JP3706120B2 - 情報記録再生装置と情報記録再生方法とプログラム - Google Patents
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Description
データの記録再生をランダムに行うため、光ディスクの記録領域の全面又は指定領域に対して予めダミーデータで記録を行うフォーマットを行う必要があるが、ディスク全面あるいは指定領域に対してダミーデータで埋め尽くすため、フォーマット処理時間は記録媒体の大容量化に比例して増大するといった問題があった。
そこで従来、フォーマット処理をバックグラウンドで行い、フォーマット要求後に短時間でユーザが要求するデータの記録再生を可能にする情報記録再生装置(例えば、特許文献1乃至4参照)があった。
その場合、情報記録再生装置の機械的な動作である光ディスクへのシークやトラックジャンプが生じ、その動作のために、送られてきたストリームデータの記録のリアルタイム性が損なわれ、ストリームデータの送り側でバッファオーバーフローを起こす可能性がある。一方、光ディスクから読み出して送るストリームデータは遅延によってデコードでの連続性が損なわれ、その映像にブロックノイズが現れたり、画像がフリーズすることになる。それらの不具合は、データの送り側又は受け側にある程度の容量のバッファメモリを設けることによって装置での機械的な動作に要する時間を吸収する方法がとられている。
この発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、書き換え記録可能な光ディスクに対してバックグラウンドでフォーマット処理を行うと共にそのフォーマット処理と並行してユーザからの要求の記録・再生を行う場合、バックグラウンドのフォーマット処理とユーザ要求の記録・再生処理とのリアルタイム性を確保できるようにすることを目的とする。
(1)書き換え記録可能な記録媒体に対してバックグラウンドのフォーマット処理を行うと共に、そのフォーマット処理と並行してユーザ要求によるストリームデータの記録又は再生処理を行う記録再生手段を備えた情報記録再生装置において、上記バックグラウンドのフォーマット処理中に、上記ユーザ要求によるストリームデータの記録又は再生処理があった場合、上記ユーザ要求によるストリームデータの記録又は再生処理を実行し、上記ユーザ要求によるストリームデータの記録又は再生処理を終了してから上記ユーザ要求によるストリームデータの記録又は再生処理の終了した位置と上記バックグラウンドのフォーマット処理を開始する位置とを比較し、その位置が所定距離以上離れていたときには上記バックグラウンドのフォーマット処理を保留する制御手段を設けた情報記録再生装置。
(3)上記(1)又は(2)の情報記録再生装置において、上記所定距離は、上記記録再生手段の特性,回路構成に応じて変更可能にした情報記録再生装置。
(4)書き換え記録可能な記録媒体に対してバックグラウンドのフォーマット処理を行うと共に、そのフォーマット処理と並行してユーザ要求によるストリームデータの記録又は再生処理を行う情報記録再生方法において、上記バックグラウンドのフォーマット処理中に、上記ユーザ要求によるストリームデータの記録又は再生処理があった場合、上記ユーザ要求によるストリームデータの記録又は再生処理を実行し、上記ユーザ要求によるストリームデータの記録又は再生処理を終了してから上記ユーザ要求によるストリームデータの記録又は再生処理の終了した位置と上記バックグラウンドのフォーマット処理を開始する位置とを比較し、その位置が所定距離以上離れていたときには上記バックグラウンドのフォーマット処理を保留する制御工程を設けた情報記録再生方法。
(6)上記(4)又は(5)の情報記録再生方法において、上記所定距離は、上記記録再生手段の特性,回路構成に応じて変更可能にした情報記録再生方法。
(7)コンピュータに、書き換え記録可能な記録媒体に対してバックグラウンドのフォーマット処理を行うと共に、そのフォーマット処理と並行してユーザ要求によるストリームデータの記録又は再生処理を行い、上記バックグラウンドのフォーマット処理中に、上記ユーザ要求によるストリームデータの記録又は再生処理があった場合、上記ユーザ要求によるストリームデータの記録又は再生処理を実行し、上記ユーザ要求によるストリームデータの記録又は再生処理を終了してから上記ユーザ要求によるストリームデータの記録又は再生処理の終了した位置と上記バックグラウンドのフォーマット処理を開始する位置とを比較し、その位置が所定距離以上離れていたときには上記バックグラウンドのフォーマット処理を保留する制御手順を実行させるためのプログラム。
