JP3781839B2 - Core material clothing - Google Patents
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、芯材によって一定の保形性が与えられている芯材入衣料に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、ブラジャーやオールインワン、ボディスーツといった体型を整えるための下着には、その効果を高めるために、ワイヤ,鯨の髭,プラスチック等の弾性体を芯材として部分的に用いることが多い。例えば、ブラジャーでは、図10に示すように、左右のカップ1の下縁部に、円弧状のワイヤ28を縫い込んでカップ1を下から持ち上げるようにして胸の形を整えるタイプのものが広く出回っている。
【0003】
また、体型を整える以外に、医療用のコルセットや、スポーツ用のプロテクター付衣料等、各種の芯材入衣料が様々な分野において使用されている。
【0004】
これらの芯材入衣料において、芯材を衣料に縫い込むには、通常、細い筒状のテープに芯材を挿通し、生地の縫製時に、上記筒状テープを裏側から当てて生地に縫合することが行われている。上記筒状テープとしては、通常、パイル生地とトリコットまたはタフタ生地を重ねてその縁部をミシン掛けして二重筒状にしたものが用いられている。なお、この二重筒は、内側にトリコットまたはタフタ生地、外側にパイル生地がくるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記筒状テープは、筒状に縫製するのに多大な労力を要するという問題がある。また、内側生地と外側生地とが片側縁部でしか縫着されておらず、二重の輪がフリーの状態で存在するため、芯材の挿入作業において、芯材を適正な中空部に通すことが難しく、極めて作業能率が悪いという問題もある。さらに、上記二重筒状のテープは、ミシン掛けされた縁部が分厚く盛り上がる(縫い代部が内側に折り込まれている)ため、ごろごろして着用感が悪くなる。
【0006】
また、上記筒状テープ自身の縫製や芯材の挿入作業に手間を要するだけでなく、筒状テープ内に芯材を挿入した状態で生地部分と縫合する際、筒状テープ全体が盛り上がるため、その縁部にミシンを掛けて生地に縫合する作業が困難であるという問題もある。したがって、空の筒状テープのみを先に生地部分と縫合し、後から芯材を筒状テープ内に挿通して端部開口を処理しなければならない場合もあり、一層の手間を要する。
【0007】
本発明は、このような事情に鑑みなされたもので、縫製が簡単で外観的にも優れた芯材入衣料の提供をその目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、本発明は、筒状テープを介して生地に取り付けられた芯材によって、外形に一定の保形性が付与された芯材入衣料において、上記筒状テープが、高収縮糸を未収縮の状態で編成し加熱もしくは薬品処理により収縮させて編み目を緻密化したものであり、かつその長手方向に沿う中央部が中空の筒状に形成され、その長手方向に沿う両縁部がみみ部に形成されており、この筒状テープの内側に芯材を挿通した状態で、上記筒状テープのみみ部と生地とが、ミシン掛けによって縫合一体化されている芯材入衣料を第1の要旨とする。
【0009】
また、上記筒状テープにおいて、各カップの下縁部に縫合される部分が、予め円弧状に曲成された状態で縫合されている芯材入衣料を第2の要旨とする。
【0010】
【発明の実施の形態】
つぎに、本発明の実施の形態を説明する。
【0011】
図1は、本発明の一実施の形態であるオールインワンを示している。このものは、通常のオールインワンと同様、乳房を被覆するための左右一対のカップ1と、胴体を形よく締付けるためのウエスト・ニッパー部2とを備えており、上記左右のカップ1の下縁部に沿う円弧状部分と、体側部を上下方向に延びる四個所の緩やかな曲線部分に、それぞれ筒状テープ4が縫合されている。そして、各筒状テープ4の内側には、体型矯正用の芯材(金属ワイヤ等)が挿通されている。
【0012】
上記筒状テープ4としては、高収縮糸を未収縮の状態で編成し加熱もしくは薬品処理により収縮させて編み目を緻密化してなるものを用いる必要がある。すなわち、このような筒状テープ4は、従来の筒状テープのように、ミシン掛けによって筒状に形成されたものではないため、製法的に優れているのみならず、着用感および見栄えに優れており、衣料(この場合、オールインワン)の目立つ個所に多用しても支障がない。そして、編み目が緻密になっているため、芯材を挿入した部分において、長期にわたって芯材を良好に保護することができる。しかも、芯材の肌への当たりが柔らかで良好である。
【0013】
