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JP3985000B2 - 撮像記録再生装置 - Google Patents

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Description

本発明は、ディジタルビデオ信号などを記録再生する民生用SDVTR等において、ディジタルビデオ信号などを1394ディジタルインターフェースを用いて他の機器に伝送する場合に用いて好適な撮像記録再生装置に関するものである。
まずディジタルインターフェースの1例としてIEEEP1394シリアルバスを用いて通信システムについて概要を説明する。
例えば図8に示すようにディジタル機器としてディジタルインターフェースからのVGA入力対応のバーソナルコンピュータ(以下PCという)、VTR1、ディジタルインターフェースからVGA出力対応のディジタルカメラ(以下「DCAM」という)及びディジタルカムコーダ(以下「DVCR1」という)を備えており、DVCR1とPCとの間、PCとVTR1との間及びVTR1とDCAMとの間は上記P1394シリアルバスで接続される。なお上述の各機器はP1394バス上のディジタルデータ及び制御データを中継する機能を有している。またP1394のためのケーブルは3組のシールド付き対線を備えており、各組の対線はプロトコル信号転送用、データ転送用に用いられるとともに電力供給用にも用いられるようになっており、システム中の電源オフされた機器があってもシステムを動作し得るようにしている。
ところでP1394においては、図9に示すように所定の通信サイクル(125μs)で通信が行われ、ビデオデータやオーディオデータのような時間軸を持ったデータは一定のデータレートで転送帯域が保証されたアイソクロノス(同期)通信され、制御コマンドのような制御データは必要に応じて不定期にアシンクロナス(非同期)通信される。このような通信においては各通信サイクルのはじめにはサイクル・スタート・パケットがあり、それに続いてアイソクロノス通信のためのパケットを送信する期間が設定される。またアイソクロノス通信のためのパケットには各チャンネル番号を付けることにより、複数チャンネルのアイソクロノス通信を同時に行うことができる。
即ち、DVCR1からVTR1への通信にチャンネル1を割り付けると、DVCR1はサイクルスタートパケットの直後にチャンネル番号1のアイソクロルス通信パケットをバス上に送出し、VTR1はバス上のパケットを監視してチャンネル番号1が付されたパケットを取り込むことによってDVCR1とVTR1との間でアイソクロノス通信が実行される。同様にDCAMからPCへのパケットにチャンネル番号2を割り付けることによってDCAMとPCとの間でアイソクロノス通信が実行され、チャンネル1とチャンネル2とのアイソクロノス通信が並行して行われる。そして各通信サイクル中ですべてのアイソクロノス通信パケットの送信が完了した後で、次のサイクルパケットまでの期間がアシンクロノス通信に使用される。
上述のような通信システムにおいては、電源投入時に新たなディジタル機器を接続した際及び機器を切り離した際に、その接続形態に応じて各機器(ノード)に対して自動的にノードID(物理アドレス)、(図8における#0、#1、#2、#3)が上記マイコン内のメモリに記憶されたアドレスプログラム及びアドレステーブルに基づく以下のような手順によって割り付けてトポロジを自動設定する。以下このノードIDの割り付け手順を簡単に説明するが、この手順はシステムの階層構造の決定、各ノードに対する物理アドレスの付与から成る。
まず上記各機器に対してPCをノードA、DVCR1をノードB、VTR1をノードC、DCAMをノードDとすると、各ノードは自己が接続された相手ノードに対して相手が自分の親であることを互いに伝達し合い、先に相手に伝達した方を優先して最終的にこのシステムにおける各ノード間の親子関係、即ちシステムの階層構造及び他のノードに対して子にならないノードであるルートノードが決定される。具体的にはノードDがノードCに対して親であることを伝達し、ノードBがノードAに対して親であることを伝達する。またノードAがノードCに対して親であることを伝達するとともにノードCがノードAに対して親であることを伝達した場合には、先に相手に伝達した方を優先し、ノードCによる伝達が早ければノードAをノードCの親とする。この結果、ノードAは他のいずれのノードに対しても子になることがなく、この場合にはルートノードとなる。このように親子の関係が決定された後に物理アドレスの付与が行われる。
