JP3977684B2 - デジタルスチルカメラ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、入力手段にタッチパネルを用いたデジタルスチルカメラ及びタッチパネルのなぞり操作に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のデジタルスチルカメラでは、ストロボの設定、ズーム撮影等の設定、及び画像の送り、画像の拡大・縮小等の再生に関する操作を、カメラ本体の背面や上面に配置されたボタン類によって行う。カメラの高機能化及び小型化の要求が高まってきたときに、それら要求を同時に実現することは困難である。高機能化を実現するためには多くのボタン類を装備するか、操作メニューのネストを深くする必要がある。さらに小型化を実現するためには、ボタン類の数を減らして、操作メニューのネストをさらに深くする必要がある。
【0003】
しかし、ボタン類の数を増やすことは小型化に不利となり、操作メニューのネストを深くすることは、操作性の低下につながる。そのため、機械的なボタン類の数を増やす代わりに、入力手段としてタッチパネルを用いたデジタルスチルカメラが開発された。タッチパネルはタッチ検出機能を有し、カメラ背面のLCD表示部前面に設けられる。LCD表示部にメニューを表示させて、タッチしたメニューに相当する機能を実行させることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし上記したようなタッチパネルは、単にボタンの機能を有するだけで、多機能使用時のメニューのネストの深さはボタン操作の場合とさほど変わらず、操作性の向上はあまり望めない。
【0005】
従って本発明は、デジタルスチルカメラの高機能化と小型化と高い操作性を実現することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明の一実施形態に係るデジタルスチルカメラは、光学像を電気信号に変換する撮影手段と、前記撮影手段によって得られた画像を情報記録部に記録する記録手段と、前記撮影手段によって得られた画像又は前記記録手段により記録された画像を表示する表示手段と、ユーザ指示を入力するためのタッチパネルと、前記タッチパネル上のなぞり操作を検知し、なぞりのパターンを判断するパターン判断手段と、前記パターン判断手段により判断されたパターンに応じた処理を実行するために装置各部を制御する制御手段と、を具備するデジタルスチルカメラであって、前記制御手段は、前記表示手段が前記画像を表示している際に前記判断手段により前記なぞりのパターンが所定のパターンであると判断された場合、前記デジタルスチルカメラの表示モードを第1のモードから第2のモードに変更し、前記所定のパターンと同一のなぞりパターンに対して、前記第1のモードとは異なる処理を前記第2のモードで実行する。
【0007】
タッチパネルがボタン類と同様な働きをするだけでなく、なぞり操作を可能にすることにより、デジタルスチルカメラの操作性を向上させ、ユーザーがより直感的に操作できるようになる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。
【0009】
図1は本発明が適用されるデジタルスチルカメラ100の構成の一例を示すブロック図である。固体撮像素子101からの映像信号は前処理部102にて増幅及び濾波された後、A/D変換器103にてデジタル信号に変換される。A/D変換された信号は、処理部104にて信号処理され、画像データとしてメモリ105に蓄えられる。
【0010】
マイコン106は本発明を含む制御プログラムを格納するROM106a、及び作業エリアとして使用するRAM106bを含む。マイコン106はボタン類109又はタッチパネル110を介して入力されるユーザ指示に応じて装置各部を制御する。マイコン106はメモリ105に蓄えられた画像データをメディア107に書き込んだり、LCD108に出力して画像を表示したり、メディア107に書き込まれた画像データをLCD108に表示する。
【0011】
図2は図1に示したデジタルスチルカメラ100の背面構成の一例を示す平面図である。カラーLCD108、タッチパネル110、十字キー109a、モードキー109b等が配置されている。タッチパネル110はLCD108全面を覆うように設けられている。タッチパネル110に例えば人の指先が接触すると、タッチパネル110は該接触部の座標を検出することができる。
【0012】
図3は標準再生モードにおけるタッチパネルへのタッチ入力の検出フローチャートの一例である。標準再生モードとは、デジタルスチルカメラ100のレンズカバー(図示されず)が閉じた状態で装置の電源が投入された場合に設定されるモードである。
【0013】
タッチ入力が開始されると(S101)、マイコン106は接触部の座標(x、y)を取得する(S102)。入力が続いているか所定時間間隔で判定し(S103)、入力が続いていればその座標を取得する(S102)。入力が終了すると、マイコン106は上記で取得した座標をもとに、パターン判別を行い(S104)、判別したパターンに対応する処理を実行する(S105)。
