JP3978167B2 - フレンチネイル用ブラシ付きネイルアート容器 - Google Patents
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Description
このマニキュア容器は、螺子部81aが外周面に形成された瓶首82を有する容器本体85と、この瓶首82の螺子部81aに螺合される螺子部81bが内周面に形成された略円筒形蓋87と、この蓋87に取り付けられたマニキュア液塗布用ブラシ89とから概略構成されている。ブラシ89は、円形に束ねられた筆部90と、この筆部90が先端部(下端部)に取り付けられた柄部91とからなり、この柄部91の他端部(上端部)が円筒形蓋87の内側に嵌められている。上記円筒形蓋87は、容器本体85の栓の機能と、ブラシ89を使用する際の把持部の機能を兼ねるものである。
これらマニキュア容器を用いて爪にフレンチネイルを施すには、ピンク色系のマニキュア液95が入ったマニキュア容器本体85から円筒形蓋87を外した後、この円筒形蓋87を把持してブラシ89の筆部90でピンク色系のマニキュア液95を爪の表面全体に塗った後、白色系のマニキュア液95が入ったマニキュア容器本体85から円筒形蓋87を外した後、この円筒形蓋87を把持してブラシ89の筆部90で白色系のマニキュア液95を図8に示すように爪100の表面の先端部101に円弧状に塗布する。なお、爪の先端部で白系のマニキュア液95を円弧状に塗布した部分を白ラインと呼ぶ。
また、上部に開口部を有するネイルアート液収容容器本体と、前記容器本体の上部に着脱自在に装着された蓋と、前記蓋に取り付けられたフレンチネイル用の爪の先端部にラインを塗布するためのブラシとを備えてなり、前記爪の先端部ライン塗布のためのブラシは、上端部が前記蓋に取り付けられた柄部と、該柄部の下端部に取り付けられた金属製の筆部支持部と、該筆部支持部によって根元が取り囲まれて支持された幅広形状の筆部とからなり、前記筆部は、横断面形状が爪の外面形状に沿うように上側が凸で下側が凹の弓形に形成され、かつ先端部が爪の先端部の形状に沿うように平面視U字形に凹んで形成され、かつ筆部を形成する繊維がブラシの軸方向に沿って真っ直ぐに植設されて筆部の側面が直線状に形成され、さらに筆先が前記凸の上側と凹の下側とで長さに長短が付けられていることを特徴とする。
また、前記先端部がU字形に形成されている筆部には、筆部の中央位置を示す印が付けられていることを特徴とする。
また、前記容器本体の爪の先端部ライン塗布ブラシ用の開口部の近傍には、内側に突出する凸部が前記弓形に形成された筆部の凹側形状に沿う形に設けられていることを特徴とする。
なお、本発明は以下に説明する実施の形態に限定されるものではないことは勿論であるとともに、以下の図面においては各構成部分の縮尺について図面に表記することが容易となるように構成部分毎に縮尺を変えて記載している。
(第1の実施形態)
図1は、本発明の第1の実施形態のフレンチネイル用ブラシ付きネイルアート容器の概略構成を示すものである。
本実施形態のフレンチネイル用ブラシ付きネイルアート容器は、上部に開口部2を有するネイルアート液収容容器本体10と、上記容器本体10の上部に着脱自在に装着された蓋20と、上記蓋20に取り付けられたフレンチネイル用ブラシ30とを主体として構成されている。
容器本体1は、上部に首部3を有しており、この首部3に開口部2が設けられている。この首部3の外周面に螺子部4aが形成されている。このような容器本体1内には白色系のネイルアート液5が収容されている。白色系のネイルアート液5としては、例えば、白色系のネイルエナメル、又は白色系のネイルカラー、又は白色系のマニキュア液を挙げることができる。
また、この容器本体1内にはネイルアート液5を攪拌するための粒子6が入れられている。
この蓋20は、フレンチネイル用ブラシ30を使用する際の把持部としても機能するため、中央部に縮径部21が形成されていることで、この蓋20を持ち易くされている。また、この蓋20の上部の内部には、フレンチネイル用ブラシ30を取り付けるための嵌合用凹部22aを有する芯部22が嵌められている。なお、蓋部20に縮径部21を形成することに代えて左右にそれぞれ凹部を形成したものであってもよい。その場合、左右の凹部の中央位置と、後述の中央位置を示す印35とは位置合わせして形成される。
