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JP3670211B2 - 粉体を含有するローション製剤 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、皮膚外用剤に関し、更に詳細には、粉体を含有したローション剤形の皮膚外用剤に関する。
【0002】
【従来の技術】
粉体類は、ファンデーションなどに於いて皮膚トラブルを隠蔽したり、紫外線から肌を防護したり、光学効果により美しく装ったりする作用を有するため、化粧料に含有されることが多い。加えて、例えば酸化亜鉛のように抗炎症作用等の生理的作用を有するものもあることから、皮膚外用医薬にもままとして含有される。かかる粉体類の多くは金属酸化物であり、その比重は極めて高く、水系の製剤に含有させた場合には、沈降を起こし、粉体同士が分散媒を介して強く結合する、所謂ケーキング現象を起こすことが多々ある。これ故、水系の粉体含有製剤に於いては、粉体の再分散促進剤を配合したり、ステレスボールの様な攪拌子を入れたりして、再分散を高める手段が講じられている。かかる再分散促進剤としては、ポリ燐酸ナトリウムなどのような水溶性の燐酸塩が用いられている。しかしながら、粉体類の多くは等電点を有するが故に、ケーキングと再分散性に好適な塩の濃度は粉体によって異なり、燐酸塩の添加は一義的に再分散性を高めることにはつながらず、却って、ケーキングの際の粉体同士の結びつきを強固にすることすらあり解決手段とは言い難かったし、攪拌子は組成物中への金属イオンの溶出の危険をはらんでいる上、強固なケーキングを当初の状態にまで再分散させるほどの能力は期待できなかった。即ち、ローション製剤などの水系製剤形に於いて、ケーキングを起こさずに粉体を含有させる技術の開発が望まれていた。
【0003】
一方、粉体を含有するローション剤形の皮膚外用剤に於いて、脂肪酸金属石鹸を含有させた例は無いし、かかる脂肪酸金属石鹸を含有する、ローション剤形の皮膚外用剤に於いて、粉体を含有させた場合ケーキングが抑制されることも全く知られていない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、この様な状況下為されたものであり、ローション製剤などの水系製剤形に於いて、ケーキングを起こさずに粉体を含有させる技術を提供することを課題とする。
【0005】
【課題解決するための手段】
本発明者らは、この様な状況に鑑みて、ローション製剤などの水系製剤形に於いて、ケーキングを起こさずに粉体を含有させる技術を求めて鋭意研究努力を重ねた結果、粉体を含有するローション剤形の皮膚外用剤に於いて、脂肪酸金属石鹸を含有させることにより、この様な技術が具現化できることを見出し発明を完成させるに至った。即ち、本発明は以下に示す技術に関するものである。
(1)粉体を含有するローション製剤の皮膚外用剤に於いて、脂肪金属石鹸を含有することを特徴とする、皮膚外用剤。
(2)脂肪酸金属石鹸が、ステアリン酸亜鉛、ステアリン酸アルミニウム及びステアリン酸マグネシウムから選ばれる1種乃至は2種以上であることを特徴とする、(1)に記載の皮膚外用剤。
(3)粉体のケーキングが抑制されていることを特徴とする、(1)又は(2)に記載の皮膚外用剤。
(4)化粧料であることを特徴とする、(1)〜(3)何れか1項に記載の皮膚外用剤。
以下、本発明について実施の形態を中心に詳細に説明を加える。
【0006】
【発明の実施の形態】
(1)本発明の皮膚外用の必須成分である脂肪酸金属石鹸
本発明の皮膚外用剤は、脂肪酸金属石鹸を含有することを特徴とする。本発明で言う脂肪酸金属石鹸とは、化粧料などで定義されている脂肪酸金属石鹸と同一のものであって、脂肪酸のカルボキシル基の水素原子が、アルカリ金属以外の金属、好適にはマグネシウム等のアルカリ土類金属、亜鉛やアルミニウムなどの両性金属に置換した形態の塩であり、特に好ましいものとしては、パルミチン酸、ステアリン酸、ベヘン酸とマグネシウム、亜鉛或いはアルミニウムとの塩が挙げられ、これらの内では、ステアリン酸マグネシウム、ステアリン酸亜鉛又はステアリン酸アルミニウムが特に好ましく例示できる。これら脂肪酸金属石鹸は唯1種を含有させることもできるし、2種以上を組み合わせて含有させることもできる。かかる脂肪酸金属石鹸は、沈降した粉体類が相互に強く結合する、所謂ケーキングの発生を抑制する作用に優れ、粉体が沈降した粉体含有化粧料を振とうする事により、沈降した粉体を容易に再分散できる。本発明の皮膚外用剤に於ける、かかる脂肪酸金属石鹸の好ましい含有量は、皮膚外用剤全量に対して、総量で0.01〜5重量%であり、更に好ましくは0.05〜1重量%が例示できる。これは、かかる脂肪酸金属石鹸が少なすぎるとケーキングを抑制できない場合があり、多すぎると脂肪酸金属石鹸が分離し見た目が汚くなる場合があるからである。