そして、上記筒状テープ4は、図2に示すように、テープ4の長手方向に沿う中央部5が中空の筒状に形成され、テープ4の長手方向に沿う両縁部6がみみ部に形成されていなければならない。すなわち、図3に示すように、筒状中央部5に芯材3を挿通した状態で、この筒状テープ4を生地9,9′に縫合する際、筒状中央部5は芯材3の厚み分だけ膨らんで突出しても、両縁部6のみみ部は平面状態を保つため、この部分が縫い代となって、ミシン掛けが容易になるからである。これにより、筒状テープ4内に芯材3を挿通した状態で、衣料(この場合、オールインワン)の所定の位置に簡単に筒状テープ4を縫合することができる。しかも、上記みみ部が、従来のテープのように縫製によって形成された縁部ではないため、ぼこぼこ盛り上がっておらず、平面的ですっきりした外観となり見栄えがよい。
【0014】
なお、上記筒状テープ4には、収縮率が40〜95%の高収縮糸を用いることが好適であり、しかも上記筒状中央部の表側を二重編みで形成し、同じく裏側を一重編みで形成することが好適である。すなわち、図2に示すように、上記筒状中央部5の表側7を二重編みで厚地にすることにより、この厚地部分が芯のような機能を有し、芯材3の挿入作業がしやすいからである。また、芯材3を挿入した筒状テープ4を用いて図1に示すオールインワンを縫製する場合に、一重編みで形成された裏側8を生地9,9′(図3参照)に対面させて縫合すると、外側に露出する表側7の二重編み部分によって内側の芯材3が充分に保護されるとともに、生地9,9′と重なる内側部分(裏側8の一重編み部分)は厚くないので着用感が向上する、という利点を有する。
【0015】
そして、上記収縮率が40〜95%の高収縮糸とは、加熱もしくは薬品処理によって、長さが40%以上縮む糸をいい、ウーリーナイロン,ナイロンPOY,ポリエステルPOY,ポリ塩化ビニル,ポリビニリデン,ポリプロピレン等からなる各種の高収縮糸があげられる。また、ナイロン,ポリエステル等を組み合わせてなるコンジュゲート糸等の高収縮糸があげられる。そして、本発明に用いる上記高収縮糸の太さは、80〜250デニールのものが好適である。
【0016】
本発明に用いる筒状テープ4は、上記高収縮糸を未収縮の状態で筒状に編み立てたのち、加熱もしくは薬品処理によって糸を収縮させ編み目を緻密化することによって得られる。上記加熱処理を行う場合の加熱温度は60〜120℃程度に設定される。また、薬品処理を行う場合、薬品の種類は、高収縮糸の種類に応じて適宜のものが選択されるが、例えばシクロヘキサン等が用いられる。
【0017】
また、上記筒状テープ4の編み立ては、たて編みによって形成することが好適である。ただし、これに用いるたて編み機において、上記二重編み部分を形成するためには、その編み針(ニードル)の配置を特殊に設定する必要がある。すなわち、図4に示すように、二重編みする部分のニードル10を2列に配列し、対面に、対称的な向きで1列のニードル(図示を省略)を配列する。そして、上方のガイドバー20から供給される糸を各ニードル10によって鎖編みしていくが、このとき、各鎖目Qを連結するための緯挿入糸(図示せず)が同時に編み込まれる。上記緯挿入糸は、通常の一重編みの場合は、図5(a)の組織図においてパターン11で示されるように波状に動いて左右の鎖目のパターン12と交差することにより互いに独立する鎖目を連結するよう設定されているが、本発明に用いる筒状テープを編み立てる場合には、上記緯挿入糸とともに、前後に移動して前後2列の鎖目Qを連結する緯挿入糸が設けられる。これにより、二重編み部分が一体的に編み立てられる。
【0018】
しかも、上記二重編みされる部分と、その向かい側で一重編みされる部分とが、その互いの両端部において、さらに異なる緯挿入糸により連結され、全体として筒状に編み立てられる。これを模式的に示すと、図5(b)に示すようになる。図において、13は紙面垂直方向に延びる鎖目、14,15,16はいずれも左右の鎖目13を連結するための緯挿入糸、17は2列の鎖目13を連結する緯挿入糸、18は一重編み部分と二重編み部分とを連結して両縁部6にみみ部をつくる緯挿入糸である。そして、筒状中央部5の内側空間Rが、ワイヤ等の芯材3(図3参照)が挿入される部分である。
【0019】
なお、本発明に用いる筒状テープ4を製造する場合、一重編み部分を構成する緯挿入糸として、図6に示すようなファンシー・ヤーン21を用い、一重編み部分の編地表面に、ループパイルを形成させるようにしてもよい。すなわち、上記ファンシー・ヤーン21を、上記一重編み部分を構成する緯挿入糸として用いると、全体が収縮して編み目が緻密化した状態で、ファンシー・ヤーン21の装飾糸23が、収縮した経糸と芯糸22との間から編地表面に突出するため、一面にループパイルが形成されるのである。
【0020】
このようにループパイルが形成されると、この一重編み部分は、通常、肌に接する側の面なので、肌に対しソフトな感触になるとともに、発汗時の吸汗性が向上するため、より優れた着用感が得られる。
【0021】
上記ファンシー・ヤーン21としては、収縮率が40〜95%の高収縮糸を芯糸22とし、収縮率が0〜20%の低収縮糸を装飾糸23とするものが好適である。上記芯糸22に用いられる高収縮糸としては、ウーリーナイロン,ナイロンPOY,ポリエステルPOY,ポリ塩化ビニル,ポリビニリデン,ポリプロピレン等からなる各種の高収縮糸があげられる。また、ナイロン,ポリエステル等を組み合わせてなるコンジュゲート糸等の高収縮糸があげられる。そして、その太さは、30〜140デニールのものが好適である。
