JP3865090B2 - 棒状体の取付構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、壁面に装着される握りバー、補助手すり、タオル掛けなどの棒状体に関し、その取付構造に改良を加えたものである。
【0002】
【従来の技術】
特開平7−332325号公報では、円盤状の雄ねじ体を壁面にビス止めし、雄ねじ体とかみ合うねじリングを握り棒側に回転自在に備えている。特開平8−191778号公報には、先の雄ねじ体に相当する部材を、ねじ本体とねじ本体を壁面に締結するためのプラグとで構成した取付構造が開示されている。ねじ本体は周面に雄ねじを有し、盤面の中央に三角形状の係合孔が設けられている。プラグは前記係合孔に内嵌する三角形状の係合突起を有し、その片面にフランジが張り出してある。係合突起を係合孔に内嵌した状態で、プラグを壁面にビス止めすることにより、ねじ本体を回動不能に、しかし径方向へは融通移動できるように抜け止め保持できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記の取付構造によれば、ねじ本体がプラグに対して融通隙間分だけ移動できるので、左右一対のねじ本体およびプラグを壁面に固定した後、握り棒をねじ本体にねじ込み連結する施工形態を採ることができる。つまり、握り棒が長尺になる場合でも、一名の作業者のみで取り付け作業を行える。しかし、プラグとねじ本体とは三角形状の係合孔と係合突起を介して嵌係合するので、両者のずれ方向によって融通隙間量が異なり、径方向のずれ吸収量を均等化できない。また、係合孔と係合突起の中心どうしがずれた状態では、必ずしも係合孔の3点を受け止めることができず、長期使用時にがた付きを生じることがある。
【0004】
壁面に固定したねじ本体にねじリングをねじ込んで棒状体の取り付けを行うので、ねじリングのねじ込み終期に、リング端面が壁面と摺接して壁面を傷付けることがある。リング端面が壁面と摺接し始めると、その分だけ操作抵抗が増え、ねじ込み困難になることもある。とくに、壁面に凹凸がある場合に、ねじリングを最後までねじ込み操作できない。装着状態において、ねじリングが取付部の外面に露出するので、いたずらを受けやすい不利もある。
【0005】
本発明の目的は、壁面側に装着したねじを回転操作して、棒状体を壁面側へ引き寄せ固定する形態の棒状体の取付構造を提供することにある。
本発明の目的は、径方向のずれ吸収量を常に均一化し、長期使用時にもがた付きを生じることなく、棒状体を壁面に強固に締結固定できる棒状体の取付構造を提供することにある。
本発明の目的は、取付壁面に擦り傷を付けることなく棒状体を締結でき、しかも壁面の凹凸とは無関係に棒状体を完全に引き寄せ固定できる棒状体の取付構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る棒状体の取付構造は、壁面W側に装着されるねじ機構と、棒状体1に固定されてねじ機構で壁面側へ引き寄せ締結される第1ねじ3とからなる。ねじ機構は、壁面Wに締結固定される台座4と、台座4と壁面Wとの間に配置されて台座4で回転自在に抜け止め支持される締結体5と、台座4の外端面に配置されて締結体5をねじ込み操作する操作体6とからなる。締結体5には第1ねじ3とかみ合う第2ねじ8が設けてある。第1ねじ3のねじ中心と台座4の取り付け中心とのずれを吸収する隙間Eが、台座4と締結体5との間に設けられている。操作具6と締結体5との間に、互いに凹凸係合して操作具6の回転力を締結体5に伝える係合体13・16を設ける。
【0007】
