせて100重量%となるように含有する化粧品PITエマルジョンに関する。本発明は、そのようなPITエマルジョンを、再脂肪化系の製造に使用することにも関する。
本発明の製剤、例えば、ヘアシャンプー、ヘアローション、発泡浴剤、クリーム、ローションまたはエモリエントは、更なる助剤および添加剤として、穏やかな界面活性剤、油、補助乳化剤、過脂肪剤、安定剤、ワックス、コンシステンシー調整剤、増粘剤、カチオン性ポリマー、シリコーン化合物、生体由来物質、フケ防止剤、フィルム形成剤、保存剤、ヒドロトロープ、可溶化剤、UVフィルター、防虫剤、日焼け剤、色素および香料を含有し得る。
適当な穏やかな界面活性剤、すなわち特に皮膚科学的に適合性の界面活性剤の例は、脂肪アルコールポリグリコールエーテルスルフェート、モノグリセリドスルフェート、モノ−および/またはジアルキルスルホスクシネート、脂肪酸イセチオネート、脂肪酸サルコシネート、脂肪酸タウリド、脂肪酸グルタメート、エーテルカルボン酸、アルキルオリゴグルコシド、脂肪酸グルカミド、アルキルアミドベタイン、および/またはタンパク質脂肪酸縮合物(好ましくは小麦タンパク質由来のもの)である。
適当な油は、例えば、炭素数6〜18(好ましくは8〜10)の脂肪アルコールから誘導するゲルベアルコール、直鎖C6-22脂肪酸と直鎖C6-22脂肪アルコールとのエステル、分枝状C6-13カルボン酸と直鎖C6-22脂肪アルコールとのエステル、直鎖C6-22脂肪酸と分枝状アルコール(とりわけ2−エチルヘキサノール)とのエステル、直鎖および/または分枝状脂肪酸と多価アルコール(例えば、プロピレングリコール、二量体ジオールまたは三量体トリオール)および/またはゲルベアルコールとのエステル、C6-10脂肪酸トリグリセリド、C6-18脂肪酸の液体モノ−/ジ−/トリグリセリド混合物、C6-22脂肪アルコールおよび/またはゲルベアルコールと芳香族カルボン酸(とりわけ安息香酸)とのエステル、植物油、分枝状第一級アルコール、置換シクロキサン、直鎖C6-22脂肪アルコールカーボネート、ゲルベカーボネート、安息香酸と直鎖および/または分枝状C6-22アルコールとのエステル[例えばFinsolv(商標)TN]、ジアルキルエーテル、シリコーン油、および/または脂肪族もしくはナフテン族炭化水素である。
適当な補助乳化剤は、例えば、下記群の少なくとも一つから選択するノニオン性界面活性剤である:
(1)炭素数8〜22の直鎖脂肪アルコール、炭素数12〜22の脂肪酸、およびアルキル基の炭素数8〜15のアルキルフェノールの、エチレンオキシド2〜30モルおよび/またはプロピレンオキシド0〜5モル付加物;
(2)飽和および不飽和C6-22脂肪酸の、グリセロールモノエステルおよびジエステル、およびソルビタンモノエステルおよびジエステル、並びにそれらのエチレンオキシド付加物;
(3)アルキル基の炭素数8〜22のアルキルモノ−および/またはオリゴグリコシド、並びにそれらのエトキシル化類似体;
(4)ポリオールエステルおよびとりわけポリグリセロールエステル、例えばポリグリセロールポリリシノレートまたはポリグリセロールポリ−12−ヒドロキシステアレート。複数の上記群からの化合物の混合物も適当である;
(5)直鎖、分枝状、不飽和または飽和C6/22脂肪酸、リシノール酸および12−ヒドロキシステアリン酸と、グリセロール、ポリグリセロール、ペンタエリスリトール、ジペンタエリスリトール、糖アルコール(例えばソルビトール)、アルキルグルコシド(例えばメチルグルコシド、ブチルグルコシド、ラウリルグルコシド)およびポリグルコシド(例えばセルロース)との、部分エステル;
(6)トリアルキルホスフェート、並びにモノ−、ジ−および/またはトリ−PEG−アルキルホスフェート;
(7)羊毛ワックスアルコール;
(8)ポリシロキサン/ポリアルキルポリエーテルコポリマーおよび対応する誘導体;
