JP4072541B2 - 直交周波数分割多重接続方式に基づく移動通信システムにおけるデータフレーム処理結果を送受信する装置及び方法 - Google Patents
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Description
通常に、OFDMA方式に基づく移動通信システムでは、ARQ方式に対するACK信号をARQ−ACKメッセージで伝送する。下記表1は、ARQ−ACKメッセージの構造を示す。
ACKタイプが0x0の場合:一番目の16ビットARQ ACKマップの一番重要なビットに対応したBSN値
ACKタイプが0x2の場合:0x0及び0x1タイプの機能的な結合
各ビットセットは、該当ARQブロックをエラーなく受信したことを識別する。IEの内でBSN値に対応したビットは、一番目のマップエントリーの一番重要なビットである。成功したブロック数のためのビットは、マップエントリー内で最上位ビット及び最下位ビット(MSB及びLSB)である。ACKタイプが0x2の場合、一番目のマップエントリーの一番重要なビットは、1つのセットであり、IEは、IEのBSN値のための累積されたACKとして解釈される。ビットマップの残りは、ACKタイプ0x0と類似して解釈される。
本発明は、OFDMA方式に基づく移動通信システムにおいて、ARQ又はHARQ技法を支援するための応答信号を伝送する送受信装置及び方法を提案する。通常に、応答信号は、受信したパケットに対する復号化の成功又は失敗を示す用途として使用される。受信したパケットに対する復号化が成功するときは、ACK信号が上記応答信号として使用され、受信したパケットに対する復号化が失敗するときは、NACK信号が上記応答信号として使用される。例えば、ACK信号は、“0”の値で表現されることができ、NACK信号は、“1”の値で表現されることができる。従って、上記応答信号は、1ビットの値で表現されることができる。
後述される本発明の実施形態では、受信したデータフレームの処理結果(ACK/NACK)を割り当てられたサブチャンネルを介して直交変調方式を用いて伝送する送信装置及びサブチャンネルを介して直交変調されたデータフレームの処理結果(ACK/NACK)を受信する受信装置について具体的に説明する。従って、本発明は、データフレームの処理結果を直交変調するために使用される直交符号に対する定義と、直交変調されたデータフレームの処理結果を伝送するためのサブチャンネルに対する定義とが明確でなければならない。また、本発明は、送信装置では、データフレームの処理結果を直交変調するための構成と、受信装置では、直交変調されたデータフレームの処理結果を復調するための構成とを具体的に提案する。
図3は、本発明の実施形態による送信装置の構成を示すブロック図である。図3の送信装置は、応答信号(ACK/NACK信号)を受信して直交変調を通して変調シンボル列を出力し、該変調シンボル列が複数の変調シンボル列を生成した後、割り当てられたサブチャンネルを通して伝送する構成を有する。
図3を参照すると、特定のデータフレームに対する応答信号は、直交変調器310に入力される。この特定のデータフレームの受信に成功したら、上記応答信号としてACK信号が入力される。しかしながら、この特定のデータフレームの受信に失敗したら、上記応答信号としてNACK信号が入力される。ACK信号及びNACK信号は、1ビットの信号であって、“0” 又は、“1”の値を有する。下記の説明では、“0”の値を有する応答信号をACK信号と仮定し、“1”の値を有する応答信号をNACK信号と仮定する。
図4は、図3に示した直交変調器の実現例を示す。図4に示す直交変調器は、ACK信号及びNACK信号に対応して生成される2つの直交符号のそれぞれをパンクチャリングし、実際に入力される応答信号によって上記パンクチャリングされた2つの直交符号のうちの1つの直交符号を選択する。
以下、本発明の実施形態による送信装置の動作例について具体的に説明する。このとき、直交符号集合として長さが8であるウォルシュ符号の集合を使用し、6個のシンボルユニットを含む2個の副搬送波グループが一人のユーザーに割り当てられた場合を仮定する。ここで、このウォルシュ符号の集合は、下記表3の通りに定義される。
