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JP3754834B2 - 記録再生装置 - Google Patents

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JP3754834B2
JP3754834B2 JP31754598A JP31754598A JP3754834B2 JP 3754834 B2 JP3754834 B2 JP 3754834B2 JP 31754598 A JP31754598 A JP 31754598A JP 31754598 A JP31754598 A JP 31754598A JP 3754834 B2 JP3754834 B2 JP 3754834B2
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    • G11B17/051Direct insertion, i.e. without external loading means
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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    • G11B19/12Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing distinguishing features of or on records, e.g. diameter end mark

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  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、CDやDVD等の記録媒体を用いる記録再生装置に関し、特に、スロットインタイプの搬送機構で記録媒体を搬入及び排出する記録再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
スロットインタイプの搬送機構を備える記録再生装置として、車載用の記録媒体再生装置が知られている。従来の車載用記録媒体再生装置の搬送機構は、記録媒体を装置内に搬入(ローディング)し、また装置内の記録媒体を排出(アンローディング)するための搬送ローラと、記録媒体の位置を検出するための光センサとを備えて構成されている。そして、光センサから出力される検出信号に基づいて搬送ローラの回転を制御することにより、上記のローディングとアンローディングを行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、最近、記録再生方式は同じでも、規格の異なる複数種類の記録媒体が開発されている。例えば、CD(コンパクトディスク)の場合には、従来から知られている直径8cmと12cmの2種類のディスクのほか、近年規格化されたマキシシングル(Maxi single)ディスクがある。このため、記録再生装置にとって、これらのディスクを区別無く用いることができる汎用性を備えることが重要な課題となっている。
【0004】
図14〜図16は、直径8cmのディスクと、直径12cmのディスクと、マキシシングルディスクの形態を示している。直径8cmのディスク(図14参照)は、内径15mmのセンターホールと、内径33mmのクランピングエリアが設けられ、情報を記録するためのプログラム領域が内径50mmから外側の範囲に設定されている。直径12cmのディスク(図15参照)は、直径8cmのディスクと同様のセンターホールとクランピングエリアが設けられ、プログラム領域が内径50mmから外側の範囲に設定されている。
【0005】
近年規格化されたマキシシングルディスク(図16参照)は、直径が120mmで、直径8cmのディスクと同様のセンターホールとクランピングエリアが設けられ、プログラム領域が内径50mmから最大82mmの範囲内に設定されている。すなわち、マキシシングルディスクは、直径8cmと12cmの両ディスクの規格を併せ持ったような形態をしている。但し、プログラム領域は直径8cmのディスクとほぼ同じに設定されており、内径82mmの外側領域ARはプログラム領域ではなく、透明な材質でも不透明な材質でもよく、また、絵柄や文字や図形等を描いてもよい領域となっている。
【0006】
このように、記録再生方式は同じでも、形態が異なる複数種類のディスクが存在するに至り、記録再生装置の汎用性が重要な課題となっている。特に、搬送機構にあっては、これらのディスクを確実に搬入及び排出するためには、これらのディスクを識別するためのセンシング技術の精度向上が必要となっている。
【0007】
また、従来より、直径8cmのディスクを見かけ上直径12cmのディスクとして取り扱うことを可能にするドーナツ形状のアダプタ(図17参照)も存在している。
【0008】
このアダプタは、直径が120mmで、内側に直径8cmのディスクを装着するための約80mmの円形穴BRが形成されている。この円形穴BRに直径8cmのディスクを装着することで、直径12cmのディスクと同等に取り扱えるようになっている。
【0009】
ところが、このようなアダプタが存在することによっても次のような課題が生じている。例えば、使用者が直径8cmのディスクを装着せずに記録再生装置に挿入する等の事態を招くことがあり、このような場合には、異物として迅速に排出し、不慮の事故を未然に防止する必要がある。また、図17のようなアダプタに限らず、真正なディスクと異物とを識別し、異物が挿入された場合には確実に排出して、事故の発生を未然に防止する必要もある。
【0010】
