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JP3811163B2 - ヘルメットのシールド取付構造 - Google Patents

ヘルメットのシールド取付構造 Download PDF

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JP3811163B2 JP2004111053A JP2004111053A JP3811163B2 JP 3811163 B2 JP3811163 B2 JP 3811163B2 JP 2004111053 A JP2004111053 A JP 2004111053A JP 2004111053 A JP2004111053 A JP 2004111053A JP 3811163 B2 JP3811163 B2 JP 3811163B2
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Description

この発明は、前面開口部を開閉するシールド部材を備えるヘルメットのシールド取付構造に関するものであり、シールド部材をヘルメット本体に対して上下方向に回動自在に取り付ける取付構造について、シールド部材を斜め上方に傾斜させた状態で支持軸に対して差し込むことで簡単に取り付けることができ、また、ワンタッチ操作で簡単に取り外すことができるものである。
従来、ヘルメット本体の前面に開口部が設けられ、この開口部を開閉する透明のシールド部材を備えるヘルメットがある。例えば、実公昭63−48665号公報に開示されるように、シールド部材13の左右両端部を、ヘルメット本体11の左右両外側面に設けた保持部材14まわりに所定角度だけ回動可能に装着したものがある。
このものは、シールド部材13の左右両側端の嵌合孔16に保持部材14のボス9を嵌め、保持部材14の係止部10を、上記シールド部材13の左右両側端の嵌合案内孔17aに挿入して、さらに回動角度規制孔17の方に移動させて抜け止めし、この状態で止めねじ15によって保持部材14をヘルメット本体11に固定するものである。これによって、シールド部材13の左右両側端が保持部材14を介してヘルメット本体11に回動自在に取付けられ、止めねじ15を外し、保持部材14をヘルメット本体11から外すことによって、ヘルメット本体から取り外される。
そして、上記従来のものは、その保持部材14の係止突起19がシールド部材13の左右両側端に設けた多数の係止孔18に選択的に係合することで、シールド部材13が適宜の回動位置に保持されるようにしている。
実公昭63−48665号公報
ところで、このようにシールド部材13を保持部材14まわりに所定角度だけ回動可能に装着するものでは、保持部材のボス9をシールド部材の嵌合孔16に嵌合させてシールド部材13を上記保持部材14に回動可能にし、保持部材14の係止部10をシールド部材の回動角度規制孔17によって抜け止めしているが、シールド部材13を開いた時に嵌合案内孔17aに係止部10が合致することがあると、そのときに係止部10が嵌合案内孔17aから抜け出し、シールド部材13が保持部材14から不用意に離脱するおそれがある。
また、シールド部材13のヘルメット本体11への取付け、取り外しは、上記のようにしてなされるので、保持部材14のシールド部材13の左右両側端への組み付け作業、止めねじ15による保持部材14のヘルメット本体11への固定作業が必要であるので、面倒で手数を要する。また取り外す場合も同様である。
この発明は、かかる点に鑑みてなされたもので、簡単な操作でシールド部材をヘルメット本体に取付け、取り外すことができ、かつ、シールド部材を開閉してもシールド部材が不用意に離脱することのないヘルメットのシールド取付構造を提供することを目的としている。
