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JP3731350B2 - 手乾燥装置 - Google Patents

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JP3731350B2 JP16753898A JP16753898A JP3731350B2 JP 3731350 B2 JP3731350 B2 JP 3731350B2 JP 16753898 A JP16753898 A JP 16753898A JP 16753898 A JP16753898 A JP 16753898A JP 3731350 B2 JP3731350 B2 JP 3731350B2
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篤裕 齋藤
善紀 油
博 難波
高志 水口
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47KSANITARY EQUIPMENT NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; TOILET ACCESSORIES
    • A47K10/00Body-drying implements; Toilet paper; Holders therefor
    • A47K10/48Drying by means of hot air

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、風が吸い込み口、風路部を経由してブロアブロックに引き込まれ、吹き出し口から手挿入部に風を吹き出して手等を乾燥させる手乾燥装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、風が吸い込み口、風路部を経由してブロアブロックに引き込まれ、吹き出し口から手挿入部に風を吹き出して手等を乾燥させる手乾燥装置が知られている。そして、手乾燥装置の本体ハウジングの下部に水受けケースを配設してあり、手挿入部に濡れた手を入れて乾燥させる際、手に付着した水が本体ハウジングの底部に設けた開口部から直接水受けケース内に流れて溜まるようになっている。すなわち、水受けケースの上開口が本体ハウジングの底部に設けた開口部に直接連通していて、本体ハウジングの底部の開口部から直接水受けケース内に水が流れるようになっている。
【0003】
ところが、上記のような構成の従来例にあっては、吹き出し口から吹き出される気流が開口部から水受けケース内の貯留水の水面に当って波打たせることになり、水位が高くなってくると水面の波打ちにより水受けケースから溢れ出るという問題がある。また、本体ハウジングの底部が従来はフラットであるため、本体ハウジングの底部に流れた水が開口部に流れにくく、底部に水が残留し、これが気流により飛ばされて外に飛散するという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、吹き出し口から吹き出される気流によって水受けケース内の水が波打って外に溢れることがなく、また、本体ハウジングの底部に水が滞留することなく、スムーズに開口部側に排水できる手乾燥装置を提供することを課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明に係る手乾燥装置は、風が吸い込み口1、風路部2を経由してブロアブロック6に引き込まれ、手挿入部3の上面部に設けた吹き出し口7から手挿入部3に風を吹き出して手を乾燥させる手乾燥装置であって、本体ハウジング8の下部に水受けケース15を配設し、手挿入部3の下方の本体ハウジング8の底部に下方に向けて凹む凹所16を形成し、凹所16の底部の前部と後部に左右方向に細長い開口部17を設け、各開口部17の下に開口部17に連通した左右方向に細長い凹溝23を形成し、凹溝23の端部に開口部17から凹溝23内に流れた水を水受けケース15に排水するための排水口24を側方に開口させて成ることを特徴とするものであって、このような構成とすることで、手挿入部3に濡れた手を差し込んで吹き出し口7から吹き出される気流により乾燥させる際、手に付着した水が本体ハウジング8の底部に吹き飛ばされ、開口部17から凹溝23に流れ、更に、凹溝23を気流により凹溝23の端部の排水口24側に流れ、側方に開口する排水口24から下方の水受けケース15内に流れ落ちて水受けケース15に溜まるようになっている。このため、吹き出し口7から吹き出される気流が直接水受けケース15内に溜まった水の水面に吹き当ることがなく、水受けケース15内の水が波打つことが防止されるものである。
