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JP4055705B2 - スピーカ取付装置 - Google Patents

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Description

本発明は車輛に塔載するスピーカに関し、ドアパネル等に容易にスピーカを取り付け、取り外すことができるスピーカ取付装置に関するものである。
従来の技術を図5のスピーカと取付部との結合状態を示す断面図により説明する。
同図によると、1は内部構造は説明を省略するが外周に樹脂成形により形成されたフレーム2を有するスピーカであり、3はそのフレーム2の外周側の後方に設けられた爪部であり、6は同じく外周側の後方に設けられた一方が自由端となったクリップであり、取付板4に設けられたスピーカ取付用孔5の端部に爪部3を引掛け、前記クリップ6を爪3と反対側のスピーカ取付用孔5のクリップ挿入孔7の縁部にスナップにより弾性を持たせて自由端端部近傍の段部6aを係合させて取付板4に取り付けられるものである。
2aは蓋であり、取付板4のクリップ挿入孔7をスピーカ1の取付板4への装着後、前記フレーム2の開口部9をこの蓋2aで塞ぐことで、スピーカ1の前方からスピーカ1の後方への前記クリップ挿入孔7を介しての雨滴の防止や、スピーカ1の後方から前方への音の回り込み防止を行うものである。
8はフレーム2の外周全周に施されたシール材であり、フレーム2と取付板4間の密着性を向上させるもので、蓋2aと同様スピーカ1の後方から前方への音の回り込み防止の機能を有すると共に、防振材としても機能するものである。
なお、このシール材8はフレーム2と取付板の表面状態や材質によって必要とされない場合もある。
また、蓋2aはフレーム2と別体のものとして説明したが、開閉自在とすることができれば、一体に樹脂成形により形成される場合もある。
なお、スピーカ1の取付板4からの取り外しは、フレーム2の開口部9を塞いでいる蓋2aを取り外し、この開口部9を通じて取り外し治具(図示せず)でクリップ6の自由端を押下げ、クリップ挿入孔7の縁部とクリップ6の段部6aとの係合を解除して、スピーカ1を取付面4より取り外すものである。
なお、このような構成の従来技術としては、特許文献1がある。
特開2002−135873号公報
しかしながら上記の従来の構成では、蓋2aをフレーム2に取り付ける際、接着材を用いれば、蓋2aの取り外しが困難となって、スピーカ1の取り外しが煩雑となり、フレーム2の開口部9との嵌め合いによる装着では、振動・衝撃等で外れてしまい信頼性に欠けるという課題を有していた。
なお、蓋2aを開閉自在な形でフレーム2と一体成形したものについても嵌め合いによる装着であるために、振動・衝撃等で外れてしまい信頼性に欠けるという前述と同様の課題を有するものであった。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、スピーカ取付板に対して容易にスピーカを取り付け、取り外すことができ、かつ取付部とスピーカの間の密閉性が簡易な構成で確保できるスピーカ取付装置を提供することを目的とするものである。
上記課題を解決するために、本発明のスピーカ取付装置の請求項1に記載のものは、スピーカのフレームの取付板と係合するクリップの自由端と対峙する前記フレーム部分に破断可能部を設けたものであり、スピーカの取り外し時のみにクリップ操作が必要なことに着目し、スピーカの取り外し時に破断可能部を削除してスピーカを取り外すため、破断可能部はフレームと一体であってこの部分を介しての後方からの音の回り込みは防止されて、音響特性の向上が図れると共に信頼性も向上するものである。
本発明のスピーカ取付装置の請求項2に記載のものは、請求項1に記載のフレームを樹脂成形により形成し、破断可能部を破断可能なようにフレームの他の部分より厚みを薄く形成したものであり、容易に破断可能であると共に、薄くしたことで視認を容易とする場合もある。
本発明のスピーカ取付装置の請求項3に記載のものは、請求項1に記載のフレームを樹脂成形により形成するとともに、破断可能部の周縁を破断可能なようにフレームの他の部分より厚みを薄く形成したものであり、周縁を破断させることで破断部分が特定され、破断部分の処理や破断残部の処理が容易で、スピーカの取り外しが容易に行えるものである。なお、視認側の周縁部を薄く形成した場合には破断可能部の視認が容易となり、作業性の向上を図ることも可能となるものである。
本発明のスピーカ取付装置の請求項4に記載のものは、請求項1に記載のフレームを樹脂成形により形成するとともに、破断可能部の周縁部分の一部にヒンジ部を設け、その他の前記周縁部分の厚みを破断可能なようにフレームの他の部分の厚みより薄く形成したものであり、ヒンジ部により破断可能部を破断させても脱落することはなく、破断部分の処理を不要とすると共に、視認の容易性や破断部分が特定されることで、スピーカの取り外し作業工数の向上も図れるものである。