図6は、本発明の実施形態による受信装置の構成をブロック図である。図6による受信装置は、受信信号から特定のサブチャンネルを通して伝送される変調シンボル列を抽出し、この抽出された変調シンボル列によって伝送されたデータフレームに対する応答信号を検出する。
図7は、図6に示したように直交復調器の実現例を示す。図7で提案した直交変調器は、それぞれの直交符号に対して変調シンボル列に対するエネルギーを検出し、この検出されたエネルギーを比較することによって、一番大きなエネルギーを有する信号を選択する。従って、直交復調器は、受信された変調シンボル列に対して受信器で生成した2つの直交符号のそれぞれを乗じ、上記乗じられた値を累算した後、その自乗値を比較する。上記変調シンボル列が反復されて伝送された場合には、直交復調器は、それぞれの自乗値を反復回数だけ累算した後、この累算された値を比較することによって一番大きな累算された値を有する信号を選択する。このとき、このエネルギーを検出する方法を使用するので、直交復調器は、別途のチャンネル推定を必要とせず、パイロットのようなオーバーヘッドを防止し、処理速度を増加させる。
図8は、本発明の実施形態による送信装置及び受信装置の動作を示すフローチャートである。さらに具体的に、図8において、ステップ810乃至ステップ814及びステップ822は、送信装置で遂行する手順であり、ステップ816乃至ステップ820は、受信装置で遂行する手順である。
312 反復器
314 副搬送波割当て器
316 逆高速フーリエ変換部(IFFT)
318 ディジタル/アナログ変換器(D/A変換器)
320 無線周波数(RF)処理器
610 RF処理器
612 アナログ/ディジタル変換器(A/D変換器)
614 FFTブロック
616 副搬送波抽出器
620 直交復調器
Claims (31)
- 直交周波数分割多重接続方式に基づく移動通信システムにおいて、受信したデータフレームの処理結果を伝送する方法であって、
所定の直交符号語のうち、前記処理結果に相当する直交符号語を選択するステップと、
前記処理結果を伝送するために割り当てられた少なくとも1つの副搬送波グループを通して前記選択された直交符号語を伝送するステップと、から構成され、
ここで、前記副搬送波グループは、周波数及び時間軸で物理的に隣接したシンボルの束(bundle)であり、
前記処理結果を伝送するために、複数の副搬送波グループが割り当てられる場合、前記選択された直交符号語から少なくとも1つの付加的な直交符号語を生成し、前記選択された直交符号語と前記少なくとも1つの付加的な直交符号語を前記割り当てられた副搬送波グループを通して伝送するステップをさらに備えることを特徴とする方法。 - 前記所定の直交符号語の長さは、前記少なくとも1つの副搬送波グループに含まれたデータシンボルユニットの個数によって決定され、前記所定の直交符号語は、相互に直交することを特徴とする請求項1記載の方法。
- 前記所定の直交符号語は、前記処理結果、前記データフレームの成功的な受信を示す直交符号語と前記データフレームの受信の失敗を示す直交符号語とから構成されることを特徴とする請求項1記載の方法。
- 前記副搬送波グループは、同一の時間軸上に位置し、周波数軸上で予め決定された間隔だけ離隔して割り当てられることを特徴とする請求項1記載の方法。
- 前記付加的な直交符号語は、前記選択された直交符号語を反転させることによって生成されることを特徴とする請求項1記載の方法。
- 前記付加的な直交符号語は、前記選択された直交符号語を所定の回数だけ循環的にシフトさせることによって生成されることを特徴とする請求項1記載の方法。
- 前記付加的な直交符号語は、前記選択された直交符号語を所定のパターンに従ってインターリービングすることによって生成されることを特徴とする請求項1記載の方法。
- 直交周波数分割多重接続方式に基づく移動通信システムにおいて、受信したデータフレームの処理結果を伝送する方法であって、
所定の直交符号語のうち、前記処理結果に相当する直交符号語を選択するステップと、
