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JP4077502B1 - 着物 - Google Patents

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Abstract

【課題】一人でも素早く簡単に、且つ、着用者の体形に合わせてきれいに着ることができ、着崩れせずに長時間気軽に着用できる着物を提供する。
【解決手段】着物1は、左右の前身頃2a,2bと、後身頃3と、衿4と、左右の袖5a,5bと、を備え、中間部が左前身頃2aのウェストライン上に取り付けられた第1の紐部材10と、中間部が右前身頃2bのウェストライン上に取り付けられた第2の紐部材20と、中間部が後身頃3のウェストライン上に取り付けられた第3の紐部材30と、一方の脇に形成された紐通し穴40と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、簡単に着ることができかつ着崩れし難い着物に関するものである。
着物は通常、身丈を基準に仕立てられるので、着用するときはウェストの部分を折り曲げておはしょり(御端折り)を作ることで着丈を調整している。このため、例えば、特許文献1に開示されているように、おはしょりをうまく作るために工夫した着物が提案されている。
特開2003−336107号公報
しかし、おはしょりを作ることでおなかの所に布が重なり太って見えてしまう場合がある。また、着物丈が着用者の身長に合わなければ、おはしょりが長くなったり短くなったりして見栄えが悪くなるばかりか、おはしょりの上に巻く紐の位置や紐の締め具合いかんで着物が着崩れしてしまう。このように、着物丈が着用者の身長に合って仕立てられていないことは、着物を着る上でまず第一に苦労するところである。
また、着物を仕立てるときは、着用者の腰回りなどといった身体の一番太い部分を基準として作っているため、着用者の両脇の部分で着物が余ってしまう。そのため、着物を着用する際は腰紐がゆるくならないように伊達締めといわれる細長い帯を身体に巻きつける。しかし、伊達締めは着用者の腹部に圧迫感を与えることに加えて、着物にしわができて見栄えを損なうという問題があった。
着付けの仕上げの外見をよくするためにさまざまな補正具を使用する場合もあるが、補正具を使用する分だけ身体に身につけるものが多くなり、夏の暑い日に着物を着用する人にとって大変なものであった。
本発明は、上記課題を解決するために創作されたもので、一人でも素早く簡単に、且つ、きれいに着ることができ、着崩れせずに長時間気軽に着用できる着物を提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、本発明に係る着物は、左右の前身頃と、後身頃と、衿と、左右の袖と、を有し、さらに、中間部が左前身頃のウェストライン上に取り付けられた第1の紐部材と、中間部が右前身頃のウェストライン上に取り付けられた第2の紐部材と、中間部が後身頃のウェストライン上に取り付けられた第3の紐部材と、一方の脇に形成された紐通し穴と、を備え、紐通し穴が左側の脇に形成され、着用時には、第2の紐部材の衿側の端部が着物裏側から紐通し穴を介して着物外側に引き出されて第1の紐部材の左脇側の端部及び第3の紐部材の左脇側の端部と結ばれ、第1の紐部材の衿側の端部が第2の紐部材の右脇側の端部及び第3の紐部材の右脇側の端部と結ばれることを特徴とする。
本発明に係る着物は、好ましくは、左右の前身頃のウェストライン上にダーツが形成される
本発明によれば、着用するときに、後身頃、前身頃のそれぞれに縫着された紐がお互いに着物を左右に引き合うことで、背側、胸側にしわが生じない。このため、着物を着用したときに伊達締めを巻き付ける必要がなく、そのままでウェストの部分がすっきりきれいに見える。
また、本発明では、左右のウェストライン近傍に形成されたダーツによって胸の丸みを出すことができると共に、後裾線が前に出ることで後姿がすっきり見える。また、左右の前身頃にもその分の裾幅が出るようになり、座る、立つ、歩く等の動作の後、素早く元通りの着姿に戻すことができる。
このように本発明によれば、一人でも素早く簡単に、且つ、きれいに着ることができ、着崩れせずに長時間気軽に着用できる着物を提供することができる。
以下、図面を参照しながら本発明を詳細に説明する。
図1は本発明の実施形態に係る着物1を示す正面図であり、図2は着物1の背面図である。図3は着物1の左前身頃のウェスト部分の拡大図である。図4及び図5は、着物の左脇及び右脇周辺の斜視図である。
図1に示すように、着物1は、左右の前身頃2a、2bと、後身頃3と、衿4と、左右の袖5a、5bとを備える点では、従来の着物の構成と同様である。なお、後身頃3は、左後身頃3aと右後身頃3bとから構成される。
本実施形態に係る着物1では、以下の構成に特徴がある。