具体的には、締結体5と、締結体5を回転自在に抜け止め支持する台座4の保持穴7とがそれぞれ断面円形に形成されていて、隙間Eが径方向へ均一に設けられている。締結体5は、六角ボルトからなるねじ軸8と、締結リング9とからなり、締結リング9はねじ軸8の挿通用の孔11と、ねじ軸8の操作頭部を受け入れる座部12とを備えており、第1ねじ3を雌ねじ体で形成している。ねじ機構の外面を覆い隠すキャップ20を有し、キャップ20は操作体6にねじ込み固定し、キャップ20と台座4との間に、第1ねじ3のねじ中心と台座4の取付中心とのずれを吸収する隙間Fを設ける。
【0008】
【作用】
棒状体1を壁面Wに固定する場合には、第1ねじ3を第2ねじ8に当てがい、壁面W側に設けた操作体6を回転して締結体5の第2ねじ8を第1ねじ3にねじ込み操作する。このとき、締結体5は台座4に回転自在に抜け止め支持してあるので、棒状体1は第1ねじ3と共に台座4側へ引き寄せられて、操作体6に密着接合する。このように、壁面W側に設けた第2ねじ8を回転操作して、棒状体1を引き寄せ締結する形態によれば、壁面Wの凹凸状態とは無関係に、棒状体1をがた付きの生じる余地のない状態で最後まで締結できる。締結体5や操作体6等のねじ込み操作に伴う壁面の傷付きも解消できる。台座4と締結体5との間に設けた隙間Eの分だけ、第1ねじ3と台座4との中心位置のずれを吸収できる。
【0009】
締結体5と、台座4に設けた保持穴7とがそれぞれ断面円形に形成されていると、径方向の隙間Eの量を均一化できる。つまり、壁面Wに複数の台座4を固定した場合の台座間のピッチと、棒状体1に設けた第1ねじ3の中心間距離とのずれを全方向へ均等に吸収して、棒状体1の取り付けを簡便に行える。台座4を壁面Wに締結する際に、台座4の取り付け姿勢を気使う必要もない。
【0010】
締結リング9とねじ軸8との2部品で構成した締結体5によれば、六角ボルトを利用してねじ軸8を形成できるので、その分だけ製作コストが減少する。ねじ機構の外面をキャップ20で覆ってあると、操作体6をキャップ20で隠蔽できるので、いたずらを受けにくいし、第1・第2の両ねじ3・8のかみ合い部分の防塵や防水にも役立つ。
【0011】
【実施例】
図1ないし図5は、本発明に係る棒状体の取付構造の実施例を示す。図1において、符号1は壁面Wに装着される棒状体である。棒状体1はステンレス製の管材1aの外周面に、例えば塩化ビニル等のプラスチック被覆1bを施して形成してある。棒状体1は玄関や浴室、あるいはトイレ等の壁面Wに装着されて、握りバーや補助手すりとして使用される。
【0012】
棒状体1の取付構造は、壁面Wの側に装着されるねじ機構と、棒状体1の管材1aの開口端内面に溶接した第1ねじ3とからなる。第1ねじ3は平面視が四角形状のステンレス製のブロックからなり、その中央に後述するねじ軸(第2ねじ)8がかみ合うねじ穴3aを上下貫通状に形成してある(図2参照)。
【0013】
図2および図3において、ねじ機構は壁面Wにビス止め固定される円盤状の台座4と、台座4に上方への抜け止めを図って回転自在に支持される締結体5と、台座4の外端面に配置される六角形状の操作体6とからなる。台座4は断面凸字状のプラスチック成形品からなり、その中央に締結体5を受け入れるための保持穴7が上下貫通状に形成してある。台座4の周縁沿いには3個のビス挿通穴を形成する。保持穴7は台座4の壁面Wとの接合面(下面)側に設けられた大径の円形穴と、外端面(上端面)側に設けられた小径の円形穴とで断面凸字状に形成してあり、両穴の間に図1に示すごとく締結リング9を受け止めるための段部7aを有する。
【0014】