本発明は、このような課題に鑑みてなされたものであり、規格の異なる記録媒体について汎用性を有すると共に、異物の侵入等による不慮の事故を未然に防止することが可能な記録再生装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成するために本発明は、記録媒体を搬送路に沿って搬送する搬送機構を備える記録再生装置であって、前記搬送手段に近接して前記搬送路内に配置され、前記記録媒体の通過に際して光学的に前記記録媒体を検出する光検出手段と、前記搬送手段に近接して前記搬送路内の前記光検出手段より外側に配設され、前記記録媒体の通過に際して機械的に接触することにより前記記録媒体を検出する機械式検出手段と、前記光検出手段と前記機械式検出手段から出力される検出信号に基づいて前記記録媒体が小径の記録媒体であるか、当該小径より外側領域が全て透明部分である大径の記録媒体であるかを判別する判別手段と、前記判別手段の判別結果に基づいて前記搬送機構の搬送動作を制御する制御手段と、を備え、前記搬送機構は、搬送される前記記録媒体を前記搬送路の中央に寄せるセンタリング手段を有し、前記光検出手段は、前記搬送路の中央を搬送される前記小径の記録媒体を検出可能な位置に配設され、前記機械式検出手段は、前記搬送路の中央を搬送される前記小径の記録媒体には当接せず、前記大径の記録媒体の外周部の一部が当接し得る位置に配設され、前記判別手段は、前記光検出手段が前記記録媒体を検出した際に、前記機械式検出手段が前記記録媒体を検出するか否かによって前記判別を行い、前記制御手段は、前記判別手段の判別結果が前記小径の記録媒体である場合には、前記搬送機構に対して排出動作又は停止動作をさせる制御信号を出力し、前記搬送機構は、前記制御信号に従って排出動作又は停止動作を行うことを特徴とする。
【0012】
また、上記搬送路は、上記大径の記録媒体の直径と略等しい幅を有し、上記機械式検出手段を、上記搬送路の一方の端部に設ける構成とした。
【0013】
また、上記第1の光検出器と上記第2の光検出器を、上記小径の記録媒体の直径より小さい間隔で配設し、上記第1の光検出器と上記機械式検出手段を、上記小径の記録媒体の直径より大きい間隔で配設し、上記第2の光検出器と上記機械式検出手段を、上記小径の記録媒体の直径より小さい間隔で配設した。
【0014】
かかる構成によれば、第1の光検出器と上記第2の光検出器及び機械式検出手段によって大径の円板状記録媒体が検出され、第1の光検出器と第2の光検出器によって小径の円板状記録媒体が検出される。
【0015】
また、上記搬送機構を制御する制御手段を備え、上記制御手段は、上記判別手段の判別結果に基づいて、上記搬送対象の記録媒体でない場合には、上記搬送機構に対して排出動作又は停止動作をさせる制御信号を出力し、上記搬送機構は、上記制御信号に従って、排出動作又は停止動作を行う構成とした。
【0016】
かかる構成によれば、真正の記録媒体以外の異物等が本装置内に挿入された場合には、排出動作によって異物等を本装置側へ排出し、また、停止動作によって、本装置が損傷するのを未然に防止する。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の記録再生装置の実施の形態について図面を参照して説明する。尚、本発明の記録再生装置の意義は、記録媒体に情報を記録する記録装置と、記録媒体に記録されている情報を読み取り再生する再生装置と、記録媒体に情報を記録及び再生する録再装置とを指すが、一実施の形態として、図14ないし図17に示した記録再生方式が同じで規格(形態)が異なるディスクとアダプタとを用いることが可能な車載用の再生装置について説明する。
【0018】
図1は、本実施形態の再生装置の概略構造を筐体部分を除いて示す斜視図である。同図において、この再生装置は、筐体のフロントパネルに設けられているディスク挿入口(図示略)から挿入されるディスクDSを装置本体内へ搬入したり、装置本体内に収納されているディスクDSを上記のディスク挿入口へ排出する一対のディスク搬送機構1,2と、装置本体内の深部に配設されたクランプ機構3と、クランプ機構3の裏面側に重ねて配設された光ピックアップ機構4と、固定シャーシ5に立設された一対の柱状シャフト5a,5bに支承されエレベータ機構(図示略)によって上下に移動する後述の収納トレイ12とを備えて構成されている。
【0019】
尚、図1には示されていないが、上記フロントパネルには、所定のアクチュエータ機構によって駆動され上記ディスク挿入口を開閉するための開閉扉と、表示部と、操作釦スイッチが設けられており、上記のディスク挿入口とディスク搬送機構1,2との間の搬送路には、通過中のディスクDSを案内するためのディスクガイドが設けられている。
【0020】
クランプ機構3と光ピックアップ機構4は、固定シャーシ5上に設けられた別のシャーシ(以下、可動シャーシという)6に載置されている。すなわち、クランプ機構3は、光ピックアップ機構4上で上下方向(Z方向)に揺動できるように蝶番機構7によって支持されており、光ピックアップ機構4は、可動シャーシ6の一端に立設された支軸8によって水平面(XY平面)内に沿って揺動できるように支持されている。そして、可動シャーシ6に設けられている円弧状のガイド穴9及び光ピックアップ機構4に設けられている長穴10中にガイド軸11が嵌装され、このガイド軸11が、図示していないアクチュエータ機構によって所定方向に進退移動することで、光ピックアップ機構4とクランプ機構3とを支軸8を中心にして揺動させるようになっている。
【0021】
更に、図2の側面図に示すように、揺動可能なクランプ機構3には、クランプ用の略円形状のハブ3aが裏面側に向けて設けられており、光ピックアップ機構4には、圧電モータ等の薄型のモータ4dによって回転駆動されてディスクDSを回転させるためのターンテーブル4bが、ハブ3aに対向して設けられている。更に、光ピックアップ機構4には、スピンドルモータ4aに連動するスピンドル軸(図示略)によって、上記ターンテーブル4b側に向けて水平に進退移動可能となっている光ピックアップ本体4cが設けられている。
【0022】
また、図1に示すように、光ピックアップ機構4の先端部分には、マイクロスイッチ等から成る機械式スイッチ(以下、ホームスイッチという)HSWが設けられている。このホームスイッチHSWは、ディスクDSがクランプ位置に到達したこと検知するために設けられ、搬入されきたディスクDSの当接を検知して検出信号SPSWを出力する。
【0023】
図3は、ディスク搬送機構1,2の構造と、ディスク搬送機構1,2と光ピックアップ機構4及びクランプ機構3の間に配設された収納トレイ12の位置関係と、収納トレイ12の形状を示す平面図である。
【0024】
同図において、収納トレイ12は、略V字形状の凹欠部12aが形成されたディスク担持面12bを有する板状部材である。ディスク担持面12bの両側には、柱状シャフト5a,5bを嵌装させるための貫通穴12c,12dが穿設されている。この収納トレイ12は、6段重ねにして柱状シャフト5a,5bに支承され、上記エレベータ機構によってZ方向に移動されるようになっている。
【0025】
