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JP3958567B2 - 紙製収容箱 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ティッシュペーパーなどを収容する紙製収容箱に関する。より詳しくは、紙製箱本体の上面部分に、実質的に環状であって、内部に収容された製品の取出口形成時において裂開する取出口用ミシン目が形成された紙製収容箱に関する。
【0002】
【従来の技術】
ティシュペーパーやキッチンペーパーなど製品を内部に収容する紙製収容箱には、その上面部分に、環状にミシン目が形成されたもの(以下、剥離タイプという。)や、コ字状にミシン目が形成されたもの(以下、蓋タイプという。)がある。紙製収容箱が剥離タイプの場合は、ミシン目を全て裂開することにより、ミシン目で囲繞された開封蓋を剥ぎ取って取出口を形成し、この取出口から製品を取り出して使用する。紙製収容箱が蓋タイブの場合は、ミシン目を全て裂開し、ミシン目の一端と他端とを結ぶ直線を軸として、この軸及びミシン目で囲繞された開封蓋を開くことにより取出口を形成し、この取出口から製品を取り出して使用する。そして、剥離タイプの紙製収容箱は取出口が開口されたままになるので、製品を頻繁に取り出す場合に都合がよく、蓋タイプの紙製収容箱はその開封蓋を閉じ蓋として機能させることができるので、箱本体内部に塵埃が入らないようにしたい場合などに都合がよい、というように、それぞれ利点を有している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、剥離タイプとしてでも蓋タイプとしてでも使用することができる紙製収容箱は未だ提供されていない。また、いずれのタイプとしてでも使用に耐えうるような紙製収容箱は提供されるにいたっていない。
そこで、本発明の主たる課題は、剥離タイプとしてでも蓋タイプとしてでも使用に耐えうる紙製収容箱を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決した本発明は、次のとおりである。
<請求項1記載の発明>
紙製箱本体の上面部分に、実質的に環状であって、内部に収容された製品の取出口形成時において裂開する取出口用ミシン目が形成された紙製収容箱において、
前記取出口用ミシン目の一部に、内側ミシン目と外側ミシン目とからなる直線状の二重ミシン目による起立端部が形成され、
前記起立端部を残して取出口用ミシン目の他の部分を裂開したとき、前記起立端部が軸線部として前記他の部分が周縁となる開封蓋が形成され、この開封蓋が前記取出口に対して開閉自在とされ
前記取出口用ミシン目がほぼ方形とされ、かつ二重ミシン目を裂開しながらその二重ミシン目に沿う方向に剥ぎ取り可能とされるとともに、
前記二重ミシン目と対向する辺の取出口用ミシン目のタイカット比が、1:5〜1:10とされ、
開封蓋において、起立端部に対向する対向部と、側部の一方又は双方とに、押圧によって指穴を形成するための指穴用ミシン目が形成され、前記対向部の指穴用ミシン目は、環状とされないで切り残し部を有する、ことを特徴とする紙製収容箱。
【0005】
<請求項2記載の発明>
対向部指穴用ミシン目は、起立端部に対向する辺の取出口用ミシン目から開封蓋内方の切り残し部に向かう2本のカット部分と、この2本のカット部分の途中にそれぞれ設けられた少なくとも1つのタイ部分と、からなる請求項1記載の紙製収容箱。
【0006】
<請求項3記載の発明>
二重ミシン目のタイカット比が実質的に1:1とされ、かつタイ部分及びカット部分の 長さがそれぞれ0.5mm〜10mmとされた請求項1又は請求項2記載の紙製収容箱。
【0007】
<請求項4記載の発明>