先ず、着物1は、丈を着用者の身長に合わせている、即ち、余剰部分が存在しないよう予め切除等してほぼ着丈になるように長さを調整したことを特徴としている。これにより着用の際に、おはしょりを作って着物の長さを調節する作業が省かれる。なお、着丈の長さを厳密に個々の着用者に合わせて作ることなく、例えば洋服において慣用されているL(ラージサイズ)、M(ミドルサイズ)、S(スモールサイズ)などの段階毎に複数の典型的なサイズに分類して作製しておいても構わない。
さらに、着物1は、そのウェストライン上に複数の紐部材10,20,30を取り付けたことを特徴としている。
具体的には、第1の紐部材10が左前身頃2aに、第2の紐部材20が右前身頃2bに、第3の紐部材30が後身頃3に、例えば縫着によって取り付けられている。各紐部材10,20,30は、ウェストライン上の左前身頃2a、右前身頃2b、後身頃3に取り付けられている。
各紐部材10,20,30は両端部を除く中間部だけが着物に縫着され、両端部は着物表面から遊離して自由に動かすことができる。図1及び図4に示すように、第1の紐部材10の中間部11は、左前身頃2aの位置P1から衿縁の位置P2迄を被着するように左前身頃2aに取り付けられる。なお、P1は、図4に示すように、脇の境界線MLから衿側へ所定距離X1〔cm〕離れたポイントである。これにより、中間部11から連続した衿側端部12が着物から遊離し、反対側では左脇側端部13が着物から遊離している。境界線MLは、左前身頃2aと左後身頃3aとの境界線である。
第2の紐部材20は、図5に示すように、中間部21が右前身頃2bの位置P3から衿縁の位置P4迄を被着するように右前身頃2bに取り付けられる。なお、P3は、図5に示すように、脇の境界線MRから衿側へ所定距離X2〔cm〕離れたポイントである。これにより、中間部21から連続した衿側端部22が着物から遊離し、反対側では右脇側端部23が着物から遊離している。境界線MRは、右前身頃2bと右後身頃3bとの境界線である。
第3の紐部材30は、図2,図4及び図5に示すように、中間部31が後身頃3の位置P5からP6迄を被着するように後身頃3に取り付けられている。なお、P5は図4に示すように左脇の境界線MLから背中心C側へ所定距離X3〔cm〕離れたポイントであり、P6は図5に示すように右脇の境界線MRから背中心C側へ所定距離X4〔cm〕離れたポイントである。これにより、中間部31から連続した左脇側端部32が着物から遊離し、反対側では右脇側端部33が着物から遊離している。
このような構成により、着物1のウェストライン上に第1から第3の紐部材10,20,30が間欠的に配置される。即ち、図4に示すように、左脇の境界線ML付近のウェストライン上には何れの紐部材も取り付けられていない。同様に、図5に示すように、右脇の境界線MR付近のウェストライン上には何れの紐部材も取り付けられていない。
着物1には、左前身頃2aに取り付けられた第1の紐部材10の中間部11と後身頃3に取り付けられた第3の紐部材30の中間部31との間に、紐通し穴40が設けられる。この紐通し穴40は右脇に形成されてもよい。
さらに、本実施形態に係る着物1では、前身頃のウェストライン上にダーツが形成されることを特徴とする。即ち、左右の前身頃2a、2bのウェストライン近傍には、それぞれダーツ51,52が前身頃を折り畳んで形成される。これらのダーツ51,52を覆うように、第1の紐部材10と第2の紐部材20とは左前身頃2aと右前身頃2bに取り付けられる。
左前身頃2aのダーツ51は、以下の折り線を境に左前身頃2aを折り畳み縫着することで形成される。即ち、図3に示すように、左前身頃2aのウェストラインL0と衿付け線とが交差した位置A1より距離d1下げた位置A2から左脇の位置A3に引いた線L1が折り線であり、この折り線L1より下側の布を摘んで(摘み幅d2)、折り線L1より上側の布に重ね、重なった布同士を縫い合わせることでダーツ51が形成される。ここで、位置A3はウェストラインL0と左脇の境界線MLとが交差するポイントである。d1及びd2はそれぞれ約2cm程度が好ましい。右前身頃2bに設けられたダーツ52も同様にして形成される。
上記ダーツ51横の着物1の左脇には、図6に示すように、着物幅が狭まるように括れ部60が形成される。ここで、脇を内側にX5cm、具体的には約2cm程度カットし縫合するのが望ましい。図示を省略するが、右脇にも括れ部が形成される。
後衿は図7に点線で示す通常の着物の後衿付位置P7より下方であり、好ましくは、肩より下方へX6cm、具体的には大人用の着物であれば5〜8cm、子供用の着物であれば2〜4cm離れた位置P8に取り付けられる。
左右の前身頃2a、2bの裾線は、内側の端部が脇側よりも上方へ位置するように、図1に示す斜線領域α1、α2をカットすると良い。
以上のように構成された本実施の形態の着物1を着用する手順について説明する。