本発明のスピーカ取付装置の請求項5に記載のものは、請求項1乃至請求項4に記載のフレームの破断可能部が破断時に、この破断可能部の少なくとも一部でクリップの自由端を下方に押圧変形させ、スピーカ取付用孔の縁部と段部の係合を解除する構成としたものであり、破断可能部の破断作業とスピーカの取り外し作業を同一作業の中で行え、作業の効率化がより図れるものである。
本発明のスピーカ取付装置の請求項6に記載のものは、請求項5に記載の破断可能部の一部として、クリップの自由端側に向かう突起部を設けたものであり、この突起部によってスピーカの取り外し作業がより容易に行えるものである。
本発明のスピーカ取付装置の請求項7に記載のものは、請求項1に記載のスピーカ取付装置のU字状のクリップの内側に破断可能部の当接部が当接する構成としたものであり、前記クリップの外力による弾性変形でスピーカが外れることを抑制するものである。
本発明のスピーカ取付装置の請求項8に記載のものは、請求項3に記載のスピーカ取付装置において、破断可能部を破断する手段を前記破断可能部に連続して設けたものであり、スピーカの取り外しを極めて容易に行えるものである。
以上のように本発明は、フレームと一体に破断可能部を設け、この破断可能部を削除することでスピーカの取り外しが可能な構成としたことにより、蓋などの別部品を不要とすると共に、取り外し前の状態は、当該部分は破断可能部で完全に塞がれているので、スピーカ後方からの音の回り込みが防止でき、音質に優れたスピーカ取付装置の提供を可能とするものである。
以下、本発明の一実施の形態について図1〜図4により説明する。なお、説明にあたっては従来技術と同一部分には同一番号を付し、説明を省略して説明する。
(実施の形態1)
以下本発明のスピーカ取付装置の一実施の形態について図1のスピーカと取付部との結合状態を示す側断面図により、主として請求項1〜請求項4について説明する。
同図により、説明すると、12は樹脂成形により形成されたフレームであり、従来技術と同様に爪部3、外周側の後方に設けられた一方が自由端となったクリップ6がこのフレーム12に一体に樹脂成形により形成されており、取付板4に設けられたスピーカ取付用孔5の端部に爪部3を引掛け、前記クリップ6を爪3と反対側のスピーカ取付用孔5のクリップ挿入孔7の縁部にスナップにより弾性を持たせて自由端端部近傍の段部6aを係合させて取付板4に取り付けられる構成となっている。12aはこのクリップ6の自由端と対向する位置に形成された周囲を溝12bで囲ってなる破断可能部である。
従って、このフレーム12では従来技術のように開口部9は存在せず、この破断可能部12aが形成されているので、蓋2aは本実施の形態では使用されていない。
以上のように構成された本実施の形態のスピーカ取付装置では、開口部9をなくしたことでスピーカ1の後方から前方への回り込みが、この開口部9を介して発生することは蓋2aなしで阻止される。
また、スピーカ1を取り外す場合は、治具(図示せず)でこの破断可能部12aを破壊し(外力C’をこの破断可能部12aに加えることで、この溝に沿って破断されることになる。)、U字状のクリップ6の自由端を押下することで、自由端端部近傍の段部6aと取付板4のクリップ挿入孔7の縁部との係合を解除し取り外すものである。
以上のように破断可能部12aを破断(破壊)することでスピーカの取り外しを行うため、この破断可能部12aを破壊しない間は、後方の音波の前方への回り込みや、防水が従来技術より、確実に行え、信頼性の高いスピーカ取付装置の提供を可能とするものである。
なお、上記本実施の形態では破断可能部12aを溝12bに周囲を囲われた部分として説明したが、単に破断可能部12aにおいて治具でこの部分を破壊して、クリップ6の自由端を押下することが可能であればいいという場合は、この破断可能部12a全体を他の部分より薄く、破断可能な薄肉部として形成しても良い。
また、本実施の形態において、周囲の溝部12bの一部(例えば下辺)を溝よりも若干厚くすることで、ヒンジ部を形成し、溝部12bの破断時に残部として残すことで、フレーム12からのこの破断可能部の分離を回避することで、この破断可能部12aを取り外したスピーカと一体で容易に処理可能とすることもできる。
(実施の形態2)
図2は本発明の他の実施の形態の要部である破断可能部とクリップと取付板の関係を示す拡大断面図であり、(a)はスピーカが取付板に取り付けられた状態を示すものであり、(b)はスピーカを取り外すための破断可能部の動きを説明するものであり、主として請求項5および請求項6について説明するものである。
同図によるとフレーム12に設けられた破断可能部12aの上方にはU字状クリップ6の自由端に向かう突起部12cを設けたものである。
以上の構成とすることで、外部からの力Fにより破断可能部12aを破断させた時、同時に突起部12cで前記U字状クリップ6の自由端を押下して、スピーカ1の取り外しを破断可能部12aの破断と同時に行うものである。
なお、実施の形態1で説明したヒンジ部と併用することで、破断可能部の破断位置の精度が向上し、より確実に破断・取外し作業が行えることになる。
(実施の形態3)