【0022】
また、装飾糸23に用いられる低収縮糸としては、40〜80番手の綿糸や30〜100番手のレーヨン、あるいは30d/(24〜75)f〜140d/(70〜280)fのナイロンフィラメント等が好適である。
【0023】
なお、上記ループパイルの吸汗性をより向上させるために、一重編み部分にループパイルが形成された筒状テープに対し、その一重編み部分の表面を起毛するようにしてもよい。起毛の方法としては、例えば図7に示すように、上記筒状テープ4を起毛用ロール26に当接した状態で繰り返し走行させる方法が好適である。なお、図において27はガイドロールである。
【0024】
上記起毛用ロール26としては、表面にサンドペーパーを巻いたサンド・ロールや表面に細かい金剛砂を塗布した布地を巻いたエメリー・ロール等が好適であり、筒状テープ4に当接させる起毛用ロール26の数は、適宜に設定されるが、通常2〜12本に設定される。そして、上記起毛用ロール26の回転方向は、図示のように、正逆,正逆,…と交互に設定することが、起毛効果の点で好適である。
【0025】
また、上記高収縮糸として、収縮後も伸縮性を備えた高弾性糸を用いるようにして、筒状テープ4自身が、長手方向に伸縮するようにしてもよい。上記高弾性糸としては、スパンデックス等の合繊弾性糸を芯糸とし、これに合繊フィラメントを巻き付けたカバリング糸を用いることが好適である。
【0026】
ただし、筒状テープ4に伸縮性を与えた場合、筒状テープ4を用いる部分全体が伸縮すると、体型矯正の観点から好ましくない場合や、着用感が悪くなる場合等がある。そこで、このような場合には、筒状テープ4の伸縮性を、部分的に抑制することが好ましい。そのためには、例えば図8に示すように、筒状テープ4の、着用時に伸縮性を抑制すべき部分9aに対し、高周波超音波照射加工を施し、この部分の繊維同士を互いに点融着させて伸縮性の抑制を行う。
【0027】
上記高周波超音波照射加工は、例えば図9に示すような装置を用いて施すことができる。図において、Aは、高周波超音波発振器Bに接続した超音波発振フォームであり、Cは、上記超音波発振フォームAと調節可能な間隙Dを設けて固定したアルビンである。そして、このアルビンCの表面には、上記超音波発振フォームAから照射される超音波の集中制御を行うため任意の凹凸で構成した模様が施されている。そして、筒状テープ4のうち、点融着すべき部分9aを、上記アルビンCと超音波発振フォームAとの間隙Dに配置して、超音波発振フォームAから超音波の照射を行うことにより、点融着を施すことができる。
【0028】
さらに、本発明に用いる筒状テープ4は、通常、二重編み部分が外側に露出する状態で用いられるため、この二重編み部分を構成する経糸および緯挿入糸に、部分的に光沢糸を用いて模様が浮き出るようにすることにより、筒状テープに装飾性を付加することができる。上記光沢糸としては、例えばナイロン,レーヨン等の異形断面糸等が好適である。
【0029】
また、本発明に用いる筒状テープ4は、直線状に形成する以外に、円弧状に形成することができる。すなわち、この筒状テープ4に円弧状の芯材を挿入してカップ1下縁部に縫合する場合(図1参照)、芯材の形状に合わせて筒状テープ4自身も円弧状に形成しておくと、芯材の挿入作業が容易となり、きれいな仕上がりとなる。
【0030】
筒状テープ4を円弧状に形成する場合は、編み立て時に、左右方向に並ぶ経糸にかける張力を、左右方向の一端側と他端側とで異なるように設定する。すなわち、その編み立て構造の平面的な模式図である図11に示すように、左右方向に並ぶ経糸30のうち、例えば図において最も左側に位置する経糸30aと、その隣の経糸30bと、さらにその隣の経糸30cに対し、他の経糸30よりも強い張力を与え、しかもその張力が左側にいくほど強い張力となるよう設定する。この状態で編み立てると、経糸が強く引っ張られた状態で緯挿入糸31が編み込まれるため、この部分の編み密度が高くなり、編み立て後の収縮工程において、収縮率が小さくなる。このため、筒状テープ4全体として、左縁部の収縮率が小さく、右縁部の収縮率が大きくなり、その収縮率の差によって、筒状テープ4全体が円弧状にカーブするようになるのである。
【0031】
ただし、経糸は、二重編み部となるべき経糸が前後に2本、一重編み部となるべき経糸が1本、合計3本が前後に並ぶ配置で編み立てられるため、いずれの経糸についても、上記のような張力設定にすることが望ましい。そして、このような張力調整に供せられる経糸の本数は、筒状テープ4の幅寸法や得ようとする円弧形状の曲率半径等に応じて適宜に設定される。なお、図11において、緯挿入糸31の左側にはみ出した部分Sは、この部分の緯挿入糸31を互いにからませ、他の緯挿入糸(図示せず)を導入することによってみみ部となる部分である。
【0032】