まず、着物1を羽織り、袖5a、5bに左右の腕を通す。次に、右前身頃2bを身体に合わせ、第2の紐部材20の衿側端部22を左前身頃2aの裏側奥部に入れ、紐通し穴40を介して着物の外側に引き出す。
そして、引き出した衿側端部22を左脇の第1の紐部材10の左脇側端部13及び第3の紐部材30の左脇側端部32と結ぶ。なお、第1の紐部材10の左脇側端部13と第3の紐部材30の左脇側端部32とを先に結んでから、紐通し穴40から引き出した第2の紐部材20の衿側端部22を第1の紐部材10の左脇側端部13及び/又は第3の紐部材30の左脇側端部32に結ぶようにしてもよい。
次に、左前身頃2aを身体に合わせ、第1の紐部材10の衿側端部12を右脇まで回した後に、衿側端部12を第2の紐部材20の右脇側端部23及び第3の紐部材30の右脇側端部33と結ぶ。なお、第2の紐部材20の右脇側端部23と第3の紐部材30の右脇側端部33とを先に結んでから、第1の紐部材20の衿側端部12を第2の紐部材20の右脇側端部23及び/又は第3の紐部材30の右脇側端部33に結ぶようにしてもよい。
このようにして、着物1を着用することができる。
本発明の実施形態に係る着物1では、着物1の長さが予め着用者の着丈にほぼ一致するような長さになっていることから、着用の際に着物の長さを調節する作業が省かれる。
また、着物1では、ウェストライン上に複数の紐部材10,20,30を間欠的に配置し、着用の際に、隣接する紐部材10,20,30の端部同士を結ぶことで、後身頃、前身頃のそれぞれに縫着された紐がお互いに着物を左右に引き合う。これにより、背側、胸側にしわの発生が防止される。このため、着物1を着用したときに伊達締めをしなくともウェストの部分がすっきりしてきれいに見せることができる。したがって、本発明の着物1によれば、着物を着るときに従来問題となっていた手間を省くことができ、きれいに着物を着ることができる。また、胴回りに紐を巻回することがないので、着用者に圧迫感を与えることもない。なお、着物1を着用した後このまま帯を締めてもよいが伊達締めのような細い帯状のものを胴に巻いてもよい。
ダーツ51,52を形成することにより、胸の丸みを出すと共に、後裾線が前に出て後姿がすっきり見える。また、左右の前身頃2a、2bにもその分の裾幅が出るため、座る、立つ、歩く等の動作の後、素早く元通りの着姿に戻すことができる。
図6に示すように、着物1の脇には括れ部60が形成されているので、着用時に着物の脇が着用者の体形にフィットする。よって、脇部分での着物のもたつきがなくなるため、着物1をきれいに着用できる。
図7に示すように、本実施形態の着物1では、後衿が通常の着物の後衿より下方に取り付けられている。よって、着用者は着物1を後ろに下げて着る必要がないので、着物1は着崩れし難い。
以上説明したが、本発明は、その趣旨を逸脱しない範囲において様々な形態で実施することができ、浴衣、子供用の着物、長襦袢などにも適用できる。着物の素材は、着付けが可能な素材であれば何でもよい。また、紐部材10,20,30同士の連結方法は、紐同士を結ぶことに限られず、例えば面ファスナーなどで連結してもよい。
本発明の一実施形態に係る着物を示す正面図である。 図1の着物の背面図である。 図1の着物の左前身頃のウェスト部分を拡大した図である。 図1の着物の左脇周辺の斜視図である。 図1の着物の右脇周辺の斜視図である。 図1の着物の左脇の括れ部を説明する図である。 図1の着物の後衿の取付位置を説明する図である。
符号の説明
1 着物
2a 左前身頃
2b 右前身頃
3a 左後身頃
3b 右後身頃
4 衿
5a、5b 袖
6a、6b ダーツ
10 第1の紐部材
20 第2の紐部材
30 第3の紐部材
40 通し穴
51,52 ダーツ
60 括れ部

Claims (3)

  1. 左右の前身頃と、後身頃と、衿と、左右の袖と、を備えた着物であって、
    中間部が左前身頃のウェストライン上に取り付けられた第1の紐部材と、
    中間部が右前身頃のウェストライン上に取り付けられた第2の紐部材と、
    中間部が上記後身頃のウェストライン上に取り付けられた第3の紐部材と、
    一方の脇に形成された紐通し穴と、を備え
    上記紐通し穴は左側の脇に形成され、
    着用するときは、上記第2の紐部材の衿側の端部が着物裏側から上記紐通し穴を介して着物外側に引き出されて上記第1の紐部材の左脇側の端部及び上記第3の紐部材の左脇側の端部と結ばれ、上記第1の紐部材の衿側の端部が上記第2の紐部材の右脇側の端部及び上記第3の紐部材の右脇側の端部と結ばれることを特徴とする、着物。
  2. 左右の前身頃のウェストライン上にダーツが形成されたことを特徴とする、請求項1に記載の着物。
  3. おはしょりとなる部分が存在しないよう着用者の身長に合わせて着丈が調整されていることを特徴とする、請求項1に記載の着物。
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