(9)DE−PS1165574による、ペンタエリスリトール、脂肪酸、クエン酸および脂肪アルコールの混合エステル、および/または炭素数6〜22の脂肪酸、メチルグルコースおよびポリオール(好ましくはグリセロール)の混合エステル;並びに
(10)ポリアルキレングリコール。
脂肪アルコール、脂肪酸、アルキルフェノール、グリセロール脂肪酸モノエステルおよびジエステル、ソルビタン脂肪酸モノエステルおよびジエステル、またはヒマシ油の、エチレンオキシドおよび/またはプロピレンオキシド付加物は、既知の市販生成物である。それらは同族体混合物であって、その平均アルコキシル化度は、付加反応を行う基質化合物とエチレンオキシドおよび/またはプロピレンオキシドとの量比に対応する。
8/18アルキルモノ−およびオリゴグリコシド、その製法並びに界面活性剤としてのその使用は、例えば、US3839318、US3707535、US3547828、DE−OS1943689、DE−OS2036472、DE−A13001064およびEP−A0077167により知られている。そのようなグリコシドは、とりわけ、グルコースまたはオリゴ糖と、第一級C8-18アルコールとの反応によって製造する。グリコシド部分に関しては、環状糖単位1個が脂肪アルコールにグリコシド結合によって結合したモノグリコシド、およびオリゴマー化度が好ましくは約8までのオリゴグリコシドのいずれも適当である。オリゴマー化度は、そのような工業用生成物の同族体分布の統計学的平均値である。
他の適当な補助乳化剤は、双性イオン性界面活性剤である。双性イオン性界面活性剤は、分子中に少なくとも1個の第四級アンモニウム基および少なくとも1個のカルボキシレートおよびスルホネート基を有する界面活性化合物である。特に適当な双性イオン性界面活性剤は、いわゆるベタイン、例えば、アルキルまたはアシル基の炭素数8〜18の、N−アルキル−N,N−ジメチルアンモニウムグリシネート(例えばヤシ油アルキルジメチルアンモニウムグリシネート)、N−アシルアミノプロピル−N,N−ジメチルアンモニウムグリシネート(例えばヤシ油アシルアミノプロピルジメチルアンモニウムグリシネート)、および2−アルキル−3−カルボキシメチル−3−ヒドロキシエチルイミダゾリン、並びにヤシ油アシルアミノエチルヒドロキシエチルカルボキシメチルグリシネートである。CTFA名Cocamidopropyl Betaineとして既知の脂肪酸アミド誘導体が、特に好ましい。両性界面活性剤も、適当な乳化剤である。両性界面活性剤は、分子中に、C8/18アルキルまたはアシル基に加えて、少なくとも1個の遊離アミノ基および少なくとも1個の−COOHまたは−SO3H基を有する界面活性化合物で、分子内塩を形成し得る。適当な両性界面活性剤の例は、アルキル基の炭素数約8〜18の、N−アルキルグリシン、N−アルキルプロピオン酸、N−アルキルアミノ酪酸、N−アルキルイミノジプロピオン酸、N−ヒドロキシエチル−N−アルキルアミドプロピルグリシン、N−アルキルタウリン、N−アルキルサルコシン、2−アルキルアミノプロピオン酸およびアルキルアミノ酢酸である。特に好ましい両性界面活性剤は、N−ヤシ油アルキルアミノプロピオネート、ヤシ油アシルアミノエチルアミノプロピオネート、およびC12/18アシルサルコシンである。両性乳化剤の他に第四級乳化剤を使用してもよく、エステルクォート(esterquat)型のもの、好ましくはメチル第四級化ジ脂肪酸トリエタノールアミンエステル塩が特に好ましい。
