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JP3814800B2 - 出力安定化システム - Google Patents

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JP3814800B2
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直文 虫明
朗 松原
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電源から外部負荷に対して供給される出力を安定化する、出力安定化システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、電源の発電電圧が不安定で、出力低下や出力上昇を伴う場合に、電源安定化回路が用いられる。この、従来の蓄電部を有する電源安定化回路の一例を図7に示す。
従来の電源安定化回路30は、通常、図7に示す回路構成のように、外部電源31と外部出力32との間に蓄電部33が配置される。そして、この蓄電部33によって、電源電圧の変動分に相当する電力をスイッチ34にて充電あるいは放電することにより外部負荷への出力を安定化させるようにしている。ここで、外部電源31の電圧は電圧検出器35により検出され、スイッチ34が適宜駆動されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来、蓄電部33としては、電源電圧に相当する電圧分の蓄電部33を配置することが必要であった。
図8は、従来の蓄電部を有する電源安定化回路の作用を示す図である。図の横軸は時間で、縦軸が電圧を示している。図8に示すように、外部電源31が高電圧になればなるほど、蓄電部33に必要なベース電圧が大きくなり、高電圧の蓄電部33が必要になる。このような場合、システム構成が大掛かりになりコストが高くならざるを得ない。
【0004】
本発明は、以上の点に鑑み、優れた性能を備え、小型化と低コスト化を有効に実現し得る出力安定化システムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明は、電源から外部負荷に対して供給される電源出力を安定化するためのシステムにおいて、電源と外部出力との間に蓄電部回路が配置されており、蓄電部回路は、電源の電圧検出器と、電源の一端と蓄電部の両極のそれぞれに接続される第1及び第2のスイッチと、蓄電部の一方の極と電源の接地側となっている他端との間に接続される第3のスイッチと、蓄電部の電圧検出器と、蓄電部の充放電を制御するスイッチ制御部と、を含み、蓄電部電源の電圧変動対応分の耐電圧容量を有していて、第2のスイッチを介して電源と外部出力との間で直列接続され、スイッチ制御部は、第1のスイッチをオン、第2のスイッチをオフ、第3のスイッチをオンとして、蓄電部の電圧検出器で監視しながら蓄電部に設定充電電圧まで充電し、第1のスイッチをオン、第2のスイッチをオフ、第3のスイッチをオフとして電源の出力低下時の準備をし、電源の電圧検出器が電源電圧が設定電圧以下に低下したことを検出した場合には、スイッチ制御部は、第1のスイッチをオフ、第2のスイッチをオン、第3のスイッチをオフとして、蓄電部により外部負荷への出力電圧を昇圧し、外部負荷への出力電圧を安定化することを特徴とする。
【0006】
本発明の出力安定化システムにおいて、好ましくは、電源が太陽電池からなる。
【0007】
本発明の出力安定化システムにおいて、前記蓄電部として、電気二重層コンデンサ、スードキャパシタ、鉛蓄電池、ニッケルカドミウム電池、ニッケル水素電池、リチウムイオン電池、及び、NaS電池の何れかでなる充放電可能な蓄電部で構成されている。
【0008】
本発明によれば、電源と外部出力との間に蓄電部が配置される。この蓄電部は電源の電圧変動対応分の容量を有し、スイッチの切替えにより電源電圧の過不足に応じて充電状態が制御される。
このように、電源電圧の過不足に応じて蓄電部が電源の電圧変動を補償するように回路構成されることで、簡素な構成により外部負荷に対して安定して電源出力を供給することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づき本発明による出力安定化システムの好適な実施の形態を説明する。
図1は本発明の実施形態における出力安定化システムの構成例を示している。図において、本発明の出力安定化システム1は、外部電源2と外部出力(OUT)3との間に蓄電部4(図中の、一点鎖線で囲まれた領域)が配置される。この実施の形態では、蓄電部4の充放電可能な蓄電池として、電気二重層コンデンサ5を用いることができる。
電気二重層コンデンサ5は、外部電源2の電圧変動対応分の容量を有し、電源電圧の過不足に応じて蓄電部4が、電源の電圧変動を補償するように蓄電部4の回路が構成される。
【0010】
次に、蓄電部4の回路について説明する。
電気二重層コンデンサ5の両極のそれぞれと、外部電源2との間には、スイッチ6及びスイッチ7が配置される。電気二重層コンデンサ5の一方の極と接地側の間にはスイッチ8が配置される。
