JP3683522B2 - バックアップコンデンサ容量診断方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、車載用エアーバッグ装置の電源をバックアップするためのバックアップコンデンサ容量を診断するバックアップコンデンサ容量診断方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、乗員保護装置としてエアーバッグ装置が車両に装備されている。このエアーバッグ装置は、衝突などによる衝撃を感知してエアーバッグを展開し、車内の乗員を保護するものであるが、例えば衝突によりエアーバッグ装置の電源が損傷を受けると、エアーバッグ装置が機能しなくなり、エアーバッグが展開されなくなる。そこで、この種の乗員保護装置には、電源をバックアップするためのバックアップコンデンサが設けられており、このバックアップコンデンサを充電しておくことにより、仮に衝突時に電源が損傷を受けたとしてもエアーバッグ装置に必要な電力が確実に供給されるようになっている。
【0003】
このように、バックアップコンデンサは、保安上、重要な部品であるが、電解液の減少などにより、その容量が経年劣化する性質を本来的に有している。そこで、この種のシステムでは、バックアップコンデンサの容量が劣化していないかについて診断を行うのが通例となっている。バックアップコンデンサの容量を診断するための従来技術として、例えば特許公報第2653744号に開示された技術が知られている。この従来技術によれば、コンデンサの充電時間を計測することにより、このコンデンサの異常を診断する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、バックアップコンデンサの充電時間によって容量を精度よく診断する場合、充電電流を一定に保つ必要がある。しかしながら、一般には、昇圧した電圧でバックアップコンデンサを充電するため、昇圧時のサージ電圧などによって充電電流が一定とならない。このため、昇圧時の充電時間を計測して容量を診断する従来技術によれば、バックアップコンデンサの容量を精度よく診断することは困難であるという問題がある。また、昇圧時のサージ電圧により充電時間が短くなる場合があり、このような場合、容量が劣化しているにもかかわらず、正常と誤診断されるという問題もある。
【0005】
この発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、バックアップコンデンサの容量を精度よく診断することができ、誤診断を防止することが可能なバックアップコンデンサ容量診断方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、この発明は以下の構成を有する。
すなわち、この発明に係るバックアップコンデンサ容量診断方法は、エアーバッグ装置を起動させるための電源をバックアップするためのバックアップコンデンサの容量を診断する方法において、(a)前記電源が投入されたときに、一定の時間にわたって昇圧動作を禁止すると共に前記バックアップコンデンサを通常時の電圧に二次曲線的に昇圧する第1のステップと、(b)前記通常の電圧に昇圧した際に昇圧に関連するイニシャルチェックを行う第2のステップと、(c)前記イニシャルチェック後、通常の電圧よりも高い電圧に二次曲線的に昇圧する第3のステップと、(d)前記通常の電圧(例えば20.5V)よりも高い電圧(22.5V)に二次曲線的に昇圧した後に所定時間電圧を維持する第4のステップと、(e)前記バックアップコンデンサを略一定の電流(例えば後述するCPUの消費電流)で一定の勾配で直線的に放電させる第5のステップと、(f)前記バックアップコンデンサを一定の勾配で直線的に放電させる過程において、該バックアップコンデンサの端子電圧が所定電圧(例えば後述する電圧変化分としての1.5V)だけ降下するのに要する放電時間(例えば後述する放電時間Td)及び電圧降下分を計測する第6のステップと、(g)前記放電時間及び電圧変化分に基づき前記バックアップコンデンサの容量が正常か否かを判断するステップと、を含むことを特徴とする。
【0007】
また、前記バックアップコンデンサ容量診断方法において、前記第1ないし第6のステップを実行することにより、前記バックアップコンデンサの容量について最初の診断を行った結果、前記バックアップコンデンサの容量が正常ではないと判断された場合、再び前記第1ないし第6のステップを実行して前記バックアップコンデンサの容量を診断することを特徴とする。