過脂肪剤は、例えば、ラノリン、レシチン、ポリエトキシル化またはアシル化ラノリン−およびレシチン−誘導体、ポリオール脂肪酸エステル、モノグリセリドおよび脂肪酸アルカノールアミドのような物質であり得る。脂肪酸アルカノールアミドは、泡安定剤としても機能する。適当なコンシステンシー調整剤は、とりわけ、炭素数12〜22、好ましくは16〜18の脂肪アルコール、および部分グリセリドである。このような物質は、同鎖長のアルキルオリゴグルコシドおよび/または脂肪酸N−メチルグルカミド、および/またはポリグリセロールポリ−12−ヒドロキシステアレートと組み合せて使用することが好ましい。適当な増粘剤の例は、多糖、とりわけキサンタンガム、グアー、寒天、アルギネート、メチルセルロース、カルボキシメチルセルロースおよびヒドロキシエチルセルロース、比較的高分子量の脂肪酸ポリエチレングリコールモノ−およびジエステル、ポリアクリレート(例えばCarbopols(商標)[Goodrich]またはSynthalens(商標)[Sigma])、ポリアクリルアミド、ポリビニルアルコールおよびポリビニルピロリドン、界面活性剤、例えばエトキシル化脂肪酸グリセリド、脂肪酸とポリオール(例えばペンタエリスリトールまたはトリメチロールプロパン)とのエステル、狭範囲脂肪アルコールエトキシレートまたはアルキルオリゴグルコシド、並びに電解質、例えば塩化ナトリウムおよび塩化アンモニウムである。
適当なカチオン性ポリマーの例は、カチオン性セルロース誘導体例えば第四級化ヒドロキシエチルセルロース[Polymer JR 400(商標);Amerchol]、カチオン性デンプン、ジアリルアンモニウム塩およびアクリルアミドのコポリマー、第四級化ビニルピロリドン/ビニルイミダゾールポリマー、例えばLuviquat(商標)(BASF)、ポリグリコールおよびアミンの縮合生成物、第四級化コラーゲンポリペプチド、例えばLauryldimonium Hydroxypropyl Hydrolyzed Collagen
Figure 0004077883
第四級化小麦ポリペプチド、ポリエチレンイミン、カチオン性シリコーンポリマー、例えばAmidomethicone、アジピン酸およびジメチルアミノヒドロキシプロピルジエチレントリアミンのコポリマー[Cartaretine(商標);Sandoz]、アクリル酸とジメチルジアリルアンモニウムクロリドとのコポリマー[Merquat(商標)550;Chemviron]、ポリアミノポリアミド、例えばFR−A2252840に記載のもの、およびその架橋水溶性ポリマー、カチオン性キチン誘導体、例えば第四級化キトサン(場合により、微結晶分布したもの)、ジハロアルキル(例えばジブロモブタン)とビス−ジアルキルアミン(例えばビス−ジメチルアミノ−1,3−プロパン)との縮合生成物、カチオン性グアーガム、例えばJaguar(商標)CBS、Jaguar(商標)C−17、Jaguar(商標)C−16(Celanese)、並びに第四級化アンモニウム塩ポリマー、例えばMirapol(商標)A−15、Mirapol(商標)AD−1、Mirapol(商標)AZ−1(Miranol)である。
適当なシリコーン化合物は、例えば、ジメチルポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン、環状シリコーン、並びにアミノ−、脂肪酸−、アルコール−、ポリエーテル−、エポキシ−、フッ素−および/またはアルキル−修飾シリコーン化合物(室温で液状および樹脂様であり得るもの)である。脂肪の例はグリセリドである。適当なワックスはとりわけ、蜜蝋、カルナウバ蝋、カンデリラ蝋、モンタンワックス、パラフィンワックスまたはマイクロワックスであり、場合により親水性ワックス、例えばセトステアリルアルコール、もしくは部分グリセリドと組み合わせる。真珠光沢ワックスは、とりわけ、ポリアルキレングリコールのモノおよびジ脂肪酸エステル、部分グリセリド、または脂肪アルコールと多塩基性カルボン酸もしくはヒドロキシカルボン酸とのエステルであり得る。適当な安定剤は、脂肪酸の金属塩、例えばステアリン酸のマグネシウム、アルミニウムおよび/または亜鉛塩である。本発明において、生体由来物質は、例えばトコフェロール、トコフェロールアセテート、トコフェロールパルミテート、アスコルビン酸、レチノール、ビサボロール、アラントイン、フィタントリオール、パンテノール、AHA酸、アミノ酸、セラミド、プソイドセラミド、精油、植物抽出物、およびビタミン複合体である。