外部電源2の電圧は、電圧検出器9によって検出され、また、電気二重層コンデンサ5の電圧は、電圧検出器10によって検出されるようになっている。
【0011】
上記実施形態において、蓄電部4に使用する充放電可能な蓄電池として電気二重層コンデンサ5の例を説明したが、その他の例えば、スードキャパシタ、鉛蓄電池、ニッケルカドミウム電池、ニッケル水素電池、リチウムイオン電池、及びNaS電池などの充放電可能な蓄電池、又は、これらの蓄電池を組み合わせた蓄電池により構成することができる。
【0012】
そして、本発明では、外部電源2からの発生電圧が不安定な場合、外部出力(OUT)3を安定化させるために、発生電圧不足のとき電気二重層コンデンサ5から出力補助を行い、大き過ぎるときには、電気二重層コンデンサ5へ一時蓄電を行う。このときの電気二重層コンデンサ5の充電電圧は、変動分の電圧に相当する。
【0013】
例えば、外部電源2からの発生電圧が必要電圧に対して一時的に低下する場合、電圧検出器9,10の出力9A,10Aがスイッチ制御装置11に入力されてスイッチ6,7,8がスイッチ制御装置11の出力11A,11B,11Cにより駆動される。
【0014】
ここで、スイッチ6,7,8の動作について説明する。
最初に、スイッチ6がオン、スイッチ7がオフ、スイッチ8がオンにされる。そして、電気二重層コンデンサ5が、設定充電電圧まで充電されるまで電圧検出器10により監視される。電気二重層コンデンサ5が、設定充電電圧まで充電されたら、スイッチ制御装置11によりスイッチ6がオン、スイッチ7がオフ、スイッチ8がオフにされる。これで出力低下時の対応準備が完了する。
【0015】
外部電源2の電圧が設定電圧以下に低下したことを電圧検出器9にて検出した場合は、スイッチ制御装置11によりスイッチ6がオフ、スイッチ7がオン、スイッチ8がオフにされる。これにより、図1において点線で示すような回路が構成され、この場合、電気二重層コンデンサ5を介して電圧が昇圧され、低下出力分を電気二重層コンデンサ5が補助することになる。
【0016】
一方、外部電源2からの発生電圧が必要電圧に対して一時的に上昇する場合、電気二重層コンデンサ5は、充電されていない状態でよい。この場合、スイッチ制御装置11によってスイッチ6がオン、スイッチ7がオフ、スイッチ8がオフにされる。これで出力上昇時の対応準備が完了する。
【0017】
図2は、本発明の実施形態において、外部電源2が設定電圧以上に上昇した場合の出力安定化システムの作用を示す図である。外部電源2の電圧が設定電圧以上に上昇したことを電圧検出器9にて検出した場合は、スイッチ制御装置11によりスイッチ6がオフ、スイッチ7がオン、スイッチ8がオフになる。このときには、図2の点線で示すような回路が構成され、電気二重層コンデンサ5の極性は、図1の場合とは逆になる。そして、電気二重層コンデンサ5を介して外部電源2の電圧を降圧して、出力上昇分を電気二重層コンデンサ5が吸収する。これにより、出力電圧の安定化ができる。
【0018】
なお、出力上昇と出力低下の両方が起こり得る場合は、出力上昇を吸収する回路と出力低下を補助する回路とを併用することで対処可能である。
【0019】
次に、本発明における具体的な実施例を説明する。
(実施例1)
図3は、本発明の出力安定化システムの実施例の構成を示す図である。外部電源12として、100V−20Aの太陽電池を使用した。蓄電部4の電気二重層コンデンサ5としては、69V−200Fを配置した。図1と同じ構成要素は、同一の符号で示しているので、説明は省略する。
ここで、外部電源としての太陽電池12が、2秒間50Vに電圧低下した場合に、図示するように、電気二重層コンデンサ5の極性を制御することにより、出力安定化を実現することができた。
【0020】
(実施例2)
図4は本発明の出力安定化システムの別の実施例の構成を示す図である。外部電源12として、100V−20Aの太陽電池を使用した。蓄電部4の電気二重層コンデンサ5としては、69V−200Fを配置した。
ここで、外部電源としての太陽電池12が、0.5秒間120Vに電圧上昇した(ノイズが入った)場合に、図示するように、電気二重層コンデンサ5の極性を制御することにより、出力安定化を実現することができた。
【0021】
次に、本発明の出力安定化システムに対する、従来の蓄電部を有する電源安定化回路の比較例を示す。
(比較例1)
図5は従来の蓄電部を有する電源安定化回路の比較例の構成を示す図である。
図5の従来の蓄電部を有する電源安定化回路40は、基本的に図7と同様な回路である。
外部電源として、100V−20Aの太陽電池31Aを使用し、蓄電部として200V−200Fの電気二重層コンデンサ33Aを使用した。電気二重層コンデンサ33Aは、実施例1で使用した電気二重層コンデンサ69V−200Vを3直列、3並列として合計9個使用して、耐圧を向上させると共に、静電容量を同じにした。図7と同じ他の構成要素は、同一の符号で示しているので、説明は省略する。
ここで、外部電源31Aが2秒間、50Vに電圧低下した場合に、出力安定化を実現することができた。