図2は、フレンチネイル用ブラシ30の要部を示す拡大図であり、図2(a)は筆部32の正面図、図2(b)は筆部32の横断面図、図2(c)は筆部32の側面図である。筆部32は、図2(b)に示すように爪の外面形状に沿うように横断面形状が弓形に形成され、上側が凸側32aとされ、下側が凹側32bとされている。また、この筆部32は、図2(a)に示すように先端部34aが爪の先端部の形状に沿うように平面視U字形(先端部34aは平面視凹んだ形状)に形成されている。また、図2(c)に示すようにこの筆部32の筆先32bは、上側(凸側32a)の長さが下側(凹側32b)の長さ33cより短くされているのが好ましい。このように筆部32の筆先33bの長さに長短が付けられていると、フレンチネイルの白ラインを描く際に、白ラインを描きやすい。
また、筆部32の中央部は他の部分と異なる色に着色されることなどにより、筆部32の中央部位置に印35が付けられている。このようにすることにより、フレンチネイルの白ラインを描く際に爪の中央と筆部32の中央の位置合わせが容易で、白ラインを描き易い。
また、この筆部32の根元は、柄部31と一体成形された幅広部(筆部支持部)又は柄部31と別体の金属製又は樹脂製筆部支持部により取り囲まれて支持されているが、上記筆部支持部は、上側(凸側32a)の長さが下側(凹側32b)の長さより長くされているのが好ましい。このように筆部支持部の長さに長短が付けられていると、フレンチネイルの白ラインを描く際に、筆部32は上側(凸側32a)の筆部支持部で支持されるので、白ラインを描きやすい。
この容器本体10の首部3の開口部内には、図1と図3に示すように凸部7が設けられている。この凸部7は、内側に突出する曲面7aを有している。この曲面7aの横断面形状は、筆部32の凹側32の形状に沿うような形状とされている。このような曲面7aを有する凸部7が開口部2内に設けられていると、蓋部20を容器本体10から外して、フレンチネイル用ブラシ30の筆部32の凹側32bを凸部7に押し当てることで、筆部32に余分についたネイルアート液5を落としやすい。
また、凸部7の形状は、筆部32の凹側32の形状に沿うような曲面7aを有するものに限らず、筆部32に余分についたネイルアート液5を落とすことができれば他の形状であってもよく、例えば、星形やハート形などの形状であってもよい。また、凸部7が形成される位置としては、開口部2内に限らず、開口部2の近傍、例えば、開口部2の上方や周辺であってもよい。また、凸部7は、首部3と一体成形されたものに限らず、別体のものであってもよく、例えば、開口部を有する中蓋を上記首部3の開口部2に着脱自在に設け、上記中蓋の開口部に内側に突出する凸部を設けてもよく、あるいは上記中蓋の開口部の輪郭の一部分が筆部32の横断面形状の輪郭の一部分に沿うような形状を有するようにしたものであってもよい。
なお、フレンチネイル用ブラシ30は蓋20に着脱自在に設けられたものであってもよく、フレンチネイルの白ラインを描かない場合は、蓋20に従来の円形に束ねられた筆部を有するブラシを着脱自在に取り付け可能な構成とされていてよい。
なお、本実施形態の筆部32は横断面形状が弓形に形成され、かつ先端部がU字形になるように筆部を形成する繊維が植えられている場合について説明したが、円形に束ねられた筆部に内周の輪郭が弓形の樹脂製又は金属製リング状体を嵌めるようにして、横断面形状が弓形の筆部を備えたブラシとしたものであってもよい。上記リング状体は着脱自在とされる。
なお、上記筆部32の筆先33bは、上側(凸側32a)の長さと下側(凹側32b)の長さ33cが揃ったものであってもよく、あるいは上側の長さが下側の長さ33cより長くされたものであってもよい。また、上記筆部支持部は、上側(凸側32a)の長さと下側(凹側32b)の長さが揃ったものであってもよく、あるいは、上側の長さが下側の長さより短くされたものであってもよい。