この物理アドレスの付与は、基本的には親ノードが子ノードに対してアドレス付与を許可し、更に各子ノードはポート番号の若い方に接続された子ノードから順に許可することによって行われる。図8の場合にはノードAがノードBに対してアドレス付与を許可し、この結果ノードBは自己に物理アドレス#0を付してこのことをバス上に送出することにより「ノード#0は割当済」であることを他のノードに通知する。次にノードAがノードCに対してアドレス付与を許可すると、同じくノードCの子ノードであるノードDにアドレス付与を許可し、この結果ノードDは自己に物理アドレスとして#0の次の物理アドレスである#1を付してこのことをバス上に送出する。その後ノードCは自己に物理アドレス#2を付してこのことをバス上に送出し、最後にノードAが自己に物理アドレス#3を付してこのことをバス上に送出する。尚、このノードIDの割り付け手順を含むP1394シリアルバスの詳細は「IEEE1394シリアルバス仕様書」として公開されている。
次にデータ転送の手順について説明する。上述のようなアドレスが付与されることによってデータ転送が可能となるが、P1394のシステムではデータ転送に先立って上記ルートノードによるバス使用権の調停が行われる。即ちP1394では図9に示したように、あるタイミングでは1チャンネルのデータのみの転送が行われるために先ず調停する必要があり、各ノードは転送を行いたい時には自己の親ノードに対してバス使用権を要求し、結果としてルートノードが各ノードからのバス使用権を調停する。この結果バス使用権を得たノードはデータ転送を始める前に伝送速度の指定を行い、100Mbpsが200Mbps又は400Mbpsか等を送信先ノードに通知する。この後アイソクロナス転送の場合には、送信元ノードは上記ルートノードであるサイクル・マスタが上記通信サイクルに同期して送出するサイクル・スタート・パケットを受信した後直ちに指定したチャンネルでデータ転送を開始する。尚、上記サイクル・マスタは上記サイクル・スタート・パケット上に送出するとともに、各ノードの時刻合わせを行う。
一方、コマンド等の制御データの転送を行うアシンクロナス転送の場合には、各通信サイクル内の同期転送が終了した後にアシンクロナス通信のための調停が行われ、送信元ノードから送信先ノードへデータ転送が開始される。
以上がP1394シリアルバスについての概要である。
このようにして、ディジタルカメラから、PCにVGAフォーマットに準拠した動画像をリアルタイムに伝送し、PCのモニタ上に表示できる。
従来PCにディジタルインターフェースにより動画像を伝送し表示するには、正方格子変換されたいわゆるVGAフォーマットで伝送する専用のディジタルカメラが必要であった。
また、NTSCなどの映像信号をPCで表示させるには、SD方式等のディジタルVTRからディジタルインターフェースによりエンコードされたDIFデータをPCに伝送し、これをPCにおいてデコードし、正方格子に変換して表示させる必要があり、このための手段を設ける必要があるという問題があった。
本発明は上記の問題を解決するもので、種々の方式の映像信号を出力できるようにした撮像記録再生装置を得ることを目的とする。
本発明においては、被写体を撮像する撮像手段と、映像信号を記録媒体に記録再生する記録再生手段と、上記撮像手段の出力を処理して第1の方式による第1の映像信号を出力する第1の信号処理手段と、上記記録再生手段が再生した信号を処理して第2の方式による第2の映像信号を出力する第2の信号処理手段と、上記第2の映像信号を処理して上記第1の方式による第3の映像信号を出力する第3の信号処理手段と、上記第1、第3の映像信号の一方を選択する第1の選択手段と、上記第1の選択手段で選択された映像信号のフォーマットを変換する変換手段と、上記第1の選択手段で選択された映像信号と上記変換手段でフォーマット変換された映像信号と上記第2の映像信号とが入力され、それらの1つ又は複数を時分割多重した信号を出力する第2の選択手段と、上記第2の選択手段から得られる信号を出力するインターフェース手段とを設けている。
本発明によれば、上記変換手段により再生映像信号および撮像した映像信号がフォーマット変換されてインターフェース手段から伝送されると共に、撮像した映像信号及び再生映像信号が同じ方式の映像信号として伝送される。
本発明によれば、例えばNTSC、PAL等のような第1の方式による撮像した映像信号又は再生された第1の方式の映像信号と、DIFデータのような第2の方式の映像信号と、VGAフォーマットのようなフォーマット変換された映像信号とのうちの1つの信号又はこれらの信号の時分割多重信号を得て、これらをそれぞれに適したコンピュータ等の機器に送り表示することができる。