【0014】
図4は標準再生モードにおけるステップS105のパターンに対応する処理を示すフローチャート、図5〜図10は各なぞり操作を説明するための図である。
【0015】
図5は画像送り・戻し操作を示す。図5(a)内の矢印201のように左から右へとタッチパネル上をなぞれば、図5(b)に示すように、現在の画像Aの表示から次の画像Bの表示に移行する。また、図5(b)内の矢印202のように右から左へとタッチパネル上をなぞることにより、図5(a)に示すように、現在の画像Bの表示から前の画像Aの表示に移行する。また、図5(c)内の矢印203のように、図5(a)内の矢印201よりも長く左から右へとタッチパネル上をなぞると、図5(d)に示すように、現在の画像Aの表示から例えば10枚先の画像Kの表示に移行する。また、図5(d)内の矢印204のように、図5(b)内の矢印202よりも長く右から左へとタッチパネル上をなぞると、図5(c)に示すように、現在の画像Kの表示から10枚前の画像Aの表示に移行する。
【0016】
このように、タッチパネル上を左から右、右から左へなぞることにより、即ちステップS201のように、なぞりのパターンが、左から右、又は右から左の線状パターンである場合、ステップS202のように画像送り・戻し操作を行う。また、そのなぞりの長さにより、前後の画像を表示するか、10枚前・後の画像を表示するかを選択可能としている。当然、なぞりの方向と画像送り・戻しの関係及び、なぞりの長さと飛び越す枚数の関係はこの限りではなく任意である。
【0017】
図6は画像削除の操作を示す。図6(a)の矢印601の”×”となるようにタッチパネル上をなぞると(S203)、図6(b)のように、図6(a)で表示されていた画像の消去確認画面へ移行し、”はい”を選択することにより画像が消去される(S204)。
【0018】
図7は、画像の保護について示す。図7(a)の矢印701のように円となるようにタッチパネル上をなぞると(S205)、図7(b)のように 図7(a)で表示されていた画像の保護を行い、図7(b)内の鍵マーク702を表示する(S206)。
【0019】
図8は画像のクオリティ変更について示す。多くのデジタルスチルカメラは、撮影した画像をデータ圧縮を施してから保存する。撮影画像のファイルサイズは、データ圧縮の圧縮率を一定にしても、被写体画像に依存する。一般に、デジタルスチルカメラは圧縮率を変化させ、撮影画像のファイルサイズをある程度一定にするように設計されている。そのファイルサイズの目標値をここではクオリティと定義する。図8(a)の矢印801のようにローマ字の”q”となるようにタッチパネル上をなぞると(S207)、図8(b)のように 図8(a)の画像のクオリティー“☆☆”802から“☆”803へ変更を行う。
【0020】
図9は画像のリサイズについて示す。リサイズとは、画像のサイズを変更することである。図9(a)の矢印901のようにローマ字の”R”をとなるようにタッチパネル上をなぞると(S209)、図9(b)のように 図9(a)の画像のサイズ“1600x1200”902から“640x480”903へリサイズ処理を行う(S210)。
【0021】
図10は画像のコピーについて示す。図10(a)の矢印1001のようにローマ字のCを描くようにタッチパネル上をなぞると(S211)、図10(b)のように画像のコピーに関する処理が行われる(S212)。例えば、 図10(a)で表示されていた画像がメディア107へコピーされる。
【0022】
以上、標準再生モードにおけるタッチパネルのなぞり操作の実施例を示した。当然、これらは実施例であり、本発明ではタッチパネルのなぞりと、そのなぞり操作の入力によるデジタルスチルカメラの動作の関係は任意である。
【0023】
次に表示モードの変更について説明する。図11(a)及び図11(c)は拡大モードへの変更操作を示す。
【0024】
図11(a)内の矢印301のように下から上へとタッチパネル上をなぞると、フローは標準再生モードから拡大モードに移行し、図11(b)のように 図11(a)の画像を1段拡大した画像を表示する。また、図11(b)内の矢印302のようにタッチパネル上を2回タップつまり2回叩くとと、モードは標準再生モードに戻り、図11(a)のように 図11(b)の拡大前の画像を表示する。
【0025】
また図11(c)内の矢印303のように、矢印301よりも長く下から上へとタッチパネル上をなぞると、モードは同様に拡大モードに変更され、図11(d)のように 図11(c)の画像を2段拡大した画像を表示する。また、図11(d)内の矢印304のようにタッチパネル上を2回タップすると、モードは標準再生モードに戻り、図11(c)のように 図11(d)の拡大前の画像を表示する。
【0026】