図3は本発明の他の実施の形態の要部である破断可能部とクリップと取付板の関係を示す拡大断面図であり、(a)はスピーカが取付板に取り付けられた状態を示すものであり、(b)はスピーカを取り外すための破断可能部の動きを説明するものであり、主として請求項7について説明するものである。
同図によると、12dは破断可能部12aに設けられたクリップ6の自由端の内側と当接する当接部であり、スピーカが取付板4に装着された後、この部分を自由端に押し込むかまたは、装着時にこの当接状態に抗してクリップ6を圧入するかして図3(a)の状態が形成されている。
従って、スピーカは外力等によっても、この当接部12dをクリップ6の自由端側内側と当接させている限り、容易に外れることを防止できるものである。
図3(b)は破断可能部12aが破断された状態を示しており、クリップ6の自由端が破断可能部12aに妨害されることなく、押下されてスピーカの取外しが容易に行える状態となっている。
(実施の形態4)
図4は本発明の他の実施の形態の要部である破断可能部とクリップと取付板の関係を示す拡大断面図であり、(a)はスピーカが取付板に取り付けられた状態を示すものであり、(b)はスピーカを取り外すための破断可能部の動きを説明するものであり、主として請求項8について説明するものである。
同図によると、12eは破断可能部12aの周囲を囲むように設けられた溝部であり、より望ましくは、この溝部12eの下辺は他の溝部12eより若干浅く形成して、ヒンジ部を形成しておくことである。
12fは前記破断可能部12aの上辺に延長して設けられた前記破断可能部12aの引き剥がしを行う手段であるてこ部であり、カギ状に設けることで、先端を押下してカギ状の他端側に力を加え、破断可能部12aを上方から下方に向けて破断していくものであり、専用の治具を用いなくても容易に破断させられると共に、破断可能部12aは分離されないので、取り外したスピーカと一体に処理できるものである。
以上のように本発明は、フレームと一体に破断可能部を設け、この破断可能部を削除することでスピーカの取り外しが可能な構成としたことにより、蓋などの別部品を不要とすると共に、取り外し前の状態は、当該部分は破断可能部で完全に塞がれているので、スピーカ後方からの音の回り込みが防止でき、音質に優れたスピーカ取付装置の提供を可能とするものである。
本発明のスピーカ取付装置の一実施の形態のスピーカと取付部との結合状態を示す側断面図 (a)同他の実施の形態の要部である破断可能部とクリップと取付板の関係を示す要部拡大断面図、(b)同スピーカを取り外すための破断可能部の動きを説明する要部拡大断面図 (a)同他の実施の形態の要部である破断可能部とクリップと取付板の関係を示す要部拡大断面図、(b)同スピーカを取り外すための破断可能部の動きを説明する要部拡大断面図 (a)同他の実施の形態の要部である破断可能部とクリップと取付板の関係を示す要部拡大断面図、(b)同スピーカを取り外すための破断可能部の動きを説明する要部拡大断面図 従来のスピーカ取付装置のスピーカと取付部との結合状態を示す側断面図
符号の説明
1 スピーカ
3 爪部
4 取付板
5 スピーカ取付用孔
6 クリップ
6a 段部
7 クリップ挿入孔
12 フレーム
12a 破断可能部
12b 溝部
12c 突起部
12d 当接部
12e 溝部
12f てこ部

Claims (8)

  1. 少なくとも一端が自由端であり、その近傍にスピーカ取付用孔の縁部と係合して係止する段部を設けたU字状の弾性を有するクリップと、前記スピーカ取付用孔に係止する爪部をスピーカのフレーム外周部内側に形成したスピーカ取付板の前記スピーカ取付用孔に係止して取り付けられるスピーカ取付装置であって、スピーカを前記スピーカ取付板の前記スピーカ取付用孔に装着したとき、前記クリップの自由端と対峙する前記フレーム部分に破断可能部を設けたスピーカ取付装置。
  2. フレームは樹脂成形により形成され、破断可能部が破断可能なようにフレームの他の部分より厚みが薄く形成されている請求項1に記載のスピーカ取付装置。
  3. フレームは樹脂成形により形成され、破断可能部の周縁が破断可能なようにフレームの他の部分より厚みが薄く形成されている請求項1に記載のスピーカ取付装置。
  4. フレームは樹脂成形により形成され、破断可能部の周縁部分の一部にヒンジ部を設け、その他の前記周縁部分の厚みを破断可能なようにフレームの他の部分の厚みより薄くした請求項1に記載のスピーカ取付装置。
  5. 破断可能部が破断された後、この破断可能部の少なくとも一部がクリップの自由端を下方に押圧変形させ、スピーカ取付用孔の縁部と段部の係合を解除する請求項1乃至請求項4に記載のスピーカ取付装置。
  6. 破断可能部の一部がクリップの自由端側に突出した突起部である請求項5に記載のスピーカ取付装置。
  7. U字状のクリップの内側と当接する当接部をフレームに設けた請求項1に記載のスピーカ取付装置。
  8. フレームに破断可能部を破断する押圧手段を前記破断可能部に連続して設けた請求項3に記載のスピーカ取付装置。
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