前記処理結果を伝送するために割り当てられた少なくとも1つの副搬送波グループを通して前記選択された直交符号語を伝送するステップと、から構成され、
ここで、前記副搬送波グループは、周波数及び時間軸で物理的に隣接したシンボルの束(bundle)であり、
前記直交符号語を選択するステップは、
前記データフレームの成功的な受信に相当する第1の直交符号語を生成するステップと、
前記第1の直交符号語が前記副搬送波グループに含まれたシンボルユニットの個数と同一の長さを有するように、前記第1の直交符号語をパンクチャリングするステップと、
前記データフレームの受信の失敗に相当する第2の直交符号語を生成するステップと、
前記第2の直交符号語が前記副搬送波グループに含まれたシンボルユニットの個数と同一の長さを有するように、前記第2の直交符号語をパンクチャリングするステップと、
前記パンクチャリングされた第1の直交符号語及び前記パンクチャリングされた第2の直交符号語のうちの1つを前記処理結果に相当する変調シンボル列として選択するステップと、
から構成されることを特徴とする方法。 - 直交周波数分割多重接続方式に基づく移動通信システムにおいて、受信したデータフレームの処理結果を伝送する送信装置であって、
所定の直交符号語のうちの前記処理結果に相当する直交符号語を選択する直交変調器と、
前記選択された直交符号語を伝送するための少なくとも1つの副搬送波グループを割り当てる副搬送波割当て器と、
から構成され、
前記直交符号語の長さは、前記少なくとも1つの副搬送波グループに含まれたデータシンボルユニットの個数によって決定され、前記所定の直交符号語は、相互に直交することを特徴とする伝送装置。 - 前記所定の直交符号語は、前記処理結果、前記データフレームの成功的な受信を示す直交符号語と前記データフレームの受信の失敗を示す直交符号語とから構成されることを特徴とする請求項9記載の伝送装置。
- 直交周波数分割多重接続方式に基づく移動通信システムにおいて、受信したデータフレームの処理結果を伝送する送信装置であって、
所定の直交符号語のうちの前記処理結果に相当する直交符号語を選択する直交変調器と、
前記選択された直交符号語を伝送するための少なくとも1つの副搬送波グループを割り当てる副搬送波割当て器と、
から構成され、
前記選択された直交符号語から少なくとも1つの付加的な直交符号語を生成する反復器をさらに備え、前記副搬送波割当て器は、前記選択された直交符号語と前記少なくとも1つの付加的な直交符号語とを伝送するための少なくとも2つの副搬送波グループを割り当てることを特徴とする伝送装置。 - 前記副搬送波グループは、同一の時間軸上に位置し、周波数軸上で予め決定された間隔だけ離隔して割り当てられることを特徴とする請求項11記載の伝送装置。
- 前記少なくとも1つの付加的な直交符号語は、前記選択された直交符号語を反転させることによって生成されることを特徴とする請求項11記載の伝送装置。
- 前記少なくとも1つの付加的な直交符号語は、前記選択された直交符号語を所定の回数だけ循環的にシフトさせることによって生成されることを特徴とする請求項11記載の伝送装置。
- 前記少なくとも1つの付加的な直交符号語は、前記選択された直交符号語を所定のパターンに従ってインターリービングすることによって生成されることを特徴とする請求項11記載の伝送装置。
- 直交周波数分割多重接続方式に基づく移動通信システムにおいて、受信したデータフレームの処理結果を伝送する送信装置であって、
所定の直交符号語のうちの前記処理結果に相当する直交符号語を選択する直交変調器と、
前記選択された直交符号語を伝送するための少なくとも1つの副搬送波グループを割り当てる副搬送波割当て器と、
から構成され、
前記直交変調器は、
前記データフレームの成功的な受信に相当する第1の直交符号語を生成する第1の直交符号生成器と、
前記第1の直交符号語が前記副搬送波グループに含まれたシンボルユニットの個数と同一の長さを有するように、前記第1の直交符号語をパンクチャリングする第1のパンクチャーと、
前記データフレームの受信の失敗に相当する第2の直交符号語を生成する第2の直交符号生成器と、