図1は本発明による撮像記録再生装置としてのカメラとSDVTRとを一体化した装置の実施の形態を示すもので、その構成及び動作について説明する。
図1において、被写体像はレンズ1を介してCCDイメージセンサ2で撮像され、光電変換されて映像信号が得られる。この映像信号はカメラ信号処理部3でディジタル処理されていわゆる4:2:2の比率を有するNTSC方式等の輝度信号Y、色差信号U、Vとなり、スイッチ4に入力される。
一方、磁気テープ5のトラックに記録されたブロック化されたディジタル映像信号はヘリカルスキャンヘッド6で再生される。この再生信号はエラー訂正部(ECC)7でエラー訂正処理された後、ブロック化されたデータとしてデータバスに出力される。このデータはディジタルエンコーダ/デコーダ(ENC/DEC)8によりデコード処理されて4:2:2の比率を有するNTSC方式の輝度信号Y、色差信号U、Vとなりスイッチ4に入力される。
また、オーディオ信号処理部13は上記データバス上のステレオオーディオ信号を処理して、図2に示すようにLチャンネルとRチャンネルのオーディオシリアルデータを交互に出力する。このL、Rのオーディオデータはスイッチ12に入力されると共に、D/Aコンバータ17でアナログオーディオ信号に変換されて出力端子18から出力される。
また、サブコードデコーダ14、AUXデータデコーダ15も上記データバス上のトラックのサブコードエリア内のサブコード、AUXコードをそれぞれデコードして演算処理部(MPU)に入力する。
さらに、上記データバスを通じてECC7からのいわゆるDIFデータがスイッチ12に直接入力される。図3にSDVTRのDIFフォーマットデータの転送順序を示す。
MPU16は外部から入力される制御信号に応じてスイッチ4を切り替えてカメラ信号処理部3、ENC/DEC8の一方からの上記4:2:2の輝度信号Y、色差信号U、Vを選択する。この選択された輝度信号Y、色差信号U、Vはスイッチ12に入力されると共に、D/Aコンバータ9でアナログ信号に変換されて出力端子10から出力される。
さらに上記選択された輝度信号Y、色差信号U、Vは、フォーマット変換部11においてデシメーション処理されることにより、輝度信号Yは横640画素、縦480画素、色差信号U、Vは横320画素、縦240画素に間引きされて、いわゆる4:1:1の正方格子変換されてVGAフォーマットになると共に、60フィールド/秒のインターレースから30フレーム/秒のノンインターレースに変換されてスイッチ12に入力される。
図4にフォーマット変換部11の構成を示す。
輝度信号Yは入力端子100に入力され、色差信号U、VはU、Vが交互に時間多重されて入力端子106に入力され、さらに、それぞれ輝度デシメーション部114、色差信号デシメーション部115に入力されて、先に述べたように輝度信号Yは、横640画素、縦480画素、色差信号U、Vは、横160画素、縦120画素の4:1:1の正方格子変換され、輝度信号Yはスイッチ101へ、色差信号U、Vはスイッチ107に入力される。そして、輝度信号YはYフレームメモリ102、103にフレーム周期で切り替えて入力され保持される。
次に、フレームメモリ102、103に保持された輝度フレーム信号を線順次で1Hから読み出すことによりノンインターレース処理が施されることになる。尚、2つのフレームメモリ102、103を用いたのは、読み出し中に書き込みを禁止するためである。
このようにして、スイッチ104からノンインターレースの640×480の輝度信号が得られ、端子105から出力されることとなる。
一方、色差信号UVは、時間多重されて入力されるため、それぞれUフレームメモリ108、109とVフレームメモリ110、111にスイッチ107で切り替えて入力される。そして輝度信号と同様に、各フレームメモリに蓄積された色差信号は、スイッチ112からノンインターレースの線順次対応したU、Vが交互に時間多重されて図5に示す順序で出力端子113から出力される。
尚、上記説明ではフォーマット変換部11を、640×480への正方格子変換を行うものとしたが、ディジタルインターフェースの物理層の転送速度に十分な余裕がない場合、色差信号は横160画素、縦120画素へデシメーションし、輝度信号は、640×480のさらに1/4画面サイズである320×240へ正方格子変換することにより、Y:U:V=4:2:2の1394ディジタルインターフェースの物理層の規格である100Mbpsにて伝送することが可能になる。