これら6段重ねの収納トレイ12の前方両側に、ディスク搬送機構1,2が配設されている。ディスク搬送機構1,2は、所謂ローディング時とアンローディング時には、図3(a)に示すようにY方向に沿ってほぼ平行となり、何れかの収納トレイ12にディスクDSが収容されているときや、6段重ねの収納トレイ12が柱状シャフト5a,5bに沿って上下動するとき等は、図3(b)に示すように、ディスク挿入口側へ揺動して待機する。
【0026】
また、各ディスク搬送機構1,2は、搬送ローラ1a,2aと、搬送ローラ1a,2aの上方に併設された平板状の当接部材1b,2bとを有し、駆動モータ13の駆動力をギア機構とベルト機構で構成された動力伝達機構1c,2cを介して搬送ローラ1a,2aに伝達することにより、搬送ローラ1a,2aを回転させている。
【0027】
尚、搬送ローラ1a,2aは、ローディング時にはディスクDSを収納トレイ12側へ搬入するように正回転し、アンローディング時にはディスクDSを収納トレイ12側から排出するように逆回転する。また、搬送ローラ1a,2aの回転と停止が同期制御されている。また、搬送ローラ1a,2aは、互いに対向する側ほど次第に細くなる円錐台形状となっており、この結果、ローディングとアンローディング時に、ディスクDSを搬送路の中央に寄せて(センタリングという)搬送するようになっている。
【0028】
そして、使用者がフロントパネルの上記操作釦スイッチを操作して所望の収納トレイ12を選択指定すると、指定された収納トレイ12が上記エレベータ機構によって自動的に搬送ローラ1a,2aに対して位置合わせされ、次に、使用者がディスク挿入口にディスクDSを挿入すると、搬送ローラ1aと当接部材1b及び搬送ローラ2aと当接部材2bが協働してそのディスクDSを挟みながらローディングすることにより、指定された収納トレイ12に収納する。
【0029】
また、使用者がディスク再生を指定すると、指定されたディスクDSを収納している収納トレイ12が、上記エレベータ機構によって自動的に光ピックアップ機構4及びクランプ機構3に対して位置合わせされた後、クランプ機構3が光ピックアップ機構4に対して若干上方に揺動した状態で、これら光ピックアップ機構4及びクランプ機構3がその収納トレイ12の凹欠部12a内に侵入する。そして、クランプ機構3が光ピックアップ機構4側に閉じて、ハブ3aと上記ターンテーブルとの間にディスクDSをクランプし、光ピックアップ機構4の上記光ピックアップ本体によって記録情報の読み取り再生が行われる。
【0030】
また、使用者が既に収納されているディスクDSを排出するための指示をすると、光ピックアップ機構4及びクランプ機構3が図1に示した所定の待機位置に戻った状態で、指定されたディスクDSを収納している収納トレイ12が上記エレベータ機構によって自動的に搬送ローラ1a,2aに対して位置合わせされ、そのディスクDSを搬送ローラ1a,2aが当接部材1b,2b間に挟みながらアンローディングすることにより、ディスク挿入口へ排出する。
【0031】
次に、ディスク搬送機構1,2を制御するための制御機構について、図4ないし図13に基づいて説明する。
【0032】
図4の平面図において、前述したホームスイッチHSWの他に、搬送ローラ1aの前方に第1の光検出器P1、搬送ローラ2aの後方に第2の光検出器P2がそれぞれ配設されると共に、搬送ローラ2aの搬送面に合わせてマイクロスイッチ等の機械式スイッチ(以下、サイドスイッチという)PSWが配設されている。
【0033】
第1,第2の光検出器P1,P2は、8cmより狭い間隔、すなわち直径8cmのディスクDSの直径よりも小さな間隔で配設されている。また、第1の光検出器P1は、主にディスクの挿入を検知して搬送ローラ1a,2aを起動させるために設けられており、第2の光検出器P2は、主にディスク排出時にそのディスクの後端部分の通過を検知して搬送ローラ1a,2aを停止させるために設けられている。
【0034】
サイドスイッチPSWは、直径12cmのディスクDSが搬送ローラ1a,2aと当接部材1b,2bの間に挟持されつつ搬送される際に、その直径12cmのディスクDSの外周部の一端が当接し得る位置に予め配設されている。また、第1の光検出器P1とサイドスイッチPSWの間隔は、直径8cmのディスクDSの直径よりも大きな間隔に設定されている。
【0035】
ここで、図5(a)(b)の回路図に示すように、第1,第2の光検出器P1,P2には、互いに対向するフォトダイオードとフォトトランジスタを備えたフォトインタラプタが適用されており、更に同図(c)の真理値表に示すように、これらのフォトダイオードとフォトトランジスタの間をディスクDS等の物体が通過すると(以下、CLOSE状態という)、各検出信号SP1,SP2の電圧レベルは論理“H”となり、これらのフォトダイオードとフォトトランジスタの間を物体が通過しない場合(以下、OPEN状態という)には、各検出信号SP1,SP2の電圧レベルは論理“L”となる。
【0036】
一方、サイドスイッチPSWとホームスイッチHSWは、図5(d)(e)の回路図に示すように、常開型のマイクロスイッチとトランジスタを備えて構成されており、更に同図(f)の真理値表に示すように、ディスクDS等の物体がマイクロスイッチに接触しない場合には(以下、OFF状態という)、各検出信号SPSW,SHSWの電圧レベルは論理“H”となり、物体がマイクロスイッチに接触した場合(以下、ON状態という)には、各検出信号SPSW,SHSWの電圧レベルは論理“L”となる。
【0037】
尚、本実施形態では、第1,第2の光検出器P1,P2には、ディスクDS等の物体の有無に応じて光の遮断又は透過を検出する透過型の光検出器が用いられているが、物体に光を照射してその反射光を検出することで、ディスクDS等の物体の有無を検出する反射型の光検出器を用いてもよい。
【0038】
次に、これらの光検出器P1,P2とホームスイッチHSW及びサイドスイチPSWから出力される各検出信号SP1,SP2,SHSW,SPSWに基づいて、ディスク搬送機構1,2を制御するための制御回路の構成について図6及び図7を参照して説明する。
【0039】
図6及び図7において、この制御回路は、固定シャーシ5の裏面等に取り付けられた電気回路基板上に搭載されており、マイクロプロセッサ(MPU)を有する中央制御部14と、搬送ローラ1a,2aを駆動する駆動モータ13に中央制御部14の指示にしたがって電力を供給する駆動部15が備えられている。
【0040】