(9)上記(7)又は(8)のプログラムにおいて、上記所定距離は、上記記録再生手段の特性,回路構成に応じて変更可能にしたプログラム。
図1は、この発明の一実施形態の光ディスク駆動装置の構成を示すブロック図である。
この光ディスク駆動装置は、システム全体の管理及び制御を司るCPU1と、光ディスク8に対するストリームデータ等のデータの記録又は再生を行うためのエンコーダ/デコーダ部2と、光ディスク8へのデータの書き込み(記録)及び読み出し(再生)を行うのに必要なサーボ,光ピックアップ,スピンドルモータ,光源のレーザダイオード(LD),RF回路郡からなるドライブ部3と、外部インタフェース(I/F)用のバッファメモリ4と、バックグラウンドのフォーマット処理の実行のタイミングを生成するタイマ・カウンタ5と、図示を省略したホストコンピュータとの間で光ディスク8に記録するAVストリーム等のストリームデータの授受を行う外部インタフェース(I/F)6と、システム全体の管理制御を行うCPU1が実行するプログラムを格納するためのプログラムROM7を備えている。
すなわち、上記プログラムROM7にこの発明に係る各プログラムを格納し、CPU1がその各プログラムを実行することによってこの発明に係る情報記録再生方法を実施し、CPU1がこの発明に係る情報記録再生装置の各手段の機能を果たす。
そのバックグラウンドのフォーマット処理によって光ディスク8をフォーマットする際、光ディスク8の記録領域の全面を一気に行うのではなく、必要最低限の部分のフォーマットを実行し、未フォーマット領域はユーザ要求のデータの書き込みや読み込みが行われていないときにCPU1の制御によって自動的にフォーマットを実行する。
このフローチャート図を参照して、CPU1がこの発明に係るプログラムを実行することによって実施する処理制御を説明する。
CPU1は、この処理制御をバックグラウンドのフォーマット開始要求から実行する。
ステップ(図中「S」で示す)1でホストコンピュータからの光ディスクに対するストリームデータの記録又は再生処理のユーザ要求があるか否かを判断し、ユーザ要求があれば、ステップ2でユーザ要求による光ディスクに対するストリームデータの記録又は再生処理を実行し、ステップ1の処理へ戻る。
ここで、しきい値とはある一定の距離であり、光ディスク駆動装置に使用しているメカ,サーボの特性,アルゴリズムで作りこまれた最適なドライブのパフォーマンスから安定してトラックジャンプやシークができる範囲の値である。
こうして、バックグラウンドのフォーマット処理とストリームデータを記録する物理的な距離を常に一定の範囲に保つことが可能となり、光ディスクに対するバックグラウンドフォーマットと共に安定したストリームデータの記録又は再生をリアルタイムに行うことができる。
この場合、外部I/F6と接続されるPC,AVストリーム生成及び再生する装置等のホストコンピュータで光ディスクへのストリームデータの記録又は再生とバックグラウンドのフォーマットの位置とストリームデータの記録又は再生の位置からリアルタイム性を実現できる最適な状態を維持管理する。
また、バックグラウンドフォーマットの開始位置とユーザ要求である記録又は再生位置を比較してバックグラウンドフォーマットの動作を制御するので、バックグラウンドフォーマットの開始位置と記録又は再生の位置の距離を一定の範囲内に収まるようにすることができる。
さらに、バックグラウンドフォーマットの位置と記録再生の位置を比較するしきい値を使用するハードウェアに合わせて可変できるようにしたのでハードウェアの特性に依存しないようにすることができる。
なお、本実施例ではストリームデータのみの場合を例にして説明したが、本願発明は、ストリームデータにストリームデータ以外の通常のデータ(例えば、文書,静止画等のデータ)が混在している場合も上述と同様にして実施することができる。
Claims (9)
- 書き換え記録可能な記録媒体に対してバックグラウンドのフォーマット処理を行うと共に、そのフォーマット処理と並行してユーザ要求によるストリームデータの記録又は再生処理を行う記録再生手段を備えた情報記録再生装置において、