前記課題を解決し、かつ目的を達成するために、請求項1の発明は、シールド部材の左右両端部のシールド切欠部(以下「切欠部」ともいう)を備えた軸孔に、ヘルメット本体の左右両外側面に設けた支持軸を嵌合させて当該支持軸まわりに所定角度だけ回動可能にシールド部材の左右両端部を装着してなるヘルメットのシールド取付構造であって、これを前提として、次の(イ)〜(ハ)によるものである。
(イ)上記支持軸に対して略直交する方向に上記切欠部4bを挿通可能にしたこと、
(ロ)上記シールド部材を斜め上方に傾斜させた状態で後方に移動させるこよにより、上記支持軸を上記切欠部から挿通させて上記軸孔に嵌合させ、上記切欠部4bを支持軸の外周面に係合させて反挿通方向に抜け止めするとともに、支持軸の鍔部で支持軸軸方向に抜け止めしていること、
(ハ)斜め上方に傾斜させた状態の上記シールド部材の端部を、上記支持軸の下方において当該シールド部材の弾力に抗して押し込むことによって、シールド切欠部4bの支持軸の外周面との係合が外れるようにしていること。
本発明のヘルメットのシールド取付構造では、シールド部材を支持軸に対して略直交する方向から簡単に着脱できる。
支持軸に装着されたシールド部材は、シールド切欠部4bを支持軸の外周面に係合させて反挿通方向に抜け止めするとともに、支持軸の鍔部で支持軸軸方向に抜け止めして、支持軸に保持されているため、シールド部材を開閉してもシールド部材が支持軸から外れない。
そして、シールド部材の端部を上記支持軸の下方においてシールド部材の弾力に抗して押し込むことによって、シールド部材の左右両端部は支持軸から外れるので、簡単容易に取り外すことができる。
以下、この発明のヘルメットのシールド取付構造を図面に基づいて説明する。 図1はヘルメットの側面図、図2はシールド部材を閉じた状態の側面図、図3はシールド部材を開いた状態の側面図、図4はシールド部材の装着状態を示す側面図、図5は支持軸体の側面図、図6はシールド部材の側面図、図7はカバー体の側面図、図8はシールド部材及びカバー体を取り外した状態の側面図、図9は図8のIX−IXに沿うシールド部材及びカバー体を装着した状態の断面図、図10は図8のX−X線に沿うシールド部材及びカバー体を装着した状態の断面図、図11は図8のXI−XI線に沿うシールド部材及びカバー体を装着した状態の断面図である。
自動二輪車等に乗車する時に用いるヘルメット1は、左側部分と右側部分が同様に構成されるから左側部分について説明し、右側部分については説明を省略する。ヘルメット1はヘルメット本体2を有し、ヘルメット本体2の前面に、装着者の顔に対応する開口3を有し、この開口3を開閉する透明樹脂製のシールド部材4が設けられている。シールド部材4は、弾性変形可能な材料からなる。シールド部材4の左右両端部4aは、ヘルメット本体2の左右両外側面に設けた支持軸体5の支持軸5aまわりに所定角度だけ回動可能に装着され、支持軸体5はカバー体6で覆われている。支持軸体5及びカバー体6もシールド部材4と同様に樹脂で形成されている。
支持軸体5は支持軸5aと取付軸部5bとを有し、この支持軸5aと取付軸部5bの軸芯に設けたねじ孔5c,5dにねじ7,8を挿通して、支持軸体5がヘルメット本体2にねじ7,8で固定される。支持軸体5の支持軸5aのねじ孔5cの外周には、支持軸5a軸芯を中心とした複数の円弧孔5eを設けている。また、支持軸体5は取付軸部5bの近傍に支持部5fを有し、この支持部5fには係合孔5gが形成されている。
支持軸体5の表面を覆うカバー体6の裏側には、対向する一対の突子6aと、突子6bとが設けられている。カバー体6の突子6aを支持軸体5の円弧孔5eに挿入し、また突子6bを支持軸体5の係合孔5gに挿入すると、突子6bが支持部5fに連続して形成されたガイド斜面5mに当接して位置する。この状態からカバー体6を一定角度回転すると、突子6bがガイド斜面5m上を係合孔5g方向にスライドしていき係合孔5gの位置で落ち込み、突子6bの爪部6b1が係合孔5gに係合し、これと同時に突子6aがスライドして爪部6a1が円弧孔5eに係合し、カバー体6が支持軸体5に簡単かっ確実に取り付けられる。このように、支持軸体5の支持部5fに形成されたガイド斜面5mによって、カバー体6の突子6bが引っかかることなく円滑に係合孔5gに収まるようになっている。