更に、読み出し専用メモリ(ROM)中に予め記録されているシステムプログラムによってファームウエア化された第1〜第9の状態監視部16〜24及びタイムアウト監視部25〜27が備えられている。
【0041】
すなわち、中央制御部14に上記のROMが接続されており、ROM中のシステムプログラムを中央制御部14中のマイクロプロセッサ(MPU)が実行することで、ハードウェアと等価な機能を有する第1〜第9の状態監視部16〜24及びタイムアウト監視部25〜27が実現されている。
【0042】
また、実際には、第1,第2の光検出器P1,P2とホームスイッチHSW及びサイドスイチPSWから出力される各検出信号SP1,SP2,SHSW,SPSWは中央制御部14に供給され、中央制御部14がこれらの検出信号SP1,SP2,SHSW,SPSWに基づいて搬送ローラ1a,2aを制御しているが、本発明をより明確に説明するために、便宜上それぞれ独立した機能を備えた状態監視部16〜19に各検出信号SP1,SP2,SHSW,SPSWが供給されているものとして示している。更に、搬送ローラ1a,2aのローディング動作を制御するための構成を図6に、アンローディング動作を制御するための構成を図7にそれぞれ分けて示している。
【0043】
図6において、中央制御部14は、使用者がディスクDSの挿入のための指示をすると、それに同期してスタート信号STを第1の状態監視部16に供給する。更に、中央制御部14から駆動部15に、スタート信号STに同期して制御信号SMOを供給することで、搬送ローラ1a,2aに正回転動作を開始させる。
【0044】
第1の状態監視部16は、スタート信号STに同期して動作を開始し、サイドスイッチPSWと第1の光検出器P1からの各検出信号SPSW,SP1の変化を調べることで、図14〜図17に示した直径12cmのディスクDSと、マキシシングルディスクDSと、直径8cmのディスクが装着されているアダプタのいずれが挿入されたか、直径8cmのディスクDSが挿入されたか、アダプタが挿入されたかを判定し、それと同時に判定信号SCDを中央制御部14へ返送する。
【0045】
すなわち、第1の状態監視部16は、搬送ローラ1a,2aが正回転動作を開始した後に、検出信号SP1が「CLOSE状態」のレベルのままで、検出信号SPSWが「OFF状態」から「ON状態」のレベルに変化すると、直径12cmのディスクDS、マキシシングルディスクDS、又は直径8cmのディスクが装着されているアダプタのいずれかが挿入されたと判定する。
【0046】
また、検出信号SPSWが「OFF状態」から「ON状態」のレベルに変化する前に、検出信号SP1が「CLOSE状態」から「OPEN状態」のレベルに変化すると、直径8cmのディスク又は、直径8cmのディスが装着されずにアダプタのみが挿入されたと判定する。
【0047】
したがって、第1の状態監視部16は、使用者によるディスクDSの挿入指示がなされた時点から、本装置に挿入されたディスクDSの種類を識別するまでの期間τ1において、上記の判定処理を行う。
【0048】
第2の状態監視部17は、第1の状態監視部16が判定信号SCDを中央制御部14へ返送した時点に同期して動作を開始し、サイドスイッチPSW及び第1の光検出器P1からの各検出信号SPSW,SP1に基づいて、ディスクDSの搬送状況を監視する。すなわち、第2の状態監視部17は、検出信号SPSW,SP1の変化に基づいて、期間τ1の経過直後からディスクDSの搬送状況を監視する。
【0049】
そして、検出信号SP1が「CLOSE状態」のままのときに、検出信号SPSWが「OFF状態」から「ON状態」のレベルに変化すると、この変化を検出し第3の状態監視部18に対して動作開始を指示する。したがって、第2の状態監視部17は、上記の期間τ1の経過直後から上記の判定を行うまでの期間τ2において動作する。
【0050】
第3の状態監視部18は、上記の期間τ2の経過直後からディスクDSの搬送状況を監視する。ここでは、プログラムタイマーで構成されたタイムアウト監視部26を期間τ2の経過直後からリスタートさせる。
【0051】
更に、検出信号SP1が「CLOSE状態」から「OPEN状態」のレベルに変化したことを判定すると、第4の状態監視部19に対して動作開始を指示する。したがって、第3の状態監視部18は、期間τ2の経過直後から検出信号SP1が「OPEN状態」のレベルに変化するまでの期間τ3において監視を行う。
【0052】
第4の状態監視部19は、期間τ3の経過直後に中央制御部14に対して、ブレーキ制御信号SBKを供給する。
【0053】
中央制御部14は、このブレーキ制御信号SBKを受信すると、短時間に搬送ローラ1a,2aを若干高回転で回転させることにより、ディスクDSを収納トレイ12側へ押し出すようにして搬送する。
【0054】
そして、ディスクDSの先端部分がホームスイッチHSWに当接し、ホームスイッチHSWの検出信号SHSWが「OFF状態」から「ON状態」のレベルに変化すると、第4の状態監視部19はこれを判定し、その判定結果をタイムアウト監視部26に供給すると共に、第5の状態監視部20の動作を開始させる。
【0055】
ここで、タイムアウト監視部26は、計測時間TO1が予め決められた第1のタイムアウト時間500msecを超えても、検出信号SHSWが「OFF状態」から「ON状態」のレベルに変化しない場合には、異常が発生したことを示すタイムアウト信号STO1を中央制御部14へ出力し、搬送ローラ1a,2aを停止させる。
【0056】
第5の状態監視部20は、第4の状態監視部19からの上記判定結果を受けると、ディスクDSが指定された収納トレイ12に正常にローディングされたと判断し、プログラムタイマー等で構成されているタイムアウト監視部25に確認信号SAK1を出力する。
【0057】
ここで、タイムアウト監視部25は、スタート信号STが発せられてから第2のタイムアウト時間8secが経過する前に確認信号SAK1を受信した場合には、搬送動作が正常に行われたことを表す信号を中央制御部14に供給し、それに基づいて中央制御部14は、搬送ローラ1a,2aを強制的に停止させる。
【0058】
一方、タイムアウト監視部25は、スタート信号STが発せられてからの計測時間TO2が、予め決められた第2のタイムアウト時間8secを超えても、確認信号SAK1を受信しないときには、異常発生を示すタイムアウト信号STO2を中央制御部分14に供給し、搬送ローラ1a,2aを強制的に停止させる。
【0059】