また、上記のように、編地を構成するために準備される経糸に対して張力調整を行うのではなく、図11において鎖線で示すように、本来の経糸とは別に、張力調整用に、高弾性糸(例えばポリウレタン芯糸をナイロンでカバリングした糸等)32を編み込むようにしてもよい。この方式の方が、張力調整がしやすく好適である。
【0033】
このようにして、筒状テープ4を円弧状にカーブさせる場合、その曲率半径R′(図12参照)は、50〜200mmとなるよう設定することが好適である。
【0034】
また、筒状テープ4の幅Tは、筒状テープ4が円弧状か直線状かにかかわらず、通常、8〜20mm程度に設定される。8mmよりも狭いとワイヤ等を挿入した状態で他の生地と縫合する作業がしにくく、逆に20mmよりも広いと肌着に取り付けた場合の見栄えが悪いからである。
【0035】
そして、筒状中央部5(図3参照)の幅は、3〜8mmに設定することが好適である。すなわち、3mmよりも狭いとワイヤ等を挿入しにくく、逆に8mmよりも広いと、ワイヤ等の収まりが悪いからである。また、その両縁部6に形成されるみみ部の幅は、各々1〜5mmに設定することが好適である。すなわち、みみ部が1mmよりも狭いと前述したような縫い代的機能が発揮されにくく、逆に5mmよりも広くても意味がないからである。
【0036】
さらに、上記両縁部6のみみ部は、筒状テープ4を円弧状に形成する場合、内側にくる方のみみ部の幅を、外側にくる方のみみ部の幅よりも心持ち狭く設定することが好適である。すなわち、その方が、筒状テープ4を他の生地と縫合して得られる製品の見栄えがよくなるからである。通常、その差は、0.1〜2mmに設定される。
【0037】
なお、本発明に用いる筒状テープ4は、必ずしも上記たて編みで編み立てる必要はなく、上記の同様の編み立てが可能な編み方を用いることができる。
【0038】
また、上記の例は、本発明をオールインワンに適用したものであるが、本発明は、オールインワンに限らず、各種の芯材入衣料に適用することができる。このような芯材入衣料としては、オールインワン以外に、ブラジャー,ウエストニッパー,ガードル,ボディスーツ,キャミソール等、体型矯正機能を備えた肌着をあげることができる。また、腰部保護のためのコルセットや治療用の各種プロテクター、あるいはスポーツ用のプロテクター付衣料等をあげることができる。さらに、上着や帽子等に、芯材入筒状テープ4を部分的に縫合し、従来にない斬新なデザインの衣料を得ることができる。
【0039】
そして、本発明において、筒状テープ4に挿通する芯材としては、従来から用いられている各種の金属ワイヤ,プラスチックワイヤ,鯨の髭等、どのようなものを用いても差し支えはない。また、これを適用する衣料において、用いる生地等についても何ら制限はない。
【0040】
つぎに、実施例について説明する。
【0041】
〔筒状テープaの準備〕
編み機として、経編ラッセル(カールマイヤ社製)のものを用い、ナイロン糸(100デニール,収縮率50%)とナイロンウール糸(100デニール,収縮率50%)を引き揃えたものを縦糸および緯挿入糸として用い、編み速度800rpmで編み立てることにより、ゲージ14、段数12の筒状テープ中間品を得た。これを100℃×10分の加熱処理により収縮させて、図3に示すような筒状テープaを得た。このものの面積収縮率は95%であった。
【0042】
〔筒状テープbの準備〕
上記と同様にして筒状テープ中間品を得た。これをシクロヘキサンに3分間浸漬して収縮させたのち乾燥し、図3に示すような筒状テープbを得た。このものの面積収縮率は93.3%であった。
【0043】
上記筒状テープa,bに、実際にステンレスワイヤ(直径1.5mm)を挿入し、図1に示すようなオールインワンに縫合したところ、ワイヤ挿入作業およびミシン掛けによる縫合作業が簡単で、作業効率が大幅に短縮された。そして、上記2種類のオールインワンを、専門モニター10名に試着させたところ、10名とも、良好な着用感と体型矯正効果があると評価した。そして、上記オールインワンはどちらも長期にわたって良好に使用することができた。
【0044】
【発明の効果】
以上のように、本発明の芯材入衣料は、筒状テープとして、高収縮糸を未収縮の状態で編成し加熱もしくは薬品処理により収縮させて編み目を緻密化してなるものを用いているため、筒状テープ縫合部分が、着用感および見栄えに優れている。したがって、衣料の目立つ個所に上記筒状テープ(芯材入)を多用しても着用感や外観に支障がない。そして、上記筒状テープの編み目が緻密になっているため、芯材を挿入した部分において、長期にわたって芯材を良好に保護することができる。しかも、芯材の肌への当たりが柔らかで良好である。また、筒状テープの長手方向に沿う中央部が中空の筒状に形成され、両縁部がみみ部に形成されているため、芯材を挿通した状態で筒状テープを生地に縫合する場合、中央部が芯材の厚み分だけ膨らんで突出しても、みみ部は平面状態を保っている。したがって、上記平たいみみ部を縫い代として、ミシン掛けを容易に行うことができる。しかも、上記みみ部が、従来のテープのように縫製によって形成された縁部ではないため、ぼこぼこ盛り上がっておらず、平面的ですっきりした外観となる。