適当なフケ防止剤は、Climbazol、Octopiroxおよびジンクピリチオンである。フィルム形成剤は、例えばキトサン、微結晶キトサン、第四級化キトサン、ポリビニルピロリドン、ビニルピロリドン/酢酸ビニルコポリマー、アクリル酸系ポリマー、第四級セルロース誘導体、コラーゲン、ヒアルロン酸およびその塩、並びに同様の化合物である。水相用の膨潤剤として、モンモリロナイト、粘土鉱物、Pemulenおよびアルキル修飾Carbopols(Goodrich)を使用し得る。
本発明において、UVフィルターは、紫外線を吸収して、その吸収したエネルギーをより長波長の放射線(例えば熱)として放出することのできる有機化合物である。その例は、4−アミノ安息香酸、そのエステルおよび誘導体(例えば、2−エチルヘキシル−p−ジメチルアミノベンゾエートまたはp−ジメチルアミノ安息香酸オクチルエステル)、メトキシ桂皮酸およびその誘導体(例えば、4−メトキシ桂皮酸2−エチルヘキシルエステル)、ベンゾフェノン類(例えば、オキシベンゾン、2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン)、ジベンゾイルメタン類、サリチレートエステル類、2−フェニルベンゾイミダゾール−5−スルホン酸、1−(4−t−ブチルフェニル)−3−(4’−メトキシフェニル)−プロパン−1,3−ジオン、3−(4’−メチル)−ベンジリデンボルナン−2−オン、メチルベンジリデンカンファーなどである。他の適当なUVフィルターは、微分散金属酸化物および塩、例えば二酸化チタン、酸化亜鉛、酸化鉄、酸化アルミニウム、酸化セリウム、酸化ジルコニウム、ケイ酸塩(タルク)および硫酸バリウムである。このような粒子の平均直径は、100nm未満、好ましくは5〜50nm、より好ましくは15〜30nmとすべきである。粒子は球形であり得るが、楕円形粒子または他の非球形粒子を使用してもよい。上記二群の主な光フィルターのほかに、抗酸化剤タイプの副次的な光フィルター(UV線が皮膚に侵入すると開始される光化学反応鎖を断つ)をも使用し得る。そのような副光フィルターの例は、スーパーオキシド−ジスムターゼ、トコフェロール(ビタミンE)およびアスコルビン酸(ビタミンC)である。
流動性を改善するために、更にヒドロトロープ、例えばエタノール、イソプロピルアルコール、またはポリオールを使用し得る。適当なポリオールは、好ましくは炭素数2〜15で、少なくとも2個のヒドロキシル基を有する。その例は、
・グリセロール;
・アルキレングリコール、例えばエチレングリコール、ジエチレングリコール、プロピレングリコール、ブチレングリコール、ヘキシレングリコール、および平均分子量100〜1000ダルトンのポリエチレングリコール;
・自己縮合度1.5〜10の工業用オリゴグリセロール混合物、例えばジグリセロール含量40〜50重量%の工業用ジグリセロール混合物;
・メチロール化合物、例えばとりわけ、トリメチロールエタン、トリメチロールプロパン、トリメチロールブタン、ペンタエリスリトールおよびジペンタエリスリトール;
・低級アルキルグルコシド(特に、アルキル基の炭素数1〜8のもの)、例えばメチルおよびブチルグルコシド;
・炭素数5〜12の糖アルコール、例えばソルビトールまたはマンニトール;
・炭素数5〜12の糖、例えばグルコースまたはスクロース;
・アミノ糖、例えばグルカミド
である。
適当な保存剤は、例えば、フェノキシエタノール、ホルムアルデヒド溶液、パラベン、ペンタンジオールまたはソルビン酸である。適当な防虫剤は、N,N−ジエチル−m−トルアミド、ペンタン−1,2−ジオールまたはInsect Repellent 3535である。適当な日焼け剤はジヒドロキシアセトンである。適当な色素は、例えば
Figure 0004077883