また、カバー体6には、一部を残して切欠き押え部6cが形成され、この押え部6cの裏側には突起6dが形成され、押え部6cを指で押えることで突起6dがシールド部材4の端部4aを押し、シールド部材4を支持軸体5から取外可能になっている。カバー体6の押え部6cは、薄肉として、容易に弾性変形できるようにしてもよい。
支持軸体5の円弧孔5eの外周には、軸受部5hが設けられ、さらに支持軸5aには、軸切欠部5iが、円弧孔5eを設けていない部位に設けられている。即ち、支持軸体5には、支持軸5aに対して略直交する方向に、シールド部材4の左右両端部4aに設けたシールド切欠部(切欠部)4bが挿通可能な軸切欠部5iを、支持軸5aの軸方向の一部に設けている。
即ち、シールド部材4には、支持軸5aに嵌合してシールド部材4を回動するための上記切欠部4bを備えた軸孔4cを設けている。
支持軸体5には、支持軸5aの軸切欠部5iに挿通したシールド部材4を、軸切欠部5i以外の支持軸5aの部位に移動させるべく押圧するための押圧手段Aが設けられている。押圧手段Aは、ヘルメット本体外側面側に設けられ、この押圧手段Aは、支持軸5aから一定距離だけ離間した位置に設けた突起5j,5kからなっている。さらに、支持軸体5には、押圧手段Aの突起5j,5kによって押圧されたシールド部材4を押圧に対抗して支持軸5aの軸方向保持するための保持手段Bが設けられている。保持手段Bは、支持軸5aの外側端部に設けた鍔部51からなっている。
シールド部材4を斜め上方に傾斜させた状態で、図4に示すようにシールド部材4を矢印方向(斜め後方)に押し込むと、支持軸体5の支持軸5aがシールド切欠部4bを通過して、軸孔4cに嵌まり込み、シールド部材のシールド切欠部4bが支持軸5aの外周面に引っ掛かって係合する。したがって、シールド部材の左右両端部4aを略直交する方向から支持軸5aに簡単に装着でき、簡単な構造の押圧手段Aと保持手段Bとでシールド部材4を支持軸体5に保持することができる。即ち、シールド部材4は弾性変形可能な材料から形成されており、シールド部材4を押し込むと、その端部4aが突起5j,5kによって押圧され、シールド部材4の軸孔4cは、図10(a)の支持軸5aの軸切欠部5iに係合した位置から、図10(b)の軸受部5hの位置に移動し、支持軸5aの外側端部に設けた鍔部51によって保持され、シールド部材4が開閉可能になる。
シールド部材4を回動するとき、所定角度位置で保持されるような係止機構を成立させるためのバネ手段Cが樹脂材料からなる支持軸体5に一体形成されている。バネ手段Cは、支持軸体5の支持部5fに近接して一体に設けられたバネ部5nから構成されている。バネ部5nはボス部5n1に切欠き溝5n2を設けて形成され、先端部にはシールド部材4の端部4aの抜けを防止する係上部5n3を有している。バネ部5nはシールド部材4の端部4aの外周部に当接されてシールド部材4が円滑に開閉できるようにしており、その際、バネ部5nの定数をあまり大きくしないで最適値とする。
また、支持軸体5には、シールド部材4の全開時のストッパをバネ手段Cに設け、ストッパ当接面積を十分確保するために、バネ部5nをシールド部材4の先端部の外周部の形状に合わせて設けている。ヘルメット1の装着者が無理に大きな力でシールド部材4を全開しないように、シールド部材4の一先端部4dが最初に支持輔5a近傍に設けた突部5oに当接して作動し、その後、バネ部5nのストッパに他端部4eが当接してストッパ作動するようにしている。即ち、シールド部材4は最初の凸部5oのストッパで、もう全開であることを装着者に知らせ、大きな力を加えないように注意を喚起するようにしている。