取出口用ミシン目は、起立端部と、これに対向する対向辺部と、両側部とを有し、起立端部側に前記起立端部と側部とを繋ぐ前記他の部分を構成する繋ぎ部をさらに有し、この繋ぎ部において、内側に内側カット部分が断続的に形成され、外側に外側カット部分を有し、外側カット部分の端のうち少なくとも一方の端は、前記隣接する内側カット部分の端を通る起立端部と直交方向への2本の延長線と交わる関係とされている請求項1記載の紙製収容箱。
【0008】
<請求項5記載の発明>
組立状態における上面及び幅方向一方の側面が上側となり、下面及び幅方向他方の側面が下側となった状態で折りたたまれ、上方又は下方から吸引され及び/又は側方から押されることにより長手方向両側面が開口するように開かれ、この開口部からティシュペーパー束が収容されるものであり、
その上面部分に、実質的に環状であって、内部に収容されたティシュペーパーの取出口形成時において裂開する取出口用ミシン目が形成された紙製収容箱において、
前記取出口用ミシン目の一部に、内側ミシン目と外側ミシン目とからなる直線状の二重ミシン目による起立端部が形成され、
前記起立端部を残して取出口用ミシン目の他の部分を裂開したとき、前記起立端部が軸線部として前記他の部分が周縁となる開封蓋が形成され、この開封蓋が前記取出口に対して開閉自在とされ、
前記二重ミシン目と対向する部分の取出口用ミシン目は、曲線状とされ、
前記取出口用ミシン目がほぼ方形とされ、かつ二重ミシン目を裂開しながらその二重ミシン目に沿う方向に剥ぎ取り可能とされるとともに、
前記二重ミシン目と対向する辺の取出口用ミシン目のタイカット比が、1:5〜1:10とされ、
開封蓋において、起立端部に対向する対向部と、側部の一方又は双方とに、押圧によって指穴を形成するための指穴用ミシン目が形成され、前記対向部の指穴用ミシン目は、環状とされないで切り残し部を有する、ことを特徴とする紙製収容箱。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を説明する。
本実施の形態に係る紙製収容箱は、図1に示すように、紙製箱本体1の上面部分1aに、実質的に環状であって、内部に収容された製品の取出口形成時において裂開する取出口用ミシン目10が形成されている。
【0010】
この取出口用ミシン目10は、図4に示すように、その一部に、実施の形態では箱の長手方向一側部に実質的に直線状の起立端部11が形成され、この起立端部11は、それぞれタイ部分Aとカット部分Bとが交互に繰り返される、実質的に平行な内側ミシン目11aと外側ミシン目11bとからなる二重ミシン目とされている。
【0011】
なお、取出口用ミシン目10の起立端部11以外の他の部分12においては、内側に長いカット部分BI、外側に短いカット部分BOが位置しており、カット部とタイ部とが線に沿って整列していないミシン目である点で一般的概念から離れるものの、本発明においては、不整列であっても所定の直線又は曲線状の仮想線上に沿ってタイ部分とカット部分とが交互に繰り返されるという意味において、ミシン目の概念内で取り扱うものとしている(タイ部分とカット部分の意味については、後述する。)。
【0012】
紙製収容箱は、図2に示すように、起立端部11を残して、取出口用ミシン目10の他の部分12を裂開すると、起立端部11が軸線部として前記他の部分12が周縁となる開封蓋2が形成され、この開封蓋2が取出口6に対して開閉自在とされたものである。
【0013】
この蓋タイプとして使用する場合、起立端部11は直線状かつ二重ミシン目とされているので、起立端部11が蝶番における軸線部となる。したがって、開封蓋2は繰り返し開閉作業を行うに耐えうる開閉蓋となる。
【0014】
また、図3に示すように、起立端部11を含めた取出口用ミシン目10の全体を裂開することで(図3は、裂開途中の状態を示している。)、開封蓋2が剥ぎ取られた、いわゆる剥離タイプとしても使用することができる。
【0015】
本実施の形態では、開封蓋2を、ほぼ方形(詳細には、一側が直線状で他側が太鼓腹形状をなした小判様である)とし、箱の長手方向に沿って剥ぎ取り可能としている。
【0016】
