JP3879538B2 - 電子楽器 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、インターネットなどのネットワークに接続されて好適な電子楽器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のMIDI情報を用いた電子楽器は、鍵盤等を用いてノートオン、ノートオフ信号を入力すると共に、音色、効果等を製造メーカの仕様に基づいた操作パネルを用いて選択していた。その音色、効果等の音源機能はハードウェア的に実現されるが、CPUの高速化に伴いソフトウェア的にその機能が付加されることも多い。一方、インターネット等の普及によりWEBブラウザが高機能化し、CGI(COMMON GATEWAY INTERFACE)機能によりサーバに対して計算やプログラムの実行を依頼し、その結果をWEBブラウザに表示することが可能になってきている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、民生用の電子楽器においては、パネルデザインはユーザの趣味感に応じて変更できることが望ましい。しかし、従来の電子楽器の操作パネルは製造メーカによりハードウェア的に供給されていたため、ユーザにおいて自由に変更することが出来なかった。また、汎用パーソナルコンピュータと音源ボードとを用いて電子楽器を構成する場合においても、操作パネルの内容に制限を受け、また、ユーザの必要とする音源機能を自由に選択、付加することが困難であった。
この発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、広範囲にカスタマイズ可能な電子楽器を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため本発明にあっては、下記構成を具備することを特徴とする。なお、括弧内は例示である。
請求項1記載の電子楽器にあっては、パネルデザインに関するスクリプトであるコンポーネントと、画像を表示するための表示データであるコンポーネントとを用いて、パラメータの設定または動作制御を行う電子楽器において、前記各コンポーネントを記憶する記憶手段(109)と、ネットワーク上のサーバ機器から、ダウンロード可能な新たなコンポーネントを示す新たなコンポーネント情報を該ネットワークを介して受信するコンポーネント情報受信手段(SP103)と、受信した前記新たなコンポーネント情報を、ブラウザを介して表示する表示手段(SP104)と、前記表示された新たなコンポーネント情報の中から追加または更新するコンポーネントを、ユーザ入力に応じてコンポーネント単位で指定する指定手段(SP105)と、前記指定された新たなコンポーネントを前記ネットワーク上のサーバ機器からダウンロードする受信手段(SP107)と、受信した前記新たなコンポーネントを前記記憶手段(109)に追加または更新記憶させる更新記憶手段(SP107)と、前記記憶手段(109)に記憶された各コンポーネントにより、各種パラメータの設定を行うための画面の表示または該画面の表示に関連する制御と、音源機能の制御とを実行する表示・制御手段(122)と、を有し、前記記憶手段(109)に追加または更新記憶されたコンポーネントにより表示画面または機能を選択的に追加または変更可能にしたことを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】
1. 実施形態のシステム構成
次に、本発明による一実施形態の電子楽器情報システムのブロック図を図2を参照し説明する。
図2において、100、100、…は複数の電子楽器であり、ネットワーク300に接続されている。また、200はシステムサーバでありネットワーク300に接続されている。そのシステムサーバ200には、各電子楽器100にダウンロード可能なパネルデザインに関するスプリクト情報、音色パラメータ、楽曲データ等が保存されている。なお、一部の電子楽器100は、携帯電話の基地局500および携帯電話400を介してネットワーク300に接続されている。
【0006】
2. 電子楽器のモジュール構成
次に、本発明の一実施形態の電子楽器100のモジュール構成を図1を参照して説明する。なお、図示のモジュールはハードウェアまたはソフトウェアによって実現されるものである。
【0007】
101は電子楽器OS(オペレーティング システム)である。102は、AD/DA変換器であり、音源ボード103からの楽音信号がD/A変換され、外部のサウンドシステムに出力される。音源ボード103においては、複数チャンネルの楽音信号が生成され、音源ボード内部の信号処理回路103aにより、効果等が付加される。この音源ボード103は必要に応じて高機能なボードに交換されるためプラグイン化され、音源ボードが複数用いられることもある。また、外部からの楽音信号は、A/D変換後、音源ボード103内部の信号処理回路103aによって信号処理される。104は表示器であり、液晶パネルで構成される。105はパネル操作子であり、各種のスイッチ、スライダ等が設けられると共にマウス112が接続される。106は演奏操作子であり、鍵盤等が用いられる。107はネットワークインターフェースであり、インターネットに接続され、あるいは社内LAN等に接続される。
【0008】