さらに、前記バックアップコンデンサ容量診断方法において、前記バックアップコンデンサの容量を再び診断した結果、前記バックアップコンデンサの容量が正常ではないと判断された場合、該バックアップコンデンサの容量が劣化していると判断することを特徴とする。
さらにまた、前記バックアップコンデンサ容量診断方法において、前記バックアップコンデンサの負荷として前記エアーバッグ装置の動作を制御するためのCPUを接続して、該バックアップコンデンサを放電させることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して、この発明の実施の形態を説明する。
なお、本発明はエアーバッグ装置に適用されるものであるが、便宜上、エアーバッグ装置の電源をバックアップするためのコンデンサ(バックアップコンデンサ)を充電するための昇圧回路に着目して説明する。
図1に、この実施の形態に係る昇圧回路の構成を示す。同図において、電源VAは電源であって、逆流防止用のダイオードD0を介してエアーバッグの着火回路側(図示省略)に供給される。
【0009】
また、電源VBは、上述の電源VAとは別個に設けられた電源であって、この電源VBと着火回路との間には、ダイオードD1、昇圧用のコイルL、ダイオードD2、ダイオードD3がこの順に接続され、各ダイオードは、電源VBから着火回路に向かう方向が順方向となるように接続される。電源VA,VBは、エアーバッグ装置以外の電装装置に対しても給電するものであり、このように別個に電源を設けることにより、何れかの電源が故障したとしても、正規の給電とバックアップによる給電の双方が共にダウンする事態を避けることができる。
【0010】
ダイオードD1とコイルLとの接続点には、平滑用のコンデンサC1の一方の電極が接続され、このコンデンサC1の他方の電極は接地される。コイルLの他端と接地との間には、トランジスタ(FET)Tの電流経路が接続され、そのゲートには、抵抗R1を介して図示しないCPUからのパルス信号PLSが印加される。この抵抗R1は、トランジスタTがスイッチングする際のノイズを抑制するためのものである。また、トランジスタTのゲートは、抵抗R1および抵抗R2を介して接地される。この抵抗R2は、例えばパルス信号PLSの配線が断線する事態が発生した場合にトランジスタTをオフ状態に固定し、電源VBが接地と短絡される事態を回避するためのものである。
【0011】
ダイオードD2のカソード側と接地との間には、バックアップコンデンサC2とバックアップコンデンサC3とが並列接続される。このようにバックアップコンデンサを2個に分割することにより、仮に一方が破損してもバックアップコンデンサとしての機能を喪失しないようにするためである。この実施の形態では、バックアップコンデンサC2,C3の容量を、それぞれ4700μFとする。従って、バックアップコンデンサとしての容量は合計9400μFとなる。
【0012】
なお、特に図示しないが、この実施の形態に係るエアーバッグ装置は、昇圧電圧Vup(すなわちバックアップコンデンサC2,C3の端子電圧)を検出するための手段と、この電圧変化を検出するための手段とを備える。ただし、これらの手段は、公知の技術を用いることができる。また、図1では示されていないが、ダイオードD0,D3のカソード側に出力される電圧は、このエアーバッグ装置の全体動作を制御するためのCPUの電源としても供給される。
【0013】
このように構成された充電用の昇圧回路によれば、パルス信号PLSによりトランジスタTがスイッチングすると、このスイッチングの過程でコイルLに蓄積されたエネルギーが放出され、ダイオードD2のアノードの電圧が上昇する結果、このダイオードD2のカソードには、昇圧電圧Vupが現れ、バックアップコンデンサC2,C3が充電される。通常時には、電源VAから着火回路側に給電が行われるが、例えば衝突時の衝撃で電源VAからの給電が途絶えた場合、バックアップコンデンサC2,C3に蓄積された電荷がダイオードD3を介して着火回路側に放電され、この着火回路側に対する給電が維持される。従って、衝突時に電源VAが仮に使用不能になったとしても、エアーバッグを展開することが可能になる。
【0014】
次に、図2に示すフローに沿って、図3に示す波形図を参照しながら、この実施の形態に係るバックアップコンデンサC2,C3の診断方法を説明する。
なお、乗員が車両のイグニッションスイッチを投入すると、エアーバッグ装置では、衝撃を検知するための加速度センサや、発火用のスクイブ抵抗などについて、一連の自己診断がイニシャルチェックとして実行されるが、バックアップコンデンサの容量診断は、イニシャルチェックにおける一つの項目として実施される。この実施の形態では、バックアップコンデンサ以外の診断については説明を省略する。