【0007】
(2)本発明の皮膚外用剤
本発明の皮膚外用剤は、上記必須成分である脂肪酸金属石鹸を含有し、ローション剤形であることを特徴とする。ここで、本発明で言うローション剤形とは、粘度が1000センチストークス以下の低粘度の組成物であって、その形態としては特に限定されず、乳化分散タイプ、可溶化分散タイプ、単純分散タイプなどが好ましく例示できる。又、本発明の皮膚外用剤の特徴が含有している粉体がケーキングを起こしにくいことであることから、粉体も必須の構成要素となる。本発明の皮膚外用剤で含有できる粉体としては、通常化粧料や皮膚外用医薬組成物で使用されるものであれば特段の限定はされず、例えば、二酸化チタン、酸化亜鉛、酸化鉄、シリカ等の金属酸化物、珪酸カルシウム、珪酸マグネシウム等の珪酸塩、タルク、カオリン、マイカ、セリサイト、チタンマイカなどの鉱物類などが好ましく、具体的に例示できる。これら以外にもローション剤の溶媒に殆ど溶けないような有機物も粉体として取り扱うことができる。勿論これら粉体はその表に処理がされてあっても良い。本発明の皮膚外用剤に於ける、粉体の好ましい含有量は、皮膚外用剤全量に対して、0.01〜20重量%であり、更に好ましくは0.05〜5重量%ある。本発明の皮膚外用剤に於いては、上記の成分以外に、通常皮膚外用剤で使用される任意の成分を含有することができる。この様な任意の成分としては、例えば、スクワラン、ワセリン、マイクロクリスタリンワックス等の炭化水素類、ホホバ油、カルナウバワックス,オレイン酸オクチルドデシル等のエステル類、ジメチコンやフェメチコンなどのシリコーン類、オリーブ油、牛脂、椰子油等のトリグリセライド類、ステアリン酸、オレイン酸、リチノレイン酸等の脂肪酸、オレイルアルコール、ステアリルアルコール、オクチルドデカノール等の高級アルコール、スルホコハク酸エステルやポリオキシエチレンアルキル硫酸ナトリウム等のアニオン界面活性剤類、アルキルベタイン塩等の両性界面活性剤類、ジアルキルアンモニウム塩等のカチオン界面活性剤類、ソルビタン脂肪酸エステル、脂肪酸
モノグリセライド、これらのポリオキシエチレン付加物、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレン脂肪酸エステル等の非イオン界面活性剤類、ポリエチレングリコール、グリセリン、1,3−ブタンジオール等の多価アルコール類、エタノール、水性の増粘・ゲル化剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤、色剤、防腐剤、ヒアルロン酸及びその塩、トレハロース及びその類縁体、コンドロイチン硫酸及びその塩、ヘパリン類似物質、糖鎖を側鎖に有する高分子又はコラーゲンの等保湿性有効成分を含有することができる。本発明の皮膚外用剤は、これらの成分を常法に従って処理することにより、製造することができる。ここで、本発明で言う皮膚外用剤とは、皮膚に外用で投与する形態の組成物の総称であり、例えば、化粧料、皮膚外用医薬、皮膚外用殺菌剤等が例示できる。これらの内では化粧料に適用するのが特に好ましい。これは、粉体の含有量が多いからである。
【0008】
【実施例】
以下に、実施例を挙げて本発明について更に詳細に説明を加えるが、本発明がかかる実施例にのみ限定されないことは言うまでもない。
【0009】
<実施例1〜5>
下記に示す処方に従って、本発明の皮膚外用剤である、ローション化粧料を作成した。即ち、ロの成分を0.9mm丸穴スクリーンを装着したパルベライザーで粉砕し、イの成分とともに攪拌して、2相タイプのローション化粧料を得た。このものを試験管に5cc取り、遠心分離器で1分間3000回転で5分遠心分離を行い、しかる後、試験管ミキサーにて30分間攪拌し、再分散しなかった部分の長さを測定した。同時に、本発明の実施例1のローション化粧料のステアリン酸マグネシウムを水に置換した対照例1、ポリ燐酸ナトリウムに置換した比較例1、ラウリン酸ナトリウムに置換した比較例2も作成し、同様に検討を行った。結果を表1に示す。これより、本発明の皮膚外用剤であるローション化粧料は、配合した粉体の再分散性に優れることが判る。