このように、開封蓋2をほぼ方形とし、かつ箱の長手方向に沿って剥ぎ取り可能とする場合、起立端部11と対向する対向辺部12Aの取出口用ミシン目10(本実施の形態では内側ミシン目12a)のタイカット比(タイ部分Aとカット部分Bとの比をいう。図5に示すように、タイ部分Aとは切り込みの入っていない接続部分を、カット部分Bとは切り込みの入った部分をいう。)は、1:5〜1:10とするのが好ましく、1:6〜1:8とするのがより好ましい。タイカット比を1:5未満とすると(つまり、カット部分Bの割合を小さくすると)、かかる対向辺部12Aの取出口用ミシン目10を裂開しにくくなり、蓋タイプとして使用する場合において開封蓋2の当初の引き上げが困難になる。また、タイカット比を1:10超とすると(つまり、カット部分Bの割合を大きくすると)、対向辺部12Aの取出口用ミシン目10を裂開するための力が小さくなりすぎ、起立端部11の取出口用ミシン目10を裂開するための力との間で不均衡が生じるので、剥離タイプとして使用する場合において、起立端部方向(長手方向)に沿う開封蓋2の剥ぎ取り作業を円滑になせなくなる。
【0017】
ところで、図4に示すように、起立端部11に対向する対向部と、側部の一方又は実施の形態では双方とに、押圧によって指穴を形成するための指穴用ミシン目3,4,5が形成されている。
【0018】
指穴用ミシン目4又は5で囲繞された部分4A又は5Aに、指先を押し込み、切り残し部分の根元を引っ掛け、長手方向の反対側端部にかけて引き上げることにより、開封蓋2を箱本体1から剥ぎ取ることができる。
【0019】
また、指穴用ミシン目3で囲繞された部分3Aに、指先を押し込み、引切り残し部分の根元を引っ掛け、起立端部11側に向けて引き上げることにより、開封蓋2を、起立端部11を軸線部とした開閉蓋2とすることができる。
【0020】
指穴用ミシン目3は、環状とされないのが好ましい。これは、環状とすると、指を押し込んだときに、指穴用ミシン目3で囲繞された部分3Aが開封蓋2から剥離されるため、開封蓋2の蓋としての封止機能が完全には果たされなくなることによる。
【0021】
また、指穴用ミシン目3は、図4に示すように、対向辺部12Aの取出口用ミシン目10(本実施の形態では、内側ミシン目12a。以下、同じ。)から連続して内方(紙面上方)に向かう2本のカット部分3a,3aと、この2本のカット部分3a,3aの途中にそれぞれ設けられた少なくとも1つのタイ部分3b,3bとからなる構成とするのがより好ましい。この形態とすると、指穴用ミシン目3の一部が対向辺部12Aの取出口用ミシン目10で構成されることになるので、指を押し込み、指穴を形成すると、これと同時に対向辺部12Aの取出口用ミシン目10の一部が裂開されることになるので、その後の開封蓋2の引き上げが容易になる。また、剥離タイプとして使用する場合において、開封蓋2を長手方向に剥ぎ取るに際しては、図3中に拡大して示すように、カット部分3a,3aにおいてねじれが生じるところ、カット部分3a,3aの途中にタイ部分3b,3bを設けないと、かかるねじれが大きなものとなり、場合によっては、起立端部11において層間剥離を生じる可能性がある。しかしながら、タイ部分3b,3bを設けている本実施形態の紙製収容箱では、かかる虞がない。
【0022】
さらに、起立端部11の内側ミシン目11aと外側ミシン目11bはそれぞれ、タイカット比は、1:0.5〜1:1.5が、特に実質的に1:1が望ましく、かつタイ部分A及びカット部分Bの長さがそれぞれ0.5mm〜10mmとされるのが好ましい。これにより、開封蓋2の開閉作用に対する耐久性(蓋タイプとして使用する場合)に優れ、かつ裂開容易性(剥離タイプとして使用する場合)にも優れたものとなる。図4を照合すると明らかなように、他の部分12のカット部分BIの端が内側ミシン目11aの端部と接続する関係にあり、外側ミシン目11bの端と離間して繋ぐ関係にあるのが望ましい。
【0023】