【0015】
まず、図3に示す時刻t0において電源VBが投入されると、全体動作としてイニシャルチェック(自己診断)が最初に実施され、その後、規定値以上の強い衝撃を感知した場合にエアーバッグを展開するための通常時の動作に移行する。イニシャルチェックでは、以下に詳細に説明するように、図1に示すバックアップコンデンサC2,C3の容量についての診断が実施される。
すなわち、電源VBが投入されると、一定の期間にわたって昇圧動作が禁止された後、時刻t1において図1に示す昇圧回路による昇圧動作が開始され、昇圧電圧Vupが上昇し始める。そして、エアーバッグ装置の全体動作を制御するCPU(図示省略)は、現在のステータスがバックアップコンデンサの容量診断を行うステータス(B/Uコンデンサチェックステータス)か否を逐次判断する(ステップS1)。
【0016】
ここで、昇圧電圧Vupが20.5Vに安定した時刻t2において、ステータスが「00H」になると、CPUはバックアップコンデンサの容量診断を開始する旨の判定処理を実行する(ステップS2)。これにより、時刻t2において図1に示す昇圧回路により更なる昇圧が行われ、昇圧電圧Vupが通常の昇圧電圧である20.5Vよりも高い電圧に上昇し始める。この昇圧動作の過程において、ステータスが「01H」になると、昇圧電圧Vupをチェック開始電圧の22.5Vに設定するための処理を実行する(ステップS3)。この後、昇圧電圧Vupは22.5Vに到達して安定する。
【0017】
昇圧電圧Vupが22.5Vに達してから500msが経過し、ステータスが「02H」になると、昇圧動作が停止され、放電時間計測処理が実行される(ステップS4)。このとき、バックアップコンデンサC2,C3はCPUを負荷として放電される。CPUの消費電流は、昇圧回路を構成するトランジスタTのスイッチング周波数に比較して十分小さいので、略一定の電流を流す負荷として振る舞う。このため、バックアップコンデンサC2,C3の端子電圧(即ち昇圧電圧Vup)は一定の勾配で直線的に低下する。CPUは、このバックアップコンデンサの放電時間Tdを計測する。
【0018】
続いて、上述の放電時間Tdに基づきバックアップコンデンサC2,C3の容量が正常か異常かについて、図4に示す判断条件に従って判断する。
即ち、図4に示す例では、端子電圧の電圧変化分△Vが1.5V(所定電圧)に降下するまでの放電時間Tdが93ms以上である場合、または、放電時間Tdが1500msを越しても、電圧変化分△Vが1.5V以下である場合には、バックアップコンデンサC2,C3の容量が正常(OK)であると判断する。これに対し、放電時間Tdが93ms以前に電圧変化分が1.5V以上となった場合、バックアップコンデンサC2,C3の容量が劣化している可能性があると判断し、再びチェック開始電圧の22.5Vにまで昇圧電圧Vupを上昇させて放電時間Tdを計測し直す。この2度にわたる何れの診断においても、バックアップコンデンサの容量が劣化していると判断された場合には異常(NG)であると判断し、故障である旨の判断を確定する。このような判断がなされた場合、CPUは乗員に対しエアーバッグ装置に異常が存在する旨の警報を発する。
【0019】
次に、ステップS4において、イニシャルチェックに割り当てられた時間が経過した場合、または、バックアップコンデンサの診断結果が異常と判断された場合、ステータスが「03H」となり、一連のバックアップコンデンサの診断処理を途中で終了させる(ステップS5)。そして、昇圧電圧Vupを規定の20.5Vに設定し直し、容量に異常を抱えながらもバックアップコンデンサC2,C3を規定電圧(20.5V)にまで充電する。この場合、バックアップコンデンサC2,C3は劣化している可能性があるから、衝突時に電源VAをバックアップできなくなる可能性が残ることになる。従って、車両の乗員は上述の警報に従って早期にバックアップコンデンサC2,C3を交換することにより、電源のバックアップを万全なものとすることができる。これに対し、ステップS4において、診断結果が正常と判断された場合には、ステータスが「04H」となり、一連のバックアップコンデンサの診断処理を正常に終了する(ステップS6)。以上で実施の形態を説明した。
【0020】
上述の実施の形態によれば、バックアップコンデンサC2,C3が手挿入部品の場合であっても、オープンモードの不良や、容量低下による不良をチェックすることが可能になる。また、バックアップコンデンサを放電させる方式であるため、昇圧によるサージ電圧などの影響を受けることがない。従って、精度よくバックアップコンデンサの容量を診断することが可能になる。