電子楽器100には初期状態ではデフォルトの音源機能に関するシステムアプリケーション、パネルデザインに関するスクリプト、表示画像データなどのコンポーネントが記憶されているが、必要に応じてこれらを追加・更新することが可能である。すなわち、システムサーバ200内部に保存されているコンポーネントが、各種のデータと共にネットワーク300を介して転送される。ここで、スクリプトとは、一連の処理手順を記述したものであり、JAVA SCRIPT(登録商標、Sun Microsystems社とNetscape Communications社開発のスクリプト言語)、VB SCRIPT(Microsoft社開発のスクリプト言語)、Perl、PHP等の任意のスクリプト言語によって記述される。
【0009】
本実施形態における表示機能は、パネル表示データ122bおよび機能スクリプト122aによって決定される。機能スクリプト122aは、HTML言語およびその中に含まれるCGI機能を実現する言語を用いて記述され、ローカルWEBサーバ122の管理下の下、スクリプトエンジン121によって実行される。それにより、WEBブラウザを介して表示器104に各種GUI画像が表示される。
【0010】
また、スクリプトエンジン121によって、パネル操作子105およびマウス112の操作イベントが検出され、検出されたイベントに対応する処理が行われる。このようなマウス操作およびパネル操作によって、各種のパラメータ等が調節される。
【0011】
音源機能は、音源ボード103、ソフトウェア音源プログラム125、システムアプリケーション124およびパラメータデータ126によって実現される。ソフトウェア音源プログラム125は供給されたイベントデータに基づいて楽音信号をソフトウェア上で生成し、AD/DA変換器102に対して該楽音信号を供給する。同様に、音源ボード103は、パラメータデータ126およびシステムアプリケーション124から供給されるイベントデータに基づいて楽音信号を合成し、合成された楽音信号をAD/DA変換器102に供給する。
【0012】
3. 実施形態のハードウェア構成
次に、本発明の一実施形態による電子楽器のハードウェア構成を図3を参照し説明する。
なお、図において図1の各部に対応する部分には同一の符号を付しその説明を省略する。108はCPUであり、各種制御を実行する。メモリ109はROM、RAM、HDD(ハードディスク)等から構成され、制御プログラム、パラメータ等が記憶されている。110は外付記憶装置であり、CD−ROM、FDD(フレキシブルディスクドライバ)等から構成されている。111はバスラインであり、CPU108、メモリ109、表示器104、パネル操作子105、ネットワークインターフェース107、外付記憶装置110、演奏操作子106、音源ボード103、AD/DA変換器102に接続されている。113は、スピーカ等のサウンドシステムであり、AD/DA変換器102に接続されている。
【0013】
CPU108の指令によって、ダウンロードされた各コンポーネントがメモリ109に記憶され、そのコンポーネントのプログラムに従いCPU108によってソフトウェア音源の処理、音源ボード103の駆動処理、AD/DA変換器102の変換処理、パネル操作子105の処理、演奏操作子106の処理、WEBブラウザの起動処理等が行われる。
【0014】
4. 実施形態の動作
次に、本発明の動作を図4および図5を参照して説明する。
(1)システム構築段階
電子楽器100には、初期状態ではデフォルトのパネルデザイン、音源機能などのコンポーネント(機能スクリプト122a、システムアプリケーション124等)のみが装備されている。これに対してユーザは、ネットワーク300を介してシステムサーバ200より新たなコンポーネントをダウンロードし、システムを再構築することができる。尚、ユーザからのコンポーネントのダウンロードに対して、システムサーバ運営者は課金を徴収するようにしてもよい。その際、システムサーバはコンポーネントの供給の他、ユーザの管理や認証、課金決済処理なども行う。
【0015】
電子楽器100の電源が投入されると、図4のルーチンが呼び出される。ステップSP101においては、パラメータの初期化、その他システム初期化が行われ処理はステップSP102に進む。
【0016】
ステップSP102においては、システムの構築が必要か否かが判定される。システムの構築が必要な場合とは、ユーザがコンポーネントの追加・更新を希望する場合、音源ボードの機能アップ時などである。これは、電源投入時等にパネル操作子105内の所定のスイッチが操作されているか否かにより判定される。
【0017】
そのスイッチの状態により、システム構築の必要がないと判定される場合には本ルーチンが終了する。一方、システム構築が必要な場合には、処理はステップSP103に進む。
【0018】
ステップSP103においては、システムサーバ200に保存されているコンポーネントの種類がネットワーク300を介してサーチされ、そのサーチ結果がメモリ109に保存され、処理はステップSP104に進む。
【0019】
ステップSP104においては、システム構築画面の表示が行われる。ここでは、システムサーバ200のサーチ結果に基づいて、表示器104に追加・更新可能なコンポーネントの種類の表示が、WEBブラウザを介して行われる。この画面表示が終了すると、処理はステップSP105に進む。
【0020】
ステップSP105においては、システム構築操作の処理が行われる。ここでは、画面表示されたコンポーネントをパネル操作子105あるいはマウス112によって指定されたか否かが判定され、指定された場合はその情報がメモリ109に記憶される。
【0021】