他の部分12のカット部分BIの端と内側ミシン目11aとの接続関係は、図4に示すように、他の部分12のカット部分BIの端と内側ミシン目11aのタイ部分が連続する関係にすることも、図7に示すように、内側ミシン目11aのカット部分が接続する関係にすることもできる。
【0024】
ところで、本実施の形態では、他の部分12においては、内側の長いカット部分BIと、外側の短いカット部分BOとで取出口用ミシン目が形成されている。原則として、外側の短いカット部分BOは、内側の長いカット部分BI間のタイ部分A外方に位置するように形成されている。これにより、開封蓋2の剥ぎ取り又は引き上げに際して、タイ部分Aから外側に向かって生じうる層間剥離が、外側の短いカット部分BOにおいて、止められることになる。
【0025】
ただし、図4中に拡大して示すように、起立端部11と短い辺部とを繋ぐ繋ぎ部においては、内側ミシン目12aのタイ部分両端部(カット部分BI,BIの端間でもある)を通る起立端部直交方向への2本の延長線L,Lと外側ミシン目12bのカット部分BOとがそれぞれ交わる関係とされるのが好ましい。この理由は、箱1全体の繊維配向が延長線L方向であることに起因して、開封蓋2の引き上げに際して(蓋タイプとして使用する場合)、かかる部分においては、起立端部11と直交する方向に層間剥離が生じ易いので、交差しない場合に比較して、より効果的に層間剥離を止めることができる。
【0026】
ところで、紙製収容箱が、図6の(A)に示すように、組立状態における上面1a及び幅方向一方の側面1cが上側となり、下面1b及び幅方向他方の側面1dが下側となった状態で折りたたまれ、上方又は下方から吸引され及び/又は側方から押されることにより、図6の(B)に示すような段階を経て、図6の(C)に示すように、長手方向両側面が開口するように開かれ、この開口部からティシュペーパー束が収容される場合においては、対向辺部12Aの取出口用ミシン目10を曲線状とするのが好ましい。これは、直線状であると、折りたたまれた箱を開く際の吸引や押圧によって、対向辺部12Aの取出口用ミシン目10が裂開する虞があることによる。
【0027】
他方、本発明の紙製収容箱においては、開封蓋2を開けた場合または取り去った場合、収納物、たとえばティシュペーパー束を直接取り出すものでもよいし、通常のティシュペーパー箱のように、そして、図2に示すように、取出口6の内面に貼着されたポリエチレンシートなどからなる覆いシート7のスリット7aを通して、ホールドしつつ取り出すようにしてもよい。
【0028】
以上の他にも、図8に示すように、対向辺部(12B)を起立端部11と同様の形状にするとともに、これらの端部側中央部に指穴用ミシン目4及び5と同様の形状を有する指穴用ミシン目3B,3Bを形成することや、図9に示すように、対向辺部12A側両端部に指穴用ミシン目4及び5と同様の形状を有する指穴用ミシン目3C,3Cを形成することもできる。また、取出口用ミシン目10と隔離して内側にある指穴用ミシン目4及び又は5を、指穴用ミシン目3と同様に、側辺部に接続するようにすること、指穴用ミシン目4、5は一方のみとすること、対向辺部12Aを直線状とすること、ならびに直線状として対向辺部12Aを起立端部11のような二重ミシン目とすることなどの設計変更が可能である。
【0029】
【発明の効果】
以上のとおり、本発明に係る紙製収容箱によれば、剥離タイプとしてでも蓋タイプとしてでも使用に耐えうるものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 紙製収容箱の斜視図である。
【図2】 蓋タイプとして使用する場合における紙製収容箱の斜視図である。
【図3】 剥離タイプとして使用する場合における紙製収容箱の斜視図である。
【図4】 ミシン目の説明図である。
【図5】 タイ部分及びカット部分の説明図である。
【図6】 箱本体の組立経過説明図である。
【図7】 起立端部と他の部分の取出口用ミシン目との接続関係を示した図である。
【図8】 指穴用ミシン目の変形例である。