【0045】
また、テープ全体を円弧状に曲成した筒状テープを用いたものは、カーブしたワイヤ等を挿入した状態で他の生地と縫合する場合、その縫合作業をより効率よく行うことができるという利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明をオールインワンに適用した一実施例の正面図である。
【図2】上記実施例に用いる筒状テープの説明図である。
【図3】上記筒状テープと生地との縫合状態の説明図である。
【図4】上記筒状テープの製造に用いることのできる装置の部分的な説明図である。
【図5】(a)は従来のたて編み機の組織図、(b)は上記実施例に用いられる筒状テープの編み構造の模式的な縦断面図である。
【図6】上記筒状テープに用いられるファンシー・ヤーンの構成の説明図である。
【図7】上記筒状テープの片面を起毛する場合の装置の部分的な説明図である。
【図8】上記筒状テープが伸縮性を有する場合に、その伸縮性を抑制する方法の説明図である。
【図9】上記伸縮性抑制に用いられる装置の説明図である。
【図10】ワイヤを縫い込んだ従来のブラジャーの説明図である。
【図11】前記実施例に用いられる筒状テープの編み構造の模式的な平面図である。
【図12】上記筒状テープを円弧状に形成した状態の説明図である。
【符号の説明】
1 カップ
4 筒状テープ[0001]
BACKGROUND OF THE INVENTION
The present invention relates to a core material clothing to which a certain shape retention is given by the core material.
[0002]
[Prior art]
Conventionally, in order to enhance the effect of underwear for preparing a body shape such as a brassiere, all-in-one, or body suit, an elastic body such as a wire, a whale wing, or plastic is often partially used as a core material. For example, as shown in FIG. 10, a brassiere is widely used in which the shape of the chest is adjusted by sewing an arc-
[0003]
In addition to preparing the body shape, various core material clothing such as medical corsets and sports clothing with protectors are used in various fields.
[0004]
In order to sew the core material into the garment in these core material clothes, the core material is usually inserted into a thin cylindrical tape, and when the fabric is sewn, the tubular tape is applied from the back side and stitched to the fabric. Things have been done. As the cylindrical tape, a double cylindrical shape is usually used in which a pile fabric and a tricot or taffeta fabric are overlapped and the edges thereof are machined. In addition, this double cylinder is configured such that tricot or taffeta fabric is on the inside and pile fabric is on the outside.
[0005]
[Problems to be solved by the invention]