【0006】
また、上記本体ハウジング8の底部の開口部17間の部位を開口部17側が下となるように傾斜した山形傾斜部50とし、本体ハウジングの底部の複数の開口部17の周辺部分を開口部17側が下となるように傾斜した傾斜面51とすることが好ましい。このような構成とすることで、本体ハウジング8の底部に落下した水は山形傾斜部50、傾斜面51に沿って気流により開口部17にスムーズに流れ込むものであって、外部に飛散することがないものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明する。
【0008】
手乾燥装置は背方に開口した本体ハウジング8と、本体ハウジング8の背面開口部に配置されて本体ハウジング8にねじ具14により取り付けられる背面板9、本体ハウジング8の下部に取り付ける水受けケース15とで外殻が構成してある。本体ハウジング8は上ハウジング体8aと下ハウジング体8bとを組み合わせて構成してあり、下ハウジング体8bの下部には下方に向けて凹んだ凹所16が形成してあり、凹所16の底部には複数個の開口部17が設けてあり、添付図面に示す実施形態においては、底部の前部と後部とに左右方向に細長い開口部17が設けてある。ここで、図2に示すように、凹所16の底部の開口部17間の部位は開口部17側が下となるように傾斜した山形傾斜部50となっており、また、凹所16の底部の複数の開口部17の周辺部分は開口部17側が下となるように傾斜した傾斜面51となっている。
【0009】
下ハウジング体8bには図6に示すように、断面L字状をした支持部18が前後方向に設けてあり、水受けケース15の係止部19を支持部18に前後方向にスライド自在に係止することで水受けケース15を下ハウジング体8bに対して前方に抜き取り自在に取り付けてある。背面板9の下端部には着脱釦固定部材34が設けてあり、着脱釦固定部材34にはばね35により下方に突出する方向にばね付勢された着脱釦36が上下方向に移動自在に取り付けてある。着脱釦36にはフック37が設けてあり、支持部18に係止部19をスライド係止して水受けケース15を下ハウジング体8bの下面側に取り付けた状態で、フック37が水受けケース15に設けた係止片部38に係止しており、いたずらなどで水受けケース15が引き出せないようになっている。つまり、着脱釦36をばね35に抗して押して、フック37を係止片部38から外した状態ではじめて水受けケース15を前方に引き出して外すことができるようになっている。
【0010】
水受けケース15には図5に示すように、水を受ける部分である水受け部20と吸い込み口1を構成する筒状通路46とが設けてあり、水受けケース15の上部にはフィルタ枠21が取り付けられ、フィルタ枠21に通気孔44が設けてあってこの通気孔44にフィルタ22が装着してある。筒状通路46の下端部には下方及び側方に開口したスリット1aが形成してあってここから外部空気を吸い込むようになっている。
また、吸い込み口1を構成する筒状通路46の上端開口部とフィルタ枠21の通気孔44が連通している。通気孔44の周囲には図4に示すように、上方に向かってリブ45が突設してあって通気孔44内に装着したフィルタ22を囲んでおり、水受けケース15の水受け部20に水が満水になった際でもリブ45の存在により溢れた水がフィルタ22を装着した通気孔44側に移向しないようになっている。また、フィルタ枠21には前部と後部とに左右方向に細長い凹溝23が凹設してあり、水受けケース15を下ハウジング体8bの下面側に取り付けた状態で、下ハウジング体8bの下部の前部と後部にそれぞれ設けた左右方向に細長い開口部17とフィルタ枠21の前部と後部とに設けた左右方向に細長い凹溝23とが対向して連通するようになっている。図6、図7、図8に示すように、凹溝23の長手方向の少なくとも一端部(つまり左端部又は右端部のいずれか一方又は両方)は側方に開口していて排水口24となっている。フィルタ枠21下面部の凹溝23の両端部の排水口24のやや外側方位置には排水口24とわずかな隙間53を介して対向する水跳ね返り防止リブ54が設けてある。
【0011】