このように、タッチパネル上を下から上へなぞることにより、つまり、なぞりのパターンが、下から上の線状パターンであった場合(S213)、マイコン106は表示モードを拡大モードに変更し、画像を拡大し、更にそのなぞりの長さにより拡大率を変更する。そして、拡大表示のときに、2回タッチパネル上をタップすることにより、拡大前の画像表示に戻る。当然、なぞりの方向と画像の拡大の関係及び、なぞりの長さと拡大率の関係はこの限りではなく任意である。拡大前の画像の表示へ戻るタップの回数もこの限りではなく任意である。
【0027】
図12は拡大モードにおけるなぞり操作処理の実施例を示すフローチャートである。図13は、図11で説明した操作によりモードが拡大モードに変更された後、表示位置を任意の場所へ移動させる操作を示す。図13(a)の矢印401のようにタッチパネル上をなぞると、手で物を動かすかのように、タッチパネル上をなぞった方向へ、画像をずらして 図13(b)のように表示する。このときマイコン106は、所定時間間隔ごとに接触部の座標を入力し(S303)、タッチされ続けている度に(S304)、前回入力した座標と比較し(S305)、座標変化分だけ画像をシフトする操作を行う(S306)。この場合も2回タップされると(S307)、フローは図3の標準再生モードへ戻る。
【0028】
図11の説明に戻り、図11(e)の矢印305のように、上から下へとタッチパネル上をなぞると、フローは標準再生モードからサムネールモードに移行する。図14はサムネイルモードにおけるLCD108の表示例を示し、図15はサムネイルモードの動作を示すフローチャートである。
【0029】
マイコン106は、複数のサムネイル画像(縮小画像)及びスクロールバー501をLCD108に表示した後(S401)、ユーザのタッチ入力を待つ(S402)。ユーザが図14(a)のタッチパネル上のスクロールバー501を矢印502のように上から下へなぞると、サムネイル画像の表示が下へスクロールして、図14(b)のようにサムネイル画像C〜Hが表示される。
【0030】
このときマイコン106は、図15のように、スクロールバー501がタッチされているとき(S403)、所定時間間隔ごとに接触部の座標を入力し(S404)、タッチされ続けているたびに前回入力した座標(初期値はサムネイルA〜Fに対応する座標)と比較する(S406)。座標値に変化が生じた場合、座標変化分だけスクロールバー501をずらし、表示される複数のサムネイルをスクロールする(S407)。
【0031】
同様に、図14(b)のスクロールバーを矢印503のように下から上へなぞると、サムネイル画像の表示が上へスクロールして、図14(a)のようにサムネイル画像A〜Fを表示する。
【0032】
更に、図14(c)のタッチパネル上のスクロールバーを矢印504のように長く上から下へなぞると、サムネイル画像の表示が大きく下へスクロールして、図14(d)のようにサムネイル画像K〜Pが表示される。また、図14(d)のスクロールバーを矢印505のように長く下から上へなぞると、サムネイル画像の表示が上へスクロールして、図14(c)のようにサムネイル画像A〜Fが表示される。
【0033】
ここで、1つのサムネイル画像がタッチされると(ステップS408でYesの場合)、マイコン106はタッチされた画像を標準再生画像で表示し(S409)、図3の標準再生モードに戻る。
【0034】
尚、なぞりの方向とサムネイル画像の表示のスクロールの関係及び、なぞりの長さとスクロールの大小及び、サムネイルのスクロールする方向などの関係はこの限りではなく任意である。
【0035】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、デジタルスチルカメラをなぞり操作により操作ができるため、ボタン類による操作形態に比べて、ユーザーが直感的に操作することができるデジタルスチルカメラを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されるデジタルスチルカメラ100の構成の一例を示すブロック図。
【図2】タッチパネルを用いたデジタルスチルカメラの背面図の一例。
【図3】標準再生モードにおけるタッチパネルへのタッチ入力の検出フローチャートの一例。
【図4】図3のパターンに対応する処理を示すフローチャート。
【図5】画像再生時におけるタッチパネルのなぞり操作による画像送り・戻し動作を示す図。
【図6】画像再生時におけるタッチパネルのなぞり操作による画像削除動作を示す図。
【図7】画像再生時におけるタッチパネルのなぞり操作による画像の保護動作を示す図。
【図8】画像再生時におけるタッチパネルのなぞり操作による画像のクオリティ変更動作を示す図。
【図9】画像再生時におけるタッチパネルのなぞり操作による画像のリサイズ動作を示す図。
【図10】画像再生時におけるタッチパネルのなぞり操作による画像のコピー動作を示す図。
【図11】画像再生時におけるタッチパネルのなぞり操作による表示モード変更動作を示す図。
【図12】拡大モードにおけるなぞり操作処理の実施例を示すフローチャート。