締結体5は、第1ねじ3にかみ合うねじ軸(第2ねじ)8と締結リング9との2部品で構成される。コスト削減のためにねじ軸8は六角ボルトを用いた。締結リング9は、断面凸字状の回転体からなるプラスチック成形品であって、その中央にねじ軸8の軸部を挿通するための孔11が上下貫通状に形成されている。締結リング9には、孔11の下部に連続して、ねじ軸8の操作頭部を受け入れる断面六角形の座部12が形成されている。さらに、締結リング9の凸部の上面側には、平面視が扇形の一対の係合体13を設け、両係合体13間に操作体6の係合体16を受け入れる扇形の凹部14が設けられている。締結リング9を台座4の保持穴7に組み込んだ状態において、リング外面の段壁9aの上面が前記段部7aの下面で受け止められて、締結リング9は台座4に対して回転自在ではあるが上方へは抜け外れ不能に支持される。保持穴7は上下の円形穴部が締結リング9よりひと回り大きく形成してあって、両者7・9間に位置ずれを吸収するための隙間Eが設けてある。
【0015】
操作体6は、平面視が六角形の操作盤15の下面に、前記凹部14と係合する一対の扇形の係合体16を突設したプラスチック成形品からなる。操作盤15の中央にはねじ軸8を挿通するための孔17を設けてある。操作盤15の上面周縁にはリング壁を突設し、その外周面にねじ18を形成する。操作体6を締結リング9および台座4に組んだ状態において、操作盤15の周縁部は台座4の上端面より径方向外側へ張り出している。この操作盤15を回転操作すると、回転力が周方向に隣接する係合体13・16を介して締結リング9へ伝わり、これでねじ軸8を第1ねじ3にねじ込み操作できる。
【0016】
棒状体1を壁面Wに取り付けた状態において、ねじ機構の全体を覆い隠すためのキャップ20を備えている。図1において、このキャップ20は台座4の外周りを覆うスカート部21の下縁側が開口し、上面中央に棒状体1にスライド自在に外嵌するボス22を設けたプラスチック成形品であり、ボス22の内面に前記ねじ18とかみ合う雌ねじ23が形成されている。スカート部21と台座4の周側面との間にも、前記隙間Eと同趣旨の隙間F(図3参照)を同寸法だけ確保しておく。
【0017】
次に棒状体1の取り付け手順を説明すると、まず図1に示すように締結体5を台座4の保持穴7に装着し、台座4を壁面Wの所定位置にビスで締結固定する。キャップ20は図1に示すように棒状体1の取付部2の屈曲部分に外嵌しておく。次に、ねじ軸8に操作体6を外嵌挿通し、操作体6の係合体16が締結リング9の係合体13と係合する状態で、操作盤15を台座4の外端面に位置させる。この状態で棒状体1の一方の第1ねじ3をねじ軸8に当てがい、操作盤15を回転操作してねじ軸8を第1ねじ3にねじ込む。このとき、締結リング9およびねじ軸8は操作盤15と同行回転するが、締結リング9は保持穴7の段部7aで受け止められているので、第1ねじ3が壁面W側へ引き寄せられ、図3に示すように最終的に管材1aの開口端部が操作体6の外方上面に密着する。
【0018】
操作盤15は手で直接ねじ込み操作した後、棒状体1を適正な取り付け姿勢に維持した状態で、スパナ等の工具を用いて増締めする。最後にキャップ20をねじ機構に被せ付け、その雌ねじ23を操作体6のねじ18にねじ込んで、操作体6と一体化する。このとき、スカート部21の開口縁が壁面Wと擦れ合うが、キャップ20は棒状体1の取付強度とは関係がなく、スパナ等の工具を用いて強固にねじ込む必要がないので壁面Wが傷付くことはない。同様にして他方のねじ機構を壁面Wに装着したのち、ねじ軸8を第1ねじ3にねじ込み、キャップ20を操作盤15にねじ込む。このとき、台座4の壁面Wに対する締結位置がずれていたとしても、締結体5および操作体6は隙間Eがある分だけ移動できるので、第1ねじ3のねじ中心と、台座4の取り付け中心のずれを吸収して、棒状体1の取り付けを支障なく行える。キャップ20も台座4と接当干渉することなく操作体6にねじ込み装着できる。
【0019】
棒状体1は別の手順で壁面Wに取り付けることができる。すなわちまずキャップ20を棒状体1に通し、台座4に締結体5と操作体6を組む。この状態でねじ軸8を第1ねじ3にねじ込み、左右のねじ機構を棒状体1に仮り組する。次に左右の台座4を所定の締結位置に当てがい、各台座4をビス止めする。その後に左右の操作体6をねじ込み操作して、棒状体1を壁面Wに締結し、最後にキャップ20を操作体6にねじ込んで固定すればよい。