図1に示すように、本体ハウジング8の中央部には前方から手を挿入するための手挿入部3が設けてあり、本体ハウジング8の前面の手挿入部3の側方(図に示す実施形態では両側方)には突状部25が設けてあり、突状部25内が空洞路となっていて風路部2を構成してある。この風路部2の下端開口部は前述のように水受けケース15を取り付けた場合、フィルタ22と連通するようになっている。風路部2の上部は上ハウジング体8a内に開口している。
上ハウジング体8a内にはブロアブロック6が内装してある。ブロアブロック6は独立発泡ゴム等で形成した防振、防音効果を有するブロアモータ保持材59を介してブロアケース5にファンを備えたブロアモータ4、ヒータ26、吹き出し口7、吸音材80を取り付けて構成したものである。
【0012】
上記のブロアケース5の後面部にはねじボス13が後方に向けて一体に突設してあり、このねじボス13は前端部がブロアケース5の内方(前方側)に向けて突出してある。そして、ねじボス13には雌ねじ部13aが刻設してあり、雌ねじ部13aはブロアケース5の内方まで到っている(つまり、雌ねじ部13aの奥端部はブロアケース5よりも前方側に位置している)。ブロアケース5は背面板9にワッシャ32を介して固定具10を用いて取り付けられるが、この場合、ブロアケース5を背面板9に固定具10により固定するに当って、固定具10と背面板9とが接触しないようにゴムや弾性を有する合成樹脂等の弾性を有する材料により構成した弾性保持部11を介して固定されるものである。
【0013】
本体ハウジング8の前面部の内面には環状をしたリブ12を設けてあり、このリブ12にブロアケース5の前面部嵌め込んでブロアケース5の前面部を本体ハウジング8の前面部に位置決め保持してある。このようにブロアケース5の前面部を本体ハウジング8に位置決め保持することで、前述のようにブロアケース5を背面側で固定具10で固定するだけでなく、前面側においてリブ12により支持できて固定具10による固定部分に急激な応力がかからないようにできるものである。
【0014】
吹き出し口7は本体ハウジング8の中央部に形成された前方が開口する手挿入部3の上面部に開口しており、吹き出し口7は図9に示すように、前後方向に長いスリット孔7aを左右方向に複数(例えば5列)配列することで構成してある。
【0015】
本体ハウジング8の手挿入部3の内壁部の上部には人体検知センサー38が設けてある。また、本体ハウジング8には図1に示すように電源スイッチ39、ヒータ入り切りスイッチ40、風量の強弱を選択するための風量切換えスイッチ41が設けてある。
【0016】
上記のような構成の手乾燥装置は図2に示すように壁48に取り付け金具49を用いて取り付けられるのであるが、この場合、本発明においては、吸い込み口1からブロアブロック6に到る風路部2を本体ハウジング8の手挿入部3の側方に設けてあるので、図2における壁48からの出っ張り長さMを短くできて、手挿入部3に手を入れて乾燥させる際における手の動作範囲の自由度を大きく取ることができるものである。
【0017】
しかして、手挿入部3に濡れた手を差し込むと、人体検知センサー38が手を検知し、ブロアモータ4、ヒータ26に通電し、吸い込み口1から風を吸い込み、風路部2を経由してブロアブロック6に引き込み、ヒータ26に加温し、加温された空気を、吹き出し口7から吹き出し、これにより手挿入部3に差し入れた濡れた手を乾燥させるものである。この場合、手に付着した水に温風が吹き当ることで蒸発し、また水の一部が本体ハウジング8の下部、つまり、下ハウジング体8bの底部に吹き飛ばされ、下ハウジング体8bの開口部17から凹溝23に流れ、上方から吹き付ける風によって凹溝23の端部側に吹き流されて凹溝23の長手方向の端部の排水口24から水受けケース15内に流れて溜められるものである。
【0018】
この場合、吹き出し口7から吹き出された気流は下ハウジング体8bの底部に設けた開口部17から吹き込むが、この気流は凹溝23の底部に当り、凹溝23に沿って水を長手方向の端部の側方に開口する排水口24側に流すものであって、開口部17から直接水受けケース15内に吹き込んで水受けケース15内に溜っている水の水面に吹き当って、水面を波立たせることがないものである。したがって、水位が高い場合に気流が水面を波立たせて水が水受けケース15から溢れるというようなことが生じないようになっている。ところで、水受けケース15が満水に近い状態のとき幾分かは気流により水面が波立つ可能性があるが、このような場合でも、水跳ね返り防止リブ54を設けることにより、波打ちによって排水口24から凹溝23に戻り、開口部17を越えて水が出てくるのを水跳ね返り防止リブ54で防止することができるようにしている。
【0019】