【図13】拡大モードにおける表示位置を任意の場所へ移動させる、なぞり操作を示す図。
【図14】サムネイルモードにおける複数が像をスクロールさせる、なぞり操作を示す図。
【図15】サムネイルモード時の動作を示すフローチャート。
Claims (12)
- 光学像を電気信号に変換する撮影手段と、
前記撮影手段によって得られた画像を情報記録部に記録する記録手段と、
前記撮影手段によって得られた画像又は前記記録手段により記録された画像を表示する表示手段と、
ユーザ指示を入力するためのタッチパネルと、
前記タッチパネル上のなぞり操作を検知し、なぞりのパターンを判断するパターン判断手段と、
前記パターン判断手段により判断されたパターンに応じた処理を実行するために装置各部を制御する制御手段と、を具備するデジタルスチルカメラであって、
前記制御手段は、前記表示手段が前記画像を表示している際に前記判断手段により前記なぞりのパターンが所定のパターンであると判断された場合、前記デジタルスチルカメラの表示モードを第1のモードから第2のモードに変更し、
前記所定のパターンと同一のなぞりパターンに対して、前記第1のモードとは異なる処理を前記第2のモードで実行することを特徴とするデジタルスチルカメラ。 - 前記判断手段により前記なぞりのパターンが、左から右、又は右から左の線状パターンであると判断された場合、前記制御手段は、前記表示手段に表示される画像の送り又は戻し操作を行うことを特徴とする請求項1に記載のデジタルスチルカメラ。
- 前記判断手段により前記なぞりのパターンが、下から上又は上から下の線状パターンであると判断された場合、前記制御手段は前記表示手段に表示される画像の拡大を行うことを特徴とする請求項1に記載のデジタルスチルカメラ。
- 前記判断手段により前記なぞりのパターンが、下から上又は上から下の線状パターンであると判断された場合、前記制御手段は前記表示手段に複数のサムネイル画像を表示することを特徴とする請求項1に記載のデジタルスチルカメラ。
- 前記判断手段により前記なぞりのパターンが、”×”あるいは画像の消去を示すパターンであると判断された場合、前記制御手段は前記表示手段に表示されている画像を前記情報記録部から消去することを特徴とする請求項1に記載のデジタルスチルカメラ。
- 前記判断手段により前記なぞりのパターンが、円あるいは画像の保護を示すパターンであると判断された場合、前記制御手段は前記表示手段に表示されている画像の保護に関する処理を行うことを特徴とする請求項1に記載のデジタルスチルカメラ。
- 前記判断手段により前記なぞりのパターンが、”q”あるいはクオリティ変更を示すパターンであると判断された場合、前記制御手段は前記表示手段に表示されている画像のクオリティ変更に関する処理を行い、前記記録部に記録することを特徴とする請求項1に記載のデジタルスチルカメラ。
- 前記判断手段により前記なぞりのパターンが、”R”あるいは画像のリサイズを示すパターンであると判断された場合、前記制御手段は前記表示手段に表示されている画像のリサイズに関する処理を行い、前記記録部に記録することを特徴とする請求項1に記載のデジタルスチルカメラ。
- 前記判断手段により前記なぞりのパターンが、”C”あるいは画像のコピーを示すパターンであると判断された場合、前記制御手段は前記表示手段に表示されている画像のコピーに関する処理を行うことを特徴とする請求項1に記載のデジタルスチルカメラ。
- 前記制御手段は、前記判断手段により前記なぞりのパターンが、下から上又は上から下の線状パターンであると判断された場合、前記表示手段に表示される画像の拡大を行い、
前記表示手段の表示モードを拡大表示モードに変更するモード変更手段を有し、
前記モード変更手段により表示モードが前記拡大表示モードに変更された場合、前記タッチパネル上のなぞり操作を検知し、タッチパネルがなぞられた方向へ画像表示をシフトする表示シフト手段を更に具備することを特徴とする請求項1に記載のデジタルスチルカメラ。 - 前記制御手段は、前記判断手段により前記なぞりのパターンが、下から上又は上から下の線状パターンであると判断された場合、前記表示手段の表示モードを複数のサムネイル画像を表示するサムネイル表示モードに変更する表示モード変更手段を有し、
前記モード変更手段により表示モードが前記サムネイル表示モードに変更された場合、
前記タッチパネル上のなぞり操作を検知し、タッチパネルがなぞられた方向へ前記複数のサムネイル画像をスクロールするスクロール手段を更に具備することをことを特徴とする請求項1に記載のデジタルスチルカメラ。 - 前記モード変更手段により表示モードが前記サムネイル表示モードに変更された場合、
前記表示手段にスクロールバーを表示し、該スクロールバー上のなぞり操作を検知し、なぞられた方向へ前記スクロールバー及び前記複数のサムネイル画像をスクロールするスクロール手段を更に具備することを特徴とする請求項11に記載のデジタルスチルカメラ。
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