【0020】
上記の取付構造においては、操作体6を台座4および締結体5に組み付けた状態において、操作体6がねじ軸8に沿って抜き外れる。これを防ぐために、操作体6の孔17とねじ軸8とを接着剤で仮固定しておくことができる。必要があれば、ねじ軸8に止め輪を装着して、操作体6の抜け出しを防いでもよい。
【0021】
上記以外に第1ねじ3をねじ軸で形成し、締結リング9に設けるべき第2ねじ8をねじ孔で形成してもよい。操作体6と締結リング9に設ける係合体13・16は、別の係合形態を採ることができ、例えば締結リング9の突部を上方へ延長し、延長部周面に操作盤15の孔17を外嵌し、延長部周面と孔とをスプライン構造や、断面非円形の孔17と軸部とで同行回転可能に係合連結してもよい。棒状体1は、直線状の棒体と、この棒体の両端に連結されるエルボ状の一対の取付部とで構成することができる。ねじ軸8と締結リング9とは一体に形成することができる。必要に応じて、キャップ20を操作体6と一体に形成してもよい。
【0022】
【発明の効果】
本発明では、壁面W側に設けたねじ機構を操作して、棒状体1を壁面側へ引き寄せ固定できるようにしたので、壁面Wの凹凸状態とは無関係に、棒状体1を完全に締結固定でき、長期使用時にもがた付きを生じる余地のない状態で強固に棒状体1を取り付けられる。連結作業時の壁面Wの傷付きも解消できる。台座4と締結体5との間に位置ずれを吸収する隙間Eを設けるので、従来の取付構造と同様に、ねじ機構を壁面Wに取り付けた後、棒状体1をねじ機構にねじ込み連結する施工形態を採れ、棒状体1の取り付けに要する手間を軽減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】各部材を分離した状態での断面図である。
【図2】構成部品の分解斜視図である。
【図3】組み付け状態での断面図である。
【図4】図3におけるA−A線断面図である。
【図5】図3におけるB矢視図である。
【符号の説明】
1 棒状体
3 第1ねじ
4 台座
5 締結体
6 操作体
8 第2ねじ(ねじ軸)
9 締結リング
13 係合体
16 係合体
20 キャップ
E・F 隙間
Claims (4)
- 壁面W側に装着されるねじ機構と、棒状体1に固定されてねじ機構で壁面側へ引き寄せ締結される第1ねじ3とからなり、
ねじ機構は、壁面Wに締結固定される台座4と、台座4と壁面Wとの間に配置されて台座4に回転自在に抜け止め支持される締結体5と、台座4の外端面に配置されて締結体5をねじ込み操作する操作体6とからなり、
締結体5に、第1ねじ3とかみ合う第2ねじ8が設けられており、
第1ねじ3のねじ中心と台座4の取り付け中心とのずれを吸収する隙間Eが、
台座4と締結体5との間に設けられており、
操作具6と締結体5との間に、互いに凹凸係合して操作具6の回転力を締結体5に伝える係合体13・16が設けてある棒状体の取付構造。 - 締結体5と、締結体5を回転自在に抜け止め支持する台座4の保持穴7とが、それぞれ断面円形に形成されていて、隙間Eが径方向へ均一に設けられている請求項1記載の棒状体の取付構造。
- 締結体5が、六角ボルトからなるねじ軸8と、締結リング9とからなり、
締結リング9は、ねじ軸8の挿通用の孔11と、ねじ軸8の操作頭部を受け入れる座部12とを備えており、
第1ねじ3が雌ねじ体で形成されている請求項1又は2記載の棒状体の取付構造。 - ねじ機構の外面を覆い隠すキャップ20が、操作体6にねじ込み固定されており、
キャップ20と台座4との間に、第1ねじ3のねじ中心と台座4の取付中心とのずれを吸収する隙間Fが設けられている請求項1又は2又は3記載の棒状体の取付構造。
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