次に、処理がステップSP106に進むと、システム構築操作が完了したか否かが判定される。追加・更新すべきコンポーネントの種類は複数存在し得るので、指定が全て完了したか否か判断する必要があるからである。システムの構築が完了しない場合には処理はステップSP104に戻り、システム構築画面表示、システム構築操作処理が行われる。一方、システム構築操作が完了した場合には、処理はステップSP107に進む。
【0022】
ステップSP107においては、指定されたコンポーネントがネットワーク300、ネットワークインターフェース107を介して、システムサーバ200からダウンロードされ、処理はステップSP108に進む。
【0023】
ステップSP108においては、全ての指定されたコンポーネントがダウンロードされたか否かが判定される。全てのコンポーネントがダウンロードされない場合には処理はステップSP107に戻り、ダウンロードが継続される。また、全てのコンポーネントがダウンロードされることによって本ルーチンが終了する。
【0024】
(2)演奏段階
上記、システム構築段階のルーチンが終了することによって、図5に示される演奏段階のルーチンが起動する。ステップSP201においては、基本表示がブラウザを介して行われる。この表示はユーザの好みに合わせたデザインの表示が行われる。その情報は機能スクリプト122aに記述され、必要に応じて演奏開始を指示するための表示、楽譜などの表示を行うことも可能である。その表示が終了すると、処理はステップSP202に進む。
【0025】
ステップSP202においては、パネル操作イベントが発生したか否かが判定される。パネル操作イベントがない場合はステップSP204に進む一方、パネル操作イベントがある場合は処理はステップSP203に進む。
【0026】
ステップSP203においてはパネル操作イベントに対応した表示と処理が行われる。演奏中においてもユーザの好みに応じて、音色、効果の変更がなされ、あるいは演奏中止の処理がなされる。これらの処理が終了するとステップSP204に進む。
【0027】
ステップSP204においては演奏操作イベントの有無が判定される。演奏操作イベントが無い場合には、ステップSP202に戻り、パネル操作イベントの有無の判定が繰り返される。また、演奏操作イベントがある場合には、ステップSP205において発音処理が行われ、システムアプリケーション124またはソフトウェア音源プログラム125が起動する。その処理が終了するとステップSP202に戻り、パネル操作イベントの有無の判定が繰り返される。
【0028】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、ユーザは所望のスクリプトまたはシステムアプリケーションをサーバ機器からダウンロードできるから、電子楽器のカスタマイズを広範囲に行うことが出来る。
【0029】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施態様の電子楽器のモジュール構成を示す図である。
【図2】 本発明の一実施態様の電子楽器情報システムのブロック図である。
【図3】 本発明の一実施態様の電子楽器のハードウェア構成図である。
【図4】 本発明の一実施態様の電子楽器のシステム構築段階でのフローチャートである。
【図5】 本発明の一実施態様の電子楽器の演奏段階でのフローチャートである。
【符号の説明】
100…電子楽器、200…システム サーバー、300…ネットワーク、400…携帯電話、500…基地局、101…電子楽器OS、102…AD/DA変換器、103…音源ボード、103a…信号処理回路、104…表示器、105…パネル操作子、106…演奏操作子、107…ネットワークインターフェース、108…CPU、109…メモリ、110…外部記憶装置、111…バスライン、112…マウス、113…サウンドシステム、121…スクリプトエンジン、122…ローカルWEBサーバ、122a…機能スクリプト、122b…パネル表示データ、124…システムアプリケーション、125…ソフトウェア音源プログラム、126…パラメータデータ
Claims (1)
- パネルデザインに関するスクリプトであるコンポーネントと、画像を表示するための表示データであるコンポーネントとを用いて、パラメータの設定または動作制御を行う電子楽器において、
前記各コンポーネントを記憶する記憶手段と、
ネットワーク上のサーバ機器から、ダウンロード可能な新たなコンポーネントを示す新たなコンポーネント情報を該ネットワークを介して受信するコンポーネント情報受信手段と、
受信した前記新たなコンポーネント情報を、ブラウザを介して表示する表示手段と、
前記表示された新たなコンポーネント情報の中から追加または更新するコンポーネントを、ユーザ入力に応じてコンポーネント単位で指定する指定手段と、
前記指定された新たなコンポーネントを前記ネットワーク上のサーバ機器からダウンロードする受信手段と、
受信した前記新たなコンポーネントを前記記憶手段に追加または更新記憶させる更新記憶手段と、
前記記憶手段に記憶された各コンポーネントにより、各種パラメータの設定を行うための画面の表示または該画面の表示に関連する制御と、音源機能の制御とを実行する表示・制御手段と、
を有し、前記記憶手段に追加または更新記憶されたコンポーネントにより表示画面または機能を選択的に追加または変更可能にした
ことを特徴とする電子楽器。
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