すなわち、タイムアウト監視部25は、第1の状態監視部16から第4の状態監視部19までの処理時間をタイムアウト時間(8sec)に基づいて監視することで、異常発生の有無とディスクDSの挿入の有無を判定し、タイムアウト監視部26は、ディスクDSが搬送ローラ1a,2aから収納トレイ12に確実に移送されたか否かをタイムアウト時間(500msec)に基づいて監視するようになっている。そして、中央制御部14は、タイムアウト監視部25,26からタイムアウト信号STO2,STO1を入力すると、制御信号SMOにより駆動部15に指示し、搬送ローラ1a,2aを停止させる等の処置をすることにより、本装置内に異物が侵入した場合等における事故の発生を未然に防止している。
【0060】
また、中央制御部14は、上記判定信号SCDの内容が直径8cmのディスクDS又はアダプタのみである場合には、制御信号SMOにより駆動部15に対して搬送ローラ1a,2aを逆回転させることで、アンローディングの動作状態を設定する。
【0061】
次に、各種のディスクDSとアダプタが本記録再生装置に挿入された場合のより具体的なローディング動作を図8〜図11に基づいて説明する。尚、図8は直径12cmのディスクDS、又は直径8cmのディスクDSが装着されたアダプタが挿入された場合、図9はマキシシングルディスクDSが挿入された場合、図10は直径8cmのディスクが装着されていないアダプタのみが挿入された場合、図11は直径8cmのディスクDSが挿入された場合を模式的に示している。
【0062】
また、図8〜図11のそれぞれには、ローディング時に第1,第2の光検出器P1,P2とホームスイッチHSW及びサイドスイッチPSWから出力される光検出信号SP1,SP2,SHSW,SPSWの電圧レベルの変化が、各ディスクCD及びアダプタの動きに合わせて示されている。また、図中のτ1〜τ3は、第1〜第3の状態監視部16〜18のそれぞれの監視期間τ1〜τ3を示している。
【0063】
図8において、ディスク挿入口から直径12cmのディスクDSが挿入されると、第1の光検出器P1は、第2の光検出器P2よりも早く直径12cmのディスクDSの先端を検出し、検出信号SP1が検出信号SP2よりも先に「OPEN状態」から「CLOSE状態」のレベルに変化する。
【0064】
第1の状態監視部16が、この検出信号SP1の「CLOSE状態」のレベルを監視すると共に、サイドスイッチPSWの検出信号SPSWが「OFF状態」から「ON状態」のレベルに変化するのを逐次監視する。そして、検出信号SPSWが「ON状態」のレベルに変化すると、第1の状態監視部16は、直径12cmのディスクDS、マキシシングルディスクDS、又は直径8cmのディスクDSが装着されたアダプタの何れかが挿入されたと判定して、その判定信号SCDを中央制御部14に供給する。
【0065】
この判定信号SCDが出力されるまでの期間τ1が上記の監視期間τ1となり、それ以後は、第2〜第5の状態監視部16〜20の監視下でローディングが行われて、ホームスイッチHSWの検出信号SHSWが「OFF状態」から「ON状態」のレベルに反転した時点でローディング動作が完了する。
【0067】
このように、第1の状態監視部16が検出信号SP1,SPSWを監視し、タイムアウト時間(8sec)以内に、検出信号SP1が「CLOSE状態」のレベルのままで、検出信号SPSWが「OFF状態」から「ON状態」のレベルに変化した場合に、これを判断条件として、直径12cmのディスクDS、マキシシングルDS、直径8cmのディスクが装着されているアダプタのいずれかが挿入されたと判定する。
【0068】
また、直径8cmのディスクDSが装着されたアダプタが挿入された場合にも、同様の監視処理の下で識別されることになるため、確実に所定のクランプ位置にローディングされる。
【0069】
次に、図9において、マキシシングルディスクDSがディスク挿入口から挿入されると、この場合にも、第1の光検出器P1の検出信号SP1が長時間に亘って「CLOSE状態」のレベルとなる。
【0070】
すなわち、マキシシングルディスクDSの外側領域ARが透明な場合には、第1,第2の光検出器P1,P2の検出信号SP1,SP2は、図中の実線で示すように変化し、外側領域ARが全て不透明な場合や模様等が描かれているために部分的に不透明な箇所が存在する場合には、検出信号SP1,SP2は、図中にハッチングで示されている期間において、「OPEN状態」から「CLOSE状態」のレベルに変化する。しかし、いずれの場合であっても、第1の光検出器P1の検出信号SP1が、第2の光検出器P2の検出信号SP2よりも先に「CLOSE状態」のレベルとなる。
【0071】
この検出信号SP1の「CLOSE状態」のレベルを第1の状態監視部16が監視すると共に、サイドスイッチPSWの検出信号SPSWが「OFF状態」から「ON状態」のレベルに変化するのを逐次監視する。そして、検出信号SPSWが「ON状態」のレベルに変化すると、第1の状態監視部16は、マキシシングルディスクDS、直径12cmのディスクDS、又は直径8cmのディスクDSが装着されたアダプタのいずれかが挿入されたと判定して、その判定信号SCDを中央制御部14に供給する。
【0072】
この判定信号SCDが出力されるまでの期間τ1が上記の監視期間τ1となり、それ以後は、第2〜第5の状態監視部17〜20の監視下でローディングが行われて、ホームスイッチHSWの検出信号SHSWが「OFF状態」から「ON状態」のレベルに反転した時点でローディングが完了する。
【0074】
尚、図9中に示すように、外部領域ARが完全に透明か否かで検出信号SP1が「CLOSE状態」から「OPEN状態」のレベルに変化するタイミングが異なる場合があることから、監視期間τ3がτ3’の範囲内で変化することとなる。しかし、たとえ監視期間τ3が変化しても、第1のタイムアウト期間(500msec)以内であれば異常発生とはならず、マキシシングルディスクDSを確実に所定のクランプ位置にローディングすることができる。
【0075】
次に、図10において、直径8cmのディスクDSが装着されていない単体のアダプタがディスク挿入口から挿入されると、第1の光検出器P1は、第2の光検出器P2よりも早くアダプタの先端を検出して、検出信号SP1が検出信号SP2よりも先に「OPEN状態」から「CLOSE状態」のレベルに変化する。更に、アダプタの円形穴BRが検出されることで、検出信号SP1が再び「CLOSE状態」から「OPEN状態」のレベルに反転する。