However, the cylindrical tape has a problem that a great deal of labor is required to sew it into a cylindrical shape. In addition, since the inner fabric and the outer fabric are sewn only at one side edge, and the double ring exists in a free state, the core material is passed through the appropriate hollow portion in the core material insertion operation. There is also a problem that the work efficiency is extremely poor. Furthermore, the double cylindrical tape has a thickened edge (sewing margin is folded inward), so that the feeling of wearing becomes worse.
[0006]
In addition, not only is it necessary to sew the tubular tape itself and insert the core material, but also when the core portion is inserted into the tubular tape and the fabric portion is sutured, the entire tubular tape is raised, There is also a problem that it is difficult to sew the edge of the sewing machine with a sewing machine. Therefore, it may be necessary to sew only the empty cylindrical tape with the fabric portion first, and after that, the core material may be inserted into the cylindrical tape to process the end opening, which requires further labor.
[0007]
The present invention has been made in view of such circumstances, and an object of the present invention is to provide a core dressing material that is easy to sew and excellent in appearance.
[0008]
[Means for Solving the Problems]
In order to achieve the above object, the present invention provides a core material in which a certain shape-retaining property is imparted to the outer shape by a core material attached to the fabric via a cylindrical tape, A high-shrinkage yarn is knitted in an unshrinked state and is shrunk by heating or chemical treatment to make the stitches dense, and the central part along the longitudinal direction is formed into a hollow cylindrical shape along the longitudinal direction. A core material in which both edge portions are formed in the ridge portion, and the ridge portion of the cylindrical tape and the cloth are stitched and integrated by a sewing machine in a state where the core material is inserted inside the cylindrical tape. The first aspect is clothing.
[0009]
Moreover, let the core material clothing material which the part stitch | sutured to the lower edge part of each cup is sewn in the state bent beforehand circularly as the 2nd summary in the said cylindrical tape.
