JP3725748B2 - 超音波無圧式漏れ検査装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、燃料タンクなどの容器類や配管類などの漏れ検査を行う超音波無圧式漏れ検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、燃料タンクやドラム缶など密閉型の各種様々の容器類は、内部からの気体や液体の漏れを検査する必要がある。建築用や設備用や電気製品などの配管類も同じく内部からの気体や液体の漏れを検査する必要がある。これら被検査品の漏れ検査は従来から種々の方法で行われて来ている。
【0003】
図7は、泡式漏れ検査と云われている検査を行うときのエアやガスなどが圧送されている配管1を示す。配管1と継手2との継部3の漏れ検査をするときには矢印Zの方向に回しながら粘性の液をスプレー(矢印P)し、泡4の発生状況から漏れ検査を行っている。
【0004】
図8は、同じく泡式漏れ検査を行うときの燃料タンク5を示す。燃料タンク5の漏れ検査をするときには、注入口の蓋6を外しエアまたは窒素ガスを注入口から圧入(矢印Q)し蓋をした後、継目などの漏れ検査部に粘性の液をスプレーし、泡の発生状況から漏れ検査を行っている。
【0005】
また、水没式漏れ検査と云われている検査では、被検査品の内部にエアまたは窒素ガスを注入し密封して水没させ、気泡の発生状況から漏れ検査を行っている。
【0006】
さらに、ヘリウム式漏れ検査と云われている検査では、被検査品の内部を真空にしてヘリウムにより漏れ検査を行っている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、以上述べた従来技術には、次のような問題があった。
【0008】
漏れ検査部に粘性の液をスプレーする泡式漏れ検査は、検査工数がかかり検査終了後に拭き取りなどの作業も必要とし煩わしい作業となっており、また、見落としなどの誤検査をする恐れや、微少の漏れの場合には漏れの検出が難しいという問題もあった。さらに、配管類の漏れ検査は、配管が複数入り込んでいる所では検査部にスプレーができなかったり、検査部が陰になり目視できず漏れ検査ができない恐れがあった。
【0009】
また、内部にエアまたは窒素ガスを圧入して水没させる水没式漏れ検査は、検査後乾燥などの作業も必要とし極めて工数のかかる煩わしい作業となっており、しかも微少の漏れの場合には漏れの検出が難しいという問題があった。
【0010】
さらに、内部を真空にしてヘリウムにより漏れ検査を行うヘリウム式漏れ検査は、検査装置が極めて高価であり、また、検査に使用するヘリウムも極めて高価で工数のかかる煩わしい作業を行わねばならなかった。
【0011】
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、簡潔構造で容器類や配管類などの漏れを極めて容易に検出する画期的な超音波無圧式漏れ検査装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本発明の超音波無圧式漏れ検査装置は、被検査品の内部に入れたとき出力した超音波の漏れが漏れ信号として検出される超音波発信器と、前記被検査品より漏れた超音波を検出する超音波検出器とを備え、前記超音波発信器は、円筒状の筺体の側面に少なくとも1個の超音波発信素子を設けた配管用超音波出力ユニットと、一端には前記配管用超音波出力ユニットが挿入され他端には前記配管用超音波出力ユニットと連通して被検査品の配管類が挿入される弾性材のアダプタとを有する構成とした。
【0016】
さらに、前記配管用超音波出力ユニットは、超音波発信回路部と電池とを一体に収納した構成とした。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について説明する。
【0018】
図1は、本発明に関わる超音波無圧式漏れ検査装置の全体構成図を示す。
【0019】
本発明に関わる超音波無圧式漏れ検査装置は、被検査品19(図1では車両用の燃料タンクの断面図を示す)の内部に超音波を出力する超音波発信器10と、被検査品19の内部に出力した超音波が漏れたときその漏れた超音波を検出する超音波検出器20とで構成されている。
【0020】
超音波発信器10は、被検査品19の内部に収納され超音波を出力する超音波出力ユニット11と、超音波出力ユニット11に所定の信号を与える超音波発信回路部10Aから構成される。超音波発信回路部10Aは、所定の信号を超音波出力ユニット11に与え超音波出力ユニット11より超音波を出力させるもので、所定の周波数(40KHz)の信号を発生する発信器13と、発信器13からの発生信号の周波数を変更する周波数設定器14と、発信器13からの信号を増幅し出力する増幅器15と、増幅器15の増幅度を可変とし増幅器15の出力レベルを設定できる出力レベル設定器16とで構成されている。