前記第2の直交符号語が前記副搬送波グループを構成するシンボルユニットの個数と同一の長さを有するように、前記第2の直交符号語をパンクチャリングする第2のパンクチャーと、
前記パンクチャリングされた第1の直交符号語及び前記パンクチャリングされた第2の直交符号語のうちの1つを前記処理結果に相当する変調シンボル列として選択する変調シンボル選択器と、
から構成されることを特徴とする伝送装置。 - 直交周波数分割多重接続方式に基づく移動通信システムにおいて、送信したデータフレームの処理結果を受信する方法であって、
前記処理結果を伝送するために割り当てられた少なくとも1つの副搬送波グループから直交変調された直交符号語を抽出するステップと、
所定の直交符号語のうちの前記抽出された直交符号語と一番大きい相関値を有する直交符号語に従って前記処理結果を確認するステップと、
から構成され、
前記直交符号語の長さは、前記少なくとも1つの副搬送波グループに含まれたデータシンボルユニットの個数によって決定され、前記所定の直交符号語は、相互に直交することを特徴とする方法。 - 前記所定の直交符号語は、前記処理結果、前記データフレームの成功的な受信を示す直交符号語と前記データフレームの受信の失敗を示す直交符号語とから構成されることを特徴とする請求項17記載の方法。
- 直交周波数分割多重接続方式に基づく移動通信システムにおいて、送信したデータフレームの処理結果を受信する方法であって、
前記処理結果を伝送するために割り当てられた少なくとも1つの副搬送波グループから直交変調された直交符号語を抽出するステップと、
所定の直交符号語のうちの前記抽出された直交符号語と一番大きい相関値を有する直交符号語に従って前記処理結果を確認するステップと、
から構成され、
前記処理結果を確認するステップは、
前記データフレームの成功的な受信に相当する第1の直交符号語を生成するステップと、
前記第1の直交符号語が前記少なくとも1つの副搬送波グループに含まれたシンボルユニットの個数と同一の長さを有するように、前記第1の直交符号語をパンクチャリングするステップと、
前記データフレームの受信の失敗に相当する第2の直交符号語を生成する ステップと、
前記第2の直交符号語が前記少なくとも1つの副搬送波グループに含まれたシンボルユニットの個数と同一の長さを有するように、前記第2の直交符号語をパンクチャリングするステップと、
前記抽出された直交符号語と前記第1の直交符号語との相関値を求めるステップと、
前記抽出された直交符号語と前記第2の直交符号語との相関値を求めるステップと、
前記求められた2つの相関値を比較するステップと、
前記大きい相関値を有する直交符号語に従って前記処理結果を確認するステップと、
から構成されることを特徴とする方法。 - 前記処理結果を確認するステップは、
前記処理結果を伝送するために、複数の副搬送波グループが割り当てられるとき、前記副搬送波グループ別に抽出された直交符号語と前記第1の直交符号語との間の相関値を累算することによって第1の相関値を求めるステップと、
前記副搬送波グループ別に抽出された直交符号語と前記第2の直交符号語との間の相関値を累算することによって第2の相関値を求めるステップと、
前記第1の相関値及び前記第2の相関値のうちの大きい相関値を有する直交符号語に従って前記処理結果を確認するステップと、
から構成されることを特徴とする請求項19記載の方法。 - 前記副搬送波グループは、同一の時間軸上に位置し、周波数軸上で予め決定された間隔だけ離隔して割り当てられることを特徴とする請求項20記載の方法。
- 前記副搬送波グループ別に抽出された直交符号語は、相互に異なる符号を有することを特徴とする請求項20記載の方法。
- 直交周波数分割多重接続方式に基づく移動通信システムにおいて、送信したデータフレームの処理結果を受信する装置であって、
前記処理結果を伝送するために割り当てられた少なくとも1つの副搬送波グループから直交変調された直交符号語を抽出する副搬送波抽出器と、
所定の直交符号語のうち前記抽出された直交符号語と一番大きい相関値を有する直交符号語に従って前記処理結果を確認する直交復調器と、
から構成され、