水受けケース15にたまった水は水受けケース15を手前に引き出して取り出すことで、捨てることができるものである。ところで、水受けケース15を取り外している状態の時に手挿入部3に濡れた手を差し入れて上記のように乾燥させた場合に、開口部17に水が流れても開口部17の下方には何も部材がないので、開口部17に流れた水はそのまま下方に流下するのみで使用者の居る方向である前方に飛散せず、使用者に水がかからないようにできるものである。
【0020】
なお、吸い込み口1を水受けケース15の内部に設けるのではなく、図2においてイで示す水受けケース15の中央部の下部に設けた凹段部15aに設けた場合には図2のロで示す位置に空気をろ過するためのフィルタ22aを設けるようにしてもよいものである。
【0021】
【発明の効果】
上記の請求項1記載の本発明にあっては、風が吸い込み口、風路部を経由してブロアブロックに引き込まれ、手挿入部の上面部に設けた吹き出し口から手挿入部に風を吹き出して手を乾燥させる手乾燥装置であって、本体ハウジングの下部に水受けケースを配設し、手挿入部の下方の本体ハウジングの底部に下方に向けて凹む凹所を形成し、凹所の底部の前部と後部に左右方向に細長い開口部を設け、各開口部の下に開口部に連通した左右方向に細長い凹溝を形成し、凹溝の端部に開口部から凹溝内に流れた水を水受けケースに排水するための排水口を側方に開口させてあるので、手挿入部に濡れた手を差し込んで吹き出し口から吹き出される気流により乾燥させる際、手に付着した水が本体ハウジングの底部に吹き飛ばされ、開口部から凹溝に流れ、更に、凹溝を気流により凹溝の端部の排水口側に流れ、側方に開口する排水口から下方の水受けケース内に流れ落ちて水受けケースに溜まるものであり、この結果、吹き出し口から吹き出される気流が直接水受けケース内に溜まった水の水面に吹き当ることがなく、水受けケース内の水が波打つことが防止され、水面が波打って水受けケースから外に水がこぼれて周囲を濡らすというようなことが防止できるものである。
【0022】
また、請求項2記載の発明にあっては、上記請求項1記載の発明の効果に加えて、上記本体ハウジングの底部の開口部間の部位を開口部側が下となるように傾斜した山形傾斜部とし、本体ハウジングの底部の複数の開口部の周辺部分を開口部側が下となるように傾斜した傾斜面としてあるので、本体ハウジングの底部に落下した水は山形傾斜部、傾斜面に沿って気流により開口部にスムーズに流れ込むものであって、底部に水が残留し、これが気流により飛ばされて外に飛散するというようなことがないものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の斜視図である。
【図2】同上の断面図である。
【図3】同上の断面図であって左半分は図2のA−A線で破断して下を見た図で且つ右半分は図2のA−A線で破断して上を見た図である。
【図4】同上に用いる水受けケースの平面図であって右半部はその上にフィルタ枠を重ねた状態を示している。
【図5】同上に用いる水受けケースの側断面図である。
【図6】同上の下ハウジング体に水受けケースを取り付けている部分の断面図である。
【図7】同上の開口部と凹溝とを示す要部斜視図である。
【図8】同上のフィルタ枠の平面図である。
【図9】同上の吹き出し口の下面図である。
【符号の説明】
1 吸い込み口
2 風路部
3 手挿入部
5 ブロアケース
6 ブロアブロック
7 吹き出し口
8 本体ハウジング
15 水受けケース
17 開口部
23 凹溝
24 排水口
50 山形傾斜部
51 傾斜面

Claims (2)

  1. 風が吸い込み口、風路部を経由してブロアブロックに引き込まれ、手挿入部の上面部に設けた吹き出し口から手挿入部に風を吹き出して手を乾燥させる手乾燥装置であって、本体ハウジングの下部に水受けケースを配設し、手挿入部の下方の本体ハウジングの底部に下方に向けて凹む凹所を形成し、凹所の底部の前部と後部に左右方向に細長い開口部を設け、各開口部の下に開口部に連通した左右方向に細長い凹溝を形成し、凹溝の端部に開口部から凹溝内に流れた水を水受けケースに排水するための排水口を側方に開口させて成ることを特徴とする手乾燥装置。
  2. 上記本体ハウジングの底部の開口部間の部位を開口部側が下となるように傾斜した山形傾斜部とし、本体ハウジングの底部の複数の開口部の周辺部分を開口部側が下となるように傾斜した傾斜面として成ることを特徴とする請求項1記載の手乾燥装置。
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