[0010]
DETAILED DESCRIPTION OF THE INVENTION
Next, an embodiment of the present invention will be described.
[0011]
FIG. 1 shows an all-in-one which is an embodiment of the present invention. This is provided with a pair of left and
[0012]
As the
[0013]
As shown in FIG. 2, the
[0014]
The
[0015]
The high shrinkage yarn having a shrinkage ratio of 40 to 95% means a yarn that shrinks by 40% or more by heating or chemical treatment, such as wooly nylon, nylon POY, polyester POY, polyvinyl chloride, polyvinylidene, Various high shrinkage yarns made of polypropylene or the like can be mentioned. Moreover, high shrinkage yarns such as conjugate yarns formed by combining nylon, polyester, and the like can be mentioned. And as for the thickness of the said high shrinkage yarn used for this invention, the thing of 80-250 denier is suitable.
[0016]
The
[0017]
The
[0018]
In addition, the double knitted portion and the single knitted portion on the opposite side are connected by different weft insertion yarns at both ends thereof, and are knitted into a tubular shape as a whole. This is schematically shown in FIG. 5B. In the figure, 13 is a chain extending in the direction perpendicular to the plane of the paper, 14, 15 and 16 are all weft insertion threads for connecting the left and right chain lines 13, 17 is a weft insertion thread for connecting the two rows of
[0019]
When the
[0020]
When a loop pile is formed in this way, this single knitted part is usually the surface that comes into contact with the skin, so it feels soft against the skin and improves sweat absorption when sweating. A feeling of wearing is obtained.
[0021]
As the
[0022]
Further, as the low shrinkage yarn used for the decorative yarn 23, 40 to 80th cotton yarn, 30 to 100th rayon, 30d / (24 to 75) f to 140d / (70 to 280) f nylon filament, etc. Is preferred.
[0023]
In addition, in order to further improve the sweat absorption of the loop pile, the surface of the single knitted portion may be raised on the cylindrical tape having the loop pile formed on the single knitted portion. As a raising method, for example, as shown in FIG. 7, a method in which the
[0024]
As the raising
[0025]
Further, as the high shrinkage yarn, a highly elastic yarn having elasticity even after shrinkage may be used so that the
[0026]
However, when elasticity is given to the
[0027]
The high-frequency ultrasonic irradiation processing can be performed using, for example, an apparatus as shown in FIG. In the figure, A is an ultrasonic oscillating foam connected to the high-frequency ultrasonic oscillator B, and C is an albin fixed with an adjustable gap D from the ultrasonic oscillating foam A. And on the surface of this Alvin C, the pattern comprised by the arbitrary unevenness | corrugations is given in order to perform concentration control of the ultrasonic wave irradiated from the said ultrasonic oscillation form A. And the
[0028]
Furthermore, since the
[0029]
Moreover, the
[0030]
When the
[0031]
However, the warp is knitted in an arrangement in which two warp yarns to be double knitted portions are front and back, one warp yarn to be a single knitted portion is a total of three, and therefore, for any warp yarn, It is desirable to set the tension as described above. The number of warps used for such tension adjustment is appropriately set according to the width of the
[0032]
In addition, as described above, tension adjustment is not performed on the warp prepared to constitute the knitted fabric, but as shown by a chain line in FIG. High elastic yarn (for example, yarn obtained by covering polyurethane core yarn with nylon) 32 may be knitted. This method is more suitable for tension adjustment.
[0033]
In this way, when the
[0034]
Further, the width T of the
[0035]
And it is suitable for the width | variety of the cylindrical center part 5 (refer FIG. 3) to set to 3-8 mm. That is, if it is narrower than 3 mm, it is difficult to insert a wire or the like, and conversely if it is wider than 8 mm, the fit of the wire or the like is poor. Moreover, it is preferable to set the width of the ridges formed on both
[0036]
Furthermore, when the
[0037]
The
[0038]
Moreover, although said example applies this invention to all-in-one, this invention is not limited to all-in-one, It can apply to various core material clothing. Examples of such core material clothes include all-in-one, such as a bra, a waist nipper, a girdle, a body suit, a camisole, and other underwear having a body shape correcting function. Moreover, the corset for waist protection, various protectors for treatment, or clothing with a protector for sports can be given. Further, the core material-filled
[0039]
In the present invention, any material such as various metal wires, plastic wires, and whale cages that are conventionally used can be used as the core material inserted into the
[0040]
Next, examples will be described.