【0076】
また、サイドスイッチPSWは、アダプタの外縁部分を検出する位置に設けられているため、検出信号SP1が再び「CLOSE状態」から「OPEN状態」のレベルに反転した後に、検出信号SPSWが「OFF状態」から「ON状態」のベレルに変化する。
【0077】
第1の状態監視部16は、検出信号SPSWが「OFF状態」のレベルとなっている間に、検出信号SP1が再び「CLOSE状態」から「OPEN状態」のレベルに反転した場合(時点tAD)に、これを判断条件として、アダプタのみが挿入されたとして判定する。そして、この判定結果にしたがって、アンローディングが行われることで、アダプタはディスク挿入口へ排出(強制排出)される。
【0078】
このように、アダプタが単体で挿入された場合には、アダプタを排出することで、不慮の事故の発生を未然に防止することができる。
【0079】
次に、図11に基づいて、直径8cmのディスクDSが挿入された場合を説明する。同図において、直径8cmのディスクDSがディスク挿入口から搬送ローラ1a,2aの中央領域、すなわち搬送路の中央領域に挿入されると、直径8cmのディスクDSはサイドスイッチSPWに当接することなしに搬送されることとなるため、サイドスイッチSPWの検出信号SSPWは常に「OFF状態」のレベルとなる。また、第1の光検出器P1は、直径8cmのディスクDSの先端と後端を検出することで、その検出信号SP1は、一旦「OPEN状態」から「CLOSE状態」のレベルになった後、再び「CLOSE状態」から「OPEN状態」のレベルに反転する。
【0080】
第1の状態監視部16は、この再び「CLOSE状態」から「OPEN状態」のレベルに反転する時点を検出することで、直径8cmのディスクDSが挿入されたと判断する。そして、この判定結果にしたがって、アンローディングが行われることで、直径8cmのディスクDSはディスク挿入口へ排出(強制排出)される。
【0081】
尚、本実施形態の再生装置は、直径12のディスクDSと、マキシシングルディスクDS及び、直径8cmのディスクDSを装着したアダプタを対象とするものであるため、直径8cmのディスクDSが挿入された場合には、これを強制的に排出することとしている。但し、後述する変形例に示すように、直径8cmのディスクDSを適用対象としてもよい。
【0082】
次に、アンローディング動作を制御するための制御回路の構成を図7に基づいて説明する。
【0083】
同図において、第6の状態監視部21は、中央制御部14のスタート信号ST’に同期して動作を開始する。更に、搬送ローラ1a,2aがスタート信号ST’に同期して逆回転を開始すると、サイドスイッチPSWの検出信号SPSWが「OFF状態」から「ON状態」のレベルに変化するのを監視し、「ON状態」のレベルになると、第7の状態監視部22に動作開始を指示する。
【0084】
第7の状態監視部22は、その後、サイドスイッチPSWの検出信号SPSWが「ON状態」から「OFF状態」のレベルに再び変化するのを監視し、「OFF状態」のレベルになると、第8の状態監視部23に動作開始を指示する。
【0085】
第8の状態監視部23は、その後、第2の光検出器P2の検出信号SP2が「CLOSE状態」から「OPEN状態」のレベルに変化したことを検出すると、ディスクDSの後端が第2の光検出器P2から外れたと判断して、中央制御部14に駆動モータ13を停止させるためのブレーキ制御信号SBK’を供給する。これに従って搬送ローラ1a,2aは慣性力を受けながら停止すると共に、最終的にディスクDSの一端を挟持したまま停止する。この結果、搬送ローラ1a,2aはディスクDSの後端を挟持したまま停止することとなり、本実施形態の再生装置がスロットインタイプの装置であっても、ディスクDSをディスク挿入口から脱落させることなく排出する。
【0086】
更に、第8の状態監視部23は、搬送ローラ1a,2aが停止したことを示す停止信号SAK2をタイムアウト監視部27へ供給する。
【0087】
タイムアウト監視部27は、使用者がアンローディングの指示を行った後に、中央制御部14から供給されるスタート信号ST’に同期して時間計測を開始し、予め決められた第3のタイムアウト時間8sec以内に停止信号SAK2を受信すると、アンローディングが正常に行われたと判定して中央制御部14にその旨を通知し、一方、第3のタイムアウト時間8sec以内に停止信号SAK2を受信しなければ、中央制御部14に搬送ローラ1a,2aを停止させるべき旨の通知をする。このように、強制的に搬送ローラ1a,2aを停止させることで、本装置内に異物が存在した場合等における事故の発生を未然に防止している。
【0088】
第9の状態監視部24は、使用者がディスクDSをディスク挿入口から引き抜き、これによって第1の光検出器P1の検出信号SP1が「CLOSE状態」から「OPEN状態」のレベルに変化すると、ディスクDSの排出が最終的に完了したと判断し、完了信号SOKを中央制御部14へ出力する。
【0089】
次に、図7に示した制御回路の動作を、図12に示すタイミングチャートと図13に示すフローチャートに基づいてより具体的に説明する。尚、図13は、第6〜第9の状態監視部21〜24の動作が開始する前の中央制御部14の動作を示している。
【0090】
図13において、第1,第2の光検出器P1,P2に電力を供給している電源回路(図示略)が安定しているか否かをチェックし(ステップ101)、安定している場合には、タイムアウト監視部27に時間計測を開始させる(ステップ102)。
【0091】
次に、ディスクDSの収納状況を記憶している所定のメモリを参照することで、収納トレイ12中にディスクDSが収納されているか否かを確認し(ステップ103)、ディスクDSが存在していなければ、第2の光検出器P2の検出信号SP2が「OPEN状態」のレベルにあるか否かを判定する(ステップ104)。そして、検出信号SP2が「OPEN状態」のレベルであれば、ステップ105において、搬送ローラ1a,2aに逆回転を開始させた後、図7に示した第6〜第9の状態監視部21〜24の監視下でディスクDSをアンローディングさせる。
【0092】
一方、ステップ106において、検出信号SP2が「OPEN状態」のレベルであれば、ディスクDSが存在しない状態のままで、搬送ローラ1a,2aを一定時間逆回転させたの後、待機状態となる。
【0093】
また、ステップ103において、ディスクDSが存在していると判定した場合には、直接ステップ105の処理が行われる。