【図9】 指穴用ミシン目の変形例である。
【符号の説明】
1…箱本体、2…開封蓋、3〜5…指穴用ミシン目、6…取出口、10…取出口用ミシン目、11a…内側ミシン目、11b…外側ミシン目、11…起立端部、12A…対向辺部、12a…内側ミシン目、12b…外側ミシン目、A…タイ部分、BI,BO…カット部分。

Claims (5)

  1. 紙製箱本体の上面部分に、実質的に環状であって、内部に収容された製品の取出口形成時において裂開する取出口用ミシン目が形成された紙製収容箱において、
    前記取出口用ミシン目の一部に、内側ミシン目と外側ミシン目とからなる直線状の二重ミシン目による起立端部が形成され、
    前記起立端部を残して取出口用ミシン目の他の部分を裂開したとき、前記起立端部が軸線部として前記他の部分が周縁となる開封蓋が形成され、この開封蓋が前記取出口に対して開閉自在とされ
    前記取出口用ミシン目がほぼ方形とされ、かつ二重ミシン目を裂開しながらその二重ミシン目に沿う方向に剥ぎ取り可能とされるとともに、
    前記二重ミシン目と対向する辺の取出口用ミシン目のタイカット比が、1:5〜1:10とされ、
    開封蓋において、起立端部に対向する対向部と、側部の一方又は双方とに、押圧によって指穴を形成するための指穴用ミシン目が形成され、前記対向部の指穴用ミシン目は、環状とされないで切り残し部を有する、ことを特徴とする紙製収容箱。
  2. 対向部指穴用ミシン目は、起立端部に対向する辺の取出口用ミシン目から開封蓋内方の切り残し部に向かう2本のカット部分と、この2本のカット部分の途中にそれぞれ設けられた少なくとも1つのタイ部分と、からなる請求項1記載の紙製収容箱。
  3. 二重ミシン目のタイカット比が実質的に1:1とされ、かつタイ部分及びカット部分の長さがそれぞれ0.5mm〜10mmとされた請求項1又は請求項2記載の紙製収容箱。
  4. 取出口用ミシン目は、起立端部と、これに対向する対向辺部と、両側部とを有し、起立端部側に前記起立端部と側部とを繋ぐ前記他の部分を構成する繋ぎ部をさらに有し、この繋ぎ部において、内側に内側カット部分が断続的に形成され、外側に外側カット部分を有し、外側カット部分の端のうち少なくとも一方の端は、前記隣接する内側カット部分の端を通る起立端部と直交方向への2本の延長線と交わる関係とされている請求項1記載の紙製収容箱。
  5. 組立状態における上面及び幅方向一方の側面が上側となり、下面及び幅方向他方の側面が下側となった状態で折りたたまれ、上方又は下方から吸引され及び/又は側方から押されることにより長手方向両側面が開口するように開かれ、この開口部からティシュペーパー束が収容されるものであり、
    その上面部分に、実質的に環状であって、内部に収容されたティシュペーパーの取出口形成時において裂開する取出口用ミシン目が形成された紙製収容箱において、
    前記取出口用ミシン目の一部に、内側ミシン目と外側ミシン目とからなる直線状の二重ミシン目による起立端部が形成され、
    前記起立端部を残して取出口用ミシン目の他の部分を裂開したとき、前記起立端部が軸線部として前記他の部分が周縁となる開封蓋が形成され、この開封蓋が前記取出口に対して開閉自在とされ、
    前記二重ミシン目と対向する部分の取出口用ミシン目は、曲線状とされ、
    前記取出口用ミシン目がほぼ方形とされ、かつ二重ミシン目を裂開しながらその二重ミシン目に沿う方向に剥ぎ取り可能とされるとともに、
    前記二重ミシン目と対向する辺の取出口用ミシン目のタイカット比が、1:5〜1:10とされ、
    開封蓋において、起立端部に対向する対向部と、側部の一方又は双方とに、押圧によって指穴を形成するための指穴用ミシン目が形成され、前記対向部の指穴用ミシン目は、環状とされないで切り残し部を有する、ことを特徴とする紙製収容箱。
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