1984、第81〜106頁に挙げられているような、化粧品に適当で承認された物質である。そのような色素は通例、混合物全体に対して0.001〜0.1重量%の濃度で使用する。
助剤および添加剤の総量は、製剤に対して1〜50重量%であり得、好ましくは5〜40重量%である。
実施例
種々の組成の再脂肪化系の性能を試験した。製剤の粘度を、製造直後(20℃)および45℃で4週間貯蔵後に、ブルックフィールド法によりRVF粘度計(スピンドル1、10rpm)で測定した。製剤の安定性を、貯蔵(45℃で4週間)後に視覚的に評価した。「+」は安定であることを、「−」は相分離が起こったことを意味する。再脂肪化作用は、熟練志願者パネルが主観的に評価した。1=非常に良好;3=平均的。この結果は、製造直後の製剤および貯蔵(45℃で4週間)後の同じ製剤に関して、5評価値の平均値として示す。結果を表1に示す。製剤F1およびF2は本発明に相当し、製剤F3〜F6は比較製剤である。
Figure 0004077883

Claims (8)

  1. (a)ワックスエステル25〜50重量%
    (b)トリグリセリド1〜10重量%
    (c)部分グリセリド1〜10重量%、および
    (d)脂肪アルコールポリグリコールエーテル1〜20重量%
    を、全量が水と合わせて100重量%となるように含有するPITエマルジョンの形態の化粧用製剤
  2. 式(I):
    1CO−OR2 (I)
    [式中、R1COは、炭素数6〜22の飽和および/または不飽和アシル基であり、R2は、炭素数6〜22のアルキルおよび/またはアルケニル基である。]
    で示されるワックスエステルを含有する請求項1記載の化粧用製剤
  3. 式(II):
    Figure 0004077883
    [式中、R3CO、R4COおよびR5COはそれぞれ、炭素数6〜22の、直鎖または分枝状、飽和および/または不飽和で、不置換であるかまたはヒドロキシ−および/またはエポキシ−置換したアシル基であり、(m+n+p)の総数は0、または1〜100である。]
    で示されるトリグリセリドを含有する請求項1または2記載の化粧用製剤
  4. 式(III):
    Figure 0004077883
    [式中、R6COは、炭素数6〜22の、直鎖または分枝状、飽和および/または不飽和アシル基であり、R7およびR8はそれぞれ、R6COと同意義であるか、またはHであり、(m+n+p)の総数は0、または1〜100であり、2個の置換基R7およびR8の少なくとも一方はHである。]
    で示される部分グリセリドを含有する請求項1〜3のいずれかに記載の化粧用製剤
  5. 式(IV):
    9O(CH2CH2O)qH (IV)
    [式中、R9は、炭素数6〜22の、直鎖または分枝状アルキルおよび/またはアルケニル基であり、qは1〜50の数である。]
    で示される脂肪アルコールポリグリコールエーテルを含有する請求項1〜4のいずれかに記載の化粧用製剤
  6. (a)ワックスエステル30〜40重量%、
    (b)トリグリセリド2〜8重量%、
    (c)部分グリセリド2〜8重量%、および
    (d)脂肪アルコールポリグリコールエーテル10〜15重量%
    を、全量がと合わせて100重量%となるように含有する請求項1〜5のいずれかに記載の化粧用製剤
  7. 成分(a)としてセチルパルミテート、
    成分(b)として水素化ヒマシ油、
    成分(c)としてグリセリルステアレート、および
    成分(d)としてベヘニルアルコールのエチレンオキシド平均10モル付加物
    を含有する請求項1〜6のいずれかに記載の化粧用製剤。
  8. 請求項1〜7のいずれかに記載の化粧用製剤を含有する化粧用再脂肪化製剤。
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