【0094】
そして、ステップ105の処理が行われると、第1,第2の光検出器P1,P2とサイドスイッチPSW及びホームスイッチHSWの各検出信号SP1,SP2とサイドスイッチSPSW及びホームスイッチSHSWは、図12に示すタイミングチャートのように変化することとなる。
【0095】
したがって、図7の制御回路が、各検出信号SP1,SP2とサイドスイッチSPSW及びホームスイッチSHSWに基づいて監視動作することにより、正常にアンローディングが行われる。
【0096】
以上に説明したように、本実施形態によれば、第1,第2の光検出器P1,P2とサイドスイッチSPW及びホームスイッチHSWから出力される検出信号SP1,SP2,SPSW1,SPSW2に基づいて、ディスクDSとアダプタの搬送及び排出を制御するようにしたので、真正のディスクを確実に搬送及び排出することができ、またアダプタのみの場合や異物が挿入された場合にはこれらを強制排出することで、本再生装置の信頼性を高めている。
【0097】
尚、以上の説明では、直径8cmのディスクDSは強制排出することとしたが、本実施形態の変形例として、直径8cmのディスクDSをローディングの対象とすることで、直径8cmのディスクDSをも適用可能な再生装置を実現することができる。
【0098】
この場合には、直径8cmのディスクDSがディスク挿入口から搬送ローラ1a,2a側に挿入されると、上記図11に示したように、サイドスイッチSPWの検出信号SSPWは常に「OFF状態」のレベルとなり、第1の光検出器P1の検出信号SP1が「CLOSE状態」のレベルのときに、第2の光検出器P2の検出信号SP2のレベルが「OPEN状態」から「CLOSE状態」に変化する。
【0099】
従って、図6に示した第1の状態監視部16で、第1の光検出器P1の検出信号SP1が「CLOSE状態」のレベルのときに、第2の光検出器P2の検出信号SP2のレベルが「OPEN状態」から「CLOSE状態」に変化したことを判定することにより、直径8cmのディスクDSの挿入を判定する。
【0100】
更に、直径8cmのディスクDSがディスク挿入口の中央からずらして挿入される場合を想定して、直径8cmのディスクDSを搬送ローラ1a,2aの中央にセンタリングするための機構が設られる。
【0101】
このセンタリング機構としては、例えば、搬送ローラ1a,2aとディスク挿入口の間のディスクガイドの途中に、搬送路の両側から直径の大小に係わらずディスクDSの側縁を、通過を妨げない程度の力で弾性付勢する付勢部材を設けておき、この弾性付勢力によって各種のディスクDSを搬送路の中央へセンタリングさせることで実現することができる。
【0102】
また、搬送ローラ1a,2aで搬入されたディスクDSを所定のクランプ位置に収納するために、周知の位置決め手段を設けることにより、直径8cmと直径12cmのディスクDSと、マキシシングルディスクDS、及び直径8cmのディスクを装着したアダプタを所定のクランプ位置へ位置決めすることができる。
【0103】
尚、以上の説明では、第1,第2の光検出器P1,P2とサイドスイッチPSW及びホームスイッチHSWを配設することで、搬送機構1,2による確実なローディングとアンローディングを行う場合を説明したが、図4中に示すように、搬送ローラ1a,2aの前方の略中央部分に、機械式の傾倒式スイッチSWnを配設し、挿入されるディスクDSの当接を検出した時点から搬送ローラ1a,2aを正回転させるようにしてもよい。
【0104】
かかる構成によると、各ディスクDSの先端部分がこの傾倒式スイッチSWnに当接することによって搬送ローラ1a,2aが正回転を開始するため、ディスクDSを円滑且つ確実にローディングすることができる。特に、マキシシングルディスクDSの外側領域ARが透明であった場合には、光学的ではなく機械的にマキシシングルディスクDSの周縁部分を検出することになるため、確実なローディングが可能となる。
【0105】
また、図4中に示すように、搬送ローラ1a,2aの前方に、光検出器Pnを配設し、更に、この光検出器Pnの配設位置と搬送ローラ1a,2aとの間隔を、マキシシングルディスクDSの外側領域ARの半径方向の幅よりも大きく設定するようにしてもよい。
【0106】
かかる構成によると、マキシシングルディスクDSが搬送ローラ1a,2aに挿入される前に光検出器PnがマキシシングルディスクDSのプログラム領域を検出して搬送ローラ1a,2aを正回転させることができるため、外側領域ARが透明であろうが不透明であろうが、必ず、搬送ローラ1a,2aによってマキシシングルディスクDSをローディングすることができる。このため、確実にマキシシングルディスクDSを所定のクランプ位置へ搬送することが可能となる。
【0107】
尚、光ピックアップ機構4及びクランプ機構3によって再生行う際には、上述したディスクの種類の判定結果に基づいて、収納トレイ12の担持面12bに担持されたディスクDSの種類に応じて上記のターンテーブルの初期回転力を可変制御してもよい。すなわち、重量の大きな直径12cmのディスクDSや直径8cmのディスクDSが装着されたアダプタについて再生を行うときには、それらの種類の判定結果に基づいて初期回転力を大きくし、直径8cmのディスクDSを再生するときは、その重量に応じて初期回転力を小さくする。かかる構成によれば、ディスクDS等の種類に係わらず、再生可能な線走査速度に達するまでの時間を略等しくすることができる等の効果が得られる。
【0108】
また、本実施形態では、使用者がディスクDSの挿入を指示した時点にタイミングを合わせて搬送ローラ1a,2aを回転させるようにしているが、本発明はこのタイミングに限定されるものではない。搬送ローラ1a,2aの前方に配置されている第1の光検出器P1がディスクDSの先端部分を検出した時点に合わせて、搬送ローラ1a,2aの回転を開始させるようにしてもよい。このようにしても、搬送ローラ1a,2aがディスクDSを引き込むようにしてローディングを開始するるため、所謂スロットインタイプの記録再生装置を実現することができる。
【0109】
また、本実施形態では、所謂オートチェンジャ機構を備えた記録再生装置について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、1枚のディスクのみを用いる記録再生装置にも適用できるものである。