図5は本発明の第2の実施形態のフレンチネイル用ブラシ付きネイルアート容器の概略構成を示すものであり、図5(a)は正面図、図5(b)はこのフレンチネイル用ブラシ付きネイルアート容器に備えられた容器本体を上方から視たときの平面図である。
本実施形態のフレンチネイル用ブラシ付きネイルアート容器が第1の実施形態のブラシ付きネイルアート容器と異なるところは、マニキュア収容容器本体10aが第1の実施形態の容器本体10aより幅広のもので、マニキュア収容容器本体10aに首部3とは別に開口部2より幅の狭い開口部2aを有する首部3aが形成され、この首部3aに通常の円形に束ねられた筆部42を有するブラシ40が取り付けられた蓋20aが着脱自在に装着されている点である。
本実施形態のフレンチネイル用ブラシ付きネイルアート容器によれば、フレンチネイルの白ラインを描く際は蓋20についたフレンチネイル用ブラシ30を使用し、爪全体を白系のネイルアート液を塗るなどの場合には蓋20aについたフレンチネイル用ブラシ40を使用することができ、便利である。
図6は本発明の第3の実施形態のフレンチネイル用ブラシを示す図である。
本実施形態のフレンチネイル用ブラシ30aが第1の実施形態のフレンチネイル用ブラシ30と異なる点は、柄部31の上端部が略円筒形把持部52に取り付けられたものであり、すなわち、本実施形態のフレンチネイル用ブラシ30aは独立して販売可能なものである。
略円筒形把持部52には、中央部に縮径部53が形成されていることで持ち易くされている。なお、把持部52に縮径部53を形成することに代えて左右にそれぞれ凹部を形成したものであってもよい。
Claims (4)
- 上部に開口部を有するネイルアート液収容容器本体と、前記容器本体の上部に着脱自在に装着された蓋と、前記蓋に取り付けられたフレンチネイル用の爪の先端部にラインを塗布するためのブラシとを備えてなり、
前記爪の先端部ライン塗布のためのブラシは、上端部が前記蓋に取り付けられた柄部と、該柄部の下端部に取り付けられた金属製の筆部支持部と、該筆部支持部によって根元が取り囲まれて支持された幅広形状の筆部とからなり、
前記筆部は、横断面形状が爪の外面形状に沿うように上側が凸で下側が凹の弓形に形成され、かつ先端部が爪の先端部の形状に沿うように平面視U字形に凹んで形成され、さらに筆部を形成する繊維がブラシの軸方向に沿って真っ直ぐに植設されて筆部の側面が直線状に形成されていることを特徴とするフレンチネイル用の爪の先端部にラインを塗布するためのブラシ付きネイルアート容器。 - 上部に開口部を有するネイルアート液収容容器本体と、前記容器本体の上部に着脱自在に装着された蓋と、前記蓋に取り付けられたフレンチネイル用の爪の先端部にラインを塗布するためのブラシとを備えてなり、
前記爪の先端部ライン塗布のためのブラシは、上端部が前記蓋に取り付けられた柄部と、該柄部の下端部に取り付けられた金属製の筆部支持部と、該筆部支持部によって根元が取り囲まれて支持された幅広形状の筆部とからなり、
前記筆部は、横断面形状が爪の外面形状に沿うように上側が凸で下側が凹の弓形に形成され、かつ先端部が爪の先端部の形状に沿うように平面視U字形に凹んで形成され、かつ筆部を形成する繊維がブラシの軸方向に沿って真っ直ぐに植設されて筆部の側面が直線状に形成され、さらに筆先が前記凸の上側と凹の下側とで長さに長短が付けられていることを特徴とするフレンチネイル用の爪の先端部にラインを塗布するためのブラシ付きネイルアート容器。 - 前記先端部がU字形に形成されている筆部には、筆部の中央位置を示す印が付けられていることを特徴とする請求項1または2記載のフレンチネイル用の爪の先端部にラインを塗布するためのブラシ付きネイルアート容器。
- 前記容器本体の爪の先端部ライン塗布ブラシ用の開口部の近傍には、内側に突出する凸部が前記弓形に形成された筆部の凹側形状に沿う形に設けられていることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のフレンチネイル用の爪の先端部にラインを塗布するためのブラシ付きネイルアート容器。
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