また、支持軸5aに装着されたシールド部材4は、押圧手段Aと保持手段Bとによる簡単な構造で押圧に対抗して支持軸5aに保持されているため、シールド部材4を開閉してもシールド部材4が支持軸5aから外れない。さらに、カバー体6を設ける場合、カバー体6を装着した状態でも、シールド部材4の脱着を可能とする構造が容易にでき、また、万が一、カバー体6が走行中に外れても、シールド部材4は外れないので、支障なくヘルメット1を使用できる。
シールド部材4を取り外す場合には、シールド部材4を図4に示す装着する位置まで開いてカバー体6の押え部6cを指で押えると、押え部6cの裏側の突起6dがシールド部材4の端部4aを押すため、図10(b)に二点鎖線で示すように軸受部5hから外れて軸切欠部5iの位置に移動する。従って、シールド部材4を引き抜くと、軸孔4cの切欠部4bが軸切欠部5iの位置を通って外れ、カバー体6を支持軸体5に取り付けた状態でシールド部材4を容易に着脱することができる。
また、支持軸体5の表面を覆うカバー体6を支持軸体5から外した状態で、シールド部材4を開閉させても、シールド部材4が支持軸体5から外れないので、カバー体6を支持軸体5から外して、シールド部材4を開閉させながら、ねじ7,8を弛めたり、締めたりしてヘルメット本体2に対する支持軸体5の位置を調整することができる。さらに、ヘルメット本体2に、支持軸体5、シールド部材4及びカバー体6を取り付ける構造に無駄がなく、コンパクトにできる。
図12はシールド部材の装着状態を示す他の実施の形態の断面図である。この実施の形態では、押圧手段Aが板バネ60で構成されている。この板バネ60は、支持軸体5の支持軸5aにカシメ等で取り付けて一体化され、外側から容易に取り付けることができる。
はヘルメットの側面図である。 はシールド部材を閉じた状態の側面図である。 はシールド部材を開いた状態の側面図である。 はシールド部材の装着状態を示す側面図である。 は支持軸体の側面図である。 はシールド部材の側面図である。 はカバー体の側面図である。 はシールド部材及びカバー体を取り外した状態の側面図である。 は図8のIX−IX線に沿うシールド部材及びカバー体を装着した状態の断面図である。 は図8のX−X線に沿うシールド部材及びカバー体を装着した状態の断面図である。 は図8のXI−XI線に沿うシールド部材及びカバー体を装着した状態の断面図である。 はシールド部材の装着状態を示す他の実施の形態の断面図である。 は従来技術の要部斜視図である。 は従来技術の要部断面図である。
符号の説明
1・・・ヘルメット
2・・・ヘルメット本体
4・・・シールド部材
4a・・・シールド部材4の左右両端部
4b・・・シールド切欠部
4c・・・軸孔
5・・・支持軸体
5a・・・支持軸
5i・・・軸切欠部
A・・・押圧手段
B・・・保持手段

Claims (1)

  1. シールド部材の左右両端部のシールド切欠部を備えた軸孔に、ヘルメット本体の左右両外側面に設けた支持軸を嵌合させて当該支持軸まわりに所定角度だけ回動可能にシールド部材の左右両端部を装着してなるヘルメットのシールド取付構造であって、
    上記支持軸に対して略直交する方向に上記シールド切欠部4bを挿通可能にし、
    上記シールド部材を斜め上方に傾斜させた状態で後方に移動させるこよにより、上記支持軸を上記シールド切欠部から挿通させて上記軸孔に嵌合させ、シールド切欠部4bを支持軸の外周面に係合させて反挿通方向に抜け止めするとともに、支持軸の鍔部で支持軸軸方向に抜け止めし、
    斜め上方に傾斜させた状態の上記シールド部材の端部を、上記支持軸の下方において当該シールド部材の弾力に抗して押し込むことによって、シールド切欠部4bの支持軸の外周面との係合が外れるようにしたヘルメットのシールド取付構造。
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