前記直交符号語の長さは、前記少なくとも1つの副搬送波グループに含まれたデータシンボルユニットの個数によって決定され、前記所定の直交符号語は、相互に直交することを特徴とする装置。 - 前記所定の直交符号語は、前記処理結果、前記データフレームの成功的な受信を示す第1の直交符号語と前記データフレームの受信の失敗を示す第2の直交符号語とから構成されることを特徴とする請求項23記載の装置。
- 直交周波数分割多重接続方式に基づく移動通信システムにおいて、送信したデータフレームの処理結果を受信する装置であって、
前記処理結果を伝送するために割り当てられた少なくとも1つの副搬送波グループから直交変調された直交符号語を抽出する副搬送波抽出器と、
所定の直交符号語のうち前記抽出された直交符号語と一番大きい相関値を有する直交符号語に従って前記処理結果を確認する直交復調器と、
から構成され、
前記直交復調器は、
前記データフレームの成功的な受信に相当する第1の直交符号語を生成する第1の直交符号生成器と、
前記第1の直交符号語が前記少なくとも1つの副搬送波グループに含まれたシンボルユニットの個数と同一の長さを有するように、前記第1の直交符号語をパンクチャリングする第1のパンクチャーと、
前記データフレームの受信の失敗に相当する第2の直交符号語を生成する第2の直交符号生成器と、
前記第2の直交符号語が前記副搬送波グループに含まれたシンボルユニットの個数と同一の長さを有するように、前記第2の直交符号語をパンクチャリングする第2のパンクチャーと、
前記抽出された直交符号語と前記第1の直交符号語との相関値を求める第1の相関器と、
前記抽出された直交符号語と前記第2の直交符号語との相関値を求める第2の相関器と、
前記求められた2つの相関値を比較し、前記大きい相関値を有する直交符号語に従って前記処理結果を確認する比較器と、
から構成されることを特徴とする装置。 - 前記第1の相関器は、
前記処理結果を伝送するために、複数の副搬送波グループが割り当てられるとき、前記副搬送波グループ別に抽出された直交符号語と前記第1の直交符号語との間の相関値を累算することによって1つの相関値を求めることを特徴とする請求項25記載の装置。 - 前記第2の相関器は、
前記処理結果を伝送するために、複数の副搬送波グループが割り当てられるとき、前記副搬送波グループ別に抽出された直交符号語と前記第2の直交符号語との間の相関値を累算することによって1つの相関値を求めることを特徴とする請求項26記載の装置。 - 前記副搬送波グループは、同一の時間軸上に位置し、周波数軸上で予め決定された間隔だけ離隔して割り当てられることを特徴とする請求項27記載の装置。
- 前記副搬送波グループ別に抽出された直交符号語は、相互に異なる符号を有することを特徴とする請求項28記載の装置。
- 直交周波数分割多重接続方式に基づく移動通信システムにおいて、受信したデータフレームの処理結果を伝送する方法であって、
所定の直交符号語のうち、前記処理結果に相当する直交符号語を選択するステップと、
前記処理結果を伝送するために割り当てられた少なくとも1つの副搬送波グループを通して前記選択された直交符号語を伝送するステップと、から構成され、
ここで、前記副搬送波グループは、周波数及び時間軸で物理的に隣接したシンボルの束(bundle)であり、
前記受信したデータフレームの処理結果に対応して直交符号語の候補を予め決定するステップと、
前記直交符号語の候補のうち少なくとも1つの直交符号語を選択して副搬送波グループを通じて伝送するステップと、
をさらに含むことを特徴とする方法。 - 直交周波数分割多重接続方式に基づく移動通信システムにおいて、受信したデータフレームの処理結果を伝送する送信装置であって、
所定の直交符号語のうちの前記処理結果に相当する直交符号語を選択する直交変調器と、
前記選択された直交符号語を伝送するための少なくとも1つの副搬送波グループを割り当てる副搬送波割当て器と、
から構成され、
前記送信装置は、前記受信したデータフレームの処理結果に対応して直交符号語の候補を予め決定し、前記直交符号語の候補のうち少なくとも1つの直交符号語を選択して副搬送波グループを通じて伝送することを特徴とする装置。
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