【0021】
以上、この発明の実施の形態を説明したが、この発明は、上述の実施の形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本発明に含まれる。例えば、上述の実施の形態では、バックアップコンデンサの端子電圧が22.5Vから1.5Vだけ降下するまでに要する放電時間Tdを計時するものとしたが、必要な精度が得られる限度において、この電圧変化分と放電時間との関係をどのように設定してもよい。また、上述の実施の形態では、最初の診断で異常と診断された場合、再び診断をし直し、2度の診断を行うものとしたが、これに限定されることなく、3度以上であってもよい。さらに、1度だけ診断結果が正常であれば、異常なしと確定するものとしたが、複数回の診断結果のすべてが正常の場合に異常なしと確定するものとしてもよい。
【0022】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、電源が投入されたときに、バックアップコンデンサを充電するための電圧を通常時の電圧よりも高い電圧に昇圧し、前記バックアップコンデンサを略一定の電流で放電させ、前記バックアップコンデンサを放電させる過程において端子電圧が所定電圧だけ降下するのに要する放電時間を計測し、前記放電時間に基づき前記バックアップコンデンサの容量が正常か否かを判断するようにしたので、バックアップコンデンサの容量を精度よく診断することができ、誤診断を防止することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態に係る充電用の昇圧回路の構成を示す回路図である。
【図2】 この発明の実施の形態に係るバックアップコンデンサの容量診断方法の流れを示すフローチャートである。
【図3】 この発明の実施の形態に係る充電用の昇圧回路の動作を説明するための波形図である。
【図4】 この発明の実施の形態に係るバックアップコンデンサの容量診断方法における正常/異常の判断条件を説明するための図である。
【符号の説明】
C1:コンデンサ(平滑用)
C2,C3:バックアップコンデンサ
D0〜D3:ダイオード
L:コイル(インダクタ)
R1,R2:抵抗
T:トランジスタ(FET)
Td:放電時間
VA,VB:電源(バッテリー)
Claims (4)
- エアーバッグ装置を起動させるための電源をバックアップするためのバックアップコンデンサの容量を診断する方法において、
(a)前記電源が投入されたときに、一定の時間にわたって昇圧動作を禁止すると共に前記バックアップコンデンサを通常時の電圧に二次曲線的に昇圧する第1のステップと、
(b)前記通常の電圧に昇圧した際に昇圧に関連するイニシャルチェックを行う第2のステップと、
(c)前記イニシャルチェック後、通常の電圧よりも高い電圧に二次曲線的に昇圧する第3のステップと、
(d)前記通常の電圧より高い電圧に二次曲線的に昇圧した後に所定時間電圧を維持する第4のステップと、
(e)前記バックアップコンデンサを略一定の電流で一定の勾配で直線的に放電させる第5のステップと、
(f)前記バックアップコンデンサを一定の勾配で直線的に放電させる過程において、該バックアップコンデンサの端子電圧が所定電圧だけ降下するのに要する放電時間及び電圧降下分を計測する第6のステップと、
(g)前記放電時間及び電圧降下分に基づき前記バックアップコンデンサの容量が正常か否かを判断するステップと、
を含むことを特徴とするバックアップコンデンサ容量診断方法。 - 前記第1ないし第6のステップを実行することにより、前記バックアップコンデンサの容量について最初の診断を行った結果、前記バックアップコンデンサの容量が正常ではないと判断された場合、再び前記第1ないし第6のステップを実行して前記バックアップコンデンサの容量を診断することを特徴とする請求項1に記載されたバックアップコンデンサ容量診断方法。
- 前記バックアップコンデンサの容量を再び診断した結果、前記バックアップコンデンサの容量が正常ではないと判断された場合、該バックアップコンデンサの容量が劣化していると判断することを特徴とする請求項2に記載されたバックアップコンデンサ容量診断方法。
- 前記バックアップコンデンサの負荷として前記エアーバッグ装置の動作を制御するためのCPUを接続して、該バックアップコンデンサを放電させることを特徴とする請求項1ないし3の何れかに記載されたバックアップコンデンサ容量診断方法。
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