【0021】
超音波出力ユニット11は、被検査品19の内部に取り付けられ、超音波発信回路部10Aからの出力により超音波を出力するもので複数の超音波発信素子12を有している。超音波出力ユニット11は、被検査品19内に均一に超音波が出力するように超音波発信素子12を通常複数個設けるが、被検査品19の形状や大きさによって、少なくとも1個以上を設けるようにする。
【0022】
超音波検出器20は、被検査品19より漏れた超音波を検出する超音波センサ21と、漏れ信号検出回路部20Aにより構成される。被検査品19に向けられた超音波センサ21はチェックスイッチ22の出力が入力している開閉器23に接続し、開閉器23は増幅器24を介して帯域フィルタ25に接続している。帯域フィルタ25は予め定められた狭帯域の周波数を通過させるもので、被検査品19より漏れた特定周波数の超音波の信号のみを通過させるものである。
【0023】
帯域フィルタ25は検波器26に接続し、検波器26は超音波の検出信号の振幅に応じたレベルの信号を出力する。検波器26は比較器27に接続し、比較器27は判断レベル設定器28の予め設定されている出力と検波器26の出力を比較し、検波器26の出力の方が大きいとき漏れありと判断し接続しているブザー29に漏れ信号を出力する。
【0024】
次に、図1の動作について説明する。
【0025】
超音波出力ユニット11は被検査品19の内部に密封状態で収納され、超音波発信回路部10Aよりの所定の周波数の信号により超音波出力ユニット11に取り付けられた複数の超音波発信素子12から超音波が出力される。超音波発信素子12から出力された超音波は、被検査品19に漏れ部があるときには、漏れ部より外部に漏出する。
【0026】
超音波センサ21を被検査品19に近接しながら周辺を移動させると、被検査品19の漏れ部から漏出した超音波を検出することができる。チェックスイッチ22を作動させると超音波センサ21の検出信号は開閉器23を通り増幅器24で増幅され帯域フィルタ25に入力する。帯域フィルタ25は、超音波発信素子12より出力される超音波(40KHz)近辺の37〜43KHzの周波数帯域のみを通過させる。比較器27は判断レベル設定器28の予め設定された出力と検波器26で検波された信号の出力とを比較し、検波器26の出力の方が大きいとき漏れがあると判断し漏れ信号を出力しブザー29を作動させる。かくして、被検査品19の漏れ検査を行うことができる。
【0027】
なお、図1では漏れを検出したときブザー29を作動させているが、その他、検出結果をデジタル表示したり記録したりすることもできる。また、超音波の使用周波数は、図1の実施例に限らず20〜60KHzの範囲内で使用するようにすることができる。
【0028】
1個の被検査品19の漏れ検査が終わり、次の被検査品19の漏れ検査を行うときには、同じく超音波出力ユニット11を被検査品19の内部に密封状態で収納し行うことができる。
【0029】
被検査品19の大きさ、形状、漏れ状況などに応じ超音波発信素子12からの超音波の周波数を変更した方が好ましい場合には、周波数設定器14に設けたツマミ(特に図示せず)により変更することができる。また、被検査品19の大きさ、形状、漏れ状況などにより超音波発信素子12よりの超音波の出力を調整したい場合には、出力レベル設定器16に設けたツマミ(特に図示せず)により増幅器15よりの出力レベルを調整することができる。
【0030】
図2は、被検査品の容器に収納する容器収納用超音波発信器30の外観斜視図を示す。
【0031】
容器収納用超音波発信器30は、例えば、90(W)×90(D)×90(H)(単位 mm)の大きさの筺体33に超音波発信回路部10A(図1参照)と超音波発信素子32とを一体に収納形成したものであり、この一体に収納形成された状態で被検査品19の内部に入れられ漏れ検査が行われる。超音波発信回路部10Aは内部に収納され、超音波発信素子32が筺体33の各外面にそれぞれ設けられ、超音波の出力調整と電源スイッチとの兼用ツマミ35と、筺体33に収納した電池の電源ランプ34が前面に設けられている。発信器13からの発生信号の周波数は裏面に設けられたツマミ(図示せず)により変更することができる。なお、容器収納用超音波発信器30は、機能的には超音波発信器10と同一であり、筺体33は箱型形状に限らず円筒型などの各種形状にすることができる。
【0032】
容器収納用超音波発信器30は、容器類の内部に容易に収納することができ、簡潔作業で容器類や配管類の漏れを精度良く容易に検出することができる。特に、オイル貯留缶などの蓋が大型で容積が大きい容器類の漏れ検査に適している。
【0033】