前記バックグラウンドのフォーマット処理中に、前記ユーザ要求によるストリームデータの記録又は再生処理があった場合、前記ユーザ要求によるストリームデータの記録又は再生処理を実行し、前記ユーザ要求によるストリームデータの記録又は再生処理を終了してから前記ユーザ要求によるストリームデータの記録又は再生処理の終了した位置と前記バックグラウンドのフォーマット処理を開始する位置とを比較し、その位置が所定距離以上離れていたときには前記バックグラウンドのフォーマット処理を保留する制御手段を設けたことを特徴とする情報記録再生装置。 - 前記制御手段は、前記バックグラウンドのフォーマット処理中に、前記ユーザ要求によるストリームデータの記録又は再生処理があった場合、前記ユーザ要求によるストリームデータの記録又は再生処理を実行し、前記ユーザ要求によるストリームデータの記録又は再生処理を終了してからの時間を計測し、その計測した時間が所定時間を経過したとき、前記ユーザ要求によるストリームデータの記録又は再生処理の終了した位置と前記バックグラウンドのフォーマット処理を開始する位置とを比較し、その位置が所定距離以上離れていたときには前記バックグラウンドのフォーマット処理を保留して前記ユーザ要求によるストリームデータの記録又は再生処理の終了した位置と前記バックグラウンドのフォーマット処理を開始する位置とが所定距離以上離れないように制御する手段であることを特徴とする請求項1記載の情報記録再生装置。
- 前記所定距離は、前記記録再生手段の特性,回路構成に応じて変更可能にしたことを特徴とする請求項1又は2記載の情報記録再生装置。
- 書き換え記録可能な記録媒体に対してバックグラウンドのフォーマット処理を行うと共に、そのフォーマット処理と並行してユーザ要求によるストリームデータの記録又は再生処理を行う情報記録再生方法において、
前記バックグラウンドのフォーマット処理中に、前記ユーザ要求によるストリームデータの記録又は再生処理があった場合、前記ユーザ要求によるストリームデータの記録又は再生処理を実行し、前記ユーザ要求によるストリームデータの記録又は再生処理を終了してから前記ユーザ要求によるストリームデータの記録又は再生処理の終了した位置と前記バックグラウンドのフォーマット処理を開始する位置とを比較し、その位置が所定距離以上離れていたときには前記バックグラウンドのフォーマット処理を保留する制御工程を設けたことを特徴とする情報記録再生方法。 - 前記制御工程は、前記バックグラウンドのフォーマット処理中に、前記ユーザ要求によるストリームデータの記録又は再生処理があった場合、前記ユーザ要求によるストリームデータの記録又は再生処理を実行し、前記ユーザ要求によるストリームデータの記録又は再生処理を終了してからの時間を計測し、その計測した時間が所定時間を経過したとき、前記ユーザ要求によるストリームデータの記録又は再生処理の終了した位置と前記バックグラウンドのフォーマット処理を開始する位置とを比較し、その位置が所定距離以上離れていたときには前記バックグラウンドのフォーマット処理を保留して前記ユーザ要求によるストリームデータの記録又は再生処理の終了した位置と前記バックグラウンドのフォーマット処理を開始する位置とが所定距離以上離れないように制御する工程であることを特徴とする請求項4記載の情報記録再生方法。
- 前記所定距離は、前記記録再生手段の特性,回路構成に応じて変更可能にしたことを特徴とする請求項4又は5記載の情報記録再生方法。
- コンピュータに、書き換え記録可能な記録媒体に対してバックグラウンドのフォーマット処理を行うと共に、そのフォーマット処理と並行してユーザ要求によるストリームデータの記録又は再生処理を行い、前記バックグラウンドのフォーマット処理中に、前記ユーザ要求によるストリームデータの記録又は再生処理があった場合、前記ユーザ要求によるストリームデータの記録又は再生処理を実行し、前記ユーザ要求によるストリームデータの記録又は再生処理を終了してから前記ユーザ要求によるストリームデータの記録又は再生処理の終了した位置と前記バックグラウンドのフォーマット処理を開始する位置とを比較し、その位置が所定距離以上離れていたときには前記バックグラウンドのフォーマット処理を保留する制御手順を実行させるためのプログラム。
- 前記制御手順は、前記バックグラウンドのフォーマット処理中に、前記ユーザ要求によるストリームデータの記録又は再生処理があった場合、前記ユーザ要求によるストリームデータの記録又は再生処理を実行し、前記ユーザ要求によるストリームデータの記録又は再生処理を終了してからの時間を計測し、その計測した時間が所定時間を経過したとき、前記ユーザ要求によるストリームデータの記録又は再生処理の終了した位置と前記バックグラウンドのフォーマット処理を開始する位置とを比較し、その位置が所定距離以上離れていたときには前記バックグラウンドのフォーマット処理を保留して前記ユーザ要求によるストリームデータの記録又は再生処理の終了した位置と前記バックグラウンドのフォーマット処理を開始する位置とが所定距離以上離れないように制御する手順である請求項7記載のプログラム。
- 前記所定距離は、前記記録再生手段の特性,回路構成に応じて変更可能にした請求項7又は8記載のプログラム。
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