比較例1の電気二重層コンデンサ33Aは、実施例1の電気二重層コンデンサ5と比較すると、耐電圧が約3倍を必要とし、個数が約10倍となるので、大型で高コストの蓄電部を有する電源安定化回路とならざるを得ない。
【0022】
(比較例2)
図6は、従来の蓄電部を有する電源安定化回路の別の比較例の構成を示す図である。図6の従来の蓄電部を有する電源安定化回路45は、基本的に図7と同様な回路である。
外部電源として、100V−20Aの太陽電池31Aを使用し、蓄電部として138V−200Fの電気二重層コンデンサ33Bを使用した。電気二重層コンデンサ33Bは、実施例2で使用した電気二重層コンデンサ69V−200Vを2直列、2並列として合計4個使用して、耐圧を向上させると共に、静電容量を同じにした。図7と同じ構成要素は、同一の符号で示しているので、説明は省略する。
比較例2の電気二重層コンデンサ33Aは、実施例2の電気二重層コンデンサ5の2倍の耐電圧が必要となり、個数が4倍となるので、大型で高コストの蓄電部を有する電源安定化回路となった。
【0023】
本発明は、上述の実施の形態にのみ限定されることなく、本発明の範囲内で種々の変形が可能であり、それらも本発明の範囲内に含まれることはいうまでもない。例えば、上記実施形態で説明した電圧あるいは電流等の具体的数値等は、単なる一例を示すものであり、必要に応じて適宜変更等が可能である。
また、上記実施の形態では、蓄電部として電気二重層コンデンサを例にとって説明したが、スードキャパシタ、鉛蓄電池、ニッケルカドミウム電池、ニッケル水素電池、リチウムイオン電池及びNaS電池などの充放電可能な蓄電池、又はこれらの蓄電池を組み合わせた蓄電池の充放電回路が、適宜変更して構成できることは勿論である。
【0024】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、電源電圧の過不足に応じて蓄電部が電源の電圧変動を補償するように回路構成することで、簡素な構成により外部負荷に対して安定して電源出力を供給することができる。したがって、ベース電圧分の蓄電部が不要となり、予め設定した電圧変動分に対応できる電圧を持つ蓄電部で出力安定化を図り、かつ安定化速度が速い小型で低コスト化のシステムを実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における出力安定化システムの構成例を示している。
【図2】本発明の実施の形態における出力安定化システムの作用を示す図である。
【図3】本発明の出力安定化システムの実施例の構成を示す図である。
【図4】本発明の出力安定化システムの別の実施例の構成を示す図である。
【図5】従来の蓄電部を有する電源安定化回路の比較例の構成を示す図である。
【図6】従来の蓄電部を有する電源安定化回路の別の比較例の構成を示す図である。
【図7】従来の蓄電部を有する電源安定化回路を示す図である。
【図8】従来の蓄電部を有する電源安定化回路の作用を示す図である。
【符号の説明】
1 出力安定化システム
2 外部電源
3 外部出力
4 蓄電部
5 電気二重層コンデンサ
6,7,8 スイッチ
9,10 電圧検出器
11 スイッチ制御装置
12 太陽電池部

Claims (3)

  1. 電源から外部負荷に対して供給される電源出力を安定化するためのシステムであって、
    上記電源と外部出力との間に蓄電部回路が配置されており、
    上記蓄電部回路は、上記電源の電圧検出器と、上記電源の一端と蓄電部の両極のそれぞれに接続される第1及び第2のスイッチと、上記蓄電部の一方の極と上記電源の接地側となっている他端との間に接続される第3のスイッチと、上記蓄電部の電圧検出器と、上記蓄電部の充放電を制御するスイッチ制御部と、
    を含み、
    上記蓄電部上記電源の電圧変動対応分の耐電圧容量を有していて、上記第2のスイッチを介して上記電源と上記外部出力との間で直列接続され、
    上記スイッチ制御部は、上記第1のスイッチをオン、上記第2のスイッチをオフ、上記第3のスイッチをオンとして、上記蓄電部の電圧検出器で監視しながら上記蓄電部に設定充電電圧まで充電し、上記第1のスイッチをオン、上記第2のスイッチをオフ、上記第3のスイッチをオフとして上記電源の出力低下時の準備をし、
    上記電源の電圧検出器が上記電源電圧が設定電圧以下に低下したことを検出した場合には、上記スイッチ制御部は、上記第1のスイッチをオフ、上記第2のスイッチをオン、上記第3のスイッチをオフとして、上記蓄電部により外部負荷への出力電圧を昇圧し、上記外部負荷への出力電圧を安定化することを特徴とする、出力安定化システム。
  2. 前記電源が太陽電池からなることを特徴とする、請求項1に記載の出力安定化システム。
  3. 前記蓄電部は電気二重層コンデンサ、スードキャパシタ、鉛蓄電池、ニッケルカドミウム電池、ニッケル水素電池、リチウムイオン電池及びNaS電池の何れかでなる充放電可能な蓄電部で構成されていることを特徴とする、請求項1又は2に記載の出力安定化システム。
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