容器収納用超音波発信器30による容器類の漏れ検査は、オイル貯留缶以外にも、例えば、冷蔵庫の室内や、自動車の室内など幅広く行うことができる。
【0034】
図3は、容器用超音波発信器50の外観斜視図を示す。
【0035】
容器用超音波発信器50は、容器用超音波出力ユニット51と、超音波発信回路ユニット55とで構成され、容器用超音波出力ユニット51を被検査品の中に入れ漏れ検査を行うものである。超音波出力ユニット51は、例えば20径×90(H)(単位 mm)の円筒状筺体53の外面に複数の超音波発信素子52を形成したものである。超音波発信回路ユニット55は、例えば、60(W)×60(D)×70(H)(単位 mm)の筺体56に超音波発信回路部10Aと電池とを収納し、超音波の出力調整と電源スイッチとの兼用ツマミ58と、収納した電池の電源ランプ57が前面に設けられ、信号線59により超音波出力ユニット51と接続している。発信器13よりの発生信号の周波数は裏面に設けられたツマミ(図示せず)により変更することができる。なお、容器用超音波発信器50は、機能的には超音波発信器10と同一である。
【0036】
図4は、被検査品の容器85の蓋やキャップなどの注入口83にアダプタ75により容器用超音波出力ユニット51Aを取り付けたときの斜視図を示す。
【0037】
容器用超音波出力ユニット51Aは、円筒状の筺体の外周面に周方向に120度の均等間隔で3個の超音波発信素子52a、52b、52cと、下面(外周面に対しては側面)には1個の超音波発信素子52dを設けており、信号線82を介しアダプタ75に釣下げて取り付けられ、信号線82はアダプタ75を貫通し引き出され、超音波発信回路ユニット55(図3参照)に接続される。容器用超音波出力ユニット51Aは、検査する容器類の大きさや形状に応じて信号線82の長さを変えて超音波が均一に出力される的確の位置にすることができる。なお、超音波発信素子は、被検査品の形状や大きさにより増加設置して漏れ検査を行うようにすることもできる。
【0038】
また、容器用超音波出力ユニット51Aは、アダプタ75に固定することも、蓋やキャップなどにの内側に固定したり釣り下げるようにすることもできる。アダプタ75は、弾性材の例えばシリコンゴムで形成するため、注入口83に密着して取り付けることができる。
【0039】
以上、容器用超音波出力ユニット51Aは、容易に容器85に取り付けることができ、外周面と下面に超音波発信素子52a、52b、52c、52dが設けられているため、出力した超音波は被検査品の容器の内部に均一にむらなく出力され漏れの検査を確実に行うことができる。
【0040】
また、図3に示した容器用超音波出力ユニット51と図4に示した容器用超音波出力ユニット51Aによる容器類の漏れ検査は、例えば、燃料タンクや、消化器や、ドラム缶など幅広く行うことができる。
【0041】
図5は、配管用超音波出力ユニット91と、配管用超音波出力ユニット91が取り付けられるアダプタ94の斜視図を示す。図5(A)に示した配管用超音波出力ユニット91は、円筒状の筺体の側面に超音波発信素子92を設けており、信号線93は超音波発信回路部10A(図1参照)に接続される。超音波発信素子92は、配管用超音波出力ユニット91の設定径により、増加設置して漏れ検査を行うようにすることもできる。
【0042】
図5(B)に示したアダプタ94は、配管用超音波出力ユニット91が取り付けられる取付穴95と、取付穴95に連通し被検査品の配管98(図6に図示)が取り付けられる取付穴96が設けられている。アダプタ94は、弾性材の例えばシリコンゴムで形成するため配管用超音波出力ユニット91と被検査品の配管98を密着して取り付けることができ、取付穴95、96は、被検査品の配管98の形状や大きさに応じた設定径にすることができる。
図6は、アダプタ94に配管用超音波出力ユニット91と被検査品の配管98とを取り付けたときの斜視図を示す。配管98の漏れ検査は、配管用超音波出力ユニット91よりアダプタ94を介し配管98の内部に超音波を出力し、傷98aや継目98bよりの超音波の漏れを検出して行うことができる。
【0043】
配管用超音波出力ユニット91による配管類の漏れ検査は、例えば、冷蔵庫用熱交換器の配管溶接部や、エアコンの溶接部や、自動車用ショックアブソーバの溶接部など幅広く行うことができる。
【0044】
なお、配管用超音波出力ユニット91は、超音波発信回路部10Aと電源(電池またはACアダプタ)とを別体にしているが、配管用超音波出力ユニット91に超音波発信回路部10Aと電池とを収納し一体とすることもでき、これをアダプタ94に取り付けて検査を行いより検査作業を容易にすることができる。
【0045】
以上、配管用超音波出力ユニット91とアダプタ94とを使用する配管類の漏れ検査は、配管類の内部に超音波を均一に発生させることができ、極めて容易に超微小の漏れも精度良く検出することができる。