[0041]
[Preparation of cylindrical tape a]
As a knitting machine, a warp knitted raschel (made by Karl Mayer) is used, and nylon yarn (100 denier, shrinkage 50%) and nylon wool yarn (100 denier, shrinkage 50%) are aligned and warp and weft inserted. By using the yarn as a yarn and knitting at a knitting speed of 800 rpm, a tubular tape intermediate product having a gauge of 14 and 12 stages was obtained. This was shrunk by heat treatment at 100 ° C. for 10 minutes to obtain a cylindrical tape a as shown in FIG. The area shrinkage rate of this product was 95%.
[0042]
[Preparation of cylindrical tape b]
A tubular tape intermediate product was obtained in the same manner as described above. This was immersed in cyclohexane for 3 minutes to shrink and then dried to obtain a cylindrical tape b as shown in FIG. The area shrinkage percentage of this product was 93.3%.
[0043]
When stainless steel wires (diameter 1.5 mm) are actually inserted into the cylindrical tapes a and b and sutured in an all-in-one manner as shown in FIG. Was significantly shortened. Then, when the above-mentioned two kinds of all-in-one were tried on 10 professional monitors, all 10 persons evaluated that they had a good wearing feeling and a body shape correction effect. The all-in-one was able to be used satisfactorily for a long time.
[0044]
【The invention's effect】
As described above, the core material dressing of the present invention uses, as a cylindrical tape, a material obtained by knitting high-shrinkage yarns in an unshrinked state and shrinking them by heating or chemical treatment to make the stitches dense. The tubular tape stitched portion is excellent in wearing feeling and appearance. Therefore, even if the above-mentioned cylindrical tape (with core material) is frequently used in a conspicuous portion of clothing, there is no problem in the wearing feeling and appearance. And since the stitches of the cylindrical tape are dense, the core material can be well protected over a long period of time at the portion where the core material is inserted. Moreover, the contact of the core with the skin is soft and good. Also, when the cylindrical tape is stitched to the fabric while the core material is inserted because the central part along the longitudinal direction of the cylindrical tape is formed in a hollow cylindrical shape and both edge parts are formed in the ridges Even if the central portion swells and protrudes by the thickness of the core material, the ridge portion remains flat. Therefore, it is possible to easily perform sewing by using the flattened portion as a seam allowance. And since the said notch part is not the edge part formed by sewing like the conventional tape, it is not bumpy and it becomes a flat and clean external appearance.
[0045]
Also, the advantage of using a cylindrical tape with the entire tape bent in an arc shape is that the stitching operation can be performed more efficiently when stitching with other fabric while a curved wire or the like is inserted. Have
[Brief description of the drawings]
FIG. 1 is a front view of an embodiment in which the present invention is applied to all-in-one.
FIG. 2 is an explanatory view of a cylindrical tape used in the embodiment.
FIG. 3 is an explanatory view showing a stitched state of the tubular tape and the cloth.
FIG. 4 is a partial explanatory view of an apparatus that can be used for manufacturing the cylindrical tape.
5A is a structural diagram of a conventional warp knitting machine, and FIG. 5B is a schematic longitudinal sectional view of a tubular tape knitting structure used in the embodiment.
FIG. 6 is an explanatory diagram of a configuration of a fancy yarn used for the cylindrical tape.
FIG. 7 is a partial explanatory view of an apparatus for raising one side of the cylindrical tape.
FIG. 8 is an explanatory diagram of a method for suppressing stretchability when the tubular tape has stretchability.
FIG. 9 is an explanatory diagram of an apparatus used for suppressing the stretchability.
FIG. 10 is an explanatory view of a conventional brassiere in which wires are sewn.
FIG. 11 is a schematic plan view of a tubular tape knitting structure used in the embodiment.
FIG. 12 is an explanatory diagram of a state in which the cylindrical tape is formed in an arc shape.
[Explanation of symbols]
1
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