エタノール 10 重量部
1,3−ブタンジオール 5 重量部
メチルパラベン 0.1重量部
ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 0.1重量部
水 83.8重量部

粉体* 0.9重量部
ステアリン酸マグネシウム 0.1重量部
*詳細は表1に記す。
【0010】
【表1】
Figure 0003670211
【0011】
<実施例6〜9>
実施例1〜5と同様に、下記に処方を示す如く、脂肪酸金属石鹸の種類を変えて、本発明の効果を調べた。結果を表2に示す。これより、脂肪酸金属石鹸としてはステアリン酸の金属石鹸が好ましいことが判る。

エタノール 10 重量部
1,3−ブタンジオール 5 重量部
メチルパラベン 0.1重量部
ポリオキシエチレン硬化ひまし油 0.1重量部
水 83.8重量部

タルク 0.9重量部
脂肪酸金属石鹸** 0.1重量部
**詳細は表2に記す。
【0012】
【表2】
Figure 0003670211
【0013】
<実施例10>
上記実施例と同様に金属石鹸の量を変動させて検討を行った。結果を表3に示す。これより、本発明皮膚外用剤に於いて、脂肪酸金属石鹸は0.1重量%を中心とした含有量が特に好ましいことが判る。

エタノール 10 重量部
1,3−ブタンジオール 5 重量部
メチルパラベン 0.1重量部
ポリオキシエチレン硬化ひまし油 0.1重量部
水 83.8重量部

タルク 0.9重量部
ステアリン酸マグネシウム ***重量部
***詳細は表に記す。
【0014】
【表3】
Figure 0003670211
【0015】
<実施例12>
下記に示す処方に従って、本発明の皮膚外用剤である、抗炎症医薬ローション製剤を作成した。製造方法は上記化粧料の実施例と同様に行った。このものの粘度は400センチストークスであり、上記ケーキング試験による沈降の長さは5mmであった。

エタノール 10 重量部
1,3−ブタンジオール 5 重量部
メチルパラベン 0.1重量部
ポリオキシエチレン硬化ひまし油 0.1重量部
ヘパリン類似物質 0.2重量部
水 83.6重量部

タルク 0.3重量部
酸化亜鉛 0.6重量部
ステアリン酸マグネシウム 0.1重量部
【0016】
【発明の効果】
本発明によれば、ローション製剤などの水系製剤形に於いて、ケーキングを起こさずに粉体を含有させる技術が提供できる。

Claims (5)

  1. 粉体を含有する、粘度1000センチストークス以下で、粉体を再分散して用いるローション製剤の皮膚外用剤に於いて、脂肪酸金属石鹸を0.01〜5重量%含有することを特徴とする、皮膚外用剤。
  2. 脂肪酸の金属石鹸が、ステアリン酸亜鉛、ステアリン酸アルミニウム及びステアリン酸マグネシウムから選ばれる1種乃至は2種以上であることを特徴とする、請求項1に記載の皮膚外用剤。
  3. 粉体のケーキングが抑制されていることを特徴とする、請求項1又は2に記載の皮膚外用剤。
  4. 化粧料であることを特徴とする、請求項1〜3何れか1項に記載の皮膚外用剤。
  5. 粉体を含有する、粘度1000センチストークス以下で、粉体を再分散して用いるローション製剤の皮膚外用剤に、脂肪酸金属石鹸を0.01〜5重量%含有させることを特徴とする、粉体の再分散性の向上方法
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