【0046】
表1は、漏れ検査用に用意した管の試供品につき比較漏れ検査を行った試験結果を示す。比較漏れ検査は、1.5MPAのエア内圧をかけた水没式漏れ検査と、ヘリウム式漏れ検査と、超音波無圧式漏れ検査とを行なった。ヘリウム式漏れ検査では、試供品No.4の0.046μmの漏れ径まで検出しているが、超音波無圧式漏れ検査も試供品No.4の漏れを検出している。水没式漏れ検査では、試供品No.3、5の連続気泡は検出したが、その他は確認できなかった。なお、超音波無圧式漏れ検査でも、漏れた超音波のレベルより漏れ径を検出するようにすることもできる。
【0047】
以上、表1の試験結果からも超音波無圧式漏れ検査は、水没式漏れ検査よりもはるかに優れ、また、0.01μmの漏れ径まで検出できることが分かっているためヘリウム式漏れ検査と同等または優れていることが分かった。従って、上記した傷や溶接部などの漏れに止まらず、アルミや鋳造品の内部に発生する気泡による極めて微少の漏れまでも検査することができる。
【0048】
以上述べたごとく、超音波無圧式漏れ検査装置は、エアや窒素ガスの圧入作業を行うことなく、高価の設備を使用することなく、また、工数のかかる作業をすることなく極めて容易に容器類や配管類の漏れを検出することができる。また、漏れの検出に超音波を使用しているため、極めて微小の漏れも精度良く検出をすることができる。また、超音波を使用しているため再現性の精度も良く、エアの加圧などを行う必要もなく安全性も高い。
【0049】
また、製品の漏れを検査するとき、超音波センサを製品に近づけ移動させることにより漏れの位置を正確に検知することもできる。
【0050】
【発明の効果】
本発明の超音波無圧式漏れ検査装置は、被検査品の内部に入れたとき出力した超音波の漏れが漏れ信号として検出される超音波発信器と、前記被検査品より漏れた超音波を検出する超音波検出器とを備え、前記超音波発信器は、円筒状の筺体の側面に少なくとも1個の超音波発信素子を設けた配管用超音波出力ユニットと、一端には前記配管用超音波出力ユニットが挿入され他端には前記配管用超音波出力ユニットと連通して被検査品の配管類が挿入される弾性材のアダプタとを有する構成としたため、配管類の内部に超音波を均一に発生させることができ、極めて容易に配管類の超微小の漏れも精度良く検出することができる。また、超音波を使用しているため再現性の精度も良く、エアの加圧などを行う必要もなく安全性も高い。
【0054】
さらに、前記配管用超音波出力ユニットは、超音波発信回路部と電池とを一体に収納した構成としたため、より検査作業を容易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に関わる超音波無圧式漏れ検査装置の全体構成図を示す。
【図2】被検査品の容器に収納する容器収納用超音波発信器の外観斜視図を示す。
【図3】容器用超音波発信器の外観斜視図を示す。
【図4】被検査品の容器の蓋やキャップなどの注入口にアダプタにより容器用超音波出力ユニットを取り付けたときの斜視図を示す。
【図5】配管用超音波出力ユニットと、配管用超音波出力ユニットが取り付けられるアダプタの斜視図を示す。
【図6】アダプタに配管用超音波出力ユニットと被検査品の配管とを取り付けたときの斜視図を示す。
【図7】泡式漏れ検査と云われている検査を行うときのエアやガスなどが圧送されている配管を示す。
【図8】泡式漏れ検査検査を行うときの燃料タンクを示す。
【符号の説明】
10 超音波発信器
10A 超音波発信回路部
11 超音波出力ユニット
12、32、52、92 超音波発信素子
19 被検査品
20 超音波検出器
21 超音波センサ
20A 漏れ信号検出回路部
30 容器収納用超音波発信器
50 容器用超音波発信器
51、51A 容器用超音波出力ユニット
55 超音波発信回路ユニット
75、94 アダプタ
91 配管用超音波出力ユニット
【表1】
Claims (2)
- 被検査品の内部に入れたとき出力した超音波の漏れが漏れ信号として検出される超音波発信器と、前記被検査品より漏れた超音波を検出する超音波検出器とを備え、前記超音波発信器は、円筒状の筺体の側面に少なくとも1個の超音波発信素子を設けた配管用超音波出力ユニットと、一端には前記配管用超音波出力ユニットが挿入され他端には前記配管用超音波出力ユニットと連通して被検査品の配管類が挿入される弾性材のアダプタとを有することを特徴とする超音波無圧式漏れ検査装置。
- 前記配管用超音波出力ユニットは、超音波発信回路部と電池とを一体に収納したことを特徴とする請求項1に記載の超音波無圧式漏れ検査装置。
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