【0110】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、大径の記録媒体と小径の記録媒体の形態に対応させて、第1の光検出器と第2の光検出器及び機械式検出手段を搬送路内に配設したので、これらの光検出器及び機械式検出手段から出力される検出信号に基づいて前記記録媒体が小径の記録媒体であるか、当該小径より外側領域に透明部を有する大径の記録媒体であるかを判定することができる。
更に、真正の記録媒体以外の異物等を判定することができる。この結果、形態が異なっても真正の記録媒体については汎用性を有する記録再生を行うことが可能な信頼性の高い記録再生装置を提供することができる。
【0111】
また、搬送機構を制御する制御手段を備え、異物等の搬送対象の記録媒体でない場合には、搬送機構に対して排出動作又は停止動作をさせる制御信号を出力し、搬送機構が制御信号に従って排出動作又は停止動作を行うこととしたので、真正の記録媒体以外の異物等が本装置内に挿入された場合には、排出動作によって異物等を排出し、停止動作によって装置が損傷するのを未然に防止することができる。この結果、信頼性の高い記録再生装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態に係る記録再生装置の要部構造を示す斜視図である。
【図2】光ピックアップ機構とクランプ機構の構成を模式的に示した側面図である。
【図3】本実施の形態に係る記録再生装置の要部構造を更に示す平面図である。
【図4】搬送機構に設けられた光検出器とサイドスイッチ及びホームスイッチの配置等を示す平面図である。
【図5】光検出器とサイドスイッチ及びホームスイッチの構成を示す回路図である。
【図6】搬送機構の搬入制御のための制御回路を示すブロック図である。
【図7】搬送機構の排出制御のための制御回路を更に示すブロック図である。
【図8】直径12cmのディスクまたは直径8cmのディスクが装着されたアダプタが挿入された場合の搬送動作を示す説明図である。
【図9】マキシシングルディスクが挿入された場合の搬送動作を示す説明図である。
【図10】アダプタのみが挿入された場合の搬送動作を示す説明図である。
【図11】直径8cmのディスクが挿入された場合の搬送動作を示す説明図である。
【図12】排出時に光検出器とサイドスイッチ及びホームスイッチから出力される各検出信号の波形例を示すタイミングチャートである。
【図13】図7に示した制御回路の排出動作を示すフローチャートである。
【図14】直径8cmのディスクの形態を示す平面図である。
【図15】直径12cmのディスクの形態を示す平面図である。
【図16】マキシシングルディスクの形態を示す平面図である。
【図17】アダプタの形態を示す平面図である。
【符号の説明】
1,2…搬送機構
1a,2a…搬送ローラ
1b,2b…当接部材
3…クランプ機構
3a…ハブ
4…光ピックアップ機構
4a…スピンドルモータ
4b…ターンテーブル
4c…光ピックアップ本体
4d…モータ
12…収納トレイ
14…中央制御部
15…駆動部
16〜24…状態監視部
25〜27…タイムアウト監視部
22…駆動部
P1,P2,Pn…光検出器
PSW…サイドスイッチ
HSW…ホームスイッチ
SWn…傾倒式スイッチ

Claims (5)

  1. 記録媒体を搬送路に沿って搬送する搬送機構を備える記録再生装置であって、
    前記搬送手段に近接して前記搬送路内に配置され、前記記録媒体の通過に際して光学的に前記記録媒体を検出する光検出手段と、
    前記搬送手段に近接して前記搬送路内の前記光検出手段より外側に配設され、前記記録媒体の通過に際して機械的に接触することにより前記記録媒体を検出する機械式検出手段と、
    前記光検出手段と前記機械式検出手段から出力される検出信号に基づいて前記記録媒体が小径の記録媒体であるか、当該小径より外側領域が全て透明部分である大径の記録媒体であるかを判別する判別手段と、
    前記判別手段の判別結果に基づいて前記搬送機構の搬送動作を制御する制御手段と、を備え、
    前記搬送機構は、搬送される前記記録媒体を前記搬送路の中央に寄せるセンタリング手段を有し、
    前記光検出手段は、前記搬送路の中央を搬送される前記小径の記録媒体を検出可能な位置に配設され、
    前記機械式検出手段は、前記搬送路の中央を搬送される前記小径の記録媒体には当接せず、前記大径の記録媒体の外周部の一部が当接し得る位置に配設され、
    前記判別手段は、前記光検出手段が前記記録媒体を検出した際に、前記機械式検出手段が前記記録媒体を検出するか否かによって前記判別を行い、
    前記制御手段は、前記判別手段の判別結果が前記小径の記録媒体である場合には、前記搬送機構に対して排出動作又は停止動作をさせる制御信号を出力し、
    前記搬送機構は、前記制御信号に従って排出動作又は停止動作を行うことを特徴とする記録再生装置。
  2. 前記搬送路は、前記大径の記録媒体の直径と略等しい幅を有し、
    前記機械式検出手段は、前記搬送路の一方の端部に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の記録再生装置。
  3. 前記光検出手段は、第1の光検出器と第2の光検出器を有し、
    前記第1の光検出器と前記第2の検出器は、前記小径の記録媒体の直径より小さい間隔で配設され、
    前記第1の光検出器と前記機械式検出手段は、前記小径の記録媒体の直径より大きい間隔で配設され、
    前記第2の光検出器と前記機械式検出手段は、前記小径の記録媒体の直径より小さい間隔で配設されていることを特徴とする請求項2に記載の記録再生装置。
  4. 前記搬送路先の所定位置に、記録媒体が所定の収納位置に至ったことを検出する収納位置検出手段を備え、
    前記制御手段は、前記光検出器又は機械式検出手段のうちの少なくとも一方より前記記録媒体の通過による検出信号が検出された時点から所定時間内に、前記収納位置検出手段から検出信号が出力されない場合に、前記制御信号を出力することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の記録再生装置。
  5. 前記小径の記録媒体は直径8cmのディスクであり、
    前記外側領域が全て透明部である大径の記録媒体は、マキシシングルディスクであることを特徴とする請求項1〜のいずれか1項に記載の記録再生装置。
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