図6はこのようなモードでのデータの伝送順序を示している。尚、図6におけるK、Pnは図5と同様である。
上述のようにして、複数の異なるディジタルデータをスイッチ12により切り替え、時分割で1394ディジタルインターフェース19に入力して、入力ディジタルデータをパケット化し、1394の物理レイヤからディジタルインターフェース端子20、21に出力する。このとき当然データを転送するにあたっては、1394およびSDVTRで規定されたプロトコルに準拠することはいうまでもない。
図7に各異なるディジタルデータが1394インターフェース19からパケット化されて出力される様子を示す。
上述のようにして、DIFフォーマットのデータ以外にVGAフォーマットでディジタルインターフェースから送信することにより、いわゆるNTSCなどのカメラレコーダの信号を、コンピュータに非常に親和性のよい正方格子VGAフォーマットで伝送することが可能となり、専用のVGAカメラを用意する必要がないので、非常に安価にPCに動画像を伝送することが可能となる。
また上述のようにして、従来例でも述べたように1394バスで接続された機器間であれば、1つのノードから異なるフォーマットのデータを等時間性を保ちながら、同一映像信号を異なるフォーマットのディジタル機器に送信することが可能となる。
さらに、SDカメラレコーダからの再生信号をPC1394VGAカメラ用の表示ソフトウエアが用意されていれば、PC1394ハードおよびソフトを何ら変更することもなく、あたかもVGAカメラからの映像信号として表示できる。
本発明の実施の形態を示すブロック図である。 再生オーディオ信号の処理を示すタイミングチャートである。 SDVTRのDIFフォーマットデータの転送順序を示すシーケンスチャートである。 フォーマット変換部の構成を示すブロック図である。 輝度信号Yと色差信号U、Vの出力順序を示す構成図である。 輝度信号Yと色差信号U、Vの他の出力順序を示す構成図である。 1394インターフェースから異なるディジタルデータがパケット化されて出力されることを示すタイミングチャートである。 従来のIEEEP1394シリアルバスを用いた通信システムを示す構成図である。 従来の各種データの伝送を示すタイミングチャートである。
符号の説明
2 CCDイメージセンサ
3 カメラ信号処理装置
4 スイッチ
5 磁気テープ
6 ヘリカルスキャンヘッド
7 エラー訂正部
8 データエンコーダ/デコーダ
11 フォーマット変換部
12 スイッチ
13 オーディオ信号処理部
16 MPU
19 1394ディジタルインターフェース

Claims (6)

  1. 被写体を撮像する撮像手段と、
    映像信号を記録媒体に記録再生する記録再生手段と、
    上記撮像手段の出力を処理して第1の方式による第1の映像信号を出力する第1の信号処理手段と、
    上記記録再生手段が再生した信号を処理して第2の方式による第2の映像信号を出力する第2の信号処理手段と、
    上記第2の映像信号を処理して上記第1の方式による第3の映像信号を出力する第3の信号処理手段と、
    上記第1、第3の映像信号の一方を選択する第1の選択手段と、
    上記第1の選択手段で選択された映像信号のフォーマットを変換する変換手段と、
    上記第1の選択手段で選択された映像信号と上記変換手段でフォーマット変換された映像信号と上記第2の映像信号とが入力され、それらの1つ又は複数を時分割多重した信号を出力する第2の選択手段と、
    上記第2の選択手段から得られる信号を出力するインターフェース手段とを備えた撮像記録再生装置。
  2. 上記第1の方式は所定のテレビ方式であることを特徴とする請求項1に記載の撮像記録再生装置。
  3. 上記第2の方式による映像信号は、上記第2の信号処理手段でエラー訂正処理されたDIFデータであることを特徴とする請求項1に記載の撮像記録再生装置。
  4. 上記変換手段は、上記第1の方式による映像信号をVGAフォーマットに変換するものであることを特徴とする請求項1に記載の撮像記録再生装置。
  5. 上記インターフェース手段は、1394ディジタルインターフェースであることを特徴とする請求項1に記載の撮像記録再生装置。
  6. 上記記録再生手段が再生したオーディオ信号を処理して上記第2の選択手段に与えるオーディオ信号処理手段を設けたことを特徴とする請求項1に記載の撮像記録再生装置。
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